JPS6140435A - 内燃機関用スロツトルバルブ - Google Patents
内燃機関用スロツトルバルブInfo
- Publication number
- JPS6140435A JPS6140435A JP16214684A JP16214684A JPS6140435A JP S6140435 A JPS6140435 A JP S6140435A JP 16214684 A JP16214684 A JP 16214684A JP 16214684 A JP16214684 A JP 16214684A JP S6140435 A JPS6140435 A JP S6140435A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- throttle valve
- internal combustion
- combustion engine
- valves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/08—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
- F02D9/10—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps
- F02D9/1065—Mechanical control linkage between an actuator and the flap, e.g. including levers, gears, springs, clutches, limit stops of the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/08—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
- F02D9/10—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps
- F02D9/109—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps having two or more flaps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、内燃機関用特に自動車の内燃(蔑関用スロッ
トルバルブに関するものである。
トルバルブに関するものである。
[背景技術1
従来上り用いられているスロットルバルブは、殆どバタ
フライ型であり、気化器における燃料のノーンノズル1
個に対応して1個のバタフライ型スロットルバルブを使
用している。第12図及び第13図は、一般的なバタフ
ライ型スロットル/<ルブを示すものであるが、この図
からも明らかなように断面円形の管路2の途中に、中央
の紬3が軸支されることで円板状のバルブ1が設置され
ることで、バタフライ型スロットルバルブが構成されて
いる。図中5は復帰ぼねである。そしてこのスロットル
バルブにおいては、アクセルペダルの踏み込みに応じて
、内燃機関のアイドル回転時に対応する図中aで示す微
少開口位置から、図中eで示す全開位置まで回転するも
のであるが、この全開位置ではさほど問題となることが
ないものの、最も頻繁に使用される図中す、c、dとい
った途中位置においては、特に開度を小さくするにつれ
て空気と燃料との混合が非常に不均一となる欠点を有し
ている。すなわち、第14図に示すように、ベンチュリ
10を流下する空気によって、燃料はメーンノズル11
から吸い出され、微粒子状態で空気流に乗ってスロット
ルバルブ部分を通過した後、内燃機関へと吸い込まれる
わけであるが、この時の燃料は、どうしても管路2の中
央において濃度が高く、周部にいくほど低くなってしま
うのに対し、バタフライ型スロットルバルブにおける円
板状のバルブ1は、図中イで示すところの燃料の濃度の
高い部分の空気の流れを管路2の一側に傾けてしまうも
のであり、管路2の他側につい・では図中口で示す燃料
の濃度の低い部分の空気しか通さないこととなり、スロ
ットルバルブ以降の管路2における燃料濃度の分布に偏
りを生じさせてしまうものである。このように、スロッ
トルバルブを通過した後の混合気は、部位によって空燃
比に大きな差があるということは、分配された後に内燃
機関の各シリンダーに送られる混合気が、異なる空燃比
のものとなってしまうものであり、内燃(幾関に不調を
もたらせてしまうものである。そしてこのような事態を
防ぐためには、予め濃い目の混合気を作成して内燃機関
に供給しなくてはならず、燃料消費量が増加してしまう
。
フライ型であり、気化器における燃料のノーンノズル1
個に対応して1個のバタフライ型スロットルバルブを使
用している。第12図及び第13図は、一般的なバタフ
ライ型スロットル/<ルブを示すものであるが、この図
からも明らかなように断面円形の管路2の途中に、中央
の紬3が軸支されることで円板状のバルブ1が設置され
ることで、バタフライ型スロットルバルブが構成されて
いる。図中5は復帰ぼねである。そしてこのスロットル
バルブにおいては、アクセルペダルの踏み込みに応じて
、内燃機関のアイドル回転時に対応する図中aで示す微
少開口位置から、図中eで示す全開位置まで回転するも
のであるが、この全開位置ではさほど問題となることが
ないものの、最も頻繁に使用される図中す、c、dとい
った途中位置においては、特に開度を小さくするにつれ
て空気と燃料との混合が非常に不均一となる欠点を有し
ている。すなわち、第14図に示すように、ベンチュリ
10を流下する空気によって、燃料はメーンノズル11
から吸い出され、微粒子状態で空気流に乗ってスロット
ルバルブ部分を通過した後、内燃機関へと吸い込まれる
わけであるが、この時の燃料は、どうしても管路2の中
央において濃度が高く、周部にいくほど低くなってしま
うのに対し、バタフライ型スロットルバルブにおける円
板状のバルブ1は、図中イで示すところの燃料の濃度の
高い部分の空気の流れを管路2の一側に傾けてしまうも
のであり、管路2の他側につい・では図中口で示す燃料
