JPS6131788B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6131788B2 JPS6131788B2 JP55133575A JP13357580A JPS6131788B2 JP S6131788 B2 JPS6131788 B2 JP S6131788B2 JP 55133575 A JP55133575 A JP 55133575A JP 13357580 A JP13357580 A JP 13357580A JP S6131788 B2 JPS6131788 B2 JP S6131788B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchange
- exchange pipe
- pipe
- tank
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 57
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 13
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は貯湯式給湯機に関するもので、燃焼中
および燃焼停止後の放熱ロスを少くすると同時
に、熱効率の向上を図り、適温の湯を短時間で得
ることを目的としたものである。
および燃焼停止後の放熱ロスを少くすると同時
に、熱効率の向上を図り、適温の湯を短時間で得
ることを目的としたものである。
一般に従来の温水ボイラーは、第2図に示すよ
うに、バーナー13からの燃焼ガスを煙道14に
よつて外部に導く際、この煙道14によつてタン
ク15内の水を加熱するようになつているが、こ
の煙道14は自然ドラフトによつて燃焼ガスを排
気するものであるため、タンク15内を上下方向
に貫通させており、したがつて、この煙道14か
ら燃焼ガスと共に多くの熱が逃げてしまうという
問題があつた。しかも燃焼停止時は煙道14内を
冷気がドラフト作用によつて上昇し、タンク15
内の湯温が急速に低下するという大きな問題もあ
つた。
うに、バーナー13からの燃焼ガスを煙道14に
よつて外部に導く際、この煙道14によつてタン
ク15内の水を加熱するようになつているが、こ
の煙道14は自然ドラフトによつて燃焼ガスを排
気するものであるため、タンク15内を上下方向
に貫通させており、したがつて、この煙道14か
ら燃焼ガスと共に多くの熱が逃げてしまうという
問題があつた。しかも燃焼停止時は煙道14内を
冷気がドラフト作用によつて上昇し、タンク15
内の湯温が急速に低下するという大きな問題もあ
つた。
このような問題点を解決するものとして、最近
第3図に示すような温水ボイラーが提案されてい
る。すなわち、タンク16の底部の下方にバーナ
ー17を設置し、このバーナー17でタンク16
を直接加熱するとともに、その燃焼ガスはフアン
18によつて強制的に排気する強制給排気型とし
ているのである。このタイプのボイラーは、煙道
がタンク16内を上下方向に貫通していないた
め、前記した第2図の従来例のような問題点はな
くなるが、バーナー17からの燃焼熱がタンク底
に当つて反射し、仕切板19より外部に逃げて、
熱効率が低下するという難点があるとともに、バ
ーナー17の温度がかなり上昇するため、何重も
の断熱構成を施さなければならず、高価になると
いう問題もある。
第3図に示すような温水ボイラーが提案されてい
る。すなわち、タンク16の底部の下方にバーナ
ー17を設置し、このバーナー17でタンク16
を直接加熱するとともに、その燃焼ガスはフアン
18によつて強制的に排気する強制給排気型とし
ているのである。このタイプのボイラーは、煙道
がタンク16内を上下方向に貫通していないた
め、前記した第2図の従来例のような問題点はな
くなるが、バーナー17からの燃焼熱がタンク底
に当つて反射し、仕切板19より外部に逃げて、
熱効率が低下するという難点があるとともに、バ
ーナー17の温度がかなり上昇するため、何重も
の断熱構成を施さなければならず、高価になると
いう問題もある。
さらに第2図、第3図の従来例における共通の
欠点としてはタンク15,16内の滴温の湯を使
い切つてしまつた場合、あるいは短時間内に適温
の湯が必要な場合はタンク15,16内の水量が
比較的多いため適温の湯を得るために長時間待た
なければならなかつた。
欠点としてはタンク15,16内の滴温の湯を使
い切つてしまつた場合、あるいは短時間内に適温
の湯が必要な場合はタンク15,16内の水量が
比較的多いため適温の湯を得るために長時間待た
なければならなかつた。
本発明はこのような従来の欠点を一掃したもの
で、以下その一実施例を図面とともに説明する。
で、以下その一実施例を図面とともに説明する。
第1図aにおいて1はタンクでこれには給水管
2と排湯管3が連結されている。このタンク1の
側面、高さ方向でほぼ中央部に両端が開口した一
次熱交換パイプ4を横向きに貫通させ、その一端
