JPS6141912A - 無端ベルトの形状測定方法 - Google Patents

無端ベルトの形状測定方法

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JPS6141912A
JPS6141912A JP16405384A JP16405384A JPS6141912A JP S6141912 A JPS6141912 A JP S6141912A JP 16405384 A JP16405384 A JP 16405384A JP 16405384 A JP16405384 A JP 16405384A JP S6141912 A JPS6141912 A JP S6141912A
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driven roller
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JP16405384A
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Hideaki Matsui
英昭 松井
Yasunori Nakawaki
康則 中脇
Takehiro Tatara
多々良 雄大
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M13/00Testing of machine parts
    • G01M13/02Gearings; Transmission mechanisms
    • G01M13/023Power-transmitting endless elements, e.g. belts or chains

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は無段変速成用駆動ベルトの構成部品であるフ
ープの形状測定装置に関する。
(従来の技術) ベルト駆動式無段変速礪の駆動ベルト15は第4図、第
5図に示寸ように、無端状の非常に薄い金属帯(以下フ
ープともいう。>16a、16b・・・16nを層状に
4ねて形成されたキャリア16を有している。■ブロッ
ク17は、テーバした側面を有する本体部17a1この
本体部17aの中火上部に形成された首部17b及びこ
の首部17bの上部に形成された支持部17cを有して
おり、6部17bの両側にはキャリア溝18.18が形
成されている。そして、■ブロック17はそのキャリア
溝IR,1J1を介して一対の本ヤリ?16゜16に取
りつけられる。このようにして、主11リア16.16
に対して■ブロック17が連続して取りつけられるど、
駆動ベルト15が形成される。
この駆動ベルド15は■満20を有する駆動側のV型ベ
ルト車19ど、同じV溝(図示せず)を有する従動側の
V型ベルト車21とに巻き掛けられる。
そして、■型ベルト車19が時計方向に回転すると、■
型ベルト車19から■ブロック17が連続的に送り出さ
れて、V型ベルト巾21に到達してこのV型ベルト車2
1にトルクを伝達し、同ベルト車21をV型ベルト11
19と同方向に回転させる。この無段変速機の変速時に
おいては、油圧等の手段によりV型ベルト車19の■満
20の幅と■型ベルト車21のV溝の幅とをそれぞれ変
えて、両ベルト車19及び21に対する駆動ベルト15
の掛る位置を変えるようになっている。
駆動ベルト15のキャリア16は、上記のように、両■
型ベルト車19及び21において湾曲することが必要で
ある。このため、キャリア16の各フープ16a、16
b・・・16nの板圧は非常にi<0.1〜0.3m+
になっている。そして、フープ16a、16b・・・は
円筒として製作されるが、その内周面がテーパになり、
あるいはその側端面が平面度を含み円筒軸線方向に振れ
を生じていた。
このようなフープによりキャリアが形成されると、無段
変速機の作動中において、キャリア16がギヤリアW!
