JPH06165327A - 電柱取付形通信ケーブル接続作業台 - Google Patents

電柱取付形通信ケーブル接続作業台

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Publication number
JPH06165327A
JPH06165327A JP31870792A JP31870792A JPH06165327A JP H06165327 A JPH06165327 A JP H06165327A JP 31870792 A JP31870792 A JP 31870792A JP 31870792 A JP31870792 A JP 31870792A JP H06165327 A JPH06165327 A JP H06165327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pole
arm
utility pole
fixing
cable
Prior art date
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Pending
Application number
JP31870792A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Shimizu
祐一 清水
Hitoshi Noujiyou
仁志 能條
Sachio Tazawa
佐智夫 田沢
Hiroshi Kasugai
汎 春日井
Kunio Iwasaki
邦男 岩崎
Tomomoto Yanagida
智基 柳田
Hisashi Tanji
久 丹治
Yoji Koike
洋二 小池
Koichi Machida
浩一 町田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Fujikura Ltd
Hitachi Cable Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Tokyo Electric Power Company Holdings Inc
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Fujikura Ltd
Tokyo Electric Power Co Inc
Hitachi Cable Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd, Fujikura Ltd, Tokyo Electric Power Co Inc, Hitachi Cable Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP31870792A priority Critical patent/JPH06165327A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、架空ケーブル接続作業にお
いてケーブル接続作業が良好となる作業スペースが得ら
れるようにした電柱取付形通信ケーブル接続作業台を提
供するにある。 【構成】 電柱14に着脱自在に取り付くように形成さ
れた電柱固定金具15と、この電柱固定金具15に、電
柱14の円周方向に対して回動可能に取付けられた回転
腕19と、この回転腕19の先端側に回転腕19の突出
し長さを実質的に調節すべく回転腕の長手方向に移動自
在に取付けられたスライド腕20と、このスライド腕2
0の先端に取付けられたテーブル支持部材21と、この
テーブル支持部材21に対して昇降自在に取付けられ互
いに接続すべきケーブルを個別に把持固定するためのク
ランプ3を有する作業テーブル1とを備えたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電柱取付形通信ケーブ
ル接続作業台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、通信のメタルケーブルでは、その
ケーブル回線接続作業のために特に作業台は用いられて
おらず、電柱の足場ボルトに作業者が昇り立った姿勢の
ままハンダ付け作業を行っていた。しかし、光ケーブル
の接続は、接続の品質が直接損失に影響を及ぼしてしま
うため、高所作業車の利用や、図4(A),(B)に示
すように電柱14に沿わせて足場49を組み、この足場
上部の作業台50に取付けた接続作業用テーブル51に
ケーブル接続機材52,53をのせ、ケーブル接続作業
を行っていた。特に、高所作業車の利用や図4の足場の
構築が不便な状況にあるような場合は、図5に示すよう
に電柱14に取付くバンド金具やアームタイなどを用い
て、高所にトラス形の簡易足場54を組み、この足場5
4にケーブル接続機材52,53を置いてケーブル接続
を行うための作業台を取付けた電柱取付け形の足場が使
用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、配電線共架柱
