JPS6132824B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6132824B2 JPS6132824B2 JP56187286A JP18728681A JPS6132824B2 JP S6132824 B2 JPS6132824 B2 JP S6132824B2 JP 56187286 A JP56187286 A JP 56187286A JP 18728681 A JP18728681 A JP 18728681A JP S6132824 B2 JPS6132824 B2 JP S6132824B2
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- diffusion region
- insulating film
- conductivity type
- type diffusion
- semiconductor substrate
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- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はトランジスタとキヤパシタとからな
るダイナミツク型ランダムアクセスメモリ装置、
MOS型トランジスタ、、あるいはMOS型トランジ
スタを基本とする集積回路等半導体装置の製造方
法に関するものである。
るダイナミツク型ランダムアクセスメモリ装置、
MOS型トランジスタ、、あるいはMOS型トランジ
スタを基本とする集積回路等半導体装置の製造方
法に関するものである。
従来この種の半導体装置、例えばダイナミツク
型ランダムアクセスメモリ装置の概要構造は第1
図に示すようなものがある。すなわち、この第1
図において、1はP形シリコンによる半導体基
板、2は素子間分離のためのフイールド絶縁膜、
3はゲート絶縁膜、4は電源9に接続されるキヤ
パシタ電極、5はワードライン8に接続されるト
ランスフアトランジスタのゲート電極、6はビツ
トライン7に接続されるn+形拡散領域、10は
メモリキヤパシタである。そしてこの装置構成に
あつては、ビツトライン7とトランスフアゲート
5を通して、“High”あるいは“Low”の電圧を
メモリキヤパシタ10に書き込み、また反対に書
き込まれた電圧はトランスフアゲート5を通し
て、メモリキヤパシタ10からビツトライン7に
読み出される。
型ランダムアクセスメモリ装置の概要構造は第1
図に示すようなものがある。すなわち、この第1
図において、1はP形シリコンによる半導体基
板、2は素子間分離のためのフイールド絶縁膜、
3はゲート絶縁膜、4は電源9に接続されるキヤ
パシタ電極、5はワードライン8に接続されるト
ランスフアトランジスタのゲート電極、6はビツ
トライン7に接続されるn+形拡散領域、10は
メモリキヤパシタである。そしてこの装置構成に
あつては、ビツトライン7とトランスフアゲート
5を通して、“High”あるいは“Low”の電圧を
メモリキヤパシタ10に書き込み、また反対に書
き込まれた電圧はトランスフアゲート5を通し
て、メモリキヤパシタ10からビツトライン7に
読み出される。
また、第2図は従来のこの種の半導体装置であ
るMOS型トランジスタ及びMOS型トランジスタ
を基体とする集積回路の概要構造図であり、第2
図において、11はP形シリコンによる半導体基
板、12はこの半導体基板上に形成されたn+形
拡散領域でソースとなる第2導電形の拡散領域
、13は上記半導体基板上に形成されたn+形
拡散領域でドレインとなる第2導電形の拡散領域
、14は酸化膜であるゲート絶縁膜、15はこ
のゲート絶縁膜上に形成されたポリシリコンから
なるゲート電極である。
るMOS型トランジスタ及びMOS型トランジスタ
を基体とする集積回路の概要構造図であり、第2
図において、11はP形シリコンによる半導体基
板、12はこの半導体基板上に形成されたn+形
拡散領域でソースとなる第2導電形の拡散領域
、13は上記半導体基板上に形成されたn+形
拡散領域でドレインとなる第2導電形の拡散領域
、14は酸化膜であるゲート絶縁膜、15はこ
のゲート絶縁膜上に形成されたポリシリコンから
なるゲート電極である。
しかし乍らこのような第1図あるいは第2図に
示す従来例の装置構成の場合、第1図のものにあ
つては、キヤパシタ、トランジスタおよびビツト
ラインのそれぞれが半導体基板1面に平面的に配
置されており、第2図のものにあつては、ソース
となる第2導電形の拡散領域12、ゲート電極
14、およびドレインとなる第2導電形の拡散領
域13のそれぞれが半導体基板1面に平面的に
配置されているため、比較的大きな面積を必要と
しており、集積密度を向上させるためにはそれぞ
れの寸法形状を小さくせざるを得ない不都合があ
り、それぞれの寸法形状を小さくするには高度の
製造装置と精密な制御を要する製造工程が必要と
なる問題が生じた。
示す従来例の装置構成の場合、第1図のものにあ
つては、キヤパシタ、トランジスタおよびビツト
ラインのそれぞれが半導体基板1面に平面的に配
置されており、第2図のものにあつては、ソース
となる第2導電形の拡散領域12、ゲート電極
14、およびドレインとなる第2導電形の拡散領
域13のそれぞれが半導体基板1面に平面的に
配置されているため、比較的大きな面積を必要と
しており、集積密度を向上させるためにはそれぞ
れの寸法形状を小さくせざるを得ない不都合があ
り、それぞれの寸法形状を小さくするには高度の
製造装置と精密な制御を要する製造工程が必要と
なる問題が生じた。
この発明は従来のこのような点に鑑みてなされ
