JPS6140193Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6140193Y2 JPS6140193Y2 JP8666481U JP8666481U JPS6140193Y2 JP S6140193 Y2 JPS6140193 Y2 JP S6140193Y2 JP 8666481 U JP8666481 U JP 8666481U JP 8666481 U JP8666481 U JP 8666481U JP S6140193 Y2 JPS6140193 Y2 JP S6140193Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- cabinet
- plate
- side plates
- cabinet body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
- 208000018883 loss of balance Diseases 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、キヤビネツト本体を構成する側板の
奥行よりも大きな奥行を有する収納物を収納する
場合に適用して有用なキヤビネツトに関し、特に
天板上にテレビジヨン受像機を載置しキヤビネツ
ト本体内に上記テレビジヨン受像機と組合せられ
て使用させるビデオテープレコーダ等を収納する
ようにして使用するものに適用して有用なもので
ある。
奥行よりも大きな奥行を有する収納物を収納する
場合に適用して有用なキヤビネツトに関し、特に
天板上にテレビジヨン受像機を載置しキヤビネツ
ト本体内に上記テレビジヨン受像機と組合せられ
て使用させるビデオテープレコーダ等を収納する
ようにして使用するものに適用して有用なもので
ある。
従来、キヤビネツト本体1を構成する天板2上
にテレビジヨン受像機3を載置して使用するテレ
ビジヨン受像機用スタンドとしての機能を有する
キヤビネツトは、デザイン上ここに載置されるテ
レビジヨン受像機との一体感を保持し得るよう
に、第1図に示す如くキヤビネツト本体1の幅
W1とテレビジヨン受像機3の外筐3aの幅W2を
一致させるように形成されている。そのため、キ
ヤビネツト上に載置されるテレビジヨン受像機と
組合せて使用されるビデオテープレコーダ等を上
記キヤビネツト内に収納する場合、例えば上記ビ
デオテープレコーダの奥行がキヤビネツト本体1
の幅W1より大型であると、少なくともその前端
部分がキヤビネツト前方へ突き出てしまい、デザ
イン上のバランスを失なつてしまう。また、キヤ
ビネツトの強度を保持するためキヤビネツト本体
1の背面側には裏板が設けられており、ここに収
納されるビデオテープレコーダの放熱効果を損う
ことにもなる。
にテレビジヨン受像機3を載置して使用するテレ
ビジヨン受像機用スタンドとしての機能を有する
キヤビネツトは、デザイン上ここに載置されるテ
レビジヨン受像機との一体感を保持し得るよう
に、第1図に示す如くキヤビネツト本体1の幅
W1とテレビジヨン受像機3の外筐3aの幅W2を
一致させるように形成されている。そのため、キ
ヤビネツト上に載置されるテレビジヨン受像機と
組合せて使用されるビデオテープレコーダ等を上
記キヤビネツト内に収納する場合、例えば上記ビ
デオテープレコーダの奥行がキヤビネツト本体1
の幅W1より大型であると、少なくともその前端
部分がキヤビネツト前方へ突き出てしまい、デザ
イン上のバランスを失なつてしまう。また、キヤ
ビネツトの強度を保持するためキヤビネツト本体
1の背面側には裏板が設けられており、ここに収
納されるビデオテープレコーダの放熱効果を損う
ことにもなる。
そこで、本考案は上述したような従来のものの
問題点に鑑み、キヤビネツト本体の奥行きよりも
大きな奥行きを有するビデオテープレコーダ等の
収納物を、その前端部がキヤビネツト前方に突出
することなく収納でき、且つキヤビネツト上に載
置されるテレビジヨン受像機等の載置物と当該キ
ヤビネツトとのデザイン上の一体感を保障でき、
さらに収納物の放熱効果をも損うことのないキヤ
ビネツトを提供することを目的に提案されたもの
である。
問題点に鑑み、キヤビネツト本体の奥行きよりも
大きな奥行きを有するビデオテープレコーダ等の
収納物を、その前端部がキヤビネツト前方に突出
することなく収納でき、且つキヤビネツト上に載
置されるテレビジヨン受像機等の載置物と当該キ
ヤビネツトとのデザイン上の一体感を保障でき、
さらに収納物の放熱効果をも損うことのないキヤ
ビネツトを提供することを目的に提案されたもの
である。
以下、本考案を図面に示す一実施例を参照して
説明する。
説明する。
本考案によつて構成されるキヤビネツトは、第
