JP3209578B2 - エンジンの吸気装置 - Google Patents

エンジンの吸気装置

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JP3209578B2
JP3209578B2 JP18356792A JP18356792A JP3209578B2 JP 3209578 B2 JP3209578 B2 JP 3209578B2 JP 18356792 A JP18356792 A JP 18356792A JP 18356792 A JP18356792 A JP 18356792A JP 3209578 B2 JP3209578 B2 JP 3209578B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの吸気装置に
関するものであり、より詳細には、多気筒エンジンの分
岐吸気通路と主吸気通路との間に介装されるサージタン
クの吸気分配性を向上させるエンジンの吸気装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】車両用内燃機関等の多気筒エンジンは一
般に、各気筒と連通する複数の分岐吸気通路を備え、分
岐吸気通路は、サージタンクを介して主吸気通路に連結
される。このようなサージタンクの或る構造として、サ
ージタンクの端壁に吸気導入口を配設し、この吸気導入
口にスロットル弁のスロットルボディを取付けるととも
に、サージタンクの側壁にバイパス吸気導入口を配設
し、このバイパス吸気導入口にアイドル回転数制御(I
SC)弁を取付けた構成のものが知られている(実開平
1─159146号公報)。
【0003】また、この種のサージタンクにおいて、上
記吸気導入口をサージタンクの側壁に配設し、上記バイ
パス吸気導入口をサージタンクの端壁に配置した構造の
ものが知られている。図7に示すように、この形式のサ
ージタンク100は、側壁103の吸気導入口102に
取付けられたスロットル弁101と、端壁104のバイ
パス吸気導入口(109)に取付けられたISC弁10
8とを備えている。吸気導入口102は、主吸気通路1
06からスロットル弁101を介して導入される主吸気
流の分配性を重視し、主吸気流を各分岐吸気通路105
に均等に供給すべく、側壁103の中央部、即ち、サー
ジタンク100の短辺方向の中心軸線、即ち短軸Y−Y
の線上に整列している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、バイパス通
路107を介してサージタンク100に導入されるバイ
パス吸気流(矢印Aで示す)は、サージタンク100の
短壁104から長軸X−Xの方向に流入するため、バイ
パス吸気流は、主吸気流と全く異なる速度成分を有す
る。このため、スロットル弁101が開放した所謂負荷
運転域の吸気分配特性と、スロットル弁101が閉じ且
つISC弁107が開放した所謂無負荷運転域の吸気分
配特性とが比較的大きく異なってしまい、サージタンク
100はエンジンの運転域全体に亘る均一な吸気分配性
を確保できない。
【0005】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、エンジンの運転域全体
に亘って実質的に均一な吸気の分配性を確保できるエン
ジンの吸気装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、多気筒エンジ
ンの分岐吸気通路が連結されるサージタンクを有し、該
サージタンクは、一対の側壁及び一対の端壁と、スロッ
トル弁を通る主吸気流を導入するための吸気導入口と、
スロットル弁を迂回するアイドル回転数制御用のバイパ
ス吸気流を導入するためのバイパス吸気導入口とを備
え、前記吸気導入口は、前記分岐吸気通路が連結された
部分と対向する前記サージタンクの第1側壁に開口し、
前記バイパス吸気導入口は、前記サージタンクの第1端
壁に開口するエンジンの吸気装置であって、前記吸気導
入口の中心を、前記サージタンクの短辺方向の中心軸線
に対して、第2端壁よりも第1端壁に相対的に近い位置
に位置決めし、前記第2端壁と前記第1側壁とがなす角
度を鈍角に設定するとともに、前記第1端壁と前記第1
側壁とがなす角度よりも大きく設定したことを特徴とす
るエンジンの吸気装置を提供する。
【0007】本発明の上記構成によれば、スロットル弁
を通る主吸気流と、スロットル弁を迂回するバイパス吸
気流の双方が、実質的に同じサージタンク内の隅部領域
に流入するので、スロットル弁及びISC弁の各開閉動
作によりサージタンク内の吸気流の方向性が大きく変化
するのを防止できる。また、かかる隅部領域から相対的
大きく離間した第2端壁が、分岐吸気通路に向かって比
較的に大きく傾斜しているので、サージタンク内の吸気
流は、第2端壁付近の分岐吸気通路に向かって円滑に流
れる。かくして、上記吸気装置によれば、負荷運転域に
おける吸気の分配特性と、無負荷運転域における吸気の
分配特性との均等化を図り、エンエンジンの運転域全体
に亘る実質的に均一な吸気の分配性を確保できる。
【0008】
【0009】
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の好ましい実施
