JPS613192A - 画面情報の処理方法 - Google Patents
画面情報の処理方法Info
- Publication number
- JPS613192A JPS613192A JP59124199A JP12419984A JPS613192A JP S613192 A JPS613192 A JP S613192A JP 59124199 A JP59124199 A JP 59124199A JP 12419984 A JP12419984 A JP 12419984A JP S613192 A JPS613192 A JP S613192A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- screen
- video memory
- image data
- information
- Prior art date
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- Granted
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈従来技術〉
本発明は画面情報の記憶方法に関する。
〈従来技術〉
従来、ＣＲ７画面等における画面情報の記憶方法におい
ては、画面情報を記憶するデータストン力が画面に対応
して必要となり、画面数を増すとこれに応じてデータス
トン力のメモリ容量を増す必要があった。また、画面の
画像面積が小さい場合に、画像が無い背景に対してもデ
ータストフカのメモリ領域を消費するため、メモリの使
用に無駄が生じていた。それ故、メモリの容量増加に伴
うコストアップ、あるいは記憶し得る画面数の制限など
の問題点を有していた。
ては、画面情報を記憶するデータストン力が画面に対応
して必要となり、画面数を増すとこれに応じてデータス
トン力のメモリ容量を増す必要があった。また、画面の
画像面積が小さい場合に、画像が無い背景に対してもデ
ータストフカのメモリ領域を消費するため、メモリの使
用に無駄が生じていた。それ故、メモリの容量増加に伴
うコストアップ、あるいは記憶し得る画面数の制限など
の問題点を有していた。
〈発明の構成〉
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、少ないメモリ容量で多くの画面を記憶できるよう
にした画面情報の記憶方法を提供することである。
的は、少ないメモリ容量で多くの画面を記憶できるよう
にした画面情報の記憶方法を提供することである。
〈発明の構成〉
本発明においては、区画された画面の情報を第１の記憶
手段に記憶するとともに、上記画面の各区画における画
像情報の有無に応じた２値化情報を第２の記憶手段に記
憶し、上記第２の記憶手段の２値化情報に応じて上記第
１の記憶手段の画像を有する区画の画像情報のみを第３
の記憶手段に記憶することを特徴とする。
手段に記憶するとともに、上記画面の各区画における画
像情報の有無に応じた２値化情報を第２の記憶手段に記
憶し、上記第２の記憶手段の２値化情報に応じて上記第
１の記憶手段の画像を有する区画の画像情報のみを第３
の記憶手段に記憶することを特徴とする。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を説明する。
第１図は画面情報の記憶を行なうためのハードウェアの
構成を示している。
構成を示している。
ＣＰＵＩは、本発明が適用されるデータ処理装置例えば
パーソナルコンピュータの主制御ユニットである。入力
手段２は、各種キーあるいはＣＲＴ画面の各座標点ごと
に画像データを入力するマウス等により構成される。Ｃ
ＲＴディスプレイコントローラ３は、ＣＲＴディスプレ
イ４のラスク走査に同期してビデオメモリ７の画面情報
を読み出してＣＲＴディスプレイに表示する。ビデオメ
モリ７は、ＣＲＴ画面に対応した記憶エリアを有し、例
えば２４Ｘ８０キヤラクタ（ただし１キヤラクタは８×
８ドツト）で構成され、１キヤラクタはＣＲＴ画面の１
区画に対応する。
パーソナルコンピュータの主制御ユニットである。入力
手段２は、各種キーあるいはＣＲＴ画面の各座標点ごと
に画像データを入力するマウス等により構成される。Ｃ
ＲＴディスプレイコントローラ３は、ＣＲＴディスプレ
イ４のラスク走査に同期してビデオメモリ７の画面情報
を読み出してＣＲＴディスプレイに表示する。ビデオメ
