JPS6139489B2 - - Google Patents

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JPS6139489B2
JPS6139489B2 JP56084503A JP8450381A JPS6139489B2 JP S6139489 B2 JPS6139489 B2 JP S6139489B2 JP 56084503 A JP56084503 A JP 56084503A JP 8450381 A JP8450381 A JP 8450381A JP S6139489 B2 JPS6139489 B2 JP S6139489B2
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JP
Japan
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oil
block
mounting
oil filter
main body
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JP56084503A
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English (en)
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JPS57200791A (en
Inventor
Terumitsu Fujeda
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01MLUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
    • F01M11/00Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
    • F01M11/03Mounting or connecting of lubricant purifying means relative to the machine or engine; Details of lubricant purifying means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車エンジンの部品、詳しくは自
動車エンジンの運転状態を知るための測定器の一
種である油温計や油圧形のセンサーをエンジン本
体に簡単に取付けることができるセンサー取付用
オイルフイルタブロツクに関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、レーシングカーやスポーツカーのよう
に、高速高負荷運動を行う自動車では、エンジン
内部の油温や油圧等によりエンジンの運転状態、
特にその潤滑状態を知る必要があり、これらに関
する各種測定器を装備している。
〔解決すべき技術的課題〕
ところが、自動車エンジン内部の油温や油圧を
検知するためにはエンジン内部に油温計や油圧計
のセンサーを位置させなければならず、従来はエ
ンジンブロツクに穿孔したり、オイルパンの下部
から孔加工をしてエンジン内部にこれらセンサー
を位置させる為の装着孔を設けていた。
しかし、この加工は自動車の最も重要かつ精密
な構成要素であるエンジン本体に対するものであ
り、かなりの熟練を要し、エンジンブロツクの取
外し等も場合によつては必要となり、専門の技術
者によつて行われる必要があり、一般のユーザー
自身が行うことは不可能であつた。
又、この加工の為には当然エンジン内部の潤滑
油の排出、孔加工の際生じる切削屑の清掃等も必
要であり、エンジン内部に切削屑が残留しない様
する為には細心の注意が必要であつた。
又、オイルパンに孔加工し、ここにセンサーを
取付けた場合、センサーと油圧計、油温計とを接
続するパイプは当然エンジンの下方を通さねばな
らず、車高が低いレーシングカー、スポーツカー
等においては路面の多少の凹凸であつても走行中
にこのパイプやセンサーの取付座を引つかけた
り、路面に衝突させ、エンジンの焼付け等重大な
故障を引きおこす原因となることもあつた。又、
エンジンブロツクに穿孔している為、油圧計、油
温計が不要となつた場合でも簡単に取はずすこと
はできず、又、他のタイプの測定器に取りかえる
ことも簡単にはできなかつた。更に、エンジン内
には数Kg/cm2もの高い内圧がかかつている為、セ
ンサーの取付座からの油漏れにもたえず注意する
必要があり、エンジンブロツクの下面の見にくい
位置に設けられたこれら取付け箇所をたえずチエ
ツクすることは困難であつた。
更に、従来のものにおいてはエンジンブロツク
の適当箇所に穿孔してセンサーを取付けていた
為、エンジン内部の温度分布や、油圧の局部的な
高低により、測定値が影響を受け、正しい測定結
果が得られない欠点もあつた。
本発明は上記従来の欠点に鑑みて提案されたも
ので、自動車のエンジンの運転状態、特にその潤
滑の状態を検知するには、エンジンブロツクに穿
