JPS61315A - オ−ブンウエア - Google Patents

オ−ブンウエア

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JPS61315A
JPS61315A JP12107484A JP12107484A JPS61315A JP S61315 A JPS61315 A JP S61315A JP 12107484 A JP12107484 A JP 12107484A JP 12107484 A JP12107484 A JP 12107484A JP S61315 A JPS61315 A JP S61315A
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JP
Japan
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formula
wholly aromatic
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polyarylate
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JP12107484A
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JPH0568507B2 (ja
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照夫 妻藤
浅井 邦明
小林 忠康
鍵谷 圭
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、全芳香族ポリエステルとボリアリレートから
なる樹脂組成物で成形された高い耐熱性、衝撃強度、お
よび優れた外観耐スクラッチ性を有するオーブンウェア
に関する。
成極のプラスチック材料、例えばポリメチルペンテン、
ポリスルホンなどは電子レンジ用の調理容器として使用
されている。
しかしながら、マイクロ波照射とオーブン加熱方式が加
味された電子オーブンレンジの調理容器すなわちオーブ
ンウェアには、優れた耐熱性、耐衝撃性、耐スクラッチ
性、電気特性、耐薬品性、外観など数々の性能が要求さ
れ、特に耐熱性については、高周波による発熱だけでな
く、オーブン加熱が加わるため、非常に高い性能が要求
される。例えば、200〜250°Cにおいても変形は
みられず、実用的な機械的特性を有していなければなら
ない。
全芳香族ポリエステルは、その構造に基ずく、種々の優
れた性質を有しており、特に耐熱性の点ではあらゆる樹
脂の中でぬきんでている。なかでもテレフタル酸やイソ
フタル酸とバラヒドロキシ安息香酸あるいはその誘導体
と4 、4’ −ジヒドロキシ安息香酸あるいはその誘
導体から製造される全芳香族ポリエステルは射出成形可
(お79.9う6、□□1...□1.1−1゜射線性
、絶縁性など数々の優れた性能をもちあわせているため
、電気、電子分野を中心に広範な用途に使用されている
。例示すると、モータ一部品(コンミテータ−、ブラシ
ホルダー)、ヘアードライヤーグリル、ランプホルダー
、リレ一部品、プリント基板、コネクター、ボビン、I
C製造装置部品(ICソケット、スリーブ。
ウェハーバスケットなど)、サーミスターケース、ヒー
トシーラ一部品、製缶用治具などがある。また誘電正接
が0.004〜0,02と従来のポリエステルと同様に
大きいにもかかわらず、結晶化度が高く、熱変形温度は
800℃と非常に高いため、マイクロ波を照射しても、
発熱は熱変形温度以下におさえられ、容易に変形しない
ことから、オーブンウェアとしての耐熱性を有している
しかしながら該全芳香族コポリエステルは射出成形する
場合成形温度が扁<、溶融粘度が成形温度のわずかな差
により大きく変り配向しやすい性質があるため得られた
成形品の外観は不均一な流れ模様のために美しくない。
また成形品の物性についても衝撃強度が低くもろいので
、耐熱性が優れているにもかかわらずオーブンウェアと
しての実用には供しにくい。