i18の下面に対してセンタリングされていても、■ブ
ロック17の首部17b側面にフープ16a、16b・
・・の側端部が接触することになる。その結果フープ1
6a、16b・・・の側端部にばりが発生してフープの
寿命が著しく低下するという同題があった。
(発明が解決しようとする問題点) フープは周長に比べて板圧が非常に薄く外形が変化する
こと、及び各層毎のフープの周長が異なることから、そ
のテーパ度及びフープ側端面の平面度を含む円筒軸心に
対する振れを測定することは非常に困難であった。
この発明は上記にかんがみ、フープのテーパ度及び側端
面の平面度を含む円筒軸心に対する振れに相当する形状
にI!lする精度をフープを損11させることなく測定
することにより、無段変速機の作動中において、ブロッ
ク首部と接触して側端部にばつを発生させて′lj命の
低下するフープを見出すことができ、駆動ベルトの品質
を著しく向上させることのできるフープ形状測定装置の
提供を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するためこの発明は、無端状のフープ
を多層に重ねて形成したキ1アリアと、キャリア溝を含
みこのキャリア溝を介してキャリアの周方向に移動可能
に連続して取りつけられた多数のVブロックから構成さ
れた黒膜変速機用駆動ベルトのフープの形状測定装置と
して、モータ等により回転させられる駆動ローラと、こ
の駆動ローラと平行でかつ回動可能に配置された従動ロ
ーラと、この従動ローラを移動させてこのローラと駆動
ローラとに巻き)卦けられたフニプに均一の張力を付与
させる装置と、この装置により張力を付与されたフープ
の側端部のローラ軸方向への変1fLを測定する検出器
とにより構成したものである。
(作 用) 上記測定装置の両ローラにフープを巻き掛1ノ、フープ
に所定の張力を付与した状態で駆動ローうを回転させて
、フープを数周回転させフープ側端部の変位を一定微小
時聞毎(又は一定微小回転毎)に側面検出器により検出
してフープ内周面のテーパ度及びフープ側端面の平面度
を含む軸心に対する振れを検出り゛る。
(実施例) つぎに、この発明を図面に示す実施例に基づき説明する
第1図、第2図において、フープ形状測定器1の駆動ロ
ーラ2番よ、その外形が平ローラ又は太鼓R状をなし、
床面22上に配設された左ベース3の上部に設けられた
一対の軸受4,4Aにより、その軸2aを回動可能に支
持されている。駆動ローラ2の軸2aにはモータ5の軸
5aが結合されている。駆動ローラ2と同形の従動ロー
ラ6は右ベース7の上部に設けられた摺動部材8に取り
つけられた一対の軸受9,9Aにより、その軸8aが回
動自在に支持されている。摺動部材8の下面には逆U字
形のシュー10.10Aがその長手方向に一対固着され
ており、摺動部材8はこの両シュー10.10Aを介し
て右ベース7の上部にf1置され、右ベース7の長手方
向に摺動自在になっている。。
上記のようにして、右ベース7に取りつけられた従動ロ
ーラ6は、その軸6aの軸線C2が駆動ローラ2の軸2
aの軸1mClに対して平行になっており、その床面2
2からの高さも略等しくなっている。WI動部材8には
駆動ローラ2と反対側の端部上面に角形の縦部材11が
固着されており、この縦部材11の従動ローラ6と反対
側の面には、シリンダ12のロッド12aが取りつけら
れている。そして、シリンダ12が作動するとロッド1
2aは矢印A方向又はその逆方向へ移動させられる。上
記のようにロッド12aが移動させられると、摺動部材
8が右ベース7によりガイドされて移動するが、この時
摺動部材8に取りつけられた従動ローラ6の軸線C2は
駆動ローラ2の軸aC1に対して平行を維持して移動す
るようになっている。
側面検出器13.13Aは、駆動ロー52と従動ロー5
6とに谷さ1卦けられたフープ16a(16b、16G
・・・)に対して張力を掛けつつ、駆動ローラ2を回転
さμてツー116aを周回させた際、フープ16aの側
端部のローラ軸2aの軸線C1方向へ変位するmを測定
するものであり、両検出器13.13Aはフープ16a
を両側から挟む形で配置されている。
なお、周回数検出器14は駆vJローラ2により回転さ
せられるツー116aが何周回転したかを検出するもの
であり、フープ16aの周回測定時に使用される。
つぎに、この実施例の作用について説明する。
モータ5と反対方向に位置する軸受4及び9を、ローラ
軸2a及び6aから外して、駆動ローラ2及び従動ロー
ラ6にフープ16aを巻き掛け、その後両軸受4及び9
によりローラ軸2a及び6aを再度支持する。そして、
フープ16aを両0−ラ2及び6の略中央部に位置させ
た後、ロッド12aを矢印A方向に引き、摺動部材8を
同方向へ移動させ、ツー116aに対して設定された張
