JPH01126119A - 通し線を引留めにする方法 - Google Patents

通し線を引留めにする方法

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JPH01126119A
JPH01126119A JP62136199A JP13619987A JPH01126119A JP H01126119 A JPH01126119 A JP H01126119A JP 62136199 A JP62136199 A JP 62136199A JP 13619987 A JP13619987 A JP 13619987A JP H01126119 A JPH01126119 A JP H01126119A
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wire
insulator
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clamp
anchor
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Kazuhisa Tan
丹 和久
Yasunori Iwaki
岩城 泰伯
Masayoshi Inomata
猪俣 正吉
Shigeaki Nagaki
永木 成明
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Kandenko Co Ltd
Nagaki Seiki Co Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
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Tokyo Electric Power Co Inc
Kandenko Co Ltd
Nagaki Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電柱上の支持アームにガイシを介し途中部分を
支持して張設された通し線を両引留めにする方法に関す
るものである。
(従来の技術) 電線を張設するのにその途中を単に支持する通し線状態
にしてお(のが簡単であるし安価につく。ところがこの
支持方法では張設した電線を電柱に引留める機能はない
、このため工事により電線切断部となる工事区間の両側
に位置する電柱での支持が通し線状態であると、張力の
掛かっている電線を前記切断によって支持できなくなる
これに対処するため従来では、数本置きの電柱だけを電
柱への引留め機能を持つ両引留めにしておくことが行わ
れている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし従来の張設方法では工事区間の端部に位置する電
柱での電線支持が通し線状態であることがしばしばある
。この場合その電柱では電線の引留め機能を持たないの
で、工事による切断の影響が両引留めとなっている電柱
まで及び、その分工事区間が無意味に拡大してしまう。
このためバイパスケーブルが余分にいるし停電区域が拡
大する。
このため通し線状態の電線を予め両引留めに変更してお
くことが望まれているが、作業の安全性や変更作業のた
めの停電と云った問題がありまだ実現していない。
そこで本発明はそのような要求に応え得る通し線を引留
めにする方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記のような目的を達成するために、電柱に取
付けた支持アーム上のガイシに支持された通し線を、そ
れと電柱まわりとの間に働かせたジヤツキにより前記ガ
イシに代って支持し、その状態で既設ガイシをそれ単独
か既設支持アームごと引留め用の二方向の耐張ガイシに
取替えるとともに伸縮具を併設し、通し線の新設支持ア
ームが境となる両側部分を掴持した各引留クランプとそ
れと同じ側に向けた伸縮具とを連結し、その伸縮具によ
り各引留クランプをそれ、と同じ側にある耐張ガイシに
位置合せして双方を連結することにより、通し線の新設
支持アーム両側部分を耐張ガイシによる引留め状態にす
ることを特徴とする。
(作 用) 通し線はそれと電柱のまわりとの間に働かせたジヤツキ
によって、既設支持アーム上のガイシに代って支持する
から、この支持後既設ガイシはそれ自体ないし支持アー
ムとともに通し線から縁切りされる。これによって既設
ガイシをそれ単独か支持アームごと通し線に影響なく取
外すことができる。
またこの取外す既設ガイシないし支持アームに代って両
引留めに必要な新設ガイシをそれ単独か支持アームごと
電柱に取付けること、および両引留めへの変更に必要な
伸縮具を併設することが通し線の影響なく安全かつ容易
に行うことができ、そのことによって引留め支持への変
更準備のほとんどを行うことができる。
他の準備としては通し線の支持アームが境となる両側部
分を引留め連結部となる引留クランプで掴持させておく
ことであり、この各引留クランプをそれと同じ側に向け
た支持アーム上の伸縮具に連結し、この伸縮具により各
引留クランプをそれと同じ側にある耐張ガイシに位置合
せして互いに連結することにより通し線を両引留めにす
ることができる。
(実施例) 以下本発明の一実施例につき説明する。
第1図に通し線とした電線1を示している。
この電線1は電柱2にUボルト3によって取付けた支持
アーム4上のガイシ5で途中を支持して通し線とされて
いる。ガイシ5は支持アーム4上に直立状態で取付けら
れ、上端の二股部5aに電線1を受入れて支持し、二股
部5aに上方より嵌付けた蓋板6をボルト7とナツト8