の濃度の低い部分の空気しか通さないこととなり、スロ
ットルバルブ以降の管路2における燃料濃度の分布に偏
りを生じさせてしまうものである。このように、スロッ
トルバルブを通過した後の混合気は、部位によって空燃
比に大きな差があるということは、分配された後に内燃
機関の各シリンダーに送られる混合気が、異なる空燃比
のものとなってしまうものであり、内燃(幾関に不調を
もたらせてしまうものである。そしてこのような事態を
防ぐためには、予め濃い目の混合気を作成して内燃機関
に供給しなくてはならず、燃料消費量が増加してしまう
。
[発明の目的]
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは、バルブの開度に関係なく、常に管
路内における燃料濃度の分布な均一とするスロットルバ
ルブを提供するにある。
目的とするところは、バルブの開度に関係なく、常に管
路内における燃料濃度の分布な均一とするスロットルバ
ルブを提供するにある。
[発明の開示1
しかして本発明は、夫々回動自在に支持されるとともに
連動回転する対のバルブを管路内に配設して、互いに逆
方向回転を行なう上記対のバルブで管路の軸方向と直交
する方向において管路開閉を分担させたことに特徴を有
するものであり、管路の開閉が対称的になされるように
したものである。
連動回転する対のバルブを管路内に配設して、互いに逆
方向回転を行なう上記対のバルブで管路の軸方向と直交
する方向において管路開閉を分担させたことに特徴を有
するものであり、管路の開閉が対称的になされるように
したものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図乃至第5図は本発明の一実施例を示すものであって、
ここでは一対のバルブ1,1により、管路2め開閉を1
テな〜っている。各バルブ1は、管路2内を横切る2本
の互いに平行な軸3,3により個別に回動自在に支持さ
れているものであり、そして両軸3,3は、共に管路2
の外側において互いに噛み合うセクター歯4,4が取り
付けられ、更に一方の紬3がアクセルペダルに接続され
ている。一対のバルブ1.1は、アクセルペダルの繰作
に対して、第3図に示すように互いに逆方向に連動回転
するものであり、管路2の軸方向と直交する方向におい
て各バルブ1が開閉を分担した状態で、管路2の開閉を
行なうものである0図中5はバルブ1の復帰ばねである
。
図乃至第5図は本発明の一実施例を示すものであって、
ここでは一対のバルブ1,1により、管路2め開閉を1
テな〜っている。各バルブ1は、管路2内を横切る2本
の互いに平行な軸3,3により個別に回動自在に支持さ
れているものであり、そして両軸3,3は、共に管路2
の外側において互いに噛み合うセクター歯4,4が取り
付けられ、更に一方の紬3がアクセルペダルに接続され
ている。一対のバルブ1.1は、アクセルペダルの繰作
に対して、第3図に示すように互いに逆方向に連動回転
するものであり、管路2の軸方向と直交する方向におい
て各バルブ1が開閉を分担した状態で、管路2の開閉を
行なうものである0図中5はバルブ1の復帰ばねである
。
このように形成されているスロットルバルブによる空気
と燃料との混合気の制御は、第5図に示すようになる。
と燃料との混合気の制御は、第5図に示すようになる。
すなわち、スロットルバルブを開くと、両バルブ1.1
が対称的に動作するのであるから、管路2の図中左右両
側が同時に同じ量だけ開くとともに、管路2中央部も同
様に両バルブ1.1の動きで開くものであり、従って、
ベンチュ+710を通る空気流でメーンノズル11から
吸い出された燃料の濃度の高い部分イの混合気の流れを
左右均等に振り分けて通過させるものである。
が対称的に動作するのであるから、管路2の図中左右両
側が同時に同じ量だけ開くとともに、管路2中央部も同
様に両バルブ1.1の動きで開くものであり、従って、
ベンチュ+710を通る空気流でメーンノズル11から
吸い出された燃料の濃度の高い部分イの混合気の流れを
左右均等に振り分けて通過させるものである。
このために、スロットルバルブ以降における混合気の濃
度分布は、管路2の断面のどの位置においても、はぼ一
様となっているわけである。
度分布は、管路2の断面のどの位置においても、はぼ一
様となっているわけである。
バルブ1の数は2枚と限るものではなく、第6図乃至第
9図に示すように、管路2の左右に夫々外周部と中央部
とを分担する上下2枚の′バルブ1を設けて、左右2対
、総計4枚とすることらできる。尚、この実施例におけ
る合計4本の軸3は、上下に並ぶものが管路2内におい
て非常に近接した状態を保つように、外径を設定してい
る。そして上下2本の軸3が、互いに噛み合う歯車6で
連動回転するようにされているとともに、下段に位置す
る2本の軸3が、互いに噛み合うセクター歯4で連動回
転するようにされている。また、ここにおける上下2枚
のバルブ1,1の軸3,3を同軸と、して、第10図に
示すように動作するものとしてもよい。更には、第11
図に示すように管路2中央を横切る同軸の2本の柚3,
3に、互いに逆方向に連動回転する2枚のバルブ1.1
を夫々取。
9図に示すように、管路2の左右に夫々外周部と中央部
とを分担する上下2枚の′バルブ1を設けて、左右2対
、総計4枚とすることらできる。尚、この実施例におけ
る合計4本の軸3は、上下に並ぶものが管路2内におい
て非常に近接した状態を保つように、外径を設定してい
る。そして上下2本の軸3が、互いに噛み合う歯車6で
連動回転するようにされているとともに、下段に位置す
る2本の軸3が、互いに噛み合うセクター歯4で連動回
転するようにされている。また、ここにおける上下2枚
のバルブ1,1の軸3,3を同軸と、して、第10図に
示すように動作するものとしてもよい。更には、第11
図に示すように管路2中央を横切る同軸の2本の柚3,
3に、互いに逆方向に連動回転する2枚のバルブ1.1
を夫々取。
り付けても良い。この場合、混合気の均一化という点で
、管路2中央部も開くようにした上記の各実施例より少
し劣ることになるが、管路2の断面形状を円形に保つこ
とができる。
、管路2中央部も開くようにした上記の各実施例より少
し劣ることになるが、管路2の断面形状を円形に保つこ
