JPS6136943A - 試料搬送装置 - Google Patents
試料搬送装置Info
- Publication number
- JPS6136943A JPS6136943A JP15752084A JP15752084A JPS6136943A JP S6136943 A JPS6136943 A JP S6136943A JP 15752084 A JP15752084 A JP 15752084A JP 15752084 A JP15752084 A JP 15752084A JP S6136943 A JPS6136943 A JP S6136943A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- cassette
- turning
- vacuum chamber
- support means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、試料搬送装置に係り、特に試料を減圧下で処
理する装置に好適な試料搬送装置に関するものである。
理する装置に好適な試料搬送装置に関するものである。
試料を減圧下で処理する装置、例えば、プラズマエツチ
ング装置、プラズマCVD装置等のプラズマ処理装置に
採用されている試料搬送装置としては、例えば、特開昭
57−1575364+公報に記載のような1回転する
2本のゴムベルトに試料を載1し搬送するものが知られ
ている。
ング装置、プラズマCVD装置等のプラズマ処理装置に
採用されている試料搬送装置としては、例えば、特開昭
57−1575364+公報に記載のような1回転する
2本のゴムベルトに試料を載1し搬送するものが知られ
ている。
このような試料搬送装置では、試料と回転するベルトと
の摺動により試料の処理品質に悪影響を及ぼす塵埃が多
く発生するという問題がある。
の摺動により試料の処理品質に悪影響を及ぼす塵埃が多
く発生するという問題がある。
このような問題を解決できる試料搬送装置としては、米
国特許第4208159号明細書に記載のような、試料
を真空吸着するヘッドと二のヘッドが設けられると共に
回動駆動されるアームとで構成され、ヘッドに吸着され
た試料をカセットとプラズマ装置の試料処理位置との間
でアームの回動により搬送するものが知られている。
国特許第4208159号明細書に記載のような、試料
を真空吸着するヘッドと二のヘッドが設けられると共に
回動駆動されるアームとで構成され、ヘッドに吸着され
た試料をカセットとプラズマ装置の試料処理位置との間
でアームの回動により搬送するものが知られている。
しかし、このような試料装置では、カセットと試料受は
渡し場所であるプラズマ処理装置の試料処理位置とが必
らずヘッドの回動軌跡上になければならず、この軌跡上
をはずれた任意の位置にカセットと試料受は渡し場所と
を配鍔するのには問題がある。
渡し場所であるプラズマ処理装置の試料処理位置とが必
らずヘッドの回動軌跡上になければならず、この軌跡上
をはずれた任意の位置にカセットと試料受は渡し場所と
を配鍔するのには問題がある。
本発明の目的は、任意の位Wに配窮されたカセットと試
料受は渡し場所との間で、試料を低発塵搬送できる試料
搬送装置を提供することにある。
料受は渡し場所との間で、試料を低発塵搬送できる試料
搬送装置を提供することにある。
本発明は、カセット内に出入り自在の形状で試料を保持
する試料保持手段と、該手段が設けられた往復動自在の
支持手段と、該手段を介して試料保持手段を旋回させる
旋回手段とで構成したことを特徴とするもので、試料保
持手段の旋回軌跡を任意に変化させることで、任意の位
置に配置されたカセットと試料受は渡し場所との間で試
料を低発塵搬送しようとしたものである。
する試料保持手段と、該手段が設けられた往復動自在の
支持手段と、該手段を介して試料保持手段を旋回させる
旋回手段とで構成したことを特徴とするもので、試料保
持手段の旋回軌跡を任意に変化させることで、任意の位
置に配置されたカセットと試料受は渡し場所との間で試
料を低発塵搬送しようとしたものである。
〔発明の実施例)
本発明の一実施例を第1図、第2図により説明する。
第1図で、真空室10内には、処理室】1が設けられ、
処理室】1内には電極12が設けられている。即ち、こ
の場合は電ffAl2が試料受は渡し場所となる。
処理室】1内には電極12が設けられている。即ち、こ
の場合は電ffAl2が試料受は渡し場所となる。
真空室】0の側壁には、例えば、ゲート弁13を介して
副真空室】4が具設されている。副真空室14の容積は
、カセット頭な収納可能で、かつ、カセット20がその
内部で昇降動可能な大きさである。この場合、試料搬送
装M40は、カセット20に装填されている試料、例え
ば、半導体基板Iをカセット艶から1枚取り出して処理
室11の電極12に対応する付置まで搬送すると共に、
処理室11の電極】2に対応する位置から半導体基板3
0をカセット20まで搬送しそれに収納するように設け
られている。
副真空室】4が具設されている。副真空室14の容積は
、カセット頭な収納可能で、かつ、カセット20がその
