JPS6136480A - 車両用スライドドアの自動開閉装置における制御装置 - Google Patents
車両用スライドドアの自動開閉装置における制御装置Info
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- JPS6136480A JPS6136480A JP15410584A JP15410584A JPS6136480A JP S6136480 A JPS6136480 A JP S6136480A JP 15410584 A JP15410584 A JP 15410584A JP 15410584 A JP15410584 A JP 15410584A JP S6136480 A JPS6136480 A JP S6136480A
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- sliding door
- switch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車等のスライドドアを自動的に開閉させ
る装置、特に、そのスライドドアの移動を電気的に制御
する制御装置に関する。
る装置、特に、そのスライドドアの移動を電気的に制御
する制御装置に関する。
(従来の技術)
車両用スライドドアの自動開閉装置としては、たとえば
1本願出願人が現に出願している特願昭58−2000
23号(特開昭60− 号)あるいは実願昭58−
81173号(実開昭 −号)の明細書中に記載されて
いるようなものがある。
1本願出願人が現に出願している特願昭58−2000
23号(特開昭60− 号)あるいは実願昭58−
81173号(実開昭 −号)の明細書中に記載されて
いるようなものがある。
本発明は、これらの明細書に開示されている車両のスラ
イドドアの自動開閉装置を更に改良したものである。
イドドアの自動開閉装置を更に改良したものである。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のワイヤ駆動式の車両用スライドドアの自動開閉装
置においては、あまり強力なモータ等の駆動手段により
、スライドドアを開閉させると、万一スライドドアと車
体との間に、人体や荷物等が挾み込まれた場合、それら
を負傷させたり破損したりするおそれがある。
置においては、あまり強力なモータ等の駆動手段により
、スライドドアを開閉させると、万一スライドドアと車
体との間に、人体や荷物等が挾み込まれた場合、それら
を負傷させたり破損したりするおそれがある。
逆に低出力の駆動手段によると、スライドドアが全閉位
置の直前まで閉まりかけたとき、スライドドアに、ウェ
ザ−ストリップによる反力や、ドアロックにストライカ
がかみ合うときの反力等が作用し、完全に閉まりきらな
い等のおそれがある。
置の直前まで閉まりかけたとき、スライドドアに、ウェ
ザ−ストリップによる反力や、ドアロックにストライカ
がかみ合うときの反力等が作用し、完全に閉まりきらな
い等のおそれがある。
そのため、本出願人は、実願昭511−81173号の
明細書に記載のような摩擦式の電磁クラッチにおいて、
伝達トルクを強弱2段階に切換可能のものを開発した。
明細書に記載のような摩擦式の電磁クラッチにおいて、
伝達トルクを強弱2段階に切換可能のものを開発した。
ところが摩擦式クラッチを用いた場合、駆動用のモータ
とクラッチとを同時に作動させることができ、その制御
回路を単純にすることができる利点がある反面、扉全閉
時強力な力を伝達するために電磁クラッチに大きな吸引
力を必要とし、クラッチが大型化する問題があり、また
長期に亘って使用すると摩擦係数が低下し、閉扉力が落
るという問題があった。
とクラッチとを同時に作動させることができ、その制御
回路を単純にすることができる利点がある反面、扉全閉
時強力な力を伝達するために電磁クラッチに大きな吸引
力を必要とし、クラッチが大型化する問題があり、また
長期に亘って使用すると摩擦係数が低下し、閉扉力が落
るという問題があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明においては、車両の適所に設けられた正逆回転可
能なモータに、電磁かみ合いクラッチを連結し、該モー
タ及び電磁かみ合いクラッチを作動させることにより、
スライドドアを全閉位置と全開位置との間を移動させる
ようにした車両用スライドドアの自動開閉装置における
制御装置であって、前記電磁かみ合いクラッチの連結作
動よりも遅れて前記モータが作動するようにした遅延回
路を扉の開閉を制御する電気回路中に設けている。
能なモータに、電磁かみ合いクラッチを連結し、該モー
タ及び電磁かみ合いクラッチを作動させることにより、
スライドドアを全閉位置と全開位置との間を移動させる
ようにした車両用スライドドアの自動開閉装置における
制御装置であって、前記電磁かみ合いクラッチの連結作
動よりも遅れて前記モータが作動するようにした遅延回
路を扉の開閉を制御する電気回路中に設けている。
また1本発明においては、以上の構成要素の他に、さら
に、スライドドアが全開位置から全開位置までの適宜の
中間位置に達したとき作動するスイッチと、該スイッチ
の作動によりモータへの通電を短時間停止する回路とを
、扉の開閉を制御する電気回路中に設けることにより、
安全性の向上を計っている。
に、スライドドアが全開位置から全開位置までの適宜の
中間位置に達したとき作動するスイッチと、該スイッチ
の作動によりモータへの通電を短時間停止する回路とを
、扉の開閉を制御する電気回路中に設けることにより、
安全性の向上を計っている。
(作 用)
本発明の装置においては、開扉スイッチを作動させると
、電磁かみ合いクラッチに通電され1次に若干遅れてモ
ータに通電され、モータの回転力がスライドドアに伝達
され、スライドドアは全閉位置から全開位置に向けて開
かれる。
、電磁かみ合いクラッチに通電され1次に若干遅れてモ
ータに通電され、モータの回転力がスライドドアに伝達
され、スライドドアは全閉位置から全開位置に向けて開
かれる。
スライドドアが全開位置にある状態から、閉扉スイッチ
を作動させると、上述の場合と同様に、クラッチ、モー
タの順で作動させられ、閉扉時同様に、モータの回転力
がスライドドアに伝達され、スライドドアは全閉位置ま
で閉じられる。
を作動させると、上述の場合と同様に、クラッチ、モー
タの順で作動させられ、閉扉時同様に、モータの回転力
がスライドドアに伝達され、スライドドアは全閉位置ま
で閉じられる。
閉扉時一時停止スイッチを設けた場合には、閉扉スイッ
チの作動により、スライドドアが全開位置から全開位置
に向けて移動させられている途中において、閉扉時一時
停止スイッチが作動し、モータへの通電が停止され、ス
ライドドアは一定短時間だけその中間位置で停止させら
れ、安全確認のための時間的余裕が与えられる。
チの作動により、スライドドアが全開位置から全開位置
に向けて移動させられている途中において、閉扉時一時
停止スイッチが作動し、モータへの通電が停止され、ス
ライドドアは一定短時間だけその中間位置で停止させら
れ、安全確認のための時間的余裕が与えられる。
閉扉時一時停止スイッチの作動後、一定短時間が経過す
ると、スライドドアは、前述の作用と同様に、全閉位置
まで移動させられる。
ると、スライドドアは、前述の作用と同様に、全閉位置
まで移動させられる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を、添付図面に基づいて説明す
る。
る。
(1)は自動車の車体、(2)はスライドドアである。
車体(1)の側面下部には、前端が車体(1)の内方に
向けて若干湾曲する前後方向をなすチャンネル状のロア
レール(3)が固着され、このロアレール(3)内には
、スライドドア(2)の内面下部に取付けられたロアロ
ーラ装置!(4)が摺動可能に嵌合している。
向けて若干湾曲する前後方向をなすチャンネル状のロア
レール(3)が固着され、このロアレール(3)内には
