JPS6134903Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6134903Y2 JPS6134903Y2 JP1980104297U JP10429780U JPS6134903Y2 JP S6134903 Y2 JPS6134903 Y2 JP S6134903Y2 JP 1980104297 U JP1980104297 U JP 1980104297U JP 10429780 U JP10429780 U JP 10429780U JP S6134903 Y2 JPS6134903 Y2 JP S6134903Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission case
- lifting device
- gear group
- oil
- prevention plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 41
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 21
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 230000002618 waking effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、農用トラクタのトランスミツシヨン
に係るものでる。
に係るものでる。
農用トラクタでは、トランスミツシヨンケース
の上部に作業機昇降装置を取り付けることがあ
る。又、機体重量を軽減するために、近年では作
業機昇降装置の下面が開口したケース体でトラン
スミツシヨンケースの上部を構成する場合が多
い。
の上部に作業機昇降装置を取り付けることがあ
る。又、機体重量を軽減するために、近年では作
業機昇降装置の下面が開口したケース体でトラン
スミツシヨンケースの上部を構成する場合が多
い。
ところが、作業機昇降装置には非常に大きな負
荷が加わるために、昇降装置のケース体とトラン
スミツシヨンケースとを高張力ボルト等で締め付
けても、作業機の昇降にともなう繰返しの重負荷
による作用で両ケースの継ぎ目部に隙間が生じて
油のにじみ出しや油漏れを起すことがある。この
ような油漏れを予防するには、両ケースの継ぎ目
部の平面度及び面粗度を向上させ、あるいは、全
体の剛性を向上させれば良いが、前者の場合は加
工コストが高くなる欠点がある。又後者のように
全体の剛性を高くすると、重量が増加してトラク
タそのものの前後バランスに悪影響を及ぼすおそ
れがある。
荷が加わるために、昇降装置のケース体とトラン
スミツシヨンケースとを高張力ボルト等で締め付
けても、作業機の昇降にともなう繰返しの重負荷
による作用で両ケースの継ぎ目部に隙間が生じて
油のにじみ出しや油漏れを起すことがある。この
ような油漏れを予防するには、両ケースの継ぎ目
部の平面度及び面粗度を向上させ、あるいは、全
体の剛性を向上させれば良いが、前者の場合は加
工コストが高くなる欠点がある。又後者のように
全体の剛性を高くすると、重量が増加してトラク
タそのものの前後バランスに悪影響を及ぼすおそ
れがある。
本考案は上記の如き欠点を一掃すべく創案され
たものであつて、トランスミツシヨンケースの上
面開口部に、作業機昇降装置の下面が開口したケ
ース体を締付固定してなる農用トラクタにおい
て、上記トランスミツシヨンケースの上面開口部
周縁に内方に向う凸部を形成し、上記上面開口部
とトランスミツシヨンケース内に収容された歯車
群との間に油飛散防止板を設けると共に、上記油
飛散防止板の周縁部には、上記凸部の下方に入り
込む案内傾斜面を形成して、歯車群の回転にとも
なう潤滑油飛沫がトランスミツシヨンケースと作
業機昇降装置との接合部に飛散漏出しないように
したことにより、トランスミツシヨンケースと作
業機昇降装置のケース体との接合部分からの油漏
れを確実に予防できる農用トラクタのトランスミ
ツシヨンを提供せんとするものである。
たものであつて、トランスミツシヨンケースの上
面開口部に、作業機昇降装置の下面が開口したケ
ース体を締付固定してなる農用トラクタにおい
て、上記トランスミツシヨンケースの上面開口部
周縁に内方に向う凸部を形成し、上記上面開口部
とトランスミツシヨンケース内に収容された歯車
群との間に油飛散防止板を設けると共に、上記油
飛散防止板の周縁部には、上記凸部の下方に入り
込む案内傾斜面を形成して、歯車群の回転にとも
なう潤滑油飛沫がトランスミツシヨンケースと作
業機昇降装置との接合部に飛散漏出しないように
したことにより、トランスミツシヨンケースと作
業機昇降装置のケース体との接合部分からの油漏
れを確実に予防できる農用トラクタのトランスミ
ツシヨンを提供せんとするものである。
本考案の構成を図示された一実施例について説
明すれば、1は農用トラクタの車体の一部を構成
