JPS6137969A - プラズマcvd薄膜製造装置 - Google Patents
プラズマcvd薄膜製造装置Info
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- JPS6137969A JPS6137969A JP16033684A JP16033684A JPS6137969A JP S6137969 A JPS6137969 A JP S6137969A JP 16033684 A JP16033684 A JP 16033684A JP 16033684 A JP16033684 A JP 16033684A JP S6137969 A JPS6137969 A JP S6137969A
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- partition wall
- reaction gas
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/32—Gas-filled discharge tubes
- H01J37/32431—Constructional details of the reactor
- H01J37/3244—Gas supply means
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C16/00—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
- C23C16/44—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating
- C23C16/50—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating using electric discharges
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は、カソードと、これに対向し珪っ基板保持機構
をもつ電極とを備え、プラズマ放電を利用してアモルフ
ァス・シリコン(a−5i)、水素(H)等の薄膜を製
造するプラズマCVD薄膜製造装置の改良に関し、特に
この種の装置において、安定した一様なガス供給を可能
にする内部構造を有するカソードを用いたプラズマCV
D薄膜製造装置に関するものである。
をもつ電極とを備え、プラズマ放電を利用してアモルフ
ァス・シリコン(a−5i)、水素(H)等の薄膜を製
造するプラズマCVD薄膜製造装置の改良に関し、特に
この種の装置において、安定した一様なガス供給を可能
にする内部構造を有するカソードを用いたプラズマCV
D薄膜製造装置に関するものである。
[従来技術1
同軸形電極をもつプラズマCVD装置の従来のカソード
の内部構造を第4図に示す。第4図において、6aは反
応室の一部を構成する底壁、4bは絶縁物3aを介して
底壁6aを貫通してその−1一部が反応室内に突出した
環状支柱、4aは環状支柱4bの上端に固定されたカソ
ード支持板である。反応室内にはカソード1aが設けら
れ、このカソードlaの下端がカソード支持板4aに固
定されている。カソードlaは筒状部分を有する。カソ
ード1aの内部にはこれど同軸りに、全体として筒状を
した隔壁2Cが設けられ、これによってカソードlaの
周壁と隔壁2Cとの間に環状の空間が、後述するような
反応ガスの流路11aとして形成される。
の内部構造を第4図に示す。第4図において、6aは反
応室の一部を構成する底壁、4bは絶縁物3aを介して
底壁6aを貫通してその−1一部が反応室内に突出した
環状支柱、4aは環状支柱4bの上端に固定されたカソ
ード支持板である。反応室内にはカソード1aが設けら
れ、このカソードlaの下端がカソード支持板4aに固
定されている。カソードlaは筒状部分を有する。カソ
ード1aの内部にはこれど同軸りに、全体として筒状を
した隔壁2Cが設けられ、これによってカソードlaの
周壁と隔壁2Cとの間に環状の空間が、後述するような
反応ガスの流路11aとして形成される。
環状支柱4bの内側には同軸上に活性反応ガスの供給パ
イプ2aが配置され、この供給パイプ2aの一端部分は
カソード支持板4aを貫通して隔壁2C内に突出してお
り、その一端は隔壁2C内に設けられた管2bに連通し
ている。管2bは水平になっており、その両端が隔壁2
Cに固定されかつ流路11a内に開口している。供給パ
イプ2aの他端は図示しない活性反応ガスの供給源に接
続されている。
イプ2aが配置され、この供給パイプ2aの一端部分は
カソード支持板4aを貫通して隔壁2C内に突出してお
り、その一端は隔壁2C内に設けられた管2bに連通し
ている。管2bは水平になっており、その両端が隔壁2
Cに固定されかつ流路11a内に開口している。供給パ