、スライドドア(2)の内面下部に取付けられたロアロ
ーラ装置!(4)が摺動可能に嵌合している。
車体(1)の側面後部における中位部には、前後方向を
なすチャンネル状のウェストレール(5)が固着され、
このウェストレール(5)内には、スライドドア(2)
の後端中位部に取付けられたウェストローラ装置! (
6)が摺動可能に嵌合している。
なすチャンネル状のウェストレール(5)が固着され、
このウェストレール(5)内には、スライドドア(2)
の後端中位部に取付けられたウェストローラ装置! (
6)が摺動可能に嵌合している。
また1図示を省略しであるが、車体(1)の側面上部に
は、ロアレール(3)と上下に対をなすようにアッパー
レールが固着され、このアッパーレールには、スライド
ドア(2)の内面上部に取付けられたアッパーローラ装
置(図示路)が摺動可能に嵌合している。
は、ロアレール(3)と上下に対をなすようにアッパー
レールが固着され、このアッパーレールには、スライド
ドア(2)の内面上部に取付けられたアッパーローラ装
置(図示路)が摺動可能に嵌合している。
しかして、スライドドア(2)は、ロアローラ装置(4
)、ウェストローラ装置(6)及びアッパーローラ装置
が、それぞれロアレール(3)、ウェストレール(5)
及びアッパーレールに沿って摺動することにより、第1
図に想像線で示す全閉位置(X)から、若干車体(1)
の外側方に出て、そのまま後方に平行移動した。第1図
に想像線で示す全開位置(Y)まで開いたり、その逆方
向に閉じたりし得るようになっている。
)、ウェストローラ装置(6)及びアッパーローラ装置
が、それぞれロアレール(3)、ウェストレール(5)
及びアッパーレールに沿って摺動することにより、第1
図に想像線で示す全閉位置(X)から、若干車体(1)
の外側方に出て、そのまま後方に平行移動した。第1図
に想像線で示す全開位置(Y)まで開いたり、その逆方
向に閉じたりし得るようになっている。
この実施例の車両用スライドドアの自動開閉装置は、ド
ア移動装置(^)と、操作装置CB)と、ドアロック解
除装置(C)と、制御装置(D)との4つの主要部から
なっており、以下その各部について詳細に説明する。
ア移動装置(^)と、操作装置CB)と、ドアロック解
除装置(C)と、制御装置(D)との4つの主要部から
なっており、以下その各部について詳細に説明する。
亙1漫[A
このドア移動装置(^)は、スライドドア(2)を、全
閉位置(X)から全開位置(Y)へ、またはその逆方向
へ、直接移動させるためのもので、車体(1)のフロア
の下面に取付けられた正逆回転可能なモータ(7)及び
電磁かみ合い式クラッチ内蔵の減速装置(8)を備えて
いる。
閉位置(X)から全開位置(Y)へ、またはその逆方向
へ、直接移動させるためのもので、車体(1)のフロア
の下面に取付けられた正逆回転可能なモータ(7)及び
電磁かみ合い式クラッチ内蔵の減速装置(8)を備えて
いる。
第1図乃至第3図に示すように、減速装置(δ)は、ケ
ース(9)内に軸承された上下方向を向く回転軸(10
)にキー(11)結合されたウオームホイール(12)
と、このウオームホイール(12)と噛合するとともに
、モータ(7)の回転軸(7a)に連結されたウオーム
(13)とを備えている。
ース(9)内に軸承された上下方向を向く回転軸(10
)にキー(11)結合されたウオームホイール(12)
と、このウオームホイール(12)と噛合するとともに
、モータ(7)の回転軸(7a)に連結されたウオーム
(13)とを備えている。
ウオームホイール(12)における上端より下端近傍に
かけて形成された環状の空隙部(12a)には。
かけて形成された環状の空隙部(12a)には。
ケース(9)に固定された1次コイル(14)と2次コ
イル(15)とが、挿入されている。
イル(15)とが、挿入されている。
ケース(9)の下面より垂下する回転軸(10)の下半
部には、巻取りドラム(16)が相対回転自在に外嵌さ
れており、この巻取りドラム(16)の上端には、スプ
ライン結合により、回転軸(lO)の軸線方向に相対移
動可能であるが、巻取りドラム(16)と相対回転不能
なように、アーマチュア(17)が取付けられている。
部には、巻取りドラム(16)が相対回転自在に外嵌さ
れており、この巻取りドラム(16)の上端には、スプ
ライン結合により、回転軸(lO)の軸線方向に相対移
動可能であるが、巻取りドラム(16)と相対回転不能
なように、アーマチュア(17)が取付けられている。
このアーマチュア(17)の上面とウオームホイール(
12)の下面との対向面には1回転軸(10)と同心円
周上に、互いに噛合可能な歯(17a) (12b)が
それぞれ設けられている。
12)の下面との対向面には1回転軸(10)と同心円
周上に、互いに噛合可能な歯(17a) (12b)が
それぞれ設けられている。
(18)は、アーマチュア(17)をウオームホイール
(12)から引き離すためのレリーズプランジャ、(1
9)は、アーマチュア(17)を巻取りドラム(16)
側に引張っておくための引張りばね、(20)は1巻取
りドラム(1G)を覆うカバーである。
(12)から引き離すためのレリーズプランジャ、(1
9)は、アーマチュア(17)を巻取りドラム(16)
側に引張っておくための引張りばね、(20)は1巻取
りドラム(1G)を覆うカバーである。
かくして、ロータとなるウオームホイール(12)と、
励磁コイルとなる1次コイル(14)及び2次コイル(
15)と、アーマチュア(17)とにより、電磁がみ合
い式のクラッチ(21)が形成され、1次コイル(14
)のみに通電されたときは、比較的弱い力で、アーマチ
ュア(17)の歯(17a)とウオームホイール(12
)の歯(12b)とが互いにかみ合わされて、モータ(
7)の回転力を巻取りドラム(16)に伝達し、1次コ
イル(14)と2次コイル(15)との両方に通電され
たときには、さらに強い力で両歯(17a) (12b
)をかみ合わせ1巻取りドラム(16)への力の伝達力
を増大し得るようになっている。
励磁コイルとなる1次コイル(14)及び2次コイル(
15)と、アーマチュア(17)とにより、電磁がみ合
い式のクラッチ(21)が形成され、1次コイル(14
)のみに通電されたときは、比較的弱い力で、アーマチ
ュア(17)の歯(17a)とウオームホイール(12
)の歯(12b)とが互いにかみ合わされて、モータ(
7)の回転力を巻取りドラム(16)に伝達し、1次コ
イル(14)と2次コイル(15)との両方に通電され
たときには、さらに強い力で両歯(17a) (12b
)をかみ合わせ1巻取りドラム(16)への力の伝達力
を増大し得るようになっている。
巻取りドラム(16)には、2本のワイヤ(22) (
23)が止着され、両ワイヤ(22) (23)は1巻
取りドラム(16)の外周を互いに逆向きに巻回した後
1前後方向に引き出されている。
23)が止着され、両ワイヤ(22) (23)は1巻
取りドラム(16)の外周を互いに逆向きに巻回した後
1前後方向に引き出されている。
第4図及び第5図に示すように、巻取りドラム(16)
より前方に引き出されたワイヤ(22)は、車体(1)
のフロアの下面に、上下方向の軸(24)をもって枢着
されたガイドプーリ(15)に掛は回された後。
より前方に引き出されたワイヤ(22)は、車体(1)
のフロアの下面に、上下方向の軸(24)をもって枢着
されたガイドプーリ(15)に掛は回された後。
後方に向かい、その端末は、スライドドア(2)に固着
されたブラケット(26)における車体(1)の中心方
向を向く先端部後縁に止着されている。
されたブラケット(26)における車体(1)の中心方
向を向く先端部後縁に止着されている。
また、巻取りドラム(16)より後方に引き出されたワ
イヤ(23)は、可撓性のアウターチューブ(27)内
を通った後、ロアレール(3)の後端部に固着された前
後方向を向く硬質の案内管(28)より前方に引き出さ
れ、ロアレール(3)とほぼ平行をなした後、ブラケッ
ト(26)の先端部でワイヤ(22)と交差し、その端
