JPS6140112A - 作孔装置 - Google Patents
作孔装置Info
- Publication number
- JPS6140112A JPS6140112A JP15437985A JP15437985A JPS6140112A JP S6140112 A JPS6140112 A JP S6140112A JP 15437985 A JP15437985 A JP 15437985A JP 15437985 A JP15437985 A JP 15437985A JP S6140112 A JPS6140112 A JP S6140112A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill
- hole
- flange
- making device
- receptacle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/0018—Drills for enlarging a hole
- B23B51/0027—Drills for enlarging a hole by tool swivelling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は任意の箇所に配置可能なバックカット部を有す
るy ジル穴を穿設するための作孔装置であって、ドリ
ルシャフトから半径方向で突出している側刃を有するド
リルチップを有するドリルと、ドリルシャフトの上から
かぶせられる球面のフランジとから成っていて、該球面
のフランジが旋回支承部を形成するためにドリル穴に嵌
ま″り込むスリーブ状の位置決め付加部を有する受容部
のくぼみに支持されている形式のものに関する。
るy ジル穴を穿設するための作孔装置であって、ドリ
ルシャフトから半径方向で突出している側刃を有するド
リルチップを有するドリルと、ドリルシャフトの上から
かぶせられる球面のフランジとから成っていて、該球面
のフランジが旋回支承部を形成するためにドリル穴に嵌
ま″り込むスリーブ状の位置決め付加部を有する受容部
のくぼみに支持されている形式のものに関する。
従来の技術
ドイツ連邦共和国特許第3027408号明細書により
公知であるこの形式の作孔装置は、ドリル穴深さに達し
たときにドリル穴深さにおいてドリルを旋回させること
によってバックカット部を有する穴を穿設することを簡
単な形式で可能にしている。受容部のくぼみはこの旋回
プロセスにおいてドリル受容部に配置されたフランジを
支持している。その結果、フランジがくぼみに当接して
初めてバックカット部の形成が可能であることが保証さ
れる。従って、公知の作孔装置によってはいつでも繰返
し可能なドリル穴形状を穿設することができるので、こ
のドリル穴形状に合わされた固定エレメントな固定のた
めに用いることができる。特に重負荷範囲における固定
技術においては、比較的に大きく穿設された円筒形のド
リル大向にアンカボルトを用いて、例えばセメント混合
物や合成樹脂材のような結合材を充填するという方法も
しばしば用いられている。このような固定の保持力はド
リル穴の形状に依存している。不規則な形状で構成され
たドリル穴の場合には大抵、正確に円筒形に構成された
ドリル穴の場合よりも高い保持力を得ることができる。
公知であるこの形式の作孔装置は、ドリル穴深さに達し
たときにドリル穴深さにおいてドリルを旋回させること
によってバックカット部を有する穴を穿設することを簡
単な形式で可能にしている。受容部のくぼみはこの旋回
プロセスにおいてドリル受容部に配置されたフランジを
支持している。その結果、フランジがくぼみに当接して
初めてバックカット部の形成が可能であることが保証さ
れる。従って、公知の作孔装置によってはいつでも繰返
し可能なドリル穴形状を穿設することができるので、こ
のドリル穴形状に合わされた固定エレメントな固定のた
めに用いることができる。特に重負荷範囲における固定
技術においては、比較的に大きく穿設された円筒形のド
リル大向にアンカボルトを用いて、例えばセメント混合
物や合成樹脂材のような結合材を充填するという方法も
しばしば用いられている。このような固定の保持力はド
リル穴の形状に依存している。不規則な形状で構成され
たドリル穴の場合には大抵、正確に円筒形に構成された
ドリル穴の場合よりも高い保持力を得ることができる。
発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は冒頭に述べの形状で形
成できるように構成することである。
成できるように構成することである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決する本発明の構成は球面のフランジが
ドリルシャフト上で軸線方向に移動可能であって、受容
部が球面のフランジの後ろ側を取囲んでいることでめる
。
ドリルシャフト上で軸線方向に移動可能であって、受容
