JPS6134628Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134628Y2 JPS6134628Y2 JP1977044029U JP4402977U JPS6134628Y2 JP S6134628 Y2 JPS6134628 Y2 JP S6134628Y2 JP 1977044029 U JP1977044029 U JP 1977044029U JP 4402977 U JP4402977 U JP 4402977U JP S6134628 Y2 JPS6134628 Y2 JP S6134628Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- tape recorder
- arm
- record
- pick
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はテープレコーダ付レコードプレーヤに
係り、特にレコードプレーヤとテープレコーダの
双方が動作している場合、レコードプレーヤのオ
ートカツトボタンを操作したり、レコードプレー
ヤが自動的に停止状態になろうとするとテープレ
コーダが自動的に停止状態になり、しかもピツク
アツプアームを上げるとテープレコーダが自動的
に一時停止の状態になる装置に関するものであ
る。
係り、特にレコードプレーヤとテープレコーダの
双方が動作している場合、レコードプレーヤのオ
ートカツトボタンを操作したり、レコードプレー
ヤが自動的に停止状態になろうとするとテープレ
コーダが自動的に停止状態になり、しかもピツク
アツプアームを上げるとテープレコーダが自動的
に一時停止の状態になる装置に関するものであ
る。
従来のテープレコーダ付レコードプレーヤにお
いては、レコードプレーヤにて得た再生音を付属
したテープレコーダにて録音しているが、レコー
ド演奏が全部終了する前に録音を終了したい時に
はテープレコーダとレコードプレーヤの各々の停
止ボタンを操作して停止せしめなければならない
という煩わしさがある。レコード演奏が全部終了
したときにはレコードプレーヤのオートリターン
機構が自動的に動作して停止状態となるので、こ
の場合にはテープレコーダの停止ボタンのみを操
作すればよいがこれについても煩わしさがある。
いては、レコードプレーヤにて得た再生音を付属
したテープレコーダにて録音しているが、レコー
ド演奏が全部終了する前に録音を終了したい時に
はテープレコーダとレコードプレーヤの各々の停
止ボタンを操作して停止せしめなければならない
という煩わしさがある。レコード演奏が全部終了
したときにはレコードプレーヤのオートリターン
機構が自動的に動作して停止状態となるので、こ
の場合にはテープレコーダの停止ボタンのみを操
作すればよいがこれについても煩わしさがある。
一般にレコード演奏による再生音を聴取する場
合レコードプレーヤを含む再生装置より離れた位
置にて行なわれている。このように離れた場所に
て聴取する場合にはレコードプレーヤの操作が非
常に煩わしいものである。そのためにレコードプ
レーヤにオートリターン機構が設けられたのであ
る。このオートリターン機構を有していてもレコ
ードプレーヤに付属するテープレコーダがレコー
ド演奏終了と共に自動停止しないものであれば離
れた場所よりこれを停止せしめなければならな
い。この停止操作をしないとテープを無駄にて走
行させてしまうことになり、テープを効率良く使
用することが困難となる欠点が生ずる。
合レコードプレーヤを含む再生装置より離れた位
置にて行なわれている。このように離れた場所に
て聴取する場合にはレコードプレーヤの操作が非
常に煩わしいものである。そのためにレコードプ
レーヤにオートリターン機構が設けられたのであ
る。このオートリターン機構を有していてもレコ
ードプレーヤに付属するテープレコーダがレコー
ド演奏終了と共に自動停止しないものであれば離
れた場所よりこれを停止せしめなければならな
い。この停止操作をしないとテープを無駄にて走
行させてしまうことになり、テープを効率良く使
用することが困難となる欠点が生ずる。
また所望の曲等の演奏が終了したとき、あるい
はまた演奏の途中においてピツクアツプアームを
