JPS6137717B2 - - Google Patents

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JPS6137717B2
JPS6137717B2 JP11153682A JP11153682A JPS6137717B2 JP S6137717 B2 JPS6137717 B2 JP S6137717B2 JP 11153682 A JP11153682 A JP 11153682A JP 11153682 A JP11153682 A JP 11153682A JP S6137717 B2 JPS6137717 B2 JP S6137717B2
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Koji Ueno
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C5/00Details of stores covered by group G11C11/00
    • G11C5/14Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C17/00Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards
    • G11C17/14Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards in which contents are determined by selectively establishing, breaking or modifying connecting links by permanently altering the state of coupling elements, e.g. PROM
    • G11C17/18Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の技術分野 本発明は半導体記憶装置の制御回路、特に
PROM(programmable ROM)に応用して好適
な制御回路に関する。
(2) 技術の背景 半導体記憶装置(以下単にメモリとも称す)に
は種々の形式のものが実用に供されているが本発
明はこのうち主としてPROMについて言及する。
PROMは通常電源電圧Vccを供給してピツト選
択、ワード選択、読出し等の動作を行うが、その
書込み時には電源電圧Vccを遥かに超えるプログ
ラム制御電圧Vp(例えば20V)を必要とする。
ところでこのようなPROMは普通ワンチツプで
パツケージに組まれるためその入出力ピン数は所
定の本数に制限される。このため、ある1つのピ
ンが2つ又はそれ以上の入出力信号の端子として
共用されることがしばしばある。この場合、同一
のレベルを有する入出力信号の共用はそれ程問題
はないが、1つのピンが前述のプログラム制御電
圧Vpと通常の入力制御信号Sc(電圧Vss)の入
力端子として兼用される場合には、当該ピンの後
段につながるプログラム回路を駆動する定電流回
路に誤動作を生じさせないように、いわゆる切替
回路を設ける必要がある。すなわち、プログラム
制御電圧Vpが印加されるときのみ択一的に該後
段の回路に所望のプログラム制御電圧Vpを与え
るようにし、それ以外のときは、入力制御信号
Scを該後段の回路に与えないようにする。本発
明は具体的にはこのような切替回路について述べ
るものである。
(3) 従来技術と問題点 叙上のとおり本発明は切替回路について述べる
ものであるが、該切替回路のPROMにおける位置
付けを予め明らかにする。
第1図は一般的な接合短絡型PROMの回路構成
を示す回路図である。本図において、11はビツ
ト線、12はワード線、13はこれらビツト線と
ワード線の各交点毎に設けられるメモリセルであ
り、書込み後消去不可能なメモリセルである。所
望のメモリセル13を選択するには、対応する1
つのビツト線をビツトデコーダ14―2によつて
選択すると共に対応する1つのワード線をワード
デコーダ15によつて選択する。これらデコーダ
にはそれぞれビツトアドレスADbとワードアド
レスADwが与えられる。ビツトデコーダ14―
2はデータの読出しモードに用いられ、各ビツト
線に係るデータを、ORゲート16を通して、出
力バツフア17を介し入出力端子18より読み出
す。
上記構成は読出しモードに関連するものであ
り、各動作は電源電圧Vccを駆動源としてなされ
る。一方、書込みモードは次のとおりである。ビ
ツドアドレスADbを入力としてビツトデコーダ
14―1を介し、書込みすべき1つのプログラム