にバーナ5を取り付け、かつ一次熱交換パイプ4
の他端にはしぼり込んだ排気管6とふた7を取り
付けている。
2と排湯管3が連結されている。このタンク1の
側面、高さ方向でほぼ中央部に両端が開口した一
次熱交換パイプ4を横向きに貫通させ、その一端
にバーナ5を取り付け、かつ一次熱交換パイプ4
の他端にはしぼり込んだ排気管6とふた7を取り
付けている。
なお前記バーナー5は液体燃料を回転霧化させ
て燃焼させるタイプのもので、図示しないがこの
バーナー5内に強制送風用のフアンが内蔵されて
いる。一次熱交換パイプ4から比較的離れた下部
には二次熱交換パイプ4′を設けてあり排気管6
によつて両端を連結させている。
て燃焼させるタイプのもので、図示しないがこの
バーナー5内に強制送風用のフアンが内蔵されて
いる。一次熱交換パイプ4から比較的離れた下部
には二次熱交換パイプ4′を設けてあり排気管6
によつて両端を連結させている。
前記一次熱交換パイプ4の内部を燃焼室とし
て、タンク1内の水と熱交換を行うため、複数の
段数をもつバツフルプレート8及び8′をこの熱
交換パイプ4及び4′内に設け、かつ燃焼中に発
生する結露水を排出するために、わずかな勾配を
つけて、バーナー5側が上になるように一次熱交
換パイプ4を固着している。
て、タンク1内の水と熱交換を行うため、複数の
段数をもつバツフルプレート8及び8′をこの熱
交換パイプ4及び4′内に設け、かつ燃焼中に発
生する結露水を排出するために、わずかな勾配を
つけて、バーナー5側が上になるように一次熱交
換パイプ4を固着している。
10は前記二次熱交換パイプ4′の排気口9に
連結させた排気筒であり、11は前記タンク1を
おおう外装体、12はバーナケースである。
連結させた排気筒であり、11は前記タンク1を
おおう外装体、12はバーナケースである。
上記構成において、この給湯機はバーナー5を
燃焼させると、その燃焼ガスはバーナー5内のフ
アンによつて強制送気され、一次熱交換パイプ4
内を通つて排気管6から二次熱交換パイプ4′へ
流れ、排気口9から排気筒10へ移動する。そし
て上記一次熱交換パイプ4及び二次熱交換パイプ
4′を通過する際、上記燃焼ガスは両熱交換パイ
プの壁を介してタンク1内の水を加熱する。この
時上記燃焼ガスを通す熱交換パイプはタンク1の
適所に貫通配置してあるため、この熱交換パイプ
4,4′の外周全域はタンク1内の水と接するこ
とになり熱交換パイプ4,4′の周壁から放射さ
れる燃焼ガスの熱はほとんどすべて水加熱に供さ
れることになる。特に二次熱交換パイプ4′は比
較的水温の低い給水口2の近傍に配置しているた
め、燃焼ガスと水との熱交換が促進され熱交換効
率を向上させる効果は大なるものがある。次に一
次熱交換パイプ4の位置がタンク1の中央部にあ
るためバーナ5を燃焼させた場合は一次熱交換パ
イプ4の近辺及びこれより上部に存在する水が短
時間で加熱され、適温の湯を即座に得ることがで
きる。
燃焼させると、その燃焼ガスはバーナー5内のフ
アンによつて強制送気され、一次熱交換パイプ4
内を通つて排気管6から二次熱交換パイプ4′へ
流れ、排気口9から排気筒10へ移動する。そし
て上記一次熱交換パイプ4及び二次熱交換パイプ
4′を通過する際、上記燃焼ガスは両熱交換パイ
プの壁を介してタンク1内の水を加熱する。この
時上記燃焼ガスを通す熱交換パイプはタンク1の
適所に貫通配置してあるため、この熱交換パイプ
4,4′の外周全域はタンク1内の水と接するこ
とになり熱交換パイプ4,4′の周壁から放射さ
れる燃焼ガスの熱はほとんどすべて水加熱に供さ
れることになる。特に二次熱交換パイプ4′は比
較的水温の低い給水口2の近傍に配置しているた
め、燃焼ガスと水との熱交換が促進され熱交換効
率を向上させる効果は大なるものがある。次に一
次熱交換パイプ4の位置がタンク1の中央部にあ
るためバーナ5を燃焼させた場合は一次熱交換パ
イプ4の近辺及びこれより上部に存在する水が短
時間で加熱され、適温の湯を即座に得ることがで
きる。
つぎに第1図bについて説明する。この図面は
一次熱交換パイプ4の位置を第1図aにおける
A,B,Cとした場合の沸き上げ時間とタンク配
湯管3の水温を表したものであるが運転開始後t
分で比較すればタンク1の上部に一次熱交換パイ
プ4を配置するほど高温の湯を得ることが可能だ
が湯量としては少なくなる。したがつて湯温と湯
量の関係を考慮すれば一次熱交換パイプ4の位置
は自由に選択できる。
一次熱交換パイプ4の位置を第1図aにおける
A,B,Cとした場合の沸き上げ時間とタンク配
湯管3の水温を表したものであるが運転開始後t
分で比較すればタンク1の上部に一次熱交換パイ
プ4を配置するほど高温の湯を得ることが可能だ
が湯量としては少なくなる。したがつて湯温と湯
量の関係を考慮すれば一次熱交換パイプ4の位置
は自由に選択できる。
さて一次熱交換パイプ4より下部に存在する水
は若干遅れながら二次熱交換パイプ4′からの伝
熱により温度上昇を続け適温に達する。
は若干遅れながら二次熱交換パイプ4′からの伝
熱により温度上昇を続け適温に達する。
