JPH10161629A - ディスプレイ装置の表示制御方法 - Google Patents
ディスプレイ装置の表示制御方法Info
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- JPH10161629A JPH10161629A JP8322801A JP32280196A JPH10161629A JP H10161629 A JPH10161629 A JP H10161629A JP 8322801 A JP8322801 A JP 8322801A JP 32280196 A JP32280196 A JP 32280196A JP H10161629 A JPH10161629 A JP H10161629A
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- G09G2340/10—Mixing of images, i.e. displayed pixel being the result of an operation, e.g. adding, on the corresponding input pixels
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスプレイ装置の寿命を損なうことなく動
画を鮮明に表示する。 【解決手段】 まず、表示すべき画像に静止画領域があ
るか否かを判定する(ステップ101)。画像に動画領
域のみが存在するときは、この画像をそのままディスプ
レイ装置に表示させる(ステップ103)。画像に動画
領域と静止画領域が存在するときは、静止画領域に黒ド
ットをランダムに付加して(ステップ102)、ディス
プレイ装置に画像を表示させる(ステップ103)。こ
うして、ディスプレイ装置の輝度を上げても、静止画領
域で焼き付きが生じることがなくなり、輝度を上げたこ
とにより動画を鮮明に表示することができる。
画を鮮明に表示する。 【解決手段】 まず、表示すべき画像に静止画領域があ
るか否かを判定する(ステップ101)。画像に動画領
域のみが存在するときは、この画像をそのままディスプ
レイ装置に表示させる(ステップ103)。画像に動画
領域と静止画領域が存在するときは、静止画領域に黒ド
ットをランダムに付加して(ステップ102)、ディス
プレイ装置に画像を表示させる(ステップ103)。こ
うして、ディスプレイ装置の輝度を上げても、静止画領
域で焼き付きが生じることがなくなり、輝度を上げたこ
とにより動画を鮮明に表示することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ等に
接続されたディスプレイ装置への画像出力を制御する表
示制御方法に関するものである。
接続されたディスプレイ装置への画像出力を制御する表
示制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータ用のCRTディスプ
レイ装置では、静止画像を長時間表示する特徴から、蛍
光体の同一位置に長時間電子ビームが当たっても、蛍光
塗料疲れが残らない長残光蛍光体が使用され、かつ輝度
が低めに設定されていた。一方、テレビジョン用のCR
Tディスプレイ装置では、動画の表示を主とするため、
直前の照射ビームの影響を最小限に押さえることを特徴
とした短残光蛍光体が使用され、輝度もコンピュータ用
のディスプレイ装置より高めに設定されていた。ところ
で、近年、コンピュータを使って動画を表示させること
が技術進歩で可能となり、CRTディスプレイ装置の画
面に文字や静止図形等の静止画と動画が混在して表示さ
れるようになった。
レイ装置では、静止画像を長時間表示する特徴から、蛍
光体の同一位置に長時間電子ビームが当たっても、蛍光
塗料疲れが残らない長残光蛍光体が使用され、かつ輝度
が低めに設定されていた。一方、テレビジョン用のCR
Tディスプレイ装置では、動画の表示を主とするため、
直前の照射ビームの影響を最小限に押さえることを特徴
とした短残光蛍光体が使用され、輝度もコンピュータ用
のディスプレイ装置より高めに設定されていた。ところ
で、近年、コンピュータを使って動画を表示させること
が技術進歩で可能となり、CRTディスプレイ装置の画
面に文字や静止図形等の静止画と動画が混在して表示さ
れるようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、テレビジョン
用のCRTディスプレイ装置を用いてコンピュータ画像
を表示すると、文字情報が鮮明になりすぎるという問題
点があり、そのために輝度を落とすと、同時に表示され
る動画の鮮明度が落ちるという問題点があった。また、
コンピュータ用のCRTディスプレイ装置を用いてコン
ピュータの画像を表示するときに、動画の鮮明度を上げ
るために輝度を高くすると、静止画領域において、画面
の特定部分のみが消耗してその跡が残る現象、いわゆる
焼き付きが起こり、CRTの寿命が短くなるという問題
点があった。本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、ディスプレイ装置の輝度を上げることによ
り動画を鮮明に表示することができ、かつディスプレイ
装置の寿命を損なうことのない表示制御方法を提供する
ことを目的とする。
用のCRTディスプレイ装置を用いてコンピュータ画像
を表示すると、文字情報が鮮明になりすぎるという問題
点があり、そのために輝度を落とすと、同時に表示され
る動画の鮮明度が落ちるという問題点があった。また、
コンピュータ用のCRTディスプレイ装置を用いてコン
ピュータの画像を表示するときに、動画の鮮明度を上げ
るために輝度を高くすると、静止画領域において、画面
の特定部分のみが消耗してその跡が残る現象、いわゆる
焼き付きが起こり、CRTの寿命が短くなるという問題
点があった。本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、ディスプレイ装置の輝度を上げることによ
り動画を鮮明に表示することができ、かつディスプレイ
