JPS613229A - デ−タ入力装置 - Google Patents

デ−タ入力装置

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Publication number
JPS613229A
JPS613229A JP59121700A JP12170084A JPS613229A JP S613229 A JPS613229 A JP S613229A JP 59121700 A JP59121700 A JP 59121700A JP 12170084 A JP12170084 A JP 12170084A JP S613229 A JPS613229 A JP S613229A
Authority
JP
Japan
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data
format
code
buffer
column
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Pending
Application number
JP59121700A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Kimura
哲郎 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS613229A publication Critical patent/JPS613229A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はデータ入力装置に係り、特に打鍵用様式プログ
ラムの選択方法の改良に関する。
〔発明の背景〕
従来、例えば特開昭57−182827号公報に記載の
ように、キーシフトの切り換えをキーあるいは様式パラ
メータにて実施することが知られている。
これによれば、データのフォーマットが1つの形に固定
したものに対しては有効である。しかし、データがヘッ
ダ一部とボデ一部にわかれており、かつボデ一部が任意
の数だけくり返す伝票等では様式プログラムをボデ一部
打鍵開始前に打鍵選択する必要があり、操作性への配慮
がなされていないことになる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記のような問題点を解決する為に、
打鍵用様式プログラムをあるカラムまたはあるフィール
ドに打鍵されたデータを判別することにより、自動的に
様式プログラムを選択切換えし、オペレータに選択操作
の煩らゎしさを除き打鍵効率の向上をもたらすデータ入
力装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、ある様式プログラムを選択しデータ打鍵して
いる途中で、あるカラム(またはフィールド)でそこに
打鍵されたデータを判別する為にあらかじめ設けられた
テーブル等に比較データを格納しておき、このテーブル
の内容と合致した打鍵データであるか否かにより、その
時点で様式プログラムを切り換えることを可能とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。キー
ボード1は制御部2に接続され、制御部2に接続された
データバッファ3にデータが蓄えられ、ディスプレイ4
に表示されると共に、出力媒体5に書き込まれる。制御
部2ではキーボード1からのデータを先ず、キーコード
バッファ6に入れる。この時、様式プログラムのセレク
タラッチ8の出力により、様式プログラム9−1〜9−
nのうちいずれかが選択されており、様式プログラム中
のデータに対応するカラムの内容に従いキーコードバッ
ファ6の内容がコード変換部14でデータコードに変換
され、カラム(あるいはフィールド)バッファ7に入力
される。現在選択されている様式プログラムを9−1と
仮定すれば、様式プログラム中の該カラムに特定コード
があることを認識すると、バッファ7の内容がゲート1
1を通して、データ比較テーブル10に入力され、比較
が合致、あるいは不一致をチェック、その結果を示す出
力が、様式プログラム選択番号をあらかじめ入力してい
るラッチ12のゲートを開き、ORゲート13を通して
セレクタラッチ8の内容を変更し、様式プログラム9−
1の選択状態からいずれかの学式プログラムに切換える
ことができる。
尚、ORゲート13に入力されている信号21は、様式
プログラムをチェインする場合に使用されるものであり
、また、信号22は、キーによる様式プログラムの選択
操作実施時に使用されるものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、あらかじめ様式パラメータの任意カラ
ム(フィールド)に特定コード与えておき、さらにデー
タ比較テーブル情報、様式プログラム選択番号のラッチ
への入力を実施して2くことによって、任意カラム(フ
ィールド)への打鍵データによってオペレータの操作を
必要とせず、様式プログラムが切換えられるので、デー
タ入力の打鍵効率向上が達せられる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータ入力装置のブロック図。 1・・・キーボード   2・・・制御部3・・・デー
タバッファ 4・・・ディスプレイ5・・・出力媒体 
   6・・・キーコードバッファ7・・・カラムバッ
ファ 8・・・セレクタラッチ9・・・様式プログラム
(9−1〜9−n)10・・・データ比較テーブル 11・・・ゲート     12・・・ラッチ13・・
・ORゲート14・・・コード変換部21・・・チェイ
ン信号  22・・・選択信号第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データ入力装置において、複数個ストアされた様式プロ
    グラムの中から1つの様式プログラムを選択するにあた
    り、様式プログラムに対応して入力されたデータを判別
    するテーブル並びに比較手段と、その様式プログラムの
    自動的な選択切換えを可能とするセレクタ手段を有する
    ことを特徴とするデータ入力装置。
JP59121700A 1984-06-15 1984-06-15 デ−タ入力装置 Pending JPS613229A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59121700A JPS613229A (ja) 1984-06-15 1984-06-15 デ−タ入力装置

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JP59121700A JPS613229A (ja) 1984-06-15 1984-06-15 デ−タ入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS613229A true JPS613229A (ja) 1986-01-09

Family

ID=14817713

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59121700A Pending JPS613229A (ja) 1984-06-15 1984-06-15 デ−タ入力装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS613229A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4915799A (en) * 1986-02-21 1990-04-10 Kinki Yakuhin Industrial Co., Ltd. Electrolytic coloring method for chromium alloy

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4915799A (en) * 1986-02-21 1990-04-10 Kinki Yakuhin Industrial Co., Ltd. Electrolytic coloring method for chromium alloy

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