内部で昇降動可能な大きさである。この場合、試料搬送
装M40は、カセット20に装填されている試料、例え
ば、半導体基板Iをカセット艶から1枚取り出して処理
室11の電極12に対応する付置まで搬送すると共に、
処理室11の電極】2に対応する位置から半導体基板3
0をカセット20まで搬送しそれに収納するように設け
られている。
IJ2図で、第1図の試料搬送装M40は、カセット2
0内に出入り自在の形状で半導体基板30を保持する試
料保持具、例えば、半導体基板30をすくい保持するす
くい具41と、すくい具41が設けられた往復動自在の
支持手段□□□と、支持手段50を介してす畷い具41
を旋回、この場合は、第1図の電極】2方向とカセット
加方向との間で旋回させる旋回手段70とで構成されて
いる。
0内に出入り自在の形状で半導体基板30を保持する試
料保持具、例えば、半導体基板30をすくい保持するす
くい具41と、すくい具41が設けられた往復動自在の
支持手段□□□と、支持手段50を介してす畷い具41
を旋回、この場合は、第1図の電極】2方向とカセット
加方向との間で旋回させる旋回手段70とで構成されて
いる。
第2図で支持手段50は、この場合、巻取リプーリ51
a、51bと、小径プーリ52a、52bと、ブー負 953 a 、 53 bと、外周に複数の爪54a、
54bが、ν′設された風車55a、55bと1例えば
、金属製のベルト56a、56bと、アーム57と、例
えば、テープ状の定張力バネ58a、58bと、例えば
、モーターと歯車60a、 60b、 61 a、 6
1 bと、軸62a、62bとで構成されている。所定
位置に軸心な平行に配設された巻取リプ−’J51a、
51bには、それぞれ同心に小径ブー!J52a、52
bが設けられている。
a、51bと、小径プーリ52a、52bと、ブー負 953 a 、 53 bと、外周に複数の爪54a、
54bが、ν′設された風車55a、55bと1例えば
、金属製のベルト56a、56bと、アーム57と、例
えば、テープ状の定張力バネ58a、58bと、例えば
、モーターと歯車60a、 60b、 61 a、 6
1 bと、軸62a、62bとで構成されている。所定
位置に軸心な平行に配設された巻取リプ−’J51a、
51bには、それぞれ同心に小径ブー!J52a、52
bが設けられている。
小径ブー!j52a152bに対し軸線が平行にプーリ
53a、53bが配設され、プーリ53g、53bには
。
53a、53bが配設され、プーリ53g、53bには
。
風車聞a、55bがそれぞれ同心に固定されている。
ベルト56m、56bは風車55a、55bの爪54a
、54bに噛み合う穴63a、63bを有し、一端を巻
取りブー!751m、51bに固定し巻回され、他端側
は風車55a、55bの外周の一部に巻回された後に隣
接状態となるように配設されており、他端には、すくい
具41が設けられたアーム5フが設けられている。
、54bに噛み合う穴63a、63bを有し、一端を巻
取りブー!751m、51bに固定し巻回され、他端側
は風車55a、55bの外周の一部に巻回された後に隣
接状態となるように配設されており、他端には、すくい
具41が設けられたアーム5フが設けられている。
定張力バネ58g、58bの一端は、小径プーリ52a
。
。
52bに固定し巻回され他端はプーリ53m、53bに
固定し巻回されており、無負荷状態になったとき自己の
張力によって小径ブー!J52a、52bに巻取られる
ようになっている。軸62 a 、 62 bは、プー
リ53a、53blこそれぞれ垂設され、その下端には
歯車61a、61bが設けられている。歯車61 aに
は歯車60aが、歯車61 bには歯車60 bがそれ
ぞれ噛合し、ヌ、歯車60a、60bは噛合している。
固定し巻回されており、無負荷状態になったとき自己の
張力によって小径ブー!J52a、52bに巻取られる
ようになっている。軸62 a 、 62 bは、プー
リ53a、53blこそれぞれ垂設され、その下端には
歯車61a、61bが設けられている。歯車61 aに
は歯車60aが、歯車61 bには歯車60 bがそれ
ぞれ噛合し、ヌ、歯車60a、60bは噛合している。
モータ59の回動軸64には、歯車60 mが設けられ
ている。
ている。
ツ2図で、旋回手段70は、この場合モータ刀と歯車7
2とテーブルnとで構成されている。テーブルBには、
支持手段Iが旋回可能に搭載されている。テーブルnの
側面には歯車πと噛合する歯が刻設され、歯車721;
t、モー々方の回動軸74に設けられている。
2とテーブルnとで構成されている。テーブルBには、
支持手段Iが旋回可能に搭載されている。テーブルnの
側面には歯車πと噛合する歯が刻設され、歯車721;
t、モー々方の回動軸74に設けられている。
第1図、第2図で、まず、す曵い具41がゲート弁13
と対応する位1(第1図の実線で示す位1)となるよろ
に旋回手段70が駆動される。その後。
と対応する位1(第1図の実線で示す位1)となるよろ
に旋回手段70が駆動される。その後。
ゲート弁13を開放することで真空室10と1Fjl
真空室14とは連通状態となる。この状態で、モータ5
