JPS6141217B2 - - Google Patents
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- JPS6141217B2 JPS6141217B2 JP59005815A JP581584A JPS6141217B2 JP S6141217 B2 JPS6141217 B2 JP S6141217B2 JP 59005815 A JP59005815 A JP 59005815A JP 581584 A JP581584 A JP 581584A JP S6141217 B2 JPS6141217 B2 JP S6141217B2
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- Japan
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- control
- control data
- voltage signal
- switching circuit
- output means
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- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 17
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 35
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/0007—Control devices or systems
- A61C1/0015—Electrical systems
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/0007—Control devices or systems
- A61C1/0015—Electrical systems
- A61C1/0023—Foot control
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/23—Pc programming
- G05B2219/23063—Double, two foot pedal
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/23—Pc programming
- G05B2219/23332—Overide stored parameters
-
- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/23—Pc programming
- G05B2219/23432—Select as function of different connected tools, each tool has its parameters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Dentistry (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、治療器械用の所定の制御データ定
数が格納された制御データメモリを有し、歯科医
用治療器械の治療器械に相関する制御(設定)素
子の制御用スイツチング回路に関する。前記デー
タは現在選択されている制御素子の調整用制御部
を介して検索できる。前記制御部は供給された電
圧信号により第1電圧信号出力手段を有し、前記
制御データメモリから前記制御部へ供給される制
御データの変化を容易にしている。
数が格納された制御データメモリを有し、歯科医
用治療器械の治療器械に相関する制御(設定)素
子の制御用スイツチング回路に関する。前記デー
タは現在選択されている制御素子の調整用制御部
を介して検索できる。前記制御部は供給された電
圧信号により第1電圧信号出力手段を有し、前記
制御データメモリから前記制御部へ供給される制
御データの変化を容易にしている。
上述したタイプのスイツチング回路は、西独公
開公報第3114023号に開示されている。この公知
のスイツチング回路においては、前記制御部は制
御データメモリから現在供給されている制御デー
タを対応するアナログ電圧に変換する。このアナ
ログ電圧は所望の変化に応じて所望のアナログ電
圧出力となるように可変である。これにより、制
御データメモリから現在供給されている制御デー
タは、必要な電流値に対応して比較的簡単な方法
で可変できる。しかしながら、このスイツチング
回路は完全に満足できるものでないことが確めら
れている。というのは、動作中に電流設定が簡単
に変えられる、すなわち制御素子の初期位置又は
零位置を変えられ、制御素子の設定に比例する動
作点での動作が可能だからである。公知のスイツ
チング回路においては、このような方法による動
作は、制御データメモリから現在得ているデータ
が、制御素子の所望の設定値が得られる前に、制
御される制御素子の初期位置すなわち零位置に一
致するように変更されなければならない。
開公報第3114023号に開示されている。この公知
のスイツチング回路においては、前記制御部は制
御データメモリから現在供給されている制御デー
タを対応するアナログ電圧に変換する。このアナ
ログ電圧は所望の変化に応じて所望のアナログ電
圧出力となるように可変である。これにより、制
御データメモリから現在供給されている制御デー
タは、必要な電流値に対応して比較的簡単な方法
で可変できる。しかしながら、このスイツチング
回路は完全に満足できるものでないことが確めら
れている。というのは、動作中に電流設定が簡単
に変えられる、すなわち制御素子の初期位置又は
零位置を変えられ、制御素子の設定に比例する動
作点での動作が可能だからである。公知のスイツ
チング回路においては、このような方法による動
作は、制御データメモリから現在得ているデータ
が、制御素子の所望の設定値が得られる前に、制
御される制御素子の初期位置すなわち零位置に一
致するように変更されなければならない。
又西独公報2715798号には制御データメモリを
有した歯科医治療用器械を開示している。この器
械では例えばドリル機械の所定の回転速度に対す
