JPS6137495Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6137495Y2
JPS6137495Y2 JP1277382U JP1277382U JPS6137495Y2 JP S6137495 Y2 JPS6137495 Y2 JP S6137495Y2 JP 1277382 U JP1277382 U JP 1277382U JP 1277382 U JP1277382 U JP 1277382U JP S6137495 Y2 JPS6137495 Y2 JP S6137495Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
barrel
drive shaft
partial
polishing solution
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1277382U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58117342U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1277382U priority Critical patent/JPS58117342U/ja
Publication of JPS58117342U publication Critical patent/JPS58117342U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6137495Y2 publication Critical patent/JPS6137495Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 「技術分野」 本考案は竪型のバレル槽から流出する研摩溶液
を受け集める外容器を備えたバレル加工装置に関
し、特に、そのバレル槽を取り外すことなくその
外容器を容易に着脱し得るバレル加工装置に関す
るものである。
「従来技術」 垂直に配設された回転駆動軸と、上方に開口す
る容器状を成しその回転駆動軸の上端に底部が固
定された竪型のバレル槽と、中央穴を有するとと
もにその中央穴に回転駆動軸が回転可能に挿し通
されてバレル槽の底面に対向した状態で配設さ
れ、そのバレル槽から流出する研摩溶液を受け集
める外容器とを備えた所謂ジヤイロバレル装置、
流動バレル装置等のバレル加工装置が提供されて
いる。そして、そのようなバレル加工装置は、一
般に、バレル槽の底面に対向して外容器が配設さ
れるとともに、回転駆動軸が外容器を貫通して外
容器を容易に取り外し得ないため、バレル槽はボ
ルト締め等の固定手段によつてその内側から回転
駆動軸に固定されている。
しかしながら、斯る従来のバレル加工装置によ
れば、バレル槽を固定するための取付ボルトが研
摩溶液によつて腐蝕を受けるとともに、バレル槽
内の残渣がボルトに固着するので、回転駆動軸の
軸受の交換、バレル槽の交換および外容器の清掃
等のためのバレル槽を取り外す作業がきわめて困
難であり、多大の作業時間および作業労力を要し
ていた。
「考案の解決すべき問題点」 他方、バレル槽内の底部中央に円筒を液密に固
着するとともに、その円筒内においてバレル槽を
取付ボルトで回転駆動軸に固定するものが考えら
れている。しかしながら、そのような場合には、
円筒の形状をワークに応じて適宜交換できないの
みならず、その円筒がワークを支持するワークス
ピンドルや研摩溶液をワークに噴射する噴射装置
と干渉するとともに、取付ボルトの締め付け作業
を可能とするための容積が円筒内に必要であるた
め、直径が700mm程度以下の比較的小型のバレル
槽には適用され得ないのである。
更に、バレル槽内の取付ボルトの頭部をウレタ
ンゴム等の樹脂製の蓋で覆うことも考えられてい
るが、このような場合には、研摩溶液の封止が不
完全となり易く、また残渣の固着によつて蓋の取
り外しが容易でない場合があるのである。
本考案は以上の事情を背景として為されたもの
であり、その目的とするところは、研摩溶液を受
け集める外容器が容易に取り外し得るようにする
とともに、前記バレル槽と前記回転駆動軸とを螺
合するボルトがバレル槽の外側から取り付けられ
るようにしたバレル加工装置を提供することにあ
る。
「問題点を解決するための手段」 斯る目的を達成するため、本考案の要旨とする
ところは、垂直に配設された回転駆動軸と、上方
に開口する容器状を成し該回転駆動軸の上端に底
部が固定された竪型のバレル槽と、中央穴を有す
るとともに該中央穴に該回転駆動軸が回転可能に
挿し通されて該バレル槽の底面に対向した状態で
配設され、該バレル槽から流出する研摩溶液を受
け集める外容器とを備えたバレル加工装置におい
