JPS6132701A - ジグソ− - Google Patents

ジグソ−

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Publication number
JPS6132701A
JPS6132701A JP15427984A JP15427984A JPS6132701A JP S6132701 A JPS6132701 A JP S6132701A JP 15427984 A JP15427984 A JP 15427984A JP 15427984 A JP15427984 A JP 15427984A JP S6132701 A JPS6132701 A JP S6132701A
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JP
Japan
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main body
handle
saw blade
cutting
jigsaw
Prior art date
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Application number
JP15427984A
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JPH0557081B2 (ja
Inventor
芳裕 坂本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP15427984A priority Critical patent/JPS6132701A/ja
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Publication of JPH0557081B2 publication Critical patent/JPH0557081B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D51/00Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends
    • B23D51/01Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends characterised by the handle

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はジグソーに関する。
(背朗技術) ジグソーは鋸刃を往復動することにより木材、金属等を
切断する電動工具であるが、木材と金属とでは硬度が異
なり、その切断の方法も違っている。
従来のジグソーは第14図に示すように本体610重心
の路上方に操作用のハンドル62があり、スイッチはこ
のハンドル62に配置されている。ところで、このハン
ドル62の位置は、金属等の硬い材料を切断する時など
の切断スピードが遅い場合には1、適当であり、また、
木材でも曲線切りやジグザグ切りをする場合には、工具
を木材に押しつけつつスミ追い線に沿って送り方向を変
化さゼながら押して切断する使用方法にも適してgる。
しかしながら、木材等の比較的柔らかい材料を真直ぐに
切断する時には、171断スピードが速く送リスビード
も速くなるため、従来のハンドル62の位置であると送
り方向に押した場合に重心位置が送り方向に一致しない
のでベース63を中心としたモーメン]〜が発生し、本
体61がこじれて鋸刃64を折損したり、材料を真直ぐ
に切断できない等の欠点を有していた。
(発明の目的) 本発明は上記の点に鑑み提案されたもので、その目的と
するところは木材等の比較的柔らかい材料を直線切りす
る際の操作性にすぐれ、鋸刃を折損したりすることなく
材料を真直ぐに切断することができるジグソーを提供す
ることにある。
(発明の開示) 以下、図に沿って本発明を説明する。まず、第1図ない
し第6図は本発明の第1実施例を示している。第1図な
いし第3図において1は本体であり、この本体1はモー
タを収納した主ハウジング4と、後述の伝達機構を収納
するカバー2.3と、カバー3の内部から下方に垂設さ
れた鋸刃27と、切断すべき材料に突き当てられるベー
ス7と、電源に接続されるACコード8とを備えている
また、6はハンドルを示し、このハンドル6μ後述のよ
うに本体1に対して着脱自在であり、前方にスイッチ5
を備えていると共に、第4図に詳述するように取付板2
9が一体的に形成されかつスミ追い板34が取(り板2
9との間に一定の間隔をおいて直交するような位置関係
でネジ止めされている。
なお、図中、35はスミ追いマーク、3Gは手動復帰ボ
タンを示す。
一方、第1図、第3図に示す如く本体1の上面後方およ
び前端面には取fり板29に係合する取イζ」渦28a
および28I)がそれぞれ形成されている次に、本体1
の内部構造を第5図に基づき説明する。第5図において
、中相直巻[−夕の如き交直両用のモータ10の出力軸
10aの先端に取イ・]けられた歯車11は歯車12に
かみ合っている。歯車12は固定支軸13に支持され、
歯車12には回転中心から偏心した偏心カム14が(=
l設されている。偏心カム14には、水平方向の長穴1
5aを有するバランスウェイト15が係合配設される。
バランスウェイI・15は、歯車12の回転に対して回
動ぜず往復運動のみを抑制するように、カバー2に突設
固定した案内ビン16が係合する長孔15b//設けら
れる。歯車12には偏心カム14の側面に”接してウェ
イト1ホ′ルダ18がビス固定され、バランスウェイト
15を歯車12との間で保持するようにする。つ〒イト
ホルダ18にはビン11が固定支軸13に対して偏心し
て設′けられ、ビン17の偏心方向は、偏心カム14の
偏心方向と逆方向に設定されている。ビン11にはロー
ラ2oが回転自在に外嵌され、溝形のコネクタ21の内
壁をローラ20が転勤自在に係合するようにコネクタ2
1が配設される。なお、このコネクタ21はプランジャ
