JPS6136876A - 画像情報のマスク処理回路 - Google Patents

画像情報のマスク処理回路

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JPS6136876A
JPS6136876A JP16002084A JP16002084A JPS6136876A JP S6136876 A JPS6136876 A JP S6136876A JP 16002084 A JP16002084 A JP 16002084A JP 16002084 A JP16002084 A JP 16002084A JP S6136876 A JPS6136876 A JP S6136876A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
pixels
mask processing
memory
processing circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP16002084A
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English (en)
Inventor
Kiyohiko Kobayashi
清彦 小林
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Priority to US06/759,323 priority patent/US4710965A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T5/00Image enhancement or restoration
    • G06T5/20Image enhancement or restoration using local operators
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V30/00Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
    • G06V30/10Character recognition
    • G06V30/20Combination of acquisition, preprocessing or recognition functions
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
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    • G06V30/10Character recognition

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Multimedia (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Character Input (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、画像情報のマスク処理回路に関し、特に、ハ
ードウェアを大幅に減少させ、かつ処理速度を向上させ
ることが可能なマスク処理回路に関するものである。
従来技術 文字認識、パターン認識等を含も画像処理においては、
ノイズ除法、輪郭識別等のために、画像情報をマスク・
スキャンで3×3、または5X5のマスクにより処理を
行っている。
従来よりマスク処理は2つの方法が用いられている。そ
の1つは、第5図に示すように、34×34画素あるい
は64X64画素等からなるイメージ・メモリ1におい
て、任意の1注目画素■を中心にして、3×3画素をと
り、注目画素■の周囲の8画素a、b、o、  ・・・
hを読み出して所定の処理を行い、次に注目画素を防接
画素θに移してその周囲の8画素を読み出し、この処理
を全画素について繰り返す方法である。
この方法は、イメージ・メモリlの34X34画素ある
いは64X64画素のすべての画素について、それぞれ
8回の読み出しを繰り返すため、処理時間が長くなる欠
点がある。
他の1つは、第6図に示すように、2個のシフトレジス
タ5と9個の1ビツト・レジスタ養と変換テーブルのR
OM5とを用いて、八−ドウエアで3×3IiIi素を
順次移動して読み出す方法である。
すなわち、32X32画素からなるイメージ・メモリ1
に対して、X方向にa、b、c・・・の順序で1画素ず
つ読み出して29ビツトシフト・レジスタ3に詰めて行
く。次に、X方向の行d、e。
f、・・・の順序で読み出して行く。以下同じ処理を繰
り返すと、67回目(32X2X3)にa。
b、o・・・h、i、jの画素が3×3マスク処理用の
1ビツト・レジスタ4に格納される。そのとき、3×3
個の1ビツト・レジスタ生の8出力■〜■を取り出し、
変換テーブルROM50入力に導くことKより、その人
力をアドレスとするROMの内容が読み出される。例え
ば、ノイズ除去のだめの前処理においては、3X3画素
の中心画素が”1″(黒)であっても、その周囲の8画
素のうち6画素がO″(白)であれば、中心画素は”O
″(白)とするように決めておくと、ROM5への入力
■〜■が”00011000”であるとき、変換テーブ
ルによって出力”0″(中心画素)が与えられる。
第6図において、以後、次の画素を読み出してシフトレ
ジスタ3に詰めていけば、3×3マスクが、イメージ・
メモリ1内をX方向に移動していくことになる。
しかし、第6図の方法では、シフトレジスタ3に使用す
る部品が多くなる。特に、イメージ、メモリ1の容量が
64X64画素、128X128画素等と増加していく
に伴い、著しく部品数が増大するという欠点がある。
目   的 本発明の目的は、これら従来の欠点を改善し、使用部品
数を減少でき、かつ従来に比べて処理速度を向上できる
画像情報のマスク処理回路を提供することにある。
構  成 上記目的を達成するため、本発明による画像情報のマス
ク処理回路は、イメージ情報格納メモリの画素データを
(2!l+1)X (2n+1)画素でマスク処理する
回路において、上記メモリに格納された画素データを2
次元でアクセスする手段と、該アクセスごとに、読み出
された(2n+1)個の画素データをシリアルにシフト
する第1のシフトレジスタと、該第1のシフトレジスタ
の各出力をメモリ読み出し信号の最初の信号に同期して
シフトする2A列の第2のシフトレジスタとを有するこ
とに特徴がある。
以下、本発明の構成を、実施例により説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す3×3マスク処理回
路のブロック構成図であり、第2図は、第1図のイメー
ジ・メモリの各画素を示す図である。
第1図のマスク処理回路は、マイク四プロセッサで構成
されるコントロール回路103とイメージ・メモリ10
0の他に、2個のカウンタ101゜102とシフト・レ
ジスタを構成する9個の7リツプ・フロップ104〜1
12よりなる。
コントロール回路103からカウンタ101と102に
はそれぞれコントロール信号10〜12゜13〜15が
、またイメージ・メモリ100にはリード信号16とラ
イト信号17が、フリップ・フロップ104〜l12に
はコントロール信号18.19が、それぞれ送出されて
いる。
コントロール信号10.13は初期セット用のカウンタ
値クリア信号、コントロール信号11゜14は+1のイ
ンクリメント信号、フントロール信号12.15は−l
のデクリメント信号に、それぞれ対応させる。
カウンタ101は、イメージ・メモリ100を第2図に
示すX方向にカウントするものであり、カウンタ102
はY方向にカウントするものである。イメージ・メモリ
100のA0〜A、、A、〜A9  は、それぞれX方
向、Y方向の位置(アドレス)を示す入力であり、それ
