JPS6137086A - 食料製品の製造機械 - Google Patents
食料製品の製造機械Info
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- JPS6137086A JPS6137086A JP14762685A JP14762685A JPS6137086A JP S6137086 A JPS6137086 A JP S6137086A JP 14762685 A JP14762685 A JP 14762685A JP 14762685 A JP14762685 A JP 14762685A JP S6137086 A JPS6137086 A JP S6137086A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23C—DAIRY PRODUCTS, e.g. MILK, BUTTER OR CHEESE; MILK OR CHEESE SUBSTITUTES; MAKING THEREOF
- A23C19/00—Cheese; Cheese preparations; Making thereof
- A23C19/14—Treating cheese after having reached its definite form, e.g. ripening, smoking
- A23C19/16—Covering the cheese surface, e.g. with paraffin wax
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01J—MANUFACTURE OF DAIRY PRODUCTS
- A01J27/00—After-treatment of cheese; Coating the cheese
- A01J27/04—Milling or recasting cheese
- A01J27/045—Multilayer cheese
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P20/00—Coating of foodstuffs; Coatings therefor; Making laminated, multi-layered, stuffed or hollow foodstuffs
- A23P20/20—Making of laminated, multi-layered, stuffed or hollow foodstuffs, e.g. by wrapping in preformed edible dough sheets or in edible food containers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P30/00—Shaping or working of foodstuffs characterised by the process or apparatus
- A23P30/20—Extruding
- A23P30/25—Co-extrusion of different foodstuffs
Landscapes
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- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
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- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Dairy Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、食用充填材料を食用被覆材料内に完全に封じ
込んである食料製品の製造機械、特に充填材料と被覆材
料の両者が成形可能且つ押し出し可能な状態にある、中
実な食料製品に係る。
込んである食料製品の製造機械、特に充填材料と被覆材
料の両者が成形可能且つ押し出し可能な状態にある、中
実な食料製品に係る。
(従来の技術)
後で調理を必要とする中詰め食料製品の製造工程におい
て、充填物を被覆物の内部に完全に封じ込め、料理媒体
に充填物が漏れ出すのを防ぐことが重要である。
て、充填物を被覆物の内部に完全に封じ込め、料理媒体
