JPS6138840B2 - - Google Patents
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- JPS6138840B2 JPS6138840B2 JP9925779A JP9925779A JPS6138840B2 JP S6138840 B2 JPS6138840 B2 JP S6138840B2 JP 9925779 A JP9925779 A JP 9925779A JP 9925779 A JP9925779 A JP 9925779A JP S6138840 B2 JPS6138840 B2 JP S6138840B2
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Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は放射性廃棄物の収納容器に関する。
(従来の技術)
石油資源は近い将来不足もしくは枯渇すると予
測されており、エネルギー政策の転換が不可欠と
なつてきた。火力、水力発電に代る最も実用的な
発電方法としては原子力発電が重視されてきた。
原子力発電所からは放射性廃棄物に含有される放
射性物質(RI)が排出されるが、この廃棄物を
安全に処理処分することが今後の発展に必須であ
り、原子力発電所の存亡にかかわる問題は一つで
ある。放射性廃棄物は通常ドラム缶中へセメント
固化、ビチユーメン固化、プラスチツク固化など
を行つて処理している。処分方法としては深海底
への投棄や地中へ埋設する方法などが考えられて
いる。地中に保管処分する場合は容器として50年
以上の耐久性が必要といわれている。深海底に投
棄する場合も容器が長期にわたつて健全で、RI
が容器外に浸出しないことが必要である。しか
し、ドラム缶の耐久性は10年程度が限度といわれ
ているので、耐久性の優れたコンクリート系容器
を使用する利点がある。
測されており、エネルギー政策の転換が不可欠と
なつてきた。火力、水力発電に代る最も実用的な
発電方法としては原子力発電が重視されてきた。
原子力発電所からは放射性廃棄物に含有される放
射性物質(RI)が排出されるが、この廃棄物を
安全に処理処分することが今後の発展に必須であ
り、原子力発電所の存亡にかかわる問題は一つで
ある。放射性廃棄物は通常ドラム缶中へセメント
固化、ビチユーメン固化、プラスチツク固化など
を行つて処理している。処分方法としては深海底
への投棄や地中へ埋設する方法などが考えられて
いる。地中に保管処分する場合は容器として50年
以上の耐久性が必要といわれている。深海底に投
棄する場合も容器が長期にわたつて健全で、RI
が容器外に浸出しないことが必要である。しか
し、ドラム缶の耐久性は10年程度が限度といわれ
ているので、耐久性の優れたコンクリート系容器
を使用する利点がある。
放射性廃棄物のコンクリート系容器への収納方
法としては、プレキヤストした容器に固体または
液体を直接またはセメント、ビチユーメン、プラ
スチツクなどと混合して注入した後、固化体の
上にセメントコンクリートまたはレジンコンクリ
ートなどを打設する、プレキヤストした蓋を接
着剤で接合する、ボルト締めにより固定する、
金属製の蓋をする、これらの方法を組合せ
る、などの方法が考えられる。
法としては、プレキヤストした容器に固体または
液体を直接またはセメント、ビチユーメン、プラ
スチツクなどと混合して注入した後、固化体の
上にセメントコンクリートまたはレジンコンクリ
ートなどを打設する、プレキヤストした蓋を接
着剤で接合する、ボルト締めにより固定する、
金属製の蓋をする、これらの方法を組合せ
る、などの方法が考えられる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記の方法のうち、の方法はセメントコンク
リートやレジンコンクリートと容器中の固化体お
よび容器との十分な付着が期待できず、蓋がはず
れたりRIや廃棄物の浸出を招きやすい。の方
法は蓋がコンクリート製のため重量が上る上に接
着剤を塗布する必要があり作業性の面から面倒で