らのアドレスが示す座標位置の画素が出力端子りから出
力されて、シフト・レジスタを構成するD型フリップ・
フロラ7’104〜112に送られる。各フリップ・7
0ツブ104〜112は、コントロール信号18゜19
0各立上りでD入力の信号をセットする。
第2図に示すように、実際のイメージ・メモリ100に
は、32X32画素の上下左右に1列ずつ”O″(白)
を格納したエリアが設けられるので、合計34X34画
素分のデータが読み出される。
先ず、Xo。を中心画素とする3×3画素を読み出すた
めに、カウンタ101,102を信号10゜13で0ク
リアすると同時に、リード信号16を1″にしてイメー
ジ・メモリ100のD端子よりO″を読み出し、次に、
コントロール信914でカウンタ102の値を+1して
D端子より”0”を読み出し、さらにコントロール信号
14でカウンタ102の値を+1して“0″′を読み出
す。このようにして、最初のY方向の1列目の”0,0
.0″が読み出される。
第3図は、第1図の動作タイム・チャートである。
第3図に示すように、リード信号16でイメージ・メモ
リ100から画素を読み出すどと罠、信号18をフリッ
プ・フロップ104,107.110に送って、Y方向
の3画素をセットさせる。
そして、3画素を読み出すごとに、信号19を2Mlと
3列目のフリップ・フロップ105,108.111,
106,109.112に送ッテ、順次データのシフト
動作を行わせる。
第2図の最初の3×3画素のうちの2列目の3画素を読
み出すには、カウンタ101を+1し、カウンタ102
を−2、つまり信号15を2回送って上段の画素”0°
′を、次に、信号14を1回送って中段の画素X。、。
を、次に信号14を1回送って下段の画素X。)、を、
そねぞれ指定する。
2列目が読み出されたとき、0.χ0.。、χ0,1は
フリツy”−y’csツブ110.107.104に、
また1列目の3画素0.0.0はフリップ・フロラ7’
lll、108,105に、それぞれシフトされる。
さらに、3列目の3画素を読み出すkは、カウンタ10
1を+1し、カウンタ102を−2した後、順次+1.
+1すればよい。このとき、3列目の3画素O1χ  
、X はフリップ・フロラ1.0    1,1 プ110,107,104に、2列目の3画素O2”0
. Ol ”0. lはフリップ・フロップ111,1
08.105K、1列目の3画素0,0.0はフリップ
・フロップ112,109.106に、それぞれセット
される。
3×3画素が9個のフリップ・フロップ104〜112
にセットされたならば、出力端子よりデータを取り出し
て、第6図に示したように変換テーブル(ROM)5等
により処理を行う。
瞬接する3×3画素を読み出すには、X方向に+1して
、前と同じ処理な行えば、フリップ・フロップ104〜
112にはX工、。を中心画素とする5×3画素がセッ
トされる。
このような処理を繰り返して、X  を中心面81.0 素とする3×3画素まで処理が終了したならば、次に最
初の列に戻り (X方向に−33する)、Y方向に1行
ずれた点より再び処理を開始し、先ず工。9、を中心画
素とする3×3画素を読み出す。
第4図は、本発明の他の実施例を示すマスク処理回路の
要部構成図である。
第1図の実施例において、コントロール回路lO3から
出力される信号10〜19は、すべてマイクロプロセッ
サがプログラムを実行することkより送出される。第1
図の方法では、3×3画素のうちの次の列に移るとき、
カウンタ102の値を2画素分戻すために、信号15を
2回送出して−1,−1の動作を行うので、2命令を実
行しなければならず、l命令分だけ余分に時間が必要と
なる。
第4図の実施例では、上記不具合を解消することができ
るようにしている〇 第4図に示す部分は、第1図に示すフリップ・フロップ
104,107,110とイメージ・メモリ1000間
に挿入設置される論理ゲート113〜115である。す
なわち、第4図の実施例においては、第2図のイメージ
・メモリから3×3画素を読み出す場合、最初の列は上
から下へ、2列目は下から上へ、3列目は上から下へと
いう順序でジグザグに読み出すことにより、カウンタ1
02を−2するための命令を除き、その分だけ処理を高
速にする。
すなわち、第4図に示す方法では、カウンタ102の+
1と−1の各信号14.15によりフリップ・フロップ
間をシフトするデータの流れをコントロールする。例え
ば、第2図の2列目のY方向にQ、X、X   とアク
セスした後は、3列O1・    0. 1 目をアクセスするためにカウンタ101を+1してX 
 を読み出し、次にカウンタlQ2を−11,1 してχ、、。を読み出し、次にカウンタ102を=1し
て0を読み出すのである。
第4図の20は、カウンタ102を+1する信号14に
接続されており、信号14が”1”にな2とHI I+
となる。また、第4図の21は、カウンタ102を−1
する信号15に接続されており、信号15が”1”にな
ると“1″となる。したがって、前述のように、第2図
の2列目のY方向にO1! 6.。l”0.lをアクセ
スするときには、カウンター02に信号14を2回送出
するので、第4図の信号20が”1″”となり、論理ゲ
ート113〜115のアンドゲートαを開く。したがっ
て、イメージ・メモリー00のD端子から読み出された
画素0 + xr ”   はそれぞれ論理ゲート11
3の0.0    0,1 α、114のα、115のαを通過して、フリツ・ブ・
70ツブ110,107,104にセットされる。次に
、第2図の3列目のY方向に、下から上に向って”1.
11 ”1,010をアクセスするときには、カウンタ
ー02に信号]5を2回送出する! ので、第4図の信号21が”1”となり、論理ゲート1
13〜115のアンドゲートβを開く。したがって、イ
メージ・メモリー00のD端子から読み出された画素I
工、11 1,610は、それぞれ論理ゲート115の
β、114のβ、113のβを通過して、フリップ・プ
ロップ104.lO’7゜110にセットされる。フリ
ップ・フロップ104〜112にセットされる位置は、
第1図の場合と全く同一である。
このように、第1図、第4図の実施例では、第6図に示
す従来−に比べて大幅に部品を減少できるとともに、第
5図に示す従来例に比べて8×3倍、つまり約3倍に処
理速度を向上させることができる。
効  果 以上述べたように、本発明によれば、従来に比べ使用部
品数を減少し、かつ処理速度を向上できルノで、3×3
のマスクでは勿論のこと、5×5のマスク処理回路に適
用すれば、特に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す3×3マスク処理回路
のブロック図、第2図は第1図のイメージ・メモリの画
素配置図、第3図は第1図の動作タイムチャート、第4
図は本発明の他の実施例を示すマスク処理回路の要部構
成図である。 100 :イメージ・メモリ、101,102:カウン
タ、10〜21:コントロール信号、104〜112:
フリップ・フロップ、103:コントロール回路、11
3〜115:論理ゲート。 第   1    図 第2図 第    3    図 f、’4; 18−じ−工r−−−−−−]」−七−−
第    4   図 第   5   図 手続補正書(方式) %式% 2、 発明の名称  画像情報のマスク処理回路3 補
正をする者 事件と。関係 特許出願人 4代理人 6 補正により増加する発明の数   な   し7・
補″EF)対象           7  、、。 「図面の簡単な説明」の欄 、′ (1)明細側13頁12行〜16行の[第1図は本発明
の・中構成図である。」を次のように補正する。 「第1図は本発明の一実施例を示す3×3マスク処理回
路のブロック図、第2図は第1図のイメージ・メモリの
画素配置図、第3図は第1図の動作タイムチャート、第
4図は本発明の他の実施例を示すマスク処理回路の要部
構成図、第5図および第6図はそれぞれ従来のマスク処
理方法の一例を示す図である。」