に充填物が漏れ出すのを防ぐことが重要である。
外側の被覆で中央の充填物を完全に封じ込めた食料製品
を製造する、幾つかの装置が広く知られている。またそ
うした装置は、一般に、同心的に配置された2つのチュ
ーブを備え、充填材料が中央のチューブを通じて押し出
され、被覆材料が外側のチューブを通じて押し出される
ようになっている。1つの例が米国特許第3,778,
209号に説明されている。この米国特許では、均一に
間欠的に押し出しが行なわれるように充填材料の流れを
間欠的に止め、そして間欠的に押し出された充填材料の
部分の間で、連続的に押し出された被覆材料を切断する
ことのできる手段が設げられている。従って、でき上っ
た食料製品は被覆材料の内部に完全に封じ込められた充
填物を備えている。
を製造する、幾つかの装置が広く知られている。またそ
うした装置は、一般に、同心的に配置された2つのチュ
ーブを備え、充填材料が中央のチューブを通じて押し出
され、被覆材料が外側のチューブを通じて押し出される
ようになっている。1つの例が米国特許第3,778,
209号に説明されている。この米国特許では、均一に
間欠的に押し出しが行なわれるように充填材料の流れを
間欠的に止め、そして間欠的に押し出された充填材料の
部分の間で、連続的に押し出された被覆材料を切断する
ことのできる手段が設げられている。従って、でき上っ
た食料製品は被覆材料の内部に完全に封じ込められた充
填物を備えている。
他の例が米国特許第4,251,201号に説明されて
いる。この例では、内側のチューブは外側のチューブを
伴って直線的に併設されていない。この内側のチューブ
は、外側のチューブの先端部分から所定の距離を置いた
位置に端が位置しており、前記先端部分に隣接して絞り
パルプエレメントが配置されている。操作に際し、充填
材料と被覆材料の押し出しを開始すると同時に、絞りパ
ルプは開き始め、開口を通じて製品を通過させることが
できる。絞りパルプは徐々に全開していき、そして閉ま
り始める。この時期に、充填材料の押し出しは徐々に中
止されていく。絞りパルプが閉じ続けると、移動してい
る被覆材料により充填材料の後尾の塊から製品内部に充
填材料が送り出される。
いる。この例では、内側のチューブは外側のチューブを
伴って直線的に併設されていない。この内側のチューブ
は、外側のチューブの先端部分から所定の距離を置いた
位置に端が位置しており、前記先端部分に隣接して絞り
パルプエレメントが配置されている。操作に際し、充填
材料と被覆材料の押し出しを開始すると同時に、絞りパ
ルプは開き始め、開口を通じて製品を通過させることが
できる。絞りパルプは徐々に全開していき、そして閉ま
り始める。この時期に、充填材料の押し出しは徐々に中
止されていく。絞りパルプが閉じ続けると、移動してい
る被覆材料により充填材料の後尾の塊から製品内部に充
填材料が送り出される。
絞りパルプが閉じてしまうと、被覆材料の押し出しは止
められ、被覆材料で充填材料を完全に封じ込んだ状態で
、成形された食料製品は切り離される。
められ、被覆材料で充填材料を完全に封じ込んだ状態で
、成形された食料製品は切り離される。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、食料製品に被覆材料より大きい粘度を持
つ充填材料が中詰めされる場合、押し出しチューブ内の
充填材料が押し出された被覆材料の中心部へ流れていく
のを妨げられると、製品の中央部への充填材料の流れも
停止し、被覆材料の流れに後続しなくなる。その結果、
押し出されたチューブ状製品の全長にわたって連続した
充填材料の病状連続体ができる。従って、製品が切断さ
れたりまたは分離されると、充填材料は製品の両端で露
出され、被覆材料によって完全に封じ込められていない
。この問題点は、充填材料が水分を多く含む場合には特
に問題となる。充填材料が、当該充填材料のチューブの
端に付着する傾向があるからである。この問題点を解消
するためには、充填材料の押し出しが中断された場合で
も、製品の全横断面にわたってほぼ均一に押し出し材料
の流れが押し出されるようにすることが重要である。
つ充填材料が中詰めされる場合、押し出しチューブ内の
充填材料が押し出された被覆材料の中心部へ流れていく
のを妨げられると、製品の中央部への充填材料の流れも
停止し、被覆材料の流れに後続しなくなる。その結果、
押し出されたチューブ状製品の全長にわたって連続した
