JPS6132797B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6132797B2 JPS6132797B2 JP14576182A JP14576182A JPS6132797B2 JP S6132797 B2 JPS6132797 B2 JP S6132797B2 JP 14576182 A JP14576182 A JP 14576182A JP 14576182 A JP14576182 A JP 14576182A JP S6132797 B2 JPS6132797 B2 JP S6132797B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power
- fan motor
- transistor
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 8
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は静止電力変換装置を有する誘導加熱調
理器に関するもので、低騒音、高効率を図ること
により使用者に大きな使宜を供給するものであ
る。
理器に関するもので、低騒音、高効率を図ること
により使用者に大きな使宜を供給するものであ
る。
従来例の構成とその問題点
誘導加熱調理器の一般的な構成は、加熱コイル
と直列又は並列接続された共振コンデンサから成
る共振回路と、それを励振するスイツチング素子
と、スイツチング素子の作動を制御する制御回路
から成る。ここで制御回路は、スイツチング素子
を駆動する駆動回路や動作状態を表示する表示回
路などの低電圧で比較的大電力回路を有するため
その電源回路にも容量の大きいことが要求されて
いる。そのため、従来は専用の大容量の電源トラ
ンスを用いて、その2次巻線より制御回路の電源
を得ていた。ところが、その場合、非加熱中には
スイツチング素子の動作がなくなるのでその駆動
回路も動作停止しており、余つた電力は電源回路
等で消費されているため総合的に低効率システム
となつていた。
と直列又は並列接続された共振コンデンサから成
る共振回路と、それを励振するスイツチング素子
と、スイツチング素子の作動を制御する制御回路
から成る。ここで制御回路は、スイツチング素子
を駆動する駆動回路や動作状態を表示する表示回
路などの低電圧で比較的大電力回路を有するため
その電源回路にも容量の大きいことが要求されて
いる。そのため、従来は専用の大容量の電源トラ
ンスを用いて、その2次巻線より制御回路の電源
を得ていた。ところが、その場合、非加熱中には
スイツチング素子の動作がなくなるのでその駆動
回路も動作停止しており、余つた電力は電源回路
等で消費されているため総合的に低効率システム
となつていた。
発明の目的
本発明はかかる不具合な点に対し、冷却用フア
ンモータから2次巻線出力を得ると共に共振回路
からの高周波エネルギーを検出コイルによつて取
出すことによつて電源トランスを不要にし、総合
的に小型軽量化、高効率化、低騒音化を図ること
を目的としている。
ンモータから2次巻線出力を得ると共に共振回路
からの高周波エネルギーを検出コイルによつて取
出すことによつて電源トランスを不要にし、総合
的に小型軽量化、高効率化、低騒音化を図ること
を目的としている。
実施例の説明
本発明の一実施例を図面に従つて説明すると、
商用電源1に電源スイツチ2を介して接続された
全波整流器3の出力端子にはチヨークコイル4と
フイルタコンデンサ5から成るフイルタ回路が接
続されており、高周波電流が電源側へ逆流するの
を阻止している。フイルタコンデンサ5の両端に
は加熱コイル6と共振コンデンサ7の並列共振回
路とスイツチングトランジスタ8の直列回路が接
続されると共に、トランジスタ8のコレクタ−エ
ミツタ間には逆並列にフライホイールダイオード
9が接続されている。制御回路10はトランジス
タ8のスイツチング動作の開始・停止を制御する
起動・停止回路11と、トランジスタの導通時間
巾を制御するゲート回路12と、そのパルス出力
を増巾してトランジスタのベース駆動信号を発生
するパルス増巾回路13で構成されており、起
動・停止回路11は過大入力検知信号a、過少入
力検知信号b、過熱検知信号c及び停止信号dに
より、適切な起動条件が整つたことを検出し、ゲ
ート回路12へ起動信号を発生し、ゲート回路1
2の動作開始を促がす。ゲート回路12はトラン
ジスタ8の端子電圧を検出し、導通時間巾を一定
となる様にパルス信号を発生し、出力検知信号e
と出力設定信号fとによりその導通時間巾を可変
する。そしてそのパルス信号はパルス増巾回路1
3の入力端子に接続され、増巾されたパルス信号
によりトランジスタ8はオン・オフ動作を繰り返
し加熱コイル6と共振コンデンサ7で構成される
共振回路を励振する。
商用電源1に電源スイツチ2を介して接続された
全波整流器3の出力端子にはチヨークコイル4と
フイルタコンデンサ5から成るフイルタ回路が接
続されており、高周波電流が電源側へ逆流するの
を阻止している。フイルタコンデンサ5の両端に
は加熱コイル6と共振コンデンサ7の並列共振回