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)イメージ情報格納メモリの画素データを(2n+
    1)×(2n+1)画素でマスク処理する回路において
    、上記メモリに格納された画素データを2次元でアクセ
    スする手段と、該アクセスごとに、読み出された(2n
    +1)個の画素データをシリアルにシフトする第1のシ
    フトレジスタと、該第1のシフトレジスタの各出力をメ
    モリ読み出し信号の最初の信号に同期してシフトする2
    n列の第2のシフトレジスタとを有することを特徴とす
    る画像情報のマスク処理回路。
  2. (2)前記第1のシフトレジスタは、メモリを2次元で
    アクセスする手段のうちY方向アドレス・カウンタのイ
    ンクリメントまたはデクリメント信号に対応して、デー
    タのシフト方向を制御するようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の画像情報のマスク処理回路
JP16002084A 1984-07-30 1984-07-30 画像情報のマスク処理回路 Pending JPS6136876A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16002084A JPS6136876A (ja) 1984-07-30 1984-07-30 画像情報のマスク処理回路
US06/759,323 US4710965A (en) 1984-07-30 1985-07-26 Image data masking device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16002084A JPS6136876A (ja) 1984-07-30 1984-07-30 画像情報のマスク処理回路

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JPS6136876A true JPS6136876A (ja) 1986-02-21

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ID=15706236

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16002084A Pending JPS6136876A (ja) 1984-07-30 1984-07-30 画像情報のマスク処理回路

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JP (1) JPS6136876A (ja)

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US4710965A (en) 1987-12-01

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