る制御データ定数が制御部により格納および検索
が成される。又この制御部により、現在読出した
定数から制御データを変えることができる。この
ために、公知回路では順方向―逆方向カウンタを
制御素子に有している。このカウンタはスタータ
として接続され、順方向および逆方向カウントを
行う。このカウント値により、動作の瞬時値を決
定する。しかしこの場合、直接調整することは不
可能であり、治療器械に相関する制御素子の設定
は、制御データメモリから読出した制御データと
無関係に調節することは不可能である。
有した歯科医治療用器械を開示している。この器
械では例えばドリル機械の所定の回転速度に対す
る制御データ定数が制御部により格納および検索
が成される。又この制御部により、現在読出した
定数から制御データを変えることができる。この
ために、公知回路では順方向―逆方向カウンタを
制御素子に有している。このカウンタはスタータ
として接続され、順方向および逆方向カウントを
行う。このカウント値により、動作の瞬時値を決
定する。しかしこの場合、直接調整することは不
可能であり、治療器械に相関する制御素子の設定
は、制御データメモリから読出した制御データと
無関係に調節することは不可能である。
この発明の目的は上記欠点を除去し、上述した
歯科医治療器械を変更し、前記制御素子の初期位
置から所望の位置への設定を簡単に行うことので
きる歯科治療用制御素子のスイツチング回路を提
供することである。
歯科医治療器械を変更し、前記制御素子の初期位
置から所望の位置への設定を簡単に行うことので
きる歯科治療用制御素子のスイツチング回路を提
供することである。
上記目的を達成するために、この発明のスイツ
チング回路では第2電圧出力回路が、初期電圧値
を可変する制御部に接続され、前記制御部での切
換が成されると、制御データメモリからの信号の
供給が阻止され、さらに前記制御部により第1電
圧信号出力が阻止される。
チング回路では第2電圧出力回路が、初期電圧値
を可変する制御部に接続され、前記制御部での切
換が成されると、制御データメモリからの信号の
供給が阻止され、さらに前記制御部により第1電
圧信号出力が阻止される。
この発明は、比較的簡単な方法で、制御データ
メモリから読出された信号を制御部で変えること
なく、初期値を、歯科医治療器械に相関する制御
素子の設定を直接行うことができる。
メモリから読出された信号を制御部で変えること
なく、初期値を、歯科医治療器械に相関する制御
素子の設定を直接行うことができる。
デジタル/アナログトランスデユーサおよび加
算回路を含むデジタル/アナログトランスデユー
サの制御部は、制御データメモリの出力に接続さ
れ、加算回路は第1電圧信号出力回路に接続され
ている。これにより、第2電圧信号出力回路は2
入力端子と1出力端子を有するセレクタの一方入
力端子と接続され、他方入力端子には加算回路の
出力端子が接続され、セレクタの出力端子は制御
素子の設定入力端子と接続されている。これによ
り、上述した公知例で使用されているような制御
部を用いることができる。この発明の利点はすで
に公知の治療器械の制御部品をそのまま利用でき
る点にある。
算回路を含むデジタル/アナログトランスデユー
サの制御部は、制御データメモリの出力に接続さ
れ、加算回路は第1電圧信号出力回路に接続され
ている。これにより、第2電圧信号出力回路は2
入力端子と1出力端子を有するセレクタの一方入
力端子と接続され、他方入力端子には加算回路の
出力端子が接続され、セレクタの出力端子は制御
素子の設定入力端子と接続されている。これによ
り、上述した公知例で使用されているような制御
部を用いることができる。この発明の利点はすで
に公知の治療器械の制御部品をそのまま利用でき
る点にある。
制御部から供給された信号が所定の最大値を越
えないようにするために、加算回路と制御素子の
設定入力端子との間に制限回路を設けることが望
しい。
えないようにするために、加算回路と制御素子の
設定入力端子との間に制限回路を設けることが望
しい。
第1および第2電圧信号出力回路に接続された
制御部は別個の調整可能な信号出力回路に接続さ
れる。この調整可能な信号出力回路は制御データ
メモリから読出された制御データを連続的に可変
する信号を供給する。このような方法を使用する
ことにより制御データメモリから読出された信号
の補正が1回成されるだけでなく対応する補正信
号が供給されている間連続的に補正される。言い
換えれば、制御部は別個の調整可能な信号出力回
路と協同して、補正信号とは積分関係にあり、補
正のために用意された信号とは比例関係にある。
制御部は別個の調整可能な信号出力回路に接続さ
れる。この調整可能な信号出力回路は制御データ
メモリから読出された制御データを連続的に可変
する信号を供給する。このような方法を使用する
ことにより制御データメモリから読出された信号
の補正が1回成されるだけでなく対応する補正信
号が供給されている間連続的に補正される。言い
換えれば、制御部は別個の調整可能な信号出力回
路と協同して、補正信号とは積分関係にあり、補
正のために用意された信号とは比例関係にある。
この電圧信号出力回路は少くとも1つの別個の
動作素子で構成されることが望しい。これは特に
制御を簡単化するのに有効である。
動作素子で構成されることが望しい。これは特に
制御を簡単化するのに有効である。
この電圧信号出力回路は、単一の動作素子を有
したペダルを有している。この電圧信号出力回路
は第1,第2電圧信号出力装置又は別個の信号出
力装置により動作可能である。これは比較的簡単
な足ペダルにより可能である。
したペダルを有している。この電圧信号出力回路
は第1,第2電圧信号出力装置又は別個の信号出
力装置により動作可能である。これは比較的簡単
な足ペダルにより可能である。
この足ペダルは、少くとも1つの電圧源に接続
可能であり、動作および非動作の所望の位置を選
択的に切換えることのできる少くとも1つのポテ
ンシヨメータと接続することが望しい。
可能であり、動作および非動作の所望の位置を選
択的に切換えることのできる少くとも1つのポテ
ンシヨメータと接続することが望しい。
以下この発明の一実施例につき、図面を参照し
て説明する。
て説明する。
図において西独公告公報3114023と異る点はス
