JPH0715257A - 電気機器のチャンネル選択装置 - Google Patents
電気機器のチャンネル選択装置Info
- Publication number
- JPH0715257A JPH0715257A JP17598593A JP17598593A JPH0715257A JP H0715257 A JPH0715257 A JP H0715257A JP 17598593 A JP17598593 A JP 17598593A JP 17598593 A JP17598593 A JP 17598593A JP H0715257 A JPH0715257 A JP H0715257A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- channels
- function
- designated
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レベル調整ツマミの機能拡張を図り、限られ
たチャンネル数の有効利用を可能とした電気機器のチャ
ンネル選択装置を提供する。 【構成】 複数のチャンネルCH1〜CH8の外部入力信
号に対してレベル調整を行って出力する電気機器のチャ
ンネル選択装置において、信号処理を行うチャンネルを
指定するための機能選択キー1(11〜18)が各チャン
ネル毎に設けられ、指定されたチャンネルの外部入力信
号のレベル調整を行うためのチャンネル数より少ない数
のレベル調整用ツマミ2(21〜24)が設けられ、機能
選択キー1により同時に複数チャンネルが指定されたと
きに、これら指定された複数チャンネルの外部入力信号
を同一条件でレベル調整するように、CPU5及びこれ
により制御される機能切替回路7,レベル調整回路8が
設けられている。
たチャンネル数の有効利用を可能とした電気機器のチャ
ンネル選択装置を提供する。 【構成】 複数のチャンネルCH1〜CH8の外部入力信
号に対してレベル調整を行って出力する電気機器のチャ
ンネル選択装置において、信号処理を行うチャンネルを
指定するための機能選択キー1(11〜18)が各チャン
ネル毎に設けられ、指定されたチャンネルの外部入力信
号のレベル調整を行うためのチャンネル数より少ない数
のレベル調整用ツマミ2(21〜24)が設けられ、機能
選択キー1により同時に複数チャンネルが指定されたと
きに、これら指定された複数チャンネルの外部入力信号
を同一条件でレベル調整するように、CPU5及びこれ
により制御される機能切替回路7,レベル調整回路8が
設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数のチャンネルを
有し、各チャンネル毎に外部信号を入力してパラメータ
設定に基づいた調整を行って出力するオーディオミキサ
ー等の電気機器のチャンネル選択装置に関する。
有し、各チャンネル毎に外部信号を入力してパラメータ
設定に基づいた調整を行って出力するオーディオミキサ
ー等の電気機器のチャンネル選択装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオーディオミキサーは、レベル調
整ツマミの機能がモノラルモジュールかステレオモジュ
ールのどちらかに固定されていた。図3は、8チャンネ
ルのオーディオミキサーについて、モノラル用4チャン
ネル、ステレオ用4チャンネルとした例を示している。
このような従来のミキサーでは例えば、モノラルモジュ
ールを二つ使ってステレオモジュール化する事はできな
い。何故なら、二つのツマミを厳密に同じに動かして左
右同じレベルを保つというツマミ調整は困難だからであ
る。逆に、ステレオモジュールはもともと左右同じレベ
ルになるように作られているので、これを左右独立のチ
ャンネルとして、即ちモノラルの2チャンネルとして用
いることはできない。従って例えば、入力が8チャンネ
ルあるにも拘らず、モノラルの入力を4本扱うとか、ス
テレオの入力を4本扱うといったことはできず、不便で
あった。
整ツマミの機能がモノラルモジュールかステレオモジュ
ールのどちらかに固定されていた。図3は、8チャンネ
ルのオーディオミキサーについて、モノラル用4チャン
ネル、ステレオ用4チャンネルとした例を示している。
このような従来のミキサーでは例えば、モノラルモジュ
ールを二つ使ってステレオモジュール化する事はできな
い。何故なら、二つのツマミを厳密に同じに動かして左
右同じレベルを保つというツマミ調整は困難だからであ
る。逆に、ステレオモジュールはもともと左右同じレベ