部が球面のフランジの後ろ側を取囲んでいることでめる
。
発明の効果
本発明の構成により、作孔装置に緊締されたIζクリル
よって受容部の位置決め付加部がドリル大向に嵌まって
受容部が壁の表面に当て付けられるまでドリル穴が円筒
形に穿設される。ドリル穴上で軸線方向に移動可能なフ
ランジを受容部において取囲んで保持することによって
、いつでもドリルを旋回させてドリルのrリルチッゾで
削り取ることによってバックカット部を形成できるとい
う可能性が生じた。バックカット部を形成した後には作
孔装置は再び壁に対して垂直に立てられてドリル穴のも
う1つの円筒形部分が穿設される。このときにドリルの
送りはフランジを貫通して行なわれる。任意のあらゆる
箇所において旋回プロセスと削り取りプロセスとを行な
うことによってもう1つのバックカット部を形成するこ
とができる。従って、本発明による作孔装置によって単
数又は複数のバックカット部を有するドリル穴が穿設可
能であり、ひいては形状接続によるアンカボルトの結合
が可能である。
よって受容部の位置決め付加部がドリル大向に嵌まって
受容部が壁の表面に当て付けられるまでドリル穴が円筒
形に穿設される。ドリル穴上で軸線方向に移動可能なフ
ランジを受容部において取囲んで保持することによって
、いつでもドリルを旋回させてドリルのrリルチッゾで
削り取ることによってバックカット部を形成できるとい
う可能性が生じた。バックカット部を形成した後には作
孔装置は再び壁に対して垂直に立てられてドリル穴のも
う1つの円筒形部分が穿設される。このときにドリルの
送りはフランジを貫通して行なわれる。任意のあらゆる
箇所において旋回プロセスと削り取りプロセスとを行な
うことによってもう1つのバックカット部を形成するこ
とができる。従って、本発明による作孔装置によって単
数又は複数のバックカット部を有するドリル穴が穿設可
能であり、ひいては形状接続によるアンカボルトの結合
が可能である。
実施態様
本発明の有利な実施態様においては、受容部が2分割構
推に構成されていて、フランジの後ろ側を取囲む閉鎖部
分がくぼみを有するストッパ部分にねじ結合できるよう
になっている。フランジを取囲むことによってはドリル
の送り運動時にも、ドリルを受容部で引戻す時にもフラ
ンジは受容部において保持される。
推に構成されていて、フランジの後ろ側を取囲む閉鎖部
分がくぼみを有するストッパ部分にねじ結合できるよう
になっている。フランジを取囲むことによってはドリル
の送り運動時にも、ドリルを受容部で引戻す時にもフラ
ンジは受容部において保持される。
さらに、本発明の他の実施例においては閉鎖部分のスリ
ーブ孔とドリルシャフトとの間に、バックカット部の所
期の成形角度に合わされた旋回角度を制限している環状
間隙が形成されている。
ーブ孔とドリルシャフトとの間に、バックカット部の所
期の成形角度に合わされた旋回角度を制限している環状
間隙が形成されている。
さらに、ストッパ部分の端面が凹面の湾曲部を有してい
ることができる。この、ストッパ部分の端面の凹面の湾
曲部によっては、ドリル穴が不正確な垂直方向で延びて
いる場合における位置決め付加部の傾斜が回避される。
ることができる。この、ストッパ部分の端面の凹面の湾
曲部によっては、ドリル穴が不正確な垂直方向で延びて
いる場合における位置決め付加部の傾斜が回避される。
作孔装置の取扱いを良好にするためには、受容部にグリ
ップとして構成された管接続部が配置されていることが
できる。
ップとして構成された管接続部が配置されていることが
できる。
実施例
作孔装置は作孔機械1に緊締されたドリルから成ってい
て、このドリルのドリルシャフト2に軸線方向に移動可
能な球面のフランジ3がかぶせられている。ドリルのド
リルチップ4は端方5.へに隣り合ってさらに半径方向
でドリルシャフト2から突出している側刃6を有してい
る。
て、このドリルのドリルシャフト2に軸線方向に移動可
能な球面のフランジ3がかぶせられている。ドリルのド
リルチップ4は端方5.へに隣り合ってさらに半径方向
でドリルシャフト2から突出している側刃6を有してい
る。
ドリルシャフト2に載着しているフランジ3は2分割構
造の受容部7によって保持されていることによって、ド
リルが送り運動を行なうためにフランジ3を貫通移動す
ることが可能である。
造の受容部7によって保持されていることによって、ド
リルが送り運動を行なうためにフランジ3を貫通移動す
ることが可能である。
ドリル穴8を形成するためにはまず円筒形の大部分が穿
設されて、スリーブ形の位置決め付加部9が受容部7の
ストッパ部分7aのところでドリル穴8に完全に嵌まり
込むことができて、受容部7がドリル穴の口に接触する
ようになっている。位置決め付加部9によっては受容部
γが保持されるので、ドリルを旋回させると同時に削り
取り運動させることによってバックカット部10が形成
されることができる。球面のフランジ3を受容部γ内で
支持していることによっては、旋回に必要な旋回支承部