ある。の方法はボルト締めを行う作業が遠隔操
作では実施しにくく、ボルト締めだけでは水密性
に欠けるという欠点がある。の方法は海洋や地
中処分した場合に金属の腐食に伴なつてRIや重
金属などの散逸を生じやすく実用的でない。の
方法としてはとを組合せることも考えられる
が作業性の面から面倒で、できれば省略したい。
以上の理由から、コンクリート系容器中に放射性
廃棄物を直接もしくは適当な方法で混合固化した
後、蓋部を密封する簡便で安全性の高い収納方法
の開発が要望されていた。
リートやレジンコンクリートと容器中の固化体お
よび容器との十分な付着が期待できず、蓋がはず
れたりRIや廃棄物の浸出を招きやすい。の方
法は蓋がコンクリート製のため重量が上る上に接
着剤を塗布する必要があり作業性の面から面倒で
ある。の方法はボルト締めを行う作業が遠隔操
作では実施しにくく、ボルト締めだけでは水密性
に欠けるという欠点がある。の方法は海洋や地
中処分した場合に金属の腐食に伴なつてRIや重
金属などの散逸を生じやすく実用的でない。の
方法としてはとを組合せることも考えられる
が作業性の面から面倒で、できれば省略したい。
以上の理由から、コンクリート系容器中に放射性
廃棄物を直接もしくは適当な方法で混合固化した
後、蓋部を密封する簡便で安全性の高い収納方法
の開発が要望されていた。
(問題点を解決するための手段)
発明者らは鋭意検討した結果、次のような方法
で行えば簡便に実施できることを見出した。すな
わち、予め、放射性廃棄物投入用小孔が設けられ
たプレキヤストコンクリート製蓋部と適当な方法
で該蓋部と接合一体化されているプレキヤストコ
ンクリート製容器胴部と該蓋部の小孔へ挿入され
るプレキヤストコンクリート製挿入部材の組合せ
からなり、該挿入部材の下部に鉄板または蓋部の
内側で開くバネからなる突起を設け、該蓋部の投
入用小孔に該突起が接合挿入されるガイド溝を設
け、該挿入部材の突起を該蓋部の投入用小孔のガ
イド溝に沿つて挿入後回転してロツクする構造か
らなる放射性廃棄物収納容器を用いることによつ
て簡単に実施できることを見出だした。
で行えば簡便に実施できることを見出した。すな
わち、予め、放射性廃棄物投入用小孔が設けられ
たプレキヤストコンクリート製蓋部と適当な方法
で該蓋部と接合一体化されているプレキヤストコ
ンクリート製容器胴部と該蓋部の小孔へ挿入され
るプレキヤストコンクリート製挿入部材の組合せ
からなり、該挿入部材の下部に鉄板または蓋部の
内側で開くバネからなる突起を設け、該蓋部の投
入用小孔に該突起が接合挿入されるガイド溝を設
け、該挿入部材の突起を該蓋部の投入用小孔のガ
イド溝に沿つて挿入後回転してロツクする構造か
らなる放射性廃棄物収納容器を用いることによつ
て簡単に実施できることを見出だした。
また、容器胴部の上部内面に90〜180゜対称の
位置に蓋部の厚さより深い溝を軸および円周方向
に設けたプレキヤストコンクリート製容器胴部お
よび該容器胴部の溝と嵌合する突起を設けたプレ
キヤストコンクリート製蓋部の組合せからなり、
該蓋部の突起を該容器胴部の軸方向の溝と接合さ
せて挿入した後に、該容器胴部の円周方向の溝に
沿つて回転させて該蓋部を該容器胴部にロツクす
る構造からなる放射性廃棄物収納容器も用いるこ
とによつて簡単に実施できることを見いだした。
このプレキヤストコンクリートは、セメントコン
クリート、ポリマーセメントコンクリート、ポリ
マー含浸コンクリート、またはレジンコンクリー
トからなるものである。もちろんこの溝の巾と深
さは要求される物性を考慮して設計する。使用す
る場合はプレキヤストしたコンクリート系容器に
廃棄物を注入して固化した後、上記の蓋を溝をガ
イドとして挿入し、円周方向に回転して容器と蓋
を機械的にロツクし、必要に応じてその上にセメ
ントコンクリート、レジンコンクリートなどを打
設してシールすればよく、極めて簡単に収納でき
る。
位置に蓋部の厚さより深い溝を軸および円周方向
に設けたプレキヤストコンクリート製容器胴部お
よび該容器胴部の溝と嵌合する突起を設けたプレ
キヤストコンクリート製蓋部の組合せからなり、
該蓋部の突起を該容器胴部の軸方向の溝と接合さ
せて挿入した後に、該容器胴部の円周方向の溝に