ルになるように作られているので、これを左右独立のチ
ャンネルとして、即ちモノラルの2チャンネルとして用
いることはできない。従って例えば、入力が8チャンネ
ルあるにも拘らず、モノラルの入力を4本扱うとか、ス
テレオの入力を4本扱うといったことはできず、不便で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来のミ
キサー等においてはチャネル選択を行うツマミの機能が
モノラル用/ステレオ用と固定的に使い分けられてお
り、限られたチャンネル数の有効利用ができないという
問題があった。
キサー等においてはチャネル選択を行うツマミの機能が
モノラル用/ステレオ用と固定的に使い分けられてお
り、限られたチャンネル数の有効利用ができないという
問題があった。
【0004】この発明はこのような問題を解決して、レ
ベル調整ツマミの機能拡張を図り、限られたチャンネル
数の有効利用を可能とした電気機器のチャンネル選択装
置を提供することを目的とする。
ベル調整ツマミの機能拡張を図り、限られたチャンネル
数の有効利用を可能とした電気機器のチャンネル選択装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数のチャ
ンネルを有し、各チャンネル毎に外部信号を入力してパ
ラメータ設定に基づいた調整を行って出力する電気機器
のチャンネル選択装置において、各チャンネル毎に設け
られた、信号処理を行うチャンネルを指定するチャンネ
ル指定手段と、指定されたチャンネルの外部入力信号の
レベル調整を行うためのチャンネル数より少ない数のレ
ベル調整手段と、前記チャンネル指定手段により同時に
複数チャンネルが指定されたときに、これら指定された
複数チャンネルの外部入力信号を同一条件で調整するよ
うに制御する制御手段とを有することを特徴としてい
る。
ンネルを有し、各チャンネル毎に外部信号を入力してパ
ラメータ設定に基づいた調整を行って出力する電気機器
のチャンネル選択装置において、各チャンネル毎に設け
られた、信号処理を行うチャンネルを指定するチャンネ
ル指定手段と、指定されたチャンネルの外部入力信号の
レベル調整を行うためのチャンネル数より少ない数のレ
ベル調整手段と、前記チャンネル指定手段により同時に
複数チャンネルが指定されたときに、これら指定された
複数チャンネルの外部入力信号を同一条件で調整するよ
うに制御する制御手段とを有することを特徴としてい
る。
【0006】
【作用】この発明によると、チャンネル数より少ない数
のレベル調整手段(例えばツマミ)の機能をソフトウェ
ア的に切替制御して、モノラル用/ステレオ用等の使い
分けができる。これにより限られたチャンネル数の有効
利用ができる。また有効な機能に対してレベル調整手段
の物理的な数を減らすことができるから、機器の省スペ
ース化,小型化を図ることができる。
のレベル調整手段(例えばツマミ)の機能をソフトウェ
ア的に切替制御して、モノラル用/ステレオ用等の使い
分けができる。これにより限られたチャンネル数の有効
利用ができる。また有効な機能に対してレベル調整手段
の物理的な数を減らすことができるから、機器の省スペ
ース化,小型化を図ることができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例を
説明する。図1は一実施例のオーディオミキサーにおけ
るチャンネル選択部の外観構成を示し、図2は同実施例
の一つのツマミに対応するレベル調整制御回路部の構成
を示している。この実施例は、CH1〜CH8の8チャン
ネル入力の例である。
説明する。図1は一実施例のオーディオミキサーにおけ
るチャンネル選択部の外観構成を示し、図2は同実施例
の一つのツマミに対応するレベル調整制御回路部の構成
を示している。この実施例は、CH1〜CH8の8チャン
ネル入力の例である。
【0008】図1に示すようにこの実施例では、8個の
チャンネルCH1〜CH8のそれぞれに対応して、チャン
ネルの指定を行うための8個の機能選択キー11〜18が
配置されている。また8個のチャンネルCH1〜CH8に
対して二つずつのチャンネルをカバーするように、4個
のレベル調整用ツマミ21〜24が設けられている。機能
選択キー1はこの実施例の場合、一つのレベル調整用ツ
マミ2をステレオモジュールとして動作させるか、ある
いはモノラルモジュールとして動作させるかの選択を行
う機能を有する。
チャンネルCH1〜CH8のそれぞれに対応して、チャン
ネルの指定を行うための8個の機能選択キー11〜18が
配置されている。また8個のチャンネルCH1〜CH8に