22に固定されている。プランジャ22は、軸受23゜
24により上下運動のみ移動可能に抑制され、プランジ
ャ22の下端には、鋸刃ホルダ26を介して鋸刃27が
取(すけられている。
一方、ハンドル6の取付板29の下面には、スイッチ5
と電気的に接続された接続端子30が下方に露出Jるよ
うに配設されており、本体1の取付溝28a、28bに
露出して配設された接続端子31a、31bと接続可能
になっている。また、取付板29の接続端子30の近傍
には短絡金具33が下りに露出して設置)られ、この短
絡金具33は、ハンドル6を第5図の位置から90度位
置を変えて取イづ板29を取付溝281)に取付けた際
に取付溝28bに設けられた短絡金具32と接続可能に
なっている。なお、ff15図中、Wは重心を示してい
る。
また、ハンドル6の内部には必要に応じて振動検出器5
1、回路部52およびリレー53が内蔵され、鋸刃27
の負荷の増大により本体1に異常振動が生じたことを振
動検出器51により検出しでモータ1゜を停止させるべ
く動作する。
すなわち、第13図に示す如く回路部52をチャージア
ンプ54、比較器55およびリレー駆動回路56により
構成し、比較器55の一端に基準電圧Esが与えられ、
リレー駆動回路56に手動復帰ボタン36が接続される
と共に、リレー接a53aがモータ回路に直列に接続さ
れる。なお、10’は界磁巻線である。
そして、直線切りの際にジグソーを動かす速さが速づざ
たり、作業中にハンドル6を持ち替えたり、或は材料中
に節目があったりして鋸刃27の負荷が増大することに
より本体1が異常振動すると、振動検出器51が動作し
、チャージアンプ54によりその出力が増「1】されて
比較器55に入力される。あらかじめ設定された基準電
圧Esよりチャージアンプ54がらの電圧が高いとリレ
ー駆動回路56が動作し、リレー53の働きによってリ
レー接点53aが開き、モータ10が停止する。この時
は、スイッチ5をONL、てもモータ10は回転し得な
い。
その後、本体1の異常振動の原因を取除いてから手動復
帰ボタン36を押すとリレー駆動回路56がリセットさ
れてリレー53が復帰しモータ10の回路が閉成される
。基準電圧Esは、本体1が異常振動と考えられるレベ
ルにあらかじめ設定しておくが、使用者が自由に変える
こともできる。
このようにして、振動検出器51等を設けることで過負
荷時の鋸刃の折損を未然に防ぎ、安全に使用することが
できるものである。
次いで、第6図は本発明の鋸刃27の駆動回路を示して
おり、図中りはダイオードを示寸。この回路図において
、水体1の上面にハンドル6を固定した場合には、ダイ
オードDを介して交流電源、スイッチ5およびモータ1
0が電気的に接続され、本体1の前方にハンドル6を固
定した場合には、ダイオードDの両端が短絡されて交流
電源、スイッチ5およびモータ10が電気的に接続され
ることとなる。
次に、本発明の詳細な説明する。まず、モータ出力軸1
0aの回転は歯車11から歯車12に伝わり、歯車12
と連結されたウェイトホルダ18を回転させる。ウェイ
トホルダ18に突設固定されたビン17も同様に偏心し
た位置を確保し回転する。ビン17はローラ20を介し
てコネクタ21と保合状態にあり、ビン17上のローラ
20はコネクタ21の内壁を転勤するため、ビン11の
回転運動はコネクタ21の往復運動すなわち、プランジ
ャ22の往゛復運動に変換される。
一方、歯車12の中心軸からつ゛エイトホルダ18のビ
ン17と対向位置に偏心している偏゛心軸14も歯車1
2と同様に回転運動し、偏心軸14の外周に係合したバ
ランスウェイ1〜15は係合部の長孔15bと案内ビン
1Gにより回動せず上下方向のみに動き得る。
バランスウェイ1〜15はプランジャ22と対向運動を
するため反対方向に動く。すなわち、プランジャ22の
上死点に対し、バランスウェイト15は下死点の位置に
なるように動く。そのため、バランスウェイト15は本
体1のアンバランスを打消すように動き、本体1のバラ
ンスを取るものである。
更に、ハンドル6の動作について説明する。金属等の硬
い材料の切断、または木材等の比較的柔らかい材料を曲
線切りする場合には、ハンドル6を本体1の上方に固定
し、本体重心Wの路上方に位置せしめる(第2図参照)
。この状態でスイッチ5を投入すると、従来の如く切断
線に沿って材料を好適に切断することができ、その際に
は第6図のようにダイオードを介した回路構成となるた
めに半波整流された脈流がモータ10に加わり、鋸刃2
7の往復スピードは比較的遅くなって適度な切味を提供
することができる。
また、木材等の比較的柔らかい材料を直線切りする場合
には、ハンドル6を本体1の前方に固定し、・本体1を
引いて切断作業をする(第3図参照)。
この時、スミ追い板34はベース7と略同一平面上に配
置されるようになっており、本体重心w、m刃27およ
びスミ追いマーク35は略−直線となる。
従って、スミ追いマーク35を目印としてハンドル6を
介し本体1を引くことによる切断作業を容易に行なうこ
とができる。この際、回路はダイオードDを短絡した回
路構成となっているためモータ10には交流電圧が加わ
り、鋸刃21の往復スピードは速くなって切断スピード
を増すことができ、作業能率の向上および切断面の平坦
化、外観の向上を図ることができる。また、スミ追い板
34はベース7の一部として作用するため、本体1と被
切断材料との接触面積が広がって本体1の安定化が図れ
、操作性向上に一岡効果的である。
次に、本発明の第2実施例を第7図ないし第12図に沿
って説明する。この実施例では、第7図、第9図および
第11図に示す如く本体41の上端部内側にガイドti
42を対向させて形成すると共に、他方、第8図に示す
ようにほぼ口字形に形成したハンドル43の一角部両側
にガイド突起44を突設し、このガイド突起44をガイ
ド溝42に嵌合させてハンドル43を移動可能としであ
る。
ここで、ハンドル43は固定ネジ45により通孔43a
を介して本体41のネジ孔41aに固定できるようにな
っている。また、ハンドル43には接続端子46が外部
に露出させて配設されており、本体41に設けられた接
