JPS6138215A - 直進送り装置 - Google Patents
直進送り装置Info
- Publication number
- JPS6138215A JPS6138215A JP16174384A JP16174384A JPS6138215A JP S6138215 A JPS6138215 A JP S6138215A JP 16174384 A JP16174384 A JP 16174384A JP 16174384 A JP16174384 A JP 16174384A JP S6138215 A JPS6138215 A JP S6138215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- balls
- groove
- optical pickup
- movable body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/12—Arrangements for adjusting play
- F16C29/123—Arrangements for adjusting play using elastic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディスク状記録媒体の記録再生装置。
精密直進移動台などの直進送り装置に関するものである
。
。
従来例の構成とその問題点
近年、各種機構の小型化、高精度化に伴ない、直進送り
装置も高精度、耐振性などが求められそいる。
装置も高精度、耐振性などが求められそいる。
コンパクトディスク再生装置においても、車載も検討さ
れ小型化、耐振性能の向上が必要となっている。耐振性
能を向上させるためには、従来の家庭用コンパクトディ
スク再生装置のように、光ピツクアップを2本の軸にお
いて移動自在に支持しているのでは、軸と軸受のガタの
為に耐振性能を上げるにも限界がある。そこで光ピンク
アンプをガタつきなく移動自在に支持する機構が考えら
れている。
れ小型化、耐振性能の向上が必要となっている。耐振性
能を向上させるためには、従来の家庭用コンパクトディ
スク再生装置のように、光ピツクアップを2本の軸にお
いて移動自在に支持しているのでは、軸と軸受のガタの
為に耐振性能を上げるにも限界がある。そこで光ピンク
アンプをガタつきなく移動自在に支持する機構が考えら
れている。
以下に従来の光ピックアップ送り装置について説明する
。
。
第1図は従来の光ピックアップ送り装置の機能を示す断
面の略図である。1は光ピツクアップ、3a、3bは光
ピツクアップ1の両側に形成されたV溝、2は固定され
た送りベース、4a、4bは光ピツクアップ1の■溝3
a、3bに対向するように送りベース2に形成されたV
溝、ea、sb。
面の略図である。1は光ピツクアップ、3a、3bは光
ピツクアップ1の両側に形成されたV溝、2は固定され
た送りベース、4a、4bは光ピツクアップ1の■溝3
a、3bに対向するように送りベース2に形成されたV
溝、ea、sb。
sc、adは球、7a、7bは球6a、6b、6c。
6dを保持するための保持部材である。
以上のように構成された従来の光ピンクアップ送り装置
について、以下その動作について説明する。
について、以下その動作について説明する。
丑ず、光ピツクアップ1に形成された■溝3a。
3bと、送りベース2に形成されたV溝4a、4bの間
に4個の球6a、6b、6c、6dがころがり可能に圧
接している。このために、光ピツクアップ1は紙面の上
下左右にガタッキなく紙面の垂直方向になめらかに移動
可能である。
に4個の球6a、6b、6c、6dがころがり可能に圧
接している。このために、光ピツクアップ1は紙面の上
下左右にガタッキなく紙面の垂直方向になめらかに移動
可能である。
しかし、精度を保ったままで量産する場合、光ピツクア
ップ1の基台と、送りベース2はアルミダイカストで形
成するし、また■溝3a、3bはアルミ押し出し材の別
部材で形成し光ピツクアップ1と送りベース2に固定す
るのが一般的である。
ップ1の基台と、送りベース2はアルミダイカストで形
成するし、また■溝3a、3bはアルミ押し出し材の別
部材で形成し光ピツクアップ1と送りベース2に固定す
るのが一般的である。
また球6a、eb、ec、adは鋼球もしくはプラスチ
ック球で形成される。このため上記のような構成では、
経年変化によシ、■溝3a、3b、球ea、eb、ec
、6dが変形もしくは摩耗して、光ピツクアップ1が第
1図の紙面に対して上下左右にガタつき、その結果、こ
の光ピックアップ送り装置は初期性能を維持できなくな
り、かつ耐振性能も非常に悪隼するという問題点を有し
ていた。
ック球で形成される。このため上記のような構成では、
経年変化によシ、■溝3a、3b、球ea、eb、ec
