JPS6138680Y2 - - Google Patents

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JPS6138680Y2
JPS6138680Y2 JP6843481U JP6843481U JPS6138680Y2 JP S6138680 Y2 JPS6138680 Y2 JP S6138680Y2 JP 6843481 U JP6843481 U JP 6843481U JP 6843481 U JP6843481 U JP 6843481U JP S6138680 Y2 JPS6138680 Y2 JP S6138680Y2
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circuit
cleaning
dehydration
garbage
alarm
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は厨芥処理システムの生ごみ脱水処理
機の運転制御回路に関する。
まず頭記厨芥処理システムの概要を第1図に示
す。図において1はデイスポーザ、2は生ごみ脱
水処理機、3は両者を結ぶスラリ管、4はスラリ
ポンプ、5は給水源、6はごみかす回収容器、7
は排水溝、18が厨芥である。厨芥18をデイス
ポーザ1へ投入し、給水を行いながら処理システ
ムを運転すれば、厨芥は細かく破砕されてスラリ
状になり、ポンプ4で搬送されて脱水処理機2へ
送り込まれる。ここでスラリ状の生ごみは水とご
みかすに分離されて、水は排水溝7へ排水され、
脱水処理されたごみかすが回収容器6へ吐出され
る。
上記の厨芥処理システムはよく知られたところ
である。次に生ごみ脱水処理機2についてその構
造を詳しく述べる。第2図において、脱水処理機
2はモータ8、モータ8で駆動される逆円錐形の
遠心かご9、ケース10などで構成された脱水機
構に加えて、給水源5より電磁弁11を介してケ
ース10の内方まで引き入れるよう洗浄水管12
を配管し、電磁弁11の開放により遠心かご9に
多量の洗浄水を供給する洗浄手段を具備して図示
のように構成されている。そしてスラリ管3を通
じて送り込まれた粉砕ごみと水との混合スラリ
は、遠心かご9の中央に吐出され、遠心力でかご
の内面を上昇移動してゆく過程で水分は遠心かご
9のフイルタ面を透過して分離し、排水管13を
経て排水される。一方ごみかすは遠心かご9の周
縁からケース10のかす吐出口14を経て回収容
器へ吐出される。
かかる脱水処理機2は、生ごみの脱水処理を何
回も繰り返すうちに、遠心かご9のフイルタ面が
ごみかすにより目詰まりを生じ、脱水処理運転の
後は残渣が遠心かご9およびケース10の内面に
付着して残る。このような残渣はこのまま長時間
放置しておくと腐敗を招くので衛生上好ましくな
いのみならず、遠心かごの目詰まりが原因で次回
の脱水処理能力を低下させる。このために少なく
とも一日に一回程度は洗浄手段を作動し、遠心か
ご9を回転させながら電磁弁11を開いて多量の
洗浄水をケース内に供給して、遠心かご9の内面
を上昇する洗浄水とともに残渣をケース10の吐
出口14より外方へ排出させる洗浄運転を行うこ
とが必要である。
かかる洗浄運転は当日の生ごみ脱水処理運転を
すべて終了した後に行うのが好ましいが、その時
間的なタイミングは厨芥の発生、生ごみ処理シス
テムの使用状況が個々にまちまちであることから
一概には規定できない。かかる事情により、予め
洗浄運転をプログラムに組んでおき、例えば一日
に一回所定の時刻になれば自動的に洗浄運転を実
行させる方式も考えられないことはないが、この
方式では実用に即さない。このために従来では、
当該処理システムの脱水処理運転、および洗浄運
転はすべて管理者の手動押釦スイツチの操作によ
つて運転指令が与えられるように運転制御回路の
シーケンスが組まれており、その運転管理は管理
者にまかされているのが現状である。
しかしながら上記従来の方式では管理者が少な
くとも一日1回の洗浄運転の実行を忘れ、そのま
ま翌日には直ちに脱水運転することがしばしばあ
る。このような状況のもとでは生ごみ処理システ
ムを正常な状態で効果的に運転することが望めな
くなる。
この考案は上記の点にかんがみなされたもので
あり、使用場所により個々に運転管理の異なる生
ごみ脱水処理機に対し、必要時に適切なタイミン
グで洗浄を促す警報を発信させるとともに、洗浄
を行わない限り脱水運転が再開できないようにし
て、脱水処理機を正しく運転管理できるようにし
た運転制御回路を提供することにある。
以下この考案を図示実施例に基づき詳述する。
第3図において、符号Mは第2図におけるモー
タ8を、SVは洗浄水供給用の電磁弁11を示
す。モータM、電磁弁SVはそれぞれ脱水機構の
運転、停止指令用押ボタンスイツチPB1,PB2
およびリレーR1を備えた脱水運転指令回路、
ないし洗浄指令用押ボタンスイツチPB3、洗浄時
間設定用タイマT2で構成した洗浄運転指令回路
からの指令信号で運転制御される。なお図示さ
れてないが回路とは同時に動作しないように
リレーR1,R2のb接点を相手側の回路に介挿し
て先行動作優先回路を構成している。これに加え
て、脱水機構の運転信号で動作するリレーR3
有する未洗浄記憶回路と、該回路の動作に基
づき時間計測を開始して所定時限後に限時動作す
る未洗浄記憶タイマT3と、タイマT3の動作に基
づき一方では脱水運転指令回路を開路させると
ともに、他方では警報器Lを動作させるリレー
R4を有する警報指令回路と、洗浄指令信号で
動作して前記の警報指令回路および未洗浄記憶
回路を開路させるとともに、所定の時限後に復
帰するリレーR5およびタイマT5を有する洗浄限
時記憶回路とを備えて図示のように運転制御回
路が構成されている。
次に上記回路の動作を説明する。まず脱水運転
は生ごみの発生状況に応じて押ボタンスイツチ
PB1,PB2の操作によつて随時開始、停止され