モリ７は、ＣＲＴ画面に対応した記憶エリアを有し、例
えば２４Ｘ８０キヤラクタ（ただし１キヤラクタは８×
８ドツト）で構成され、１キヤラクタはＣＲＴ画面の１
区画に対応する。
データストッカ５は、ＣＲＴディスプレイ４の複数画面
の画像データを記憶する。このデータストッカ５には、
ビデオメモリ７の所定の走査順序にしだがって、各画面
の画像データが存在するキャラクタの画像データのみが
順次記憶される。
の画像データを記憶する。このデータストッカ５には、
ビデオメモリ７の所定の走査順序にしだがって、各画面
の画像データが存在するキャラクタの画像データのみが
順次記憶される。
マツプファイル６は、上記データストッカ５の画像デー
タの画面数に対応して、複数画面について画像データの
存在情報を記憶する。この画像データの存在情報は、ビ
デオメモリ７の所定の走査順序にしたがって、１キヤラ
クタ毎に画像データが有るときには１″で、画像データ
が無いときには、θ″で表わされる。したがって、デー
タストッカ５には、この存在情報が“１”であるキャラ
クタの画像データが記憶される。
タの画面数に対応して、複数画面について画像データの
存在情報を記憶する。この画像データの存在情報は、ビ
デオメモリ７の所定の走査順序にしたがって、１キヤラ
クタ毎に画像データが有るときには１″で、画像データ
が無いときには、θ″で表わされる。したがって、デー
タストッカ５には、この存在情報が“１”であるキャラ
クタの画像データが記憶される。
以上の入力手段２、ＣＲＴディスプレイコントローラ３
、ＣＲＴディスプレイ４、データストッカ５、マツプフ
ァイル６並びにビデオメモリ７はＣＰＵＩにハスライン
で接続される。
、ＣＲＴディスプレイ４、データストッカ５、マツプフ
ァイル６並びにビデオメモリ７はＣＰＵＩにハスライン
で接続される。
以下、画面情報の記憶方法を説明する。
所望の画像データを、例えばマウスである入力手段２に
より、ＣＲＴディスプレイ４の画面上の座標点を指示し
入力する。この入力された画像データを含む画面情報が
ビデオメモリ７に記憶される。ビデオメモリ７はＣＲＴ
画面と同じ２４Ｘ８０キヤラクタで構成され、例えば、
第２図に示すように画面情報を記憶する。
より、ＣＲＴディスプレイ４の画面上の座標点を指示し
入力する。この入力された画像データを含む画面情報が
ビデオメモリ７に記憶される。ビデオメモリ７はＣＲＴ
画面と同じ２４Ｘ８０キヤラクタで構成され、例えば、
第２図に示すように画面情報を記憶する。
マツプファイル６は、第３図に示すように、２４×８０
ピントで構成され、ＣＲＴ＠面あるいはビデオメモリ７
の１キヤラクタが１ビツトに対応する。そして、ＣＲＴ
画面に入力された画像データが存在するキャラクタに対
応したビットが“１″になり、画像データが存在しない
キャラクタに対応したビットが“０”になる。第４図は
ＣＲＴ画面の画像入力が有った付近を拡大して示したも
ので、３×３キヤラクタの中のキャラクタｃｌ、ｃ２Ｃ
３，Ｃ５，Ｃ６，Ｃ７，Ｃ９，に画像入力が行われてい
る。そして、第５図はこの第４図のＣＲＴ画面に対応し
たマツプファイル６のビットエリアを示しており、この
３×３ビツトの中で画像入力が有ったＣＲＴ画面のキャ
ラクタＣ１，Ｃ２，Ｃ３Ｃａｌ Ｃ６，Ｃａｌ Ｃ
Ｂ、にそれぞれ対応したビットｂ１．ｂ２．ｂ３．ｂ５
．ｂｅ、ｂ７．ｂｅ・が１′になり、画像入力が無いキ
ャラクタｃ４゜Ｃ９に対応したビットｔｚ＋’ｂ９が“
Ｏ” になる。
ピントで構成され、ＣＲＴ＠面あるいはビデオメモリ７
の１キヤラクタが１ビツトに対応する。そして、ＣＲＴ
画面に入力された画像データが存在するキャラクタに対
応したビットが“１″になり、画像データが存在しない
キャラクタに対応したビットが“０”になる。第４図は
ＣＲＴ画面の画像入力が有った付近を拡大して示したも
ので、３×３キヤラクタの中のキャラクタｃｌ、ｃ２Ｃ
３，Ｃ５，Ｃ６，Ｃ７，Ｃ９，に画像入力が行われてい
る。そして、第５図はこの第４図のＣＲＴ画面に対応し
たマツプファイル６のビットエリアを示しており、この
３×３ビツトの中で画像入力が有ったＣＲＴ画面のキャ
ラクタＣ１，Ｃ２，Ｃ３Ｃａｌ Ｃ６，Ｃａｌ Ｃ
Ｂ、にそれぞれ対応したビットｂ１．ｂ２．ｂ３．ｂ５
．ｂｅ、ｂ７．ｂｅ・が１′になり、画像入力が無いキ
ャラクタｃ４゜Ｃ９に対応したビットｔｚ＋’ｂ９が“
Ｏ” になる。
データストッカ５には、マツプファイル６において“１
ｔであるピントに対応したビデオメモリ７のキャラクタ