例について詳細に説明する。図1は、本発明によるエン
ジンの吸気装置に係るサージタンクの実施例を示す概略
構成図である。図において、サージタンク10が、複数
の分岐吸気通路15と主吸気通路16との間に介装され
ている。分岐吸気通路15は、多気筒エンジン(図示せ
ず)の各気筒に接続されるインテークマニホールドを構
成し、主吸気通路16は、エアクリーナ及びエアフロー
メータ等(図示せず)を介して新気を導入する吸気管路
を構成する。サージタンク10の第1及び第2側壁13
a、13bは実質的に平行に配置され、サージタンク1
0の第1及び第2端壁14a、14bは、サージタンク
10が分岐吸気通路15に向かって全体的に拡開するよ
うに、側壁13aに対して所定の角度α、βをなして配
向されている。
【0011】主吸気流をサージタンク10に導入する吸
気導入口12が、主吸気通路16に面する第1側壁13
aに配設され、スロットル弁11のスロットルボディが
吸気導入口12に取付けられる。スロットル弁11は、
吸気導入口12と主吸気通路16とを連通可能に連結す
る。スロットル弁11を迂回するバイパス通路17が、
主吸気通路16に接続され、バイパス通路17の下流端
がアイドル回転数制御(ISC)弁18に接続される。
ISC弁18は、第1端壁14aに設けられたバイパス
吸気導入口(図示せず)に取付けられる。また、パージ
エアー導入口21がサージタンク10の頂壁に開口し、
排気還流(EGR)ガス導入口22がサージタンク10
の底壁に開口している。
【0012】本例のサージタンク10では、吸気導入口
12の中心軸線Z−Zは、サージタンク10の短辺方向
の中心軸Y−Y(以下、短軸Y−Yという)に対して、
バイパス吸気導入口が設けられた第1端壁14aの側に
偏った位置に位置決めされる。また、第2端壁14bと
第1側壁13aとの角度βは、第1端壁14aと第1側
壁13aとの角度αよりも大きく設定されている。更
に、パージエアー導入口21及びEGRガス導入口22
は、吸気導入口12の中心軸線Z−Zの延長線上に整列
しており、パージエアー導入口21は、EGRガス導入
口22よりも吸気導入口12に接近した位置に位置決め
されている。
【0013】図2乃至図6に、サージタンク10の構造
を示す。図2、図3及び図4は、サージタンク10の平
面図、側面図及び端面図であり、図5及び図6は、サー
ジタンク10の横断面図及び縦断面図である。図2、図
3及び図5に示すように、スロットル弁11、パージエ
アー導入口21及びEGRガス導入口22は、吸気導入
口12の中心軸線Z−Z上に整列しており、短軸Y−Y
と第1端壁14aとの間の領域に位置している。第1端
壁14aに開口するバイパス吸気導入口19は、その中
心が、長辺方向の中心軸線X−X(以下、長軸X−Xと
いう)と第1側壁13aとの間の領域に位置している。
【0014】図2及び図5に示すように、第1端壁14
aと第1側壁13aとの角度αは、実質的に直角に設定
されている。また、第2端壁14bは第1側壁13aと
鈍角(角度β)をなして連結しており、中間部分にて屈
曲し、反対側の第2側壁13bと実質的に直角をなして
連接している。図6に示すように、パージエアー導入口
21は、サージタンク10の頂壁25に開口し、パージ
エアー供給管路23がパージエアー導入口21に連結さ
れている。また、EGRガス導入口22は、サージタン
ク10の底壁26に開口し、底壁26内に形成されたE
GRガス導入路24と連通している。EGRガスの成分
が吸気導入口22に付着するのを防止するために、EG
Rガス導入口22は吸気導入口12から所定の距離を隔
てている。他方、パージエアー導入口21は、チャコー
ルキャニスタから吸入した燃料蒸発ガスと吸気とを混合
し易くするために、吸気導入口12に比較的近く配置さ
れている。
【0015】第1側壁13aの下端部分には、補強用ブ
ラケット32の上端が締結されている。ブラケット32
は下方に延び、下端部が、図3及び図4に示す如く、分
岐吸気通路15の端フランジ部33に締結されており、
サージタンク10及び吸気分岐通路15を含む吸気系構
造全体の剛性を高めている。以上の如く構成された本例
のサージタンク10においては、吸気導入口12が第1
側壁13aに配設され、バイパス吸気導入口19が第1
端壁14aに配設され、吸気導入口12の中心軸線Z−
Zが、サージタンク10の中心を通る短軸Y−Yに対し
て、第1端壁14aの側に偏った位置に位置決めされて
いる。加えて、第2端壁14bと第1側壁13aとがな
す角度βは、第1端壁14aと第1側壁13aとがなす
角度αよりも大きく設定されている。従って、スロット
ル弁11を通る主吸気流およびISC弁18を通るバイ
パス吸気流の双方が、実質的に同じサージタンク10内
の隅部領域に流入するので、スロットル弁11及びIS
C弁18の各開閉動作によりサージタンク10内の吸気
流の方向性が大きく変化するのを防止できる。しかも、
吸気流が流入する領域の反対側に位置する第2端壁14
bが、分岐吸気通路15に向かって相対的に大きく傾斜
しているので、サージタンク10内の吸気流は、第2端
壁14bに近い分岐吸気通路15に円滑に流れる。かく
して、上記サージタンク10によれば、スロットル弁1
1が開放した負荷運転域における吸気の分配特性と、ス
ロットル弁11が閉じ且つISC弁18が開放した無負