イツチ1,2,3,4を有した歯科治療器械,
,,およびを有し、これらの器械がホルダ
から抜かれるとこれらのスイツチが開くことにあ
る。
イツチ1,2,3,4を有した歯科治療器械,
,,およびを有し、これらの器械がホルダ
から抜かれるとこれらのスイツチが開くことにあ
る。
これらのスイツチ1,2,3および4は機器エ
ンコーダ5に接続され、このエンコーダ5はホル
ダから抜かれた器械を示す2ビツトアドレスをコ
ンダクタ6を介して送ることができる。この2ビ
ツトアドレスは制御データメモリ7並びに相関メ
モリ8に送られる。これら2つのメモリ7,8は
機器の数に対応して多くのメモリやストレージレ
ジスタ、この場合には4つのメモリレジスタとそ
れぞれ相関している。
ンコーダ5に接続され、このエンコーダ5はホル
ダから抜かれた器械を示す2ビツトアドレスをコ
ンダクタ6を介して送ることができる。この2ビ
ツトアドレスは制御データメモリ7並びに相関メ
モリ8に送られる。これら2つのメモリ7,8は
機器の数に対応して多くのメモリやストレージレ
ジスタ、この場合には4つのメモリレジスタとそ
れぞれ相関している。
前記制御データメモリ7は双方向コンダクタ9
を介してデータ転送手段10と接続されている。
このデータ転送手段10の一方の設定入力端子
は、前記4つの機器乃至のいずれかがホルダ
から抜かれると機器エンコーダ5からコンダクタ
11を介して設定パルスを受取る。このような設
定パルスが発生すると、データ転送手段10はデ
ータ路を形成する。このデータ路を介してコンダ
クタ9からデータ転送手段10にデータ信号が送
られる。他の位置では、データ転送手段10は送
られたデータ信号を、コンダクタ9を介して制御
データメモリ7に送る。
を介してデータ転送手段10と接続されている。
このデータ転送手段10の一方の設定入力端子
は、前記4つの機器乃至のいずれかがホルダ
から抜かれると機器エンコーダ5からコンダクタ
11を介して設定パルスを受取る。このような設
定パルスが発生すると、データ転送手段10はデ
ータ路を形成する。このデータ路を介してコンダ
クタ9からデータ転送手段10にデータ信号が送
られる。他の位置では、データ転送手段10は送
られたデータ信号を、コンダクタ9を介して制御
データメモリ7に送る。
前記制御データメモリ7はコンダクタ20を介
して制御データメモリキー19に接続される。こ
のメモリキー19にはプツシユボタンスイツチ2
1が設けられている。このボタンスイツチ21を
押すことにより設定パルスがコンダクタ20を介
して制御データメモリ7に送られる。この設定パ
ルスが生じると、データ信号すなわち動作信号
が、制御データメモリ7のメモリレジスタの1つ
に入れることが可能であり、データ転送手段10
を介して、メモリ7に格納される。
して制御データメモリキー19に接続される。こ
のメモリキー19にはプツシユボタンスイツチ2
1が設けられている。このボタンスイツチ21を
押すことにより設定パルスがコンダクタ20を介
して制御データメモリ7に送られる。この設定パ
ルスが生じると、データ信号すなわち動作信号
が、制御データメモリ7のメモリレジスタの1つ
に入れることが可能であり、データ転送手段10
を介して、メモリ7に格納される。
上述したメモリ8はコンダクタ28を介してコ
ンダクタ20の1つに対応して接続され、ロツク
されたレシオエンコーダ27は各スイツチ22,
23,24,24および26と接続され、これら
のスイツチの作動により個々の機器に対して所定
の動作値レンジが決定し得る。これらの値は機器
によつて異る。ここで治療器機をタービンドリ
ル、治療器機を電気ドリル、治療器械を歯苔
除去器、治療器械は紫外線ハードナーと仮定す
る。
ンダクタ20の1つに対応して接続され、ロツク
されたレシオエンコーダ27は各スイツチ22,
23,24,24および26と接続され、これら
のスイツチの作動により個々の機器に対して所定
の動作値レンジが決定し得る。これらの値は機器
によつて異る。ここで治療器機をタービンドリ
ル、治療器機を電気ドリル、治療器械を歯苔
除去器、治療器械は紫外線ハードナーと仮定す
る。
さらにロツクレシオエンコーダ27は接続線2
9を介して、ロツクレシオデコーダ31と接続さ
れている。このデコーダ31には、ロツクレシオ
エンコーダ27から、プツシユボタン22乃至2
6からの押圧信号が3ビツトの形で供給される。
このロツクレシオ信号は更にコンダクタ30を介
してメモリ8に供給される。コンダクタ28上の
セツトパルスにより3ビツト信号が対応メモリレ
ジスタに格納される。
9を介して、ロツクレシオデコーダ31と接続さ
れている。このデコーダ31には、ロツクレシオ
エンコーダ27から、プツシユボタン22乃至2
6からの押圧信号が3ビツトの形で供給される。
このロツクレシオ信号は更にコンダクタ30を介
してメモリ8に供給される。コンダクタ28上の
セツトパルスにより3ビツト信号が対応メモリレ
ジスタに格納される。
出力コンダクタ41,40,39,38および
37を介して、ロツクレシオコンバータ32,3
3,34,35および36はロツクレシオデコー
ダ31に接続され、これらのコンバータの出力端
子は表示装置60に接続されている。この結果1
ワード4ビツト構成で2ワードが表示装置に供給
される。このため、コンバータ32乃至36はコ
ンダクタ41,40,39,38ならびに37お
よびコンダクタ46,47,48,49および5
0を介して動作可能である。この最後に示された
コンダクタは共通に接続され、現在使用されてい
る治療器械に関係する特定の動作信号を受取る。
37を介して、ロツクレシオコンバータ32,3
3,34,35および36はロツクレシオデコー
ダ31に接続され、これらのコンバータの出力端
子は表示装置60に接続されている。この結果1
ワード4ビツト構成で2ワードが表示装置に供給
される。このため、コンバータ32乃至36はコ
ンダクタ41,40,39,38ならびに37お
よびコンダクタ46,47,48,49および5
0を介して動作可能である。この最後に示された
コンダクタは共通に接続され、現在使用されてい
る治療器械に関係する特定の動作信号を受取る。
この動作信号は制御部12からコンダクタ62
を介して送られる。コンダクタ62はコンダクタ
46乃至50およびびびデータ転送手段10の一
