JPS6142481A - 電気ごて - Google Patents

電気ごて

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JPS6142481A
JPS6142481A JP16329484A JP16329484A JPS6142481A JP S6142481 A JPS6142481 A JP S6142481A JP 16329484 A JP16329484 A JP 16329484A JP 16329484 A JP16329484 A JP 16329484A JP S6142481 A JPS6142481 A JP S6142481A
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JP
Japan
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heater
tip
inner cylinder
iron tip
trowel
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Hideo Sugimori
英夫 杉森
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K3/00Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
    • B23K3/02Soldering irons; Bits
    • B23K3/03Soldering irons; Bits electrically heated

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、半田ごて、電気アイロン、焼印等に適応しう
る電気ごてに関する。
〈従来技術〉 第9図に従来例の分解斜視図を示す。棒状のヒータ31
に対し、そのヒータが貫入する孔32と縦割溝33が形
成されたコテ先34を挿入し、スプリング35を後方へ
摺動させることにより縦割溝33を締めるよう構成され
ている。しかし、この従来例によれば、コテ先が外気に
触れる面積が広く、そのため放熱が多くなり、使用時に
おいてコテ先をヒータ31に締め付けているカはスプリ
ング35による1個所だけであって接触面に空隙が生じ
やすく、また、スプリング35は加熱により弾力を失っ
て安定した加圧が得られず、コテ先がヒータから脱落す
るおそれがある。更に、上記した理由によるヒータがら
コテ先への熱伝導が悪いこととコテ先から外気への放熱
が大きいことはヒータの温度上昇を要求し、これがハン
ドル36への熱損失の増大を招くなどの諸欠点がある。
第2図に他の従来例の分解斜視図を示す。板状のヒータ
37がコテ先38と板バネ39に両側から挟まれて、ハ
ンドル40に設けられた固定パイプ41に挿入され、ヒ
ータ37の端子43はハンドル前面に設けられたコネク
タ42に接続され、固定パイプ41には軸方向に溝44
が刻設されており、この溝44に板状バネ39の突出部
が嵌り込み、また一方、固定パイプ41の根元に設けら
れたオネジ45に、円筒形ケース46の根元部47のメ
ネジをねじ込むことにより扱バネ39がヒータ37とコ
テ先38を平面的に圧接するよう構成されている。
しかし、この従来例によれば、板バネ39がヒータ37
と直接、広い面積で接触しており、当然、バネ39が高
温度に加熱されるので、前述の従来例と同様に弾力性の
低下がまぬがれず、ヒータとコテ先の強力な押圧力が期
し難い。また、コテ先に作用する捩れ、曲げ等の外力が
、ヒータ及びヒータのコネクタに直接作用するためこれ
らを破Ff4するおそれがある。更に、コテ先部材38
の最先端部分4日がケース46の先の孔49を直通して
突出する構造であるため、最先端部分48の形状・寸法
に制約があるなどの諸欠点がある。
〈発明の目的〉 本発明は上記した諸欠点を一挙に解消するべく為された
ものであり、ヒータとコテ先との間の熱抵抗が小さく、
目、つヒータ又はコテ先と外界との間の熱抵抗が大きい
電気ごての提供を目的としている。
〈発明の構成〉 本発明の電気ごては、棒状の電気ヒータと、その電気ヒ
ータが貫入する孔、テーパをもつ挿入部。
及びその挿入部を縦方向に割る切割溝が形成されたコテ
先と、上記電気ヒータと同心に保持され上記コテ先挿入
部の外周に嵌合する内周テーパと外周テーパをもつ内筒
と、ハンドルに固定されたオネジと、そのオネジに嵌合
するメネジと連動して軸方向に変位し上記内筒の外周を
抑えるテーパをもつ外筒とを有することにより特徴づけ
られる。
〈実施例の説明〉 第1図に本発明実施例の分解斜視図を示し、第2図に組
立状態の縦断面を示す。
ハンドル】の前面に、固定具2と内筒3がビス4・・・
4により固着されている。固定具2はフランジ部21と
円筒部22より成り、円筒部22の外周にオネジ23が
刻設されている。円筒3は先端部がコーン形に拡がり、
軸対称の2条の切割溝5゜5が形成され、根元部には固
定具2で挟着されているためのフランジ部が形成されて