沿つて回転させて該蓋部を該容器胴部にロツクす
る構造からなる放射性廃棄物収納容器も用いるこ
とによつて簡単に実施できることを見いだした。
このプレキヤストコンクリートは、セメントコン
クリート、ポリマーセメントコンクリート、ポリ
マー含浸コンクリート、またはレジンコンクリー
トからなるものである。もちろんこの溝の巾と深
さは要求される物性を考慮して設計する。使用す
る場合はプレキヤストしたコンクリート系容器に
廃棄物を注入して固化した後、上記の蓋を溝をガ
イドとして挿入し、円周方向に回転して容器と蓋
を機械的にロツクし、必要に応じてその上にセメ
ントコンクリート、レジンコンクリートなどを打
設してシールすればよく、極めて簡単に収納でき
る。
(作用)
以下、前記容器と蓋を予め一体化しておく方法
を例にとつて具体的に説明する。容器の製造は胴
部と底部を別々に製造して一体化してもよいが、
通常は胴部と底部を同時に打設して一体化する方
法が多い。容器と蓋をボルト締めする場合は袋ナ
ツトを鉄筋に溶接しておくが、袋ナツトを加工し
て埋込んでおく。蓋は応力の集中しにくい位置に
廃棄物が注入しやすい適当な大きさの穴を開け、
ボルト締めする場合は容器と対応した位置にボル
ト穴を開けておく。耐圧型容器を製造する場合は
接合面に接着剤を塗布したり、石綿パツキング、
ゴムパツキング、レジンモルタル、セメントモル
タルなどを単独または組合せて介在させ、蓋の上
部よりボルト締めするのが好ましい。均圧型容器
を製造する場合は蓋と容器の接合をボルト締めだ
けの簡単な方法で実施してもよいが、廃棄物注入
用穴の部分を利用して均圧化するのが適切であ
る。廃棄物の充填は注入用穴から目視と重量法を
併用して行えば容易に実施可能である。収納後の
蓋のシールは予め用意しておいた穴用挿入部材に
接着剤を塗付して実施する方法やセメントモルタ
ル、レジンモルタルを打設する方法、腐食鋼によ
り蓋をする方法およびこれらを組合せる方法など
が挙げられる。この挿入用プレキヤスト部材は蓋
部の穴とうまく接合するように工夫し、せん断応
力によつてかん没したり、衝撃でとぶようなこと
のないように鉄筋、鉄板、鋼繊維などで補強し
て、機械的に強固に固定し、内容物が容器外に浸
出したり散逸しないように工夫したものが好まし
い。具体的には前記容器と蓋の機械的ロツクと同
様の方法で挿入部材の下部に鉄板などの突起をだ
しておき蓋の溝をガイドとして挿入後回転してロ
ツクする方法やバネを利用して蓋の内側で開くよ
うに工夫する方法などが挙げられる。なお、挿入
部材の上部は手で持つたり作業するのに便利なよ
うに鉄筋などの突起を設けておくと都合がよく、
接着後シールした上部を接着剤、樹脂などでおお
つておくとより安全である。また、均圧型容器を
製造したい時は容器の内側より浸出しにくいよう
にシールし、外水圧力などが加わつた時に容器の
内側にすべつて均圧化するように工夫しておけば
高価な均圧弁などを使用しなくても簡単に実施可
能である。例えば、挿入用部材を蓋の穴より小さ
めにして製造しておき、これをセメントなどの接
着力の弱い材料で充填しておくとか、蓋に溝を設
けておきこの部分をセメントで充填しておけば、
セメントのせん断力は低いため50Kg/cm2程度で容
易にすべつて均圧化を起こさせることができる。
を例にとつて具体的に説明する。容器の製造は胴
部と底部を別々に製造して一体化してもよいが、
通常は胴部と底部を同時に打設して一体化する方
法が多い。容器と蓋をボルト締めする場合は袋ナ
ツトを鉄筋に溶接しておくが、袋ナツトを加工し
て埋込んでおく。蓋は応力の集中しにくい位置に
廃棄物が注入しやすい適当な大きさの穴を開け、
ボルト締めする場合は容器と対応した位置にボル
ト穴を開けておく。耐圧型容器を製造する場合は
接合面に接着剤を塗布したり、石綿パツキング、
ゴムパツキング、レジンモルタル、セメントモル
タルなどを単独または組合せて介在させ、蓋の上
部よりボルト締めするのが好ましい。均圧型容器
を製造する場合は蓋と容器の接合をボルト締めだ
けの簡単な方法で実施してもよいが、廃棄物注入
用穴の部分を利用して均圧化するのが適切であ
る。廃棄物の充填は注入用穴から目視と重量法を