上昇せしめて演奏を中断する際には、テープレコ
ーダを停止状態にするか、一時停止状態にしテー
プの走行を停止せしめる必要がある。このような
手段をとらなければテープを無駄に走行させてし
まうことになる。ところがピツクアツプアームを
上げながら、あるいはまたこれを上げた後上記の
如き操作を行なうのは非常に煩わしい。ピツクア
ツプアームを上げる前にテープレコーダを操作す
るのもまた同様である。
はまた演奏の途中においてピツクアツプアームを
上昇せしめて演奏を中断する際には、テープレコ
ーダを停止状態にするか、一時停止状態にしテー
プの走行を停止せしめる必要がある。このような
手段をとらなければテープを無駄に走行させてし
まうことになる。ところがピツクアツプアームを
上げながら、あるいはまたこれを上げた後上記の
如き操作を行なうのは非常に煩わしい。ピツクア
ツプアームを上げる前にテープレコーダを操作す
るのもまた同様である。
本考案は上記の欠点とか煩わしさを解消するた
めに成されたもので、レコードプレーヤにより再
生した再生音を付属のテープレコーダで録音し、
レコードプレーヤによる再生終了時ピツクアツプ
アームの最内周溝への移動またはオートカツトボ
タンの手動操作によりオートリターン機構が動作
するとテープレコーダが停止状態となり、しかも
ピツクアツプアームの上下移動を検出して、テー
プレコーダが一時停止の状態になるテープレコー
ダ付レコードプレーヤを提供するものである。
めに成されたもので、レコードプレーヤにより再
生した再生音を付属のテープレコーダで録音し、
レコードプレーヤによる再生終了時ピツクアツプ
アームの最内周溝への移動またはオートカツトボ
タンの手動操作によりオートリターン機構が動作
するとテープレコーダが停止状態となり、しかも
ピツクアツプアームの上下移動を検出して、テー
プレコーダが一時停止の状態になるテープレコー
ダ付レコードプレーヤを提供するものである。
以下図面を用いて本考案の一実施例を説明しよ
う。
う。
第1図は本考案よる一実施例を示す系統図であ
る。
る。
1はレコードプレーヤでその内部にターンテー
ブル7(第2図)を駆動するためのモータ3およ
びピツクアツプアームをオートリターンせしめる
オートリターン機構5を備えている。このオート
リターン機構5の内にはこの機構の作動開始を検
出するスイツチ35が設けられている。また2は
テープレコーダであり、この内にはテープを走行
させるための駆動用のモータ4とテープレコーダ
を停止状態に成す電磁プランジヤー6が備えられ
ている。この電磁プランジヤー6は前記スイツチ
35により動作せしめられる。このモータ3はス
イツチ39を介して電源(図示せず)に接続され
る。またモータ4はスイツチ39とスイツチ37
を介して電源に接続される。このスイツチ37は
ピツクアツプアームの上昇によりオフせしめられ
るものであり、スイツチ39はオートリターン機
構5が動作していないときピツクアツプアームを
ターンテーブルの方向に回動せしめることにより
オンとなるものである。したがつて、ピツクアツ
プアームがアームレスト(図示せず)上にあると
きにはモータ3は回転せず、またテープレコーダ
の操作ボタンを操作してもモータ4も回転しない
(スイツチ37はオンであるが、スイツチ39が
オフであるため)。ピツクアツプアームをアーム
レストより上げた場合においてもスイツチ37お
よびスイツチ39はオフの状態にあるためモータ
3,4は回転しない。ピツクアツプアームをこの
状態よりターンテーブルの方向に回動せしめる
と、スイツチ39がオンになりモータ3が回転す
るが、スイツチ37は依然としてオフの状態にあ
るためモータ4はテープレコーダ2が録音状態に
なされていても回転しない。ピツクアツプアーム
のレコード盤面上の所望の位置まで回動せしめた
後ピツクアツプアームを下ろすと、スイツチ37
がオンとなりモータ4が回転する。
ブル7(第2図)を駆動するためのモータ3およ
びピツクアツプアームをオートリターンせしめる
オートリターン機構5を備えている。このオート
リターン機構5の内にはこの機構の作動開始を検
出するスイツチ35が設けられている。また2は
テープレコーダであり、この内にはテープを走行