装置の寿命を損なうことのない表示制御方法を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示すべき画
像に静止画領域があるか否かを判定し、画像に静止画領
域がなく動画領域のみが存在するときは、この画像をそ
のままディスプレイ装置に表示させ、動画領域と静止画
領域が存在するときは、静止画領域に黒ドットをランダ
ムに付加してディスプレイ装置に画像を表示させるよう
にしたものである。このように、表示すべき画像に動画
領域と静止画領域が存在するときは、静止画領域に黒ド
ットをランダムに付加してディスプレイ装置に画像を表
示させることにより、静止画領域に動きが生じると共
に、静止画領域の輝度が低下する。
像に静止画領域があるか否かを判定し、画像に静止画領
域がなく動画領域のみが存在するときは、この画像をそ
のままディスプレイ装置に表示させ、動画領域と静止画
領域が存在するときは、静止画領域に黒ドットをランダ
ムに付加してディスプレイ装置に画像を表示させるよう
にしたものである。このように、表示すべき画像に動画
領域と静止画領域が存在するときは、静止画領域に黒ド
ットをランダムに付加してディスプレイ装置に画像を表
示させることにより、静止画領域に動きが生じると共
に、静止画領域の輝度が低下する。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態となる
表示制御方法を説明するためのフローチャート図、図2
はこの表示制御方法を利用するコンピュータシステムの
ブロック図である。
して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態となる
表示制御方法を説明するためのフローチャート図、図2
はこの表示制御方法を利用するコンピュータシステムの
ブロック図である。
【0006】コンピュータ1は、CPU2、ROM(Re
ad Only Memory)3、RAM(Random Access Memory )
4、ディスプレイ装置11とのインタフェースとなるデ
ィスプレイ制御部5、キーボード12とのインタフェー
スとなるキーボード制御部6、フロッピィディスク装置
等の補助記憶装置8とのインタフェースとなる補助記憶
装置制御部7、ハードディスク装置又はCD−ROM等
の大容量の外部記憶装置13を複数接続できるインタフ
ェースとなる外部記憶装置制御部9、バス10、ネット
ワーク16に接続されるネットワーク制御部14から構
成されている。
ad Only Memory)3、RAM(Random Access Memory )
4、ディスプレイ装置11とのインタフェースとなるデ
ィスプレイ制御部5、キーボード12とのインタフェー
スとなるキーボード制御部6、フロッピィディスク装置
等の補助記憶装置8とのインタフェースとなる補助記憶
装置制御部7、ハードディスク装置又はCD−ROM等
の大容量の外部記憶装置13を複数接続できるインタフ
ェースとなる外部記憶装置制御部9、バス10、ネット
ワーク16に接続されるネットワーク制御部14から構
成されている。
【0007】CPU2は、ROM3、RAM4若しくは
外部記憶装置13に記憶されたプログラム、又はキーボ
ード12から入力されたコマンドに従って処理を実行す
る。また、CPU2は、バス10、補助記憶装置制御部
7を介して補助記憶装置8にデータを書き込んだり、装
置8からデータを読み出したりすることができる。同様
に、バス10、外部記憶装置制御部9を介して外部記憶
装置13にデータを書き込んだり、装置13からデータ
を読み出したりすることができる。
外部記憶装置13に記憶されたプログラム、又はキーボ
ード12から入力されたコマンドに従って処理を実行す
る。また、CPU2は、バス10、補助記憶装置制御部
7を介して補助記憶装置8にデータを書き込んだり、装
置8からデータを読み出したりすることができる。同様
に、バス10、外部記憶装置制御部9を介して外部記憶
装置13にデータを書き込んだり、装置13からデータ
を読み出したりすることができる。
【0008】そして、CPU2は、バス10を介してデ
ィスプレイ制御部5内のVRAM(Video RAM)15
に画像データを書き込む。これにより、ディスプレイ制
御部5から画像信号が出力され、ディスプレイ装置11
に画像が表示される。
ィスプレイ制御部5内のVRAM(Video RAM)15
に画像データを書き込む。これにより、ディスプレイ制
御部5から画像信号が出力され、ディスプレイ装置11
に画像が表示される。
【0009】このようなコンピュータシステムにおい
て、本発明の表示制御方法を実現させるためのプログラ
ムは、フロッピィディスク、CD−ROM、メモリカー
ド等の記録媒体に記録された状態で提供される。この記
録媒体を補助記憶装置8に挿入すると、媒体に記録され
たプログラムが読み取られる。そして、CPU2は、読
み込んだプログラムをRAM4あるいは外部記憶装置1
3に書き込む。
て、本発明の表示制御方法を実現させるためのプログラ
ムは、フロッピィディスク、CD−ROM、メモリカー
ド等の記録媒体に記録された状態で提供される。この記
録媒体を補助記憶装置8に挿入すると、媒体に記録され
たプログラムが読み取られる。そして、CPU2は、読
み込んだプログラムをRAM4あるいは外部記憶装置1
3に書き込む。
【0010】続いて、CPU2は、このプログラムに従
って以下のような処理を実行する。今、文字や静止図形
等の静止画と動画が混在した画像データが外部記憶装置
13あるいはネットワーク16から送られてくるとき、
CPU2は、この画像データに静止画の領域があるか否
かを判定する(ステップ101)。なお、VRAM15
のどの位置からどの位置までを表示するかの領域設定
は、通常、OS(Operating System)というソフトウェ
アの中核部分が制御し設定しており、動画表示領域と静
止画表示領域は一意的に決まる。これにより、静止画領
域があるか否かを判定することができる。
って以下のような処理を実行する。今、文字や静止図形
