JPS6134949B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6134949B2
JPS6134949B2 JP10482882A JP10482882A JPS6134949B2 JP S6134949 B2 JPS6134949 B2 JP S6134949B2 JP 10482882 A JP10482882 A JP 10482882A JP 10482882 A JP10482882 A JP 10482882A JP S6134949 B2 JPS6134949 B2 JP S6134949B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
wire
ratchet handle
winding
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10482882A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58223571A (ja
Inventor
Shinichiro Yoshimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichia Corp
Original Assignee
Nichia Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nichia Corp filed Critical Nichia Corp
Priority to JP10482882A priority Critical patent/JPS58223571A/ja
Publication of JPS58223571A publication Critical patent/JPS58223571A/ja
Publication of JPS6134949B2 publication Critical patent/JPS6134949B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Revetment (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、線材巻付方法およびその装置に関す
る。 線材、例えば、護岸ブロツクを連結する連結線
は、各ブロツクに穿設した貫通孔に通して所定数
のブロツクを水辺より岸壁に沿つて配列した後、
横に折曲げて隣りの連結線に順次に巻き付けられ
ている。 従来、上記連結線の巻き付けに際しては、一端
に係合部を設けた細長い筒体の他端に握り棒をT
字状に固定した巻付具が用いられている。つま
り、上記筒体にブロツクより突出した連結線の末
端部を挿通し、隣りの連結線を折り曲げて上記係
合部に係合し、作業者が握り棒を両手で持つて巻
付具を回転させることにより、連結線を係合部で
回転方向に曲げながら巻き付けていく。しかし、
連結線は線径が6mmを越えると、破断荷重2000Kg
以上、曲げトルク4Kgfm以上となり、連結線の
巻き付けに際しては非常に大きな力が必要とな
る。そのためには、上記筒体から握り棒端部まで
の距離を長くして作業者の負担を小さくすること
が考えられるが、握り棒を長くするのは作業者の
腕の長さから限度がある。しかも、連結線の巻付
位置は地面近くの低い位置にあることから、作業
者は巻付具を回転させるに際して地面上で仰向け
に寝た状態で作業することを強いられる場合があ
つて握り棒に対して力を加えにくいことがある。
また、巻付具を傾斜状態に起こして作業する場合
も、作業者は巻付具を回転させる途中で何回か無
理な姿勢を強いられることがあり、作業性が低い
という問題があつた。 また、近年は護岸ブロツクを大きくし、それに
応じて連結線も線径が8mm、10mmと大きいものを
適用することを要求されるようになつてきている
が、かかる連結線はその曲げトルクも13Kgfmを
越えることから、握り棒の長さに限度のある従来
の巻付具では連結線の巻き付けが極めて困難とな
り、線径が10mmを越えると連結線の巻き付けを作
業者が一人で行なうことは事実上不可能であつ
た。 本発明は、かかる点に鑑み、一端部に係合部を
設けた棒体の他端部にラチエツトハンドルを連結
するとともに、棒体の中間部を支持部材で地面上
に支持し、ラチエツトハンドルを棒体との連結部
を中心に上下に揺動させることにより、作業者が
最も力を加え易い楽な姿勢で連結線、特に線径の
大きな連結線を一人で巻くことができるようにし
た線材巻付方法およびその装置を提供するもので
ある。 以下、本発明の構成を実施例につき図面に基づ
いて説明する。 第1図は本発明方法の実施に直接使用する線材
巻付装置1を示す。この線材巻付装置1におい