たものであり、装置各部を立体的に配置すること
によつて集積密度を向上させた半導体装置を容易
に製造しうる方法を提供するものである。
たものであり、装置各部を立体的に配置すること
によつて集積密度を向上させた半導体装置を容易
に製造しうる方法を提供するものである。
以下にMOS型トランジスタに適用したこの発
明の一実施例を第3図および、第4図に基づいて
説明する。第3図はMOS型トランジスタの完成
状態を示す構成図であり、図において12は半導
体基板11上に形成されたn+形拡散領域でソー
スとなる第2導電形の拡散領域、16はこの拡
散領域に形成されたP型のエピタキシヤル膜で
ある半導体層、13はこの半導体層11上形成さ
れたn+形拡散領域でドレインとなる第2導電形
の拡散領域、15は上記半導体層11側部およ
び半導体基板11上面に酸化膜であるゲート絶縁
膜14を介して形成されたポリシリコンからなる
ゲート電極である。
明の一実施例を第3図および、第4図に基づいて
説明する。第3図はMOS型トランジスタの完成
状態を示す構成図であり、図において12は半導
体基板11上に形成されたn+形拡散領域でソー
スとなる第2導電形の拡散領域、16はこの拡
散領域に形成されたP型のエピタキシヤル膜で
ある半導体層、13はこの半導体層11上形成さ
れたn+形拡散領域でドレインとなる第2導電形
の拡散領域、15は上記半導体層11側部およ
び半導体基板11上面に酸化膜であるゲート絶縁
膜14を介して形成されたポリシリコンからなる
ゲート電極である。
つまり、半導体層16の上下に第2導電体の拡
散領域12および拡散領域13が配置され、
半導体層16の側部にゲート電極15が配置され
た構造となり半導体層16がチヤネル領域となる
ものである。
散領域12および拡散領域13が配置され、
半導体層16の側部にゲート電極15が配置され
た構造となり半導体層16がチヤネル領域となる
ものである。
したがつて、MOS型トランジスタとしてソー
スおよびドレインをたて方向に形成でき、かつト
ランジスタの主たるパラメータであるゲート長
(ソース・ドレイン間の間隔)をゲート電極15
の厚さを変えることにより簡単に制御できるた
め、集積密度を向上させることができるものであ
る。
スおよびドレインをたて方向に形成でき、かつト
ランジスタの主たるパラメータであるゲート長
(ソース・ドレイン間の間隔)をゲート電極15
の厚さを変えることにより簡単に制御できるた
め、集積密度を向上させることができるものであ
る。
次に第3図に示されるMOS型トランジスタの
製法を第4図a〜gに基づいて説明する。
製法を第4図a〜gに基づいて説明する。
まず、第4図aに示すように半導体基板11の
上にフイールド絶縁膜2,2が形成され、半導体
基板11の露出した部分が活性領域になるものに
おいて、第4図bに示すように半導体基板11の
活性領域上にゲート絶縁膜14となる酸化膜とゲ
ート電極15となるリンガドープされたポリシリ
コン層を形成し、第4図cに示すように必要部分
を残してポリシリコンおよび酸化膜を順次エツチ
ングして半導体基板11を露出させ、第4図dに
示すように半導体基板11のこの露出部分に第2
導電形の拡散領域12となるn+形拡散領域を
形成し、第4図eに示すように酸化を加えてポリ
シリコン上と半導体基板11の拡散領域12上
に酸化膜を成長させる。この時、ポリシリコン上
の酸化膜は拡散領域12上の酸化膜より厚く成
長するので、酸化膜表面を全面的にフツ化水素酸
のような溶液でエツチングして、第4図fに示す
ようにゲート電極15となるポリシリコンの上面
および側面に酸化膜を残し、拡散領域12上面
が露出した状態のものとする。次に第4図gに示
すように露出した拡散領域12上に選択的に半
導体層16となるP型のエピタキシヤル層を成長
させ、さらに半導体層16上面に第2導電形の拡
散領域13となるn+形拡散領域を形成し、製
造するものである。
上にフイールド絶縁膜2,2が形成され、半導体
基板11の露出した部分が活性領域になるものに
おいて、第4図bに示すように半導体基板11の
活性領域上にゲート絶縁膜14となる酸化膜とゲ
ート電極15となるリンガドープされたポリシリ
コン層を形成し、第4図cに示すように必要部分
を残してポリシリコンおよび酸化膜を順次エツチ
ングして半導体基板11を露出させ、第4図dに
示すように半導体基板11のこの露出部分に第2
導電形の拡散領域12となるn+形拡散領域を
形成し、第4図eに示すように酸化を加えてポリ
シリコン上と半導体基板11の拡散領域12上
に酸化膜を成長させる。この時、ポリシリコン上
の酸化膜は拡散領域12上の酸化膜より厚く成
長するので、酸化膜表面を全面的にフツ化水素酸
のような溶液でエツチングして、第4図fに示す
ようにゲート電極15となるポリシリコンの上面
および側面に酸化膜を残し、拡散領域12上面
が露出した状態のものとする。次に第4図gに示
すように露出した拡散領域12上に選択的に半
導体層16となるP型のエピタキシヤル層を成長
させ、さらに半導体層16上面に第2導電形の拡
散領域13となるn+形拡散領域を形成し、製
造するものである。
なお前記実施例では、P形シリコンを半導体基
板11としたが、この導電形に限らず、n形基板
を用い他のすべてのn形およびP形の関係を逆に
しても差支えなく、またトランスフアゲート電極
を多結晶シリコンとして説明したが、その他の導
電性物質でも可能であり、さらにゲート絶縁膜に
ついてもシリコン酸化膜のほか、窒化珪素のよう
な誘電率の高いものであつてもよいことは勿論で
ある。
板11としたが、この導電形に限らず、n形基板
を用い他のすべてのn形およびP形の関係を逆に