方入力端子に接続されている。制御部12はデジ
タル/アナログトランスデユーサ70を有してい
る。このトランスデユーサ70の入力端子はコン
ダクタ30を介してデータ転送手段10の出力端
子と接続されている。このデジタル/アナログト
ランスデユーサ70はその出力端子から1乃至10
ボルトの出力電圧を供給できるように設計されて
いる。この出力電圧は加算回路71の入力側Aに
送られ、入力側Bはコンダクタ17を介して電圧
供給回路16と接続されている。この回路16は
第1電圧信号を供給する回路であり、特に足動ア
クチユエータを有し、このアクチユエータを中央
の位置に合わせると、零電圧を出力し、両端の位
置ではそれぞれ―9ボルトおよび9ボルトを出力
する。これらの電圧は制御データメモリ7から送
られた制御データの補正に使用されるが、加算回
路71において制御データのアナログ電圧と加算
されて加算信号を作る。この加算信号は、今使用
されている治療器械の実際の動作信号を表わす。
この動作信号は加算回路71の出力側Eに現われ
る。
を介して送られる。コンダクタ62はコンダクタ
46乃至50およびびびデータ転送手段10の一
方入力端子に接続されている。制御部12はデジ
タル/アナログトランスデユーサ70を有してい
る。このトランスデユーサ70の入力端子はコン
ダクタ30を介してデータ転送手段10の出力端
子と接続されている。このデジタル/アナログト
ランスデユーサ70はその出力端子から1乃至10
ボルトの出力電圧を供給できるように設計されて
いる。この出力電圧は加算回路71の入力側Aに
送られ、入力側Bはコンダクタ17を介して電圧
供給回路16と接続されている。この回路16は
第1電圧信号を供給する回路であり、特に足動ア
クチユエータを有し、このアクチユエータを中央
の位置に合わせると、零電圧を出力し、両端の位
置ではそれぞれ―9ボルトおよび9ボルトを出力
する。これらの電圧は制御データメモリ7から送
られた制御データの補正に使用されるが、加算回
路71において制御データのアナログ電圧と加算
されて加算信号を作る。この加算信号は、今使用
されている治療器械の実際の動作信号を表わす。
この動作信号は加算回路71の出力側Eに現われ
る。
この加算回路71の出力端Eは2入力端子と1
出力端子を有するセレクタスイツチ74の一入力
端子と接続され、出力端子はリミツト回路72の
入力端子と接続されている。このリミツト回路7
2は1乃至10ボルトの範囲で入力端子に送られる
電圧を制限する。これにより比較的簡単な方法
で、プリセツトした大きさを越えないような大き
さの動作信号となるようにリミツト回路の出力端
から電圧が送られる。この電圧の大きさは、例え
ば制御データメモリに含まれる最大値制御データ
信号のアナログ値に対応させることができる。
出力端子を有するセレクタスイツチ74の一入力
端子と接続され、出力端子はリミツト回路72の
入力端子と接続されている。このリミツト回路7
2は1乃至10ボルトの範囲で入力端子に送られる
電圧を制限する。これにより比較的簡単な方法
で、プリセツトした大きさを越えないような大き
さの動作信号となるようにリミツト回路の出力端
から電圧が送られる。この電圧の大きさは、例え
ば制御データメモリに含まれる最大値制御データ
信号のアナログ値に対応させることができる。
セレクタスイツチ74の他方の入力端子には第
2電圧供給回路75が接続されている。この回路
75は足動アクチユエータを有している。この足
ペダルは、例えば足ペダル始動器であり、左停止
および右停止迄の間で連続的に動作可能である。
これにより1乃至10ボルトの電圧を送ることがで
きる。この時点で、電圧供給回路16の足ペダル
と反対に、中央位置を有するピボツトレバー始動
器であり、この始動器から左停止位置又は右停止
位置へ、位置変更でき、常に自動復帰可能であ
る。さらに足動始動器16,75は共に共通の始
動器によつて形成することも可能である。この場
合には共通足動始動器は単一動作レバーと相関
し、このレバーは設定回路により特定の中央位置
にシフトすることができる。このレバーには少く
とも1つのポテンシヨメータが接続されており、
このポテンシヨメータには少くとも1つの電圧源
が接続されている。このポテンシヨメータはセレ
クタスイツチ回路を介して2つの異る電圧源で動
作可能である。この場合、所望の切換を行う切換
信号はセレクタスイツチ74の動作のために設け
られている切換信号を使うことができる。又単一
作動レバーを有した単一始動器の使用により、作
動レバー介して動作し、異る電圧源に接続された
2つの別個のポテンシヨメータを供給することも
できる。
2電圧供給回路75が接続されている。この回路
75は足動アクチユエータを有している。この足
ペダルは、例えば足ペダル始動器であり、左停止
および右停止迄の間で連続的に動作可能である。
これにより1乃至10ボルトの電圧を送ることがで
きる。この時点で、電圧供給回路16の足ペダル
と反対に、中央位置を有するピボツトレバー始動
器であり、この始動器から左停止位置又は右停止
位置へ、位置変更でき、常に自動復帰可能であ
る。さらに足動始動器16,75は共に共通の始
動器によつて形成することも可能である。この場
合には共通足動始動器は単一動作レバーと相関
し、このレバーは設定回路により特定の中央位置
にシフトすることができる。このレバーには少く
とも1つのポテンシヨメータが接続されており、
このポテンシヨメータには少くとも1つの電圧源
が接続されている。このポテンシヨメータはセレ
クタスイツチ回路を介して2つの異る電圧源で動
作可能である。この場合、所望の切換を行う切換
信号はセレクタスイツチ74の動作のために設け
られている切換信号を使うことができる。又単一
作動レバーを有した単一始動器の使用により、作
動レバー介して動作し、異る電圧源に接続された
2つの別個のポテンシヨメータを供給することも
できる。
リミツト回路72の出力端にはアナログ/デジ
タルトランスデユーサ73が接続されている。こ
のトランスデユーサ73はリミツト回路に送られ
た調整電圧(1乃至10ボルト)を対応デジタル信
号に変換する。このリミツト回路72の出力端子
はコンダクタ15を介してコンダクタ62と接続
されている。この接続により、デジタル/アナロ
グトランスデユーサ73により供給されたデジタ