て、2は筒状の棒体で、一端に係合手段3が設け
られ、他端には断面六角形状のラチエツトハンド
ル連結部4が形成され、また、係合手段3とラチ
エツトハンドル連結部4との中間には棒体支持部
が設けられている。 係合手段3は、棒体2に嵌着せしめたボス部6
よりアーム7が棒体2の側方へ突出し、該アーム
7の先端部にローラ8が軸心を棒体2と平行にし
て回転自在に取り付けられたものである。そし
て、ボス部6には先細の筒部材9が回転自在に取
り付けられ、また、ローラ8の外周には棒体2の
軸心に対して交差方向に延びる線材を係合せしめ
る係合溝がローラ周方向に形成されている。 また、棒体支持部5は、棒体2に外嵌した支持
筒10の両側を棒体2に固定されたストツパ1
1,11で保持したもので、支持筒10に対して
棒体2が回転自在になされている。そして、支持
筒10の側壁にはねじ孔を有する取付部が形成さ
れている。 12はラチエツトハンドルで、ハンドル部13
の一端に軸心をハンドル部13に直交せしめて保
持板14,14で回転自在に保持されたボス15
を備える。ボス15は、第2図に示す如く棒体2
のラチエツトハンドル連結部4に嵌合する六角孔
16を備え、ボス長手方向の中央外周、つまり、
前記保持板14,14の間にはつめ歯17が形成
されている。そして、保持板14,14の間のハ
ンドル部13側にはつめ歯17に対応するつめ1
8がピン19で枢支されている。20はつめ19
をつめ歯17に対して係合方向へ付勢するスプリ
ングである。 21は棒体2を支持する支持部材で、台座22
の上に支柱23が立設され、支柱23には上下に
間隔をおいて複数の支持孔24が開設されてお
り、該支持孔24を棒体2の支持筒10のねじ孔
に合致せしめ、該ねじ孔に取付ボルト25を適用
して棒体2と支持部材21とを連結するようにな
されている。 次に、上記線材巻付装置1を用いた線材巻付方
法を第3図乃至第5図に示す実施例に従つて説明
する。 実施例は護岸ブロツク26を連結する連結線2
7の巻付に関するもので、まず、一端に係合手段
3を設けた棒体2、ラチエツトハンドル12およ
び支持部材21を準備する。そして、棒体2のラ
チエツトハンドル連結部4にラチエツトハンドル
12を連結するとともに、棒体2の中間部の支持
部5に支持部材21を連結して該棒体2を地面の
上方において回転自在に支持する。この棒体2の
支持に際しては、支持部材21に設けた複数の支
持孔24の一つを適宜選ぶことにより、棒体2の
支持高さを調整し、棒体2の地面に対する角度あ
るいはラチエツトハンドル連結部4の高さを作業
現場の状態に応じて設定する。つまり、岸壁の傾
斜面で巻付作業を行なう場合には、その傾斜角度
に応じて、また、岸壁の上の水平部分で巻付作業
を行なう場合には、作業者の好みに応じて上記角
度あるいは高さを設定する。そうして、護岸ブロ
ツク26より突出した連結線27を棒体2の筒孔
に棒体先端の筒部材9側から挿通し、隣りの護岸
ブロツク26より突出した連結線27を棒体2の
軸心と交差する方向へ折曲げて係合手段3のロー
ラ8に係合する。そして、ラチエツトハンドル1
2を略水平にし、ラチエツトハンドル連結部4を
中心としてラチエツトハンドル12を上下に揺動
することにより、棒体2を係合手段3とともに回
転させ、ローラ8によつて連結線27を棒体2の
軸心を中心として筒部材9の周囲に巻き付け(第
4図参照)、しかる後、線材巻付装置1を連結線
27から外す(第5図参照)。 上記実施例において、連結線27の線径を変え
てその巻付ができるか否かも調べてみた。連結線
27の線径、破断荷重および曲げトルクは第1表
の通りである。
【表】 ラチエツトハンドル12の長さを650mmとした
ところ、連結線Aの場合、ラチエツトハンドル1
2に加える力は6〜7Kgであり、巻付に際しては
特に疲労感はなかつた。連結線Bの場合、ラチエ
ツトハンドル12に加える力は20Kg程度、連結線
Cの場合、30Kg程度となるが、作業者28がラチ
エツトハンドル12に対して加える力は下向きで
あつて、最も力を加え易い姿勢で作業できるた
め、連結線B,Cのように線径が大きくなつて
も、その巻付作業には支障がなかつた。もちろ
ん、必要に応じて、ラチエツトハンドル12を長
くすることにより、作業者の負担を軽減すること
もできる。 なお、上記実施例では、支持部材21の支柱2
3に複数の支持孔24を設けたが、支柱23に上
下方向の長孔を設け、該長孔に取付ボルト25を
適用して棒体2の支持高さを調整するようにして
もよい。 また、棒体2の支持構造としては、例えば、棒
体2に取り付けた支持筒10にボルトの頭部を溶
接しておき、該ボルトのねじ部を支柱23の支持
孔24に通してナツト締めする方式を採用する場
合もある。 以上のように、本発明にかかる線材巻付方法に
よれば、線材の巻付に際して作業者は最も力を加
え易い楽な作業姿勢をとることができ、また、そ
の姿勢を崩さずに作業することができるため、線
径が8mmを越えてもその線材の巻付が可能となる
という優れた効果が得られる。また、本発明にか
かる線材巻付装置によれば、上記線材巻付方法を
簡単に実施することができ、また、支持部材で棒
体が支持されるため、作業者がラチエツトハンド
ルに力を加えた際に棒体が揺れ動くことがなく、
作業性が良いという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施態様を例示し、第1図は線
材巻付装置の側面図、第2図は第1図のA−A線
における断面図、第3図は作業状態を示す斜視
図、第4図は線材巻付装置の係合手段と線材との
関係を示す平面図、第5図は線材巻上り状態を示
す平面図である。 1……線材巻付装置、2……棒体、4……ラチ
エツトハンドル連結部、5……支持部、7……ア
ーム、8……ローラ、12……ラチエツトハンド
ル、21……支持部材、26……護岸ブロツク、
27……連結線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一端部に線材と係合する係合部を設けた棒体
    の他端部にラチエツトハンドルを連結し、棒体の
    中間部を地面の上方において回転自在に支持した
    状態で、前記係合部を棒体の軸心に対して交差方
    向へ延びる線材に係合し、ラチエツトハンドルと
    棒体との連結部を中心として該ラチエツトハンド
    ルを上下に揺動させて棒体を回転させ、線材を棒
    体の軸心の周りに巻くことを特微とする線材巻付
    方法。 2 一端部に側方へ突出するアームを設けた棒体
    と、該棒体に連結するラチエツトハンドルと、該
    棒体を地面の上方において回転自在に支持する支
    持部材とを備え、棒体のアームには該棒体の軸心
    に対して交差方向へ延びる線材と係合する係合部
    が設けられ、棒体の他端部にはラチエツトハンド
    ル連結部が、また、棒体の中間部には前記支持部
    材に支持せしめる支持部がそれぞれ形成されてい
    ることを特徴とする線材巻付装置。
JP10482882A 1982-06-17 1982-06-17 線材巻付方法およびその装置 Granted JPS58223571A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10482882A JPS58223571A (ja) 1982-06-17 1982-06-17 線材巻付方法およびその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10482882A JPS58223571A (ja) 1982-06-17 1982-06-17 線材巻付方法およびその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58223571A JPS58223571A (ja) 1983-12-26
JPS6134949B2 true JPS6134949B2 (ja) 1986-08-11

Family

ID=14391239

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10482882A Granted JPS58223571A (ja) 1982-06-17 1982-06-17 線材巻付方法およびその装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS58223571A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03268705A (ja) * 1990-03-19 1991-11-29 Paramount Bed Co Ltd ベッドの床部起伏機構
JPH0410759U (ja) * 1990-05-16 1992-01-29

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03268705A (ja) * 1990-03-19 1991-11-29 Paramount Bed Co Ltd ベッドの床部起伏機構
JPH0410759U (ja) * 1990-05-16 1992-01-29

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Publication number Publication date
JPS58223571A (ja) 1983-12-26

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