併用して行えば容易に実施可能である。収納後の
蓋のシールは予め用意しておいた穴用挿入部材に
接着剤を塗付して実施する方法やセメントモルタ
ル、レジンモルタルを打設する方法、腐食鋼によ
り蓋をする方法およびこれらを組合せる方法など
が挙げられる。この挿入用プレキヤスト部材は蓋
部の穴とうまく接合するように工夫し、せん断応
力によつてかん没したり、衝撃でとぶようなこと
のないように鉄筋、鉄板、鋼繊維などで補強し
て、機械的に強固に固定し、内容物が容器外に浸
出したり散逸しないように工夫したものが好まし
い。具体的には前記容器と蓋の機械的ロツクと同
様の方法で挿入部材の下部に鉄板などの突起をだ
しておき蓋の溝をガイドとして挿入後回転してロ
ツクする方法やバネを利用して蓋の内側で開くよ
うに工夫する方法などが挙げられる。なお、挿入
部材の上部は手で持つたり作業するのに便利なよ
うに鉄筋などの突起を設けておくと都合がよく、
接着後シールした上部を接着剤、樹脂などでおお
つておくとより安全である。また、均圧型容器を
製造したい時は容器の内側より浸出しにくいよう
にシールし、外水圧力などが加わつた時に容器の
内側にすべつて均圧化するように工夫しておけば
高価な均圧弁などを使用しなくても簡単に実施可
能である。例えば、挿入用部材を蓋の穴より小さ
めにして製造しておき、これをセメントなどの接
着力の弱い材料で充填しておくとか、蓋に溝を設
けておきこの部分をセメントで充填しておけば、
セメントのせん断力は低いため50Kg/cm2程度で容
易にすべつて均圧化を起こさせることができる。
こゝでコンクリート系容器とはセメントコンク
リート容器、レジンコンクリート容器、これらを
鉄筋や鋼繊維、カーボン繊維、金網などで補強し
た通常の各種補強コンクリート容器などが挙げら
れる。さらに、これの容器に重合性モノマーや樹
脂を含浸して重合硬化したポリマー含浸コンクリ
ート容器、ドラム缶の内側にコンクリートをライ
ニングした容器、ドラム缶の外側にコンクリート
をライニングした容器などが含まれる。
リート容器、レジンコンクリート容器、これらを
鉄筋や鋼繊維、カーボン繊維、金網などで補強し
た通常の各種補強コンクリート容器などが挙げら
れる。さらに、これの容器に重合性モノマーや樹
脂を含浸して重合硬化したポリマー含浸コンクリ
ート容器、ドラム缶の内側にコンクリートをライ
ニングした容器、ドラム缶の外側にコンクリート
をライニングした容器などが含まれる。
なお、挿入部材を蓋部の投入用小孔に挿入する
場合には、第3図に示す如く、鉄板またはバネか
らなる突起9を下部に設けた挿入部材1を蓋部の
投入用小孔のガイド溝10に沿つて挿入後回転し
てロツクする。(バネ突起の場合は、バネの長さ
を溝の奥行きより長くしておき、挿入時、バネを
上方に折れ曲つた状態で挿入し、挿入後に蓋の内
側で開くようにする。)その後、その上を樹脂等
でシールしたものの第3図における矢印方向の断
面を第1図に示す。
場合には、第3図に示す如く、鉄板またはバネか
らなる突起9を下部に設けた挿入部材1を蓋部の
投入用小孔のガイド溝10に沿つて挿入後回転し
てロツクする。(バネ突起の場合は、バネの長さ
を溝の奥行きより長くしておき、挿入時、バネを
上方に折れ曲つた状態で挿入し、挿入後に蓋の内
側で開くようにする。)その後、その上を樹脂等
でシールしたものの第3図における矢印方向の断
面を第1図に示す。
また、蓋部を容器胴部に挿入する場合には、第
4図に示す如く、蓋部の突起を容器胴部の上部に
設けられた軸方向の溝に沿つて挿入後回転してロ
ツクする。その後、その上をセメントモルタル等
でシールしたものの第4図における矢印方向の断
面を第2図に示す。
4図に示す如く、蓋部の突起を容器胴部の上部に
設けられた軸方向の溝に沿つて挿入後回転してロ
ツクする。その後、その上をセメントモルタル等
でシールしたものの第4図における矢印方向の断
面を第2図に示す。
(実施例)
さらに本発明をより明確にするため実施例によ
り説明することにする。しかし、本実施例によつ
て発明の範囲を何ら限定されるものではない。
り説明することにする。しかし、本実施例によつ
て発明の範囲を何ら限定されるものではない。