するトランスミツシヨンケースで、その内部には
変速用の歯車群2を収容している。3は入力軸、
4は変速主軸、5は車軸、6はPTO軸であり、
前記トランスミツシヨンケース1内には所要レベ
ルまで潤滑油7を入れている。8はトランスミツ
シヨンケース1の前部上面を覆うカバー、9はこ
のカバー8を介して取り付けられた変速レバーで
ある。
明すれば、1は農用トラクタの車体の一部を構成
するトランスミツシヨンケースで、その内部には
変速用の歯車群2を収容している。3は入力軸、
4は変速主軸、5は車軸、6はPTO軸であり、
前記トランスミツシヨンケース1内には所要レベ
ルまで潤滑油7を入れている。8はトランスミツ
シヨンケース1の前部上面を覆うカバー、9はこ
のカバー8を介して取り付けられた変速レバーで
ある。
10は前記カバー8より後部のトランスミツシ
ヨンケース1の上面開口部1′を覆う作業機昇降
装置のケース体であつて、図示しない油圧シリン
ダ装置で昇降回動制御されるリフトアーム11を
備えている。12は作業機昇降装置のケース体1
0をトランスミツシヨンケース1に締付固定する
ボルトである。
ヨンケース1の上面開口部1′を覆う作業機昇降
装置のケース体であつて、図示しない油圧シリン
ダ装置で昇降回動制御されるリフトアーム11を
備えている。12は作業機昇降装置のケース体1
0をトランスミツシヨンケース1に締付固定する
ボルトである。
ここに本考案では、第2図及び第3図に示すよ
うに、トランスミツシヨンケース1の上面開口部
1′の周縁には内方に向う凸部1″が形成されてお
り、上記上面開口部1′より下方で前記歯車群2
より上方に油飛散防止板13が取り付けられてい
る。そして、該油飛散防止板13の周縁部には、
下方に傾斜して、上記凸部1′の下方に入り込む
案内傾斜面13aが形成され、該案内傾斜面13
aとトランスミツシヨンケース1の内側面との間
には油の流下する間隙が形成されている。10a
はケース体10の上面に形成された潤滑油の注油
栓である。
うに、トランスミツシヨンケース1の上面開口部
1′の周縁には内方に向う凸部1″が形成されてお
り、上記上面開口部1′より下方で前記歯車群2
より上方に油飛散防止板13が取り付けられてい
る。そして、該油飛散防止板13の周縁部には、
下方に傾斜して、上記凸部1′の下方に入り込む
案内傾斜面13aが形成され、該案内傾斜面13
aとトランスミツシヨンケース1の内側面との間
には油の流下する間隙が形成されている。10a
はケース体10の上面に形成された潤滑油の注油
栓である。
次に叙上の如く構成した本考案の作用について
説明する。入力軸3が回転駆動されると、これに
ともなつて歯車群2が回転するので、トランスミ
ツシヨンケース1内の潤滑油7は歯車群2で上方
へと跳ね上げられる。
説明する。入力軸3が回転駆動されると、これに
ともなつて歯車群2が回転するので、トランスミ
ツシヨンケース1内の潤滑油7は歯車群2で上方
へと跳ね上げられる。
一方図示しない作業機を吊り上げ作動させる
と、その反力によつてリフトアーム1の支点1
1′の近傍を中心として作業機昇降装置10が矢
印A方向に持ち上げ回動されようとする。する
と、作業機昇降装置のケース体10の前端側とト
ランスミツシヨンケース1の上面との間にスキマ
が生じ、又は、両者の接合圧力が小さくなつて両
者間のシール性が低下する。従つて、この接合部
に潤滑油飛沫が飛散供給されると、どうしても油
のにじみ出し又は油洩れを起すのであるが、本考
案では歯車群2の上方に油飛散防止板13を設け
てあり、しかもこの油飛散防止板13に形成した
傾斜状の案内面13aが凸部1″の下方に入り込
んでいるので飛散した油は第3図の実線矢印で示
すように、案内傾斜面13a、凸部1″に当つて
反射し、ミツシヨンケース1内に還流することに
なり、トランスミツシヨンケース1と作業機昇降
装置10との接合部分に潤滑油飛沫が飛散供給さ
れるおそれがない。このため、例えば従来のよう
に接合面の平面度及び面粗度を極限状態まで高く
することなく、かつ、全体の剛性を過度に大きく
することなく油洩れを防止できる訳である。ま
た、案内傾斜面13aとミツシヨンケース1の内
側面との間には間隙が形成されているので、歯車
群2を覆つて油飛散防止板13を設けたものであ
つても、注油栓10aから補給された潤滑油は第
3図の点線矢印で示すように案内傾斜面13aに
沿つて円滑にミツシヨンケース1内に流下させる
ことができ、しかも注油栓10aから誤つてボル
ト等の異物が落下したときでも、油飛散防止板1
3に受け止められるので、直接ボルト等が歯車群
2に当つて噛め込まれ、歯車群2を損傷させるよ
うなことはない。
と、その反力によつてリフトアーム1の支点1
1′の近傍を中心として作業機昇降装置10が矢
印A方向に持ち上げ回動されようとする。する
と、作業機昇降装置のケース体10の前端側とト
ランスミツシヨンケース1の上面との間にスキマ