末は、ブラケット(26)の先端部前縁に係止されてい
る。
イヤ(23)は、可撓性のアウターチューブ(27)内
を通った後、ロアレール(3)の後端部に固着された前
後方向を向く硬質の案内管(28)より前方に引き出さ
れ、ロアレール(3)とほぼ平行をなした後、ブラケッ
ト(26)の先端部でワイヤ(22)と交差し、その端
末は、ブラケット(26)の先端部前縁に係止されてい
る。
このワイヤ(23)の端末とブラケット(26)との間
には、ワイヤ(23)の緩みを取るための引張りばね(
29)が張設されている。
には、ワイヤ(23)の緩みを取るための引張りばね(
29)が張設されている。
(30)は、ロアーレール(3)における直線部(3a
)と前部の湾曲部(3b)との間の屈曲部(3c)にお
いて。
)と前部の湾曲部(3b)との間の屈曲部(3c)にお
いて。
両ワイヤ(22) (23)を常にロアーレール(3)
とほぼ平行となるように滑らかに案内するガイド片で。
とほぼ平行となるように滑らかに案内するガイド片で。
中央部が、車体(1)のフロアの下面より垂下するブラ
ケット(31)に止着されされるとともに、曲率の大き
な円孤状の弾性撓曲可能な両側端部をワイヤ(22)
(23)に側方より圧接させることにより、ロアーレー
ル(3)の湾曲によるワイヤ回送路畏の長さの変化に伴
うワイヤ(22) (23)のたるみを取ることができ
るようになっている。
ケット(31)に止着されされるとともに、曲率の大き
な円孤状の弾性撓曲可能な両側端部をワイヤ(22)
(23)に側方より圧接させることにより、ロアーレー
ル(3)の湾曲によるワイヤ回送路畏の長さの変化に伴
うワイヤ(22) (23)のたるみを取ることができ
るようになっている。
なお、ブラケット(26)は、ロアローラ装置(4)の
一部をなすもので、そのブラケット(26)に、下向き
コ字状断面のロアレール(3)に係合する水平ローラ(
32)と、ロアレール(3)のさらに下方に支持された
底抜(33)上を転動する垂直ローラ(34)とが軸支
されて、ロアローラ装置(4)が形成されている。
一部をなすもので、そのブラケット(26)に、下向き
コ字状断面のロアレール(3)に係合する水平ローラ(
32)と、ロアレール(3)のさらに下方に支持された
底抜(33)上を転動する垂直ローラ(34)とが軸支
されて、ロアローラ装置(4)が形成されている。
かくして、2本のワイヤ(22) (23)は、ガイド
プーリ(25)、アウターチューブ(27)、案内管(
28)。
プーリ(25)、アウターチューブ(27)、案内管(
28)。
及びガイド片(30)等により案内されて、実質的に1
本のループ状の無端ワイヤをなし、巻取りドラム(16
)が、予め定められた一方向に回転することにより、ス
ライドドア(2)を全閉位置(X)から全開位置(Y)
まで開いたり、又は巻取りドラム(16)が逆方向に回
転することにより、スライドドア(2)を全開位置(Y
)から全閉位置(X)まで閉じたりすることができる。
本のループ状の無端ワイヤをなし、巻取りドラム(16
)が、予め定められた一方向に回転することにより、ス
ライドドア(2)を全閉位置(X)から全開位置(Y)
まで開いたり、又は巻取りドラム(16)が逆方向に回
転することにより、スライドドア(2)を全開位置(Y
)から全閉位置(X)まで閉じたりすることができる。
なお、以下の説明においては、仮に、スライドドア(2
)を開く際のモータ(7)及び巻取りドラム(16)の
回転方向及びワイヤ(22) (23)の回走方向を正
転といい、それらの逆方向を逆転ということとする。
)を開く際のモータ(7)及び巻取りドラム(16)の
回転方向及びワイヤ(22) (23)の回走方向を正
転といい、それらの逆方向を逆転ということとする。
1」11鳳℃陸
操作装置CB)は、車体(1)の運転席近傍に設けられ
た主操作装置(Bl)と、車体(1)におけるスライド
ドア(2)の内側近傍に設けられた副操作装置(B2)
とからなっている。
た主操作装置(Bl)と、車体(1)におけるスライド
ドア(2)の内側近傍に設けられた副操作装置(B2)
とからなっている。
主操作装置(B1)は、特願昭58−200023号の
明細書に開示されている操作装置とほぼ同様の構成をな
しており、車体(1)に固着された基板(35)に、軸
(36)をもって操作ハンドル(37)を枢着すること
により、この操作ハンドル(37)が、第1図に示すよ
うに、はぼ水平をなす中立位置から、先端が若干上方を
向く開扉操作位置と、先端が若干下方を向く閉扉操作位
置とに移動可能とし、かつこの操作ハンドル(37)を
常時中立位置に復帰するように適宜のばね(図示時)を
もって付勢し、操作ハンドル(37)を、開扉操作位置
に移動させることにより、ドア移動装置(A)における
モータ(7)を正転させるための開扉スイッチ(38)
を作動させ、また操作ハンドル(37)を閉扉操作位置
に移動させることにより、モータ(7)を逆転させるた
めの閉扉スイッチ(39)を作動させるようになってい
る。
明細書に開示されている操作装置とほぼ同様の構成をな
しており、車体(1)に固着された基板(35)に、軸
(36)をもって操作ハンドル(37)を枢着すること
により、この操作ハンドル(37)が、第1図に示すよ
うに、はぼ水平をなす中立位置から、先端が若干上方を
向く開扉操作位置と、先端が若干下方を向く閉扉操作位
置とに移動可能とし、かつこの操作ハンドル(37)を
常時中立位置に復帰するように適宜のばね(図示時)を
もって付勢し、操作ハンドル(37)を、開扉操作位置
に移動させることにより、ドア移動装置(A)における
モータ(7)を正転させるための開扉スイッチ(38)
を作動させ、また操作ハンドル(37)を閉扉操作位置
に移動させることにより、モータ(7)を逆転させるた
めの閉扉スイッチ(39)を作動させるようになってい
る。
この主操作装置(B1)のより詳細な内容については、
玉揚特願昭58−200023号の明細書を参照された
い。
玉揚特願昭58−200023号の明細書を参照された
い。
第1図及び第6図に示すように、11111作装置(B
2)は、車体(1)の上述のような位置に固着されたボ
ックス(40)と、そのボックス(40)に設けられた
ドア側閉扉スイッチ(41)と、同じく閉扉時緊急逆移
動スイッチ(42)とからなっている。
2)は、車体(1)の上述のような位置に固着されたボ
ックス(40)と、そのボックス(40)に設けられた
ドア側閉扉スイッチ(41)と、同じく閉扉時緊急逆移
動スイッチ(42)とからなっている。
閉扉時緊急逆移動スイッチ(42)は、スライドドア(
2)が全閉位置に向かって移動している途中において、
危険を感じたとき、このスイッチを押すことにより、そ
の途中の位置からスライドドア(2ンを全開位置まで開
かせるようにしたものである。
2)が全閉位置に向かって移動している途中において、
危険を感じたとき、このスイッチを押すことにより、そ
の途中の位置からスライドドア(2ンを全開位置まで開
かせるようにしたものである。
上述の各スイッチの作用については、制御装置(D)と
ともに後述する。
ともに後述する。
ドアロック 、iIC
ドアロック解除装置(C)は、スライドドア(2)が全
閉位置(X)にある状態で、操作ハンドル(37)を中
立位置から開扉操作位置まで移動する際の、開扉操作位
置に達する以前に、スライドドア(2)に設けられた公
知のドアロック(43)と、車体(1)側に設けられた
ストライカ(図示略)との係合を解除するように、操作
ハンドル(37)とドアロック(43)とを連係するた
めのもので、ロアレール(3)の前端近傍における車体
(1)のフロア下面に、上下方向の軸(44)をもって
中間部を枢着された押動レバー(45)と、スライドド
ア(2)が全閉位置(X)まで閉ったとき、押動レバー
(45)の先端部上面に突設されたピン(46)に先端
部が当接可能な位置となるように、スライドドア(2)
側におけるブラケット(26)の下面に、上下方向の軸
(47)をもって中間部を枢着された従動レバー(48
)とを備えている。