イプ2aの他端は図示しない活性反応ガスの供給源に接
続されている。
10aは導電部材であって、一端がカソード1aに導通
し、カソード支持板4aを絶縁物9aを介して貫通して
、他端が図示しない高周波電源に接続されている。
し、カソード支持板4aを絶縁物9aを介して貫通して
、他端が図示しない高周波電源に接続されている。
カソード1aの周壁には、周方向および軸方向に沿って
各々所定間隔で複数個のガス噴出用の孔7aが形成され
ている。
各々所定間隔で複数個のガス噴出用の孔7aが形成され
ている。
反応室内には図示しないが、カソードlaと対向する位
置にa−3iなどの薄膜を堆積形成するべき基板を支持
した対向電極が配置されている。
置にa−3iなどの薄膜を堆積形成するべき基板を支持
した対向電極が配置されている。
このような構成において、活性反応ガスを供給パイプ2
a、管2b、流路11a、孔7aを介して反応室内に噴
出させ、高周波電力が供給されたカソードlaとその対
向電極との間にプラズマ放電を発生させ、反応室内に噴
射した活性反応ガスをプラズマ分解させて、基板−ヒに
a−3i、H等の薄膜を堆積形成させる。
a、管2b、流路11a、孔7aを介して反応室内に噴
出させ、高周波電力が供給されたカソードlaとその対
向電極との間にプラズマ放電を発生させ、反応室内に噴
射した活性反応ガスをプラズマ分解させて、基板−ヒに
a−3i、H等の薄膜を堆積形成させる。
しかしながらこのような従来のプラズマCVD薄膜製造
装置においては、次のような問題がある。
装置においては、次のような問題がある。
すなわち第4図に示すように、管2bの両端の開口に対
向してカソードlaの周壁に形成した孔?a(特にこれ
を符号8aで示す)が位置している。じたがって活性反
応ガスは管2bの両端から孔8aを介して反応室内に直
接的に噴出するかたちとなる。一方、他の孔7aには流
路11a中を通って活性反応ガスが供給される。
向してカソードlaの周壁に形成した孔?a(特にこれ
を符号8aで示す)が位置している。じたがって活性反
応ガスは管2bの両端から孔8aを介して反応室内に直
接的に噴出するかたちとなる。一方、他の孔7aには流
路11a中を通って活性反応ガスが供給される。
このようなことから、孔8aからの活性反応ガスの噴出
量が他の孔7aのそれよりも多くなることがある。その
結果、カソードlaに対向した基板上に、活性反応ガス
を一様に供給することができず、プラズマ放電も孔8a
の周辺に偏って多く発生するような分布を形成し、した
がって基板上には膜厚分布が不均一なa−3i 、Hな
どの薄膜が形成されてしまう。
量が他の孔7aのそれよりも多くなることがある。その
結果、カソードlaに対向した基板上に、活性反応ガス
を一様に供給することができず、プラズマ放電も孔8a
の周辺に偏って多く発生するような分布を形成し、した
がって基板上には膜厚分布が不均一なa−3i 、Hな
どの薄膜が形成されてしまう。
[目的1
したがって本発明の目的は、上述のような従来のプラズ
マCVD薄膜製造装置のもつ欠点を解消し、カソードの
対向電極に支持された基板に対して、安定かつ一様に活
性反応ガスを供給して、当該基板上にa−8i、H等の
薄膜を均一に形成することができるプラズマCVD薄膜
製造装置を提供することにある。
マCVD薄膜製造装置のもつ欠点を解消し、カソードの
対向電極に支持された基板に対して、安定かつ一様に活
性反応ガスを供給して、当該基板上にa−8i、H等の
薄膜を均一に形成することができるプラズマCVD薄膜
製造装置を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明においては、カソー
ド内に活性反応ガスを順次滞留させるための複数の部屋
を設け、これによってカソードに形成した全てのガス噴
出用の孔に均等に(均一なガス密度になるように)活性
反応ガスを供給して、カソードに対向した基板に対して
、安定かつ一様に活性反応ガスを噴出する。
ド内に活性反応ガスを順次滞留させるための複数の部屋
を設け、これによってカソードに形成した全てのガス噴
出用の孔に均等に(均一なガス密度になるように)活性
反応ガスを供給して、カソードに対向した基板に対して
、安定かつ一様に活性反応ガスを噴出する。
[実施例1
以下に本発明にかかるプラズマCVD薄膜製造装置の実
施例を図面を参照して詳細に説明する。
施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明にかかるプラズマCVD薄膜製造装置の
一実施例の要部の垂直断面図、第2図は同要部の水平断
面図である。第3図は同実施例の全体を示す概略構成図
である。
一実施例の要部の垂直断面図、第2図は同要部の水平断
面図である。第3図は同実施例の全体を示す概略構成図
である。
第1図において6は反応室の一部を構成する底壁であっ
