JPS58221431A - キ−ボ−ド装置のデ−タ転送回路 - Google Patents
キ−ボ−ド装置のデ−タ転送回路Info
- Publication number
- JPS58221431A JPS58221431A JP57103414A JP10341482A JPS58221431A JP S58221431 A JPS58221431 A JP S58221431A JP 57103414 A JP57103414 A JP 57103414A JP 10341482 A JP10341482 A JP 10341482A JP S58221431 A JPS58221431 A JP S58221431A
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- JP
- Japan
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- sense
- keyboard device
- data
- switch
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/0227—Cooperation and interconnection of the input arrangement with other functional units of a computer
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、キーボード装置からデータ処理装置へのデー
タ転送に関する。
タ転送に関する。
キーボード装置には、押下されたキースイッチの位置情
報の他にキーボードの種類に応じてセンススイッチ情報
、マッドスイッチ情報等をデータ処理装置に送出するも
のがある。センススイッチ情報とは、１つのキースイッ
チに多数の意味付けをするために、キースイッチの前に
押下されるファンクシ田ンキー等からの情報および処理
装置のプログラム切換え等のために特別の意味を持たせ
たスイッチキーからの情報などでアシ、使用用途に応じ
て多くの種類がおる。また、マッドスイッチ情報とは、
マトリクスキーボードにおいて、マトリクス状に配列さ
れた各キーにページ状の複数のマットによって意味付け
を行なう時、どのマットが使用されているのかを示す情
報である。
報の他にキーボードの種類に応じてセンススイッチ情報
、マッドスイッチ情報等をデータ処理装置に送出するも
のがある。センススイッチ情報とは、１つのキースイッ
チに多数の意味付けをするために、キースイッチの前に
押下されるファンクシ田ンキー等からの情報および処理
装置のプログラム切換え等のために特別の意味を持たせ
たスイッチキーからの情報などでアシ、使用用途に応じ
て多くの種類がおる。また、マッドスイッチ情報とは、
マトリクスキーボードにおいて、マトリクス状に配列さ
れた各キーにページ状の複数のマットによって意味付け
を行なう時、どのマットが使用されているのかを示す情
報である。
従来、これらの情報は、テンキー、カナキー、ローマ字
キー等のキースイッチの位置情報を転送するデータ線以
外にセンススイッチ信号線、マッドスイッチ信号線をそ
れらの種類数だけ設けてデータ処理装置に転送していた
。特にセンススイッチ情報は、処理装置のランダムなセ
ンスが行なわれるためこの必要があった。従って、多種
類のセンススイッチ情報、マッドスイッチ情報を有する
キーボード装置においては、キーボード装置とデータ処
理装置との間の信号線数が増加し〜インタ−フェース回
路が複雑になるととによってコスト高になるという欠点
があった。
キー等のキースイッチの位置情報を転送するデータ線以
外にセンススイッチ信号線、マッドスイッチ信号線をそ
れらの種類数だけ設けてデータ処理装置に転送していた
。特にセンススイッチ情報は、処理装置のランダムなセ
ンスが行なわれるためこの必要があった。従って、多種
類のセンススイッチ情報、マッドスイッチ情報を有する
キーボード装置においては、キーボード装置とデータ処
理装置との間の信号線数が増加し〜インタ−フェース回
路が複雑になるととによってコスト高になるという欠点
があった。
従って本発明の目的は、キーボード装置とデータ処理装
置との閣の信号線数を減少させ、インターフェース回路
を単純化し且つデータ処理装置からのセンススイッチ情
報のランダムなセンスにも対応できるキーボード装置の
データ転送回路を提供することにある。
置との閣の信号線数を減少させ、インターフェース回路
を単純化し且つデータ処理装置からのセンススイッチ情
報のランダムなセンスにも対応できるキーボード装置の
データ転送回路を提供することにある。
本発明によれば、センススイッチ情報を含む少なくとも
２種類の情報を多重化してデータ線に出力する手段を有
し、前記センススイッチ情報を他の情報送出時を除いて
常に前記データ線に出力しておくことを特徴とするキー
ボード装置のデータ転送回路が得られる。
２種類の情報を多重化してデータ線に出力する手段を有
し、前記センススイッチ情報を他の情報送出時を除いて
常に前記データ線に出力しておくことを特徴とするキー
ボード装置のデータ転送回路が得られる。
次に、本発明の一実施例を示す第１図および第２図を参
照して本発明の詳細な説明する。本実施例でのキーボー
ド装置１はデータ処理装置３にキースイッチの位置情報
の他、センススイッチ情報およびマッドスイッチ情報を
転送するものとする。
照して本発明の詳細な説明する。本実施例でのキーボー
ド装置１はデータ処理装置３にキースイッチの位置情報
の他、センススイッチ情報およびマッドスイッチ情報を
転送するものとする。
キーボード上からのテンキー、カナキー、ローマ字キー
等のキー情報１１、マッドスイッチ情報１２およびセン
ススイッチ情報１３はマルチプレクサ１４に入力され、
３種の情報から１つが選択されて８ビツトデータ紳２０
に出力される。マルチプレクサ１４の選択制御を行なう
制御回路１５は、同時に３本のストローブ線への信号印
加をも行う。すなわち制御回路１５は、マルチプレクサ
１４にキー情報１１を出力させる時にはキーストローブ
線２１をアクティブにし、マッドスイッチ情報１２を出
力させる時にはマツトストロープ線２２をアクティブに
し、同様にセンススイッチ情報１３を出力させる時には
センスス、トロープｆｆ１４２３をアクティブにする。
等のキー情報１１、マッドスイッチ情報１２およびセン
ススイッチ情報１３はマルチプレクサ１４に入力され、
３種の情報から１つが選択されて８ビツトデータ紳２０
に出力される。マルチプレクサ１４の選択制御を行なう
制御回路１５は、同時に３本のストローブ線への信号印
加をも行う。すなわち制御回路１５は、マルチプレクサ
１４にキー情報１１を出力させる時にはキーストローブ
線２１をアクティブにし、マッドスイッチ情報１２を出
力させる時にはマツトストロープ線２２をアクティブに
し、同様にセンススイッチ情報１３を出力させる時には
センスス、トロープｆｆ１４２３をアクティブにする。
キーボード装置１からデータ線２０を介して転送されて
くる各種情報は、データ処理装ｗ３のキー情報レジスタ
３１、マッドスイッチ情報レジスタ３２およびセンスス
イッチＭ郭レジスタ３３に入力され、３種のストローブ
信号によってセクトされる。各種レジスタにセットされ
た情報は、処理装置３の制御回路３４がそれぞれのゲー
ト回路３５ 、３６ 、３７ に与えるセンス信号に
よってゲートを開けられて処理装置３のデータバス３８
に出力される。すなわち、データ線２０からの情報は処
理装置３のレジスゲ３１，３２．３３ に一時蓄えら
れてから制御回路３４の出力するセンス信号によって内
部に取シ込まれる。
くる各種情報は、データ処理装ｗ３のキー情報レジスタ
３１、マッドスイッチ情報レジスタ３２およびセンスス
イッチＭ郭レジスタ３３に入力され、３種のストローブ
信号によってセクトされる。各種レジスタにセットされ
た情報は、処理装置３の制御回路３４がそれぞれのゲー
ト回路３５ 、３６ 、３７ に与えるセンス信号に
よってゲートを開けられて処理装置３のデータバス３８
に出力される。すなわち、データ線２０からの情報は処
理装置３のレジスゲ３１，３２．３３ に一時蓄えら
れてから制御回路３４の出力するセンス信号によって内
部に取シ込まれる。
次に、更に第２図も参照してこの装置の動作について説
明する。
明する。
データ処理装置３は、センススイッチ情報をランダムな
タイミングでセンスする。従りて、キーボード装置１の
制御回路１５は、キースイッチが押下されていない時に
は常にマルチプレクサ１４を介してデータ線２０上にセ
ンススイッチ情報１３を出力しておくと共に、センスス
トローブ線２３をアクティブにしておく。これによって
センス情報レジスタ３３には、最新のセンス情報がセッ
トされている。キースイッチが時刻Ａで押下されると、
制御回路１５はまずマルチプレクサ１４を介してデータ
線２０に押下されたキースイッチのキー情報１１を出力
させると共にセンスストローブ線２３をネガティブに、
キーストローブ線２１をアクティブにしてキーレジスタ
３１へのラッチ信号を与える。従ってこのタイミングで
キーレジスタ３１にはキー情報がセクトされる。次に制
御回路１５は、データ線２０にマッドスイッチ情報１２
を出力さ６ぜる。才だ同様にキーストローブ線２１をネ
ガティブに、マツトストロープ線２２をアクティブにし
てマット情報レジスタ３２へのラッチ信号とする。従っ
てこの時マット情報レジスタ３２にはマット情報がセッ
トされる。
タイミングでセンスする。従りて、キーボード装置１の
制御回路１５は、キースイッチが押下されていない時に
は常にマルチプレクサ１４を介してデータ線２０上にセ
ンススイッチ情報１３を出力しておくと共に、センスス
トローブ線２３をアクティブにしておく。これによって
センス情報レジスタ３３には、最新のセンス情報がセッ
トされている。キースイッチが時刻Ａで押下されると、
制御回路１５はまずマルチプレクサ１４を介してデータ
線２０に押下されたキースイッチのキー情報１１を出力
させると共にセンスストローブ線２３をネガティブに、
キーストローブ線２１をアクティブにしてキーレジスタ
３１へのラッチ信号を与える。従ってこのタイミングで
キーレジスタ３１にはキー情報がセクトされる。次に制
御回路１５は、データ線２０にマッドスイッチ情報１２
を出力さ６ぜる。才だ同様にキーストローブ線２１をネ
ガティブに、マツトストロープ線２２をアクティブにし
てマット情報レジスタ３２へのラッチ信号とする。従っ
てこの時マット情報レジスタ３２にはマット情報がセッ
トされる。
この時点咬でに各レジスタ３１，３２．３３には、キー
ボード製置１からの情報がすべてセットされるので、処
理装置３の制御回路３４は、キーボード装置１からのス
トローブ信号に影響されない独自のタイミングでゲート
回路３５，３６．３７にセンス信号を送って各種＋ｆｔ
％をデータバス３８に取り込むことができる。。
ボード製置１からの情報がすべてセットされるので、処
理装置３の制御回路３４は、キーボード装置１からのス
トローブ信号に影響されない独自のタイミングでゲート
回路３５，３６．３７にセンス信号を送って各種＋ｆｔ
％をデータバス３８に取り込むことができる。。
キーボード装置１の制御回路１５は、マルチプクサ１４
を介してデータ線２０にマット十青十μｍ２の送出を終
えると、上述した理由によシ再びデータ線２０にセンス
スイッチ情報１３を送出すると共にセンスストローブ紳
２３をアクティブにしておく。
を介してデータ線２０にマット十青十μｍ２の送出を終
えると、上述した理由によシ再びデータ線２０にセンス
スイッチ情報１３を送出すると共にセンスストローブ紳
２３をアクティブにしておく。
本発明は、以上説明したように、各種情報を時分割して
データ線に送り、ストローブ信号によって処理装置の各
種レジスタに七ットし、かつデーｊ（線にはキースイッ
チの押下時を除いて常にセンススイッチ４青報を出力す
ることによって、キーボード装置からの各種情報の転送
に必要とされてきた信号線数を減少させる効果がある。
データ線に送り、ストローブ信号によって処理装置の各
種レジスタに七ットし、かつデーｊ（線にはキースイッ
チの押下時を除いて常にセンススイッチ４青報を出力す
ることによって、キーボード装置からの各種情報の転送
に必要とされてきた信号線数を減少させる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、゛ 第
２図は本発明の一実施例の動作を示すタイムチャートで
ある。 １・・・・・・キーボード装置、１４・・・・・・マル
チプレクサ、１５・・・・・・制御回路、２０・・・・
・・データ線、２１・・・・・・キーストローブ信号、
２２・・・・・・マツトストロープ信号、２３・・・・
・・センスストローブ信号、３・・・・・・データ処理
装置、３１・・・・・・キー情報レジスタ、３２・・・
・・・マット情報レジスタ、３３・・・・・・センス情
報レジスタ、３４・・・・・・制御回路。
２図は本発明の一実施例の動作を示すタイムチャートで
ある。 １・・・・・・キーボード装置、１４・・・・・・マル
チプレクサ、１５・・・・・・制御回路、２０・・・・
・・データ線、２１・・・・・・キーストローブ信号、
２２・・・・・・マツトストロープ信号、２３・・・・
・・センスストローブ信号、３・・・・・・データ処理
装置、３１・・・・・・キー情報レジスタ、３２・・・
・・・マット情報レジスタ、３３・・・・・・センス情
報レジスタ、３４・・・・・・制御回路。
Claims (1)
- センススイッチ情報を含む少なくとも２ＩＪ類の情報を
多重化してデータ線に出力する手段を有し、前記センス
スイッチ情報を前記多重化による他の情報送出時を除い
た時間に常に前記データ線に出力しておくことを特徴と
するキーボード装置のデータ転送回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57103414A JPS58221431A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | キ−ボ−ド装置のデ−タ転送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57103414A JPS58221431A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | キ−ボ−ド装置のデ−タ転送回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58221431A true JPS58221431A (ja) | 1983-12-23 |
Family
ID=14353382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57103414A Pending JPS58221431A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | キ−ボ−ド装置のデ−タ転送回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58221431A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6145320A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-05 | Fuji Xerox Co Ltd | キ−ボ−ド装置 |
-
1982
- 1982-06-16 JP JP57103414A patent/JPS58221431A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6145320A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-05 | Fuji Xerox Co Ltd | キ−ボ−ド装置 |
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