、6dが変形もしくは摩耗して、光ピツクアップ1が第
1図の紙面に対して上下左右にガタつき、その結果、こ
の光ピックアップ送り装置は初期性能を維持できなくな
り、かつ耐振性能も非常に悪隼するという問題点を有し
ていた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、■溝を形
成したレールを、摺動自在に可動体まだは送りベースに
設け、バネにより常にこのレールを球に圧接するように
したことによシ、球、■溝が変形、摩耗しても初期性能
と耐振性能を維持することのできる直進送り装置を提供
することを目的とする。
成したレールを、摺動自在に可動体まだは送りベースに
設け、バネにより常にこのレールを球に圧接するように
したことによシ、球、■溝が変形、摩耗しても初期性能
と耐振性能を維持することのできる直進送り装置を提供
することを目的とする。
発明の構成
本発明は可動体と、可動体の両側に配しだ■溝と、送り
ベースと、可動体のV溝に対向するように送りベースに
設けたV溝と、それぞれ対向する■溝間に設けた各々2
個以上の球と、この球を保持する保持部材とを備え、可
動体まだは送りベースのいずれか一方の■溝がレール部
材に形成され、ことによシ、球もしくは■溝が変形、摩
耗しても可動体をガタつきなく移動可能にし、直進送り
装置の初期性能と耐振性能を維持することのできるもの
である。
ベースと、可動体のV溝に対向するように送りベースに
設けたV溝と、それぞれ対向する■溝間に設けた各々2
個以上の球と、この球を保持する保持部材とを備え、可
動体まだは送りベースのいずれか一方の■溝がレール部
材に形成され、ことによシ、球もしくは■溝が変形、摩
耗しても可動体をガタつきなく移動可能にし、直進送り
装置の初期性能と耐振性能を維持することのできるもの
である。
実施例の説明
第2図は本発明の一実施例における光ピックアップ送り
装置の機能を示す断面の略図である。1は光ピツクアッ
プ、2は固定側である送りベーヘ3a、3bは光ピツク
アップ10両側に形成された■溝、4aは送9ベースに
形成されたV溝、5は■溝を有するレール、6a、6b
、6c、6dは球、7a、7bは球を保持するだめの保
持部材、8はレール6を球6a 、ebに圧接させるバ
ネであり、送りベース2に固定されている。
装置の機能を示す断面の略図である。1は光ピツクアッ
プ、2は固定側である送りベーヘ3a、3bは光ピツク
アップ10両側に形成された■溝、4aは送9ベースに
形成されたV溝、5は■溝を有するレール、6a、6b
、6c、6dは球、7a、7bは球を保持するだめの保
持部材、8はレール6を球6a 、ebに圧接させるバ
ネであり、送りベース2に固定されている。
第3図、第4図はそれぞれこの実施例における光ピック
アップ送り装置の斜視図と分解斜視図を示すものである
。第4図において、1は光ピツクアップ、2は送りベー
ス、3aは光ピツクアップ1に固定された■溝を形成し
たレール、4aは送りベース2に固定された■溝を形成
したレール、ea、ebは球、7aは球ea、ebを保
持する保持部材、5はV溝を形成したレール、8はレー
ル5を球6a、6bに圧接させるだめのバネ、10a、
10bはバネ8を送りベースに固定するためにビス、9
a、9bはレール5を送りベース2に圧接させるだめの
バネ、11a、11bはバネ9a、9bを送りベースに
固定するだめのビス、16aは板金によシ形成したスト
ッパ12はスピンドルモータ、13はターンテーブル、
14は光ピツクアップ1を送るだめのトラバースモータ
、15は、トラバースモータ14の駆動力を減速して光
ピツクアップ1に伝えるだめのギアボックスである。
アップ送り装置の斜視図と分解斜視図を示すものである
。第4図において、1は光ピツクアップ、2は送りベー
ス、3aは光ピツクアップ1に固定された■溝を形成し
たレール、4aは送りベース2に固定された■溝を形成
したレール、ea、ebは球、7aは球ea、ebを保
持する保持部材、5はV溝を形成したレール、8はレー
ル5を球6a、6bに圧接させるだめのバネ、10a、
10bはバネ8を送りベースに固定するためにビス、9
a、9bはレール5を送りベース2に圧接させるだめの
バネ、11a、11bはバネ9a、9bを送りベースに
固定するだめのビス、16aは板金によシ形成したスト
ッパ12はスピンドルモータ、13はターンテーブル、
14は光ピツクアップ1を送るだめのトラバースモータ
、15は、トラバースモータ14の駆動力を減速して光
ピツクアップ1に伝えるだめのギアボックスである。
以上のように構成された本実施例の光ピックアップ送り
装置について、以下その動作を説明する。
装置について、以下その動作を説明する。
まず、第2図において、光ピツクアップ1は、■溝3a
、3b、4aと、v −ル5 (7) V溝と球5a
、6b 、6c 、6dとが圧接することによシ、紙面