さて二次熱交換パイプ4′はタンク1下部の比
較的水温の低い領域に配置しているため、燃焼停
止時にこの二次熱交換パイプ4′内にドラフト作
用が働くようなことはなく、冷気流動によるタン
ク1内の水の冷却といつたこともなくなる。
較的水温の低い領域に配置しているため、燃焼停
止時にこの二次熱交換パイプ4′内にドラフト作
用が働くようなことはなく、冷気流動によるタン
ク1内の水の冷却といつたこともなくなる。
加えて、この実施例では上記一次熱交換パイプ
4及び二次熱交換パイプ4′を排気管6側が低く
なるように傾斜させてあるので、例え一次熱交換
パイプ4及び二次熱交換パイプ4′内で燃焼ガス
が冷却されて結露水が発生するようなことがあつ
ても、この結露水は排気管6側へと流出し、バー
ナ5側に流れ込んで、バーナー5の機能を損なう
というようなことがなくなる。さらに、上記排気
管6は、一次熱交換パイプ4の断面積に対して十
分小さく絞つてあるので、熱交換パイプ4内を通
る燃焼ガスの通過速度は非常に遅いものとなり、
熱交換効率がより高いものとなる利点がある。こ
れはバツフルプレート8及び8′の存在によつて
も同様の効果が期待できる。
4及び二次熱交換パイプ4′を排気管6側が低く
なるように傾斜させてあるので、例え一次熱交換
パイプ4及び二次熱交換パイプ4′内で燃焼ガス
が冷却されて結露水が発生するようなことがあつ
ても、この結露水は排気管6側へと流出し、バー
ナ5側に流れ込んで、バーナー5の機能を損なう
というようなことがなくなる。さらに、上記排気
管6は、一次熱交換パイプ4の断面積に対して十
分小さく絞つてあるので、熱交換パイプ4内を通
る燃焼ガスの通過速度は非常に遅いものとなり、
熱交換効率がより高いものとなる利点がある。こ
れはバツフルプレート8及び8′の存在によつて
も同様の効果が期待できる。
なお、上記実施例においては、強制送気用のフ
アンがバーナー5内に組み込まれているもので説
明したが、バーナー5とは別設であつても、そし
て吸込型のものであつてもよく、どのように設置
されていてもよいものである。またバーナー5も
液体燃料を燃焼させるものではなく、ガスを燃焼
させるものであつてもよく、その形態はどのよう
なものであつてもよい。
アンがバーナー5内に組み込まれているもので説
明したが、バーナー5とは別設であつても、そし
て吸込型のものであつてもよく、どのように設置
されていてもよいものである。またバーナー5も
液体燃料を燃焼させるものではなく、ガスを燃焼
させるものであつてもよく、その形態はどのよう
なものであつてもよい。
上記構成ならびに動作する本発明の貯湯式給湯
機は次のような効果を有する。
機は次のような効果を有する。
(イ) タンクの高さ方向のほぼ中央部と下部に熱交
換パイプを配置し、前記熱交換パイプ内にバツ
フルプレートを採用することによつて熱交換効
率を向上させることができる。
換パイプを配置し、前記熱交換パイプ内にバツ
フルプレートを採用することによつて熱交換効
率を向上させることができる。
(ロ) 一次熱交換パイプをタンクの高さ方向のほぼ
中央部に配置しているため、一次熱交換パイプ
より上位に位置するタンク内の水量は、一次熱
交換パイプをタンクの下部に設けたものに比
べ、タンク容量が同じであれば、少なくなり、
その結果、一次熱交換パイプより上位に位置す
るタンク内の水の温度上昇は早くなるため、比
較的短時間で適量の高温湯を得ることができ
る。
中央部に配置しているため、一次熱交換パイプ
より上位に位置するタンク内の水量は、一次熱
交換パイプをタンクの下部に設けたものに比
べ、タンク容量が同じであれば、少なくなり、
その結果、一次熱交換パイプより上位に位置す
るタンク内の水の温度上昇は早くなるため、比
較的短時間で適量の高温湯を得ることができ
る。
(ハ) タンクに対して熱交換パイプを横向きに取り
付け、かつ二次熱交換パイプ4′をタンク1の
下部に配置したことによりパイプ内に働くドラ
フト作用を防止し、タンクからの放熱量を減少
させることができる。
付け、かつ二次熱交換パイプ4′をタンク1の
下部に配置したことによりパイプ内に働くドラ
フト作用を防止し、タンクからの放熱量を減少
させることができる。
(ニ) 燃焼ガスが結露してもバーナ側へ流れること
がないので機能部品の長寿命化を図ることがで
きる。
がないので機能部品の長寿命化を図ることがで
きる。
(ホ) 熱交換パイプの径、数量を検討することによ
り伝熱面積を調節することができるためタンク
の高さ、径の選定に自由度がある。
り伝熱面積を調節することができるためタンク
の高さ、径の選定に自由度がある。
第1図aは本発明の一実施例における貯湯式給
湯機の縦断面図、同図bは熱交換パイプの取付位
置に応じたタンク排湯口−沸き上げ時間特性図、
第2図は従来の貯湯式給湯機の縦断面図、第3図
は従来の他の貯湯式給湯機の縦断面図である。 1……タンク、2……給水管、3……排湯管、
4……一次熱交換パイプ、4′……二次熱交換パ
イプ、5……バーナ、6……排気管、7……ふ
た、8,8′……バツフルプレート、9……排気