が生じ、又は、両者の接合圧力が小さくなつて両
者間のシール性が低下する。従つて、この接合部
に潤滑油飛沫が飛散供給されると、どうしても油
のにじみ出し又は油洩れを起すのであるが、本考
案では歯車群2の上方に油飛散防止板13を設け
てあり、しかもこの油飛散防止板13に形成した
傾斜状の案内面13aが凸部1″の下方に入り込
んでいるので飛散した油は第3図の実線矢印で示
すように、案内傾斜面13a、凸部1″に当つて
反射し、ミツシヨンケース1内に還流することに
なり、トランスミツシヨンケース1と作業機昇降
装置10との接合部分に潤滑油飛沫が飛散供給さ
れるおそれがない。このため、例えば従来のよう
に接合面の平面度及び面粗度を極限状態まで高く
することなく、かつ、全体の剛性を過度に大きく
することなく油洩れを防止できる訳である。ま
た、案内傾斜面13aとミツシヨンケース1の内
側面との間には間隙が形成されているので、歯車
群2を覆つて油飛散防止板13を設けたものであ
つても、注油栓10aから補給された潤滑油は第
3図の点線矢印で示すように案内傾斜面13aに
沿つて円滑にミツシヨンケース1内に流下させる
ことができ、しかも注油栓10aから誤つてボル
ト等の異物が落下したときでも、油飛散防止板1
3に受け止められるので、直接ボルト等が歯車群
2に当つて噛め込まれ、歯車群2を損傷させるよ
うなことはない。
これを要するに本考案は、トランスミツシヨン
ケースの上面開口部に、作業機昇降装置の下面が
開口したケース体を締付固定してなる農用トラク
タにおいて、上記トランスミツシヨンケースの上
面開口部周縁に内方に向う凸部を形成し、上記上
面開口部とトランスミツシヨンケース内に収容さ
れた歯車群との間に油飛散防止板を設けると共
に、上記油飛散防止板の周縁部には、上記凸部の
下方に入り込む案内傾斜面を形成して、歯車群の
回転にともなう潤滑油飛沫がトランスミツシヨン
ケースと作業機昇降装置との接合部に飛散漏出し
ないようにしたものであるから、作業機昇降装置
に繰返しの重負荷が作用してトランスミツシヨン
ケースと作業機昇降装置との接合部のシール機能
が低下しても、歯車群によつて跳ね上げられた潤
滑油飛沫による油洩れを起す心配がない。従つ
て、締付ボルトの強度及び、接合面の平面度、面
粗度を必要最小限まで低下させることができると
共に、特殊なシール材を使用する必要がなくなる
のでトランスミツシヨンケースの製造コストを低
減させることができる。また歯車群の上方に油飛
散防止板を設けたものであつても、補給された潤
滑油を案内傾斜面に沿つて円滑に流下させること
ができるうえ、誤つてボルト等の異物が落下して
も、直接歯車群に当たることはなく、歯車群の損
傷を未然に防止することができる等極めて有用な
実用的効果を奏するものである。
ケースの上面開口部に、作業機昇降装置の下面が
開口したケース体を締付固定してなる農用トラク
タにおいて、上記トランスミツシヨンケースの上
面開口部周縁に内方に向う凸部を形成し、上記上
面開口部とトランスミツシヨンケース内に収容さ
れた歯車群との間に油飛散防止板を設けると共
に、上記油飛散防止板の周縁部には、上記凸部の
下方に入り込む案内傾斜面を形成して、歯車群の
回転にともなう潤滑油飛沫がトランスミツシヨン
ケースと作業機昇降装置との接合部に飛散漏出し
ないようにしたものであるから、作業機昇降装置
に繰返しの重負荷が作用してトランスミツシヨン
ケースと作業機昇降装置との接合部のシール機能
が低下しても、歯車群によつて跳ね上げられた潤
滑油飛沫による油洩れを起す心配がない。従つ
て、締付ボルトの強度及び、接合面の平面度、面
粗度を必要最小限まで低下させることができると
共に、特殊なシール材を使用する必要がなくなる
のでトランスミツシヨンケースの製造コストを低
減させることができる。また歯車群の上方に油飛
散防止板を設けたものであつても、補給された潤
滑油を案内傾斜面に沿つて円滑に流下させること
ができるうえ、誤つてボルト等の異物が落下して
も、直接歯車群に当たることはなく、歯車群の損
傷を未然に防止することができる等極めて有用な
実用的効果を奏するものである。
図は本考案に係る農用トラクタのトランスミツ
シヨンの一実施例を示すものであつて、第1図は
農用トラクタの全体側面図、第2図はトランスミ
ツシヨンの一部破断側面図、第3図は同上断面図
である。 図中、1はトランスミツシヨンケース、1′は
上面開口部、1″は凸部、2は歯車群、7は潤滑
油、10は作業機昇降装置、13は油飛散防止
板、113aは案内傾斜面である。
シヨンの一実施例を示すものであつて、第1図は
農用トラクタの全体側面図、第2図はトランスミ
ツシヨンの一部破断側面図、第3図は同上断面図
である。 図中、1はトランスミツシヨンケース、1′は
上面開口部、1″は凸部、2は歯車群、7は潤滑
油、10は作業機昇降装置、13は油飛散防止
板、113aは案内傾斜面である。
Claims (1)
- トランスミツシヨンケースの上面開口部に、作