対して二つずつのチャンネルをカバーするように、4個
のレベル調整用ツマミ21〜24が設けられている。機能
選択キー1はこの実施例の場合、一つのレベル調整用ツ
マミ2をステレオモジュールとして動作させるか、ある
いはモノラルモジュールとして動作させるかの選択を行
う機能を有する。
【0009】図2に示すように、二つのチャンネルCH
1,CH2に対して、それぞれに設けられた機能選択キー
11,12と一つのレベル調整用ツマミ21とが、一組の
機能選択ブロック3を構成している。従ってこの実施例
の場合、同様の機能選択ブロックが計4個設けられてい
ることになる。レベル調整用ツマミ2には音声信号は通
っていない。実際のレベル調整の制御は、図2に示すよ
うに、レベル調整用ツマミ2の位置検出を行う位置検出
回路4の出力及び機能選択キー1からの出力に基づい
て、CPU5がレベル調整ブロック6を制御することに
より行われる。レベル調整用ブロック6は、モノラル/
ステレオの機能切替を行う機能切替回路7及びこれによ
り制御されるレベル調整回路81,82により構成され
る。レベル調整用ブロック6は機能選択ブロック3毎
に、即ちこの実施例の場合、計4個設けられる。
1,CH2に対して、それぞれに設けられた機能選択キー
11,12と一つのレベル調整用ツマミ21とが、一組の
機能選択ブロック3を構成している。従ってこの実施例
の場合、同様の機能選択ブロックが計4個設けられてい
ることになる。レベル調整用ツマミ2には音声信号は通
っていない。実際のレベル調整の制御は、図2に示すよ
うに、レベル調整用ツマミ2の位置検出を行う位置検出
回路4の出力及び機能選択キー1からの出力に基づい
て、CPU5がレベル調整ブロック6を制御することに
より行われる。レベル調整用ブロック6は、モノラル/
ステレオの機能切替を行う機能切替回路7及びこれによ
り制御されるレベル調整回路81,82により構成され
る。レベル調整用ブロック6は機能選択ブロック3毎
に、即ちこの実施例の場合、計4個設けられる。
【0010】機能選択キー1は前述のように、ステレオ
/モノラルの機能選択を行うものであって、そのために
3つの操作モードがある。例えば一つのレベル調整用ツ
マミ21に対してペアをなして配置された二つの機能選
択キー11,12について説明すれば、(a)左側のキー
11を押す、(b)右側のキー12を押す、(c)二つの
キー11,12を同時に押す、という3つのモードであ
る。これらのモードはCPU5が判断する。そして前二
者(a)(b)の場合、CPU5は、レベル調整用ツマ
ミ21をモノラルモジュールとして、それぞれチャンネ
ルCH1,CH2のレベル調整を独立に行うべく制御し、
(c)の場合は、レベル調整用ツマミ21をステレオモ
ジュールとして二つのチャンネルCH1,CH2の入力信
号に同時に等しくレベル調整を行うべく制御する。
/モノラルの機能選択を行うものであって、そのために
3つの操作モードがある。例えば一つのレベル調整用ツ
マミ21に対してペアをなして配置された二つの機能選
択キー11,12について説明すれば、(a)左側のキー
11を押す、(b)右側のキー12を押す、(c)二つの
キー11,12を同時に押す、という3つのモードであ
る。これらのモードはCPU5が判断する。そして前二
者(a)(b)の場合、CPU5は、レベル調整用ツマ
ミ21をモノラルモジュールとして、それぞれチャンネ
ルCH1,CH2のレベル調整を独立に行うべく制御し、
(c)の場合は、レベル調整用ツマミ21をステレオモ
ジュールとして二つのチャンネルCH1,CH2の入力信
号に同時に等しくレベル調整を行うべく制御する。
【0011】より具体的に説明する。機能選択キー11
を押してレベル調整用ツマミ21を操作すれば、チャン
ネルCH1の外部入力信号がレベル調整回路81によりレ
ベル調整用ツマミ21の位置に応じてレベル調整され
る。このとき切替回路7により、レベル調整回路82は
オフに保たれる。続いて機能選択キー12を押して同じ
レベル調整用ツマミ21を操作すれば、レベル調整回路
82によりチャンネルCH2の外部入力信号がレベル調整
されて出力される。このときレベル調整回路81はオフ
に保たれる。従ってこのとき、一つのレベル調整用ツマ
ミ21が二つのチャンネルCH1,CH1に対してモノラ
ルモジュールとして動作することになる。
を押してレベル調整用ツマミ21を操作すれば、チャン
ネルCH1の外部入力信号がレベル調整回路81によりレ
ベル調整用ツマミ21の位置に応じてレベル調整され
る。このとき切替回路7により、レベル調整回路82は