などで電線が複装されていたり、また接続目的のケーブ
ルが、電柱の一番下に架線されていない場合は、ケーブ
ル接続に適した位置に足場を組むことはできないことが
多々あり、特に複数の心線をもったケーブルの架線後
に、架線したままその一部の心線のみを分岐するような
“後分岐作業”の場合ではケーブル接続作業に大きな困
難を伴うようになる。
【0004】本発明の目的は、上述の従来技術の欠点を
解消し、ケーブル接続作業用のスペースを簡便につくる
ことができる電柱取付形通信ケーブル接続作業台を提供
するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、電柱に着脱自在に取り付くように形成され
た電柱固定金具と、この電柱固定金具に、電柱の円周方
向に対して回動可能に取付けられた回転腕と、この回転
腕の先端側に回転腕の突出し長さを実質的に調節すべく
回転腕の長手方向に移動自在に取付けられたスライド腕
と、このスライド腕の先端に取付けられたテーブル支持
部材と、このテーブル支持部材に対して昇降自在に取付
けられ互いに接続すべきケーブルを個別に把持固定する
ためのクランプを有する作業テーブルとを備えたもので
ある。
【0006】
【作用】電柱固定金具をテーブル接続作業に適した場所
に取付けた後、回転腕の回動位置と、作業テーブルの昇
降位置とをケーブル接続作業に好適な位置に設定して、
ケーブル接続作業スペースを確保し、接続すべきケーブ
ルをクランプで把持固定してケーブル接続作業を行う。
【0007】
【実施例】以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基
づいて説明する。
【0008】図1に示すように、架空ケーブル(光ケー
ブル)の接続(融接)を行うための作業テーブル1は、
その両側部に、溶剤や工具などを収容してその落下を防
止するために上部が開放された箱状の収容部2を有し、
架空ケーブルの接続方向の前後に、接続すべきケーブル
相互をそれぞれ把持固定しておくためのケーブルクラン
プ3を有し、そしてその下面部中央部位に、垂直に支持
棒4を有している。収容部2は、作業テーブル1の持ち
運びがしやすいように、その外側の枠材をくり抜いて取
手2aが設けられている。ケーブルクランプ3は、ケー
ブルの被覆部をズレなく載置させておくために、そのテ
ーブルブロック5の載置面にケーブルを納めておくため
の半円乃至U形のケーブル収容溝6を有し、クランプレ
バ7の先端に、ケーブルをその上方から押さえこむため
の押さえ金具8を有して構成されている。また、ケーブ
ル接続作業中における、ほこりならびに風雨の侵入を防
止して、良好なケーブルの接続環境を提供できるように
するために、作業テーブル1には、組立て式幌9が着脱
自在に取付けられている。幌9を取付けるための柱10
…及び桁11…は、材料的に安価で軽量な樹脂材料、例
えばエンビ(塩化ビニール)などの樹脂管から、これら
柱材及び桁材を建屋的に組立てるための継手は、エンビ
等から成るT字継手12から構成されている。作業テー
ブル1は、その柱10…を安定した直立状態で立ててお
くために、その前後両側に、柱10…をそれぞれ挿入さ
せて垂直に支持させておくためのパイプ金具13が取付
けられている。
【0009】電柱14に対して目的の位置に、作業テー
ブル1を一体的に取付けておくための装置は、主に、電
柱に着脱自在に取付くように構成されたチェン式電柱固
定金具15と、この電柱固定金具15のベース板16の
先端に着脱自在に取付けられたアダプタ17と、第1取
付けボルト18,ナット(図示せず)によりこのアダプ
タ17に取付けられたガイド腕19と、そのガイド腕1
9の先端側部に係合させて移動自在に取付けられたスラ
イド腕20と、スライド腕20の先端に垂直に取付けら
れ、上記作業テーブル1の支持棒4を挿入させて電柱固
定金具15に作業テーブル1を一体的に取付けておくた
めの作業テーブル受金具21とで構成されている。
【0010】電柱固定金具15は、図2に示すように、
電柱14の外周面に対して座りのよいく字状又は台形状
のベース板16の一端にチェン張力調節装置22を取付
け、そのベース板16の他端にチェン係脱金具22を取
付けて構成されており、その張力調節装置22及びチェ
ン係脱金具23の双方に掛け渡されたリンクチェン24
の張力の調節によって電柱14に対する固縛力を調節す
るように構成されている。チェン係脱金具23は、リン
クチェン24の1つのリンク24aを水平な姿勢のまま
係脱自在に収容させる凹部25と、そのリンク24aと
直角に交わった隣のリンク24bをその垂直姿勢のまま
係合させるスリット部26とを備えたチェンホルダか
ら、チェン張力調節装置22は、上記ベース板16に水
平方向に回転自在に枢支させて設けられたクレビスボル
ト27、そのクレビスボルト27に嵌装させて設けられ
チェン接続金具28、チェン接続金具28の軸方向の位
置を調節すべくクレビスボルト27に螺合させて設けら
れたナット部材29によって構成されている。すなわ
ち、ナット部材28を予め緩み側に戻しておき、電柱固