すなわち画像入力が有ったキャラクタのみの画像データ
が所定の走査順序に従って格納される。第６図はデータ
ストフカ５の記憶内容を示しており、この第６図の場合
では、第４図のキャラクタＣ１，Ｃ’２．Ｃ３，Ｃ５，
ｃ６＋ Ｃ７゜Ｃ８の順序で画像データが記憶される
。データスト７カ５では、ごのようにして１つの画面に
ついて画像データを記憶すると、この記憶エリアに隣接
する記憶エリアに次の画面についての画像データを同様
の方法で記憶する。
ｔであるピントに対応したビデオメモリ７のキャラクタ
すなわち画像入力が有ったキャラクタのみの画像データ
が所定の走査順序に従って格納される。第６図はデータ
ストフカ５の記憶内容を示しており、この第６図の場合
では、第４図のキャラクタＣ１，Ｃ’２．Ｃ３，Ｃ５，
ｃ６＋ Ｃ７゜Ｃ８の順序で画像データが記憶される
。データスト７カ５では、ごのようにして１つの画面に
ついて画像データを記憶すると、この記憶エリアに隣接
する記憶エリアに次の画面についての画像データを同様
の方法で記憶する。
第７図は画像データをデータストッカ５に格納する処理
手順を示している。
手順を示している。
データストッカ５及びマツプファイル６中の対応する画
像データ記憶エリアＮを選択しくステップＳ１）、ビデ
オメモリ７のアクセス開始アドレスを設定する（ステッ
プ３２）。そして、ビデオメモリ７の１キヤラクタに相
当するブロックデータを読み出して画像データがをるか
否かを判定する（ステップ３３．３４）。画像データが
無ければ、マツプファイル６の対応するビットにｏ”を
記憶する（ステップＳ５）。画像データが有れば、マツ
プファイル６の対応するビットに“１”を記憶しくステ
ップＳ６）、画像データをデータストッカ５の対応する
画面データ記憶エリアに記憶する（ステップＳ７）。そ
してデータストッカ５のアドレスを１ブロック分更新す
る（ステップＳ８）。
像データ記憶エリアＮを選択しくステップＳ１）、ビデ
オメモリ７のアクセス開始アドレスを設定する（ステッ
プ３２）。そして、ビデオメモリ７の１キヤラクタに相
当するブロックデータを読み出して画像データがをるか
否かを判定する（ステップ３３．３４）。画像データが
無ければ、マツプファイル６の対応するビットにｏ”を
記憶する（ステップＳ５）。画像データが有れば、マツ
プファイル６の対応するビットに“１”を記憶しくステ
ップＳ６）、画像データをデータストッカ５の対応する
画面データ記憶エリアに記憶する（ステップＳ７）。そ
してデータストッカ５のアドレスを１ブロック分更新す
る（ステップＳ８）。
そして、ビデオメモリ７の列アドレスを判定しくステッ
プＳ９）、列アドレスがＯでなければ、マツプファイル
６及びビデオメモリ７の列アドレスを更新しくステップ
ＳＩ０．３１１）、ステップＳ３のビデオメモリ７のデ
ータの読み出し及びこのステップＳ３に続く処理を再度
実行する。ビデオメモリ７の列アドレスが０になると、
ビデオメモリ７の行アドレスを判定しくステップＳ１２
・）、°行アドレスが０でなければ、ビデオメモリ７の
行アドレスを更新するとともに、ビデオメモリ７の列ア
ドレスにｍを設定しくステップＳ１３゜５１４）、マツ
プファイル６の行アドレスを更新するとともに、−ンソ
ブファイル６の行アドレスにｍを設定する（ステップＳ
１５．５１６）。そして、ステップＳ３のビデオメモリ
７のデータの読み出し及びステップＳ３に続く処理を実
行する。
プＳ９）、列アドレスがＯでなければ、マツプファイル
６及びビデオメモリ７の列アドレスを更新しくステップ
ＳＩ０．３１１）、ステップＳ３のビデオメモリ７のデ
ータの読み出し及びこのステップＳ３に続く処理を再度
実行する。ビデオメモリ７の列アドレスが０になると、
ビデオメモリ７の行アドレスを判定しくステップＳ１２
・）、°行アドレスが０でなければ、ビデオメモリ７の
行アドレスを更新するとともに、ビデオメモリ７の列ア
ドレスにｍを設定しくステップＳ１３゜５１４）、マツ
プファイル６の行アドレスを更新するとともに、−ンソ
ブファイル６の行アドレスにｍを設定する（ステップＳ
１５．５１６）。そして、ステップＳ３のビデオメモリ
７のデータの読み出し及びステップＳ３に続く処理を実
行する。
ビデオメモリ７の行アドレスが０になると、処理を終了
する。
する。
第８図はＣＲＴディスプレイ４に画像を表示させるため
にデータストッカ５に記憶させた画像データをビデオメ
モリ７へ転送する処理手順を示している。