閉位置(X)にある状態で、操作ハンドル(37)を中
立位置から開扉操作位置まで移動する際の、開扉操作位
置に達する以前に、スライドドア(2)に設けられた公
知のドアロック(43)と、車体(1)側に設けられた
ストライカ(図示略)との係合を解除するように、操作
ハンドル(37)とドアロック(43)とを連係するた
めのもので、ロアレール(3)の前端近傍における車体
(1)のフロア下面に、上下方向の軸(44)をもって
中間部を枢着された押動レバー(45)と、スライドド
ア(2)が全閉位置(X)まで閉ったとき、押動レバー
(45)の先端部上面に突設されたピン(46)に先端
部が当接可能な位置となるように、スライドドア(2)
側におけるブラケット(26)の下面に、上下方向の軸
(47)をもって中間部を枢着された従動レバー(48
)とを備えている。
押動レバー(45)の基端部と、操作ハンドル(37)
とは、操作ハンドル(37)が中立位置から開扉操作位
置に達する以前に、押動レバー(45)が所要角度回転
させられるように、可撓性のアウターチューブ(49)
内を挿通するワイヤ(50)により、互いに連結されて
いる。
とは、操作ハンドル(37)が中立位置から開扉操作位
置に達する以前に、押動レバー(45)が所要角度回転
させられるように、可撓性のアウターチューブ(49)
内を挿通するワイヤ(50)により、互いに連結されて
いる。
アウターチューブ(49)の両端部は、押動レバー(4
5)及び操作ハンドル(37)に近接した車体(1)の
適所にそれぞれ止着され、ワイヤ(50)を案内してい
る。
5)及び操作ハンドル(37)に近接した車体(1)の
適所にそれぞれ止着され、ワイヤ(50)を案内してい
る。
従動レバー(48)は、アウターチューブ(51)内を
挿通するワイヤ(52)と、スライドドア(2)内に水
平な軸(53)をもって枢着された中間レバー(54)
と、ロッド(55)とを順次介して、ドアロック(43
)における解除レバー(43a)に連係され、従動レバ
ー(48)が、押動レバー(45)のビン(46)によ
り、所要角度回動させられることにより、解除レバー(
43a)がドアロック(43)とストライカとの係合を
解除するまで移動させられるようになっている。
挿通するワイヤ(52)と、スライドドア(2)内に水
平な軸(53)をもって枢着された中間レバー(54)
と、ロッド(55)とを順次介して、ドアロック(43
)における解除レバー(43a)に連係され、従動レバ
ー(48)が、押動レバー(45)のビン(46)によ
り、所要角度回動させられることにより、解除レバー(
43a)がドアロック(43)とストライカとの係合を
解除するまで移動させられるようになっている。
なお、ワイヤ(52)と中間レバー(54)とは、適宜
の遊びをもって互いに連結されており、中間レバー (
54)が、ロッド(56)を介して連結された手動操作
用の中央操作機構(57)の作動により回動させられた
ときに、ワイヤ(52)を介して、従動レバー(48)
が従動させられないようにしである。
の遊びをもって互いに連結されており、中間レバー (
54)が、ロッド(56)を介して連結された手動操作
用の中央操作機構(57)の作動により回動させられた
ときに、ワイヤ(52)を介して、従動レバー(48)
が従動させられないようにしである。
中央操作機構(57)は1本発明には直接関係しないの
で、その詳細な説明は省略する。
で、その詳細な説明は省略する。
かくして、ドアロック解除装置(C)により、操作ハン
ドル(37)を、中立位置から開扉操作位置まで移動さ
せる途中において、すなわち、開扉スイッチ(38)を
作動させる以前に、ドアロック(43)を解除すること
ができる。
ドル(37)を、中立位置から開扉操作位置まで移動さ
せる途中において、すなわち、開扉スイッチ(38)を
作動させる以前に、ドアロック(43)を解除すること
ができる。
!!11工吐
制御袋ffi (D)は、スライドドア(2)の開閉移
動を電気的に制御するための装置で、その電気回路の一
例を第7図に示す。
動を電気的に制御するための装置で、その電気回路の一
例を第7図に示す。
この回路図は、TTL又は0MO8のロジック素子を用
いたロジック回路図である。
いたロジック回路図である。
この中で、主要な素子及び回路について説明すると、
(58)はヒユーズ、 (59)はメインスイッチ、(
60)は全開ストップスイッチで、これは、機械的には
、第4図に明示するように、ロアレール(3)の後端部
に設けられ、スライドドア(2)が全開位置(Y)に達
したときに、スライドドア(2)のブラケット(26)
に当接して作動させられるようにしたリミットスイッチ
により構成されている。
(58)はヒユーズ、 (59)はメインスイッチ、(
60)は全開ストップスイッチで、これは、機械的には
、第4図に明示するように、ロアレール(3)の後端部
に設けられ、スライドドア(2)が全開位置(Y)に達
したときに、スライドドア(2)のブラケット(26)
に当接して作動させられるようにしたリミットスイッチ
により構成されている。
(38)は、操作ハンドル(37)を開扉操作位置とし
たときに作動させられる上述の開扉スイッチ(38)を
電気的に示したものである。
たときに作動させられる上述の開扉スイッチ(38)を
電気的に示したものである。
(61)は、運転席近傍、又は整備作業者が調整し得る
制御ボックス(図示略)内等に設けられ、このスイッチ
をオン(ON)とすることにより、開扉スイッチ(38
)を、瞬間的に閉じるだけで、スライドドア(2)が全
開位置(Y)まで連続的に開き、このスイッチをオフ(
OFF)とすることにより、開扉スイッチ(38)が閉
じているときだけ、モータ(7)が正転してスライドド
ア(2)が開き、スライドドア(2)の開扉移動途中に
、操作ハンドル(37)を中立位置に戻して、開扉スイ
ッチ(38)が開くと、即座にモータ(37)が停止し
て、スライドドア(2)がその場で停止するように、開
扉スイッチ(38)の作動態様を切換えるための開扉モ
ード切換スイッチである。
制御ボックス(図示略)内等に設けられ、このスイッチ
をオン(ON)とすることにより、開扉スイッチ(38
)を、瞬間的に閉じるだけで、スライドドア(2)が全
開位置(Y)まで連続的に開き、このスイッチをオフ(
OFF)とすることにより、開扉スイッチ(38)が閉
じているときだけ、モータ(7)が正転してスライドド
ア(2)が開き、スライドドア(2)の開扉移動途中に
、操作ハンドル(37)を中立位置に戻して、開扉スイ
ッチ(38)が開くと、即座にモータ(37)が停止し
て、スライドドア(2)がその場で停止するように、開
扉スイッチ(38)の作動態様を切換えるための開扉モ
ード切換スイッチである。
この開扉モード切換スイッチ(61)をオン(ON)に
したとき、開扉スイッチ(38)を、スライドドア(2
)が全開位置(Y)に達するまでの間自己保持するため
に、開扉時自己保持回路(62)が設けられている。
したとき、開扉スイッチ(38)を、スライドドア(2
)が全開位置(Y)に達するまでの間自己保持するため
に、開扉時自己保持回路(62)が設けられている。
(39)は、操作ハンドル(37)を閉扉操作位置とし
たときに作動させられる上述の閉扉スイッチ(39)を
電気的に示したもので、との閉扉スイッチ(39)を閉
じている間だけ、モータ(7)が逆転し、スライドドア
(Z)の閉扉移動途中で、この閉扉スイッチ(39)を
開くと、モータ(37)が停止して、スライドドア(2
)はその場所で停止するようになっている。
たときに作動させられる上述の閉扉スイッチ(39)を
電気的に示したもので、との閉扉スイッチ(39)を閉
じている間だけ、モータ(7)が逆転し、スライドドア
(Z)の閉扉移動途中で、この閉扉スイッチ(39)を
開くと、モータ(37)が停止して、スライドドア(2
)はその場所で停止するようになっている。
(41)は、上述の副操作装置(82)におけるドア側
閉扉スイッチで、このドア側閉扉スイッチ(41)は、
瞬間的に閉じるだけで、スライドドア(2)が全閉位置