2図に示すように、相対向する一対の側板11,
12と、これら側板11,12の上端側及び下端
側部分に亘つて取付けられ上記各側板11,12
を連結する天板13と底板14とからなるキヤビ
ネツト本体15を構成する天板13は、テレビジ
ヨン受像機等の重量物を載置するに足る十分な強
度を有する板材で形成され、また底板14も同様
に十分に強度を有する板材で形成される。
2図に示すように、相対向する一対の側板11,
12と、これら側板11,12の上端側及び下端
側部分に亘つて取付けられ上記各側板11,12
を連結する天板13と底板14とからなるキヤビ
ネツト本体15を構成する天板13は、テレビジ
ヨン受像機等の重量物を載置するに足る十分な強
度を有する板材で形成され、また底板14も同様
に十分に強度を有する板材で形成される。
そして、上記各側板11,12の相対向する内
側面側には、第3図に示すように適宜間隔を隔
て、一方の側板11に設けられるものと他方の側
板12に設けられるものとがそれぞれ対をなすよ
うに複数の棚受け突起16が設けられている。
側面側には、第3図に示すように適宜間隔を隔
て、一方の側板11に設けられるものと他方の側
板12に設けられるものとがそれぞれ対をなすよ
うに複数の棚受け突起16が設けられている。
これら棚受け突起16は、例えば各側板11,
12に穿設されたネジ穴に螺合されて取外し自在
に設けられている。これら棚受け突起16中の対
をなす適宜のものを選択して、これら棚受け突起
16を介して数枚、本実施例では一枚の棚板17
が配設されている。この棚板17は、下面側に設
けた位置決め凹部18を棚受け突起16に嵌合し
て単に該棚受け突起16上に載置される如く配設
されているだけであるので、キヤビネツト本体1
5に対し取外し自在であり、且つ上記複数の棚受
け突起16の適宜のものを選択することにより自
在にその取付け位置を可変できる。
12に穿設されたネジ穴に螺合されて取外し自在
に設けられている。これら棚受け突起16中の対
をなす適宜のものを選択して、これら棚受け突起
16を介して数枚、本実施例では一枚の棚板17
が配設されている。この棚板17は、下面側に設
けた位置決め凹部18を棚受け突起16に嵌合し
て単に該棚受け突起16上に載置される如く配設
されているだけであるので、キヤビネツト本体1
5に対し取外し自在であり、且つ上記複数の棚受
け突起16の適宜のものを選択することにより自
在にその取付け位置を可変できる。
ところで、ここに配設される棚板16は、第4
図に示すようにその幅W3を各側板11,12の
幅W4より長尺に形成され、その下面側に上記棚
受け突起16への嵌合部となる位置決め凹部18
が設けられるとともに、該棚板16の補強用を兼
ねて目隠し用の桟19が設けられている。なお、
棚板16の各側板11,12より実出する部分
は、後述する裏板20に設けた挿通穴21,21
を通じてキヤビネツト本体15の背面側に実出さ
れる部分であるので、上記各挿通穴21,21に
挿通するに足る突片22,22として形成され、
これら突片22,22の端部には、この棚板16
上に載置される載置物である、例えば、ビデオテ
ープレコーダの脚片の係止部となる突条部23,
23が設けられている。また、上記キヤビネツト
本体15の背面側には、第5図に示す如き裏板2
0が設けられている。この裏板20には、棚受け
突起16を介してキヤビネツト本体15内に配設
される棚板16の突片22,22がキヤビネツト
本体15の後方へ突出し得るように挿通穴21,
21が上記棚受け突起16に対応するように穿設
され、さらに上記棚板16上に各側板11,12
の幅W4より奥行きを有するビデオテープレコー
ダ等の収納物を載置した場合であつても、この収
納物の前端部がキヤビネツト本体15の前方へ突
出することなくその後端部をキヤビネツト本体1
5の背面側へ突出して載置し得るように開口部と
なる抜き取り可能部25,25が設けられてい
る。これら抜き取り可能部25,25は、挿通穴
21,21に対応するように設けられ、容易に抜
き取つて開口部を形成し得るように、細径の長孔
26をコ字状に連設することによつて形成されて
いる。上記抜き取り可能部25,25の互に隣接
する部分における長孔26の端部には、第6図に
示すように長孔26の一部26aを近接するよう
にわずか突出させることにより、2つの開口部を
連続させた大型のものを容易に形成することがで
きる。
図に示すようにその幅W3を各側板11,12の
幅W4より長尺に形成され、その下面側に上記棚
受け突起16への嵌合部となる位置決め凹部18
が設けられるとともに、該棚板16の補強用を兼
ねて目隠し用の桟19が設けられている。なお、
棚板16の各側板11,12より実出する部分
は、後述する裏板20に設けた挿通穴21,21
を通じてキヤビネツト本体15の背面側に実出さ