充填材料の病状連続体ができる。従って、製品が切断さ
れたりまたは分離されると、充填材料は製品の両端で露
出され、被覆材料によって完全に封じ込められていない
。この問題点は、充填材料が水分を多く含む場合には特
に問題となる。充填材料が、当該充填材料のチューブの
端に付着する傾向があるからである。この問題点を解消
するためには、充填材料の押し出しが中断された場合で
も、製品の全横断面にわたってほぼ均一に押し出し材料
の流れが押し出されるようにすることが重要である。
本発明の目的は、様々な粘度の材料を押し出す場合でも
、この均一な押し出しを行なえるようにすることにある
。
、この均一な押し出しを行なえるようにすることにある
。
(問題点を解決するための手段)
従って、本発明は、食用充填材料を食用被覆材料内に完
全に封じ込んである食料製品の製造機械を提供している
。この製造機械は、間隔をあげて同心的に配置された外
側、中間および内側の押し出し導管と、 外側および内側の導管の間のチャンネルを通じて連続的
に被覆材料を押し出して、被覆材料のチューブを形成す
るための手段と、 中間および内側の導管の間のチャンネルを通じて間欠的
に充填材料を押し出し、被覆材料の内部に充填部を形成
するための手段と、 充填材料の押し出しの中断時に、被覆材料チューブの内
部の充填部から充填材料を機械的に遮断するための手段
と、 内側の導管を通じて充填材料の押し出しと交互に新たに
被覆材料を押し出し、押し出された被覆材料が充填材料
の後方端の位置で被覆材料のチューブの内部に流れ込む
ようにするための手段と、充填材料の配置された位置の
間を横切って押し出されたチューブを切断するための手
段とを有している。
全に封じ込んである食料製品の製造機械を提供している
。この製造機械は、間隔をあげて同心的に配置された外
側、中間および内側の押し出し導管と、 外側および内側の導管の間のチャンネルを通じて連続的
に被覆材料を押し出して、被覆材料のチューブを形成す
るための手段と、 中間および内側の導管の間のチャンネルを通じて間欠的
に充填材料を押し出し、被覆材料の内部に充填部を形成
するための手段と、 充填材料の押し出しの中断時に、被覆材料チューブの内
部の充填部から充填材料を機械的に遮断するための手段
と、 内側の導管を通じて充填材料の押し出しと交互に新たに
被覆材料を押し出し、押し出された被覆材料が充填材料
の後方端の位置で被覆材料のチューブの内部に流れ込む
ようにするための手段と、充填材料の配置された位置の
間を横切って押し出されたチューブを切断するための手
段とを有している。
この機械で製造するのに特に適した食料製品は、充填材
料が被覆材料より大きい粘度を持つもの、例えば充填チ
ーズを詰めたミートポールがある。
料が被覆材料より大きい粘度を持つもの、例えば充填チ
ーズを詰めたミートポールがある。
食品の被覆は、所望ならば挽き肉から押し出すこともで
きる。この機械は、様々な大きさの食品を作るのに適し
ている。
きる。この機械は、様々な大きさの食品を作るのに適し
ている。
被覆材料と充填材料は、適当な従来からの手段、例えば
ホッパーにより押し出し導管へ供給するととができる。
ホッパーにより押し出し導管へ供給するととができる。
これら材料は、前記ホッパーから従来の供給機構、例え
ばポンプまたはノ・ンドットマン充填機を通じて供給す
ることができる。
ばポンプまたはノ・ンドットマン充填機を通じて供給す
ることができる。
外側の導管は固定されていると都合がよい。またこの外
側の導管は、好ましくは、出口端が中間および内側の導
管の出口端を越えた位置にあり、共通のノズルを形成し
ている。好ましくは、中間または内側の導管の何れか一
方が、例えばカム機構により往復運動するようになって
いる。
側の導管は、好ましくは、出口端が中間および内側の導
管の出口端を越えた位置にあり、共通のノズルを形成し
ている。好ましくは、中間または内側の導管の何れか一
方が、例えばカム機構により往復運動するようになって
いる。
充填材料の押し出しの中断時に被覆材料チューブの内部
の充填部から充填材料を機械的に遮断するための手段が
、内側に向けて突出する環状のスカートを備えた中間の
導管から構成されており、スカートの内側縁が中間の導
管の出口端を形成し、また内側の導管の壁に接触可能で
あり、しかも中間の導管または内側の導管の何れか一方
が往復運動するようになっているため、中間の導管の出
口端が内側の導管の出口端を越えて位置している場合、