とができる。
[発明の効果]
以上のように本発明においては、互いに逆方向回転を行
なう上記対のバルブで管路の軸方向と直交する方向にお
いて管路開閉を分担させて、管路の開閉が対称的になさ
れるようにしたものであるか匈、管路を流れる混合気1
こおける濃度分布が偏りの少ないものとすることができ
、内燃機関の各シリング−1こ混合気を分配供給する場
合も各シリング−に等しい空燃比の混合気を送ることが
できるものであ1)、このために、薄混合気を内燃機関
に送っても内燃機関が不調をきたすことがなく、燃料消
費量の低減にも寄与するものである。
なう上記対のバルブで管路の軸方向と直交する方向にお
いて管路開閉を分担させて、管路の開閉が対称的になさ
れるようにしたものであるか匈、管路を流れる混合気1
こおける濃度分布が偏りの少ないものとすることができ
、内燃機関の各シリング−1こ混合気を分配供給する場
合も各シリング−に等しい空燃比の混合気を送ることが
できるものであ1)、このために、薄混合気を内燃機関
に送っても内燃機関が不調をきたすことがなく、燃料消
費量の低減にも寄与するものである。
第1図は本発明一実施例の正面図、第2図は同上の平面
図、第3図は同上の全開時の縦断面図、@4図は同上の
全開時の水平断面図、ptSS図は同上の作用を示す縦
断゛面図、第6図は・池の実施例の−縦断面図、第7図
は同上の平面図、第8図は同上の正面図、第9図は同上
の部分背面図、第10図は更に池の実施例の縦断面図、
第11図は別の実施例の縦断面図、第12図は従来例の
縦断面図、第13図は同上の平面図、第14図は同上の
作用を示す縦断面図であって、1はバルブ、2は管路、
3は軸を示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 ■ 第6図 第8図 第9図 ら 第10図 第12図
図、第3図は同上の全開時の縦断面図、@4図は同上の
全開時の水平断面図、ptSS図は同上の作用を示す縦
断゛面図、第6図は・池の実施例の−縦断面図、第7図
は同上の平面図、第8図は同上の正面図、第9図は同上
の部分背面図、第10図は更に池の実施例の縦断面図、
第11図は別の実施例の縦断面図、第12図は従来例の
縦断面図、第13図は同上の平面図、第14図は同上の
作用を示す縦断面図であって、1はバルブ、2は管路、
3は軸を示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 ■ 第6図 第8図 第9図 ら 第10図 第12図
Claims (1)
- (1)夫々回動自在に支持されるとともに連動回転する
対のバルブを管路内に配設して、互いに逆方向回転を行
なう上記対のバルブで管路の軸方向と直交する方向にお
いて管路開閉を分担させて成ることを特徴とする内燃機
関用スロットルバルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16214684A JPS6140435A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 内燃機関用スロツトルバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16214684A JPS6140435A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 内燃機関用スロツトルバルブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6140435A true JPS6140435A (ja) | 1986-02-26 |
Family
ID=15748908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16214684A Pending JPS6140435A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 内燃機関用スロツトルバルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6140435A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62199255A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-02 | Toyo Kikai Kinzoku Kk | ダイカストマシンにおけるスプレ−タイム制御方法 |
FR2921433A1 (fr) * | 2007-09-25 | 2009-03-27 | Mann & Hummel Gmbh | Dispositif de mise en tourbillonnement et de melange de gaz d'echappement recycles dans la tubulure d'aspiration d'un moteur a combustion interne. |
EP3088708A1 (en) * | 2015-04-29 | 2016-11-02 | Caterpillar Motoren GmbH & Co. KG | Throttle valve for an internal combustion engine |
CN107642419A (zh) * | 2017-11-02 | 2018-01-30 | 吉林大学 | 双椭圆阀体调节式电子节气门 |
WO2019015706A3 (de) * | 2017-07-18 | 2019-03-14 | KLIMECK, Johannes, jun. | Drosselklappenstellglied zum reduzieren von schadstoffemissionen, schadstoffemissionsreduktionsverfahren, verbrennungsmotor und kraftfahrzeug |