9の動力を歯車60a、 60b、 61a、 61
b、軸62a、e2bに伝えプーリ53a、53bをそ
れぞれ矢印A、 Bの如く反対方向に回転させることで
、ベルトFI3m。
真空室14とは連通状態となる。この状態で、モータ5
9の動力を歯車60a、 60b、 61a、 61
b、軸62a、e2bに伝えプーリ53a、53bをそ
れぞれ矢印A、 Bの如く反対方向に回転させることで
、ベルトFI3m。
56bは風車55a、55bによって滑ることな曵正確
に副真空室14方向へ繰り出される。これによって。
に副真空室14方向へ繰り出される。これによって。
すくいJi、41はゲート弁13を介して一1真空室】
4に入りカセット(9)内まで直進させられる。その後
、すくい具41がカセット20内に有る状態で、カセッ
ト加を昇降装W180により】!9下降させれば、カセ
ットに内において半導体基板加は、す啜い具41に1枚
渡されて保持される。その後、モータ59を停止し定張
力バネ58g、58bを無負荷状部にすることで、定張
力バネ58a、58bは、自己の張力により小径プーリ
52+a、52bにそれぞれ巻取られる。こむにより、
半導体基板(資)を保持したすくい具41はゲート弁1
3を介して副真空室14から真空室10へ後退させられ
、旋回を阻害しない位置で停止させられる。その後、旋
回手段70を駆動する二とで半導体基板加を保持しだす
曵い具41は、処理室11の電極12に対応する位置ま
で旋回させられる。その後。
4に入りカセット(9)内まで直進させられる。その後
、すくい具41がカセット20内に有る状態で、カセッ
ト加を昇降装W180により】!9下降させれば、カセ
ットに内において半導体基板加は、す啜い具41に1枚
渡されて保持される。その後、モータ59を停止し定張
力バネ58g、58bを無負荷状部にすることで、定張
力バネ58a、58bは、自己の張力により小径プーリ
52+a、52bにそれぞれ巻取られる。こむにより、
半導体基板(資)を保持したすくい具41はゲート弁1
3を介して副真空室14から真空室10へ後退させられ
、旋回を阻害しない位置で停止させられる。その後、旋
回手段70を駆動する二とで半導体基板加を保持しだす
曵い具41は、処理室11の電極12に対応する位置ま
で旋回させられる。その後。
支持手段50を上記したように作動させることで。
半導体基板12は、す畷い具41に保持された状態で電
極12上まで搬送され、その後、すくい具41から電[
f12に渡される。その後、す炙い具41は支持手段5
0の作動により@1図の2点鎖線で示す位置まで戻され
る。尚、処理室11で処理された半導体基板Iは、上記
操作と逆操作により劃12からカセット蜀へ搬送されて
カセット20に収納される。
極12上まで搬送され、その後、すくい具41から電[
f12に渡される。その後、す炙い具41は支持手段5
0の作動により@1図の2点鎖線で示す位置まで戻され
る。尚、処理室11で処理された半導体基板Iは、上記
操作と逆操作により劃12からカセット蜀へ搬送されて
カセット20に収納される。
本実施例では1次のような効果を得ることができる。
(1)すくい具の旋回軌跡を任意に変化させることがで
きるので、任意の位置に配置されたカセットと電極との
間で半導体基板を搬送することができる。
きるので、任意の位置に配置されたカセットと電極との
間で半導体基板を搬送することができる。
(2) す(い具の旋回、往復動により直接カセット
と電極との間で半導体基板を搬送できるため。
と電極との間で半導体基板を搬送できるため。
塵埃の登生を低畷抑制できる。
(3) 支持手段の往復動に余分のスペースを必要と
しないため、本装置が適用される装置を小型化できる。
しないため、本装置が適用される装置を小型化できる。
尚、支持手段としては、本実施例の他Iこ1例えば、ラ
ック・ビニオン機構、リンク機構等を採用したものを用
いても良い。
ック・ビニオン機構、リンク機構等を採用したものを用
いても良い。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、カセ−,ト内に出入j
l自在の形状で試料を保持する試料保持具と、該手段が
設けら口た往復動自在の支持手段と、該・ 7 ・ 手段を介して試料保持具な旋回させる旋回手段とで構成
したことで、試料保持手段の旋回軌跡を任意に変化させ
ることができるので、任意の位置に配置されたカセット
と試料受は渡し場所との間で試料を低発塵搬送できると
いう効果がある。
l自在の形状で試料を保持する試料保持具と、該手段が
設けら口た往復動自在の支持手段と、該・ 7 ・ 手段を介して試料保持具な旋回させる旋回手段とで構成
したことで、試料保持手段の旋回軌跡を任意に変化させ
ることができるので、任意の位置に配置されたカセット
と試料受は渡し場所との間で試料を低発塵搬送できると
いう効果がある。
第1図は、本発明の一実施例を示すもので、本発明によ
る試料搬送装置を適用した半導体製造装置の平面図、1
!!2図は!1図の試料搬送装置の斜視外観図である。 加・・・・・・カセット、30・・・・・・半導体基板
、41・・・・・・す、8 。 +1図