て、前記外容器を、前記中央穴の周縁および該外
容器の外周縁の一部を含むように分割された複数
の部分容器によつて構成するとともに、それ等部
分容器を着脱可能とし、前記バレル槽を前記回転
駆動軸から取り外すことなく該外容器を取り外し
得るようにするとともに、バレル槽の底部の下面
に形成された貫通しないねじ穴に回転駆動軸の上
端に設けられたフランジを通してボルトを螺合す
ることによりバレル槽を回転駆動軸の上端に固定
したことにある。
「作用および考案の効果」 このようにすれば、外容器の着脱可能な複数の
部分容器によつて構成されて、バレル槽を回転駆
動軸から取り外すことなく外容器を取り外すこと
ができる。したがつて、バレル槽外であるバレル
槽の下側底面においてボルトによつてバレル槽を
回転駆動軸へ固定することが可能となるので、そ
のボルトの腐蝕や残渣の固着が解消され、回転駆
動軸の軸受の交換やバレル槽の交換等のためのバ
レル槽の取り外し作業が容易となり、作業時間お
よび作業労力が軽減される。しかも、メデイアの
入つたバレル槽を取り外すことなくきわめて容易
に外容器を取り外すことができるので、外容器内
に滞積した残渣や外容器内に落下したメデイアが
簡単な作業によつて除去され得るのである。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を示す図面に基づいて
詳細に説明する。
第1図において、基台10上に固設された架台
12には垂直に配設された回転駆動軸14を回転
可能に支持する軸受け16が固定されている。そ
の回転駆動軸14の下端に固定されたスプロケツ
ト18と基台10に固定された減速機20の出力
軸に固定されたスプロケツト22との間にはチエ
ーン24が掛けられており、減速機20の入力軸
に固定されたVプーリ26にVベルトによつて連
結された図示しない駆動モータによつて回転駆動
軸14が回転駆動されるようになつてある。
回転駆動軸14の上端には上方に開口する容器
を成す有底円筒状のバレル槽28が固定されてい
る。すなわち、バレル槽28の底部の外側(底
面)中央部には貫通しないねじ穴30が複数形成
されるとともに、回転駆動軸14の上端には外周
部に取付穴を有するフランジ32が固設されてお
り、そのフランジ32の取付穴に通された取付ボ
ルト34がねじ穴30に螺合されることによつて
バレル槽28が固定されている。そして、そのバ
レル槽28には、メデイアを通さない金網が張設
された図示しない穴が複数設けられており、バレ
ル槽28内に噴射された研摩溶液が容易に槽外に
流出させられるようになつている。
そして、バレル槽28から流出する研摩溶液は
バレル槽28の下側においてその底面に対向して
配設された外容器36に受け集められるようにな
つている。すなわち、バレル槽28を収容する筒
状を成す側壁部38が、その外周面に突設された
取付ブラケツト40が機枠42の受台43に締着
されることによつてバレル槽28の外周を覆つて
おり、側壁部38の下部開口部が外容器36内に
受け入れられて、遠心力によつて側壁部38に飛
ばされた研摩溶液およびバレル槽28から直接落
下する研摩溶液が外容器36内に集められるので
ある。
外容器36は、回転駆動軸14が充分な間隙を
おいて回転可能に挿し通された中央穴44と、中
央穴44の周縁から上方に突き出した内側壁46
と、外周縁から上方に突き出した外側壁48とを
備え、平面形状が環状の平らな容器を成し、その
側部底面に下方に突設された複数の穴付ブラケツ
ト50に機枠42を貫通するピン52が挿し込ま
れることによつて、着脱可能に配設されている。
そして、第2図および第3図に詳しく示されるよ
うに、その外容器36は内側壁46および外側壁
48の一部をそれぞれ含むように分割された第1
部分容器54および第2部分容器56から構成さ
れている。
第1部分容器54は、外容器36がそれの外周
側と中央穴44とを連続させる一定幅の平行な切
欠きによつて平面形状が略C字形にさせられたよ
うに形成されている。すなわち、外容器36は中
央穴44が形成されることによつて円環状の平面
形状を成し、中央穴44に挿し通された回転駆動
軸14を通過可能な切欠がその円環の一部を切離
す状態で形成されて、第1部分容器54が回転駆
動軸14の軸に直角方向に取り外し可能とされて
いるのである。そして、その切り欠かれた部分を
挟んだ相対向する部分間に第2部分容器56が架
け渡たされて、第2部分容器56上に落下した研
摩溶液が第1部分容器54内に流し込まれるよう
になつている。第2部分容器56は横断面が略U
字状の受樋を成し、第1部分容器54に架け渡さ
れたときその相対向する側壁がそれぞれ外容器3
6の内側壁46および外側壁48の一部を成して
いる。
そして、第1部分容器54の中間位置には研摩
溶液排出口58が形成されるとともに、その研摩