ル信号がロツクレシオ変換器32乃至36に送られ、
更にデータ転送手段10に送られる。
タルトランスデユーサ73が接続されている。こ
のトランスデユーサ73はリミツト回路に送られ
た調整電圧(1乃至10ボルト)を対応デジタル信
号に変換する。このリミツト回路72の出力端子
はコンダクタ15を介してコンダクタ62と接続
されている。この接続により、デジタル/アナロ
グトランスデユーサ73により供給されたデジタ
ル信号がロツクレシオ変換器32乃至36に送られ、
更にデータ転送手段10に送られる。
更にコンダクタ100は制御部12のリミツト
回路72の出力端子と接続されている。このリミ
ツト回路72は各コンダクタ51,52,53,
54を介して制御素子42,43,44,45と
接続されている。これらの制御素子42,43,
44,45はそれぞれ治療器械乃至に相関し
ている。これらの制御素子にはコンダクタ100
を介して、設定値に対応してリミツト回路32か
ら送られたアナログ動作信号が送られる。
回路72の出力端子と接続されている。このリミ
ツト回路72は各コンダクタ51,52,53,
54を介して制御素子42,43,44,45と
接続されている。これらの制御素子42,43,
44,45はそれぞれ治療器械乃至に相関し
ている。これらの制御素子にはコンダクタ100
を介して、設定値に対応してリミツト回路32か
ら送られたアナログ動作信号が送られる。
前記制御部12のアナログ/デジタルトランス
デユーサ73のコンダクタ15には、コンダクタ
63を介して相関するプログラムメモリ構成を有
したコンピユータ61を接続可能である。このコ
ンピユータは更にコンダクタ64を介してコンダ
クタ62と接続可能である。しかしながら、この
場合、コンピユータ61の入力端子と出力端子間
に分離ポイント67が設けられている。さらに、
このンピユータ61は上述したコンダクタ29お
よび30と接続されたコンダクタ66を介して動
作可能である。その他に、コンピユータ61はマ
イクロプロセツサを有することができ、コンダク
タ65を介してデータ入力部620と接続されて
いる。コンピユータ61はデータ入力部620と
同様にオプシヨンとして設けられており、さにパ
ラメータに従つて、例えば使用している治療器械
の種類とサイズに従つて所定の動作信号を変更す
るのに使用することができる。
デユーサ73のコンダクタ15には、コンダクタ
63を介して相関するプログラムメモリ構成を有
したコンピユータ61を接続可能である。このコ
ンピユータは更にコンダクタ64を介してコンダ
クタ62と接続可能である。しかしながら、この
場合、コンピユータ61の入力端子と出力端子間
に分離ポイント67が設けられている。さらに、
このンピユータ61は上述したコンダクタ29お
よび30と接続されたコンダクタ66を介して動
作可能である。その他に、コンピユータ61はマ
イクロプロセツサを有することができ、コンダク
タ65を介してデータ入力部620と接続されて
いる。コンピユータ61はデータ入力部620と
同様にオプシヨンとして設けられており、さにパ
ラメータに従つて、例えば使用している治療器械
の種類とサイズに従つて所定の動作信号を変更す
るのに使用することができる。
この図に示された回路説明で明らかなように電
圧供給回路75は第2電圧出力回路として示され
ており、このスイツチが作動すると、制御データ
メモリ7からの信号および第1電圧出力回路15
からの電圧信号の受授を阻止する。従つて電圧出
力回路75の設定値に従つて簡単に制御素子の動
作メータ信号を作ることができる。これらの動作
データ信号はアナログ/デジタルトランスデユー
サ73およびデータ転送手段10を介して制御デ
ータメモリ7に格納可能である。
圧供給回路75は第2電圧出力回路として示され
ており、このスイツチが作動すると、制御データ
メモリ7からの信号および第1電圧出力回路15
からの電圧信号の受授を阻止する。従つて電圧出
力回路75の設定値に従つて簡単に制御素子の動
作メータ信号を作ることができる。これらの動作
データ信号はアナログ/デジタルトランスデユー
サ73およびデータ転送手段10を介して制御デ
ータメモリ7に格納可能である。
図では第1電圧出力回路、第1足動始動器1
6、第2電圧出力回路、第2足動始動器75が制
御部12と接続されている。しかし、第1電圧出
力回路16の代りに、順方向―逆方向カウンタと
組合せて西独特許2715798に開示された信号伝送
装置を設けることもできる。この信号出力回路は
デジタル/アナログトランスデユーサを介してセ
レクタスイツチ74と接続可能である。しかし、
2つの電圧出力回路16,75にかえてこのよう
な信号出力回路を設け、セレクタスイツチ74の
別個の入力端子に接続することもできる。従つ
て、この場合合計3つの切換能力を有する。すな
わち、制御部12を介してデータの供給が可能で
ある。
6、第2電圧出力回路、第2足動始動器75が制
御部12と接続されている。しかし、第1電圧出
力回路16の代りに、順方向―逆方向カウンタと
組合せて西独特許2715798に開示された信号伝送
装置を設けることもできる。この信号出力回路は
デジタル/アナログトランスデユーサを介してセ
レクタスイツチ74と接続可能である。しかし、
2つの電圧出力回路16,75にかえてこのよう
な信号出力回路を設け、セレクタスイツチ74の
別個の入力端子に接続することもできる。従つ
て、この場合合計3つの切換能力を有する。すな
わち、制御部12を介してデータの供給が可能で
ある。
所望の種類の動作の選択は足動始動器により可
能である。単一の足動始動器を使用する場合に
は、作用素子の中央部位置で作動させたり、作動
を停止させたりさせるにはマイクロスイツチを使
つてしきい値で制御できる。
能である。単一の足動始動器を使用する場合に
は、作用素子の中央部位置で作動させたり、作動
を停止させたりさせるにはマイクロスイツチを使
つてしきい値で制御できる。
さらにスイツチング回路の各種動作をアドレス
に応動して制御できる。例えば機器エンコーダに
よりアドレスを発生させ、個々の信号を付勢する
ことができる。
に応動して制御できる。例えば機器エンコーダに
よりアドレスを発生させ、個々の信号を付勢する
ことができる。
さらに上述の電圧出力回路又は足動始動器75
