JPS6136645B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6136645B2 JPS6136645B2 JP7430881A JP7430881A JPS6136645B2 JP S6136645 B2 JPS6136645 B2 JP S6136645B2 JP 7430881 A JP7430881 A JP 7430881A JP 7430881 A JP7430881 A JP 7430881A JP S6136645 B2 JPS6136645 B2 JP S6136645B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- fitting
- pedal arm
- base
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G1/00—Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
- G05G1/30—Controlling members actuated by foot
- G05G1/48—Non-slip pedal treads; Pedal extensions or attachments characterised by mechanical features only
- G05G1/483—Non-slip treads; Pedal extensions or attachments characterised by mechanical features only
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G1/00—Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
- G05G1/30—Controlling members actuated by foot
- G05G1/50—Manufacturing of pedals; Pedals characterised by the material used
- G05G1/506—Controlling members for foot-actuation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車のアクセルペダル等のペダル
の組付構造の改良に関するものである。
の組付構造の改良に関するものである。
従来のペダルアームとペダル基体とにより構成
されるペダルは、実開昭53−18739号公報等にて
知られるように、第1図・第2図に示す如くペダ
ル基体1を金属板で構成し、該金属ペダル基体1
の表面全域に滑り防止用ゴムカバー2を取付ける
と共に、該金属ペダル基体1の裏面適所とペダル
アーム3の先端部3aとを溶接4により固定する
構成であつた。斯る従来のペダルにあつては、ペ
ダル基体1とペダルアーム3との溶接作業及びペ
ダル基体1へのゴムカバー2の取付作業が要求さ
れ、該各作業が共に極めて煩雑なため、ペダル自
体の組付作業及び量産面で大きな問題となつてい
ると共に、部品点数が多く経済面でも問題とされ
ていた。
されるペダルは、実開昭53−18739号公報等にて
知られるように、第1図・第2図に示す如くペダ
ル基体1を金属板で構成し、該金属ペダル基体1
の表面全域に滑り防止用ゴムカバー2を取付ける
と共に、該金属ペダル基体1の裏面適所とペダル
アーム3の先端部3aとを溶接4により固定する
構成であつた。斯る従来のペダルにあつては、ペ
ダル基体1とペダルアーム3との溶接作業及びペ
ダル基体1へのゴムカバー2の取付作業が要求さ
れ、該各作業が共に極めて煩雑なため、ペダル自
体の組付作業及び量産面で大きな問題となつてい
ると共に、部品点数が多く経済面でも問題とされ
ていた。
又、上記の問題を解決しようとペダル基体を加
工容易な合成樹脂材で形成し、該ペダル基体に嵌
合部を設けてワンタツチでペダルアームにペダル
基体を取付ける方法も考えられるが、ペダル基体
を合成樹脂で形成してペダルアームに嵌合させる
ため、組付のガタつきなどが生じる恐れがあり、
強度的にも従来の溶接に比べて劣るという懸念が
あつた。
工容易な合成樹脂材で形成し、該ペダル基体に嵌
合部を設けてワンタツチでペダルアームにペダル
基体を取付ける方法も考えられるが、ペダル基体
を合成樹脂で形成してペダルアームに嵌合させる
ため、組付のガタつきなどが生じる恐れがあり、
強度的にも従来の溶接に比べて劣るという懸念が
あつた。
而して、本発明はペダルアームを略L字状に折
曲し、折曲先端部に嵌合溝若しくは突起を形成す
ると共に、ペダル基体を合成樹脂材で形成し、該
ペダル基体に上記折曲先端部をその軸線方向に嵌
入して固定する筒状の第1嵌合部と折曲先端部の
軸線と交差する軸線を有するペダルアームの部位
を嵌入固定する第2嵌合部とを夫々一体に設け、
ペダルアームにペダル基体を確実に組付けるよう
に構成することにより、上記2つの問題点を同時
に解決せんとするものである。
曲し、折曲先端部に嵌合溝若しくは突起を形成す
ると共に、ペダル基体を合成樹脂材で形成し、該
ペダル基体に上記折曲先端部をその軸線方向に嵌
入して固定する筒状の第1嵌合部と折曲先端部の
軸線と交差する軸線を有するペダルアームの部位
を嵌入固定する第2嵌合部とを夫々一体に設け、
ペダルアームにペダル基体を確実に組付けるよう
に構成することにより、上記2つの問題点を同時
に解決せんとするものである。
以下、本発明に係る一実施例を第3図乃至第6
図に基づいて詳述する。ペダルアーム16は第4
図に示す如くL字状に折曲し、該折曲先端部16
aをプレス加工により小面積の平板状となし、折