させるための駆動用のモータ4とテープレコーダ
を停止状態に成す電磁プランジヤー6が備えられ
ている。この電磁プランジヤー6は前記スイツチ
35により動作せしめられる。このモータ3はス
イツチ39を介して電源(図示せず)に接続され
る。またモータ4はスイツチ39とスイツチ37
を介して電源に接続される。このスイツチ37は
ピツクアツプアームの上昇によりオフせしめられ
るものであり、スイツチ39はオートリターン機
構5が動作していないときピツクアツプアームを
ターンテーブルの方向に回動せしめることにより
オンとなるものである。したがつて、ピツクアツ
プアームがアームレスト(図示せず)上にあると
きにはモータ3は回転せず、またテープレコーダ
の操作ボタンを操作してもモータ4も回転しない
(スイツチ37はオンであるが、スイツチ39が
オフであるため)。ピツクアツプアームをアーム
レストより上げた場合においてもスイツチ37お
よびスイツチ39はオフの状態にあるためモータ
3,4は回転しない。ピツクアツプアームをこの
状態よりターンテーブルの方向に回動せしめる
と、スイツチ39がオンになりモータ3が回転す
るが、スイツチ37は依然としてオフの状態にあ
るためモータ4はテープレコーダ2が録音状態に
なされていても回転しない。ピツクアツプアーム
のレコード盤面上の所望の位置まで回動せしめた
後ピツクアツプアームを下ろすと、スイツチ37
がオンとなりモータ4が回転する。
次に本考案の一実施例のレコードプレーヤの部
分について第2図および第3図を用いて説明しよ
う。
分について第2図および第3図を用いて説明しよ
う。
7はターンテーブル、8はピツクアツプアー
ム、9はピツクアツプカートリツジの蓄針であ
る。
ム、9はピツクアツプカートリツジの蓄針であ
る。
ターンテーブル7はボス(図示せず)の上部に
設けるが、このボスの下部にはボスギア10が設
ける。
設けるが、このボスの下部にはボスギア10が設
ける。
シヤーシ11の上には周面の一部に歯が形成さ
れない切欠部を有する主ギア12を配し、この主
ギア12の上面にはフイーダープレート(図示せ
ず)とクラツチ(図示せず)が取付けられてい
る。シヤーシ11の下側には主ギア12と一体に
回動するカム13を設け、このカム13の先端に
はピン14を取付ける。またこのシヤーシ11に
はピツクアツプアーム8を作動させるためのレバ
ー15を軸16を支点にして回動自在に取付け
る。このレバー15の一端部には略中間の部分が
半円を画く様な長孔17を形成し、上記カム13
の先端のピン14をこの長孔17内に挿通させ
る。レバー15の他端部には傾斜部18を一体に
形成し、更に他の端部には押圧用突片部19を軸
20にて回動自在に取付けると共にこの押圧用突
片部19と切起部21との間にバネ22を取付け
て押圧用突片部19を一方向に回動偏倚させる。
23はこの押圧用突片部の回動位置を規整するス
トツパーである。そしてこのレバー15の例えば
下面にはスイツチ39を取付け(第3図参照)そ
の接触片24には板体25を介してカム26を取
付ける。またシヤーシ11の下端にはフイーダー
プレート(図示せず)を作動させるためのレバー
27を設ける。一方ピツクアツプアーム8は軸2
8上に取付け、軸28と一体に回動するようにす
るが、このピツクアツプアーム回動軸28にはこ
れと一体に回動するアーム29を取付け、このア
ーム29には演奏終了時(ピツクアツプアームが
レコード最内周溝まで回動した時)にレバー27
を押す押圧板部30を一体に形成すると共にスイ
ツチ39の開閉を制御するピン31を取付ける。
なお、32はピツクアツプアーム8を持ち上げる
ための軸である。
れない切欠部を有する主ギア12を配し、この主
ギア12の上面にはフイーダープレート(図示せ
ず)とクラツチ(図示せず)が取付けられてい
る。シヤーシ11の下側には主ギア12と一体に
回動するカム13を設け、このカム13の先端に
はピン14を取付ける。またこのシヤーシ11に
はピツクアツプアーム8を作動させるためのレバ
ー15を軸16を支点にして回動自在に取付け
る。このレバー15の一端部には略中間の部分が
半円を画く様な長孔17を形成し、上記カム13
の先端のピン14をこの長孔17内に挿通させ
る。レバー15の他端部には傾斜部18を一体に