いる。この内筒3の中央部外周には先端部が過度に拡が
るのを防止するための、コイル状スプリング6が嵌め込
まれている。
セラミックヒータ7は細長い円柱形で、その後端近くに
嵌着された保持リング8により内筒3に対しいくらかの
遊びをもって支持され、背後へ導出されたリード線9が
ハンドル1内に設けられた電源制御回路(図示せず)に
接続されている。保持リング8は全体として円形フラン
ジ形で、第3図に示すようにその外周に4+1lilの
爪20.20を有し、この爪20は、内筒3に穿たれた
孔に嵌め込まれている。
外筒10は内筒3の外側を被う部材であって、先端部が
内筒の先端部と同一テーパをもつコーン形に拡がり、根
元部にフランジ部11が形成されている。締結用ドライ
バ12は全体として円筒形をなし、その先端部内周に、
上記フランジ部11゛が保持される円周方向の溝が刻設
され、それより後端に至る内面にはメネジ13が刻設さ
れており、このメネジ13が固定具2のオネジ23と嵌
合する。
コテ先14は、後端の中心にセラミックヒータ7が貫入
する孔15が穿たれ、挿入部の外周16は円筒3と同一
テーパで先細形に形成され、軸心を通る切割溝17.1
7が刻設され、また、挿入部の終端には段部18が形成
されている。このコテ先14はセラミックヒータ7と内
筒3の間に挿入される。第4図にこの挿入部分の横断面
図を示ず。挿入に際し、コテ先の方向性はないが、第4
図に図示しているように、内筒3の切割溝5.5とコテ
先14の切割溝17.17とが互に直交する方向が好ま
しい。
次に、コテ先14の取付方法について説明する。
まず、第5図に示すように、外筒10の付いたドライバ
12を固定具2のオネジ23に最も奥までネジ込む。こ
の状態では外vIIOは内筒3を押圧しておらず、外筒
10の先端部は十分拡大している。次に、コテ先14が
挿入される。次に、ドライバ12を元に戻す向きに回転
させて外筒10を前方へ変位させる。ドライバ12を締
め上げたとき、コテ先14のテーパ部分と内筒3のテー
パ部分と外筒10のテーパ部分とが空隙なく強く密着し
て嵌合する。
本発明に使用されるコテ先の前半部は用途に応じていか
なる形状に形成してもよい。第6図にその一例を示す。
また、コテ先の挿入部の形状を、第7図に横断面図で示
すように、切割溝17.17と直交する面とり、19.
19を設け、内筒3との間に空隙が形成されるようにす
れば、外筒lOにより締めつけられたときに内筒3が空
隙部へ逃げるために真円形から歪み、スプリング作用を
兼ねさ・lるごとかできる。
〈作用〉 第8図に、本発明の熱現象を電気回路に模して表現した
熱等価回路図を示す。熱源を電源に5伝熱路を電気抵抗
に、熱容量を静電容量に代えて表現している。図に付さ
れている記号の意味を下記に列記する。
TH:ヒータの温度 Tt:コテ先の温度 Ta:JJ境湯温 度G:ハンドルの温度 Ph:ヒータの電力損失 RO:ヒータとコテ先の間の熱抵抗 Ra:コテ先と外気の間の熱抵抗 Rし:被加熱物と外気の間の熱抵抗 Rog:ヒータとハンドルの間の熱抵抗Rag:ハンド
ルと外気の間の熱抵抗 Caミニコテの熱容量 Cし:被加熱物の熱容量 SW:コテ先と被加熱物の接触、非接触を表わすスイッ
チ 一般に、電気ヒータによりコテ先を加熱する加熱器にお
いて、ヒータの通電を制御する場合、コテ先の温度Tt
と目標値との偏差ができるだけ小さくなるように制御さ
れなければならない。
ヒータよって発生する熱がコテ先に伝導される経路を上
記回路図により考えると、熱的定常状態において、 TH=Ph−Ro+Ph ・Ra+Ta−=fllただ
し、Rog矛Roであるからコテ先からハンドルを通し
て外気へ逃げる熱は無視している。
Tt−Ph−Ra+Ta−・・12) であるからflH2]両式より ”l”t−Ta       Ph−RaTH−Ta 
   Ph−Ro+ph−Raa−mRa この式より明らかなように、コテ先l晶度′r″tは、
ヒータ温度THよりも低い。更に、コテ先が被加熱物に
触れるとスイッチSWがオンになって、過渡的に熱容量
Cしに熱がうばわれるが、その後定常状態になると熱抵
抗Raの回路に熱抵抗RLの回路が並列接触されるため
、外気への放熱が増大してコテ先温度Ttは更に低下す
る。
スイッチSWのオン、オフいずれの場合にも、′「tの
低下変動分を小さく抑えるためには熱抵抗ROを小さく
抑えることが肝要である。このことは、見方を変えれば
、熱抵抗Roが小さい場合ば、コテ先温度Ttにヒータ
温度T、を近づけることが可能となり、熱抵抗Roによ
る熱を0失、すなわち電力損失を少く抑えることができ
る。また、ヒータ温度T Hを低くすることは、ハンド
ル温度’T’。
の低下にもなる。
熱抵抗Roを低減するためには、コテ先とヒータを可及
的に広い接触面積で当接させ、その間に空隙等の熱不良
導体が介在しないように両者を強力に押圧し合うことが
必要である。
本発明によれば、セラミソクヒータフに挿入されるコテ
先14に切割溝17,17が設けられているので、セラ
ミックヒータ7の外径寸法及び孔15の内径寸法に誤差
があっても常に両者が直接密着するので熱抵抗ROが極
めて小さくなる。また、ドライバ12の外径寸法を大き