孔して油温計や油圧計のセンサーを直接エンジン
ブロツクに装着する必要があるという従来の考え
方を打ち破つたものであり、エンジンブロツクに
何ら加工を加えることなく、ユーザー自身でも現
在使用中の車に簡単にボルトオンでき、汎用性に
も富み、測定精度も向上させることができる全く
新しいタイプのセンサー取付用オイルフイルタブ
ロツクを提供せんとするものである。
なお、エンジンブロツクとオイルフイルタとの
間にオイル抜取り用コネクタを取付け、このコネ
クタを運転中は単なるオイルの通路として利用
し、オイル交換時にはオイル抜取り路を開けて、
そこにホース等を接続し、エンジンを回転させる
ことによつてここから迅速にオイルを排出させよ
うとしたものが、特開昭55−109714号として既に
提案済みであるが、これはエンジンを運転させな
がらオイル抜きを行うなどというエンジン焼付き
の危険を無視した全く常識外の実現不可能な思い
付きにすぎず、本発明とは目的、作用、効果が根
本的に相異しており、本発明以前にはオイルフイ
ルタブロツクを各種センサーの取付けに利用する
との発想は従来全く存在していなかつたものであ
る。
〔問題点を解決する為の手段〕
本発明は、自動車エンジンブロツクのオイルフ
イルタ取付管に嵌挿され、本体取付金具の該取付
管への螺嵌締付けにより、底面が前記エンジンブ
ロツクにパツキングを介して圧着固定されると共
に、一方が給入孔を介してエンジンブロツクの潤
滑油の出路と連通し、他方がオイルフイルタの油
入路と連通する潤滑油の導入路が形成され、さら
に頂面にオイルフイルタ取付面を有するブロツク
本体と、円筒状の基端から前記取付管に螺嵌され
るめねじ部が螺刻され、該めねじ部に連通して先
端に開口したオイルフイルタの油出路と連通する
潤滑油の還流路を有すると共に、基端側の外面に
はナツト部が、又先端側の外面にはオイルフイル
タ取付用のおねじ部が螺刻された前記本体取付金
具とからなるオイルフイルタブロツクにおいて、
上記ブロツク本体の外面に先端がブロツク本体と
本体取付金具を組み合わせて形成される前記潤滑
油の導入路に臨む油温計のセンサー部取付口と油
圧計の導管取付口を各々設けてセンサー取付用オ
イルフイルタブロツクを構成し、上記従来の問題
を解決したものである。
〔作用〕
本発明のセンサー取付用オイルフイルタブロツ
クは上記のように構成されているので、自動車エ
ンジンブロツクのオイルフイルタ取付管にブロツ
ク本体を嵌挿し、本体取付金具をその取付管に螺
嵌させて締付けるだけでこのセンサー取付用オイ
ルフイルタブロツクをエンジンブロツクとオイル
フイルタとの間にセツトすることができ、逆に必
要に応じていつでも取外すことができる。又、ブ
ロツク本体と、本体取付金具とを組み合わせるこ
とにより、一方が給入口を介してエンジンブロツ
クの潤滑油の出路と連通し、他方がオイルフイル
タの油入路と連通する潤滑油の導入路が形成され
るが、ブロツク本体の外面には、先端がその導入
路に臨む油温計のセンサー部取付口と油圧計の導
管取付口が各々設けられているので、その各取付
口を介して油温計のセンサーや油圧計の導管をセ
ツトすることができる。そして、この導入路を通
つてシリンダブロツクからオイルフイルタへ導か
れる潤滑油の温度や圧力を測定することにより、
エンジン内部の油温、油圧を検知し、エンジンの
運転状態を知ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的
に説明する。
第1図は、本発明のオイルフイルタブロツクを
エンジンブロツクとオイルフイルタとの間にセツ
トした状態を示す断面図で、1はエンジンブロツ
ク、2は該エンジンブロツク1のオイルフイルタ
取付管、3はエンジンブロツク1からの潤滑油の
出路、4はエンジンブロツク1への潤滑油の入
路、5はオイルフイルタ取付管2と潤滑油の出路
3の外面とで形成されるオイルフイルタ取付管、
6はオイルフイルタブロツクで、円筐状のブロツ
ク本体(以下「本体」という)7と中空の本体取
付金具8とで構成されている。9はオイルフイル
タ、10は本体7の底部中央に穿設され、オイル
フイルタ取付管2に嵌挿する取付孔、11は本体
7の底部において該取付孔10の外方に所要数穿
設され、出路3と連通する給入孔。12は本体7
の底面において、該給入孔11の外方に円形をな
して刻設された溝に嵌入したリング状のパツキン
グ。13は本体7の外面に穿設されためねじを有
する油温計センサー部14の取付口、15は同じ
ように設けられた油圧計導管16の取付口、17
は本体7と本体取付金具8との取付けにより形成
される潤滑油の導入路で、前記センサー部14及
び導管16が取付けられた場合、これに臨むよう
になつている。なお、本体7の開口した頂面はオ
イルフイルタ9の取付面を形成している。18は
本体取付金具8の外面基端側に形成されたナツト
部、19は同じく基端からオイルフイルタ取付管
2に螺嵌するように螺刻されためねじ部。20は
同じく、ナツト部18に続き先端までオイルフイ
ルタ取付管2のおねじと同形同大に螺刻され、オ
イルフイルタ9を螺着するおねじ部、21は同じ
く長手方向に穿設された、オイルフイルタ9で濾