路とスイツチングトランジスタ8の直列回路が接
続されると共に、トランジスタ8のコレクタ−エ
ミツタ間には逆並列にフライホイールダイオード
9が接続されている。制御回路10はトランジス
タ8のスイツチング動作の開始・停止を制御する
起動・停止回路11と、トランジスタの導通時間
巾を制御するゲート回路12と、そのパルス出力
を増巾してトランジスタのベース駆動信号を発生
するパルス増巾回路13で構成されており、起
動・停止回路11は過大入力検知信号a、過少入
力検知信号b、過熱検知信号c及び停止信号dに
より、適切な起動条件が整つたことを検出し、ゲ
ート回路12へ起動信号を発生し、ゲート回路1
2の動作開始を促がす。ゲート回路12はトラン
ジスタ8の端子電圧を検出し、導通時間巾を一定
となる様にパルス信号を発生し、出力検知信号e
と出力設定信号fとによりその導通時間巾を可変
する。そしてそのパルス信号はパルス増巾回路1
3の入力端子に接続され、増巾されたパルス信号
によりトランジスタ8はオン・オフ動作を繰り返
し加熱コイル6と共振コンデンサ7で構成される
共振回路を励振する。
ここで制御回路10の電源には平滑コンデンサ
14が作用し、全波整流器3の交流入力端子間に
接続された冷却用フアンモータ15の2次出力巻
線16の出力がダイオード17で半波整流されて
充電されると共に加熱コイル6に磁気結合した検
出コイル18の出力電圧をもダイオード19で半
波整流して充電している。従つて、トランジスタ
8がスイツチング動作を停止して加熱動作を停止
して加熱動作を停止している時には検出コイル1
8の出力電圧は零であり、フアンモータ15の2
次出力巻線16のみによりコンデンサ14は充電
されており、パルス増巾回路13の動作停止に伴
つて制御回路の消費電力の減少に追尾して充電々
流も減ることになる。一方パルス増巾回路13が
動作開始して、制御回路の消費電力が上昇した場
合には検出コイル18からのバツクアツプがある
ため、コンデンサ14の端子電圧は低下しないで
済む。ここで検出コイル18の出力電圧を2次出
力巻線16の出力より高く設定しておけば加熱動
作時にはコンデンサ14は検出コイル18によつ
て支配的に充電されフアンモータ15の2次出力
巻線からの充電々流の割合を少なく設定すること
も自由であり、フアンモータ15については2次
電力が減少した分だけフアンの回転数が増加する
割合も又自由に設定できる。
14が作用し、全波整流器3の交流入力端子間に
接続された冷却用フアンモータ15の2次出力巻
線16の出力がダイオード17で半波整流されて
充電されると共に加熱コイル6に磁気結合した検
出コイル18の出力電圧をもダイオード19で半
波整流して充電している。従つて、トランジスタ
8がスイツチング動作を停止して加熱動作を停止
して加熱動作を停止している時には検出コイル1
8の出力電圧は零であり、フアンモータ15の2
次出力巻線16のみによりコンデンサ14は充電
されており、パルス増巾回路13の動作停止に伴
つて制御回路の消費電力の減少に追尾して充電々
流も減ることになる。一方パルス増巾回路13が
動作開始して、制御回路の消費電力が上昇した場
合には検出コイル18からのバツクアツプがある
ため、コンデンサ14の端子電圧は低下しないで
済む。ここで検出コイル18の出力電圧を2次出
力巻線16の出力より高く設定しておけば加熱動
作時にはコンデンサ14は検出コイル18によつ
て支配的に充電されフアンモータ15の2次出力
巻線からの充電々流の割合を少なく設定すること
も自由であり、フアンモータ15については2次
電力が減少した分だけフアンの回転数が増加する
割合も又自由に設定できる。
従つて、冷却の対象となる半導体や加熱コイル
が温度上昇す加熱動作中には冷却用フアンの回転
数が上昇して冷却能力が増加し、一方、加熱停止
中には制御回路へ必要な電力のみを供給しつつ冷
却用フアンの回転数は減少することとなり、無駄
な電力消費を避けると共に不必要な騒音を減少す
ることが出来る。ここで、図面ではトランジスタ
インバータで説明したがサイリスタなど、スイツ
チング素子であれば何ら制限がない。又、フアン
モータの2次出力巻線16や検出コイル18の出
力電圧をダイオード17,19によつて半波整流
したが、全波整流や倍圧整流など一般の整流回路
であれば何でも良く、又、コンデンサ14の端子
電圧を定電圧化する定電圧回路を介して制御回路
10へ安定化電圧を供給しても何ら問題ない。
又、2次出力巻線16や検出コイル18にセンタ
タツプを設けて正負の2電源を制御回路10へ供
給し、トランジスタ8に逆バイアス信号を与える
ことも本発明の構成から容易に考えられる。
が温度上昇す加熱動作中には冷却用フアンの回転
数が上昇して冷却能力が増加し、一方、加熱停止
中には制御回路へ必要な電力のみを供給しつつ冷
却用フアンの回転数は減少することとなり、無駄
な電力消費を避けると共に不必要な騒音を減少す
ることが出来る。ここで、図面ではトランジスタ
インバータで説明したがサイリスタなど、スイツ
チング素子であれば何ら制限がない。又、フアン
モータの2次出力巻線16や検出コイル18の出
力電圧をダイオード17,19によつて半波整流
したが、全波整流や倍圧整流など一般の整流回路