る。また脱水運転の指令が与えられると、リレー
R1のa接点が閉じて未洗浄未記憶回路のリレ
ーR3が動作し、自己保持する。同時にタイマT3
が時間計測を開始する。このタイマT3は予め限
時時間が脱水運転の頻度にもよるが、例えば6時
間ないし12時間程度に設定されており、脱水処理
機の稼動開始から途中で洗浄を行わぬままに所定
の限時時間が経過するとタイマT3が動作し、そ
の制御接点を閉じて警報回路のリレーR4を動
作させる。これにより一方では運転指令回路に
介挿したリレーR4のb接点を開き、回路を断
路して脱水運転を不能にする。同時に他方では警
報器Lと直列に介挿したリレーR4のa接点を閉
じて警報器を動作させ、管理者に洗浄時間が到来
したことを知らせる。つまり一日の朝に脱水処理
機を稼働運転させれば、その日の稼働が終了する
夜に警報を発信して洗浄を促す。また稼働終了時
にその日の洗浄を忘れると、翌朝には警報ととも
に稼働運転に先立つて洗浄を行わなければ脱水運
転が行えなくなる。ここで押ボタンスイツチPB3
を押して洗浄運転を行うと、リレーR2のa接点
が閉じて洗浄限時記憶回路のリレーR5が動作
し、そのb接点を開いて警報回路を開路する。
この結果、一方では警報器Lの回路を断路すると
ともに、他方ではリレーR4のb接点を復帰させ
て脱水運転指令回路の断路状態を解く。同時に
リレーR5の動作により、そのb接点は洗浄記憶
回路を断路し、これにより未洗浄記憶タイマ
T3はリセツトされる。なお一定時限後にはタイ
マT5が動作してリレーR5を復帰させ、再び回路
,を待機状態に戻す。
一方、当日の生ごみ脱水処理作業が早めに終了
し、かつその時点で洗浄を実行した場合のよう
に、前記タイマT3が動作する以前の時間計測の
途中で一旦洗浄が行われると、未洗浄記憶回路
が開路されるので、タイマT3は時間計測を中断
して直ちにその時点でリセツトされることにな
る。これにより警報回路は動作せず、翌朝は直
ちに脱水運転を開始することが可能となる。
上記の動作の様子を運転タイマチヤートで表わ
すと第4図のごとくである。図中t2,t3,t5はそ
れぞれ第3図におけるタイマT2,T3,T5の設定
限時時間を示し、鎖線はタイマT3による未洗浄
の時間計測開始後、途中で洗浄が実行されなかつ
た場合の動作を表わしている。
以上述べたようにこの考案の運転制御回路によ
れば、当日の脱水処理運転が開始されると未洗浄
を記憶し、未洗浄記憶タイマで設定した所定の時
間内に洗浄を実行しなければ警報を発信するとと
もに、次回の脱水運転を不能にして管理者に洗浄
運転を促す。また警報の発せられる以前の途中段
階で随時洗浄が実行されれば、未洗浄時間の計測
は中断して未洗浄記憶タイマをリセツトするの
で、その後に改めて不要な警報を発信することは
ない。かくして脱水処理機の使用状況に即して、
必要時には適切なタイミングに警報を発信するこ
とができて、脱水処理機の正しい運転管理に大き
く寄与できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は生ごみ処理システムの概略図、第2図
は生ごみ脱水処理機の構成断面図、第3図はこの
考案の実施例の運転制御回路図、第4図は第3図
による動作を表わす運転タイムチヤートである。 1:デイスポーザ、2:生ごみ脱水処理機、
3:スラリ管、5:給水源、8:遠心かご駆動モ
ータ、9:遠心かご、11:洗浄水供給用電磁
弁、12:洗浄水管、:脱水運転指令回路、
:洗浄運転指令回路、:未洗浄記憶回路、
:警報回路、:洗浄記憶回路、T3:未洗浄
記憶タイマ、L:警報器、PB1〜PB3:運転指令
用押ボタンスイツチ、R1〜R5:リレー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. デイスポーザから送られてくるスラリ状の生ご
    みを水とごみかすに分離する脱水機構、および脱
    水機構に洗浄水を供給して生ごみの残渣を除去す
    る洗浄手段を備え、かつ手動で与えられる運転指
    令に基づいて前記脱水機構あるいは洗浄手段が運
    転動作する生ごみ脱水処理機において、脱水機構
    および洗浄手段へ運転信号を与える各運転指令回
    路と、脱水機構への運転信号に基づき動作する未
    洗浄記憶回路と、該回路の動作により時間計測を
    開始し所定の時限後に限時動作する未洗浄記憶タ
    イマと、該タイマの動作に基づき一方では前記脱
    水装置運転指令回路を開路するとともに他方では
    警報器を動作させる警報指令回路と、洗浄手段へ
    の運転信号に基づき前記警報指令回路および未洗
    浄記憶回路に開路信号を与えるとともに、所定時
    限後には復帰動作する洗浄限時記憶回路とから構
    成したことを特徴とする生ごみ脱水処理機の運転
    制御回路。
JP6843481U 1981-05-12 1981-05-12 Expired JPS6138680Y2 (ja)

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JP6843481U JPS6138680Y2 (ja) 1981-05-12 1981-05-12

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JP6843481U JPS6138680Y2 (ja) 1981-05-12 1981-05-12

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Publication Number Publication Date
JPS57181363U JPS57181363U (ja) 1982-11-17
JPS6138680Y2 true JPS6138680Y2 (ja) 1986-11-07

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