はリミツト回路72の入力端子に接続する必要は
ない。逆に電圧出力回路又は足動始動器75はリ
ミツト回路72の出力端子に接続しても良い。電
圧出力回路又は足動始動器75が作動している場
合、リツト回路はその入力側又は出力側を作動さ
せないようにすることができる。
はリミツト回路72の入力端子に接続する必要は
ない。逆に電圧出力回路又は足動始動器75はリ
ミツト回路72の出力端子に接続しても良い。電
圧出力回路又は足動始動器75が作動している場
合、リツト回路はその入力側又は出力側を作動さ
せないようにすることができる。
図はこの発明の一実施例を示す回路図である。
1,2,3,4…スイツチ、5…エンコーダ、
6,20…コンダクタ、7…制御データメモリ、
8…メモリ、10…データ転送手段、19…制御
データメモリキー、21…スイツチ、27…ロツ
クレシオエンコーダ、31…ロツクレシオデコー
ダ、22〜26…プツシユボタン、41,40,
139,38,37…出力コンダクタ、32,3
3,34,35,36…ロツクレシオコンバー
タ、42,43,44,45…制御素子、51,
52,53,54…コンダクタ、70…デジタ
ル/アナログトランスデユーサ、71…加算回
路、72…リミツト回路、74…セレクタスイツ
チ、16,75…足動始動器、73…トランスデ
ユーサ。
6,20…コンダクタ、7…制御データメモリ、
8…メモリ、10…データ転送手段、19…制御
データメモリキー、21…スイツチ、27…ロツ
クレシオエンコーダ、31…ロツクレシオデコー
ダ、22〜26…プツシユボタン、41,40,
139,38,37…出力コンダクタ、32,3
3,34,35,36…ロツクレシオコンバー
タ、42,43,44,45…制御素子、51,
52,53,54…コンダクタ、70…デジタ
ル/アナログトランスデユーサ、71…加算回
路、72…リミツト回路、74…セレクタスイツ
チ、16,75…足動始動器、73…トランスデ
ユーサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 歯科用治療器械の制御データ定数を格納する
制御データ記憶部と、現在使用している制御素子
を設定するための制御データ定数を検索する制御
部と、前記制御データ記憶部から送られた制御デ
ータを可変するように前記制御部に電圧信号を供
給する第1電圧信号出力手段とを有したスイツチ
ング回路において、初期値又は零からの可変電圧
を供給する前記制御部に接続された第2電圧出力
手段を有し、それによつて前記制御記憶部からの
信号の入出力および前記第1電圧信号出力手段か
らの信号の入出力を防止することを特徴するスイ
ツチング回路。 2 前記制御部はデジタル―アナログトランスデ
ユーサと前記トランスデユーサの出力端に接続さ
れた加算回路とを有し、前記制御部は前記加算回
路を前記トランスデユーサの出力端に接続し、さ
らに前記デジタル―アナログトランスデユーサを
前記制御データ記憶部の出力端に接続し、前記加
算回路を前記第1電圧信号出力手段に接続し、前
記第2電圧信号出力手段は2入力端子と1出力端
子とを有したセレクタスイツチ手段の入力端子に
接続され、前記セレクタスイツチ手段の第2入力
端子は前記加算回路の出力端子に接続され、前記
セレクタスイツチ手段の出力端子は前記制御素子
のセツト入力端子に接続されたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のスイツチング回路。 3 前記加算回路と前記制御素子のセツト入力端
子の中間に接続されたリミツト回路を更に有した
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のス
イツチング回路。 4 前記制御部は前記制御データメモリから検索
された制御データを連続的に変化させる信号を供
給する別個の調整可能な信号出力手段に接続され
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
スイツチング回路。 5 前記電圧信号号出力手段は少くとも1つの足
動始動器である別個の動作素子を有して構成され
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
スイツチング回路。 6 前記電圧信号出力手段は、単一動作素子を有
した足動始動器から成り、前記動作素子は、現在
必要な電圧信号出力手段として、別個のセレクタ
スイツチ手段を介して動作可能であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のスイツチング
回路。 7 前記足動始動器は、動作素子を選択的に動作
又は非動作させるように中央値および好適値を有
した少くとも1つの電圧源に接続可能な少くとも
1つのポテンシヨンメータに接続された動作素子
を有することを特徴とする特許請求の範囲第6項
記載のスイツチング回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3302389A DE3302389A1 (de) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | Schaltungsanordnung zur steuerung von stellgliedern eines zahnaerztlichen behandlungsplatzes |
DE3302389.1 | 1983-01-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59141939A JPS59141939A (ja) | 1984-08-14 |
JPS6141217B2 true JPS6141217B2 (ja) | 1986-09-13 |
Family
ID=6189153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59005815A Granted JPS59141939A (ja) | 1983-01-25 | 1984-01-18 | 歯科治療用制御素子のスイツチング回路 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4571681A (ja) |