成形品の外観を良くするために従来からいろいろな方法
が用いられている。溶融粘度の成形温度による大きな変
化を改良し配向をふせぐ方法としては、より温度依存性
の小きい樹脂をブレンドする方法がある。
たとえばポリエチレンテレフタレートやポリカーボネー
トとブレンドする方法である。
しかしながら該全芳香族コポリエステルとポリエチレン
テレフタレートやポリカーボネートとを混合、造粒、成
形をおこなう際、全芳香族コポリエステルの溶融均一化
する温度で処理すると、この温度ではポリエチレンテレ
フタレートやポリカーボネートは熱分解を起こしやすく
、またこれらの樹脂が安定的に溶しうる温度域で処理す
ると、全芳香族コポリエステルの流動が不十分なTコめ
組成物の系全体が均一分散体とならない。
また、特開昭59−86154に開示されているように
、該全芳香族ポリエステルにタルクやルチル型二酸化チ
タンを含有せしめることにより著しく外観を改良するこ
とができるが、もともと低い#撃強度が一層低下する一
万、成形品のtlI撃強度を上昇させる方法としてはゴ
ムをブレンドする方法があるが、上記のポリエチレンテ
レフタレートやポリカーボネートをブレンドする場合と
同様の現象が起こる。
さらに、どちらの場合にもえられfこ成形品の耐熱性が
大幅に低下するのでこのましい方法とは言えない。
本発明者らは上記の問題に鑑み、鋭意検討を重ねた結果
、全芳香族コポリエステルにボリアリレートをブレンド
することにより、全芳香族コポリエステルの優れた耐熱
性の大幅な低下を招かずに、外観が美しくに撃強度に優
れ、かつ予期せぬことには、全芳香族ポリエステル単体
にくらべ1スクラツチ性においても優れる組成物となり
、該組成物から得られた成形品は、オーブンウェアとし
ての適性を有することを見出し1こ。
特に耐スクラッチ性が向上したことによる効果は大きく
、全芳香族ポリエステル単体で成形しTこオーブンウェ
アは、洗浄時ナイロンタワシなどを用いてこすることに
より表面に傷がつくのに対し、該組成物で成形され1こ
オーブンウェアはまったく傷がつかない。
すなわち本発明は、一般式 (式中Xは01〜C4のアルキル基、−〇−9−502
− 、−5−または−CO2−’T!hす、m。
nは0ま1こはlである。d:eの比は1:1から10
=1の範囲にあり、e:fの比は9:IOから10=9
の間にある。また上式中の芳香環の置換基は互いにバラ
またはメタの位置にある。) (であられされるくり返し単位をもつ全芳香族ポリエス
テル60〜9’1wt%と、イソフタル酸まf:はその
機能誘導体とテレフタル酸またはその機能誘導体の混合
物と一般式 で表わされるビスフェノール類(ただし−X−は−0−
、−8Ox −、−CO−、−5−、アルキレン基ある
いはアルキリデン基よりなる群から選ばれ、R1,Rg
 、 Rs 、 Rt 、 RE 、 Rg 、 Rg
およびRj  は水素原子、ハロゲン原子および炭化水
素基からなる群から選ばれる)とより製造したボリアリ
レート8〜40 WL%からなる樹脂組成物で成形され
たオーブンウェアに関するものである。
本発明に用いられる全芳香族ポリエステルの成分として
は、たとえばバラヒドロキシ安息香3、。、。+、ym
□、ケラypyvrms     ’イソフタル酸、ハ
イドロキノン、レゾルシン、4.41−ジヒドロキシジ
フェニル、4 、4’−ジヒドロキシジフェニルエーテ
ル、4 、4’−ジヒドロキシジフェニルスルホン、4
 、4’−ジヒドロキシジフェニルスルフィド、4 、
4’−ジヒドロキシジフェニルメタンなどやこれらの誘
導体を用いることができる。
これらの組み合わせのうち、バラヒドロキシ安息香酸あ
るいはそのエステル、テレフタル酸あるいはそのエステ
ル、4 、4’−ジヒドロキシジフェニルあるいはその
エステルの組み合せが特に好ましい。該全芳香族ポリエ
ステルの重合法としては、特開昭56−104982、
特開昭57−44622などに開示される方法が可能で
あるが、特にこれらに限定されるものではない。
tTこ本発明に使用されるボリアリレートの酸成分のテ
レフタル酸基とイソフタル酸基のモル比はl:9ないし