回路21を選択する。選択された1つのプログラ
ム回路21には、入出力端子18より、例えば
120mAというプログラム電流が流入し、当該ビ
ツト線11に流出する。このとき、読出し系に影
響がないようにシヨツトキー・バリヤ・ダイオー
ド22が挿入される。
前記プログラム回路21についてみると、これ
はダーリントン接続構造となつており、前記の
120mAというプログラム電流が流れる。このと
き該ダーリントン回路の初段トランジスタにはベ
ース電流を供給しなければならないので、いわゆ
る定電流回路23が設けられる。これは、書込み
モード時にのみ、すなわち制御端子25にプログ
ラム制御電圧Vp(約20V)が印加されて初めて
能動状態になる。この場合、書込みモード時にの
み定電流回路23等が、制御端子25より見える
ように、且つこれ以外のモード時にはこれらがあ
たかも存在しないように見せかけるため切替回路
24が置かれる。既述の如く、制御端子25は書
込みモード時におけるプログラム制御電圧Vpと
読出しモード時における、入力制御信号Scとを
択一的に受信できるように共用になつている。な
お、この入力制御信号Scは例えばチツプイネー
ブル回路CEを通し、出力バツフア17を能動状
態にするための信号である。ただし、これに限ら
ない。
かくの如く、制御端子25にはプログラム制御
電圧Vp又は入力制御信号Scが択一的に印加され
るが、該入力制御信号Scの印加時には、該入力
信号Scにとつて定電流回路23等は見えず、プ
ログラム電圧Vpの印加時にのみこれらが見える
ようにする。そのための回路が上述の切替回路2
4である。該回路24はダイオード31とシヨツ
トキー・バリヤ・ダイオード32とからなり、入
力制御信号Scの印加時には、寄生容量33がダ
イオード32を介して電源電圧Vccまで充電され
ており、ダイオード31は通常Vccより低いレベ
ルの信号Scに対しては完全にカツトオフしてい
る。従つて該信号Scから見えるのはダイオード
31のジヤンクシヨン容量34のみである。
いよいよ従来技術の本論に入ると、上述のとお
り、読出しモードでは、ライン35は約電圧レベ
ルVccに充電されている。ところが、この電圧レ
ベルVccの存在により、読出しモードにおいてオ
ンしてはならない、定電流回路23内のトランジ
スタ36をオンにしてしまうことがあり、これが
問題である。この読出しモードでは例えばツエナ
ー電圧6Vのツエナーダイオード37により、該
トランジスタ36は本来オフのままであり、プロ
グラム回路21を誤つて駆動するようなことはな
い筈である。
然し現実には、そのトランジスタ36が読出し
モード時にオンしてしまうことがある。これは該
トランジスタ36(ラテラルPNP構造をなす)の
ベース領域上方にある絶縁膜中にもともと含まれ
ている不純物若しくは外部から侵入する不純物
(+イオン)の存在により該ベース領域表面がP
形に反転してしまうことがあるからである。この
とき絶縁膜の上側に+イオンその下側に−イオン
が帯電し、この−イオンに引き寄せられてP形の
チヤネルを形成するものと考えられている。な
お、トランジスタ36がラテラルPNP構造をなす
のは、定電流回路23を構成する上で簡単である
からである。
この結果、前記P形のチヤネルの形成によつて
見かけ上トランジスタ36はオンとなつてしま
う。この見かけ上のチヤンネルは図中の点線3
6′で表わされており、通常、この現象をチヤネ
ル性のリークと称している。このチヤンネル性の
リークを排除するために、従来は、ラテラルPNP
構造のトランジスタ36に対し、そのベース領域
上の前記の絶縁膜をエミツタ電極で覆うというこ
とが行われている。このエミツタ電極は第1図に
示すとおり、読出しモード時は電源電圧Vccに保
持されているから、前記の−イオンは絶縁膜の上
側に引き寄せられ逆にその下側に+イオンが帯電
することになり、この+イオンによつて前記チヤ
ネルはN形のチヤネルとなり、不要なチヤネル性
リークの形成を排除する。然しながら、このよう
な手法では、既述のようにベース領域上方の絶縁
膜をエミツタ電極で十分に覆わなければならない
ことから、隣接コレクタ電極もベース領域から十
分遠去かつたところに置かれることになる。エミ
ツタ電極と該隣接コレクタ電極の接触を防止する
ためである。このことから、トランジスタ36の
占有スペースはかなり大となる。いずれにして
も、上記問題の解決するために、占有スペースの
大きいトランジスタ36を用いなければならず、
そしてこのトランジスタ36はビツト線毎に対応
して多数配列されるものであるため、PROMの高
集積化を阻害しているというのが、従来技術にお
ける欠点となつている。