曲先端部16aの両側に嵌合溝17を形成してな
る構成とする。他方、ペダル基体11は全体を硬
質の合成樹脂材により成形するものとし、その表
面には第3図に示す如く滑り防止形状12例えば
凹条と凸条を交互に直線状又は曲線状に配する形
状等を一体に形成すると共に、その裏面適所には
第5図に示すペダルアーム16の折曲先端部16
aを嵌入固定する筒状の第1嵌合部13と該ペダ
ルアーム16の折曲先端部16a以外の部位16
bを嵌入固定する第2嵌合部14を夫々一体に形
成する構成とする。
図に基づいて詳述する。ペダルアーム16は第4
図に示す如くL字状に折曲し、該折曲先端部16
aをプレス加工により小面積の平板状となし、折
曲先端部16aの両側に嵌合溝17を形成してな
る構成とする。他方、ペダル基体11は全体を硬
質の合成樹脂材により成形するものとし、その表
面には第3図に示す如く滑り防止形状12例えば
凹条と凸条を交互に直線状又は曲線状に配する形
状等を一体に形成すると共に、その裏面適所には
第5図に示すペダルアーム16の折曲先端部16
aを嵌入固定する筒状の第1嵌合部13と該ペダ
ルアーム16の折曲先端部16a以外の部位16
bを嵌入固定する第2嵌合部14を夫々一体に形
成する構成とする。
該両嵌合部13・14の具体的構造は、同図に
示す如く折曲先端部16aの軸線方向に延在する
筒状の第1嵌合部13にあつては、両側内壁の嵌
入口13aから中央部に至る巾域を狭めるテーパ
ー面となして、該テーパー面の終端部にペダルア
ーム16の上記嵌合溝17と折曲先端部の軸線方
向と垂直方向に嵌合する鉤15を形成する構成と
する。又、ペダルアーム16の部位16bを固定
する第2嵌合部14にあつては、断面C字形状と
なし、該第2嵌合部14自身の弾力でペダルアー
ム16の部位16bの外周を抱持する構成とする
と共に、該第2嵌合部14の嵌入口14aと上記
第1嵌合部13の嵌入口13aとが同一方向に位
置する状態に形成する構成とする。又、両嵌合部
13・14は第5図に示す如くペダル基体11の
裏面例えば中央右寄りと上部左寄りに夫々独立し
て形成するものとする。
示す如く折曲先端部16aの軸線方向に延在する
筒状の第1嵌合部13にあつては、両側内壁の嵌
入口13aから中央部に至る巾域を狭めるテーパ
ー面となして、該テーパー面の終端部にペダルア
ーム16の上記嵌合溝17と折曲先端部の軸線方
向と垂直方向に嵌合する鉤15を形成する構成と
する。又、ペダルアーム16の部位16bを固定
する第2嵌合部14にあつては、断面C字形状と
なし、該第2嵌合部14自身の弾力でペダルアー
ム16の部位16bの外周を抱持する構成とする
と共に、該第2嵌合部14の嵌入口14aと上記
第1嵌合部13の嵌入口13aとが同一方向に位
置する状態に形成する構成とする。又、両嵌合部
13・14は第5図に示す如くペダル基体11の
裏面例えば中央右寄りと上部左寄りに夫々独立し
て形成するものとする。
依つて、本一実施例にあつては第6図に示す如
く、ペダル基体11の裏面に形成された第1嵌合
部13に折曲先端部16aの軸線方向にある嵌入
口13aからペダルアーム16の折曲先端部16
aを嵌入し、且つ別の第2嵌合部14にその嵌入
口14aからペダルアーム16の部位16bを嵌
入するだけでペダルアーム16の折曲先端部16
aは強制的に前記テーパー面を押し広げながら嵌
入されて自身の嵌合溝17と鉤15の嵌合を得て
第1嵌合部13に強固に固定されると同時に、ペ
ダルアーム16の部位16bは第2嵌合部14の
弾力でその外周が抱持されて該第2嵌合部14に
確実に固定されて、ペダル基体11とペダルアー
ム16の一体化が図れたペダル100が組付けら
れることとなる。特に、この場合ペダルアーム1
6の折曲先端部16aは、斯る断面形状に応じた
第1嵌合部13に強固に嵌入固定されるので、ペ
ダル基体11自体がガタつくことが全くない。
又、上記両嵌合部13・14の嵌入口13a・1
4aは同一方向に位置しているので、ペダルアー
ム16aの嵌入作業もワンタツチ動作で行なえ
る。
く、ペダル基体11の裏面に形成された第1嵌合
部13に折曲先端部16aの軸線方向にある嵌入
口13aからペダルアーム16の折曲先端部16
aを嵌入し、且つ別の第2嵌合部14にその嵌入
口14aからペダルアーム16の部位16bを嵌
入するだけでペダルアーム16の折曲先端部16
aは強制的に前記テーパー面を押し広げながら嵌
入されて自身の嵌合溝17と鉤15の嵌合を得て
第1嵌合部13に強固に固定されると同時に、ペ
ダルアーム16の部位16bは第2嵌合部14の
弾力でその外周が抱持されて該第2嵌合部14に
確実に固定されて、ペダル基体11とペダルアー
ム16の一体化が図れたペダル100が組付けら
れることとなる。特に、この場合ペダルアーム1
6の折曲先端部16aは、斯る断面形状に応じた
第1嵌合部13に強固に嵌入固定されるので、ペ
ダル基体11自体がガタつくことが全くない。
又、上記両嵌合部13・14の嵌入口13a・1
4aは同一方向に位置しているので、ペダルアー
ム16aの嵌入作業もワンタツチ動作で行なえ
る。
本一実施例ではペダルアーム16に嵌合溝17
を設けているが、ペダルアーム16に突起を設
け、ペダル基体11に嵌合溝を設けても本一実施
例と同様の効果が得られることは言うまでもな
い。
を設けているが、ペダルアーム16に突起を設
け、ペダル基体11に嵌合溝を設けても本一実施
例と同様の効果が得られることは言うまでもな
い。
以上の如く、本発明にあつてはペダルアームを
L字状に折曲し、該折曲先端部と折曲先端部の軸
線と交差する軸線を有するペダルアームの部位と
を合成樹脂材のペダル基体の裏面に形成された両
嵌合部に単に嵌入固定することを特徴とするもの
であるから、従来の溶接ペダルのように煩雑な作