(X)に達するまで、閉扉時自己保持回路(63)によ
り自己保持されるようになっている。
閉扉スイッチで、このドア側閉扉スイッチ(41)は、
瞬間的に閉じるだけで、スライドドア(2)が全閉位置
(X)に達するまで、閉扉時自己保持回路(63)によ
り自己保持されるようになっている。
したがって、車内の荷物を取り出して自動車から離れる
場合等に、このドア側閉扉スイッチ(41)を降車しな
がら又は車外から瞬間的に押すことにより、荷物を手に
持ったままスライドドア(2)を閉じることができる。
場合等に、このドア側閉扉スイッチ(41)を降車しな
がら又は車外から瞬間的に押すことにより、荷物を手に
持ったままスライドドア(2)を閉じることができる。
なお、このドア側閉扉スイッチ(41)の作動によす、
スライドドア(2)を閉じる場合、閉扉スイッチ(39
)の作動による場合と同様に、後述するように、スライ
ドドア(2)は途中で一定時間停止し。
スライドドア(2)を閉じる場合、閉扉スイッチ(39
)の作動による場合と同様に、後述するように、スライ
ドドア(2)は途中で一定時間停止し。
その後引き続いて全開位置(Y)まで閉じる。
(64)は全閉ストップスイッチで、これは、機械的に
は、第4図に明示するように、ロアレール(3)の前端
部に設けられ、スライドドア(2)が全閉位置(X)に
達したときに、スライドドア(2)のブラケット(26
)に当接して作動させられるようにしたリミットスイッ
チにより構成されている。
は、第4図に明示するように、ロアレール(3)の前端
部に設けられ、スライドドア(2)が全閉位置(X)に
達したときに、スライドドア(2)のブラケット(26
)に当接して作動させられるようにしたリミットスイッ
チにより構成されている。
(65)は閉扉時一時停止スイッチで、これは機械的に
は、第1図及び第4図に明示するように、ロアレール(
3)の中間位置に設けられたリミットスイッチにより構
成され、スライドドア(2)の全開位1!(Y)から全
閉位1 (X)までの移動途中において、ロアレール(
3)の中間位置に上下方向の軸(66)をもって枢着さ
れた作動片(67)に、ブラケット(26)が当接した
ときに、この作動片(67)により作動させられ、逆に
、スライドドア(2)が全閉位置(X)から全開位置(
Y)に向けて移動する際には、ブラケット(26)に作
動片(67)が当接しても作動させられない一方向作動
スイッチ機構となっている。
は、第1図及び第4図に明示するように、ロアレール(
3)の中間位置に設けられたリミットスイッチにより構
成され、スライドドア(2)の全開位1!(Y)から全
閉位1 (X)までの移動途中において、ロアレール(
3)の中間位置に上下方向の軸(66)をもって枢着さ
れた作動片(67)に、ブラケット(26)が当接した
ときに、この作動片(67)により作動させられ、逆に
、スライドドア(2)が全閉位置(X)から全開位置(
Y)に向けて移動する際には、ブラケット(26)に作
動片(67)が当接しても作動させられない一方向作動
スイッチ機構となっている。
この閉扉時一時停止スイッチ(65)が閉じると、タイ
マー回路(68)により設定された一定短時間。
マー回路(68)により設定された一定短時間。
例えば1秒程度、モータ(7)のみが一時的に停止する
ようになっている。なお、この場合、クラッチ(21)
は接続状態にあり、減速装置(8)側とスライドドア(
2)とは接続状態が維持され、たとえば登り坂などでこ
の一時停止機構が作動しても、スライドドア(2)は妄
りに後戻りするようなことはない。
ようになっている。なお、この場合、クラッチ(21)
は接続状態にあり、減速装置(8)側とスライドドア(
2)とは接続状態が維持され、たとえば登り坂などでこ
の一時停止機構が作動しても、スライドドア(2)は妄
りに後戻りするようなことはない。
(69)はトルクアップスイッチで、これは、第4図に
明示するように、ロアレール(3)の前部に設けられ、
スライドドア(2)が、全開位置(Y)側から全閉位置
(X)に達する直前において、スライドドア(2)のブ
ラケット(26)に当接して回動させられる作動片 (70)により作動させられ、クラッチ(21)におけ
る1次コイル(14)の他に2次コイル(15)にも通
電させ、クラッチ(21)のトルクを増大させるための
ものである。
明示するように、ロアレール(3)の前部に設けられ、
スライドドア(2)が、全開位置(Y)側から全閉位置
(X)に達する直前において、スライドドア(2)のブ
ラケット(26)に当接して回動させられる作動片 (70)により作動させられ、クラッチ(21)におけ
る1次コイル(14)の他に2次コイル(15)にも通
電させ、クラッチ(21)のトルクを増大させるための
ものである。
(42)は、副操作装置(B2)に設けられた上述の閉
扉時緊急逆移動スイッチで、スライドドア(2)が閉止
方向に移動中に、乗降者が挾まれそうになったような場
合等に、このスイッチを押すことにより、それまで逆転
していたモータ(7)の回転方向を即座に正転方向に反
転し、スライドドア(2)を閉扉途中から全開位置(Y
)まで逆戻りさせることができるようになっている。
扉時緊急逆移動スイッチで、スライドドア(2)が閉止
方向に移動中に、乗降者が挾まれそうになったような場
合等に、このスイッチを押すことにより、それまで逆転
していたモータ(7)の回転方向を即座に正転方向に反
転し、スライドドア(2)を閉扉途中から全開位置(Y
)まで逆戻りさせることができるようになっている。
(R1)は、モータ(7)を正転させるためのリレー、
(rl)はその接点、(R2)は、モータ(7)を逆転
させるためのリレー、(R2)はその接点、(R3)は
、クラッチ(21)における1次コイル(14)に通電
させるためのリレー、 (R3)はその接点、及び(R
4)は、クラッチ(21)における2次コイル(15)
に通電させるためのリレー、 (R4)はその接点であ
る。
(rl)はその接点、(R2)は、モータ(7)を逆転
させるためのリレー、(R2)はその接点、(R3)は
、クラッチ(21)における1次コイル(14)に通電
させるためのリレー、 (R3)はその接点、及び(R
4)は、クラッチ(21)における2次コイル(15)
に通電させるためのリレー、 (R4)はその接点であ
る。
(71)は、リレー(R1)への通電をリレー(R3)
への通電のタイミングより若干遅延させ、モータ(7)
の正転作動よりクラッチ(21)の作動を先行させるた
めの開扉時用の遅延回路、(72)は、リレー(R2)
への通電をリレー(R3)への通電のタイミングより若
干遅延させ、モータ(7)の逆転作動よりクラッチ(2
1)の作動を先行させるための閉扉時用の遅延回路であ
る。
への通電のタイミングより若干遅延させ、モータ(7)
の正転作動よりクラッチ(21)の作動を先行させるた
めの開扉時用の遅延回路、(72)は、リレー(R2)
への通電をリレー(R3)への通電のタイミングより若
干遅延させ、モータ(7)の逆転作動よりクラッチ(2
1)の作動を先行させるための閉扉時用の遅延回路であ
る。
次に、この実施例の装置の全体の作用及び取扱いについ
て説明する。
て説明する。
スライドドア(2)が全閉位置(X)に位置し、かつ操
作ハンドル(37)が中立位置となっているとき。
作ハンドル(37)が中立位置となっているとき。
全開ストップスイッチ(60)とトルクアップスイッチ
(69)とのみが閉じ、開扉スイッチ(38)、閉扉ス
イッチ(39)、ドア側閉扉スイッチ(41)、全閉ス
トップスイッチ(64)、閉扉時一時停止スイッチ(6
5)及び閉扉時緊急逆移動スイッチ(42)はいずれも
開いている。
(69)とのみが閉じ、開扉スイッチ(38)、閉扉ス
イッチ(39)、ドア側閉扉スイッチ(41)、全閉ス
トップスイッチ(64)、閉扉時一時停止スイッチ(6
5)及び閉扉時緊急逆移動スイッチ(42)はいずれも
開いている。
開扉モード切換スイッチ(61)は、オン(ON)、オ
フ(OFF)いずれかに選択的に切換え可能であるが。