形成し、更に他の端部には押圧用突片部19を軸
20にて回動自在に取付けると共にこの押圧用突
片部19と切起部21との間にバネ22を取付け
て押圧用突片部19を一方向に回動偏倚させる。
23はこの押圧用突片部の回動位置を規整するス
トツパーである。そしてこのレバー15の例えば
下面にはスイツチ39を取付け(第3図参照)そ
の接触片24には板体25を介してカム26を取
付ける。またシヤーシ11の下端にはフイーダー
プレート(図示せず)を作動させるためのレバー
27を設ける。一方ピツクアツプアーム8は軸2
8上に取付け、軸28と一体に回動するようにす
るが、このピツクアツプアーム回動軸28にはこ
れと一体に回動するアーム29を取付け、このア
ーム29には演奏終了時(ピツクアツプアームが
レコード最内周溝まで回動した時)にレバー27
を押す押圧板部30を一体に形成すると共にスイ
ツチ39の開閉を制御するピン31を取付ける。
なお、32はピツクアツプアーム8を持ち上げる
ための軸である。
次に本考案による一実施例のテープレコーダの
部分特に操作ボタンの周辺部分について第4図を
用いて説明しよう。
部分特に操作ボタンの周辺部分について第4図を
用いて説明しよう。
41,42はテープレコーダの操作ボタンであ
り、操作ボタン41は押圧ロツクされたものであ
り、操作ボタン42は押圧されないものである。
ここでは操作ボタン41を録音操作ボタンである
とする。これらのボタンのロツクは軸44を中心
にして回動するボタンロツクストツパー43によ
りなされる。またこのボタンロツクストツパー4
3はバネ45により付勢されているレバー46と
共に回動するように成されている。このレバー4
6の下端部にロツド47を介して電磁プランジヤ
ー6の可動片を結合する。
り、操作ボタン41は押圧ロツクされたものであ
り、操作ボタン42は押圧されないものである。
ここでは操作ボタン41を録音操作ボタンである
とする。これらのボタンのロツクは軸44を中心
にして回動するボタンロツクストツパー43によ
りなされる。またこのボタンロツクストツパー4
3はバネ45により付勢されているレバー46と
共に回動するように成されている。このレバー4
6の下端部にロツド47を介して電磁プランジヤ
ー6の可動片を結合する。
このような装置においてピツクアツプアーム8
がレスト台上にあるときはピン31がカム26を
押圧した状態にあつてスイツチ39はオフの状態
にある。そしてこのとき主ギア12はその切欠部
がボスギア10と対向するような状態にある。ま
た軸32はレバー15の傾斜部18上に位置して
いる。
がレスト台上にあるときはピン31がカム26を
押圧した状態にあつてスイツチ39はオフの状態
にある。そしてこのとき主ギア12はその切欠部
がボスギア10と対向するような状態にある。ま
た軸32はレバー15の傾斜部18上に位置して
いる。
この状態よりレコード演奏とともに録音するこ
とを望むときには、テープレコーダの録音ボタン
41を押圧操作し、テープレコーダを動作せしめ
てからピツクアツプの蓄針9をレコード盤面上に
移動せしめればよい。ピツクアツプアーム8を手
でもつてターンテーブル7側に回動させると軸2
8の回動によつてアーム29が回動し、ピン31
がカム26より離れてカム26を押圧しなくなる
のでスイツチ39がオンとなる。このスイツチ3
9は第3図中に示した。そして例えばこのように
スイツチ39が閉じることによりモータ3が回転
し始め、この回転をうけてターンテーブル7が回
転する。したがつてこのターンテーブル7上に配
置されたレコード盤上にピツクアツプの蓄針9を
載置することによりスイツチ37がオンとなり演
奏が成され、その再生音がテープレコーダに録音
される。このとき主ギアー12はボスギア10と
かみ合つていない。演奏が終了して蓄針がレコー
ド盤の最内周溝に位置する状態になるとアーム2
9が上方より見て時計方向に回動した位置にくる
ことにより押圧板部30によつてレバー27が図
中矢印Cの方向に押される。これによりフイーダ
ープレート(図示せず)が作動してクラツチ(図
示せず)が主ギア12の外周部に突出し、これが
ボス(図示せず)に設けた係合片と係合して主ギ
ア12が図中矢印Dの方向に僅かに回動する。こ