続端子47a〜47cと各位置において接続されるもの
である。
なお、第7図ないし第12図中、48.49はスイッチ
であり、他の部材で第1実施例と同じものには同一の符
号をイリして説明を省略する。
この実施例によれば、ガイド突起44を中心としてハン
ドル43を回動させ、かつガイド溝42に沿わせてハン
ドル43を水平移動させることで第12図に示寸ように
ハンドル43を種々の位置で固定することができるため
、被切断材料の種類、作業の内容、作5A姿勢等に応じ
てハンドル43の最適の位置を選・S;ことができ、操
作性のよいジグソーを得ることができる。特に、木材等
を真向ぐにVJ断J゛る場合にはハンドルの位置を前方
よたは後方にし、金属または木材を曲線リリ、ジグ1f
グ切りする場合には上方位置にすると切断線に沿って正
しく切断することができる。
なお、スイッチ48または49の操作にぶり鋸刃27が
駆動されるが、それぞれに応じて鋸刃27の往復動スピ
ードを変えることも勿論可能である。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、−し−夕により往復駆動
される鋸刃を備えた本体と、この本体に取付けられるW
J112自在なハンドルとを備え、このハンドルを前記
鋸刃の前方に取イリ可能としたから、被切断材料の材質
1′11.7JII7iの態様(曲線切り、白線切りな
ど)に応じて最適のハンドル位置を容易に設定すること
ができ、例Xば木材別の比較的柔らかい材料の直線切り
も簡!?1に行なえる効果があり、使い勝手がよく安全
なジグソーを提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の第′1実施例を承りもの
で、第1図は分解斜視図、第2図および第3図は斜視図
、第4図(イ)はハンドルの正面図、同図(ロ)は同じ
く側面図、第5図は内部構造図、第6図は駆動回路図、
第7図ないし第12図は本発明の第2実施例を示すもの
で、第7図は本体の斜視図、第8図はハンドルの斜視図
、第9図は第7図のA−A断面図、第10図は第8図の
c−cIli向図、第11図は第7図のB−B断面図、
第12図は側面図、第13図は鋸刃の過負荷の検出回路
、第14図は従来例の斜視図である。 1.41・・・・本体、6.43・・・・ハンドル、1
0・・・・−し−タ、21・・・・鋸刃、35・・・・
スミ追いマーク、51・・・・振り検出器 竿2図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータにより往復駆動される鋸刃を備えた本体と
    、この本体に取付けられる着脱自在なハンドルとを備え
    、このハンドルを前記鋸刃の前方に取付可能としたこと
    を特徴とするジグソー。
  2. (2)鋸刃の前方に配置可能なスミ追いマークをハンド
    ルに付した特許請求の範囲第1項記載のジグソー。
  3. (3)鋸刃の前方にハンドルを取付けた際に鋸刃の往復
    速度が速くなるように構成してなる特許請求の範囲第1
    項記載のジグソー。
  4. (4)移動自在なハンドルを本体の後方または上方にも
    固定可能とした特許請求の範囲第1項記載のジグソー。
  5. (5)鋸刃に加わつた過負荷による本体の異常振動を検
    出し、モータを停止させるべく信号を発生する振動検出
    器を備えてなる特許請求の範囲第1項記載のジグソー。
JP15427984A 1984-07-25 1984-07-25 ジグソ− Granted JPS6132701A (ja)

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JP15427984A JPS6132701A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 ジグソ−

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JP15427984A JPS6132701A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 ジグソ−

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Publication Number Publication Date
JPS6132701A true JPS6132701A (ja) 1986-02-15
JPH0557081B2 JPH0557081B2 (ja) 1993-08-23

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ID=15580681

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JP15427984A Granted JPS6132701A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 ジグソ−

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009160744A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Makita Corp テーブルソー

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5032479A (ja) * 1973-07-27 1975-03-29
JPS5573301U (ja) * 1978-11-11 1980-05-20

Patent Citations (2)

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JP2009160744A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Makita Corp テーブルソー

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