にデータストッカ５に記憶させた画像データをビデオメ
モリ７へ転送する処理手順を示している。
データストッカ５及びマツプファイル６中の対応する画
面データ記憶エリアＮを選択しくステップ５２１）、ビ
デオメモリ７のアクセス開始アドレスを設定する（ステ
ップ５２２）。そしてマツプファイル６のビデオメモリ
７と対応するピントのデータを読み出す（ステップ５２
３）。マツプファイル６のピントデータが“０”であれ
ば、ステップＳ２６以降のビデオメモリ７とマツプファ
イル６のアドレス更新処理を行なう。マツプファイル６
のビットデータが“１”であれば、データストッカ５の
先頭ブロックから画像データを読み出してビデオメモリ
７へ転送する（ステップ５２４）。そして、データスト
ッカ５のアドレスを１ブロック分更新しくステップ５２
５）、ステップＳ２６以降のビデオメモリ７とマツプフ
ァイル６のアドレス更新処理を行う。そして、ビデオメ
モリ７の行アドレスが０になるまでステップＳ２３のマ
ツプファイル６のデータ読み出し以降の処理を繰り返す
ことにより、データストッカ５の画像データをビデオメ
モリ７へ転送し、ＣＲＴディスプレイ４にこの画像デー
タを表示する。
面データ記憶エリアＮを選択しくステップ５２１）、ビ
デオメモリ７のアクセス開始アドレスを設定する（ステ
ップ５２２）。そしてマツプファイル６のビデオメモリ
７と対応するピントのデータを読み出す（ステップ５２
３）。マツプファイル６のピントデータが“０”であれ
ば、ステップＳ２６以降のビデオメモリ７とマツプファ
イル６のアドレス更新処理を行なう。マツプファイル６
のビットデータが“１”であれば、データストッカ５の
先頭ブロックから画像データを読み出してビデオメモリ
７へ転送する（ステップ５２４）。そして、データスト
ッカ５のアドレスを１ブロック分更新しくステップ５２
５）、ステップＳ２６以降のビデオメモリ７とマツプフ
ァイル６のアドレス更新処理を行う。そして、ビデオメ
モリ７の行アドレスが０になるまでステップＳ２３のマ
ツプファイル６のデータ読み出し以降の処理を繰り返す
ことにより、データストッカ５の画像データをビデオメ
モリ７へ転送し、ＣＲＴディスプレイ４にこの画像デー
タを表示する。
第９図は他の実施例を示しており、入力手段により画像
データが入力されると同時に、ビデオメモリ７に画面情
報を書き込むとともにビデオメモリ７のキャラクタに対
応るマツプファイル６のピントに“１”、“０”のデー
タを書き込む。そして、ひとつの画面に対する画像デー
タの入力が終了すると、１画面分のマツプファイルが完
成し、このマツプファイルのデータに応じてビデオメモ
リ７の画像データをデータストン力５へ格納する。
データが入力されると同時に、ビデオメモリ７に画面情
報を書き込むとともにビデオメモリ７のキャラクタに対
応るマツプファイル６のピントに“１”、“０”のデー
タを書き込む。そして、ひとつの画面に対する画像デー
タの入力が終了すると、１画面分のマツプファイルが完
成し、このマツプファイルのデータに応じてビデオメモ
リ７の画像データをデータストン力５へ格納する。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明においては、画面の各区画
における画像情報の有無に応じた２値化情報にもとづい
て画面の画像を有する区画の画像情報のみを記憶するよ
うにしたがら、不要な画面情報を記憶することがなく、
少ないメモリ容量で画面情報を記憶することができる。
における画像情報の有無に応じた２値化情報にもとづい
て画面の画像を有する区画の画像情報のみを記憶するよ
うにしたがら、不要な画面情報を記憶することがなく、
少ないメモリ容量で画面情報を記憶することができる。
第１図は画面情報の記憶を行うハードウェアの構成を示
すブロック図、第２図はＣＲＴ画面の構成を示す図、第
３図はマツプファイルの構成を示す図、第４図は第２図
の部分拡大図、第５図は第３図の部分拡大図、第６図は
データストッカの構成を示す図、第７図ないし第９図は
本発明の処理手順を示すフローチャートである。 ５・・・データストッカ ６・・・マツプファイル ７・・・ビデオメモリ 特許出願人 シャープ株式会社 代 理 人 弁理士 西１） 新 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第９図
すブロック図、第２図はＣＲＴ画面の構成を示す図、第
３図はマツプファイルの構成を示す図、第４図は第２図