定金具15を電柱の所定高さ位置に着座させ、電柱14
に巻き回したリンクチェン24をチェン係脱金具23に
係合させてナット部材28を締付け方向に回転させる
と、チェン接続金具27の移動によってリンクチェン2
4のたるみがとれ、リンクチェン24には大きな固縛力
が発生する。
【0011】アダプタ17は、その両端にアダプタ17
の上面より上方へ突出させた2本の係合ピン30,30
を一体に有し、それら各係合ピン30,30は、その上
端に、基部に対して拡径された頭部31,31を有して
いる。これに対して、ベース板16は、それら係合ピン
30,30の頭部31,31を下方から嵌挿させるため
の穴32,32と、それら穴32,32に個別に接続さ
れて上記頭部31,31下の係合ピン30,30の軸部
を電柱14と接線方向へ移動させるための第1長穴3
4,34と、ガイド腕19を円周方向に回動させるため
の円弧状の第2長穴35とを有している。
【0012】ガイド腕19及びスライド腕20は、互い
に嵌合して相互に回転を止めるために角パイプ材から形
成されている。
【0013】ガイド腕19は、その基部寄りの部位とそ
の先端側の部位とに、それぞれ第2,第3取付けボルト
36,37を貫通させるための第1,第2ボルト挿入穴
38,39をそれぞれ有している。アダプタ17は、そ
の第2長穴32に、ガイド腕19の基部側の第1ボルト
挿入穴38が符合されて、第2取付けボルト40、ナッ
ト(図示せず)によって、任意の回動位置に固定される
ようになっている。
【0014】スライド腕20は、ガイド腕19の先端側
に設けられた複数の第2ボルト挿入穴39のいずれか1
つに、スライド腕20の基部側の第3ボルト挿入穴41
を選択的に符合させ、第3取付けボルト37、ナット
(図示せず)によって、作業テーブル1の電柱14から
の突出し位置を調節するようになっている。42は支持
棒4の回転を防止するために、作業テーブル受金具21
に螺合させて設けられた固定用ねじであり、43は、接
続作業を行う際、人間の乗る周知の電柱取付け式作業台
である。
【0015】次に本発明に係る電柱取付形通信ケーブル
接続作業台の取付けを説明する。
【0016】電柱に対して作業テーブル1の高さ位置
と、円周方向の作業テーブル1の角度位置を概略的に決
定し、その位置に電柱固定金具を15を固定する。次に
ガイド腕19とスライド腕20とを適当な長さにして連
結し、そのガイド腕20にアダプタ16を取付けてこれ
を一体の部材として吊り上げ、アダプタ16を、ベース
板17に一体に取付ける。そしてその後、作業テーブル
支持棒4を、作業テーブル受金具21に挿入して、固定
用ねじ42を仮締めする。電柱14にケーブル接続作業
台を仮固定した後は、ケーブル接続のために本固定を行
う。
【0017】固定用ねじ(ノブ付きボルト)42を用い
て、作業テーブル受金具21に対する作業台テーブル1
の高さ位置及び回転位置を調節し、また、ガイド腕19
に対するスライド腕20の位置調節して長さを調節し
て、電柱14に対するケーブルの接続部の位置を調節す
る。又、第2取付けボルト36を緩め、第2長穴35に
沿ってガイド腕19を電柱14の円周方向へ動かし、ケ
ーブルの接続位置に作業テーブル受金具21の位置合わ
せをする。
【0018】なお、スライド腕19とガイド腕20を固
定するための第3取付けボルト37は、落下防止機能を
もったピン(先折れピン等)でよい。またガイド腕19
とスライド腕20の位置を調節するための複数のボルト
挿入穴39は、図3に示すように長穴39aとしてもよ
い。この場合、電柱14からの作業テーブル1の位置調
整は、第3挿入穴39と対比すると無段階となる。
【0019】このように本考案は、大きく3つの部材に
分解して各部材ごとに吊り上げ、電柱に取付けするよう
に構成されているため、全部の部材を一度に吊り上げる
必要がなく、取付け性及び安全性は格段に向上する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば次の如き優れた効果を発揮する。
【0021】(1) 電柱に着脱自在に取り付くように形成
された電柱固定金具と、この電柱固定金具に、電柱の円
周方向に対して回動可能に取付けられた回転腕と、この
回転腕の先端側に回転腕の突出し長さを実質的に調節す
べく回転腕の長手方向に移動自在に取付けられたスライ
ド腕と、このスライド腕の先端に取付けられたテーブル
支持部材と、このテーブル支持部材に対して昇降自在に
取付けられ互いに接続すべきケーブルを個別に把持固定
するためのクランプとを有しているので、簡単な調節で
ケーブルに対する良好な接続スペースをつくることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る電柱取付形通信ケーブル接
続作業台を示す斜視図である。
【図2】図1の要部詳細図である。
【図3】ガイド腕とスライド腕との接続の他の例を示す
図である。
【図4】従来の組み立て式足場を示す図である。
【図5】別の従来例を示す図である。
【符号の説明】