て、この底壁6を絶縁物8を介して貫通した環状支柱6
1の上端部分が反応室内に突出して゛いる。環状支柱8
1の上端には、カソード支持板4が固定されている。カ
ソード支持板4上には、筒状部分を有するカソード1が
固定されている。このカソード1は環状支柱θ1と同軸
−ヒになるようにカソード支持板4に固定されている。
て、この底壁6を絶縁物8を介して貫通した環状支柱6
1の上端部分が反応室内に突出して゛いる。環状支柱8
1の上端には、カソード支持板4が固定されている。カ
ソード支持板4上には、筒状部分を有するカソード1が
固定されている。このカソード1は環状支柱θ1と同軸
−ヒになるようにカソード支持板4に固定されている。
カソードl内には、カソードlと同軸−Lになるように
筒状部分を有する3つの隔壁2,3および62を設ける
。これらの隔壁2.3および82はカソード支持板4に
固定する。隔壁2の内側に隔壁3が配置され、隔壁3の
内側に隔壁62が配置される。したがって、カソード1
と隔壁2との間の空間、隔壁2と隔壁3との間の空間お
よび隔壁3と隔壁62との間の空間には後述するような
活性反応ガスのバッファ18.I8および2oが各々形
成される。
筒状部分を有する3つの隔壁2,3および62を設ける
。これらの隔壁2.3および82はカソード支持板4に
固定する。隔壁2の内側に隔壁3が配置され、隔壁3の
内側に隔壁62が配置される。したがって、カソード1
と隔壁2との間の空間、隔壁2と隔壁3との間の空間お
よび隔壁3と隔壁62との間の空間には後述するような
活性反応ガスのバッファ18.I8および2oが各々形
成される。
カソード支持板4にはカソード1および環状支柱61と
同軸上になるように活性反応ガスの供給パイプ5が貫通
し、その一端部分がカソードl内に突出すると共にその
一端が管83に連通している。
同軸上になるように活性反応ガスの供給パイプ5が貫通
し、その一端部分がカソードl内に突出すると共にその
一端が管83に連通している。
管63は水平に隔壁82内に配置され、かつ両端が隔壁
62に取付けられバッファ20内に開口している。
62に取付けられバッファ20内に開口している。
供給パイプ5は環状支柱61内を通っておりその他端が
図示しない活性反応ガス供給源に接続されている。
図示しない活性反応ガス供給源に接続されている。
10は導電部材であって、一端が隔壁3に接続され絶縁
部材7を介してカソード支持板4を貫通し、さらに環状
支柱61内を通ってその他端が図示しない高周波電源に
接続されており、カソードlに高周波電源からの高周波
電力を供給する。
部材7を介してカソード支持板4を貫通し、さらに環状
支柱61内を通ってその他端が図示しない高周波電源に
接続されており、カソードlに高周波電源からの高周波
電力を供給する。
カソードlの周壁、隔壁2の周壁および隔壁3の周壁に
は周方向および軸方向に各々所定間隔でかつ所定径を持
つ複数個の孔13.14および15が各々形成されてい
る。孔13.14および15は、軸線が一致しないよう
に各々ずらして配置されている。
は周方向および軸方向に各々所定間隔でかつ所定径を持
つ複数個の孔13.14および15が各々形成されてい
る。孔13.14および15は、軸線が一致しないよう
に各々ずらして配置されている。
なお、第2図に示すように隔壁3に形成された孔15は
管63の軸線の延長線上に位置しないように隔壁3に形
成されている。
管63の軸線の延長線上に位置しないように隔壁3に形
成されている。
以上のような構成の本発明にかかるプラズマCVD薄膜
製造装置によって次のようにして反応室内に活性反応ガ
スが供給される。
製造装置によって次のようにして反応室内に活性反応ガ
スが供給される。
すなわち、活性反応ガスは供給パイプ5および管63を
介して管63の両端の開口からバッファ2o内に供給さ
れその中に充満する。バッファ20内に供給された活性
反応ガスは、隔壁3の周壁に形成された孔15からバッ
ファ19内にまんべんなく供給されその中に充満する。
介して管63の両端の開口からバッファ2o内に供給さ
れその中に充満する。バッファ20内に供給された活性
反応ガスは、隔壁3の周壁に形成された孔15からバッ
ファ19内にまんべんなく供給されその中に充満する。
次いでバッファ18内に供給された活性反応ガスは、隔
壁2の周壁に形成された孔14を介してバッファ18内
にまんべんなく供給され、その中に充満する。各孔13
.14および15は、Vいにその軸線が一致しないよう
になっているので、前段バッファから孔を介して噴出し
たガスは必ず後段バッファの外側周壁面に衝突するので
その際に拡散効果が生じて後段バッファ内にまんべんな
く拡がる。したがってカソードlの周壁に形成した孔1
3からカソードlの周壁の外側にまんべんなく均一かつ
安定に活性反応ガスが噴出される。孔13.14および
15の直径は、前段:後段で、10:1〜3:1が適当
である。