実施例 1
セメント550Kg/m3、水Kg/m3、粗骨材639Kg/
m3、細骨材950Kg/m3、鋼繊維2Vol%の配合によ
り混練したコンクリートを外径380mm、内径220
mm、高さ570mm、底部肉厚130mmの容器に成形し、
65℃−3hr蒸気養生して脱型した。蓋部は肉厚130
mmとし、中心より25mmはなした位置に上部直径70
mm、下部直径60mmの勾配をもつた穴に、この穴と
蓋の中心を結ぶ線に直行する方向に左右に長さ15
mm×巾15mmの溝を設けるように工夫した型枠中に
上記配合のコンクリートを打設して養生脱型し
た。また、成形時に容器は10mmφの袋ナツトを90
゜づつづらせて4本埋込んでおき、蓋には容器と
対応する位置に4本の穴を開けておいた。容器と
蓋の接合面にエポキシ樹脂を塗布して4本のボル
トにより締め付けて処理用容器を作製した。この
容器の蓋部の穴より模擬放射性廃棄物とビチユー
メンの混合溶液を注入し、蓋の下部までほぼ一杯
になるまで放冷した。この固化体は冷却により収
縮し、蓋の位置より1cm以上の空隙ができた。こ
の後予め用意しておいたシール用挿入部材にエポ
キシ樹脂を塗布して挿入し、右側に90゜回転して
固定した。挿入用部材は厚さ5mmの鉄板を57mmφ
の円板に長さ13mm×巾13mmの突起をもたせた鉄板
を作製しておき、これに6mmφの鉄筋を溶接し
た。この鉄板を底型枠としてセメントモルタルを
打設して成形した。挿入部材を締め付けた後、突
起部の溝部分にセメントモルタルを充填して3日
放置後、シール部分をエポキシ樹脂でオーバレイ
して収納を完了した。この蓋のシール作業は作業
員1名で計15分程度で終了し、従来より大巾に要
員と時間の短縮が計れた。また、この固化体を外
水圧試験装置に入れ、250Kg/cm2の外水圧力を載荷
した。その結果、水の浸水や破壊などはなかつ
た。
m3、細骨材950Kg/m3、鋼繊維2Vol%の配合によ
り混練したコンクリートを外径380mm、内径220
mm、高さ570mm、底部肉厚130mmの容器に成形し、
65℃−3hr蒸気養生して脱型した。蓋部は肉厚130
mmとし、中心より25mmはなした位置に上部直径70
mm、下部直径60mmの勾配をもつた穴に、この穴と
蓋の中心を結ぶ線に直行する方向に左右に長さ15
mm×巾15mmの溝を設けるように工夫した型枠中に
上記配合のコンクリートを打設して養生脱型し
た。また、成形時に容器は10mmφの袋ナツトを90
゜づつづらせて4本埋込んでおき、蓋には容器と
対応する位置に4本の穴を開けておいた。容器と
蓋の接合面にエポキシ樹脂を塗布して4本のボル
トにより締め付けて処理用容器を作製した。この
容器の蓋部の穴より模擬放射性廃棄物とビチユー
メンの混合溶液を注入し、蓋の下部までほぼ一杯
になるまで放冷した。この固化体は冷却により収
縮し、蓋の位置より1cm以上の空隙ができた。こ
の後予め用意しておいたシール用挿入部材にエポ
キシ樹脂を塗布して挿入し、右側に90゜回転して
固定した。挿入用部材は厚さ5mmの鉄板を57mmφ
の円板に長さ13mm×巾13mmの突起をもたせた鉄板
を作製しておき、これに6mmφの鉄筋を溶接し
た。この鉄板を底型枠としてセメントモルタルを
打設して成形した。挿入部材を締め付けた後、突
起部の溝部分にセメントモルタルを充填して3日
放置後、シール部分をエポキシ樹脂でオーバレイ
して収納を完了した。この蓋のシール作業は作業
員1名で計15分程度で終了し、従来より大巾に要
員と時間の短縮が計れた。また、この固化体を外
水圧試験装置に入れ、250Kg/cm2の外水圧力を載荷
した。その結果、水の浸水や破壊などはなかつ
た。
実施例 2
容器、蓋および蓋用挿入部材を実施例1と同一
配合のコンクリートで同一型枠中に打設し養生し
た。脱型した容器と蓋および蓋部挿入用部材を
120℃−48hr乾燥、冷却後、含浸装置中に入れて
3mmHg以下で1hr脱気し、触媒アゾビスイソブチ
ロニトリルを1.5%含有したメタクリル酸メチル
モノマーを注入して5Kg/cm2−3hr加圧含浸した。
重合は95℃の水蒸気により1hr加熱して行つた。
