JPS6132235B2 - - Google Patents

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JPS6132235B2
JPS6132235B2 JP54170760A JP17076079A JPS6132235B2 JP S6132235 B2 JPS6132235 B2 JP S6132235B2 JP 54170760 A JP54170760 A JP 54170760A JP 17076079 A JP17076079 A JP 17076079A JP S6132235 B2 JPS6132235 B2 JP S6132235B2
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JP
Japan
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floor
deceleration
command value
speed
inter
Prior art date
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Expired
Application number
JP54170760A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5693672A (en
Inventor
Naruhiro Terasono
Ryuichi Kajama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS5693672A publication Critical patent/JPS5693672A/ja
Publication of JPS6132235B2 publication Critical patent/JPS6132235B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はエレベータの速度指令値を発生する
装置の改良に関するものである。
従来、エレベータのかごの速度が90m/min以
上になると、起動してから停止するまでの間に定
格速度が出せない場合がある。これは乗心地の制
約のためであり、この場合は定格速度よりも低い
速度(以下部分速度と言う)で走行しなければな
らない。そして、定格速度を出すか否かは、一般
的には走行すべき階床数(距離)に応じて決定
し、更にその階床数に応じて最高速度を決定して
いる。例えば、定格速度90m/minの場合、1階
床運転のときは部分速度運転で、それ以外の場合
は定格速度運転、105m/minの場合、2階床以下
の運転のときは部分速運転で、3階床以上運転の
場合は定格速度運転になる。
ところが、建物の構成により、各階間距離は異
なつており、階間距離が十分長く、1階床運転で
も定格速度走行が可能になるところもある。しか
し、このように階間でも、上記のように部分速度
で走行するため、輸送能率の低下は避けられな
い。また、特に巻上電動機として誘導電動機を用
いた交流エレベータでは、低速で走行することは
消費電力が増大して非常に不経済であり、かつ電
動機の発熱も著しい。
そこで、階間距離をコード化したもの(以下階
間コードと言う)を読み出し専用メモリ(以下
ROMと言う)に記憶させておき、かごのいる階
から停止予定階(呼びのある階)までの距離を階
間コードによつて検出し、最適な運転態様を選択
することが考えられている。
例えば、定格速度105m/minのエレベータで
は、定格速度走行可能な最適距離は6000mm程度で
あるから、次のように階間コードを定める。
階間距離 3000mm未満のとき「00」 階間距離 3000mm以上6000mm未満のとき
「01」 階間距離 6000mm以上のとき「02」 上記のように定めておけば、次のようにして運
転態様を選択することができる。すなわち、 1階床運転でかつ階間コードが「02」のとき 2階床運転でかつ階間コードの和が「02」以上
のとき 3階床以上運転のときは階間コードによらず全
速運転を選択する。上記以外はすべて部分速度運
転を選択する。
しかし、この場合、例えば1階床運転の場合だ
けでも、階間距離は2500〜6000mmある(一般乗用
エレベータの階間距離の最小値は2500mmであ
る)。2500mmの階間距離に適合する部分速度で走
行させると、その部分速度の最高速度を下げる必
要があり、この速度で階間距離6000mmを走行させ
ると、輸送能率が低下すると同時に、上述のよう
に消費電力及び電動機の発熱が増大し不経済とな
る。
この発明は上記不具合を改良するもので、輸送
能率の高い運転態様の選択ができ、かつ電動機の
消費電力の少ない運転ができるようにしたエレベ
ータの速度指令発生装置を提供することを目的と
する。
以下、第1図及び第2図によりこの発明の一実
施例を説明する。
第1図中、1,2は1階及び2階の階床、2A
は2階2の所定距離A(約2300mm)手前に設置さ
れた上り部分速度減速準備点検出用カム、2Bは
同じく2階2からの距離がカム2Aよりも遠い所
定距離B(約3000mm)に設置された上り定格速度
減速準備点検出用カム、3はエレベータのかご、
4はかご3の設置されたカム2Aと係合すると動
作するスイツチからなる上り部分速度減速点検出
器、5は同じくカム2Bと係合すると動作する上
り定格速度減速点検出器、6は主索、7は電子計
算機、8は入力を電子計算機の情報に変換し、ま
た電子計算機の情報を通常の信号に変換して出力
する変換器、9は中央処理装置、10は階間コー
ドが記憶されているROMで、既述のように階間
距離に応じて「00」,「01」等と書き込まれてい
る。なお、ROM10にはかご3から停止予定階
までの距離(以下残距離と言う)の変化に対応し
て減速指令値も記憶されている。11は記憶アド
レス中にデータを記憶する書込み読出し可能メモ
リ(以下RAMと言う)、12はアドレスバス、デ
ータバス等の母線である。
第2図中、15は階間距離6000mmの場合の速度
指令値で、加速指令値Vaと減速指令値Vdからな
り、その定格値はVf(=Vd1)である。16は階
間コード「01」の階間を部分速度で走行する場合
の速度指令値で、その最高値はV1(V1<Vd1)で
ある。17は階間コード「00」の階間を部分速度
で走行する場合の速度指令値で、その最高値は
V0(V0<V1)である。Vd0は階間コード「00」の
階床を部分速度で走行する場合の減速準備点P1
対応する減速指令値で、Vd0>V0である。また、
所定距離Aは少なくとも最小階間距離(かご3の
高さの制約等から普通2500mm程度)よりも短く選
ばれる。Vd1は階間コード「01」の階床を部分速
度で走行する場合の減速準備点P2に対応する減速
指令値でVd1>V1が必要である。しかし、実施例
では、減速準備点P2として定格速度減速準備点を
兼用しているので、この点における速度指令値
Vd1は定格値Vfであるから、Vf=Vd1>V1が満足
される。したがつて、減速準備点P2は定格速度運
転の減速距離B(定格速度105m/minでは3000mm
程度)に設置されている。
次に、この実施例の動作を説明する。
今、かご3は1階1にあり、2階2の呼びが登
録されたとする。ここで、1階1と2階2の階間
距離が6000mmであつたとすると、階間コード
「02」ごROM10から読み出し、定格速度走行を
決定して出発点P3から走行を開始する。速度指令
信号15は、加速側は時間に対応して増加する加
速指令値Vaが中央処理装置9によつて演算さ
れ、変換器8から出力される。これで、巻上用誘
導電動機(図示しない)の速度すなわちかご3の
速度は精度高く制御される。加速指令値Vaが定
格値Vfに達すると、以後その値が保持される。
同時に、電動機には定格電圧が印加されて、かご
3は定格速度で走行する。したがつて、電動機の
発熱及び電力消費の低減が行える。かご3が2階
2の所定距離B手前の減速準備点P2に達して、上
り定格速度減速点検出器5がカム2Bと係合する
と、検出器5は出力を発する。これを中央処理装
置9が検出すると、残距離演算が開始され、この
残距離に対応する減速指令値VdをROM10から
読み出して変換器8から出力され、かご3はこれ
に従つて滑らかに減速し、2階2に着床する。
もし、1階1と2階2の階間距離が3000mm以上
6000未満であつたとすると、階間コード「01」を
ROM10から読み出し、部分速度走行を決定し
て、出発点P4から走行を開始し、速度指令信号1
6の加速指令値Vaに従つて加速する。この値が
V1に達すると、以後その値が保持される。一
方、かご3が減速準備点P2に達すると、検出器5
は出力を発し、上述と同様残距離演算が開始さ
れ、この残距離に対応する減速指令値Vdが読み
出される。そして、両指令値Vd,V1は比較さ
れ、Vd>V1のときは加速指令値Va(=V1)が、
VdV1のときは減速指令値Vdが、それぞれ速度
指令信号16として発生され、かご3はこれに従
つて点aから減速を開始して、2階2に着床す
る。
もし、1階1と2階2の階間距離が3000mm未満
であつたとすると、階間コード「00」をROM1
0から読み出し、部分速度走行を決定して、出発
点P5から走行を開始し、速度指令信号17の加速
指令値Vaに従つて加速し、この値がV0に達する
と、以後その値に保持される。一方、かご3が2
階2の所定距離A手前の減速準備点P1に達して、
上り部分速度減速点検出器4がカム2Aと係合す
ると、上述と同様残距離演算が開始され、減速指
令値Vdが読み出される。そして、Vd>V0のとき
は加速指令値Va(=V0)が、VdV0のときは減
速指令値Vdがそれぞれ速度指令信号17として
発生され、かご3は点bから減速を開始して2階
2に着床する。
階間距離が3000mm以上6000mm未満の場合と3000
mm未満の場合について、述べた内容をフローチヤ
ートとして第3図に示す。
すなわち、図において、手順100で呼びがで
きたとする。手順101で呼びのできた階までの
階間コードをROM10から読み出す。この読み
出した階間コードに基づいて手順102で定格速
度で昇降できるか、部分速度かを決定する。手順
103で加速指令値Vaを出力して巻上電動機を
加速制御する。手順104で速度Vaが定格速度
又は部分速度に達したをチエツクし、達していな
ければ手順109で増速し、達しておれば、その
速度が保持されて手順105へ移る。手順105
で速度が定格速度Vf又は部分速度V1のときはP2
点を、部分速度V0のときはP1点を検出する。検
出されると残距離対応の減速指令値Vdを読み出
す。手順107で減速指令値Vdとかご速度V1
はV0とが比較される。減速指令値Vdの方が大き
いときは、、減速指令値は出力されない。減速指
令値Vdの方が小さくなると、手順108に移
り、減速指令値Vdが出力されて巻上電動機を実
際に減速させて、停止予定階へ着床させる。
実施例では、最高速度V1の部分速度走行にお
ける減速準備点P2を、定格速度走行の場合の減速
準備点と兼用するものとして説明したが、カム2
Aとカム2Bの間に更にカムを設置し、これに対
応する検出器をかご3に設置して、部分速度走行
用の専用の減速準備点を設けてもよいことは明白
である。
また、実施例では、上り走行について説明した
が、下り走行についても同様に実施し得る。
更に、2階床運転に適用することも可能であ
り、階間コード「00」と階間コード「00」の2階
床の場合(以下「00」―「00」のように言う)
は、最高速度がV2、「00」―「01」の場合は最高
速度がV3(ただし、V0<V1V2V3Vf)とな
るようにすればよい。
以上説明したとおりこの発明は、各階間距離を
その距離に応じてコード化した階間コードを記憶
させ、かごが起動してから停止するまでの階間距
離に応じて上記階間距離を読み出し、第1の階間
コードを読み出したときはかごが第1の減速準備
点に達したとき、また第2の階間コードを読み出
したときはかごが第2の減速準備点に達したとき
それぞれ減速指令値を発するようにしたものであ
る。
これにより、常に最適の速度指令値を選択する
ことができ、輸送能率が高く、電動機の発熱及び
消費電力の少ない運転をすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるエレベータの速度指令
発生装置の一実施例を示す構成説明図、第2図は
第1図の速度指令値の曲線図である。第3図は、
プログラムのフローチヤートである。 1,2……1階及び2階の階床、2A……上り
部分速度減速準備点検出用カム、2B……上り定
格速度減速準備点検出用カム、3……かご、4…
…上り部分速度減速点検出器、5……上り定格速
度減速点検出器、7……電子計算機、9……中央
処理装置、10……読出し専用メモリ。なお、図
中同一部分は同符号により示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 かごが停止予定階の所定距離手前の点に達す
    ると上記かごの位置から上記停止予定階までの残
    距離を演算しこの残距離に対応する減速指令値を
    発して誘導電動機を制御するようにしたものにお
    いて、最寄階から出発した上記かごが上記停止予
    定階の所定距離手前の第1の点に達したそとを検
    出する第1の減速準備点検出器、上記第1の点よ
    りも上記停止予定階から遠くに設定された第2の
    点に達したことを検出する第2の減速準備点検出
    器、各階間距離をその距離に応じてコード化した
    階間コードを記憶する記憶装置、上記かごが起動
    してから停止するまでの階間距離に応じて上記階
    間コードを読み出し、第1の階間コードを読み出
    したときは上記第1の減速準備点検出器が動作し
    たとき、また上記第1の階間コードよりも大きい
    第2の階間コードを読み出したときは上記第2の
    減速準備点検出器が動作したときそれぞれ上記減
    速指令値を発する減速指令発生手段、この減速指
    令値と、かごの加速および一定速走行のための速
    度指令値とを比較し、小さいほうの値を指令値と
    して出力し、上記速度指令値のほうが小さい時は
    上記速度指令値に従つた指令信号を、また上記減
    速指令値のほうが小さくなると上記減速指令値
    を、上記誘導電動機の制御のために出力する比較
    手段を備えたことを特徴とするエレベータの速度
    指令発生装置。
JP17076079A 1979-12-27 1979-12-27 Generator for speed instruction of elevator Granted JPS5693672A (en)

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JPS5693672A JPS5693672A (en) 1981-07-29
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