壁2の周壁に形成された孔14を介してバッファ18内
にまんべんなく供給され、その中に充満する。各孔13
.14および15は、Vいにその軸線が一致しないよう
になっているので、前段バッファから孔を介して噴出し
たガスは必ず後段バッファの外側周壁面に衝突するので
その際に拡散効果が生じて後段バッファ内にまんべんな
く拡がる。したがってカソードlの周壁に形成した孔1
3からカソードlの周壁の外側にまんべんなく均一かつ
安定に活性反応ガスが噴出される。孔13.14および
15の直径は、前段:後段で、10:1〜3:1が適当
である。
例えば、第4図に示す従来のプラズマCVD薄膜製造装
置を用いて、長手方向の寸法が300■■の基板上に堆
積生成させた薄膜は長手方向に十15%の厚み差を持つ
膜厚分布を持っていた。これに対して、第1図、第2図
および第3図に示す本発明一実施例を用いて、上記と同
一の成膜条件で、上記と同一寸法の基板上に堆積生成さ
せた薄膜は長手方向に±5%以内の厚み差を持つ膜厚分
布に納めることができた。
置を用いて、長手方向の寸法が300■■の基板上に堆
積生成させた薄膜は長手方向に十15%の厚み差を持つ
膜厚分布を持っていた。これに対して、第1図、第2図
および第3図に示す本発明一実施例を用いて、上記と同
一の成膜条件で、上記と同一寸法の基板上に堆積生成さ
せた薄膜は長手方向に±5%以内の厚み差を持つ膜厚分
布に納めることができた。
第3図において21は反応室、23は絶縁物25Bを介
して反応室21内に突出するように設けられたカソード
電極、22は反応室内にカソード電極23と対向するよ
うに設けられ、適当な支持手段に支持され、絶縁物25
Aを介して反応室の天井壁を貫通して接続された導電部
材6Bによってアースされた対向電極、24は対向電極
の内側に取付けられたa−9i、H等の薄膜を堆積形成
するための基板である。64は反応室に連結した排気系
、84はカソード23内に供給すべき活性反応ガスの反
応ガス系、65はカソード電極23に高周波電力を供給
するための電源系である。
して反応室21内に突出するように設けられたカソード
電極、22は反応室内にカソード電極23と対向するよ
うに設けられ、適当な支持手段に支持され、絶縁物25
Aを介して反応室の天井壁を貫通して接続された導電部
材6Bによってアースされた対向電極、24は対向電極
の内側に取付けられたa−9i、H等の薄膜を堆積形成
するための基板である。64は反応室に連結した排気系
、84はカソード23内に供給すべき活性反応ガスの反
応ガス系、65はカソード電極23に高周波電力を供給
するための電源系である。
第5図は本発明にかかるプラズマCVD薄膜製造装置の
他の実施例の要部を示す垂直断面図、第8図は同装置の
概略構成図である。第5図に示すように、本装置は、平
行平板型のプラズマCVD薄膜製造装置を構成する。第
5図において、34は反応室の一部を構成する底壁であ
って貫通孔34Aを有する。底壁34aの下面には、貫
通孔34Aを囲むように環状支柱67が固定されている
。底壁34の−L面には、貫通孔34Aを囲むように環
状の絶縁物35Aを介してカソード支持板50が固定さ
れている。36は絶縁物35と底壁34との間のシール
部材である。
他の実施例の要部を示す垂直断面図、第8図は同装置の
概略構成図である。第5図に示すように、本装置は、平
行平板型のプラズマCVD薄膜製造装置を構成する。第
5図において、34は反応室の一部を構成する底壁であ
って貫通孔34Aを有する。底壁34aの下面には、貫
通孔34Aを囲むように環状支柱67が固定されている
。底壁34の−L面には、貫通孔34Aを囲むように環
状の絶縁物35Aを介してカソード支持板50が固定さ
れている。36は絶縁物35と底壁34との間のシール
部材である。
カソード支持板50の上面には、環状支柱87と同軸1
−に、筒状部分を有するカソード31が固定され、さら
にこの方ソード31内に位置するように、かつカソード
31と同軸−Lに筒状部分を有するの2つの隔壁32お
よび33が固定されている。隔壁33は隔壁32の内側
に配置されている。
−に、筒状部分を有するカソード31が固定され、さら
にこの方ソード31内に位置するように、かつカソード
31と同軸−Lに筒状部分を有するの2つの隔壁32お
よび33が固定されている。隔壁33は隔壁32の内側
に配置されている。
カソード31のト壁、隔壁32の上壁および隔壁33の
−に壁には、その全体にわたるように各々複数個の孔3
9.40および41が形成されている。各孔39゜40
および41は、その軸線が一致しないように各々配置さ
れている。
−に壁には、その全体にわたるように各々複数個の孔3
9.40および41が形成されている。各孔39゜40
および41は、その軸線が一致しないように各々配置さ
れている。
環状支柱67内には活性反応ガスの供給パイプ37が通
っており、供給パイプ37の一端はカソード支持板50
