JP3291644B2 - 排気ガス還流装置 - Google Patents

排気ガス還流装置

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JP3291644B2
JP3291644B2 JP22653395A JP22653395A JP3291644B2 JP 3291644 B2 JP3291644 B2 JP 3291644B2 JP 22653395 A JP22653395 A JP 22653395A JP 22653395 A JP22653395 A JP 22653395A JP 3291644 B2 JP3291644 B2 JP 3291644B2
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exhaust gas
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recirculation
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関の吸気通
路に配置されて、吸気絞り弁(スロットルバルブとも言
う)と、排気ガスを再循環させる還流制御弁(EGRバ
ルブとも言う)と、を備えた排気ガス還流装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の排気ガス還流装置では、
内燃機関への吸気通路に、吸気絞り弁と還流制御弁とが
配設され、図7に示すような構成であった(特開平3−
23337号公報等参照)。
【0003】吸気絞り弁10は、弁軸12の回動によ
り、弁軸12に保持されて吸気通路1内に配置された弁
体11によって、吸気通路1を開閉するように構成され
ていた。
【0004】還流制御弁20は、弁軸22の軸方向への
移動により、弁軸22の先端に保持された弁体21によ
って、排気ガス還流路に連通されて吸気通路1に開口す
る還流口30を開閉操作して、排気ガスGを再循環させ
るように構成されていた。また、還流制御弁20は、吸
気絞り弁10の吸気Aの流れの下流側(L=90mm)に
配置されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の排気ガ
ス還流装置M0では、吸気絞り弁10の弁軸12が鉛直
方向に配置され、還流制御弁20の弁軸22が水平方向
に配置されて、相互の弁軸12・22が直交方向に配設
されていた。すなわち、還流制御弁20の還流口30
が、吸気通路1における吸気絞り弁10の弁軸12の直
交方向に配設されることとなっていた。
【0006】このような場合には、還流口30が、吸気
絞り弁10と接近して配置されると、つぎのような課題
が生じていた。
【0007】すなわち、例えば、吸気Aの流れの遅い内
燃機関のアイドル回転時では、弁体11を通過する吸気
Aの挙動は、図8〜11に示すように、吸気絞り弁10
を通過した直後では、弁軸12の両端付近に渦流の中心
を設けて、2つの渦流が相互に衝突し合うこととなり、
吸気絞り弁10から離れるにしたがって、それらの渦輪
が小さくなっていた。なお、図8は、吸気絞り弁10か
ら20mm下流(L=20mm)の位置での吸気Aの流れを
示す図であり、図9は、吸気絞り弁10から46mm下流
(L=46mm)の位置での吸気Aの流れを示す図であ
り、図10は、吸気絞り弁10から73mm下流(L=7
3mm)の位置での吸気Aの流れを示す図であり、図11
は、吸気絞り弁10から100mm下流(L=100mm)
の位置での吸気Aの流れを示す図である。
【0008】そのため、還流口30が、吸気通路1にお
ける吸気絞り弁10の弁軸12の直交方向に配設されて
いれば、吸気絞り弁10からある程度離れた位置(90
mm程度)に配置されていても、吸気Aの2つの渦流の衝
突し合う渦輪の略接線上に配置されることとなって、還
流口30が還流制御弁20の弁体21により開口されて