1 作業テーブル 3 クランプ 14 電柱 15 電柱固定金具 19 ガイド腕 20 スライド腕 21 テーブル支持部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000005186 株式会社フジクラ 東京都江東区木場1丁目5番1号 (72)発明者 清水 祐一 東京都千代田区内幸町一丁目1番3号 東 京電力株式会社内 (72)発明者 能條 仁志 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内 (72)発明者 田沢 佐智夫 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内 (72)発明者 春日井 汎 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内 (72)発明者 岩崎 邦男 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 柳田 智基 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 丹治 久 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 小池 洋二 東京都江東区木場1丁目5番1号 株式会 社フジクラ内 (72)発明者 町田 浩一 東京都江東区木場1丁目5番1号 株式会 社フジクラ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電柱に着脱自在に取り付くように形成さ
    れた電柱固定金具と、該電柱固定金具に、電柱の円周方
    向に対して回動可能に取付けられた回転腕と、該回転腕
    の先端側に回転腕の突出し長さを実質的に調節すべく回
    転腕の長手方向に移動自在に取付けられたスライド腕
    と、該スライド腕の先端に取付けられたテーブル支持部
    材と、該テーブル支持部材に対して昇降自在に取付けら
    れ互いに接続すべきケーブルを個別に把持固定するため
    のクランプを有する作業テーブルとを備えたことを特徴
    とする電柱取付形通信ケーブル接続作業台。
JP31870792A 1992-11-27 1992-11-27 電柱取付形通信ケーブル接続作業台 Pending JPH06165327A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31870792A JPH06165327A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 電柱取付形通信ケーブル接続作業台

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31870792A JPH06165327A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 電柱取付形通信ケーブル接続作業台

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Publication Number Publication Date
JPH06165327A true JPH06165327A (ja) 1994-06-10

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ID=18102094

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31870792A Pending JPH06165327A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 電柱取付形通信ケーブル接続作業台

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JP (1) JPH06165327A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006214229A (ja) * 2005-02-07 2006-08-17 Chugoku Electric Power Co Inc:The 柱上組立式作業台
KR100718537B1 (ko) * 2005-12-29 2007-05-15 한국전기공사협회 활선작업용 철탑암 작업대
JP2010018987A (ja) * 2008-07-10 2010-01-28 Yasuda Seisakusho Co Ltd 電柱用簡易作業足場及びその使用方法
KR102007805B1 (ko) * 2019-05-17 2019-08-06 이상규 활선작업이 용이한 가공 배전선의 애자장치
CN112436427A (zh) * 2020-11-06 2021-03-02 国网山东省电力公司禹城市供电公司 一种杆上作业用绝缘工具台

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