る試料搬送装置を適用した半導体製造装置の平面図、1
!!2図は!1図の試料搬送装置の斜視外観図である。 加・・・・・・カセット、30・・・・・・半導体基板
、41・・・・・・す、8 。 +1図
Claims (1)
- 1、カセット内に出入り自在の形状で試料を保持する試
料保持手段と、該手段が設けられた往復動自在の支持手
段と、該手段を介して前記試料保持手段を旋回させる旋
回手段とで構成したことを特徴とする試料搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15752084A JPS6136943A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 試料搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15752084A JPS6136943A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 試料搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6136943A true JPS6136943A (ja) | 1986-02-21 |
Family
ID=15651465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15752084A Pending JPS6136943A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 試料搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6136943A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62216243A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | ウエ−ハ押し出し装置 |
WO2011152265A1 (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-08 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 直動伸縮アーム機構および当該直動伸縮アーム機構を備えたロボットアーム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5140422A (en) * | 1974-10-03 | 1976-04-05 | Kojin Kk | X senzoeiseireeyonno seizohoho |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15752084A patent/JPS6136943A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5140422A (en) * | 1974-10-03 | 1976-04-05 | Kojin Kk | X senzoeiseireeyonno seizohoho |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62216243A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | ウエ−ハ押し出し装置 |
JPH0558571B2 (ja) * | 1986-03-17 | 1993-08-26 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | |
WO2011152265A1 (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-08 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 直動伸縮アーム機構および当該直動伸縮アーム機構を備えたロボットアーム |
JP5435679B2 (ja) * | 2010-05-31 | 2014-03-05 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 直動伸縮アーム機構および当該直動伸縮アーム機構を備えたロボットアーム |
US9248576B2 (en) | 2010-05-31 | 2016-02-02 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Direct acting extensible and retractable arm mechanism, and robot arm provided with direct acting extensible and retractable arm mechanism |
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