に取付けられ、かつ隔壁33の内側空間に開目している
。カソード31と隔壁32との間の空間。
っており、供給パイプ37の一端はカソード支持板50
に取付けられ、かつ隔壁33の内側空間に開目している
。カソード31と隔壁32との間の空間。
隔壁32と33との間の空間および隔壁33の内側の空
間は、反応ガスのバッファ51.52および53を各々
形成する。
間は、反応ガスのバッファ51.52および53を各々
形成する。
49は導電部材であって、その一端は隔壁33に接続さ
れ、絶縁物38を介してカソード支持板50を貫通し、
さらに環状支柱67内を通り、図示しない高周波電源に
他端が接続されている。42は反応室内に設けられた対
向電極であって図示しないが適当な支持手段によって支
持されて、カソード31の4二方にカソード31に対向
するようにかつカソード31の」二壁と平行になるよう
に配置されている。44は対向電極42の下側に基板保
持機構43を介して支持された基板である。48は導電
部材であって、一端が対向電極に接続され絶縁物47を
介して反応室の一部を構成する天井壁34を貫通し、他
端がアースされている。
れ、絶縁物38を介してカソード支持板50を貫通し、
さらに環状支柱67内を通り、図示しない高周波電源に
他端が接続されている。42は反応室内に設けられた対
向電極であって図示しないが適当な支持手段によって支
持されて、カソード31の4二方にカソード31に対向
するようにかつカソード31の」二壁と平行になるよう
に配置されている。44は対向電極42の下側に基板保
持機構43を介して支持された基板である。48は導電
部材であって、一端が対向電極に接続され絶縁物47を
介して反応室の一部を構成する天井壁34を貫通し、他
端がアースされている。
以ヒのような構成によっても、基板44に対し、活性反
応ガスを安定かつ均一に供給することができる。すなわ
ち供給パイプ37を介して活性反応ガスはバッファ53
内に充満し、孔41を介してバッファ52内にまんべん
なく充満し、孔40を介してバッファ51内にまんべん
なく充満し、そして孔39から基板44に安定かつ均一
に活性反応ガスが噴出される。
応ガスを安定かつ均一に供給することができる。すなわ
ち供給パイプ37を介して活性反応ガスはバッファ53
内に充満し、孔41を介してバッファ52内にまんべん
なく充満し、孔40を介してバッファ51内にまんべん
なく充満し、そして孔39から基板44に安定かつ均一
に活性反応ガスが噴出される。
第8図において88は反応室、31は反応室68内に設
けられたカソード、42は同じく反応室68内にカソー
ド31と対向するように設けられた対向電極。
けられたカソード、42は同じく反応室68内にカソー
ド31と対向するように設けられた対向電極。
44は対向電極42に取付けられた基板、481士対向
電極42をアースするための導電部材、68は反応室に
接続された排気系、70はカソード31内に反応ガスを
供給するための反応ガス系、71はカソードに高周波電
力を供給するための電源系である。
電極42をアースするための導電部材、68は反応室に
接続された排気系、70はカソード31内に反応ガスを
供給するための反応ガス系、71はカソードに高周波電
力を供給するための電源系である。
[効果l
以−L説明したように本発明によれば、カソードの対向
電極と対向した部分の全体から安定にかつ一様に活性反
応ガスを噴出することができ、したがって基板に対して
その全体にわたって均一なプラズマ放電を形成すること
ができ、その結果均一な幕厚分布を持つa−3i 、H
等の薄膜を基板上に堆積形成することができる。
電極と対向した部分の全体から安定にかつ一様に活性反
応ガスを噴出することができ、したがって基板に対して
その全体にわたって均一なプラズマ放電を形成すること
ができ、その結果均一な幕厚分布を持つa−3i 、H
等の薄膜を基板上に堆積形成することができる。
第1図は本発明にかかるプラズマcvn薄膜製造装置の
一実施例の要部を示す垂直断面図、第2図は同装置の要
部の水平断面図、 第3図は同装置の概略構成を示す図、 第4図は従来のプラズマCvD薄膜製造装置の要部の垂
直断面図、 第5図は本発明にかかるプラズマcvn薄膜製造装置の
他の実施例の要部を示す垂直断面図、第6図は同装置の
概略構成図である。 1.31・・・カソード、 2.3,32,33.82川隔壁、 +3.14.15,39,40.41・・・孔、18、
+8,20,51,52.53・・・バッファ、22.
42・・・対向電極、 21.88・・・反応室。 第4図 第5図
一実施例の要部を示す垂直断面図、第2図は同装置の要
部の水平断面図、 第3図は同装置の概略構成を示す図、 第4図は従来のプラズマCvD薄膜製造装置の要部の垂
直断面図、 第5図は本発明にかかるプラズマcvn薄膜製造装置の
他の実施例の要部を示す垂直断面図、第6図は同装置の