れる部分であるので、上記各挿通穴21,21に
挿通するに足る突片22,22として形成され、
これら突片22,22の端部には、この棚板16
上に載置される載置物である、例えば、ビデオテ
ープレコーダの脚片の係止部となる突条部23,
23が設けられている。また、上記キヤビネツト
本体15の背面側には、第5図に示す如き裏板2
0が設けられている。この裏板20には、棚受け
突起16を介してキヤビネツト本体15内に配設
される棚板16の突片22,22がキヤビネツト
本体15の後方へ突出し得るように挿通穴21,
21が上記棚受け突起16に対応するように穿設
され、さらに上記棚板16上に各側板11,12
の幅W4より奥行きを有するビデオテープレコー
ダ等の収納物を載置した場合であつても、この収
納物の前端部がキヤビネツト本体15の前方へ突
出することなくその後端部をキヤビネツト本体1
5の背面側へ突出して載置し得るように開口部と
なる抜き取り可能部25,25が設けられてい
る。これら抜き取り可能部25,25は、挿通穴
21,21に対応するように設けられ、容易に抜
き取つて開口部を形成し得るように、細径の長孔
26をコ字状に連設することによつて形成されて
いる。上記抜き取り可能部25,25の互に隣接
する部分における長孔26の端部には、第6図に
示すように長孔26の一部26aを近接するよう
にわずか突出させることにより、2つの開口部を
連続させた大型のものを容易に形成することがで
きる。
なお、第5図に示すように形成した裏板20
は、抜き取り可能部25,25を全て抜き取り開
口部を形成した場合にあつても、周囲に枠状部2
7が残余部分として存在するので、キヤビネツト
本体15の補強効果を十分に保持し得る。
は、抜き取り可能部25,25を全て抜き取り開
口部を形成した場合にあつても、周囲に枠状部2
7が残余部分として存在するので、キヤビネツト
本体15の補強効果を十分に保持し得る。
上述のような構成を有する本考案によるキヤビ
ネツトに、側板11,12の幅W3より奥行きを
有する。例えば、ビデオレコーダ30を収納する
場合には、このビデオテープレコーダ30の厚さ
に合わせ、棚板17の取り付け位置を選択し、こ
の棚板17の取り付け位置に対応する裏板20の
抜き取り可能部25,25を抜き取り開口部を形
成しておき、上記ビデオテープレコーダ30の背
面側端部30aを上記開口部を介してキヤビネツ
ト本体15の背面側に突出するようにして棚板1
7上に載置する。そうすると、第7図に示すよう
にビデオテープレコーダ30はその前端部をキヤ
ビネツト本体15の前方へ突出させることなく収
納できる。また、キヤビネツト本体15の天板1
3上には、キヤビネツト本体15の側板11,1
2の幅W3のテレビジヨン受像機器31が載置さ
れる。このように、本考案によれば、キヤビネツ
ト本体上に載置されるテレビジヨン受像機等の載
置物に合せてキヤビネツトを形成した場合であつ
ても、上記載置物より大型のビデオテープレコー
ダ等の収納物を収納できるため、載置物より大型
の収納物を収納する場合でも載置物とキヤビネツ
トとの大きさを統一してデザイン上の統一を図つ
た一体感を有するキヤビネツトを構成できる。ま
た、大型の収納物であつても、その前端部をキヤ
ビネツト前方へ突出することなく収納できるの
で、キヤビネツトの前面には扉を設けることも可
能となる。
ネツトに、側板11,12の幅W3より奥行きを
有する。例えば、ビデオレコーダ30を収納する
場合には、このビデオテープレコーダ30の厚さ
に合わせ、棚板17の取り付け位置を選択し、こ
の棚板17の取り付け位置に対応する裏板20の
抜き取り可能部25,25を抜き取り開口部を形
成しておき、上記ビデオテープレコーダ30の背
面側端部30aを上記開口部を介してキヤビネツ
ト本体15の背面側に突出するようにして棚板1
7上に載置する。そうすると、第7図に示すよう
にビデオテープレコーダ30はその前端部をキヤ
ビネツト本体15の前方へ突出させることなく収
納できる。また、キヤビネツト本体15の天板1
3上には、キヤビネツト本体15の側板11,1
2の幅W3のテレビジヨン受像機器31が載置さ
れる。このように、本考案によれば、キヤビネツ
ト本体上に載置されるテレビジヨン受像機等の載
置物に合せてキヤビネツトを形成した場合であつ
ても、上記載置物より大型のビデオテープレコー
ダ等の収納物を収納できるため、載置物より大型
の収納物を収納する場合でも載置物とキヤビネツ
トとの大きさを統一してデザイン上の統一を図つ
た一体感を有するキヤビネツトを構成できる。ま
た、大型の収納物であつても、その前端部をキヤ
ビネツト前方へ突出することなく収納できるの
で、キヤビネツトの前面には扉を設けることも可
能となる。
特に、ビデオテープレコーダの如く放熱部を有
する収納物を収納する場合には、上記放熱部をキ