9:1であり、好ましくは3ニアないし7:8である。
さらにもっとも好ましいモル比は約5=5である。
一万ビスフエノール成分の例としては、2゜2−ビス(
4−ヒドロキシフェニル)プロパン、4.4′−ジヒド
ロキシ−8,8′−ジメチルジフェニルエーテル、4 
、4’−ジヒドロキシ−8゜8I−ジクロロジフェニル
エーテル、4 、4’−ジヒドロキシ−ジフェニルスル
フィド、4.4’−ジヒドロキシ−ジフェニルスルホン
、4.4’−ジヒドロキシ−ジフェニルケトン、ビス(
4−ヒドロキシフェニル)メタン、l、1−ビス(4−
ヒドロキシフェニル)メタン、l、1−ビス(4−ヒド
ロキシフェニル)n−ブタン、ジー(4−ヒドロキシフ
ェニル)−シクロヘキシルメタン、1.1−11”ス(
4−ヒドロキシフェニル)−2、2、2−トリクロロエ
タン、2゜2−ビス(4−ヒドロキシ−8,5−ジブロ
モフェニル)プロパン、2.2−ビス(4−ヒドロキシ
−3,5−ジクロロフェニル)プロパンなどがあげられ
るが、もっとも好ましいのは2゜2−ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)プロパン、すなわちビスフェノールAと
呼ばれるものである。
組成としては全芳香族コポリエステルとボリアリレート
の合計量に対して全芳香族コポリエステル60〜g7w
t%、ボリアリレー、ト8〜40wt%のものが有効で
ある。
すなわち全芳香族コポリエステルが97wt%以上で、
ボリアリレー)3wt%未満のときは衝撃強度が小さく
、外観が美しくなく、目的の改良効果が不充分であり好
ましくない。
また全芳香族コポリエステルが5Qwt%未満でボリア
リレートが4Qwt%以上のときは全芳香族コポリエス
テルの優れ1こ特長である耐熱性の大幅な低下を招くの
で好ましくない。
さらに全芳香族コポリエステルが70〜95wt%、ボ
リアリレートが5〜3Qwt%のとき前記改良効果がよ
り顕著で好ましい。
なお、該組成物に対して、タルク、クレー、4    
   マイカ、シリカ、ガラスピーズ、炭酸カルシウム
、炭酸マグネシウム、酸化チタン、ウオラストナイト、
チタン酸カリウム繊維などの粉末状、針状もしくは薄片
状の無機充填材を本発明の目的をそこなわない範囲で添
加することも可能である。これらの中で特にタルク、酸
化チタン、ウオラストナイト、チタン酸カリウム繊維の
添加は効果的である。
タルクを充填した場合は、成形品の異方性、すなわち溶
融体の流れ方向(MD)とそれに直角な方向(TD)で
の物性の差がなくなり、流動性も向上し、より美麗な外
観が得られる。反面充填量とともに衝撃強度が低下する
が、本発明の組成物自体、非常に高い衝撃強度を有する
ので、30〜5Qvt%添加させても、実用的には問題
のない程度の衝撃値が得られる。
酸化チタンの充填は、成形品の陰ぺい力を上げ、より美
麗な外観を与える、他の充填材と併用させて用いるのが
好ましく2〜2Qwt%の添加が効果的である。
また、ウオラストナイトやチタン酸カリウム繊維の場合
は、若干外観が損なわれるものの、ガラス繊維を添加さ
せtこ場合のような大きな異方性を生ずることもなく、
剛性度を向上させる。
20〜5QWt、%の添加が効果的である。
さらに、酸化防止剤および熱安定剤、紫外線吸収剤、滑
剤、離型剤、染料、顔料などの着色剤、難燃剤、難燃助
剤、帯電防止剤などの通常の添加剤を1種以上、本発明
の目的をそこなわない範囲で添加することができる。
本発明の組成物の配合手段は特に限定されない。全芳香
族ポリエステルとボリアリレートを各々別々に溶融混合
機に供給することが可能であり、またあらかじめこれら
原料類を、ヘンシェルミキサー、ボールミル、リボンブ
レンダーなどを利用して予備混合してから溶融混合機に
供iすることもできる。
ま1こ本発明組成物で、射出成形により比較的大きな皿
、箱型の形状のものを成形しても反り、割れ夢などを生
ずることもなく、高い衝撃強度、美麗な外観、優れた耐
スクラッチ性が得られ、その耐熱性、耐薬品性について
も全芳香族ポリエステル本来の性質を有しており、オー
ブンウェアとして使用し1こ場合、極めて優れ1こ特性