いても、排気ガスGの吸気通路1への流入が、吸気Aに
おける弁軸22の軸方向に沿う流れと衝突して、円滑に
行なわれず、排気ガスGが、吸気通路1の末端に配置さ
れた内燃機関の複数の気筒へ均等に分配されず、排気ガ
スGの分配にバラツキを生じてさせていた。また、逆流
も生じて、吸気絞り弁10の弁体11にススを付着させ
てしまう場合もあった。
【0009】なお、還流口30を、吸気Aの2つの渦流
の衝突し合う渦輪の略接線上の反対側に配置させても、
同様であった。
【0010】この解決のため、吸気絞り弁10を経た吸
気Aの渦流の影響が低下している吸気絞り弁10からさ
らに離れた下流位置(L=100mm以上)に、還流制御
弁20を配設させることが考えられる。
【0011】しかし、還流制御弁20を吸気絞り弁10
から離れた位置に配置させる場合には、吸気絞り弁10
と還流制御弁20との間の吸気通路1が長く必要となる
ため、排気ガス還流装置M0の占めるスペースが大きく
必要となってしまう。
【0012】本発明は、上述の課題を解決するものであ
り、還流制御弁を吸気絞り弁に接近して配置させるよう
にコンパクトにしても、排気ガスの分配特性を向上させ
ることができる排気ガス還流装置を提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係る排気ガス還
流装置は、内燃機関への吸気通路に配置されて、弁軸の
回動により、該弁軸に保持されて前記吸気通路内に配置
された弁体で、前記吸気通路を開閉する吸気絞り弁と、
弁軸の軸方向への移動により、該弁軸の先端に保持され
た弁体で、排気ガス還流路に連通されて前記吸気通路に
開口する還流口を開閉操作して、排気ガスを再循環させ
る還流制御弁と、を備え、前記還流制御弁が前記吸気絞
り弁の下流側に配置されている排気ガス還流装置であっ
て、前記吸気絞り弁の弁軸と前記還流制御弁の弁軸とが
平行として、前記還流口が、前記吸気通路における前記
吸気絞り弁の弁軸の端部側の部位に配設されていること
を特徴とする。前記吸気絞り弁の弁軸は、水平方向に配
設させることが望ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0015】実施形態の排気ガス還流装置M1は、図1
〜3に示すように、内燃機関への吸気通路1の一部を構
成する貫通孔8aを備えた筒状のボディ8に、吸気絞り
弁10と還流制御弁20とを配設させて一体的に構成さ
れている。
【0016】吸気絞り弁10は、従来と同様に、ボディ
8の吸気通路1(貫通孔8a)を開閉可能な円板状の弁
体11を弁軸12に保持させて構成されている。弁軸1
2は、ニードルべアリング等の軸受13に両端を支持さ
せるとともに、図示しない端部にアクセルワイヤを接続
させ、他端側にスロットルバルブ開度センサ14を接続
させている。そして、実施形態の弁軸12は、水平方向
に配設されている。
【0017】還流制御弁20は、還流口30を開閉可能
な弁体21を先端に配置させた弁軸22が、軸受23に
よって吸気絞り弁10の弁軸12と平行として支持さ
れ、他端に連結されたダイアフラム式のアクチュエータ
24により、軸方向に移動するように構成されている。
【0018】アクチュエータ24は、ケース25、ダイ
アフラム26、ばね27等を備えて構成され、ダイアフ
ラム26に弁軸22が連結されている。ケース25とダ
イヤフラム26とで囲まれた部位が負圧室28となり、
この負圧室28のニップル29は、図示しない負圧源と
接続されている。なお、このアクチュエータ24は、負
圧室28がエンジンEからの熱の影響を受けないよう
に、吸気通路1を間にして、エンジンEから離れた反対
側に配置されている(図3参照)。
【0019】還流口30は、吸気通路1のエンジンE側
で、ステンレス等の円筒状の連通管31をボディ8に接
合させ、その連通管31の吸気通路1に突出した先端側
に、配設されている。連通管31の他端は、集合排気管
5と接続された排気ガス還流路3に連通されている。