業機昇降装置の下面が開口したケース体を締付固
定してなる農用トラクタにおいて、上記トランス
ミツシヨンケースの上面開口部周縁に内方に向う
凸部を形成し、上記上面開口部とトランスミツシ
ヨンケース内に収容された歯車群との間に油飛散
防止板を設けると共に、上記油飛散防止板の周縁
部には、上記凸部の下方に入り込む案内傾斜面を
形成して、歯車群の回転にともなう潤滑油飛沫が
トランスミツシヨンケースと作業機昇降装置との
接合部に飛散漏出しないようにしたことを特徴と
する農用トラクタのトランスミツシヨン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980104297U JPS6134903Y2 (ja) | 1980-07-23 | 1980-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980104297U JPS6134903Y2 (ja) | 1980-07-23 | 1980-07-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5727122U JPS5727122U (ja) | 1982-02-12 |
JPS6134903Y2 true JPS6134903Y2 (ja) | 1986-10-11 |
Family
ID=29465678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980104297U Expired JPS6134903Y2 (ja) | 1980-07-23 | 1980-07-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6134903Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4828170U (ja) * | 1971-08-05 | 1973-04-05 |
-
1980
- 1980-07-23 JP JP1980104297U patent/JPS6134903Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4828170U (ja) * | 1971-08-05 | 1973-04-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5727122U (ja) | 1982-02-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6042295A (en) | Rotating bushing for a pin assembly | |
JPS62105765A (ja) | 機関車の牽引モ−タ電機子軸受装着組立体に使用する装置 | |
KR0179223B1 (ko) | 회전 테이블을 구비한 운반 차량 | |
JPS6134903Y2 (ja) | ||
US3854553A (en) | Lubrication system for swing gear drive | |
US5014659A (en) | Reinforced structure of a cylinder block of an internal combustion engine | |
US2479838A (en) | Load handling equipment | |
CN204267510U (zh) | 动力连杆和作业机器 | |
JP3061226B2 (ja) | コーンクラッシャのピニオン軸受ハウジング | |
CN218883659U (zh) | 一种防轴渗油甩溅的装置 | |
JPH0618754U (ja) | 舶用減速逆転機の潤滑装置 | |
JPH0451247Y2 (ja) | ||
CN216200386U (zh) | 一种多档变速器强制润滑装置 | |
JPH06183667A (ja) | エレベータ用油圧ジャッキ | |
CN210440575U (zh) | 一种港口自卸车大厢后轴润滑密封系统 | |
JP3616443B2 (ja) | 変速機の潤滑装置 | |
JPH063253B2 (ja) | トルクコンバ−タのpto軸潤滑装置 | |
JPH0621974Y2 (ja) | 建設機械のピン連結装置 | |
JPS6144562Y2 (ja) | ||
JPH0617590B2 (ja) | 作業機械の旋回装置のシール構造 | |
CN208268366U (zh) | 一种齿轮箱v型旋转密封结构 | |
JPH08246498A (ja) | 建設機械の旋回サークルのグリースバス装置 | |
JP3245117B2 (ja) | ボールレースのシール | |
JP2565857Y2 (ja) | 農用トラクタにおけるデフケースの潤滑構造 | |
JPS6326249Y2 (ja) |