フ(OFF)いずれかに選択的に切換え可能であるが。
ここでは(OFF)となっていることとする。
このとき、いずれのリレー(R1) (R2) (R3
) (R4)にも通電されず、したがって、モータ(7
)及びクラッチ(21)にも通電されていない。
) (R4)にも通電されず、したがって、モータ(7
)及びクラッチ(21)にも通電されていない。
この状態では1手動操作により、スライドドア(2)を
、自動開閉装置を般けない自動車の場合とほぼ同様に開
閉することができる。
、自動開閉装置を般けない自動車の場合とほぼ同様に開
閉することができる。
ただ、この装置の場合、スライドドア(2)の開閉動作
に連動して、ワイヤ(22) (23)が正逆回走し、
かつ巻取りドラム(16)が正逆回転するが、他の装置
はクラッチ(21)により連係が断たれているので、ス
ライドドア(2)は円滑に開閉できる。
に連動して、ワイヤ(22) (23)が正逆回走し、
かつ巻取りドラム(16)が正逆回転するが、他の装置
はクラッチ(21)により連係が断たれているので、ス
ライドドア(2)は円滑に開閉できる。
この状態から、メインスイッチ(59)を入れて、操作
ハンドル(37)を開扉操作位置まで回動させると、ま
ずドアロック解除装置(C)により、ドアロック(43
)とストライカとの係合が解除された後、開扉スイッチ
(3δ)が閉じる。
ハンドル(37)を開扉操作位置まで回動させると、ま
ずドアロック解除装置(C)により、ドアロック(43
)とストライカとの係合が解除された後、開扉スイッチ
(3δ)が閉じる。
すると、リレー(R3)に通電され、接点(r3)が閉
じ、クラッチ(21)の−次コイル(14)に通電され
た後、わずかの遅延時間後に、リレー(R1)に通電さ
れ、接点(rl)が閉じ、モータ(7)が正転させられ
、スライドドア(2)は全閉位置(X)から全開位置(
Y)まで移動する。
じ、クラッチ(21)の−次コイル(14)に通電され
た後、わずかの遅延時間後に、リレー(R1)に通電さ
れ、接点(rl)が閉じ、モータ(7)が正転させられ
、スライドドア(2)は全閉位置(X)から全開位置(
Y)まで移動する。
スライドドア(2)が全閉位置(X)かられずかに全開
位置(Y)寄りに移動したとき、全閉ストップスイッチ
(64)が閉じ、そこからさらに前閉位置(Y)寄りに
若干移動したとき、トルクアップスイッチ(69)が開
くが、これらの作動は、いずれもスライドドア(2)の
動作には影響しない。
位置(Y)寄りに移動したとき、全閉ストップスイッチ
(64)が閉じ、そこからさらに前閉位置(Y)寄りに
若干移動したとき、トルクアップスイッチ(69)が開
くが、これらの作動は、いずれもスライドドア(2)の
動作には影響しない。
スライドドア(2)の全閉位置(X)から全開位置(Y
)までの中間位置において、ブラケット(26)に作動
片(67)が当接し、作動片(67)が第4図における
反時計方向に回動させられるが、これによって閉扉時一
時停止スイッチ(65)が作動させられることはない。
)までの中間位置において、ブラケット(26)に作動
片(67)が当接し、作動片(67)が第4図における
反時計方向に回動させられるが、これによって閉扉時一
時停止スイッチ(65)が作動させられることはない。
スライドドア(2)の全閉位置(X)から全開位置(Y
)までの移動途中において、操作ハンドル(37)を中
立位置に戻し、開扉スイッチ(38)を開くと、開扉モ
ード切換スイッチ(61)がオフ(OFF)となってい
るので、リレー(R1) (R3)への通電が即座に停
止し、スライドドア(2)は移動途中において、その場
で停止する。
)までの移動途中において、操作ハンドル(37)を中
立位置に戻し、開扉スイッチ(38)を開くと、開扉モ
ード切換スイッチ(61)がオフ(OFF)となってい
るので、リレー(R1) (R3)への通電が即座に停
止し、スライドドア(2)は移動途中において、その場
で停止する。
その後、再度操作ハンドル(37)を開扉操作位置とし
、開扉スイッチ(38)を再度閉じると、スライドドア
(2)は、停止前の状態と同一の状態で、全開位置(Y
)に向けて移動する。
、開扉スイッチ(38)を再度閉じると、スライドドア
(2)は、停止前の状態と同一の状態で、全開位置(Y
)に向けて移動する。
開扉モード切換スイッチ(61)をオン(ON)として
おいた場合には、開扉スイッチ(38)を開いても。
おいた場合には、開扉スイッチ(38)を開いても。
開扉時自己保持回路(62)により自己保持されて、ス
ライドドア(2)は開扉動作を継続する。
ライドドア(2)は開扉動作を継続する。
スライドドア(2)が全開位置(Y)に達すると、全開
ストップスイッチ(60)が開き、リレー(R1)(R
3)への通電が停止され、モータ(7)は停止し、かつ
クラッチ(21)は離れ、スライドドア(2)はその位
置で停止する。
ストップスイッチ(60)が開き、リレー(R1)(R
3)への通電が停止され、モータ(7)は停止し、かつ
クラッチ(21)は離れ、スライドドア(2)はその位
置で停止する。
なお、この実施例においては、全開ストップスイッチ(
61)の作動はパルス信号として送られ、リレー(R1
)(R3)への通電、不通電の状態を切換えるように作
用し、例えばスライドドア(2)が全開位置(Y)に達
してストッパ(図示時)等に当接し、その反動でスライ
ドドア(2)が若干後戻りして。
61)の作動はパルス信号として送られ、リレー(R1
)(R3)への通電、不通電の状態を切換えるように作
用し、例えばスライドドア(2)が全開位置(Y)に達
してストッパ(図示時)等に当接し、その反動でスライ
ドドア(2)が若干後戻りして。
全開ストップスイッチ(60)が再度閉じても、再度リ
レー(R1)(R3)に通電していわゆるチャタリング
現像等を生じることはないようになっている。
レー(R1)(R3)に通電していわゆるチャタリング
現像等を生じることはないようになっている。
スライドドア(2)が全開位置(Y)に達した後、操作
ハンドル(37)を中立位置に戻すと、制御回路(D)
は休止状態となり、この状態では前述の場合と同様に、
手動操作により、スライドドア(2)を自由に閉じたり
、再度間いたりすることができる。
ハンドル(37)を中立位置に戻すと、制御回路(D)
は休止状態となり、この状態では前述の場合と同様に、
手動操作により、スライドドア(2)を自由に閉じたり
、再度間いたりすることができる。
スライドドア(2)が全開位置(Y)にある状態で。
操作ハンドル(37)を閉扉操作位置まで回動させ、閉
扉スイッチ(39)を閉じると、リレー(R3)に通電
され、クラッチ(21)の1次コイル(14)に通電さ
れた後、リレー(R2)に通電され、モータ(7)が逆
転させられて、スライドドア(2)は全閉位置(X)に
向けて移動しはじめる。
扉スイッチ(39)を閉じると、リレー(R3)に通電
され、クラッチ(21)の1次コイル(14)に通電さ
れた後、リレー(R2)に通電され、モータ(7)が逆
転させられて、スライドドア(2)は全閉位置(X)に
向けて移動しはじめる。
スライドドア(2)が全開位置(Y)から離れると、全
開ストップスイッチ(60)が閉じるが、スライドドア
(2)の移動には影響しない。
開ストップスイッチ(60)が閉じるが、スライドドア
(2)の移動には影響しない。
スライドドア(2)が全開位置(Y)から全閉位置(X
)までの中間位置に達すると、ブラケット(26)に当
接した作動片(6))により、閉扉時一時停止スイッチ
(65)が閉じられ、タイマー回路(68)により設定
された一定短時間だけリレー(R2)への通電が停止さ
せられ、スライドドア(2)はその間だけ途中で停止す
る。
)までの中間位置に達すると、ブラケット(26)に当
接した作動片(6))により、閉扉時一時停止スイッチ
(65)が閉じられ、タイマー回路(68)により設定
された一定短時間だけリレー(R2)への通電が停止さ
せられ、スライドドア(2)はその間だけ途中で停止す
る。
この間に、スライドドア(2)の前方に乗降者の人体や