過された潤滑油をエンジンブロツク1へ送る還流
路、22はオイルフイルタ9の油入路、23は同
じく濾過された潤滑油を還流路21へ送る油出
路、24は同じくオイルエレメントである。
上記構成によりなる本実施例のオイルフイルタ
ブロツクを使用するには、まず、エンジンブロツ
ク1のオイルフイルタ取付管2からオイルフイル
タ9を取り外した後、本体7の取付孔10を前記
取付管2に嵌挿し、本体取付金具8のめねじ部1
9をオイルフイルタ取付管2に螺嵌し、ナツト部
18を回して本体取付金具8の基端で本体7の底
部をエンジンブロツク1側へ押し進め、リング状
のパツキング12を介して本体7をオイルフイル
タ取付部5へ圧着固定すればよい。フイルタ9の
取り付けは、あらかじめ本体取付金具8と結合し
ておき、本体7を介在させてオイルフイルタ取付
管2への共締めによつて装着してもよい。続い
て、本体取付金具8のおねじ部20にオイルフイ
ルタ9を螺着する。次に、油温計センサー部14
をセンサー部取付口13に、また、油圧計導管1
6を導管取付口15にそれぞれ螺着する。この状
態でエンジンを起動すれば、潤滑油は出路3→給
入孔11→導入路17→油入路22→オイルエレ
メント24→油出路23→還流路21→入路4の
経路で流れるが、その間に導入路17において油
温計センサー部14を暖めるとともに、油圧計導
管16へ油圧を与え、導入路17を流れる潤滑油
の温度と油圧が検知されることになる。
〔効果〕
以上具体的に説明したように、本発明のセンサ
ー取付用オイルフイルタブロツクには、油温計の
センサー部取付口と油圧計の導管取付口とが各々
設けられているので、このオイルフイルタブロツ
クをエンジンブロツクとオイルフイルタとの間に
セツトするだけで、エンジンブロツクやオイルパ
ン等に全く孔加工を施すことなく、素人でも簡単
に自動車に油温計や油圧計を装備でき、エンジン
の運転状態と密接な関係があるエンジン内部の潤
滑油の油温や油圧を正確に知ることができる効果
を有する。又、エンジンブロツクのオイルフイル
タ取付部付近はスペース的な余裕があるため、油
温計や油圧計の配管をしやすく、オイルフイルタ
ブロツクの取外しや保守・点検も容易である。更
に、オイルフイルタにはポンプにより絶えず潤滑
油が送り込まれているのでエンジン内部の油温、
油圧と完全に一致しており、エンジンの片隅にセ
ンサーを取付けた従来のものに比して格段に正確
な測定が可能となる効果を有する、等多くの利点
を有し、特にレーシングカーやスポーツカーのよ
うに、車高が低く、高速、高負荷運転を行う自動
車に適用して実用上きわめて有効なセンサー取付
用オイルフイルタブロツクを提供し得るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のセンサー取付用オイルフイ
ルタブロツクをエンジンブロツクとオイルフイル
タとの間にセツトした状態を示す断面図、第2図
Aは本体取付金具の平面図、同図Bは同じく正面
図、第3図Aはブロツク本体の平面図、同図Bは
同じく正面図、同図Cは同じく背面図、同図Dは
同図Aの−線断面図、第4図は油温計センサ
ー部および油圧計導管をブロツク本体に取り付け
た状態を示す平面図である。 1……エンジンブロツク、2……オイルフイル
タ取付管、6……オイルフイルタブロツク、7…
…ブロツク本体、8……本体取付金具、9……オ
イルフイルタ、12……パツキング、13……セ
ンサー部取付口、15……導管取付口、17……
導入路、18……ナツト部、19……めねじ部、
20……おねじ部、21……還流部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 自動車エンジンブロツク1のオイルフイルタ
    取付管2に嵌挿され、本体取付金具8の該取付管
    2への螺嵌締付けにより底面が前記エンジンブロ
    ツク1にパツキング12を介して圧着固定される
    と共に、一方が給入孔11を介してエンジンブロ
    ツク1の潤滑油の出路3と連通し、他方がオイル
    フイルタ9の油入路22と連通する潤滑油の導入
    路17が形成され、さらに頂面にオイルフイルタ
    取付面を有するブロツク本体7と円筒状の基端か
    ら前記取付管2に螺嵌されるめねじ部19が螺刻
    され、該めねじ部19に連通して先端に開口した
    オイルフイルタ9の油出路23と連通する潤滑油
    の還流路21を有すると共に、基端側の外面には
    ナツト部18が、又先端側の外面にはオイルフイ
    ルタ9取付け用のおねじ部20が螺刻された前記
    本体取付金具8とからなるオイルフイルタブロツ
    クにおいて、上記ブロツク本体7の外面に、先端
    がブロツク本体7と本体取付金具8を組み合わせ
    て形成される前記潤滑油の導入路17に臨む油温
    計のセンサー部取付口13と油圧計の導管取付口
    15を各々設けたことを特徴とするセンサー取付
    用オイルフイルタブロツク。
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