のため主ギア12がボスギア10とかみ合うよう
になり、モータ3の回転がボスギア10を介して
主ギア12に伝達され、主ギア12に従つてカム
13が図中矢印Eで示す方向に回動し始める。そ
してカム13の先端に取付けられたピン14がレ
バー15の長孔17に挿通されているのでレバー
15が図中矢印Aで示す方向に回動する。したが
つてまずレバー15の傾斜部18上に載つている
軸32が傾斜部18に沿つて持ち上がり傾斜部で
ない部分上に載せるようになり、ピツクアツプア
ーム8が上に上がつて蓄針9がレコード盤面上よ
り離れる。また主ギア12の僅かな回動により主
ギア12の下部に設けられているピン33がレバ
ー34を押圧することになりスイツチ35がオン
となる。このスイツチ35のオン状態により電磁
プランジヤー6が付勢せしめられ、テープレコー
ダの録音ボタン41のロツクが解除されて停止状
態となる。
とを望むときには、テープレコーダの録音ボタン
41を押圧操作し、テープレコーダを動作せしめ
てからピツクアツプの蓄針9をレコード盤面上に
移動せしめればよい。ピツクアツプアーム8を手
でもつてターンテーブル7側に回動させると軸2
8の回動によつてアーム29が回動し、ピン31
がカム26より離れてカム26を押圧しなくなる
のでスイツチ39がオンとなる。このスイツチ3
9は第3図中に示した。そして例えばこのように
スイツチ39が閉じることによりモータ3が回転
し始め、この回転をうけてターンテーブル7が回
転する。したがつてこのターンテーブル7上に配
置されたレコード盤上にピツクアツプの蓄針9を
載置することによりスイツチ37がオンとなり演
奏が成され、その再生音がテープレコーダに録音
される。このとき主ギアー12はボスギア10と
かみ合つていない。演奏が終了して蓄針がレコー
ド盤の最内周溝に位置する状態になるとアーム2
9が上方より見て時計方向に回動した位置にくる
ことにより押圧板部30によつてレバー27が図
中矢印Cの方向に押される。これによりフイーダ
ープレート(図示せず)が作動してクラツチ(図
示せず)が主ギア12の外周部に突出し、これが
ボス(図示せず)に設けた係合片と係合して主ギ
ア12が図中矢印Dの方向に僅かに回動する。こ
のため主ギア12がボスギア10とかみ合うよう
になり、モータ3の回転がボスギア10を介して
主ギア12に伝達され、主ギア12に従つてカム
13が図中矢印Eで示す方向に回動し始める。そ
してカム13の先端に取付けられたピン14がレ
バー15の長孔17に挿通されているのでレバー
15が図中矢印Aで示す方向に回動する。したが
つてまずレバー15の傾斜部18上に載つている
軸32が傾斜部18に沿つて持ち上がり傾斜部で
ない部分上に載せるようになり、ピツクアツプア
ーム8が上に上がつて蓄針9がレコード盤面上よ
り離れる。また主ギア12の僅かな回動により主
ギア12の下部に設けられているピン33がレバ
ー34を押圧することになりスイツチ35がオン
となる。このスイツチ35のオン状態により電磁
プランジヤー6が付勢せしめられ、テープレコー
ダの録音ボタン41のロツクが解除されて停止状
態となる。
次にバネ22にて回動偏倚された押圧用突片部
19がアーム29を押圧回動させ、これによりピ
ツクアツプアーム8も一緒に回動してピツクアツ
プアームは元の位置に戻る。この場合スイツチ3
9はオン状態を保持してレバー15と一体に回動
する。カム13が図中矢印Eで示す方向に更に回
動するとレバー15は今までとは逆の方向すなわ
ち図中矢印Bで示す方向に回動し始め、ピツクア
ツプアーム8を支えている軸32が傾斜部18上
に落ち、したがつてピツクアツプアーム8がレス
ト台上に下がる。この状態ではピン31はいまだ
カム26を押していない状態にありスイツチ39
がまだオンの状態になつているがカム13が更に
回動することによりピン31がカム26を押すよ
うになりスイツチ39がオフの状態になりモータ
の電源が切れる。このとき主ギア12はちようど
一回転してこの切欠部がボスギア10と対向する
元の位置にきて止まることになる。
19がアーム29を押圧回動させ、これによりピ
ツクアツプアーム8も一緒に回動してピツクアツ
プアームは元の位置に戻る。この場合スイツチ3