等の静止画と動画が混在した画像データが外部記憶装置
13あるいはネットワーク16から送られてくるとき、
CPU2は、この画像データに静止画の領域があるか否
かを判定する(ステップ101)。なお、VRAM15
のどの位置からどの位置までを表示するかの領域設定
は、通常、OS(Operating System)というソフトウェ
アの中核部分が制御し設定しており、動画表示領域と静
止画表示領域は一意的に決まる。これにより、静止画領
域があるか否かを判定することができる。
【0011】画像データに静止画領域がない場合、CP
U2は、この画像を通常通りディスプレイ装置11に表
示させる(ステップ103)。すなわち、ディスプレイ
制御部5内のVRAM15に書き込まれた画像データが
そのまま画像信号に変換されてディスプレイ装置11に
出力される。
U2は、この画像を通常通りディスプレイ装置11に表
示させる(ステップ103)。すなわち、ディスプレイ
制御部5内のVRAM15に書き込まれた画像データが
そのまま画像信号に変換されてディスプレイ装置11に
出力される。
【0012】一方、画像データに静止画領域がある場
合、VRAM15に書き込まれた画像データの静止画領
域に黒ドットをランダムに付加(つまり、静止画領域の
任意の画素をデータ「0」に置き換える)した後に(ス
テップ102)、この画像をディスプレイ装置11に表
示させる(ステップ103)。したがって、ディスプレ
イ装置11に動画と静止画が混在している画像を表示す
る際には、図2に示すように、動画領域21はそのまま
表示され、静止画領域22のみ黒ドットがランダムに付
加される。これにより、静止画領域に動きが生じると共
に、静止画領域の輝度が低下する。
合、VRAM15に書き込まれた画像データの静止画領
域に黒ドットをランダムに付加(つまり、静止画領域の
任意の画素をデータ「0」に置き換える)した後に(ス
テップ102)、この画像をディスプレイ装置11に表
示させる(ステップ103)。したがって、ディスプレ
イ装置11に動画と静止画が混在している画像を表示す
る際には、図2に示すように、動画領域21はそのまま
表示され、静止画領域22のみ黒ドットがランダムに付
加される。これにより、静止画領域に動きが生じると共
に、静止画領域の輝度が低下する。
【0013】以上のような動作を一定時間ごとに繰り返
すことにより、ディスプレイ装置11の輝度を上げて
も、静止画領域で焼き付きが生じることがなくなり、輝
度を上げたことにより動画を鮮明に表示することができ
る。なお、黒ドットは、ランダムに生成されるので、通
常は次の周期で消滅することは言うまでもない。また、
本実施の形態では、ディスプレイ装置11としてCRT
ディスプレイ装置を用いているが、本発明を液晶ディス
プレイ装置にも適用できることは言うまでもない。
すことにより、ディスプレイ装置11の輝度を上げて
も、静止画領域で焼き付きが生じることがなくなり、輝
度を上げたことにより動画を鮮明に表示することができ
る。なお、黒ドットは、ランダムに生成されるので、通
常は次の周期で消滅することは言うまでもない。また、
本実施の形態では、ディスプレイ装置11としてCRT
ディスプレイ装置を用いているが、本発明を液晶ディス
プレイ装置にも適用できることは言うまでもない。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、表示すべき画像に動画
領域と静止画領域が存在するときは、静止画領域に黒ド
ットをランダムに付加してディスプレイ装置に画像を表
示させるので、ディスプレイ装置の輝度を上げても、静
止画領域で焼き付きが生じることがなくなり、輝度を上
げたことにより動画を鮮明に表示することができる。そ
の結果、ディスプレイ装置の寿命を損なうことなく、動
画を鮮明に表示することができる。
領域と静止画領域が存在するときは、静止画領域に黒ド
ットをランダムに付加してディスプレイ装置に画像を表
示させるので、ディスプレイ装置の輝度を上げても、静
止画領域で焼き付きが生じることがなくなり、輝度を上
げたことにより動画を鮮明に表示することができる。そ
の結果、ディスプレイ装置の寿命を損なうことなく、動
画を鮮明に表示することができる。
【図1】 本発明の第1の実施の形態となる表示制御方
法を説明するためのフローチャート図である。
法を説明するためのフローチャート図である。
【図2】 図1の表示制御方法を利用するコンピュータ
システムのブロック図である。
システムのブロック図である。
1…コンピュータ、2…CPU、3…ROM、4…RA
M、5…ディスプレイ制御部、6…キーボード制御部、
7…補助記憶装置制御部、8…補助記憶装置、9…外部
記憶装置制御部、10…バス、11…ディスプレイ装
置、12…キーボード、13…外部記憶装置、14…ネ
ットワーク制御部、15…VRAM、16…ネットワー
ク。
M、5…ディスプレイ制御部、6…キーボード制御部、
7…補助記憶装置制御部、8…補助記憶装置、9…外部
記憶装置制御部、10…バス、11…ディスプレイ装
置、12…キーボード、13…外部記憶装置、14…ネ
ットワーク制御部、15…VRAM、16…ネットワー
ク。
Claims (1)
- 【請求項1】 静止画あるいは動画を表示するためのデ
ィスプレイ装置に対して画像出力を制御する表示制御方
法であって、 表示すべき画像に静止画領域があるか否かを判定し、 前記画像に静止画領域がなく動画領域のみが存在すると
きは、この画像をそのままディスプレイ装置に表示さ
せ、動画領域と静止画領域が存在するときは、静止画領
域に黒ドットをランダムに付加してディスプレイ装置に
画像を表示させることを特徴とするディスプレイ装置の