溶液排出口58に近ずくに従つて第1部分容器5
4の底が深くなるように形成されている。その研
摩溶液排出口58から排出される研摩溶液は基台
10上に設けられた貯液槽60内に貯えられるよ
うになつている。その貯液槽60は研摩溶液排出
口58から排出された研摩溶液を受けて研摩溶液
中に含される残滓を取り除くフイルタ62を備え
た受入口64を備え、フイルタ62を通過した研
摩溶液が貯液槽60内に貯えられる。
尚、以上のジヤイロバレル加工装置には、バレ
ル槽28内でワークを把持する図示しないチヤツ
クスピンドルおよびそのワークに向けて研摩溶液
を噴射する図示しない噴射装置等が設けられてお
り、バレル槽28が回転駆動されるのに伴つてバ
レル槽28内のメデイアとワークとが相対移動さ
せられることによつてワKgクが研摩されるように
なつている。
以下、本実施例の作用効果を説明する。
外容器36内の清掃、またはバレル槽28およ
び軸受け16の交換等のために、外容器36を取
り外す場合には、先ずピン52が抜かれて外容器
36が第1図の2点鎖線に示される位置まで引き
下げられ、第2部分容器56が図中左方向に引き
出される。そして、第1部分容器54が図中右方
向に引き出されるのである。尚、貯液槽60は外
容器36の取り外しに先立つて移動させられてい
る。
このように、外容器36は、第1部分容器54
と第2部分容器56とに分割されているので、取
り扱いが面倒なメイデアが入つた状態のバレル槽
28を取に外す作業を要す面倒な作業を要するこ
となく、きわめて容易に取に外し得るのである。
次に、外容器36があつた部分に空間ができる
ので、取付ボルト34が取り外され、回転駆動軸
14の上端に固定されていたバレル槽28が容易
に取り外され得、バレル槽28や軸受け16の交
換等の作業が能率的となる。
ここで、従来の、特に小型のバレル加工装置に
おいては、バレル槽を回転駆動軸に固定するため
にバレル槽の内側底部から回転駆動軸のフランジ
に向つて螺合する取付ボルトが研摩溶液によつて
腐蝕を受けるとともに残渣が固着して、取付ボル
トを取り外す作業がきわめて面倒であつたのであ
る。これに対し、本実施例においては、バレル槽
28の底部に貫通しないねじ穴30を下面から形
成し、回転駆動軸14の上端に固設されたフラン
ジ32を通してねじ穴30に取付ボルト34が螺
合されているので、取付ボルト34は研摩溶液か
ら離隔されて腐蝕や残渣の固着が全く解消されて
いる。しかも、取付ボルト34を保護するための
円筒等の部材をバレル槽28に取り付ける必要が
なく、バレル槽28の大小に拘らず取付ボルト3
4の腐蝕等が解消されているのである。したがつ
て、取付ボルト34を取り外す作業が従来に比較
してきわって円滑となり、バレル槽28が容易に
取り外され得るのである。
そして、本実施例によれば、外容器36が第1
部分容器54と第2部分容器56とに分割されて
いるのに拘らず研摩溶液排出口58が1箇所に形
成されているので、1個の装置にて研摩溶液の回
収が為され得て、装置が小型且つ安価となるとと
もに、研摩溶液排出口58が第1部分容器56の
中間位置に形成されているので、外容器36の高
さ(深さ)寸法を小さくできる利点がある。
次に、本考案の他の実施例を説明する。尚、以
下の説明において前述の実施例と共通する部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
第4図および第5図において、第1部分容器8
0は前述の第1部分容器54と同様に略C字形の
平面形状に形成されるとともに、前述と同様に形
成された第2部分容器82が第1部分容器80の
切欠かれた部分を挟んで対向する部分間に架け渡
されて、環状の外容器36が構成されている。第
1部分容器80の一端には研摩溶液排出口84が
形成されるとともに、その研摩溶液排出口84に
近ずくに従つて第1部分容器80の底が深くなる
ように形成されている。そして、バレル加工装置
に外容器36が取り付けられたとき、第1部分容
器80の中間位置が貯液槽60や減速機20等が
配置されていないバレル加工装置の作業者側とな
るように、第1部分容器80が配設されている。
したがつて、本実施例によれば、前述の実施例
の効果に加えて、第1部分容器80が貯液槽60
や減速機20等のない作業者側に引き出されるの
で、外容器36の取り外しに際して貯液槽60等
を移動させる必要がなく、一層取り外し作業が簡
便となる利点がある。尚、第1図では図面上、減
速機20を作業者側である左側に示してあるが、
実際にはバレル槽28回転用の図示しない駆動モ
ータがあり、これら減速機20等を作業上または
安全上、作業位置の反対側に配設するのが良いの
である。この点において、第5図に示す構造とす
るのが大変都合が良い。すなわち、第5図に2点
鎖点で示したのが駆動モータ85であり、第1部
分容器80は矢印Aの方向へ引き出すのである。
以上、本考案の一実施例を示す図面に基づいて
説明したが、本考案はその他の態様においても適
用される。
たとえば、前述の実施例において、外容器36
が2つの部分容器に分割されているが、分割数お
よび分割位置は、適宜変更され得、また、部分容
器毎に研摩溶液排出口が形成されていても差支え
ないのである。
前述の第1図の実施例において、外容器36を
取り外す際に、第1図の2点鎖線の位置まで側壁
部38を上方に持ち上げるようにすれば、第1部
分容器54を下げない状態で引き出すことができ
る。
また、外容器36には、その外側壁48に研摩
溶液排出口58,84が形成されているが、内側
壁46を除去し、中央穴44を通して研摩溶液を
排出するようにしても差支えない。
更に、前述の実施例においてはジヤイロバレル
加工装置が説明されているが、流動バレル加工装
置であつてもよいのである。
尚、上述したのはあくまでも本考案の一実施例
であり、本考案はその精神を逸脱しない範囲にお
いて種々変更が加えられ得るものである。
以上詳記したように、本考案のバレル加工装置
によれば、外容器が着脱可能な複数の部分容器に
よつて構成されて、バレル槽を回転駆動軸から取
り外すことなく外容器を容易に取り外すことがで
きる。したがつて、外容器内に滞積した残渣や落
下したメデイアの除去作業がきわめて簡単なある
とともに、バレル槽外であるバレル槽の下面にお
いて取付ボルト等の固定手段でバレル槽を回転駆
動軸に固定することが可能になるので、そのよう
な場合には、研摩溶液に起因する取付ボルトの腐
蝕や残渣の固着が解消され、回転駆動軸の軸受や
バレル槽の交換等のバレル槽の取り外し作業が迅
速かつ容易となり、作業時間および作業労力が大
幅に軽減され得るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の構造を示す一部を
切欠いた正面図である。第2図は第1図の実施例
に含まれる外容器の構造を第1部分容器および第
2部分容器毎に示す断面図である。第3図は貯液
槽とともに示す第2図の斜視図である。第4図お
よび第5図は本考案の他の実施例における外容器
を示す組立前および組立後の斜視図である。 14:回転駆動軸、28:バレル槽、30:ね
じ穴、32:フランジ、34:取付ボルト(ボル
ト)、36:外容器、{54,80:第1部分容
器、56,82:第2部分容器}(部分容器)、5
8,84:研摩溶液排出口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 垂直に配設された回転駆動軸と、上方に開口
    する容器状を成し該回転駆動軸の上端に底部が
    固定された竪型のバレル槽と、中央穴を有する
    とともに該中央穴に該回転駆動軸が回転可能に
    挿し通されて該バレル槽の底面に対向した状態
    で配設され、該バレル槽から流出する研磨溶液
    を受け集める外容器とを備えたバレル加工装置
    において、 前記外容器を、前記中央穴の周縁および該外
    容器の外周縁の一部を含むように分割された複
    数の部分容器によつて構成するとともに、それ
    ら部分容器を着脱可能とし、前記バレル槽を前
    記回転駆動軸から取り外すことなく該外容器を
    取り外し得るようにするとともに、前記バレル
    槽の底部の下面に形成された貫通しないねじ穴
    に、前記回転駆動軸の上端に設けられたフラン
    ジを通してボルトを螺合することにより、該バ
    レル槽を該回転駆動軸の上端に固定したことを
    特徴とするバレル加工装置。 (2) 前記外容器が、その外周側から前記中央穴に
    至る略平行な切欠きによつて該外周側と中央穴
    とが連続させられて平面形状が略C字状の第1
    部分容器と、横断面が略U字状の受樋を成し、
    該第1部分容器の切り欠かれた部分を挟んで相
    対向する部分間に架け渡されて、受け入れた前
    記研磨溶液を該第1部分容器に流入させる第2
    部分容器と、から成るものである実用新案登録
    請求の範囲第1項に記載のバレル加工装置。 (3) 前記第1部分容器が、その中間位置に研磨溶
    液排出口が形成されるとともに該研磨溶液排出
    口に近づくに従つて底が深くなるように形成さ
    れたものである実用新案登録請求の範囲第2項
    に記載のバレル加工装置。 (4) 前記第1部分容器が、その一端部に研磨溶液
    排出口が形成されるとともに該研磨溶液排出口
    に近づくに従つて底が深くなるように形成さ
    れ、かつその中間位置が前記バレル加工装置の
    作業者側に位置するように配設されたものであ
    る実用新案登録請求の範囲第2項に記載のバレ
    ル加工装置。