9はオン状態を保持してレバー15と一体に回動
する。カム13が図中矢印Eで示す方向に更に回
動するとレバー15は今までとは逆の方向すなわ
ち図中矢印Bで示す方向に回動し始め、ピツクア
ツプアーム8を支えている軸32が傾斜部18上
に落ち、したがつてピツクアツプアーム8がレス
ト台上に下がる。この状態ではピン31はいまだ
カム26を押していない状態にありスイツチ39
がまだオンの状態になつているがカム13が更に
回動することによりピン31がカム26を押すよ
うになりスイツチ39がオフの状態になりモータ
の電源が切れる。このとき主ギア12はちようど
一回転してこの切欠部がボスギア10と対向する
元の位置にきて止まることになる。
以上ピツクアツプアームがレコード盤の最内周
溝まで移動した場合について説明したが、ピツク
アツプアームが最内周溝まで移動しないうちに演
奏を中断したいときにはオートカツトボタン(図
示せず)を操作してレバー27を図中矢印Cで示
す方向に移動せしめてオートリターン機構を動作
せしめればよい。このようにすればこれまで説明
してきた動作を経て自動停止がなされる。
溝まで移動した場合について説明したが、ピツク
アツプアームが最内周溝まで移動しないうちに演
奏を中断したいときにはオートカツトボタン(図
示せず)を操作してレバー27を図中矢印Cで示
す方向に移動せしめてオートリターン機構を動作
せしめればよい。このようにすればこれまで説明
してきた動作を経て自動停止がなされる。
このようにしてオートリターン機構動作後は自
動的にテープレコーダが停止状態となり、しかも
オートリターン機構が動作しないときにはピツク
アツプアームを上げることによりテープレコーダ
を一時停止の状態となさしめ、ピツクアツプアー
ムを下げることにより一時停止の状態を解除する
ことができるのである。なおこのようなテープレ
コーダの自動停止操作はレコードプレーヤとテー
プレコーダ双方を同時に使用するときのみに必要
となるものであり、その他の場合には必要とされ
ないので例えば第1図に示す如くスイツチ48を
設けて、レコードプレーヤとテープレコーダの連
動動作を解除することが望ましい。
動的にテープレコーダが停止状態となり、しかも
オートリターン機構が動作しないときにはピツク
アツプアームを上げることによりテープレコーダ
を一時停止の状態となさしめ、ピツクアツプアー
ムを下げることにより一時停止の状態を解除する
ことができるのである。なおこのようなテープレ
コーダの自動停止操作はレコードプレーヤとテー
プレコーダ双方を同時に使用するときのみに必要
となるものであり、その他の場合には必要とされ
ないので例えば第1図に示す如くスイツチ48を
設けて、レコードプレーヤとテープレコーダの連
動動作を解除することが望ましい。
このスイツチ48は通常設けられているフアン
クシヨン・スイツチ(図示せず)に連動して切換
えられるもので、フアンクシヨン・スイツチがレ
コード演奏可能な状態に切換えられたときのみ、
オフの状態となるものである。そのため可動片に
接続する端子48aをスイツチ37の可動片端子
37bに、端子48c,48dをスイツチ39に
接続する。したがつてフアンクシヨン・スイツチ
をAM・FMの位置にしてAM・FM放送を受信可
能な状態にすると、テープレコーダのモータ4は
スイツチ37および39を介さずに直接電源に接
続することになり、録音ボタンを操作することに
よりレコードプレーヤの動作からなんの影響も受
けずに録音することができる。またフアンクシヨ
ン・スイツチをTAPEの位置にした場合にも同様
にテープレコーダを独自に作動せしめることがで
きる。
クシヨン・スイツチ(図示せず)に連動して切換
えられるもので、フアンクシヨン・スイツチがレ
コード演奏可能な状態に切換えられたときのみ、
オフの状態となるものである。そのため可動片に
接続する端子48aをスイツチ37の可動片端子
37bに、端子48c,48dをスイツチ39に
接続する。したがつてフアンクシヨン・スイツチ
をAM・FMの位置にしてAM・FM放送を受信可
能な状態にすると、テープレコーダのモータ4は
スイツチ37および39を介さずに直接電源に接
続することになり、録音ボタンを操作することに
よりレコードプレーヤの動作からなんの影響も受