であれば何でも良く、又、コンデンサ14の端子
電圧を定電圧化する定電圧回路を介して制御回路
10へ安定化電圧を供給しても何ら問題ない。
又、2次出力巻線16や検出コイル18にセンタ
タツプを設けて正負の2電源を制御回路10へ供
給し、トランジスタ8に逆バイアス信号を与える
ことも本発明の構成から容易に考えられる。
発明の効果
電源トランスが不要となるので機器の小型軽
量が図れる。
量が図れる。
非加熱中は必要な最少限の電力のみを制御回
路に供給し、加熱中、制御回路の消費電力が増
加すると自動的に追尾して常に必要な電力のみ
が供給され効率が高い。
路に供給し、加熱中、制御回路の消費電力が増
加すると自動的に追尾して常に必要な電力のみ
が供給され効率が高い。
非加熱中はフアンの回転数も自動的に低下
し、低騒音である。
し、低騒音である。
などの大きな特徴が得られる。
図面は本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器
の回路図である。 6……加熱コイル、7……共振コンデンサ、8
……トランジスタ、10……制御回路、16……
冷却用フアンモータの2次巻線、18……検出コ
イル。
の回路図である。 6……加熱コイル、7……共振コンデンサ、8
……トランジスタ、10……制御回路、16……
冷却用フアンモータの2次巻線、18……検出コ
イル。
Claims (1)
- 1 加熱コイルと共振コンデンサからなる共振回
路と、この共振回路を励振するスイツチング素子
と、このスイツチング素子の作動を制御する制御
装置と、冷却用フアンモータと、この冷却用フア
ンモータの2次巻線端子と加熱コイルに磁気結合
して配置された検出コイルの端子の論理和出力を
前記制御装置の電源とした誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57145761A JPS5935388A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57145761A JPS5935388A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5935388A JPS5935388A (ja) | 1984-02-27 |
| JPS6132797B2 true JPS6132797B2 (ja) | 1986-07-29 |
Family
ID=15392545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57145761A Granted JPS5935388A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935388A (ja) |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP57145761A patent/JPS5935388A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5935388A (ja) | 1984-02-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0371589A (ja) | 電子レンジ | |
| JPS6132797B2 (ja) | ||
| JPS6349875B2 (ja) | ||
| JPS62163286A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JP3164134B2 (ja) | 電源装置 | |
| JPS625033Y2 (ja) | ||
| JPS6286692A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS6015400Y2 (ja) | 突入電流制限回路を有する電気回路装置 | |
| JPH0241838Y2 (ja) | ||
| JPS635199Y2 (ja) | ||
| JPS6116633Y2 (ja) | ||
| JPH0624155Y2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JPS635198Y2 (ja) | ||
| JP3446319B2 (ja) | コードレス機器 | |
| JPS6144399Y2 (ja) | ||
| JPS5925118Y2 (ja) | 高周波加熱器用電源装置 | |
| JPH0555996B2 (ja) | ||
| JPH07143679A (ja) | コードレス機器 | |
| JPH025677Y2 (ja) | ||
| JPH062474Y2 (ja) | スイッチングレギュレータ | |
| JP3085023B2 (ja) | 放電ランプ点灯装置 | |
| JPH0576151B2 (ja) | ||
| JPS61208773A (ja) | 誘導加熱器 | |
| JPS60143586A (ja) | 誘導加熱装置 | |
| JPS6269485A (ja) | 調理器 |