が形成される。
設されて、スリーブ形の位置決め付加部9が受容部7の
ストッパ部分7aのところでドリル穴8に完全に嵌まり
込むことができて、受容部7がドリル穴の口に接触する
ようになっている。位置決め付加部9によっては受容部
γが保持されるので、ドリルを旋回させると同時に削り
取り運動させることによってバックカット部10が形成
されることができる。球面のフランジ3を受容部γ内で
支持していることによっては、旋回に必要な旋回支承部
が形成される。
ドリルシャフト2を壁に対して垂直に立てた後にドリル
穴のもう1つの円筒形部分が穿設され、その後でさらに
もう1つのバックカット部10が設けられる。このプロ
セスは任意に何回も繰返し可能であるので、複数のバッ
クカット部を有するドリル穴が形成される。フランジを
完全に取囲むことはストッパ部分7aとねじ結合可能な
閉鎖部分子すによって与えられる。この閉鎖部分子すは
フランジ3に接触している支承面11を有している。閉
鎖部分7bの貫通孔12はドリルシャフト2に向かって
、ドリルの旋回角度を制限する環状間隙を有している。
穴のもう1つの円筒形部分が穿設され、その後でさらに
もう1つのバックカット部10が設けられる。このプロ
セスは任意に何回も繰返し可能であるので、複数のバッ
クカット部を有するドリル穴が形成される。フランジを
完全に取囲むことはストッパ部分7aとねじ結合可能な
閉鎖部分子すによって与えられる。この閉鎖部分子すは
フランジ3に接触している支承面11を有している。閉
鎖部分7bの貫通孔12はドリルシャフト2に向かって
、ドリルの旋回角度を制限する環状間隙を有している。
ストッパ部分子aの端面は凸面に湾曲されているので、
受容部7を壁の表面に傾けずに当て付けることが可能で
ちる。作孔装置1の操作を良好にするために受容部7は
吸引装置との接続も同時に可能にする管状のグリップ1
3を有している。
受容部7を壁の表面に傾けずに当て付けることが可能で
ちる。作孔装置1の操作を良好にするために受容部7は
吸引装置との接続も同時に可能にする管状のグリップ1
3を有している。
第2図に示した固定形式においては本発明による作孔装
置によって形成されたドリル穴8にアンカがルト14が
差込まれている。このアンカボルト14はセメント混合
物や合成樹脂材等によってドリル穴内に結合されている
。結合材15を硬化させた後でドリル穴8のバックカッ
ト部10によっては、モルタルで固定されたアンカボル
ト14の保持力を著しく高める形状接続による、結合部
が得られる。
置によって形成されたドリル穴8にアンカがルト14が
差込まれている。このアンカボルト14はセメント混合
物や合成樹脂材等によってドリル穴内に結合されている
。結合材15を硬化させた後でドリル穴8のバックカッ
ト部10によっては、モルタルで固定されたアンカボル
ト14の保持力を著しく高める形状接続による、結合部
が得られる。
第1図は本発明による作孔装置を示した図、第2図は本
発明による作孔装置で形成したドリル穴とアンカボルト
とによる固定形式を示した図である。 1・・・作孔装置、2・・・ドリルシャフト、3・・・
球面のフランジ、4・・・ドリルチップ、5・・・端方
、6・・・側刃、T・・・受容部、γa・・・ストッパ
部分、7b・・・閉鎖部分、8・・・ドリル穴、9・・
・位置決め付加部、10・・・バックカット部、11・
・・支承面、12・・・貫通孔、13・・・rlJツブ
、14・・・アンカボルト、15・・・結合材。
発明による作孔装置で形成したドリル穴とアンカボルト
とによる固定形式を示した図である。 1・・・作孔装置、2・・・ドリルシャフト、3・・・
球面のフランジ、4・・・ドリルチップ、5・・・端方
、6・・・側刃、T・・・受容部、γa・・・ストッパ
部分、7b・・・閉鎖部分、8・・・ドリル穴、9・・
・位置決め付加部、10・・・バックカット部、11・
・・支承面、12・・・貫通孔、13・・・rlJツブ
、14・・・アンカボルト、15・・・結合材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、任意の箇所に配置可能なバックカット部を有するド
リル穴を穿設するための作孔装置であって、ドリルシャ
フトから半径方向で突出している側刃を有するドリルチ
ップを有するドリルと、ドリルシャフトの上からかぶせ
られる球面のフランジとから成っていて、該球面のフラ
ンジが旋回支承部を形成するためにドリル穴に嵌まり込
むスリーブ状の位置決め付加部を有する受容部のくぼみ
に支持されている形式のものにおいて、球面のフランジ (3)がドリルシャフト(2)上で軸線方向に移動可能
であって、受容部(7)が球面のフランジ(3)の後ろ
側を取囲んでいることを特徴とする、作孔装置。 2、受容部(7)が2分割構造に構成されていて、フラ
ンジ(3)の後ろ側を取囲む閉鎖部分(7b)がくぼみ
を有するストッパ部分 (7a)にねじ結合できるようになっている、特許請求
の範囲第1項記載の作孔装置。 3、閉鎖部分(7b)のスリーブ孔とドリルシャフト(