【0020】そして、実施形態の場合、還流制御弁20
の配置位置は、吸気絞り弁10の配置位置から、L=7
0mmの位置に配置されている。
【0021】実施形態の排気ガス還流装置M0の作動態
様について説明すると、エンジンEの運転状態に応じ
て、吸気絞り弁10の弁軸12が回動して、弁体11が
吸気通路1を開閉する。また、還流制御弁20の負圧室
28に負圧が作用して、弁体21が還流口30を開閉す
る。
【0022】そのため、排気ガス還流路3からの排気ガ
スGが、還流口30から流入し、吸気Aと混合され、エ
ンジンEの各気筒に分配されることとなる。
【0023】この時、実施形態の排気ガス還流装置M1
では、エンジンEのアイドル回転時、吸気絞り弁10の
弁体11を通過する吸気Aは、吸気絞り弁10の弁軸1
2の両端付近に中心を設けた2つの渦流となって下流に
流れるが(実施形態では弁軸12を水平方向に配設させ
ているものの、吸気Aの挙動は、弁軸12に対しては、
図8〜11に示すと同様となる)、その一方の渦流にお
ける他方の渦流から離れた部位に、すなわち、吸気Aの
その一方の渦流の渦輪外周の部位に、還流口30が配設
されているため、吸気Aにおける弁軸22の軸方向に沿
う流れと衝突せずに、還流口30から排気ガスGが円滑
に吸気通路1に流入されて、吸気Aと排気ガスGとの混
合が円滑に行なわれる。
【0024】したがって、実施形態の排気ガス還流装置
M1では、吸気絞り弁10に接近して還流制御弁20を
配置させるように(L=90mmからL=70mmと接近さ
せるように)、コンパクトにしても、エンジンEの各気
筒への排気ガスGの分配性能を向上させることができ
る。また、吸気Aにおける弁軸22の軸方向に沿う流れ
と衝突せずに、還流口30から円滑に吸気通路1に排気
ガスGを流入させることができることから、吸気絞り弁
10の弁体11へのススの付着も防止することができ
る。
【0025】ちなみに、実施形態と従来例との分配性能
を比較したグラフ図を図4・5に示す。これらのグラフ
図からも解るように、実施形態のものは、アイドル回転
時のみならず、それ以外の場合でも、還流口30の配置
位置が吸気絞り弁10に接近していても、分配性能を向
上させていることが解る。
【0026】さらに、実施形態の排気ガス還流装置M1
では、吸気絞り弁10の弁軸12を水平方向に配置させ
ており、弁軸12の両端で、弁体11を含めた弁軸12
の重量を均等に支持することができるため、弁軸12を
鉛直方向に配置させる場合に比べて、弁軸12の摩耗を
両端で均等にすることができ、吸気絞り弁11の耐久性
を向上させることができる。
【0027】なお、実施形態では、還流口30の配置位
置を吸気絞り弁10から70mmの位置(L=70mm)に
した場合を説明したが、還流口30の配置位置は、さら
に吸気絞り弁10に接近させて、弁体11と干渉しない
L=60mm程度まで接近させても良い。
【0028】さらに、実施形態では、還流口30を、吸
気絞り弁10の弁軸12におけるスロットルバルブ開度
センサ14の反対側の端部に配置させた場合を示した
が、アクチュエータ24のエンジンEの熱の影響が無け
れば、還流口30を、吸気絞り弁10の弁軸12におけ
るスロットルバルブ開度センサ14側の端部に配置させ
ても良い。
【0029】また、実施形態では、図2に示すように、
吸気通路1(貫通孔8a)の軸方向で、重なるように、
吸気絞り弁10の弁軸12と還流制御弁20の弁軸22
とを平行にした場合を示したが、図6に示すように、若
干偏心させるようにずらして両者の弁軸12・22を平
行に配置させても良い。
【0030】さらに、実施形態では、排気ガス還流装置
M1として、1つのボディ8内に吸気絞り弁10と還流
制御弁20とを配置させたものを示したが、それぞれの
弁10・20を別々のボディに配置させて、両者のボデ
ィを結合させるようにしても良い。
【0031】
【発明の効果】本発明の排気ガス還流装置では、吸気絞
り弁の弁軸と還流制御弁の弁軸とが平行として、還流口