ヤビネツト外方へ位置させることができるので、
放熱効果を阻害することもなくなる。
する収納物を収納する場合には、上記放熱部をキ
ヤビネツト外方へ位置させることができるので、
放熱効果を阻害することもなくなる。
また、本考案を構成する棚板は、使用者の好み
に応じていずれかの棚受け突起を選択して位置決
めができ、底板と棚板間の間隔を自在に選択する
ことができ、さらに裏板には挿通穴と隣接して抜
き取り可能部を有しているので上記棚板の位置に
応じた開口部を選択できる。
に応じていずれかの棚受け突起を選択して位置決
めができ、底板と棚板間の間隔を自在に選択する
ことができ、さらに裏板には挿通穴と隣接して抜
き取り可能部を有しているので上記棚板の位置に
応じた開口部を選択できる。
そして、棚板の後端部には突条部があるので、
この突条部に収納物の足等が係止され得るので後
ろにずれ落ちる心配もなくなる。
この突条部に収納物の足等が係止され得るので後
ろにずれ落ちる心配もなくなる。
さらに、大型の収納物を小型のキヤビネツトに
収納できるので、キヤビネツトを構成する材料の
削減ができ安価に提供することができる。
収納できるので、キヤビネツトを構成する材料の
削減ができ安価に提供することができる。
第1図は従来例を示す側面図である。第2図は
本考案の一実施例を示す斜視図であり、第3図は
側断面図であり、第4図は平断面図であり、第5
図は本考案を構成する裏板を示す正面図であり、
第6図は上記裏板の他の例を示す部分正面図であ
り、第7図は本考案の一使用例を示す側面図であ
る。 11,12……側板、13……天板、14……
底板、15……キヤビネツト本体、16……棚受
け突起、17……棚板、20……裏板、21,2
1……挿通穴、25,25……抜き取り可能部。
本考案の一実施例を示す斜視図であり、第3図は
側断面図であり、第4図は平断面図であり、第5
図は本考案を構成する裏板を示す正面図であり、
第6図は上記裏板の他の例を示す部分正面図であ
り、第7図は本考案の一使用例を示す側面図であ
る。 11,12……側板、13……天板、14……
底板、15……キヤビネツト本体、16……棚受
け突起、17……棚板、20……裏板、21,2
1……挿通穴、25,25……抜き取り可能部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 相対向する一対の側板とこれら側板を連結する
天板と底板とからなるキヤビネツト本体と、 このキヤビネツト本体の背面に取付けられた裏
板と、 上記キヤビネツト本体内に上記裏板を貫通して
配置される上記側板の幅より十分長尺な棚板とを
有し、 上記各側板の内側面には適宜間隔を隔て複数の
棚板突起を複数段設け、 この棚受け突起を適宜選択して上記棚板の位置
を可変可能となし、 上記棚板の後端部に突条部を設け、 上記裏板に上記棚受け突起と同数段で上記突条
部が挿通できる高さを有する挿通穴を上記棚受け
突起に対応して形成するとともにに、 上記挿通穴に隣接して複数の抜き取り可能部を
形成し、 この抜き取り可能部を抜き取つて上記挿通穴を
拡大することにより上記棚板に載置した収納物の
後部を上記キヤビネツト本体外に突出させて上記
棚板上に載置できるようにしたことを特徴とする
キヤビネツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8666481U JPS6140193Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8666481U JPS6140193Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57198940U JPS57198940U (ja) | 1982-12-17 |
JPS6140193Y2 true JPS6140193Y2 (ja) | 1986-11-17 |
Family
ID=29881871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8666481U Expired JPS6140193Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6140193Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-15 JP JP8666481U patent/JPS6140193Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57198940U (ja) | 1982-12-17 |
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