オフに保たれる。続いて機能選択キー12を押して同じ
レベル調整用ツマミ21を操作すれば、レベル調整回路
82によりチャンネルCH2の外部入力信号がレベル調整
されて出力される。このときレベル調整回路81はオフ
に保たれる。従ってこのとき、一つのレベル調整用ツマ
ミ21が二つのチャンネルCH1,CH1に対してモノラ
ルモジュールとして動作することになる。
【0012】一方、機能選択キー11,12を同時に押し
てレベル調整用ツマミ21を操作すれば、CPU5がこ
れを判断して、このときは機能切替回路7が二つのレベ
ル調整回路81,82を同時に制御して、二つのチャンネ
ルCH1,CH2の外部入力信号に対して同じレベル調整
が行われる。つまりひとつのレベル調整用ツマミ21
が、二つのチャンネルCH1 ,CH2 をそれぞれレフト
(L)チャンネル,ライト(R)チャンネルとして、ス
テレオモジュールとして動作することになる。
てレベル調整用ツマミ21を操作すれば、CPU5がこ
れを判断して、このときは機能切替回路7が二つのレベ
ル調整回路81,82を同時に制御して、二つのチャンネ
ルCH1,CH2の外部入力信号に対して同じレベル調整
が行われる。つまりひとつのレベル調整用ツマミ21
が、二つのチャンネルCH1 ,CH2 をそれぞれレフト
(L)チャンネル,ライト(R)チャンネルとして、ス
テレオモジュールとして動作することになる。
【0013】以上のようにしてこの実施例によれば、ミ
キサーの自由度は大きく向上する。例えば、8個のチャ
ンネルCH1〜CH8を、モノラル×8として、あるいは
モノラル×6+ステレオ×1として、あるいはモノラル
×4+ステレオ×2として、あるいはモノラル×2+ス
テレオ×3として、あるいはステレオ×4として、種々
の態様で用いることが可能になる。また通常、オーディ
オミキサーは入力チャンネル数が増えるとそれだけ操作
ツマミが増えて機器の筺体が大きくなるが、この実施例
によればツマミ数を減らして機器の小型化を図ることが
できる。なおこの発明は、オーディオミキサーに限られ
るものではなく、同様のチャンネル選択を必要とする各
種電気機器のチャンネル選択装置に適用することが可能
である。
キサーの自由度は大きく向上する。例えば、8個のチャ
ンネルCH1〜CH8を、モノラル×8として、あるいは
モノラル×6+ステレオ×1として、あるいはモノラル
×4+ステレオ×2として、あるいはモノラル×2+ス
テレオ×3として、あるいはステレオ×4として、種々
の態様で用いることが可能になる。また通常、オーディ
オミキサーは入力チャンネル数が増えるとそれだけ操作
ツマミが増えて機器の筺体が大きくなるが、この実施例
によればツマミ数を減らして機器の小型化を図ることが
できる。なおこの発明は、オーディオミキサーに限られ
るものではなく、同様のチャンネル選択を必要とする各
種電気機器のチャンネル選択装置に適用することが可能
である。
【0014】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、機
能選択キーを付加することによってレベル調整ツマミの
機能拡張を図り、限られたチャンネル数の有効利用を可
能とした電気機器のチャンネル選択装置を提供すること
ができる。
能選択キーを付加することによってレベル調整ツマミの
機能拡張を図り、限られたチャンネル数の有効利用を可
能とした電気機器のチャンネル選択装置を提供すること
ができる。
【図1】 この発明の一実施例のオーディオミキサーの
チャンネル選択部の外観構成を示す。
チャンネル選択部の外観構成を示す。
【図2】 同実施例のチャンネル選択の機能構成を示
す。
す。
【図3】 従来のオーディオミキサーのチャンネル選択
部の構成を示す。
部の構成を示す。
1…機能選択キー、2…レベル調整用ツマミ、3…機能
選択ブロック、4…位置検出回路、5…CPU、6…レ
ベル調整用ブロック、7…機能切替回路、8…レベル調
整回路。
選択ブロック、4…位置検出回路、5…CPU、6…レ
ベル調整用ブロック、7…機能切替回路、8…レベル調
整回路。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のチャンネルを有し、各チャンネル
毎に外部信号を入力してパラメータ設定に基づいた調整
を行って出力する電気機器のチャンネル選択装置におい
て、 各チャンネル毎に設けられた、信号処理を行うチャンネ
ルを指定するチャンネル指定手段と、 指定されたチャンネルの外部入力信号のレベル調整を行
うためのチャンネル数より少ない数のレベル調整手段
と、 前記チャンネル指定手段により同時に複数チャンネルが