とによって固定し、電線1を外れ止めしている。支持ア
ーム4には通常3本9.4本と云った複数の電線1が支
持される。
それら電線1を引留めにするのに、ガイシ5に代って電
線1を一時支持するものとして、例えば第2図に示すよ
うなジヤツキ10を用いる。
このジヤツキ10は図に示すように支持アーム4に支持
された電線1の本数分のU字状型線受け11を持ったも
のを利用するとよい。各電線受け11はそれぞれそれに
固定的に用い得る伸縮具12と、ヒンジ連結状態で用い
る伸縮具13との2つによって安定支持し、それら各一
対の伸縮具12.13は電柱2に締結金具14←よって
締結固定される基台15上に基部をヒンジ連結して取付
け、一対の伸縮具12.13の個別伸縮調節によってそ
れらが支持している電線受け11を第2図、第3図X、
Y方向に自由に位i!調節できるようになっている。
基台15はどのようなものでもよいが、電線受け11の
必要数に応じた数だけ組合せ利用する図のようなものが
便利である。その際各基金15は必要に応じステー16
等で連結すれば支持強度を得やすい。各電線受け11の
受入口にはその一端部にストッパ17、他端部に外方へ
の開き姿勢を与えられストッパ17に係止される可動抜
止め爪18が設けられている。
ジヤツキ10は第2図に示すように電柱2に取付けて用
いる。この取付状態で各電線受け11をそれを支持して
いる伸縮具12.13の長さ調節によって対応する電線
1をガイシ5に代って支持するよう第3図実線の位置お
よび仮想線の位置へと順次移動させる。
伸縮具12.13の長さ調節はそれの構造、例えば油圧
シリンダや空気圧シリンダであるか、あるいはターンバ
ックル機構を内蔵したような機構的なものであるか等に
応じてなされる。図示の場合ターンバックル機構を内蔵
した機構的なものであり、伸縮具12、工3の基部に設
けた回動操作部21を外部操作して行う。
ジヤツキ10により電線1を第3図仮想線のようにガイ
シ5に代って支持するのに際し、ガイシ5では第1図の
ようにナツト8と蓋板6を取外しておき、電線lを二股
部5aから持上げられるようにしておく。これによって
電線受け11が電線lの下方より第3図の実線位置、仮
想線位置へと上動させられるとき、電線1は上動してく
る電線受け11の可動抜止め爪18をその付勢に抗して
下方へ押開く状態で電線受け11内に嵌込み(実線の状
態)、以後持上げられてガイシ5の二股部5aから外さ
れると同時にガイシ5に代って支持される。
このようにして各電線1を支持すると、電柱2に取付け
られた既設の支持アーム4およびガイシ5は、通し線の
ままジヤツキ10によって支持した電線1には影響なく
電柱2から取外せる、この取外しは既設の支持アーム4
をガイシ5ごと行う。このため各ガイシ5を高所で支持
アーム4から個別に取外すと云った煩雑な作業は不要で
ある。
次いで電線lをジヤツキ10によって支持したまま、電
柱2に第4図のような新設する支持アーム31を前記取
外した既設の支持アーム4に代えてそれと同様な方法で
取付ける。この新設する支持アーム31には第4図に示
すように引留め支持に必要な耐張ガイシ32と引留め支
持への変更に必要な伸縮具33とが予め連結されていて
高所でそれらを個別に取付ける必要はないし、ジヤツキ
10によって通し線の状態のまま支持された電線lには
影響なく行え、前記付帯物ごと電柱2に取付けられて電
線1を引留めにするための準備の大半が終る。
電線1の引留めは支持アーム31の両側で必要なため、
支持アーム31の両側に耐張ガイシ32を連結しである
。この連結は支持アーム31に一端を軸34により連結
した可動アーム35の先端に耐張ガイシ32の基部を軸
36により連結することで行っており。可動アーム35
の軸34を中心とした回動と、耐張ガイシ32自身の軸
36を中心とした回動とによってどの方向から連結する
電線1に対しても自在に向きが対応する。これによって
支持アーム31上で既設ガ、イシ5による場合と異なっ
た位置でも電線を無理なく支持することができる。
伸縮具33はジヤツキ10のものと同じものが採用され
、支持アーム31の両側に各耐張ガイシ32に対向して
連結されている。この連結は支持アーム31に着脱可能
に取付けた支持金具37に伸縮具33の基端を軸38に
より連結して行っている。
支持金具37の着脱は支持金具37の係止片37aの開
閉、によって行える。
他の準備作業としては、第5図に示すように電線1の新
設の支持アーム31が境となる両側の部分を、引留クラ
ンプ41によって掴持させておくことが行われる。この
掴持は引留クランプ41と電線1との間に辷りがないよ
う被覆を剥した裸線部分1aに対して行う。また掴持が
確固なよう掴持部をボルトで締結するなどするのが望ま
しい。
以上で準備が完了するのであるが、ジャッキエ0は他の
作業に邪魔にならないよう不要になり次第取外しておく
のが望ましい。そこで先に電線受け11を一対の伸縮具
12.13の長さ調節によって下動させてお(ことによ
り、ジヤツキ10により支持していた電線lを、新設の
支持アーム31上の支持金具37に設けられているU字
状の補助電線受け42に第5図に示すように移し替えて
支持させ、この段階でジヤツキ10を電柱2から取外し
ておく。
この第5図の状態で各引留クランプ41にそれと同じ側
の伸縮具33の先端部を連結する。各伸縮具33の先端
には引留クランプ41との連結部51aと引留めガイド
ローラ51bとを持った引留め補助具51が取付けられ
ている。そこで伸縮具33と引留クランプ41との連結
は伸縮具33を第5図矢印のように回動させてその連結
部51aを引留クランプ41の伸縮具連結部41aに連
結して行い、それに併せ引留めガイドローラ51aを電
線1に掛けておく(第6図)。