力Fを作用させる。ついで、側面検出t213.13A
の各検出部13a及び13Aaをツー716aの側面に
当接させる。
ついで、モータ5を駆動して駆動ローラ2を第1図にお
いて、時計方向又はその逆方向へ回転させ、ツー716
aを数周回させる。そして、フープ16aの周回時にそ
の側端部の変位量を一定微小時間(又はローラ2の一定
微小回転角)毎に収集する。
つぎに、上記のようにして測定した変位量の処理として
は、測定した微小時間(又はローラの一定微小回転角)
に対して番号を付し、データ番号として横軸Xに取り、
このデータ番号に対応する変位量ηを縦軸yに取る。
第3図はフープ形状測定器1により測定した1個のフー
プ16aの変位量を示している。この図にJ5いて、波
型の曲線23はデータ番号に対応するフープの変位mを
結んだ線である。この曲線23の傾向編を直線として、
最小二乗法により近似線y −、a x 十すを求める
。そして、この近似線のy及びXに対して、データ番号
における測定値を入れることにより、定数11及びbを
決定する。このようにして求めた近似KAV−ax+b
を24として図中に記入した侵、近似線24からの曲F
i23の偏差を求める。そしてこの偏差の最大値σa+
aXと最小値σ1nとの差σl1lax−σwin −
σlaはフープ16aの蛇行を表わすので、σmaを蛇
行シとする。
さらに、ツー116aがちょうど「)周回した時のフー
プ16aの端面が移動した伍をn xia(xiはフー
プ1周時のデータ数〉を移動1mvとする。
この場合、フープ16aのテーバ度が大き(′Xと、フ
ープ16aの移1IJl爪mvは大きくなり、逆の場合
は小さくなる。第3図における蛇行mσa−852μm
1移動但mv −+ 0.29頗(20周回、この場合
フープ1周時のデータ数が74であるので、nxi−1
480) 上記のようにして、フープ形状測定器1により測定する
各フープの蛇行mと移動量の基準を設定して、その基準
値に合格したものを使用すると、無段変速機の作動中に
おいて、■ブロック17のキャリア溝18内におけるフ
ープ16a、16b・・・16nの横振れは少く、その
側端部が■ブ[1ツク17の首部17bの側面に当るこ
とが従来より減少するのでフープ16a、16b・・・
16 n riびに駆動ベルト15の寿命を従来より伸
ば1ことができる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、この発明によると無段
変速磯用駆動ベルトのフープの形状に関する精度の中で
、特にフープの疲労寿命やフープ側端部の■ブロックと
の接触に大きな彰費を与えるフープ内周面のテーバ度及
びフープ側端面の平面度を含む軸心に対する振れを、フ
ープをa(lさせることなく簡単に測定することができ
る。これにより、フープ並びに駆動ベルトの品質を向上
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示し、第1図1
よフープ形状測定装置の正面図、第2図は第1図の平面
図、第3図はこの装置により測定したフープの測定デー
タの処理法を示すデータプロット図である。第4図は従
来のベルト駆動式無段変速様の要部正面図(駆動ベルト
の掛り状態を示す。)、第5図は第4図のV−v線断面
拡大図である。 1・・・フープ形状測定装η 2・・・駆動ローラ    2a・・・駆動ローラ軸5
・・・モータ      6・・・従動ローラ12・・
・シリンダ(張力付与装置) 13、13^・・・側面検出器  15・・・駆動ベル
ト1G・・・キャリア 16a、 16b ・16n−7−’717・・・Vブ
ロック    18・・・キャリア溝19.21・・・
■型ベルト巾 出願人  トヨタ自動車株式会社 代理人  弁理士  岡 1)英 彦 第3 図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 無端状のフープを多層に重ねて形成したキャリアと、キ
    ャリア溝を含みこのキャリア溝を介してキャリアの周方
    向に移動可能に連続して取りつけられた多数のVブロッ
    クから構成された無段変速機用駆動ベルトの前記フープ
    の形状測定装置であって、モータ等により回動させられ
    る駆動ローラと、この駆動ローラと平行でかつ回動可能
    に配置された従動ローラと、この従動ローラを移動させ
    てこのローラと駆動ローラとに巻き掛けられたフープに
    均一の張力を付与させる装置と、この装置により張力を
    付与されたフープの側端部のローラ軸方向への変位を測
    定する検出器とからなるを特徴とする無段変速機用駆動
    ベルトのフープ形状測定装置。
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