が、吸気通路における吸気絞り弁の弁軸の端部側の部位
に配設されている。
【0032】そのため、吸気絞り弁の弁体を通過する吸
気は、吸気絞り弁の弁軸の両端付近に中心を設けた2つ
の渦流となって下流に流れるが、その一方の渦流におけ
る他方の渦流から離れた部位に、すなわち、吸気のその
一方の渦流の渦輪外周の部位に、還流口が配設されるた
め、還流口が吸気絞り弁に接近して配置されても、吸気
における還流制御弁の弁軸の軸方向に沿う流れと衝突せ
ずに、還流口から排気ガスが円滑に吸気通路に流入され
て、吸気と排気ガスとの混合が円滑に行なわれる。
【0033】したがって、本発明に係る排気ガス還流装
置では、吸気絞り弁に接近して還流制御弁を配置させる
ように、コンパクトにしても、内燃機関の各気筒への排
気ガスの分配性能を向上させることができる。また、吸
気における還流制御弁の弁軸の軸方向に沿う流れと衝突
せずに、還流口から円滑に吸気通路に排気ガスを流入さ
せることができることから、吸気絞り弁の弁体へのスス
の付着も防止することができる。
【0034】そして、吸気絞り弁の弁軸を水平方向に配
置させる場合には、弁軸の両端で、弁体を含めた弁軸の
重量を均等に支持することができるため、弁軸を鉛直方
向に配置させる場合に比べて、弁軸の摩耗を両端で均等
にすることができ、吸気絞り弁の耐久性を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の排気ガス還流装置の横断
面図である。
【図2】同実施形態の排気ガス還流装置の正面図であ
り、図1のII方向から見た状態における吸気絞り弁の全
開状態を示す図である。
【図3】同実施形態の使用態様を示す概略平面図であ
る。
【図4】同実施形態と従来例との分配性能を比較したグ
ラフ図である。
【図5】回転数を変えた場合の同実施形態と従来例との
分配性能を比較したグラフ図である。
【図6】他の実施形態の正面図であり、吸気絞り弁の全
開状態を示す図である。
【図7】従来例を示す横断面図である。
【図8】吸気絞り弁を通過した吸気の状態を示す図であ
る。
【図9】吸気絞り弁を通過した吸気の状態を示す図であ
り、図8より離れた状態を示す。
【図10】吸気絞り弁を通過した吸気の状態を示す図で
あり、図9より離れた状態を示す。
【図11】吸気絞り弁を通過した吸気の状態を示す図で
あり、図10より離れた状態を示す。
【符号の説明】
1…吸気通路、 3…排気ガス還流路、 10…吸気絞り弁、 11…弁体、 12…弁軸、 20…還流制御弁、 21…弁体、 22…弁軸、 30…還流口、 A…吸気、 G…排気ガス、 M0・M1…排気ガス還流装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02M 25/07 580 F02D 9/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関への吸気通路に配置されて、 弁軸の回動により、該弁軸に保持されて前記吸気通路内
    に配置された弁体で、前記吸気通路を開閉する吸気絞り
    弁と、 弁軸の軸方向への移動により、該弁軸の先端に保持され
    た弁体で、排気ガス還流路に連通されて前記吸気通路に
    開口する還流口を開閉操作して、排気ガスを再循環させ
    る還流制御弁と、 を備え、 前記還流制御弁が前記吸気絞り弁の下流側に配置されて
    いる排気ガス還流装置であって、 前記吸気絞り弁の弁軸と前記還流制御弁の弁軸とが平行
    として、 前記還流口が、前記吸気通路における前記吸気絞り弁の
    弁軸の端部側の部位に配設されていることを特徴とする
    排気ガス還流装置。
  2. 【請求項2】 前記吸気絞り弁の弁軸が水平方向に配設
    されていることを特徴とする請求項1記載の排気ガス還
    流装置。
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