しても差支えなく、またトランスフアゲート電極
を多結晶シリコンとして説明したが、その他の導
電性物質でも可能であり、さらにゲート絶縁膜に
ついてもシリコン酸化膜のほか、窒化珪素のよう
な誘電率の高いものであつてもよいことは勿論で
ある。
この発明は以上述べたように、各要素の寸法形
状を小さくせずに集積密度を向上し得る半導体装
置すなわち、第2導電形の拡散領域、半導体
層、第2導電形の拡散領域を上下方向、つまり
立体的に集積化し、かつ、半導体側部にゲート絶
縁膜を介してゲート電極を形成した半導体装置
を、既存の製造技術を有機的に組み合わせること
により容易に製造することができるという効果を
有するものである。
状を小さくせずに集積密度を向上し得る半導体装
置すなわち、第2導電形の拡散領域、半導体
層、第2導電形の拡散領域を上下方向、つまり
立体的に集積化し、かつ、半導体側部にゲート絶
縁膜を介してゲート電極を形成した半導体装置
を、既存の製造技術を有機的に組み合わせること
により容易に製造することができるという効果を
有するものである。
第1図は従来の半導体装置の1つであるダイナ
ミツク型ランダムアクセスメモリ装置の概要を示
す構成図、第2図は従来の半導体装置の1つであ
るMOS型トランジスタの概要を示す構成図、第
3図はこの発明の一実施例により製造された
MOS型トランジスタを示す概要構成図、第4図
a〜gは第3図に示すものの製造工程を示す概略
図である。 図において、11は半導体基板、12は第2導
電形の拡散領域、13は第2導電形の拡散領域
、14はゲード絶縁膜、15はゲート電極、1
6は半導体層である。なお、各図中同一符号は同
一または相当部分を示す。
ミツク型ランダムアクセスメモリ装置の概要を示
す構成図、第2図は従来の半導体装置の1つであ
るMOS型トランジスタの概要を示す構成図、第
3図はこの発明の一実施例により製造された
MOS型トランジスタを示す概要構成図、第4図
a〜gは第3図に示すものの製造工程を示す概略
図である。 図において、11は半導体基板、12は第2導
電形の拡散領域、13は第2導電形の拡散領域
、14はゲード絶縁膜、15はゲート電極、1
6は半導体層である。なお、各図中同一符号は同
一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 第1導電形の半導体基板上に絶縁膜を形成す
る工程と、前記絶縁膜上に導電層を形成する工程
と、前記導電層および絶縁膜を部分的にエツチン
グ除去して前記半導体基板を露出させる工程と、
前記露出部分に第2導電形の拡散領域を形成する
工程と、前記導電層の上面および側面に絶縁膜を
形成する工程と第1導電形のエピタキシヤル層を
前記第2導電形の拡散領域上に前記導電層上の絶
縁膜上面とほぼ同じ高さまで選択的に成長させる
工程と、前記エピタキシヤル層上に第2導電形の
拡散領域を形成する工程とを具備する半導体装置
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56187286A JPS57128060A (en) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | Semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56187286A JPS57128060A (en) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | Semiconductor device |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55145481A Division JPS5834946B2 (ja) | 1980-10-16 | 1980-10-16 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57128060A JPS57128060A (en) | 1982-08-09 |
JPS6132824B2 true JPS6132824B2 (ja) | 1986-07-29 |
Family
ID=16203335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56187286A Granted JPS57128060A (en) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | Semiconductor device |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57128060A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59208783A (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-27 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 薄膜トランジスタ |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP56187286A patent/JPS57128060A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57128060A (en) | 1982-08-09 |
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