荷物等がある場合には、それらを除いたり、又は閉扉時
緊急逆移動スイッチ(42)を押したりすることができ
る。
荷物等がある場合には、それらを除いたり、又は閉扉時
緊急逆移動スイッチ(42)を押したりすることができ
る。
上述の一定短時間が経過すると、リレー(R2)に再度
通電され、スライドドア(2)は再度全開位置(X)に
向けて移動させられる。
通電され、スライドドア(2)は再度全開位置(X)に
向けて移動させられる。
なお、スライドドア(2)の全閉位置(X)方向への移
動途中において、操作ハンドル(37)を中立位置まで
戻し、閉扉スイッチ(39)を開くと、リレー(R2)
(R3)への通電は停止され、スライドドア(2)は
その場で停止し、再度閉扉スイッチ(39)を閉じると
、リレー(R2)(R3)に通電され、スライドドア(
2)は全閉位置(X)に向けて移動を継続する。
動途中において、操作ハンドル(37)を中立位置まで
戻し、閉扉スイッチ(39)を開くと、リレー(R2)
(R3)への通電は停止され、スライドドア(2)は
その場で停止し、再度閉扉スイッチ(39)を閉じると
、リレー(R2)(R3)に通電され、スライドドア(
2)は全閉位置(X)に向けて移動を継続する。
また、スライドドア(2)の全閉位置(X)方向への移
動途中において、閉扉時緊急逆移動スイッチ(42)を
閉じると、リレー(R2)への通電が停止され、逆にリ
レー(R1)に通電されて、モータ(7)は正転し、ス
ライドドア(2)は、閉扉時緊急逆移動スイッチ(42
)を押した時点から、全開位置(Y)に向けて移動させ
られる。
動途中において、閉扉時緊急逆移動スイッチ(42)を
閉じると、リレー(R2)への通電が停止され、逆にリ
レー(R1)に通電されて、モータ(7)は正転し、ス
ライドドア(2)は、閉扉時緊急逆移動スイッチ(42
)を押した時点から、全開位置(Y)に向けて移動させ
られる。
スライドドア(2)が全閉位置(X)に向けて移動して
いる際に、全閉位置(X)の直前の位置に達すると、ブ
ラケット(26)が作動片(70)に当接し、この作動
片(70)によりトルクアップスイッチ(69)が閉じ
られる。
いる際に、全閉位置(X)の直前の位置に達すると、ブ
ラケット(26)が作動片(70)に当接し、この作動
片(70)によりトルクアップスイッチ(69)が閉じ
られる。
すると、それまで通電されていたリレー(R2)(R3
)の他に、さらにリレー(R4)にも通電され、クラッ
チ(21)の1次コイル(14)と2次コイル(15)
の両方に通電されて、強力なかみ合い力でモータ(7)
の回転力を巻取りドラム(16)に伝達することができ
、スライドドア(2)を、ドアロック(43)とストラ
イカとのかみ合い時の反力や、ウェザ−ストリップによ
る反力等に抗して、全開位置(X)まで強力に移動させ
ることができる。
)の他に、さらにリレー(R4)にも通電され、クラッ
チ(21)の1次コイル(14)と2次コイル(15)
の両方に通電されて、強力なかみ合い力でモータ(7)
の回転力を巻取りドラム(16)に伝達することができ
、スライドドア(2)を、ドアロック(43)とストラ
イカとのかみ合い時の反力や、ウェザ−ストリップによ
る反力等に抗して、全開位置(X)まで強力に移動させ
ることができる。
スライドドア(2)が全閉位置(X)に達すると、ブラ
ケット(26)が全閉ストップスイッチ(64)に当接
して、これを開き、リレー(R2) (R3) (R4
)への通電が停止され、モータ(7)は停止し、かつク
ラッチ(21)は離れ、スライドドア(2)はその位置
で停止する。
ケット(26)が全閉ストップスイッチ(64)に当接
して、これを開き、リレー(R2) (R3) (R4
)への通電が停止され、モータ(7)は停止し、かつク
ラッチ(21)は離れ、スライドドア(2)はその位置
で停止する。
この全閉ストップスイッチ(64)の作動は、全開スト
ップスイッチ(60)の作動の場合と同様に、パルス信
号として送られ、スライドドア(2)の若干の後戻りに
よるチャタリング現象を生じることはない。
ップスイッチ(60)の作動の場合と同様に、パルス信
号として送られ、スライドドア(2)の若干の後戻りに
よるチャタリング現象を生じることはない。
スライドドア(2)が全開位置(X)に達した後、操作
ハンドル(37)を中立位置に戻すと、制御回路(D)
は休止状態となり、この状態では前述の場合と同様に、
手動操作により、スライドドア(2)を自由に開いたり
、再度閉じたりすることができる。
ハンドル(37)を中立位置に戻すと、制御回路(D)
は休止状態となり、この状態では前述の場合と同様に、
手動操作により、スライドドア(2)を自由に開いたり
、再度閉じたりすることができる。
なお、以上のスライドドア(2)の閉扉作動は。
閉扉スイッチ(39)を閉じた場合のものであるが、ド
ア側閉扉スイッチ(41)を閉じた場合には、スライド
ドア(2)の閉扉移動途中において、このドア側閉扉ス
イッチ(41)から手を離しても、閉扉時自己保持回路
(63)により自己保持されるので、スライドドア(2
)が移動途中で停止することなく(閉扉時一時停止スイ
ッチ(65)の作動による一時停止の場合、及び閉扉時
緊急逆移動スイッチ(42)を作動させた場合を除く)
、連続的に全開位置(X)に向けて移動し続ける。
ア側閉扉スイッチ(41)を閉じた場合には、スライド
ドア(2)の閉扉移動途中において、このドア側閉扉ス
イッチ(41)から手を離しても、閉扉時自己保持回路
(63)により自己保持されるので、スライドドア(2
)が移動途中で停止することなく(閉扉時一時停止スイ
ッチ(65)の作動による一時停止の場合、及び閉扉時
緊急逆移動スイッチ(42)を作動させた場合を除く)
、連続的に全開位置(X)に向けて移動し続ける。
(発明の効果)
以上から明らかなように、本発明においては、電磁クラ
ッチをかみ合い式のものとし、かつクラッチの連結作動
よりも遅れてモータが作動するようにした遅延回路を設
けであるので、わずかな吸引力でクラッチを確実にかみ
合わせて、大きな力を伝達することができ、クラッチ全
体、特にその電磁コイルやかみ合い部分等を小型化する
ことができるとともに、モータの回転時にクラッチをか
み合わせたときのような、クラッチのかみ合い部分の破
損等のおそれがなく、蚤期に亘って、安定して使用する
ことができ、頗る便利である。
ッチをかみ合い式のものとし、かつクラッチの連結作動
よりも遅れてモータが作動するようにした遅延回路を設
けであるので、わずかな吸引力でクラッチを確実にかみ
合わせて、大きな力を伝達することができ、クラッチ全
体、特にその電磁コイルやかみ合い部分等を小型化する
ことができるとともに、モータの回転時にクラッチをか
み合わせたときのような、クラッチのかみ合い部分の破
損等のおそれがなく、蚤期に亘って、安定して使用する
ことができ、頗る便利である。
また1本発明においては、さらに閉扉時一時停止スイッ
チと、その一時停止のための電気回路とを設けることに
より、閉扉時に、スライドドアに挾まれそうになった人
体や荷物を危険な位置から除いたり、又は安全装置を作
動させる等のための時間的な余裕を与えることができ、
安全性をより向上し得る利点がある。
チと、その一時停止のための電気回路とを設けることに
より、閉扉時に、スライドドアに挾まれそうになった人
体や荷物を危険な位置から除いたり、又は安全装置を作
動させる等のための時間的な余裕を与えることができ、
安全性をより向上し得る利点がある。
(変形例)
上述の実施例において、第1図に示すように。
車体(1)のピラーの後面におけるスライドドア(2)
の前端面と対向する部分に、上下方向のバー(73)が
後方に向けて出没し得るようにしたり、又は帯状の感圧
スイッチ等からなる安全スイッチ(74)を設け、この
安全スイッチ(74)が作動することにより、モータ(
7)及びクラッチ(21)の作動を停止させたり、又は
閉扉作動中のスライドドア(2)を途中から全開位置(
Y)に向けて逆移動させるようにしてもよい。