の上下左右にガタつき々く、紙面の垂直方向・になめら
かに移動可能である。またバネ8によシレール6のV溝
を球ea、ebに、一定の圧力で常に圧接させている。
、3b、4aと、v −ル5 (7) V溝と球5a
、6b 、6c 、6dとが圧接することによシ、紙面
の上下左右にガタつき々く、紙面の垂直方向・になめら
かに移動可能である。またバネ8によシレール6のV溝
を球ea、ebに、一定の圧力で常に圧接させている。
さらに、第4図において、保持部材7aは球ea、eb
の間隔を常に一定に保ち、レール3aに設けたストッパ
とにより球e a 、 ebが■溝からはずれることを
防いでいる。
の間隔を常に一定に保ち、レール3aに設けたストッパ
とにより球e a 、 ebが■溝からはずれることを
防いでいる。
バネ9a、9bはレール5を送りベース2に一定の圧力
で圧接させている。
で圧接させている。
以上のように本実施例によれば、■溝を形成したレール
をバネにより常に一定圧力で球に圧接させることにより
、球もしくはV溝が変形、摩耗しても常にガタつきなく
光ピツクアップが移動可能であり、光ピックアップ送り
装置の初期性能と耐振性能を維持できる。またバネによ
シレールを一定圧力で球に圧接させているため、光ピツ
クアップの送り方向と垂直な方向の衝激力を吸収し球ま
たはV溝部の変形を防止できる。
をバネにより常に一定圧力で球に圧接させることにより
、球もしくはV溝が変形、摩耗しても常にガタつきなく
光ピツクアップが移動可能であり、光ピックアップ送り
装置の初期性能と耐振性能を維持できる。またバネによ
シレールを一定圧力で球に圧接させているため、光ピツ
クアップの送り方向と垂直な方向の衝激力を吸収し球ま
たはV溝部の変形を防止できる。
さらに第4図において、レール3 a 、 4 a、5
bを同断面形状のアルミ押し出し材で形成し、間尺とす
れば穴加工の有無だけの差であるので精度を保ったまま
安価に大量生産できる。また球をポリアセタールで成形
すれば、アルミ製の■溝の摩耗に対して有利であシ、光
ピノクアソグ移動時の音も静かである。
bを同断面形状のアルミ押し出し材で形成し、間尺とす
れば穴加工の有無だけの差であるので精度を保ったまま
安価に大量生産できる。また球をポリアセタールで成形
すれば、アルミ製の■溝の摩耗に対して有利であシ、光
ピノクアソグ移動時の音も静かである。
なお、実施例において、摺動可能に球に圧接するレール
を送りベースに設けたが、光ピンクアンプ側に設けても
同様の効果がある。
を送りベースに設けたが、光ピンクアンプ側に設けても
同様の効果がある。
また、バネ8,9a、9bは3点の板バネであったが、
一体に形成したバネにまとめることもできる。さらにコ
イルバネであってもよいことは言うまでもない。
一体に形成したバネにまとめることもできる。さらにコ
イルバネであってもよいことは言うまでもない。
発明のh叉
本発明は、■溝を形成したレールを可動体または送りベ
ースのどちらか一方に摺動可能に設け、バネによシこの
レールを常に一定圧力で球に圧接させることにより、球
、■溝が変形、摩耗しても直進送り装置の初期性能と耐
振性能を維持することができる。さらに、バネにより常
に一定圧力でレールを球に圧接させていることと、球を
ポリアセタールで形成することとによシ、可動体の送り
方向と垂直の方向はもちろんのこといずれの方向からの
衝撃力に対しても有効に吸収し、球および■溝部の変形
を防止できる。また、可動体、送りベースの■溝部を、
アルミ押し出し材による■溝を形成したレールにするこ
とにより、高い精度を保ったまま安価に大量生産できる
。さらに球をポリアセタールなどの樹脂にすることによ
シ送り時の音も静かであるなど、数々の優れた効果を得
ることのできる直進送り装置を実現できるものである。
ースのどちらか一方に摺動可能に設け、バネによシこの
レールを常に一定圧力で球に圧接させることにより、球
、■溝が変形、摩耗しても直進送り装置の初期性能と耐
振性能を維持することができる。さらに、バネにより常
に一定圧力でレールを球に圧接させていることと、球を
ポリアセタールで形成することとによシ、可動体の送り
方向と垂直の方向はもちろんのこといずれの方向からの
衝撃力に対しても有効に吸収し、球および■溝部の変形
を防止できる。また、可動体、送りベースの■溝部を、
アルミ押し出し材による■溝を形成したレールにするこ
とにより、高い精度を保ったまま安価に大量生産できる
。さらに球をポリアセタールなどの樹脂にすることによ
シ送り時の音も静かであるなど、数々の優れた効果を得
ることのできる直進送り装置を実現できるものである。
第1図は従来の直進送り装置の断面図、第2図は本発明
の一実施例にお−ける直進送り装置の断面図、第3図は
同実施例の斜視図、第4図は同実施例の分解斜視図であ
る。 1・・・・・・光ピツクアップ、2・・・・・・送りベ