JP (1) | JPS59141939A (ja) |
DE (1) | DE3302389A1 (ja) |
DK (1) | DK162069C (ja) |
FR (1) | FR2539615B1 (ja) |
IT (1) | IT1178835B (ja) |
SE (1) | SE461376B (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3611406C1 (en) * | 1986-04-04 | 1987-07-09 | Kaltenbach & Voigt | Dental treatment station |
EP0300317B2 (de) * | 1987-07-24 | 1998-02-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Einrichtung für in zahnärztliche Behandlungsinstrumente einsetzbare Werkzeuge |
EP0455852B1 (de) * | 1990-05-09 | 1994-08-10 | Siemens Aktiengesellschaft | Medizinische, insbesondere zahnmedizinische Einrichtung |
DE4016382A1 (de) * | 1990-05-21 | 1991-11-28 | Kaltenbach & Voigt | Elektrische heizvorrichtung zum erwaermen relativ kleiner mengen eines mediums oder mehrerer medien, z.b. luft und wasser, insbes. fuer zahnaerztliche zwecke, mit ptc-kaltleitern als heizelemente |
DE4042368A1 (de) * | 1990-05-21 | 1991-12-05 | Kaltenbach & Voigt | Elektrische heizvorrichtung, insbesondere fuer zahnaerztliche zwecke, mit einer ruecksaugeinrichtung |
DE4016381A1 (de) * | 1990-05-21 | 1991-12-05 | Kaltenbach & Voigt | Elektrische heizvorrichtung zum erwaermen relativ kleiner mengen eines mediums oder mehrere medien, z.b. luft und wasser, insbesondere fuer zahnaerztliche zwecke |
CH686165A5 (de) * | 1992-06-23 | 1996-01-31 | Kaltenbach & Voigt | Vorrichtung zur Steuerung von mehreren Verbrauchern eines zahnorztlichen Behandlungsplatzes. |
WO1994027516A1 (en) * | 1993-06-01 | 1994-12-08 | Synvasive Technology, Inc. | Expendable instrument accountancy apparatus |
US5538423A (en) * | 1993-11-26 | 1996-07-23 | Micro Motors, Inc. | Apparatus for controlling operational parameters of a surgical drill |
US5453009A (en) * | 1993-12-29 | 1995-09-26 | Feldman; Yasha | Method of and system for dental treatment |
US5754016A (en) * | 1996-09-18 | 1998-05-19 | Dentsply Research & Development Corp | Method of continuous control of tip vibration in a dental scalar system |
US7422432B2 (en) * | 2002-06-17 | 2008-09-09 | Warner Systems, Llc | System and method for remotely controlling devices |
US7625208B2 (en) * | 2002-06-17 | 2009-12-01 | Warner Thomas P | Universal-control mechanism for dental implements |
US20070030166A1 (en) * | 2005-08-02 | 2007-02-08 | Warner Thomas P | Device selection module and method for selecting devices |
US20070031781A1 (en) * | 2005-08-02 | 2007-02-08 | Warner Thomas P | System and method for remotely controlling devices |
US7675430B2 (en) * | 2005-08-02 | 2010-03-09 | Warner Thomas P | Device control module and method for controlling devices |
US7659833B2 (en) * | 2005-08-02 | 2010-02-09 | Warner Thomas P | System and method for remotely controlling devices |
WO2011130236A1 (en) | 2010-04-12 | 2011-10-20 | Levin, Leana | System including a wireless dental instrument and universal wireless foot controller |