荷運転域における吸気の分配特性との均等化を図り、エ
ンジンの運転域全体に亘る実質的に均一な吸気の分配性
を確保できる。
【0016】また、上記サージタンク10では、パージ
エアー導入口21及びEGRガス導入口22が、吸気導
入口12の中心軸線Z−Zの線上に整列しており、これ
らの導入口から導入される吸気付加ガスが、サージタン
ク10内の上記隅部領域に流入する。従って、パージエ
アー導入口21を介して吸入される燃料蒸発ガス及びブ
ローバイガスや、EGRガス導入口22を介して吸入さ
れるEGRガスの分配特性も又、エンジンの運転域全体
に亘り均等化される。
【0017】以上、本発明の好ましい実施例について説
明したが、本発明は、上記実施例に限定されることな
く、種々の変形又は変更が可能であり、かかる変形又は
変更も特許請求の範囲に記載した発明の範囲内で本発明
に含まれるものであることはいうまでもない。例えば、
本発明は、レシプロ型又はロータリー型などのエンジン
の形式に関わらず、適用することが可能である。
【0018】また、上記実施例では、単一のISC弁1
8が設けられているが、本発明は、複数のISC弁を備
えた吸気系におけるサージタンクの構造にも又、適用し
得る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の構成によ
れば、エンジンの運転域全体に亘って実質的に均一な吸
気の分配性を確保できるエンジンの吸気装置を提供する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるエンジンの吸気装置に係るサージ
タンクの実施例を示す概略構成図である。
【図2】図1に示すサージタンクの平面図である。
【図3】図1に示すサージタンクの側面図である。
【図4】図1に示すサージタンクの端面図である。
【図5】図2乃至図4に示すサージタンクの横断面図で
ある。
【図6】図2乃至図4に示すサージタンクの縦断面図で
ある。
【図7】従来のサージタンクの構造を例示する概略構成
図である。
【符号の説明】
10 サージタンク 11 スロットル弁 12 吸気導入口 13a 第1側壁 13b 第2側壁 14a 第1端壁 14b 第2端壁 15 分岐吸気通路 16 主吸気通路 17 バイパス通路 18 ISC弁 19 バイパス吸気導入口 21 パージエアー導入口 22 EGRガス導入口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−224965(JP,A) 実開 平2−94371(JP,U) 実開 平3−87960(JP,U) 実開 昭62−184120(JP,U) 実開 昭61−21861(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02M 35/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多気筒エンジンの分岐吸気通路が連結さ
    れるサージタンクを有し、該サージタンクは、一対の側
    壁及び一対の端壁と、スロットル弁を通る主吸気流を導
    入するための吸気導入口と、スロットル弁を迂回するア
    イドル回転数制御用のバイパス吸気流を導入するための
    バイパス吸気導入口とを備え、前記吸気導入口は、前記
    分岐吸気通路が連結された部分と対向する前記サージタ
    ンクの第1側壁に開口し、前記バイパス吸気導入口は、
    前記サージタンクの第1端壁に開口するエンジンの吸気
    装置であって、 前記吸気導入口の中心を、前記サージタンクの短辺方向
    の中心軸線に対して、第2端壁よりも第1端壁に相対的
    に近い位置に位置決めし、 前記第2端壁と前記第1側壁とがなす角度を鈍角に設定
    するとともに、前記第1端壁と前記第1側壁とがなす角
    度よりも大きく設定したことを特徴とするエンジンの吸
    気装置。
  2. 【請求項2】 多気筒エンジンの分岐吸気通路が連結さ
    れるサージタンクを有し、該サージタンクは、一対の側
    壁及び一対の端壁と、スロットル弁を通る主吸気流を導
    入するための吸気導入口と、スロットル弁を迂回するア
    イドル回転数制御用のバイパス吸気流を導入するための
    バイパス吸気導入口とを備え、前記吸気導入口は、前記
    分岐吸気通路が連結された部分と対向する前記サージタ
    ンクの第1側壁に開口し、前記バイパス吸気導入口は、
    前記サージタンクの第1端壁に開口するエンジンの吸気
    装置であって、 前記吸気導入口の中心を、前記サージタンクの短辺方向
    の中心軸線に対して、第2端壁よりも第1端壁に相対的
    に近い位置に位置決めし、 前記第2端壁と前記第1側壁とがなす角度を鈍角に設定
    するとともに、前記第1端壁と前記第1側壁とがなす角
    度よりも大きく設定し、 前記主吸気流及びバイパス吸気流が導入される前記サー
    ジタンクの領域に吸気付加ガスの導入口を形成し、該導
    入口を前記吸気導入口の中心線の延長線上に配置したこ
    とを特徴とするエンジンの吸気装置。
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