けずに録音することができる。またフアンクシヨ
ン・スイツチをTAPEの位置にした場合にも同様
にテープレコーダを独自に作動せしめることがで
きる。
またフアンクシヨン・スイツチをRECORDの
位置にするとテープレコーダは前記したように独
自に作動しないように成されるが、ピツクアツプ
アームが上げられている状態でスイツチ39とス
イツチ37がオフにされているときテープの走行
を望むときにはスイツチ40を第1図に示す如く
設けることが望ましい。このスイツチ40はつま
みを押圧したときのみオンの状態になるものでス
イツチ48と並列に接続されるものである。この
スイツチ40を使用することにより自由にテープ
を走行せしめることができる。即ちフアンクシヨ
ンスイツチ48がRECORD位置にあつてもスイ
ツチ40を押圧するとテープレコーダ用のモータ
4が動作するために例えばテープレコーダのテー
プに途中迄録音された状態を再生状態でモニタし
ながら所定の頭出し位置迄持ち来たすためにスイ
ツチ40を押圧したり次に録音したい曲目との間
に無信号部分を設けるためにスイツチ40を所定
期間押圧してテープレコーダモータを動作させる
ことが出来る。
位置にするとテープレコーダは前記したように独
自に作動しないように成されるが、ピツクアツプ
アームが上げられている状態でスイツチ39とス
イツチ37がオフにされているときテープの走行
を望むときにはスイツチ40を第1図に示す如く
設けることが望ましい。このスイツチ40はつま
みを押圧したときのみオンの状態になるものでス
イツチ48と並列に接続されるものである。この
スイツチ40を使用することにより自由にテープ
を走行せしめることができる。即ちフアンクシヨ
ンスイツチ48がRECORD位置にあつてもスイ
ツチ40を押圧するとテープレコーダ用のモータ
4が動作するために例えばテープレコーダのテー
プに途中迄録音された状態を再生状態でモニタし
ながら所定の頭出し位置迄持ち来たすためにスイ
ツチ40を押圧したり次に録音したい曲目との間
に無信号部分を設けるためにスイツチ40を所定
期間押圧してテープレコーダモータを動作させる
ことが出来る。
以上説明したように、本考案においては、レコ
ードプレーヤの自動停止動作(すなわちオートリ
ターン動作)によりテープレコーダを停止状態に
するようにしたので、レコード演奏終了と共にテ
ープの走行を停止せしめることが容易にでき、し
かもピツクアツプアームの上下移動によりテープ
レコーダを一時停止状態にしたり、テープ走行状
態になるようにしたので、マニアル操作でデイス
クの例えば3曲目から5曲目を選択している間で
も、テープレコーダ側は停止状態となされテープ
の無駄な走行を防ぐことができ、従来の煩わしさ
とか欠点を解消することができ、構造簡単にして
その実益は大きい。
ードプレーヤの自動停止動作(すなわちオートリ
ターン動作)によりテープレコーダを停止状態に
するようにしたので、レコード演奏終了と共にテ
ープの走行を停止せしめることが容易にでき、し
かもピツクアツプアームの上下移動によりテープ
レコーダを一時停止状態にしたり、テープ走行状
態になるようにしたので、マニアル操作でデイス
クの例えば3曲目から5曲目を選択している間で
も、テープレコーダ側は停止状態となされテープ
の無駄な走行を防ぐことができ、従来の煩わしさ
とか欠点を解消することができ、構造簡単にして
その実益は大きい。
図は本考案による一実施例を示すものにしてそ
の第1図はその系統図であり、第2図はレコード
プレーヤの部分を示す斜視図、第3図はレコード
プレーヤの主要部分を示す平面図、第4図はテー
プレコーダの操作部分を示す側面図である。 1はレコードプレーヤ、2はテープレコーダ、
3,4はモータ、5はオートリターン機構、6は
電磁プランジヤ、7はターンテーブル、8はピツ
クアツプアーム、9は蓄針、10はボスギア、1
1はシヤーシ、12は主ギア、13はカム、14
はピン、15はレバー、16は軸、17は長孔、
18は傾斜部、19は押圧用突片部、20は軸、
21は切起部、22はバネ、23はストツパー、
24は接触片、25は板体、26はカム、27は
レバー、28は軸、29はアーム、30は押圧板
部、31はピン、32は軸、33はピン、34は