くとることができ、ドライバ12がネジにより軸方向に
変位するので軸方向の力が非常に大きくなり、しかも、
外筒10の内周面、内筒3の内外周面及びコテ先14の
挿入部外周面が同一率のテーパに形成されているので、
クサビの原理により拡大された力がコテ先挿入部に作用
して、セラミックヒータ7とコテ先14は強力に締め付
けられる。従って、熱抵抗Roは非常に小さな値になる
また本発明によれば、保持リング8によりセラミソクヒ
ータフの発熱部と根元部を空間的に仕切っているので、
加熱された高温の空気がハンドルの方へ対流せず熱抵抗
Ragが大きくなる。さらに、保持リング8はいくらか
の遊びをもって内筒3に支持されているので、コテ先I
4に捩り、曲げ等の外力が作用したときセラミックヒー
タに生ずる歪が小さくなる。
また一般に、バネ材料は高温時にその弾性が劣化するが
、本発明においては、内筒3によってコテ先から断熱さ
れた外筒のコーン部分よって内筒とコテ先を挟持される
ので弾力性の劣化が問題にならない。
〈発明の効果〉 以上述べたように、本発明によれば、ヒータとコテ先と
の接触面積が広く、両者が強力に押圧保持されており、
且つ、両者の接触部の外周が内筒、外筒、保持リング等
で外界と遮断されているので、ヒータ温度とコテ先温度
との温度差が小さく、従って、ヒータ電気抵抗値を計測
値としてヒータ温度を制御する場合に、コテ先温度を目
標値近くに保持することが可能となり、しかも、ハンド
ルに伝わる熱を小さく抑えることができる。
また、ドライバの回転により外筒を後退させるだけで容
易にコテ先を抜きとることができ、各種形状のコテ先を
取替え使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例を示す分解斜視図、第2図はその
縦断面図、第3図は第2図のA−入断面図、第4図は第
2図のB−B断面図、第5121は上記実施例の使用方
法の説明図である。第6図は本発明の伯の実施例を示す
外観斜視図、第7図は本発明のコテ先挿入部16の変形
実施例を示ずB−B断面図、第8図は本発明の詳細な説
明するための熱等価回路図である。第9図と第10図は
それぞれ別個の従来例を示す分解斜視図である。 1・・・ハンドル 2・・・固定具 3・・・内筒 5・・・内筒の切割溝 7・・・セラミックヒータ 8・・・保持リング 9・・・ヒータのリード線 10・・・外筒 12・・・ドライバ 13・・・メネジ 14・・・コテ先 15・・・コテ先の孔 16・・・コテ先の挿入部テーパ I7・・・コテ先の切割溝 23・・・固定具のオネジ 特許出願人   杉 森 英 夫 代 理 人  弁理士  西1) 新 第5図 第6図 第8図 手続補正書 昭和59年11月二日 2、発明の名称  電気ごて 3、  ?Ili正をする者 事件との関係  特許出願人 住所  京都府相楽郡精華町大字祝園 小字下久保田】2−2 氏名 杉森 英夫 4、代理人 住所  大阪市北区兎我野町15番13号ミユキビル 
 電話(06) 315−7481〜26、補正の対象
    明細書 7、補正の内容    別紙添付の通り補正の内容 (1)明細書第3頁第4行目の記載「gA2図」を、[
第10図Jと補正する。 (2)明細書第8頁第8行目の記載「電源」を、「電流
源」と補正する。 (3)  明細書第9頁第10行目の記載「ヒーターJ
の直後に「に」を加入する。 (4)明細書第9頁最下行の式 と補正する。 (5)明細書第10頁第13〜14行目の記載「熱抵抗
RQ〜=−できる。また、」を削除する。 (6)明細書第10頁第15行目の記載「 低くするこ
とは、」の直後に、「熱抵抗Rog+  Ragを通し
て外気への放熱が少くなり、」を加入する。 (7)明細書第11頁第18行目の記載「熱抵抗Rag
Jを、[熱抵抗RoJと補正する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)棒状の電気ヒータと、その電気ヒータが貫入する
    孔、テーパをもつ挿入部、及びその挿入部を縦方向に割
    る切割溝が形成されたコテ先と、上記電気ヒータと同心
    に保持され上記コテ先挿入部の外周に嵌合する内周テー
    パと外周テーパをもつ内筒と、ハンドルに固定されたオ
    ネジと、そのオネジに嵌合するメネジと連動して軸方向
    に変位し上記内筒の外周を抑えるテーパをもつ外筒とを
    有する電気ごて。
  2. (2)上記内筒が板材で形成され且つ、縦方向の切割溝
    が刻設されている、特許請求の範囲第1項記載の電気ご
    て。
  3. (3)上記電気ヒータがセラミックヒータより成り、そ
    のセラミックヒータの根元部に上記内筒との間の空隙を
    閉塞する保持リングを固着し、その保持リングの外周部
    に形成された爪が上記内筒に穿たれた孔に嵌合している
    、特許請求の範囲第1項記載の電気ごて。
JP16329484A 1984-08-01 1984-08-01 電気ごて Granted JPS6142481A (ja)

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