2)との間に、バックカット部(10)の所期の成形角
度に合わされた旋回角度を制限している環状間隙が形成
されている、特許請求の範囲第1項記載の作孔装置。 4、ストッパ部分(7a)の端面が凸面の湾曲部を有し
ている、特許請求の範囲第1項記載の作孔装置。 5、受容部(7)にグリップ(13)として構成された
管接続部が配置されている、特許請求の範囲第1項記載
の作孔装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3426092.7 | 1984-07-14 | ||
DE3426092A DE3426092C2 (de) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | Bohrvorrichtung zur Herstellung von Bohrlöchern mit an beliebiger Stelle setzbaren Hinterschneidungen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6140112A true JPS6140112A (ja) | 1986-02-26 |
JPH0223323B2 JPH0223323B2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=6240713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15437985A Granted JPS6140112A (ja) | 1984-07-14 | 1985-07-15 | 作孔装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0171521B1 (ja) |
JP (1) | JPS6140112A (ja) |
AT (1) | ATE60533T1 (ja) |
DE (1) | DE3426092C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01219794A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 | Casio Comput Co Ltd | 楽音発生装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3821056A1 (de) * | 1988-06-22 | 1989-12-28 | Fischer Artur Werke Gmbh | Bohrer zur herstellung von bohrloechern mit hinterschneidung |
JPH0622213U (ja) * | 1992-08-21 | 1994-03-22 | 伊藤景パック産業株式会社 | 展示用手提げ箱 |
EP4420815A1 (de) * | 2023-02-24 | 2024-08-28 | Hilti Aktiengesellschaft | Bohrhammermaschine und zugehöriges arbeitsverfahren zur herstellung eines hinterschnittenen bohrlochs |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5754099A (ja) * | 1980-07-19 | 1982-03-31 | Fischer Artur |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US741364A (en) * | 1903-06-20 | 1903-10-13 | Charles A Ott | Drilling apparatus. |
US2964115A (en) * | 1950-06-28 | 1960-12-13 | John J Clatfelter | Post hole boring devices |
DE2549057C2 (de) * | 1975-09-05 | 1984-07-12 | Artur Dr.H.C. 7244 Waldachtal Fischer | Bohreinheit |
DE2349998C2 (de) * | 1973-10-05 | 1982-12-02 | Artur Dr.H.C. 7244 Waldachtal Fischer | Bohreinheit zur Herstellung einer Hinterschneidung im Bohrloch |
US4154311A (en) * | 1975-09-05 | 1979-05-15 | Artur Fischer | Drilling assembly |