指定されたときに、これら指定された複数チャンネルの
外部入力信号を同一条件で調整するように制御する制御
手段と、 を有することを特徴とする電気機器のチャンネル選択装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17598593A JPH0715257A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 電気機器のチャンネル選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17598593A JPH0715257A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 電気機器のチャンネル選択装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0715257A true JPH0715257A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=16005688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17598593A Pending JPH0715257A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 電気機器のチャンネル選択装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0715257A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7350156B2 (en) | 2001-09-21 | 2008-03-25 | Yamaha Corporation | Audio signal editing apparatus and control method therefor |
JP2008177646A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Roland Corp | オーディオミキサ |
WO2013073703A1 (ja) * | 2011-11-19 | 2013-05-23 | ヤマハ株式会社 | 音響信号処理装置及びパラメータ調整方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3121800B2 (ja) * | 1999-01-11 | 2001-01-09 | 株式会社東芝 | 広帯域通信網 |
-
1993
- 1993-06-23 JP JP17598593A patent/JPH0715257A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3121800B2 (ja) * | 1999-01-11 | 2001-01-09 | 株式会社東芝 | 広帯域通信網 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7350156B2 (en) | 2001-09-21 | 2008-03-25 | Yamaha Corporation | Audio signal editing apparatus and control method therefor |
US7929719B2 (en) | 2001-09-21 | 2011-04-19 | Yamaha Corporation | Audio signal editing apparatus and control method therefor |
JP2008177646A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Roland Corp | オーディオミキサ |
WO2013073703A1 (ja) * | 2011-11-19 | 2013-05-23 | ヤマハ株式会社 | 音響信号処理装置及びパラメータ調整方法 |
US9570058B2 (en) | 2011-11-19 | 2017-02-14 | Yamaha Corporation | Audio signal processing device and parameter adjusting method |
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