(4) 発明の目的 本発明は上記欠点を解消することのできる半導
体記憶装置における切替回路を提案することを目
的とするものである。
(5) 発明の構成 上記目的に従い本発明は、機能的には第1図の
切替回路24と全く同じでありながら読出しモー
ド時ではライン35に電源電圧Vccが印加されな
いように、つまり前記チヤネル性のリークがあつ
たとしてもトランジスタ36を絶対にオンさせる
ことのない切替回路としたことを特徴とするもの
である。
(6) 発明の実施例 第2図は本発明に係る切替回路の原理構成を示
す図である。本図において、44が本発明に係る
切替回路であり、第1図の切替回路24に対応す
る。その他25,23および35はそれぞれ既述
の制御端子、定電流回路およびラインである。切
替回路44はスイツチ素子41を含んでなり、電
源電圧Vccはスイツチ41の前段に印加されてい
る。このため、スイツチ素子41がオフである限
り、第1図のトランジスタ36に電源圧Vccが印
加されることはなく、前記のチヤネル性リークが
生ずる状態に置かれたとしても第1図のプログラ
ム回路21にベース電流が供給されるという事態
は発生し得ない。このスイツチ素子41のオン・
オフ駆動を行うのは回路42であり、回路42は
電圧検出素子43によつて制御される。制御端子
25へ印加される信号が通常の入力制御信号Sc
であれば、回路42はスイツチ素子41をオフす
るように働きかける。逆に、制御端子25へプロ
グラム制御電圧Vpが印加されるときはその電圧
レベル(20V)を検出し、スイツチ素子41をオ
ンするように働きかけ、定電流回路23を能動状
態にしてプログラム回路21を動作させる。
第3図は第2図の原理構成を具体化した一実施
例およびその周辺回路を示す回路図である。本図
において、切替回路44は図示の構成をなし、第
2図のスイツチ素子41は出力側トランジスタ5
2に対応し、電圧検出素子を含め全体としてサイ
リスタ構成をなす。ただし、これらトランジスタ
の組合せ上結果的にサイリスタ構成をなしたので
あつて、単に第2図のスイツチ素子41をサイリ
スタで置換えたのとは異なる。又、ここにサイリ
スタを置かなければならない必然性も無い。前記
電圧検出素子43(第2図)はツエナーダイオー
ド37からなる。このツエナーダイオード37は
既に第1図の定電流回路23中に設けられていた
ものを、切替回路側へ移設したものであり、例え
ば6Vのツエナー電圧を有する。従つて第3図中
の定電流回路23′内には第1図の同回路23中
に示すツエナーダイオードが設けられていない。
第3図において、トランジスタ51および52
がオンするためには、先ずトランジスタ51がオ
ンしなければならない。トランジスタ51がオン
するためには、制御端子25からトランジスタ5
1のエミツタならびにベース、さらにツエナーダ
イオード37を経由して流れるトリガー電流が必
要である。然しながら、読出しモード時の入力制
御信号Scはそのツエナーダイオード37のツエ
ナー領域に至る程の電圧レベルしか有しておら
ず、トランジスタ51をオンにすることができな
い。従つてトランジスタ52もオフのままであ
る。このような状態下では、制御端子25から見
えるのはトランジスタ51のエミツターベース間
の容量34′のみであり、しかもその他端はシヨ
ツトキー・バリヤ・ダイオード32を介して電源
電圧Vccに保持されている。これは、第1図にお
いて同様のモード下で、ジヤンクシヨン容量34
しか見えずしかもその他端がシヨツトキー・バリ
ヤ・ダイオード32を介して電源電圧Vccに保持
されているのと全く等価である。然し、その電源
電圧Vccは、第1図においてそのまま定電流回路
23にまで印加されてしまい、前記チヤネル性の
リークによつてトランジスタ36を誤つてオンに
してしまうことがあつた。ところが、第3図の回
路によれば、その電源電圧Vccが、トランジスタ
52(今、オフになつている)によつてしや断さ
れ、定電流回路23′にまでには及ばず、ライン
35は接地レベルに保される。従つて、トランジ
スタ36を、該チヤネル性のリークによつて誤つ
てオンにすることはあり得ない。また制御端子2
5に接続されたラテラルPNPトランジスタ51は
1個のみであるので、エミツタ電極を大とする等
チヤネル性リーク対策を十分に施したものでも、
全体の集積密度に与える影響は小さく、問題には
ならない。
一方、書込みモード時には、高いプログラム電
圧Vpが制御端子25に印加されるから、トラン
ジスタ51のエミツターベースならびにタイオー
ド37を通してトリガー電流が流れ、該トランジ
スタ51をオンにする。これと共にトランジスタ
52にベース電流が供給されこれをオンにする。
一旦、トランジスタ51および52がオンすれ