レバー、35はスイツチ、36はリード線、37
はスイツチ、38はリード線、39はスイツチ、
40はスイツチ、41,42は操作ボタン、43
はボタンロツクストツパー、44は軸、45はバ
ネ、46はレバー、47はロツドである。
の第1図はその系統図であり、第2図はレコード
プレーヤの部分を示す斜視図、第3図はレコード
プレーヤの主要部分を示す平面図、第4図はテー
プレコーダの操作部分を示す側面図である。 1はレコードプレーヤ、2はテープレコーダ、
3,4はモータ、5はオートリターン機構、6は
電磁プランジヤ、7はターンテーブル、8はピツ
クアツプアーム、9は蓄針、10はボスギア、1
1はシヤーシ、12は主ギア、13はカム、14
はピン、15はレバー、16は軸、17は長孔、
18は傾斜部、19は押圧用突片部、20は軸、
21は切起部、22はバネ、23はストツパー、
24は接触片、25は板体、26はカム、27は
レバー、28は軸、29はアーム、30は押圧板
部、31はピン、32は軸、33はピン、34は
レバー、35はスイツチ、36はリード線、37
はスイツチ、38はリード線、39はスイツチ、
40はスイツチ、41,42は操作ボタン、43
はボタンロツクストツパー、44は軸、45はバ
ネ、46はレバー、47はロツドである。
Claims (1)
- ピツクアツプアームの上下回動操作により動作
せしめられる第1のスイツチと、ピツクアツプア
ームがアームレストからターンテーブル側に又は
ターンテーブル側からアームレストに水平回動す
ることにより動作せしめられる第2のスイツチと
を電源に直列に接続し、フアンクシヨン・スイツ
チに連動して該フアンクシヨン・スイツチがレコ
ード演奏以外の状態に切換えられているときのみ
閉成せしめられる第3のスイツチを上記第1及び
第2のスイツチに並列に接続し、レコードプレー
ヤの駆動モータを上記第2のスイツチを介して電
源に接続し、テープレコーダの駆動モータを上記
第1のスイツチおよび第2のスイツチを介して電
源に接続するように成して上記テープレコーダと
レコードプレーヤをレコード再生位置でで連動さ
せ1.0のフアンクシヨンモードで上記第3のスイ
ツチによつて上記第1及び第2のスイツチをシヤ
ントしてテープレコーダ用モータを駆動させて連
動状態を解除して録音可能としてなることを特徴
とするテープレコード付レコードプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977044029U JPS6134628Y2 (ja) | 1977-04-11 | 1977-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977044029U JPS6134628Y2 (ja) | 1977-04-11 | 1977-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52167005U JPS52167005U (ja) | 1977-12-17 |
| JPS6134628Y2 true JPS6134628Y2 (ja) | 1986-10-08 |
Family
ID=28503089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977044029U Expired JPS6134628Y2 (ja) | 1977-04-11 | 1977-04-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6134628Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341369Y2 (ja) * | 1974-02-20 | 1978-10-05 |
-
1977
- 1977-04-11 JP JP1977044029U patent/JPS6134628Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52167005U (ja) | 1977-12-17 |
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