この状態で例えば伸縮具33を遠隔作業具61により収
縮させて引留クランプ41を支持アーム31に引き寄せ
る。これによって引留クランプ41は電線1を掴んで支
持アーム31に引き付けながら同じ側の耐張ガイシ32
と第6図の状態に位置合せされる。
位置合せされた引留クランプ41と耐張ガイシ32とは
第6図矢印のように耐張ガイシ32の先端を引留クラン
プ41の引留め連結部41bに当てがい、第7図のよう
に連結する。
これで通し線状態の電線1を両引留めにすることができ
る。両引留めになった電線1は第7図のように両引留め
部間を切断して縁切り状態にし、各電柱2間での単独工
事に便利なようにしておくが、通し線状態の電線1の両
引留め部間の切断は、伸縮具33による第6図のような
仮引留め状態、あるいは第7図のような耐張ガイシ32
による本引留め状態の何れの状態で行ってもよいが、そ
の切断の前にバイパスケーブルによる接続を行っておけ
ば停電は回避される。
なお工事終了段階で前記切断によって分断された支持ア
ーム31の左右の電線1、■はジャンパー線71によっ
て第7図のように接続しておき使用上問題ないようにさ
れる。
両引留めへの変更工事が終ると、各伸縮具33と引留ク
ランプ41との連結を外し、各伸縮具33を支持アーム
31から取外すが、その作業は単純で遠隔作業具によっ
て簡単に行える。殊に両側伸縮具33は支持金具37を
支持アーム31から取外すことによって一挙に取外せる
なお各電線受け11.42のU字状内縁にはそれぞれ絶
縁被覆11a 、42aが施されている。伸縮具33は
左右2本連結して用いたが、1本だけ連結しておき、そ
れを支持アーム31の両側での引留めに順次利用するこ
ともできる。さらにジヤツキlOは電柱2まわりの地上
に設置することも場合によってできるし、各部の連結や
取外しは既に知られる各種遠隔作業具で間接的に行える
(発明の効果) 本発明によれば前記構成および作用を有するので、通し
線を引留めにすることが安全にしかも簡単に能率よく行
うことができ、工事経費も安価につ(。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は通し
線の張設状態を示す斜視図、第2図はジヤツキの取付は
状態を示す斜視図、第3図、第4図は第2図のジヤツキ
を利用した主な準備作業状態を示す側面図および斜視図
、第5図は準備完了状態を示す斜視図、第6図は仮引留
め状態を示す斜視図、第7図は本引留め状態を示す斜視
図である。 1−・・−・−・−一−−−・−−一−−−・−−−−
−−m=・−電線2−・・・・−・−・・−・・−・・
・−・・・・−一一一−−−−−電柱4−・・−・・−
−−−−−−−・・−・・・−・・・・−・・−−−−
−・支持アーム(既設)5−・−・−・−・−・−・−
・−・−〜−−−ガイシ10・〜・・・−・・−・−−
−−−一・−・・−・−−−−一・−m=−−・・ジヤ
ツキ14−−−一・−・・・−−−一−−−−−・−・
−・・−・−・・締結具31−・・−・・・・・・・−
・−・−・−−−−一−・−・・・・支持アーム(新設
)32・・・・−・・・−・・・−・・−−一−−・−
・・−・−・耐張ガイシ33−−−−−−・−−一−−
−−−・・−−一−−−−−−・・・・・−・・・伸縮
具41・・・−−−−−−・・−・−・−・−・・・・
・−・・・引留クランプ第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電柱に取付けた支持アーム上のガイシに支持され
    た通し線を、それと電柱まわりとの間に働かせたジャッ
    キにより前記ガイシに代って支持し、その状態で既設ガ
    イシをそれ単独か既設支持アームごと引留め用の二方向
    の耐張ガイシに取替えるとともに伸縮具を併設し、通し
    線の支持アームが境となる両側部分を掴持した各引留ク
    ランプとそれと同じ側に向けた伸縮具とを連結し、その
    伸縮具により各引留クランプをそれと同じ側にある耐張
    ガイシに位置合せして双方を連結することにより、通し
    線の新設支持アーム両側部分を耐張ガイシによる引留め
    状態にすることを特徴とする通し線を引留めにする方法
JP62136199A 1987-05-29 1987-05-29 通し線を引留めにする方法 Granted JPH01126119A (ja)

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JPH0419763B2 JPH0419763B2 (ja) 1992-03-31

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6700098B1 (en) * 2003-04-15 2004-03-02 Angela Wyatt System for preventing and clearing ice dams
CN102946066A (zh) * 2012-09-08 2013-02-27 房国军 多功能快速伸缩换瓶器
CN103474909A (zh) * 2013-09-25 2013-12-25 国网河南省电力公司平顶山供电公司 引流线支撑扩距带电作业更换多回路耐张绝缘子串的方法
CN105490203A (zh) * 2014-09-16 2016-04-13 国家电网公司 一种横担托架及采用该横担托架更换横担的方法
CN111392631A (zh) * 2020-03-27 2020-07-10 广东电网有限责任公司 一种导线用千斤顶

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