ば、そのようなトリガー電流なしに、そのオン状
態を維持する。ただし、プログラム電圧Vpが消
滅すれば元のオフ状態に遷移してしまう。
トランジスタ52がオンすれば、既述の寄生容
量33を充電すると共に、定電流回路23′を能
動状態にし、プログラム回路21を動作状態にす
ることによつて入出力端子18からプログラム電
流をメモリセルに供給することが可能となりデー
タの書込みを行うことができる。
かくの如く、チヤネル性のリークの形成の有無
を全く気にする必要がないから、ラテラルPNP構
造のトランジスタ36に対し既述したような対策
(そのチヤネル部分に相当する絶対膜をそのエミ
ツタ電極で覆うこと)は全く不要となる。従つて
該トランジスタ36の占有スペースが大となると
いう既述の欠点は解消されることになる。
(7) 発明の効果 以上説明したように本発明によれば、従来に比
して若干の素子を追加するのみで、トランジスタ
36の占有スペースを縮小でき、例えばPROMの
高集積化に有効となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的なPROMの回路構成を示す回路
図、第2図は本発明に係る切替回路の原理構成を
示す図、第3図は第2図の原理構成を具体化した
一実施例およびその周辺回路を示す回路図であ
る。 11……ビツト線、12……ワード線、13…
…メモリセル、21……プログラム回路、23,
23′……定電流回路、24,44……切替回
路、25……制御端子、32……シヨツトキー・
バリヤ・ダイオード、36……トランジスタ、3
7……ツエナーダイオード、41……スイツチ素
子、42……電圧検出回路、43……電圧検出素
子、51……入力側トランジスタ、52……出力
側トランジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のビツト線と、複数のワード線と、これ
    らビツト線およびワード線の各交点毎に設けられ
    るメモリセルと、これらメモリセルのうちの選択
    された1つに対するデータの書込みを行うために
    該ビツト線毎に設けられるプログラム回路と、こ
    れらプログラム回路のうち前記の選択されたメモ
    リセルに対応する該プログラム回路に駆動電流を
    供給する定電流回路と、前記の書込みの際該定電
    流回路に印加すべきプログラム制御電圧Vpを受
    信し、且つ該書込みの際以外のときには入力制御
    信号Scを受信する制御端子と、該制御端子と前
    記定電流回路との間にあつて前記書込みの際にの
    み前記プログラム制御電圧Vpが該定電流回路に
    与えられるようにする切替回路とを含んでなるプ
    ログラマブル半導体記憶装置であつて、前記切替
    回路は前記制御端子および前記定電流回路の間に
    挿入されるスイツチ素子を含み、該制御端子への
    印加電圧レベルが前記入力制御信号Scの電圧Vsc
    より高く前記プログラム制御電圧Vpより低い所
    定の電圧Vz(Vsc<Vz<Vp)を超えたときにこ
    れを検出して前記スイツチ素子をオンにし、前記
    プログラム制御電圧Vpを前記定電流回路に与え
    るとともに、前記制御端子への印加電圧レベルが
    前記所定の電圧Vz以下のときには前記スイツチ
    素子をオフにし、前記定電流回路に与える電圧レ
    ベルを前記前記プログラム回路の動作開始電圧以
    下に保持するようにしたことを特徴とする半導体
    記憶装置。 2 前記スイツチ素子は前記制御子に接続する入
    力側トランジスタと前記定電流回路に接続する出
    力側トランジスタとが全体としてサイリスタ構成
    をなすようにしてなり、前記電圧Vzは該入力側
    トランジスタのベースに接続され且つ前記入力制
    御信号Scの電圧Vscより高く、プログラム制御電
    圧Vpより低いツエナー電圧を有するツエナーダ
    イオードにより設定してなり、且つ該入力側トラ
    ンジスタのベースには常時電源電圧Vccがダイオ
    ードを介して印加される特許請求の範囲第1項記
    載の半導体記憶装置。
JP57111536A 1982-06-30 1982-06-30 半導体記憶装置 Granted JPS5922295A (ja)

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JPS5922295A JPS5922295A (ja) 1984-02-04
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