業をすることなく、ペダル基体をペダルアームに
ワンタツチで取付けることができ、作業能率が著
しく改善されるばかりか、ペダル基体とペダルア
ームとのガタつきが全く生じないので、ペダル基
体のみが不用にガタつき正確なペダル操作が得ら
れないという心配が全くない。
L字状に折曲し、該折曲先端部と折曲先端部の軸
線と交差する軸線を有するペダルアームの部位と
を合成樹脂材のペダル基体の裏面に形成された両
嵌合部に単に嵌入固定することを特徴とするもの
であるから、従来の溶接ペダルのように煩雑な作
業をすることなく、ペダル基体をペダルアームに
ワンタツチで取付けることができ、作業能率が著
しく改善されるばかりか、ペダル基体とペダルア
ームとのガタつきが全く生じないので、ペダル基
体のみが不用にガタつき正確なペダル操作が得ら
れないという心配が全くない。
又、本発明のペダルアームをL字状に折曲する
構成は、ペダルアームとペダル基体の接触面が大
となり、この点からも確実な一体化が助長されて
強度的にも有利となる。
構成は、ペダルアームとペダル基体の接触面が大
となり、この点からも確実な一体化が助長されて
強度的にも有利となる。
第1図は従来のペダルを分解して示す斜視図、
第2図は同組立状態を示す断面図、第3図は本発
明に係るペダル基体の正面斜視図、第4図は本発
明に係るペダルアームの要部斜視図、第5図はペ
ダル基体の背面斜視図、第6図は本発明のペダル
を示す背面図である。 11……ペダル基体、13……第1嵌合部、1
4……第2嵌合部、13a・14a……嵌入口、
15……鉤、16b……ペダルアーム、16a…
…折曲先端部、16b……部位、17……嵌合
溝、100……ペダル。
第2図は同組立状態を示す断面図、第3図は本発
明に係るペダル基体の正面斜視図、第4図は本発
明に係るペダルアームの要部斜視図、第5図はペ
ダル基体の背面斜視図、第6図は本発明のペダル
を示す背面図である。 11……ペダル基体、13……第1嵌合部、1
4……第2嵌合部、13a・14a……嵌入口、
15……鉤、16b……ペダルアーム、16a…
…折曲先端部、16b……部位、17……嵌合
溝、100……ペダル。
Claims (1)
- 1 ペダルアームと該ペダルアームに固定される
ペダル基体とを有するペダルに於いて、上記ペダ
ルアームを略L字状に折曲し、該折曲先端部に嵌
合溝若しくは突起を形成すると共に、上記ペダル
基体を合成樹脂材で形成し、該ペダル基体に上記
折曲先端部をその軸線方向に嵌入して固定する筒
状の第1嵌合部と上記折曲先端部の軸線と交差す
る軸線を有する上記ペダルアームの部位を嵌入固
定する第2嵌合部とを夫々一体に設け、上記ペダ
ルアームにペダル基体を組付けるように構成した
ことを特徴とするペダル組付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7430881A JPS57189228A (en) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | Pedal fitting construction |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7430881A JPS57189228A (en) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | Pedal fitting construction |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57189228A JPS57189228A (en) | 1982-11-20 |
JPS6136645B2 true JPS6136645B2 (ja) | 1986-08-19 |
Family
ID=13543364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7430881A Granted JPS57189228A (en) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | Pedal fitting construction |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57189228A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5983633U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-06 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 自動車用アクセルペダル |
JPH0639369Y2 (ja) * | 1987-10-28 | 1994-10-12 | 富士機工株式会社 | 車両用ペダルパッド |
JP2007011932A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Advics:Kk | 自動車用ペダル |
JP5709727B2 (ja) * | 2011-11-08 | 2015-04-30 | 豊田鉄工株式会社 | 操作ペダル |
-
1981
- 1981-05-19 JP JP7430881A patent/JPS57189228A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57189228A (en) | 1982-11-20 |
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