充填材料が押し出され、また中間の導管のスカートにあ
る内側縁が内側の導管の壁に接触する場合、充填材料は
遮断される。
の充填部から充填材料を機械的に遮断するための手段が
、内側に向けて突出する環状のスカートを備えた中間の
導管から構成されており、スカートの内側縁が中間の導
管の出口端を形成し、また内側の導管の壁に接触可能で
あり、しかも中間の導管または内側の導管の何れか一方
が往復運動するようになっているため、中間の導管の出
口端が内側の導管の出口端を越えて位置している場合、
充填材料が押し出され、また中間の導管のスカートにあ
る内側縁が内側の導管の壁に接触する場合、充填材料は
遮断される。
押し出し材料は、好ましくは、はぼ同じ速度で移動する
。充填材料の押し出しを中断した直後、別の被覆材料を
押し出して充填材料の後方端に接触させ、被覆材料の栓
を形成すると有益である。
。充填材料の押し出しを中断した直後、別の被覆材料を
押し出して充填材料の後方端に接触させ、被覆材料の栓
を形成すると有益である。
任意の適当な切断位置を使用することもできる。
手軽に使える装置の1つに回転ナイフがある。機械のす
べての動作は、例えば従来の方法により同調させること
が好ましい。
べての動作は、例えば従来の方法により同調させること
が好ましい。
切断後、食品は必要に応じて丸く成形する装置または延
ばし装置によって処理され丸い形状にすることもできる
。
ばし装置によって処理され丸い形状にすることもできる
。
機械は能力を大きくするために、−列になった複数の押
し出しユニットを備えることもできる。
し出しユニットを備えることもできる。
機械の押し出し導管は、食品を取り扱うのに適した材料
、例えばステンレススチールから構成することもできる
。
、例えばステンレススチールから構成することもできる
。
以下添付図面に沿って本発明の一実施例につき詳細に説
明する。
明する。
(実施例)
第1図を参照する。機械10は同心的に配置された導管
11,12.13を備えている。これら導管は、それぞ
れ出口14,15.16を備え、円形の断面をしたチャ
ンネル17.18.19からできている。導管11は導
管12と13の出口端を越えて突き出し、共通の押し出
しノズル20を形成している。導管12は環状のスカー
ト21を備え、このスカートの内側縁は出口15を形成
している。導管12は、偏心カム端23を持つ回転シャ
フト22により、前後に往復運動するようになっている
。前記偏心カム端は前記導管12の後方端に当接してお
り、他方この導管は後方位置に向けてばねの力が加えら
れている。導管12は、第1図では前方位置に示されて
おり、車線がこの導管の後方位置を表わしている。ホッ
パー24はすり身を収容し、汎用的には単一のポンプか
らなる供給機構25により、チャンネル17へ連続的に
供給することができる。ホッパー26は、ハンドットマ
ン(Handtmann )ソーセージ充填機2Tによ
りチャンネル18へ間欠的に供給するチーズを収容して
いる。ホッパー28は、回転バルジ29からなる供給機
構により、間欠的に供給されるすり身を収容している。
11,12.13を備えている。これら導管は、それぞ
れ出口14,15.16を備え、円形の断面をしたチャ
ンネル17.18.19からできている。導管11は導
管12と13の出口端を越えて突き出し、共通の押し出
しノズル20を形成している。導管12は環状のスカー
ト21を備え、このスカートの内側縁は出口15を形成
している。導管12は、偏心カム端23を持つ回転シャ
フト22により、前後に往復運動するようになっている
。前記偏心カム端は前記導管12の後方端に当接してお
り、他方この導管は後方位置に向けてばねの力が加えら
れている。導管12は、第1図では前方位置に示されて
おり、車線がこの導管の後方位置を表わしている。ホッ
パー24はすり身を収容し、汎用的には単一のポンプか
らなる供給機構25により、チャンネル17へ連続的に
供給することができる。ホッパー26は、ハンドットマ
ン(Handtmann )ソーセージ充填機2Tによ
りチャンネル18へ間欠的に供給するチーズを収容して
いる。ホッパー28は、回転バルジ29からなる供給機
構により、間欠的に供給されるすり身を収容している。
共通の押し出しノズル20の出口には回転ナイフ30が
位置している。
位置している。
この回転ナイフには切断ビン31が取り付けられこれに
コンベアベルト32が続いている。同期装置33が供給
機構25.27および29、往復導管12、そして回転