これらのポリマー含浸コンクリート容器と蓋を実
施例1と同一方法で接着してボルト締めした。こ
の容器中にセメントと模擬廃棄物の混練物を容器
の接着面より約1cm程度の空隙ができるように注
入して3日間放置した。蓋部の挿入用部材にエポ
キシ樹脂を塗布して挿入し、90゜回転させて固定
し、溝部分と砂とエポキシ樹脂をかき回わしなが
ら充填後、この上に12cm角で厚さ3mmの鉄板をエ
ポキシ樹脂により接着し、鉄板上をエポキシ樹脂
で薄く被覆した。この作業は作業員1名で約10分
で終了した。
配合のコンクリートで同一型枠中に打設し養生し
た。脱型した容器と蓋および蓋部挿入用部材を
120℃−48hr乾燥、冷却後、含浸装置中に入れて
3mmHg以下で1hr脱気し、触媒アゾビスイソブチ
ロニトリルを1.5%含有したメタクリル酸メチル
モノマーを注入して5Kg/cm2−3hr加圧含浸した。
重合は95℃の水蒸気により1hr加熱して行つた。
これらのポリマー含浸コンクリート容器と蓋を実
施例1と同一方法で接着してボルト締めした。こ
の容器中にセメントと模擬廃棄物の混練物を容器
の接着面より約1cm程度の空隙ができるように注
入して3日間放置した。蓋部の挿入用部材にエポ
キシ樹脂を塗布して挿入し、90゜回転させて固定
し、溝部分と砂とエポキシ樹脂をかき回わしなが
ら充填後、この上に12cm角で厚さ3mmの鉄板をエ
ポキシ樹脂により接着し、鉄板上をエポキシ樹脂
で薄く被覆した。この作業は作業員1名で約10分
で終了した。
この収納固化体を500Kg/cm2の外水圧試験と1.2
mからの水平落下試験を行つた。その結果、水漏
れは破壊、落下衝撃によるクラツクの発生や蓋の
シール用部材がはづれることもなく健全性を示し
た。
mからの水平落下試験を行つた。その結果、水漏
れは破壊、落下衝撃によるクラツクの発生や蓋の
シール用部材がはづれることもなく健全性を示し
た。
(発明の効果)
本発明においては、挿入部材の投入用小孔への
挿入または蓋部の容器胴部への挿入が、それぞれ
に設けられた突起とガイド溝との回転嵌合により
ロツクされるので、その挿入結合操作が簡単であ
つて危険をともなう放射性廃棄物を取り扱うため
の遠隔操作に適している。
挿入または蓋部の容器胴部への挿入が、それぞれ
に設けられた突起とガイド溝との回転嵌合により
ロツクされるので、その挿入結合操作が簡単であ
つて危険をともなう放射性廃棄物を取り扱うため
の遠隔操作に適している。
その上、挿入部材および蓋部が回転嵌合により
ロツクされた後に、セメントモルタル、樹脂等で
シールされるものである以上、それらが回転して
もどることがないので、挿入部材および蓋部が確
実に投入用小孔または容器胴部に結合される。
ロツクされた後に、セメントモルタル、樹脂等で
シールされるものである以上、それらが回転して
もどることがないので、挿入部材および蓋部が確
実に投入用小孔または容器胴部に結合される。
更に、処理量が多くなれば一層大巾に作業要員
と時間の短縮がはかれ、かつ安全性の高い放射性
廃棄物の収納が可能となるなどその実用性と有用
性は極めて高い。
と時間の短縮がはかれ、かつ安全性の高い放射性
廃棄物の収納が可能となるなどその実用性と有用
性は極めて高い。
第1図および第2図は、第3図および第4図に
おける切断線による断面図である。第3図および
第4図は、挿入部材または蓋部を投入用小孔また
は容器胴部へ回転嵌合するための説明図である。 1;挿入用部材、2;蓋、3;ボルト、4;接
着剤、パツキング等、5;固化体、6;容器、
7;セメントモルタル、レジンコンクリート等、
8;把つ手、9;突起、10;ガイド溝。
おける切断線による断面図である。第3図および
第4図は、挿入部材または蓋部を投入用小孔また
は容器胴部へ回転嵌合するための説明図である。 1;挿入用部材、2;蓋、3;ボルト、4;接
着剤、パツキング等、5;固化体、6;容器、
7;セメントモルタル、レジンコンクリート等、
8;把つ手、9;突起、10;ガイド溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 予め、放射性廃棄物投入用小孔が設けられた
プレキヤストコンクリート製蓋部と適当な方法で