US8723668B1 (en) | 2010-11-14 | 2014-05-13 | Gene Michael Strohallen | System and method for controlling at least one device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5323189A (en) * | 1976-08-17 | 1978-03-03 | Kaltenbach & Voigt | Dental machine having a plurality of tools |
JPS54490A (en) * | 1977-04-07 | 1979-01-05 | Kaltenbach & Voigt | Dental therapic device |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3114023C2 (de) * | 1981-04-07 | 1984-04-26 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co, 7950 Biberach | Zahnärztlicher Behandlungsplatz |
DE2844348C2 (de) * | 1978-10-11 | 1985-10-03 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co, 7950 Biberach | Zahnärztlicher Behandlungsplatz |
DE2850230C2 (de) * | 1978-11-20 | 1986-10-02 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co, 7950 Biberach | Schaltgerät für zahntechnische Elektromotoren |
DE2916081C2 (de) * | 1979-04-20 | 1982-07-01 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co, 7950 Biberach | Schaltungsanordnung zur Steuerung des Antriebs von zahnärztlichen Behandlungsinstrumenten |
DK144993C (da) * | 1980-06-13 | 1982-12-20 | Flex Dental As | Tandlaegeapparat med et antal instrumenter tilsluttet en faelles styrekreds og et faelles betjeningsorgan |
IT8153701V0 (it) * | 1980-11-28 | 1981-10-14 | Kaltenbach & Voigt | Posto di trattamento dentistico |
-
1983
- 1983-01-25 DE DE3302389A patent/DE3302389A1/de active Granted
-
1984
- 1984-01-18 JP JP59005815A patent/JPS59141939A/ja active Granted
- 1984-01-20 US US06/572,628 patent/US4571681A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-01-20 IT IT67062/84A patent/IT1178835B/it active
- 1984-01-23 SE SE8400320A patent/SE461376B/sv not_active IP Right Cessation
- 1984-01-24 DK DK031884A patent/DK162069C/da not_active IP Right Cessation
- 1984-01-25 FR FR8401112A patent/FR2539615B1/fr not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5323189A (en) * | 1976-08-17 | 1978-03-03 | Kaltenbach & Voigt | Dental machine having a plurality of tools |
JPS54490A (en) * | 1977-04-07 | 1979-01-05 | Kaltenbach & Voigt | Dental therapic device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK162069B (da) | 1991-09-16 |
DE3302389C2 (ja) | 1992-01-09 |
SE8400320D0 (sv) | 1984-01-23 |
SE8400320L (sv) | 1984-07-26 |
FR2539615B1 (fr) | 1986-05-02 |
DK31884D0 (da) | 1984-01-24 |
JPS59141939A (ja) | 1984-08-14 |
US4571681A (en) | 1986-02-18 |
DK31884A (da) | 1984-07-26 |
DE3302389A1 (de) | 1984-07-26 |
DK162069C (da) | 1992-02-17 |
IT1178835B (it) | 1987-09-16 |
FR2539615A1 (fr) | 1984-07-27 |
IT8467062A0 (it) | 1984-01-20 |
SE461376B (sv) | 1990-02-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |