JPH0910516A - オイルフイルタ - Google Patents

オイルフイルタ

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JPH0910516A
JPH0910516A JP7180643A JP18064395A JPH0910516A JP H0910516 A JPH0910516 A JP H0910516A JP 7180643 A JP7180643 A JP 7180643A JP 18064395 A JP18064395 A JP 18064395A JP H0910516 A JPH0910516 A JP H0910516A
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filtration element
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oil
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JP7180643A
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Hideki Sekibe
英樹 関部
Takashi Omae
貴志 大前
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Mahle Filter Systems Japan Corp
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Abstract

(57)【要約】 [目的] ろ過エレメント交換型のオイルフイルタとし
て、ろ過エレメントの交換に当たり、フイルタ内に設け
られるリリーフ部材をエレメントと一しょに廃棄するこ
となく、再利用可能にする。 [構成] オイルフイルタはコップ状のボデー11とカ
バー12からなり、ボデー11内には、円筒状のろ材1
3に多孔の内筒14と上端板15aと下端板15bを被
着したろ過エレメントeを収容し、カバー12の内面に
複数のフック状突片12aを設ける一方、大径の基板部
17aと内部に弁体17cと所定の開弁圧を持つばね1
7dを収容したケース17bとでリリーフ部材17を形
成し、その基板部17aをフック状突片12aに係止さ
せて、リリーフ部材17をカバー12に取付け、ろ過エ
レメントeの交換に当たり、リリーフ部材17をカバー
12と一しょにボデー11から取外し、その再利用を可
能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はオイルフイルタ主とし
てろ過エレメント交換型のオイルフイルタの改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車両エンジンの潤滑油を浄化するための
オイルフイルタの一つとして、図5のようにろ過エレメ
ント交換型のフイルタが広く用いられている。
【0003】即ち、アルミニウム等の金属又はナイロ
ン,ポリエチレン等の合成樹脂からなるコップ状のボデ
ー1と逆さ椀状のカバー2とで形成され、ボデー1は底
壁中央部に内ねじを持ってエンジン側のブラケットBか
ら起立する戻りパイプBaに螺合されるボス部1aとそ
の周囲部に複数の通孔1bが設けられると共に下面周縁
部にはシール材Sが埋設されており、ボデー1内には、
ろ紙又は不織布を菊花形,渦巻形等の筒状に形成したろ
材3の内側に多孔の内筒4を嵌挿し、端部には鉄板,合
成樹脂等の上端板5a及び下端板5bを被着し、かつ下
端部に柔軟なゴム,合成樹脂からなる逆さ傘状のバルブ
部材6を装着したろ過エレメントeが、バルブ部材6の
幹部をボス部1aの周りに嵌め合せるようにして収容さ
れている。
【0004】又、ボデー1の開放端には椀状のカバー2
が着脱自在に螺合され、その天井壁の内面周囲部に間隔
をおいて設けられた複数の弧状突起2aによって、ろ過
エレメントeを抑止するようになされており、そして、
ろ過エレメントeの上端板5aの中央部下面にはリリー
フ部材7が取付けられ、そのケース7aは鉄板,合成樹
脂等からなり、図6のように周壁に複数の開口7dを有
すると共に底壁に通孔7eを備えて枠筒状をなし、その
内部には円板状の弁体7bと所定の開弁圧を有するコイ
ルばね7cが収容されていて、通常にはそのばね力によ
って上端板5aに設けられたオイルの逃がし孔5cを閉
じており、使用中において、ろ材3の目詰まりが進行
し、ろ過エレメントeの外側(ダーテイサイド)と内側
(クリーンサイド)との圧力差が1kg/cm2程度になると
弁体7bが開いて、外側のオイルを内側にバイパスさ
せ、エレメントeの破損とエンジン側のオイル不足を防
ぐようになされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ろ過エレメ
ントeは一定期間(1年ないし2年)の経過によりボデ
ー1から取外して新しいものと交換するが、その際、上
記従来のオイルフイルタでは、リリーフ部材7がエレメ
ントの上端板5aに取付けられているため、再利用可能
であるにも拘らず、ろ過エレメントeと一しょに廃棄さ
れることになり、不経済で、かつ廃棄物をふやすことに
なり、又、カバー2を下側にして即ち逆さにしてフイル
タがセットされる場合には、カバー2に点線のようにド
レンコック9を設けて、ろ過エレメントeの交換に先立
ってドレンコック9を外し、フイルタ内部のオイルを排
除してからエレメントeを交換しなければならないが、
エレメントeの内側は弁体7bが閉じているので、内側
のオイルを排除できないという不具合がある。
【0006】そこで、この発明はろ過エレメント交換型
のオイルフイルタとして、1つにはろ過エレメントの交
換に当たり、フイルタ内に設けられるリリーフ部材をい
ちいち廃棄することなく、再利用を可能にすることを目
的とし、二つにはフイルタの逆さ配置を可能にすると共
にろ過エレメントの交換に先立ってボデー内部のオイル
を確実に排除できるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のためにこ
の発明は、ろ過エレメント交換型のオイルフイルタとし
て、第1に、内部に筒状のろ過エレメントを収容するボ
デーと、ボデーに対し着脱自在に組付けられるカバーと
からなり、上記ろ過エレメントの外側に通じる通路と内
側に通じる逃がし孔を有する大径の基板部と、ろ過エレ
メントの内側に通じるケース部とで形成され、ケース部
内には通常時に基板部の逃がし孔を閉じる弁体を配設し
たリリーフ部材を上記カバーの下面中央部に取付け、エ
レメント内外の所定の圧力差により弁体を開くようにし
たことを特徴とし、第2には、内部に筒状のろ過エレメ
ントを収容するボデーと、ボデーに対し着脱自在に組付
けられるカバーとからなり、上記ろ過エレメントの外側
に通じる通路と内側に通じる逃がし孔を有する栓体部
と、それより若干小径でろ過エレメントの内側に通じる
ケース部とで形成され、ケース部内には通常時に栓体部
の逃がし孔を閉じる弁体を配設したリリーフ部材を上記
カバーの中央部に栓体部を着脱可能に挿通して装着し、
エレメント内外の所定の圧力差により弁体を開くように
したことを特徴とするものである。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示すものであ
り、11はコップ状のボデーで、アルミニウム等の金属
又はナイロン,ポリプロピレン等の合成樹脂からなり、
底壁には、中央部に内ねじを持ったボス部11aが設け
られると共にその周囲部に複数の通孔11bが設けら
れ、下面の周縁部には環状のシール材S1 が埋設されて
いる。
【0009】そして、ボデー11の内部には、ろ紙又は
不織布を菊花形,渦巻形,積層形等の筒状に形成し、そ
の内側に多孔の内筒14を嵌挿し、端部には鉄板,合成
樹脂等の上端板15aと下端板15bを被着し、かつ下
端部に柔軟なゴム,合成樹脂からなる逆さ傘状のバルブ
部材16を装着したろ過エレメントeが、バルブ部材1
6の幹部をボス部11aの周りに嵌め合せるようにして
収容されている。
【0010】12はボデー11と同じ材質で湾曲した天
井壁と周囲壁とで逆さ椀状をなしたカバーであって、天
井壁は中央部がほぞ状に突出する一方、その内面の中央
部には断面フック状をなした複数の突片12aが円周方
向に間隔をおいて垂設されている。
【0011】17はリリーフ部材の一例であって、鉄
板,合成樹脂等からなる大径皿状の基板部17aとケー
ス部17bで形成され、ケース部17bは前記(図6)
のように周壁に複数の縦割り開口を有すると共に底壁に
通孔17fを備え、内部には円板状の弁体17cと所定
の開弁圧を有するコイルばね17dが収容され、その上
端つば部が皿状基板部17aの下面に溶接,接着等の手
段によって固着され、弁体17cはばね力によって基板
部17aに設けられた逃がし孔17eを閉じており、そ
して、基板部17aの周縁の立上がり壁がカバー12の
下向き突片12aに掛け止めて取付けられている。
【0012】上記カバー12は周壁部にシール材S2
介在させてボデー11に着脱可能に螺合され、組付け後
にはリリーフ部材17の基板部17aの周囲部下面がろ
過エレメントeの上端板15aに当接してろ過エレメン
トeを抑止するようになされている。
【0013】その使用に当たっては、ボデー11のボス
部11aがエンジンから張出し、入り通路B1 と戻り通
路B2 を備えたブラケットBから起立する戻りパイプB
aにねじ込んで装着され、エンジン内部で使われたオイ
ルが入り通路B1 からボデー底壁の通孔11bを通って
ボデー11内のろ過エレメントeの外周部に入り、エレ
メントeを横切り浄化されて中心部に集まり、戻りパイ
プBaと戻り通路B2を通ってエンジン側に送られる。
【0014】その過程で、ろ材13の目詰まりが進行
し、ろ過エレメントeの外側と内側の圧力差が1kg/cm2
程度になるとリリーフ部材17内の弁体17cが下降し
て、基板部17aの逃がし孔17eを開くことになり、
圧力の高くなったエレメント外側のオイルが逃がし孔1
7eとケース部17bの周囲開口及び通孔17fを通っ
てエレメントeの内側に入り、エンジン側に流れてエン
ジン内のオイル不足とろ過エレメントeの破損を防止す
る。
【0015】そして、一定期間が経過した際には、ボデ
ー11からカバー12を取外して、中からろ過エレメン
トeを取出し新しいものと交換するが、その場合にリリ
ーフ部材17はカバー12に一体に取付けられているの
で、これまでのようにエレメントeと一しょに廃棄され
ることなく、再利用が可能である。
【0016】図2は変更例を示すものであり、この場合
にはリリーフ部材27はカバー12と同じ材料で作ら
れ、肉厚大径な基板部27aとこれと一体な筒状のケー
ス部27b及びその下端に固着され通孔27fを備えた
底蓋部27b′からなり、基板部27aにはろ過エレメ
ントeの外側に通じる十字の通路27gとケース部27
b内即ちエレメントeの内側に通じる逃がし孔27eが
設けられ、ケース部27b内にはボール弁体27cと所
定の開弁圧のコイルばね27dが収容されていて、弁体
27cにより基板部の逃がし孔27eを閉じており、そ
して、基板部27aがカバー12の内面中央部に溶接,
接着等により固着され、カバー12をボデー11に結合
した状態において基板部27aの下面周囲部がろ過エレ
メントeの上端板15aに当接し、エレメントeを抑止
するようになされており、その使用上の機能は図1の例
と変りない。
【0017】図3はカバーを下にして逆さにセットする
のに適するようにした他の変更例を示すものであり、こ
の場合には、リリーフ部材37はカバー12と同じ材料
で、ドレンコックを兼ねたものとして形成され、つば付
き円柱状の栓体部37aと、これより若干小径になされ
た筒状のケース部37b及びその下端に固着され通孔3
7fを備えた底蓋部37b′とからなり、栓体部37a
はケース部37bとの境界部にろ過エレメントeの外側
に通じる十字の通路37gとケース部37b内即ちエレ
メントeの内側に通じる逃がし孔37eが設けられ、ケ
ース部37b内には円板状の弁体37cと所定開弁圧の
コイルばね37dが収容されていて、そのばね力で弁体
37cは栓体部の逃がし孔37eを閉じている。
【0018】そして、上記リリーフ部材37はカバー1
2の天井壁中央のほぞ状部に設けられたねじ孔に、シー
ル材S3 介在のもとに栓体部37aを螺合して着脱自在
に装置され、カバー12をボデー11に結合した際に
は、リリーフ部材37の栓体部37aとケース部37b
の境界段部が、ろ過エレメントeの上端板15aに形成
された中央段部に係合してエレメントeを抑止するよう
になされている。
【0019】上記フイルタの使用に当たっては、カバー
12を下向き逆さにしてエンジンのブラケットにセット
されるが、ろ材13の目詰まりの進行に伴う弁体37c
を開いてのオイルの逃がし機能は図1,図2のものと変
りないが、この例では一定期間の経過によりろ過エレメ
ントeを交換する際には、先ずカバー12から栓体部3
7aをねじ戻してリリーフ部材37を取外し、ボデー1
1内のエレメント内外におけるオイルを排除し、次いで
カバー12をボデー11から取外してろ過エレメントe
を新しいものと交換する。その場合、リリーフ部材37
は廃棄されることなく再利用される。図1,図2のよう
にボデー11を専ら上向きに使用するものでは、ボデー
11中にオイルが存在していてもろ過エレメントの交換
には支障をきたさない。
【0020】更に図4はボデー11とブラケットBを一
体に成形した変更例を示すものであり、この場合にはボ
デー11の底壁がブラケットBの一部をなすと共に中央
のボス部11aが戻りパイプを兼ねており、ボス部11
aに対する傘状のバルブ部材が省略され、ボス部11a
に直接ろ過エレメントeの下端板15bが嵌め込まれて
ボス部11aに設けたつばに受け止めるようになされて
いる。
【0021】そのリリーフ部材17については図1と同
じものを示したが、これを図2に示したものとし、又は
図3に示した逆さ利用可能のものとしてもよい。又、図
示の例ではリリーフ部材とこれを所定強さに支持するば
ねとに区別したものを示したが、これは弁体自身が所定
の開弁圧を備えた肉薄な鋼板製とし片持式に取付けるよ
うにしたものでもよい。そして、この発明は車両に限ら
ず諸種の機器の潤滑油等を浄化するために使用できる。
【0022】
【発明の効果】この発明は車両等に用いられるろ過エレ
メント交換型のオイルフイルタとして、ボデー内におけ
るろ過エレメントの内外の所定の圧力差により開弁する
リリーフ部材をカバーに取付けるようにしたので、ろ過
エレメントの交換に当たり、リリーフ部材はこれまでの
ようにろ過エレメントと一しょに廃棄されることなく、
再利用が可能で経済的であり、廃棄物を減らすことがで
き、又、リリーフ部材を栓体部と弁体内蔵のケース部と
で形成し、これをカバー中央部に着脱可能に挿通して取
付けるようにすれば、フイルタを逆さ配置のものとして
使用が可能で、ろ過エレメントの交換に当たり、ボデー
内のオイルを確実に排除することができ、交換作業に支
障を生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の断面図。
【図2】この発明の変更例の断面図。
【図3】この発明の他の変更例の断面図。
【図4】この発明の更に他の変更例の断面図。
【図5】従来品の断面図。
【図6】従来品のリリーフ部材のケースの斜視図。
【符号の説明】
11 ボデー 12 カバー 13 ろ材 14 内筒 15a 上端板 15b 下端板 17 リリーフ部材 17a 基板部 17b ケース部 17c 弁体 17e 逃がし孔 17f 通孔 27 リリーフ部材 37 リリーフ部材 B ブラケット e ろ過エレメント

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に筒状のろ過エレメントを収容する
    ボデーと、ボデーに対し着脱自在に組付けられるカバー
    とからなり、上記ろ過エレメントの外側に通じる通路と
    内側に通じる逃がし孔を有する大径の基板部と、ろ過エ
    レメントの内側に通じるケース部とで形成され、ケース
    部内には通常時に基板部の逃がし孔を閉じる弁体を配設
    したリリーフ部材を上記カバーの下面中央部に取付け、
    エレメント内外の所定の圧力差により弁体を開くように
    したことを特徴とするオイルフイルタ。
  2. 【請求項2】 内部に筒状のろ過エレメントを収容する
    ボデーと、ボデーに対し着脱自在に組付けられるカバー
    とからなり、上記ろ過エレメントの外側に通じる通路と
    内側に通じる逃がし孔を有する栓体部と、それより若干
    小径でろ過エレメントの内側に通じるケース部とで形成
    され、ケース部内には通常時に栓体部の逃がし孔を閉じ
    る弁体を配設したリリーフ部材を上記カバーの中央部に
    栓体部を着脱可能に挿通して装着し、エレメント内外の
    所定の圧力差により弁体を開くようにしたことを特徴と
    するオイルフイルタ。
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