の前端面と対向する部分に、上下方向のバー(73)が
後方に向けて出没し得るようにしたり、又は帯状の感圧
スイッチ等からなる安全スイッチ(74)を設け、この
安全スイッチ(74)が作動することにより、モータ(
7)及びクラッチ(21)の作動を停止させたり、又は
閉扉作動中のスライドドア(2)を途中から全開位置(
Y)に向けて逆移動させるようにしてもよい。
第1図は、本発明の装置を備える自動車の要部の概略斜
視図。 第2図は、第1図のn−n線に沿う縦断面図、第3図は
、第2図の■−■線に沿う横断平面図、第4図は、ロア
レールと平行な水平面で切断したワイヤ回走部分の横断
平面図。 第5yAは、第4図のV−V線矢視図。 第6図は、副操作装置の斜視図、 第7図は、制御装置の電気回路の一例を示すロジック回
路図である。
視図。 第2図は、第1図のn−n線に沿う縦断面図、第3図は
、第2図の■−■線に沿う横断平面図、第4図は、ロア
レールと平行な水平面で切断したワイヤ回走部分の横断
平面図。 第5yAは、第4図のV−V線矢視図。 第6図は、副操作装置の斜視図、 第7図は、制御装置の電気回路の一例を示すロジック回
路図である。
Claims (2)
- (1)車両の適所に設けられた正逆回転可能なモータに
、電磁かみ合いクラッチを連結し、該モータ及び電磁か
み合いクラッチを作動させることにより、スライドドア
を、全閉位置と全開位置との間を移動させるようにした
車両用スライドドアの自動開閉装置における制御装置で
あって、 前記電磁かみ合いクラッチの連結作動よりも遅れて前記
モータが作動するようにした遅延回路を扉の開閉を制御
する電気回路中に設けたことを特徴とする車両用スライ
ドドアの自動開閉装置における制御装置。 - (2)車両の適所に設けられた正逆回転可能なモータに
、電磁かみ合いクラッチを連結し、該モータ及び電磁か
み合いクラッチを作動させることにより、スライドドア
を全閉位置と全開位置との間を移動させるようにした車
両用スライドドアの自動開閉装置における制御装置であ
って、 前記電磁かみ合いクラッチの連結作動よりも遅れて前記
モータが作動するようにした遅延回路と、前記スライド
ドアが全開位置から全閉位置までの適宜の中間位置に達
したとき作動する一時停止用のスイッチと、該スイッチ
の作動により前記モータへの通電を短時間停止する回路
とを、扉の開閉を制御する電気回路中に設けたことを特
徴とする車両用スライドドアの自動開閉装置における制
御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15410584A JPS6136480A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 車両用スライドドアの自動開閉装置における制御装置 |
| GB08518430A GB2164090B (en) | 1984-07-26 | 1985-07-22 | Automatic sliding door system for vehicles |
| US06/759,088 US4640050A (en) | 1984-07-26 | 1985-07-25 | Automatic sliding door system for vehicles |
| DE19853526761 DE3526761A1 (de) | 1984-07-26 | 1985-07-26 | Automatisches schiebetuersystem fuer fahrzeuge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15410584A JPS6136480A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 車両用スライドドアの自動開閉装置における制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136480A true JPS6136480A (ja) | 1986-02-21 |
| JPH0420073B2 JPH0420073B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=15577029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15410584A Granted JPS6136480A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 車両用スライドドアの自動開閉装置における制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136480A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62155187U (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-02 | ||
| JPS62155185U (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-02 | ||
| JPS62155186U (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-02 | ||
| JPS62187183U (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-28 | ||
| JPS63127584U (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-22 | ||
| JPH029291U (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-22 | ||
| US5168666A (en) * | 1990-06-29 | 1992-12-08 | Ohi Seisakusho Co., Ltd. | Drive device of slide door |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP15410584A patent/JPS6136480A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62155187U (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-02 | ||
| JPS62155185U (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-02 | ||
| JPS62155186U (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-02 | ||
| JPS62187183U (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-28 | ||
| JPS63127584U (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-22 | ||
| JPH029291U (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-22 | ||
| US5168666A (en) * | 1990-06-29 | 1992-12-08 | Ohi Seisakusho Co., Ltd. | Drive device of slide door |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0420073B2 (ja) | 1992-03-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |