JPS6131996B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6131996B2
JPS6131996B2 JP58209183A JP20918383A JPS6131996B2 JP S6131996 B2 JPS6131996 B2 JP S6131996B2 JP 58209183 A JP58209183 A JP 58209183A JP 20918383 A JP20918383 A JP 20918383A JP S6131996 B2 JPS6131996 B2 JP S6131996B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kombucha
kelp
slices
kombu
granular
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58209183A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60102177A (ja
Inventor
Kozo Fujita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GYOKUROEN KK
Original Assignee
GYOKUROEN KK
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Filing date
Publication date
Application filed by GYOKUROEN KK filed Critical GYOKUROEN KK
Priority to JP58209183A priority Critical patent/JPS60102177A/ja
Publication of JPS60102177A publication Critical patent/JPS60102177A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は昆布茶に関するものである。
従来技術 従来の昆布茶としては、昆布の粉末に調味料、
砂糖及び塩等を混合して成るものがあるが、この
種の昆布茶では粉末であるため昆布の持味及び香
りを余り出せないと共に味が多分に塩辛くなり過
ぎる欠点があつた。また、従来の他の昆布茶に
は、昆布の持味及び香りが出るように上記粉末の
昆布茶の中に細かくスライスした生の昆布を混ぜ
合わせたものがあるが、単に昆布をスライスした
だけであるため昆布の良好な持味及び香りが直ぐ
に出にくい欠点があつた。また、熱湯を注いでも
昆布が容易に軟らかくならないので喉を通るとき
に異物感があると共に底に沈んでしまうため非常
に飲みにくい等の問題があつた。
目 的 本発明は上述したように従来の昆布茶が有する
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは熱湯を注ぐと昆布の良好な持味及び
香りが速やかに出る美味しい昆布茶であつて、ス
ライスした昆布が直ぐに軟らかくなりかつ湯面及
び湯中を浮遊するため極めて飲み易い昆布茶を提
案することにある。
実施例 以下、本発明につき詳細に説明する。
本発明に係る昆布茶は次のような工程で生成さ
れる昆布スライスをその要素とする。以下、その
生成方法について説明する。まず、スライス工程
で生の昆布を肉厚が0.5mm以下(通常0.1〜0.5mm)
の小片に刻む。次にその昆布の小片を水温が1℃
〜40℃の水に4時間〜8時間浸し元の昆布重量の
7倍以上に吸水膨潤させた後、70℃の湯に1時間
つけ凍結乾燥して水分含量4%以下の乾燥昆布ス
ライスとする。ここで、昆布スライスの肉厚を
0.5mm以下としたのは、肉厚が0.5mm以上であると
十分膨潤させた昆布を凍結乾燥しても乾燥中に収
縮が生じやすく乾燥品を熱湯復元した時に昆布ス
ライスの多くのものが湯の底に沈んでしまい又瞬
時には吸水膨潤せず固いままであるからである。
0.5mm以下であれば凍結乾燥中の収縮も少なくポ
ーラスになり湯面及び湯中を浮遊する。また、浸
し工程で水温を1℃〜70℃としたのは、その温度
内であれば昆布内の持味、香りが逃げることなく
保持されかつ十分な膨潤が行なわれるからであ
る。更に、上記生成した昆布スライス内には凍結
乾燥によつてその持味、香りが良好に封入され保
持される。
次に上記の加工工程により生成した所定量の昆
布スライスを粉末状又は顆粒状とした昆布に調味
料等を添加して成る基礎材料に混ぜ合せ昆布茶と
する。
そして、上記昆布茶を湯飲みに入れ熱湯を注ぐ
と昆布スライスが美的に湯面及び湯中に広がり浮
遊すると共に、昆布の良好な持味及び香りが直ぐ
に出てくる。また、その際昆布スライスが湯を含
んで適当に軟らかくなるため喉の通りがよくなる
(また、食べ易くなる)。更に昆布スライスが美的
に湯面及び湯中を浮遊するため飲欲をそそる。
尚、上記の説明では昆布スライスを予め基礎材
料と混合させて昆布茶とした場合を示したが、昆
布スライスと基礎材料を各々別のパツケージに収
容しておき、使用する際に夫々を所定量ずつ混合
させて飲むことも可能である。こうすれば任意に
好みの味とすることができよう。
効 果 以上述べた如く本発明によれば熱湯を注ぐと昆
布の持味及び香りが速やかに出て美味しい昆布茶
が提供できる。また、昆布スライスが直ぐに軟ら
かくなるため喉を通るときに異物感がなく飲み易
い。昆布スライスが底に沈まず美的に湯面及び湯
中を浮遊するので見た目が良好で飲欲をそそる等
の効果が得られる。
更に、基礎材料と昆布スライスの別パツケージ
を備えた昆布茶セツトとすれば、基礎材料と昆布
スライスの混合量を自在に調整して好みの味にす
ることができ極めて便利である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 粉末状あるいは顆粒状の昆布を要素とする昆
    布茶において、0.5mm以下の肉厚にスライスした
    昆布の小片に水を含ませかつ該小片を凍結乾燥し
    て生成した昆布スライスを混合したことを特徴と
    する昆布茶。 2 粉末状あるいは顆粒状の昆布を有する基礎材
    料を所定量収容するパツケージと、0.5mm以下の
    肉厚にスライスした昆布の小片に水を含ませかつ
    該小片を凍結乾燥して生成した昆布スライスを所
    定量収容するパツケージとを備えたことを特徴と
    する昆布茶セツト。 3 粉末状あるいは顆粒状の昆布に所定の調味料
    等を添加したことを特徴とする特許請求の範囲第
    2項に記載の昆布茶セツト。
JP58209183A 1983-11-09 1983-11-09 昆布茶 Granted JPS60102177A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58209183A JPS60102177A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 昆布茶

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JP58209183A JPS60102177A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 昆布茶

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60102177A JPS60102177A (ja) 1985-06-06
JPS6131996B2 true JPS6131996B2 (ja) 1986-07-24

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ID=16568711

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JP58209183A Granted JPS60102177A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 昆布茶

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JP (1) JPS60102177A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01140286U (ja) * 1988-03-19 1989-09-26
JP2604118B2 (ja) * 1994-07-14 1997-04-30 株式会社マン・ネン 昆布茶

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60102177A (ja) 1985-06-06

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