JP1277382U 1982-02-01 1982-02-01 バレル加工装置 Granted JPS58117342U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1277382U JPS58117342U (ja) 1982-02-01 1982-02-01 バレル加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1277382U JPS58117342U (ja) 1982-02-01 1982-02-01 バレル加工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58117342U JPS58117342U (ja) 1983-08-10
JPS6137495Y2 true JPS6137495Y2 (ja) 1986-10-30

Family

ID=30025325

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1277382U Granted JPS58117342U (ja) 1982-02-01 1982-02-01 バレル加工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58117342U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111037450A (zh) * 2019-12-19 2020-04-21 浙江新昌三雄轴承有限公司 一种轴承加工用震动抛光设备
CN111037451A (zh) * 2019-12-19 2020-04-21 浙江新昌三雄轴承有限公司 一种震幅可调型震动抛光设备
CN111070070A (zh) * 2019-12-19 2020-04-28 浙江新昌三雄轴承有限公司 一种轴承加工用抛光清洗系统

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111037450A (zh) * 2019-12-19 2020-04-21 浙江新昌三雄轴承有限公司 一种轴承加工用震动抛光设备
CN111037451A (zh) * 2019-12-19 2020-04-21 浙江新昌三雄轴承有限公司 一种震幅可调型震动抛光设备
CN111070070A (zh) * 2019-12-19 2020-04-28 浙江新昌三雄轴承有限公司 一种轴承加工用抛光清洗系统
CN111037450B (zh) * 2019-12-19 2021-09-03 浙江新昌三雄轴承有限公司 一种轴承加工用震动抛光设备
CN111070070B (zh) * 2019-12-19 2021-09-03 浙江新昌三雄轴承有限公司 一种轴承加工用抛光清洗系统

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58117342U (ja) 1983-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100232295B1 (ko) 여과장치
JPH0567324B2 (ja)
CA1302302C (en) Apparatus for separation of solid from liquid
JPS6137495Y2 (ja)
US4950392A (en) Filtration tank for filtering waste water used in washing mechanical components
JP2662538B2 (ja) 生海苔の異物分離除去装置
JP3389126B2 (ja) 濾過装置
JP2751091B2 (ja) 切削液の濾過装置
JP2963734B2 (ja) フィルタ再生装置
JPH07124843A (ja) 切削屑搬送装置
JP3747100B2 (ja) 流体浄化装置
JP2550509Y2 (ja) ドラム型クーラント液ろ過装置
CN210009683U (zh) 一种提升翻转式过滤器
JPH078009Y2 (ja) 回転濾過装置
KR900009125B1 (ko) 절삭유 여과장치
JPH0326891Y2 (ja)
JPH0124524B2 (ja)
JP3053035U (ja) 生海苔の異物分離除去装置
JPH06178895A (ja) 洗濯機のリントフィルター装置
JP3437047B2 (ja) 傾斜型スクリーン装置
JP3858085B2 (ja) 生海苔の異物分離除去装置
JP2539550Y2 (ja) 工作機械における吸塵注水装置
JPS63863Y2 (ja)
JPH0538810Y2 (ja)
JPH0910516A (ja) オイルフイルタ