ース、3・・・・・・v溝(レール)、4・・・・・v
溝(レール)、6・・・・・・レール、6・・・・・・
球、7・・・・・・保持部材、8・・・・・・バネ、9
・・・・・・バネ、10・・・・・・ビス、11・・・
・・・ビス、12・・・・・・スピンドルモータ、13
・・・・・・ターンテーブル、14・・・・・・トラバ
ースモータ、15・・・・・・ギアボックス、16・旧
・・ストッパ。
の一実施例にお−ける直進送り装置の断面図、第3図は
同実施例の斜視図、第4図は同実施例の分解斜視図であ
る。 1・・・・・・光ピツクアップ、2・・・・・・送りベ
ース、3・・・・・・v溝(レール)、4・・・・・v
溝(レール)、6・・・・・・レール、6・・・・・・
球、7・・・・・・保持部材、8・・・・・・バネ、9
・・・・・・バネ、10・・・・・・ビス、11・・・
・・・ビス、12・・・・・・スピンドルモータ、13
・・・・・・ターンテーブル、14・・・・・・トラバ
ースモータ、15・・・・・・ギアボックス、16・旧
・・ストッパ。
Claims (1)
- 可動体と、可動体の両側に配したV溝と、送りベースと
、可動体のV溝に対向するように送りベースに設けたV
溝と、それぞれ対向するV溝間に設けられた各々2個以
上の球と、この球を保持する保持部材と、可動体または
送りベースのいずれか一方のV溝を有するレール部材を
、前記球に圧接させるためのバネ部材とを備えたことを
特徴とする直進送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16174384A JPS6138215A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 直進送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16174384A JPS6138215A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 直進送り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6138215A true JPS6138215A (ja) | 1986-02-24 |
Family
ID=15741037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16174384A Pending JPS6138215A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 直進送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6138215A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4923311A (en) * | 1989-02-28 | 1990-05-08 | Gibbs Henry L | Preloaded slide bearing support apparatus |
US5201584A (en) * | 1991-09-18 | 1993-04-13 | At&T Bell Laboratories | Mechanism for preloading linear bearing slides |
US8254022B2 (en) | 2007-01-11 | 2012-08-28 | Renishaw Plc | Sample positioning stage and method of operation |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16174384A patent/JPS6138215A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4923311A (en) * | 1989-02-28 | 1990-05-08 | Gibbs Henry L | Preloaded slide bearing support apparatus |
US5201584A (en) * | 1991-09-18 | 1993-04-13 | At&T Bell Laboratories | Mechanism for preloading linear bearing slides |
US8254022B2 (en) | 2007-01-11 | 2012-08-28 | Renishaw Plc | Sample positioning stage and method of operation |
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