口、10……排気筒、11……外装体、12……
ケース。
湯機の縦断面図、同図bは熱交換パイプの取付位
置に応じたタンク排湯口−沸き上げ時間特性図、
第2図は従来の貯湯式給湯機の縦断面図、第3図
は従来の他の貯湯式給湯機の縦断面図である。 1……タンク、2……給水管、3……排湯管、
4……一次熱交換パイプ、4′……二次熱交換パ
イプ、5……バーナ、6……排気管、7……ふ
た、8,8′……バツフルプレート、9……排気
口、10……排気筒、11……外装体、12……
ケース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下部に給水管と上部に排湯管が連結されたタ
ンクの高さ方向のほぼ中央部及び低位置の両側面
にそれぞれ開口部を設け、これらの開口部に一次
熱交換パイプと二次熱交換パイプをそれぞれ横向
きに貫通させるとともに、前記一次熱交換パイプ
の一端にバーナを取り付け、かつ一次熱交換パイ
プの他端とこの一次熱交換パイプより低位置に設
けた二次熱交換パイプの一端とを排気管で連結
し、さらにこの二次熱交換パイプの他端には排気
筒を連結したことを特徴とする貯湯式給湯機。 2 上記一次熱交換パイプは、わずかの勾配を設
けてバーナ側を上にして取り付け、二次熱交換パ
イプと平行に設置したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の貯湯式給湯機。 3 上記一次熱交換パイプ及び二次熱交換パイプ
内にバツフルプレートを設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項〜第2項のいずれかに記載
の貯湯式給湯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55133575A JPS5758040A (en) | 1980-09-24 | 1980-09-24 | Storage type hot water feeder |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55133575A JPS5758040A (en) | 1980-09-24 | 1980-09-24 | Storage type hot water feeder |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5758040A JPS5758040A (en) | 1982-04-07 |
JPS6131788B2 true JPS6131788B2 (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=15108011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55133575A Granted JPS5758040A (en) | 1980-09-24 | 1980-09-24 | Storage type hot water feeder |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5758040A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2514710Y2 (ja) * | 1991-12-30 | 1996-10-23 | 株式会社セガ・エンタープライゼス | 方向性スイッチ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5749745A (en) * | 1980-09-10 | 1982-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Storage type hot water supply equipment |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS602513Y2 (ja) * | 1978-02-13 | 1985-01-24 | 株式会社ターダ | 貯湯湯沸器 |
-
1980
- 1980-09-24 JP JP55133575A patent/JPS5758040A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5749745A (en) * | 1980-09-10 | 1982-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Storage type hot water supply equipment |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5758040A (en) | 1982-04-07 |
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