該蓋部と接合一体化されているプレキヤストコン
クリート製容器胴部と該蓋部の小孔へ挿入される
プレキヤストコンクリート製挿入部材との組合せ
からなり、該挿入部材の下部に鉄板または蓋部の
内側で開くバネからなる突起を設け、該蓋部の投
入用小孔に該突起が接合挿入されるガイド溝を設
け、該挿入部材の突起を該蓋部の投入用小孔のガ
イド溝に沿つて挿入後回転してロツクする構造か
らなる放射性廃棄物収納容器。 2 前記プレキヤストコンクリートがセメントコ
ンクリート、ポリマーセメントコンクリート、ポ
リマー含浸コンクリート、またはレジンコンクリ
ートからなるものである特許請求の範囲の第1項
に記載の放射性廃棄物収納容器。 3 容器胴部の上部内面に90〜180゜対称の位置
に蓋部の厚さより深い溝を軸および円周方向に設
けたプレキヤストコンクリート製容器胴部および
該容器胴部の溝と嵌合する突起を設けたプレキヤ
ストコンクリート製蓋部の組合せからなり、該蓋
部の突起を該容器胴部の軸方向の溝と接合させて
挿入した後に、該容器胴部の円周方向の溝に沿つ
て回転させて該蓋部を該容器胴部にロツクする構
造からなる放射性廃棄物収納容器。 4 前記プレキヤストコンクリートがセメントコ
ンクリート、ポリマーセメントコンクリート、ポ
リマー含浸コンクリートまたはレジンコンクリー
トからなる特許請求の範囲の第3項に記載の放射
性廃棄物収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9925779A JPS5624600A (en) | 1979-08-03 | 1979-08-03 | Method of storing radioactive waste into container |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9925779A JPS5624600A (en) | 1979-08-03 | 1979-08-03 | Method of storing radioactive waste into container |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5624600A JPS5624600A (en) | 1981-03-09 |
| JPS6138840B2 true JPS6138840B2 (ja) | 1986-09-01 |
Family
ID=14242654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9925779A Granted JPS5624600A (en) | 1979-08-03 | 1979-08-03 | Method of storing radioactive waste into container |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5624600A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58165099A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-30 | 株式会社日立製作所 | 放射性廃棄物の固化処理方法 |
| JPH10197695A (ja) * | 1997-01-10 | 1998-07-31 | Chichibu Onoda Cement Corp | 放射性廃棄物処理容器 |
| JP6057514B2 (ja) * | 2012-01-25 | 2017-01-11 | 太平洋セメント株式会社 | 放射性廃棄物の保管容器 |
-
1979
- 1979-08-03 JP JP9925779A patent/JPS5624600A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5624600A (en) | 1981-03-09 |
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