NL168159C (nl) * | 1975-09-05 | 1982-03-16 | Fischer Artur | Booreenheid. |
DE2603431C2 (de) * | 1976-01-30 | 1984-08-09 | Artur 7244 Waldachtal Fischer | Bohreinheit |
DE2657000C2 (de) * | 1976-12-16 | 1985-10-10 | Artur Dr.H.C. 7244 Waldachtal Fischer | Bohreinheit zur Herstellung von eine Hinterschneidung aufweisenden Bohrlöchern |
DE2746029C2 (de) * | 1977-10-13 | 1985-10-10 | Fischer, Artur, Dr.H.C., 7244 Waldachtal | Bohreinheit |
EP0034658A1 (de) * | 1980-02-23 | 1981-09-02 | Fischerwerke Arthur Fischer GmbH & Co. KG | Bohreinheit zur Herstellung von hinterschnittenen Bohrlöchern |
DE3014388A1 (de) * | 1980-04-15 | 1981-10-22 | Artur Dr.H.C. 7244 Waldachtal Fischer | Zur herstellung von bohrloechern mit hinterschneidungen bestimmte bohreinheit |
DE3122422A1 (de) * | 1981-06-05 | 1983-01-20 | Hildebrandt, Hartwil, 6870 Büttelborn | Geraet zum herstellen von oertlichen ausweitungen von ankerloechern in betonwerken u.dgl. |
DE3150743C2 (de) * | 1981-12-22 | 1985-05-30 | Wolf, Eckhard, Dr.-Ing., 7000 Stuttgart | Vorrichtung zum Hinterschneiden eines vorgebohrten Loches in einer Betonwand |
DE3227767A1 (de) * | 1982-07-24 | 1984-01-26 | Westa Werkzeugbau Gmbh, 8130 Starnberg | Bohrwerkzeug zum erzeugen von bohrloechern mit wenigstens einer erweiterung am bohrlochgrund |
-
1984
- 1984-07-14 DE DE3426092A patent/DE3426092C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-05-17 EP EP85106077A patent/EP0171521B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-05-17 AT AT85106077T patent/ATE60533T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-07-15 JP JP15437985A patent/JPS6140112A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5754099A (ja) * | 1980-07-19 | 1982-03-31 | Fischer Artur |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01219794A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 | Casio Comput Co Ltd | 楽音発生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3426092C2 (de) | 1995-11-02 |
ATE60533T1 (de) | 1991-02-15 |
EP0171521A3 (en) | 1988-03-30 |
DE3426092A1 (de) | 1986-01-16 |
JPH0223323B2 (ja) | 1990-05-23 |
EP0171521A2 (de) | 1986-02-19 |
EP0171521B1 (de) | 1991-01-30 |
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