ナイフ30の動きを同調させる0 機械の動きが第2図と第3図に図示されている。
コンベアベルト32が続いている。同期装置33が供給
機構25.27および29、往復導管12、そして回転
ナイフ30の動きを同調させる0 機械の動きが第2図と第3図に図示されている。
説明のために、工程の最初を第2図に示している。
第2図では、すり前被覆34と充填チーズ35からなる
中詰めすり身製品が、回転ナイフ30のピン31により
切断された直後の状態にある。この切断された中詰めす
り身製品は、コンベアベルト32に載って運ばれている
。押し出しノズル20を通って流れる充填チーズ35は
、チャンネル17と19を通って流れるすり身被積34
内に完全に封じ込められる。導管12が後方位置にある
と、チャンネル18の内部にある充填チーズ35は、ハ
ンドットマン充填機27が閉まることによって流れを止
められる。また、環状のスカート21が内側導管13の
壁に接触することにより、押し出しノズル20から完全
に遮断される。
中詰めすり身製品が、回転ナイフ30のピン31により
切断された直後の状態にある。この切断された中詰めす
り身製品は、コンベアベルト32に載って運ばれている
。押し出しノズル20を通って流れる充填チーズ35は
、チャンネル17と19を通って流れるすり身被積34
内に完全に封じ込められる。導管12が後方位置にある
と、チャンネル18の内部にある充填チーズ35は、ハ
ンドットマン充填機27が閉まることによって流れを止
められる。また、環状のスカート21が内側導管13の
壁に接触することにより、押し出しノズル20から完全
に遮断される。
充分な量のすり前被覆がチャンネル19の出口16から
押し出されると、同期装置33は回転パルプ29を閉じ
、ハンPットマン充填機2Tを動かし、同時にカム機構
を作動して導管12を第6図に示した前方位置まで移動
させる働きをする。
押し出されると、同期装置33は回転パルプ29を閉じ
、ハンPットマン充填機2Tを動かし、同時にカム機構
を作動して導管12を第6図に示した前方位置まで移動
させる働きをする。
従って、チャンネル19からのすり前被覆の流れは止ま
り、充填チーズ35は、チャンネル17を通じて押し出
しノズル20内に連続的に押し出されているすり身のチ
ューブの内側で且つ当該チューブと同じ速度で、チャン
ネル18の出口15を通じて押し出されだす。充填チー
ズ35は既にすり前被覆34で完全に封じ込められ、共
通の押し出しノズルの出口20の出口14を通り抜けて
いる状態が示されている。
り、充填チーズ35は、チャンネル17を通じて押し出
しノズル20内に連続的に押し出されているすり身のチ
ューブの内側で且つ当該チューブと同じ速度で、チャン
ネル18の出口15を通じて押し出されだす。充填チー
ズ35は既にすり前被覆34で完全に封じ込められ、共
通の押し出しノズルの出口20の出口14を通り抜けて
いる状態が示されている。
充分な量の充填チーズ35がチャンネル18の出口15
を通じて押し出されてしまうと、同期装置1 置33は充填機27を閉じ、回転パルプ29を開き、同
時にカム機構を作動して導管12を第2図に示した後方
位置まで移動させる働きをする。従って、チャンネル1
8からの充填チーズ35の流れは止まり、すり前被覆3
4は、チャンネル17を通じて押し出しノズル20内に
連続的に押し出されているすり身のチューブの内側で且
つ当該チューブと同じ速度で、チャンネル19の出口1
6を通じて充填チーズ35のすぐ後に押し出されだす。
を通じて押し出されてしまうと、同期装置1 置33は充填機27を閉じ、回転パルプ29を開き、同
時にカム機構を作動して導管12を第2図に示した後方
位置まで移動させる働きをする。従って、チャンネル1
8からの充填チーズ35の流れは止まり、すり前被覆3
4は、チャンネル17を通じて押し出しノズル20内に
連続的に押し出されているすり身のチューブの内側で且
つ当該チューブと同じ速度で、チャンネル19の出口1
6を通じて充填チーズ35のすぐ後に押し出されだす。
その結果、押し出されたすり身が充填チーズの後方端を
塞ぎ、この充填チーズをすり前被覆で完全に封じ込む。
塞ぎ、この充填チーズをすり前被覆で完全に封じ込む。
すり前被覆34に封じ込められた充填チーズ34は、出
口14を通り抜ける。押し出されたすり身の棒状体は充
填チーズの連続部分の中間の位置ですり前被覆を横切っ
て、回転ナイフ30のビン31により切断される。回転