表示制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8322801A JPH10161629A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | ディスプレイ装置の表示制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8322801A JPH10161629A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | ディスプレイ装置の表示制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10161629A true JPH10161629A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18147786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8322801A Pending JPH10161629A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | ディスプレイ装置の表示制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10161629A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005275181A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-06 | Sony Corp | 焼き付き補正装置、表示装置、画像処理装置、プログラム及び記録媒体 |
JP2005275180A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-06 | Sony Corp | 焼き付き補正装置、表示装置、画像処理装置、プログラム及び記録媒体 |
US7209649B2 (en) | 2000-09-26 | 2007-04-24 | Funai Electric Co., Ltd. | Combination DVD apparatus and TV set |
US7397497B2 (en) | 2004-03-01 | 2008-07-08 | Pioneer Plasma Display Corporation | Display device capable of reducing burn-in on display panel |
JP2008185795A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
JP2008242079A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
WO2009136632A1 (ja) * | 2008-05-08 | 2009-11-12 | ソニー株式会社 | 表示制御装置および方法、並びにプログラム |
WO2010007108A1 (en) * | 2008-07-15 | 2010-01-21 | Barco N.V. | Method for processing an image in a display |
EP1772849B1 (en) * | 2005-10-06 | 2012-08-15 | Vestel Elektronik Sanayi ve Ticaret A.S. | Method and apparatus for preventing pixel burn-in |
WO2020031325A1 (ja) * | 2018-08-09 | 2020-02-13 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 画像表示装置および画像表示方法 |
-
1996
- 1996-12-03 JP JP8322801A patent/JPH10161629A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7209649B2 (en) | 2000-09-26 | 2007-04-24 | Funai Electric Co., Ltd. | Combination DVD apparatus and TV set |
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JP4534548B2 (ja) * | 2004-03-26 | 2010-09-01 | ソニー株式会社 | 焼き付き補正装置、表示装置、画像処理装置、プログラム及び記録媒体 |
JP2005275180A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-06 | Sony Corp | 焼き付き補正装置、表示装置、画像処理装置、プログラム及び記録媒体 |
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JP2009271349A (ja) * | 2008-05-08 | 2009-11-19 | Sony Corp | 表示制御装置および方法、並びにプログラム |
US8248361B2 (en) | 2008-05-08 | 2012-08-21 | Sony Corporation | Display control apparatus and method, and program |
WO2010007108A1 (en) * | 2008-07-15 | 2010-01-21 | Barco N.V. | Method for processing an image in a display |
EP2894627A1 (en) * | 2008-07-15 | 2015-07-15 | Barco NV | Method for processing an image in a display |
WO2020031325A1 (ja) * | 2018-08-09 | 2020-02-13 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 画像表示装置および画像表示方法 |
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