CN111425307A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-07-17 | 重庆渝辉机械有限公司 | 联动式多缸电子节气门总成 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5189934A (ja) * | 1974-12-27 | 1976-08-06 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16214684A patent/JPS6140435A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5189934A (ja) * | 1974-12-27 | 1976-08-06 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62199255A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-02 | Toyo Kikai Kinzoku Kk | ダイカストマシンにおけるスプレ−タイム制御方法 |
JPH0556227B2 (ja) * | 1986-02-27 | 1993-08-19 | Toyo Machinery & Metal | |
FR2921433A1 (fr) * | 2007-09-25 | 2009-03-27 | Mann & Hummel Gmbh | Dispositif de mise en tourbillonnement et de melange de gaz d'echappement recycles dans la tubulure d'aspiration d'un moteur a combustion interne. |
EP2050949A1 (en) * | 2007-09-25 | 2009-04-22 | Mann+Hummel Gmbh | Device for swirling and mixing exhaust gases |
EP3088708A1 (en) * | 2015-04-29 | 2016-11-02 | Caterpillar Motoren GmbH & Co. KG | Throttle valve for an internal combustion engine |
WO2019015706A3 (de) * | 2017-07-18 | 2019-03-14 | KLIMECK, Johannes, jun. | Drosselklappenstellglied zum reduzieren von schadstoffemissionen, schadstoffemissionsreduktionsverfahren, verbrennungsmotor und kraftfahrzeug |
CN107642419A (zh) * | 2017-11-02 | 2018-01-30 | 吉林大学 | 双椭圆阀体调节式电子节气门 |
CN107642419B (zh) * | 2017-11-02 | 2023-06-02 | 吉林大学 | 双椭圆阀体调节式电子节气门 |
CN111425307A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-07-17 | 重庆渝辉机械有限公司 | 联动式多缸电子节气门总成 |
CN111425307B (zh) * | 2020-05-14 | 2022-08-05 | 重庆渝辉机械有限公司 | 联动式多缸电子节气门总成 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1182353A (en) | Duplex carburetor and intake system for internal combustion engines | |
US6076499A (en) | Intake system of a multi-cylinder internal combustion engine with exhaust gas recirculation | |
US3544083A (en) | Carburetor | |
JPS63277828A (ja) | 内燃機関用多連スロツトル機構 | |
JPS6140435A (ja) | 内燃機関用スロツトルバルブ | |
JPS5845574B2 (ja) | 内燃機関の吸気通路装置 | |
US3441008A (en) | Intake system for internal combustion engines having at least two carburettors | |
JPH05223016A (ja) | 内燃機関の排気ガス再循環装置 | |
JPS5845573B2 (ja) | 内燃機関の吸気通路装置 | |
JPH04237860A (ja) | 蒸発燃料処理装置 | |
US1799426A (en) | Fuel-inlet valve | |
JPH06146935A (ja) | 内燃機関の吸気量制御装置 | |
JPS60228758A (ja) | 多気筒エンジンの吸気装置 | |
US20070114680A1 (en) | Carburettors | |
JPS624648Y2 (ja) | ||
JP3209578B2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
JP2594456Y2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
JPS6019966Y2 (ja) | 多気筒エンジンの吸気装置 | |
JPH0439412Y2 (ja) | ||
JPS6238874A (ja) | 燃料噴射装置用スロツトルボデイ | |
JPS6137816Y2 (ja) | ||
JP3291644B2 (ja) | 排気ガス還流装置 | |
JPS5834277Y2 (ja) | 多気筒エンジンの吸気装置 | |
JPS585082Y2 (ja) | 内燃機関用吸気装置 | |
JPH04228875A (ja) | エンジンの吸気装置 |