の部分拡大図、第５図は第３図の部分拡大図、第６図は
データストッカの構成を示す図、第７図ないし第９図は
本発明の処理手順を示すフローチャートである。 ５・・・データストッカ ６・・・マツプファイル ７・・・ビデオメモリ 特許出願人 シャープ株式会社 代 理 人 弁理士 西１） 新 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第９図
Claims (1)
- 区画された画面の情報を第１の記憶手段に記憶するとと
もに、上記画面の各区画における画像情報の有無に応じ
た２値化情報を第２の記憶手段に記憶し、上記第２の記
憶手段の２値化情報に応じて上記第１の記憶手段の画像
を有する区画の画像情報のみを第３の記憶手段に記憶す
ることを特徴とする画面情報の記憶方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59124199A JPS613192A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 画面情報の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59124199A JPS613192A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 画面情報の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS613192A true JPS613192A (ja) | 1986-01-09 |
| JPH0352078B2 JPH0352078B2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=14879436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59124199A Granted JPS613192A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 画面情報の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS613192A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6481570A (en) * | 1987-09-24 | 1989-03-27 | Shaken Kk | Storage method of picture data |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427729A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-02 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Crt display unit |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP59124199A patent/JPS613192A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427729A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-02 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Crt display unit |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6481570A (en) * | 1987-09-24 | 1989-03-27 | Shaken Kk | Storage method of picture data |
| JPH0456506B2 (ja) * | 1987-09-24 | 1992-09-08 | Shaken Kk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0352078B2 (ja) | 1991-08-08 |
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