概略構成図である。 1.31・・・カソード、 2.3,32,33.82川隔壁、 +3.14.15,39,40.41・・・孔、18、
+8,20,51,52.53・・・バッファ、22.
42・・・対向電極、 21.88・・・反応室。 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 反応室と、 該反応室内に設けたカソードと、 前記反応室内に設けられ、前記カソードに対向したアノ
ード電極とを有し、前記カソードに形成した複数の孔か
ら前記反応室内に反応ガスを噴出するプラズマCVD薄
膜製造装置において、前記カソード内に、反応ガスを順
次滞留させる複数の部屋を設けたことを特徴とするプラ
ズマCVD薄膜製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16033684A JPS6137969A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | プラズマcvd薄膜製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16033684A JPS6137969A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | プラズマcvd薄膜製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137969A true JPS6137969A (ja) | 1986-02-22 |
Family
ID=15712768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16033684A Pending JPS6137969A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | プラズマcvd薄膜製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137969A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62172716A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-29 | Canon Inc | 堆積膜形成装置 |
| JPS62157969U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-07 | ||
| JPS62157970U (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-07 | ||
| JPH0189957U (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-13 | ||
| JPH0624596U (ja) * | 1992-08-31 | 1994-04-05 | 株式会社ダイヤコーポレーション | 洗浄用具 |
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| JP2016100396A (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-30 | 東京エレクトロン株式会社 | ノズル及びこれを用いた基板処理装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16033684A patent/JPS6137969A/ja active Pending
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| CN1109129C (zh) * | 1999-05-21 | 2003-05-21 | 硅谷集团热系统责任有限公司 | 气体输送定量分配管 |
| KR100441293B1 (ko) * | 1999-05-21 | 2004-07-23 | 실리콘 밸리 그룹 써어멀 시스템즈, 엘엘씨 | 가스 수송 계량관 |
| JP2016100396A (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-30 | 東京エレクトロン株式会社 | ノズル及びこれを用いた基板処理装置 |
| US10472719B2 (en) | 2014-11-19 | 2019-11-12 | Tokyo Electron Limited | Nozzle and substrate processing apparatus using same |
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