ナイフ30の縦方向位置は、切断に際し所望の位置で押
し出されたすり身の棒状体を正確に切断できるよう、調
節可能である。コンベアベル)32に載って搬送された
後、中詰めすり身製品は丸く成形する機械に通され、凍
結処理する以前にフライ処理するミートポールに成形さ
れる。
口14を通り抜ける。押し出されたすり身の棒状体は充
填チーズの連続部分の中間の位置ですり前被覆を横切っ
て、回転ナイフ30のビン31により切断される。回転
ナイフ30の縦方向位置は、切断に際し所望の位置で押
し出されたすり身の棒状体を正確に切断できるよう、調
節可能である。コンベアベル)32に載って搬送された
後、中詰めすり身製品は丸く成形する機械に通され、凍
結処理する以前にフライ処理するミートポールに成形さ
れる。
第1図は、本発明の機械の一部を断面にして示す概略側
面図である。 第2図と第6図は、中詰め製品を製造する作業手順を示
す、導管の出口端の断面側面図である。 10・・・機械 If、12.13・・・導
管14.15.16・・・出口 17.18.19・・・チャンネル 20・・・押し出しノズル 21・・・fJ状ノスカー
ト22・・・回転シャット 23・・・偏心カム端2
4.26,28・・・ホッパー 25・・・供給機構 27・・・充填機29・・
・回転パルプ 30・・・回転ナイフ31・・・切
断ビン 32川コンベアベルト33・・・同期装
置 34・・・すり前被覆35・・・充填チーズ
面図である。 第2図と第6図は、中詰め製品を製造する作業手順を示
す、導管の出口端の断面側面図である。 10・・・機械 If、12.13・・・導
管14.15.16・・・出口 17.18.19・・・チャンネル 20・・・押し出しノズル 21・・・fJ状ノスカー
ト22・・・回転シャット 23・・・偏心カム端2
4.26,28・・・ホッパー 25・・・供給機構 27・・・充填機29・・
・回転パルプ 30・・・回転ナイフ31・・・切
断ビン 32川コンベアベルト33・・・同期装
置 34・・・すり前被覆35・・・充填チーズ
Claims (5)
- (1)食用充填材料を食用被覆材料内に完全に封じ込ん
である食料製品の製造機械において、間隔をあげて同心
的に配置された外側、中間および内側の押し出し導管と
、 外側および中間の導管の間のチャンネルを通じて連続的
に被覆材料を押し出して、被覆材料のチューブを形成す
るための手段と、 中間および内側の導管の間のチャンネルを通じて間欠的
に充填材料を押し出し、被覆材料の内部に充填部を形成
するための手段と、 充填材料の押し出しの中断時に、被覆材料チューブの内
部の充填部から充填材料を機械的に遮断するための手段
と、 内側の導管を通じて充填材料の押し出しと交互に新たに
被覆材料を押し出し、押し出された被覆材料が充填材料
の後方端の位置で被覆材料のチューブの内部に流れ込む
ようにするための手段と、充填材料の配置された位置の
間を横切つて押し出されたチューブを切断するための手
段とを有する製造機械。 - (2)外側の導管は固定されており、中間または内側の
導管の何れか一方が往復運動することを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の製造機械。 - (3)外側の導管の出口端が、中間および内側の導管の
出口端を越えた位置にあることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の製造機械。 - (4)充填材料の押し出しの中断時に被覆材料チューブ
の内部の充填部から充填材料を機械的に遮断するための
手段が、内側に向けて突出する環状のスカートを備えた
中間の導管から構成されており、スカートの内側縁が中
間の導管の出口端を形成し、また内側の導管の壁に接触
可能であり、しかも中間の導管または内側の導管の何れ
か一方が往復運動するようになつているため、中間の導
管の出口端が内側の導管の出口端を越えて位置している
場合、充填材料が押し出され、また中間の導管のスカー
トにある内側縁が内側の導管の壁に接触する場合、充填
材料が遮断されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の製造機械。 - (5)押し出し手段が、充填材料と被覆材料とをほぼ同
じ速度で送り出すことができる特許請求の範囲第1項に
記載の製造機械。
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