JPS61288220A - キ−ボ−ド装置 - Google Patents
キ−ボ−ド装置Info
- Publication number
- JPS61288220A JPS61288220A JP60129506A JP12950685A JPS61288220A JP S61288220 A JPS61288220 A JP S61288220A JP 60129506 A JP60129506 A JP 60129506A JP 12950685 A JP12950685 A JP 12950685A JP S61288220 A JPS61288220 A JP S61288220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- special
- input
- block
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、打鍵したキーに対応するデータを指定によ
り複数個分ブロックデータとして蓄えておき、−回の打
鍵のみでこのブロックデータを送出する機能を備えたキ
ーボード装置に関するものである。
り複数個分ブロックデータとして蓄えておき、−回の打
鍵のみでこのブロックデータを送出する機能を備えたキ
ーボード装置に関するものである。
従来キーボード装置は、第２図に示すものがあった。
図にお−てｆｉｌは入力制御装置、（２）はこの入力制
御装置＋１１に接続されたキーボード装置である。
御装置＋１１に接続されたキーボード装置である。
次に動作について第２図を甲いて説明する。
キーボード装置（２）を打鍵すると、入力制御装置（１
１は信号を受け、そのデータを一文字分読み取っていた
。即ち一回の打鍵に対し、読み取るデータは一文字分が
対応していた。
１は信号を受け、そのデータを一文字分読み取っていた
。即ち一回の打鍵に対し、読み取るデータは一文字分が
対応していた。
従来のキーボード装置は以上のように入力データはキー
１個に対して一文字分の情報に固定されていた。このた
めオペレータはある連続した文字から成る単語、甲語２
句２文など全ぐ同じ文字列をくり返し入力する場合、そ
の都度１文字ずつ入力しなければならなｈ欠点があった
。
１個に対して一文字分の情報に固定されていた。このた
めオペレータはある連続した文字から成る単語、甲語２
句２文など全ぐ同じ文字列をくり返し入力する場合、そ
の都度１文字ずつ入力しなければならなｈ欠点があった
。
また文字列ｆまとめて処理てきるようにするためには、
入力制御装置（１）内でその処理を受持たねばならず、
複数台のキーボード装置が接続される場合は、その処理
が繁雑となり、接続台数が多い程、処理量が増えるため
対応速度が遅くなる欠点があった。
入力制御装置（１）内でその処理を受持たねばならず、
複数台のキーボード装置が接続される場合は、その処理
が繁雑となり、接続台数が多い程、処理量が増えるため
対応速度が遅くなる欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を補うために
なされたもので、何度も同じ文字列を入力するような打
鍵操作におして、オペレータがその文字列を特定キーに
割付け、入力操作はその１個の特定キーの打鍵のみで、
長い文字列のブロックを入力可能とすることを目的とし
てｂる。
なされたもので、何度も同じ文字列を入力するような打
鍵操作におして、オペレータがその文字列を特定キーに
割付け、入力操作はその１個の特定キーの打鍵のみで、
長い文字列のブロックを入力可能とすることを目的とし
てｂる。
この発明に係るキーボード装置は１通常の入カキ−の他
に、入力データをブロックとして蓄える機構と、そのブ
ロックを送出する特殊キーを付加して、入力制御装置に
ブロック入力を可能とするものである。
に、入力データをブロックとして蓄える機構と、そのブ
ロックを送出する特殊キーを付加して、入力制御装置に
ブロック入力を可能とするものである。
この発明におけるブロック入力は、ブロック入力モード
に装置をセットして、複数個のデータキーを打鍵してブ
ロックデータとして蓄え、それを一つの特殊キーに割当
て、この後ブロック入力モードを解除して１％殊キーを
一度打鍵することによゆ、蓄えられたブロックデータを
送出することにより行う。
に装置をセットして、複数個のデータキーを打鍵してブ
ロックデータとして蓄え、それを一つの特殊キーに割当
て、この後ブロック入力モードを解除して１％殊キーを
一度打鍵することによゆ、蓄えられたブロックデータを
送出することにより行う。
特殊キーは任意側設けて、それぞれに異なるブロックデ
ータを対応させて使うこともできる。
ータを対応させて使うこともできる。
以下この発明の実施例を１図をＰいて説明する。
第１図はこの発明の実施例である。第１図において、（
１）は入力制御装置、（２）はキーボード装置。
１）は入力制御装置、（２）はキーボード装置。
（３）はキーボード、（４）は特殊キーボード部、（５
）はブロック入出力機構である。
）はブロック入出力機構である。
次にこの実施例の動作について説明する。
通常モードでは、キーボード（３）のキーを打鍵すると
１発生した信号は、そのまま１文字分のデータとして入
力制御装置（１）に送られる。
１発生した信号は、そのまま１文字分のデータとして入
力制御装置（１）に送られる。
特殊キーボード部（４）により、ブロック入力モードに
設定すると、キーボード（２）を打鍵することによ、り
発生する信号は、ブロック入出力機構（５）に送られる
。ブロック入出力機構（５）は、打鍵された数だけの文
字データを順に蓄える。次に特殊キーボード部を操作す
ることにより、今蓄えたブロックデータを特殊キーに割
当てる。これを任意回行うことにより、任意のデータブ
ロックを、それぞれ異なる特殊キーに割当てることがで
きる。
設定すると、キーボード（２）を打鍵することによ、り
発生する信号は、ブロック入出力機構（５）に送られる
。ブロック入出力機構（５）は、打鍵された数だけの文
字データを順に蓄える。次に特殊キーボード部を操作す
ることにより、今蓄えたブロックデータを特殊キーに割
当てる。これを任意回行うことにより、任意のデータブ
ロックを、それぞれ異なる特殊キーに割当てることがで
きる。
特殊キーボード部（４）によ、す、ブロック人力モード
を解除すると通常モードとなり１％殊キーを打鍵すると
、対応する一連の文字データから成るブロックデータが
、ブロック入出力機構（５）から、入力制御装置＋１１
に送出される。
を解除すると通常モードとなり１％殊キーを打鍵すると
、対応する一連の文字データから成るブロックデータが
、ブロック入出力機構（５）から、入力制御装置＋１１
に送出される。
以上のように、この発明によれば、キーボード装置内に
、データブロック入出力機構と、特殊キーボード部を付
加して構成したことによシワキーボード入力がブロック
単位で可能となるので、キー操作が容易になり、また、
データ入力の速度を上げる効果がある。
、データブロック入出力機構と、特殊キーボード部を付
加して構成したことによシワキーボード入力がブロック
単位で可能となるので、キー操作が容易になり、また、
データ入力の速度を上げる効果がある。
第１図はこの発明の実施例によるキーボード装置の構成
と接続図、第２図は従来のキーボード装置の接続図を示
す。 Ｔ１１−・・入力制御装置、 ＋２１．、、キーボード
装置、（３１・・・キーボード、（４）・・・特殊キー
ボード部、（５）・・・ブロック入出力機構。 なお１図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第 １ 図
と接続図、第２図は従来のキーボード装置の接続図を示
す。 Ｔ１１−・・入力制御装置、 ＋２１．、、キーボード
装置、（３１・・・キーボード、（４）・・・特殊キー
ボード部、（５）・・・ブロック入出力機構。 なお１図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第 １ 図
Claims (1)
- キーボードから入力する文字データを複数文字分蓄える
機構と、それをオペレータ指定の機能キーに対応させ、
一度に複数文字を送り出す機能を備えたキーボード装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60129506A JPS61288220A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | キ−ボ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60129506A JPS61288220A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | キ−ボ−ド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61288220A true JPS61288220A (ja) | 1986-12-18 |
Family
ID=15011170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60129506A Pending JPS61288220A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | キ−ボ−ド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61288220A (ja) |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP60129506A patent/JPS61288220A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1496522A (en) | Keyboard | |
| JPS62257524A (ja) | 表示文字出力制御装置 | |
| JPS61288220A (ja) | キ−ボ−ド装置 | |
| JPS5729180A (en) | Character conversion controller of document editing device | |
| KR970049343A (ko) | 카나(假名) 입력 장치 | |
| JPS592934B2 (ja) | ニユウリヨクソウチ | |
| SU612237A1 (ru) | Устройство дл ввода информации | |
| JPS6051725B2 (ja) | シフトキ−用フツトスイツチ付キ−ボ−ド | |
| EP0146631A4 (en) | DATA INPUT SYSTEM FOR A NUMERICALLY CONTROLLED DEVICE. | |
| JPS59225436A (ja) | キ−ボ−ド | |
| JPS6346849B2 (ja) | ||
| JPS6346852B2 (ja) | ||
| JP3130856B2 (ja) | １６キーによる日本語文字入力方法と装置 | |
| SU1211714A1 (ru) | Устройство дл ввода информации | |
| SU999033A1 (ru) | Устройство дл ввода информации | |
| JPS62214423A (ja) | 文書編集装置 | |
| JPS613229A (ja) | デ−タ入力装置 | |
| JPS6442758A (en) | Input and output control system | |
| JPS57105026A (en) | Key input method | |
| JPS57182822A (en) | Retrieval information input keyboard | |
| JPS6373320A (ja) | デジイタイザ−装置 | |
| JPS5769366A (en) | Information retrieving device | |
| JPS575141A (en) | Bus control system | |
| JPS57111628A (en) | Key input controller | |
| JPS60147824A (ja) | 項目入力変換装置 |