を有している。
以下実施例により本発明を具体的に説明するが、これら
は好適な態様の例示であり実施例の組成物に限定される
ものではない。
実施例1〜4 (式中d/e /f=271/1 ) で示される全芳香族コポリエステルと式で示されるボリ
アリレート(ユニチカ、Uポリマー、U710,0)を
付表に示した組成比で混合し二軸押出機(池貝鉄工製P
CM−80)を用いて860℃の温度で押出し造粒を行
ない、ペレットを得た。これらを1 oz射出成形機(
住人重機製ネオマット47/28 )を用いてシリンダ
一温度380℃、射出圧力1500Kq/ad、射出速
度高速、金型温度120”Cの条件で外観観察用試験片
(64m幅×64W長さ×3m厚)、曲げテスト用試験
片、アイゾツト衝撃試験片(8,2−)、熱変形温度測
定用試験片の成形を行なった。
曲げ特性、アイゾツト衝撃強度、熱変形温度はそれぞれ
ASTMD−790、ASTMD −256、ASTM
D−648に準拠して測定した。
これらの結果を付表にまとめて示す。
表から明らか、なように本組成物は優れた外観を有し、
高い曲げ強度、衝撃強度を有し、熱変形温度はいずれも
250”C以上であった。
実施例5〜6 実施例2,3の組成物について10オンス射出成形機(
口調N140A)を用いて、シ(17,グー3度、6o
・。1、底面。直イ、。0■、高さ40箇、厚さ8wh
のトレイを成形し、外観、反りの状態を確認したが、共
に良好であった。これらのトレーを、2450メガH2
のマイクロ波照射と、250”Cまでヒーター加熱可能
な電子レンジ(松下電器製NE−8800型)のターン
テーブルにのせ、10分間マイクロ波を照射し1こ後、
600Wの電気ヒーターで250″Cまで加熱し10分
間保持しtこ後取り出し、寸法、外観を調べtコが特に
変化は認められなかっtこ。ま1こ、中性洗剤とナイロ
ンタワシを用いて容器内面を数十回こすったが、表面に
はまったく傷かつかなかつ1こ。
比較例1〜8 全芳香族コポリエステル単独および実施例中のボリアリ
レートの組成比が有効な範囲例の各種組成物について同
様の検討を行なった。
結果を付表に示す。全芳香族コポリエステル単独(比較
例1)およびボリアリレートが1.5重量%の系(比較
例2)では衝撃強度が小さく外観は流れ模様がみられ好
ましくない。
またボリアリレートが5Qwt%の糸(比較例3)では
耐熱性の著しい低下がおき好ましくない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Xは、C_1〜C_4のアルキル基、−O−、−
    SO_2−、−S−または−CO−であり、m、nは0
    または1である。d:eの比は1:1から10:1の範
    囲にあり、e:fの比は9:10から10:9の間にあ
    る。 また上式中の芳香環の置換基は互いにパラまたはメタの
    位置にある。) であらわされるくり返えし単位をもつ全芳香族ポリエス
    テル60〜97wt%と、イソフタル酸またはその機能
    誘導体とテレフタル酸またはその機能誘導体の混合物と
    一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるビスフェノール類(ただし−X−は−O−
    、−SO_2−、−CO−、−S−、アルキレン基ある
    いはアルキリデン基よりなる群から選ばれ、R_1、R
    _2、R_3、R_4、R′_1、R′_2、R′_3
    およびR′_4は水素原子、ハロゲン原子および炭化水
    素基からなる群から選ばれる)とより製造したポリアリ
    レート3〜40wt%からなる樹脂組成物で成形された
    オープンウェア。
JP12107484A 1984-06-12 1984-06-12 オ−ブンウエア Granted JPS61315A (ja)

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JP12107484A JPS61315A (ja) 1984-06-12 1984-06-12 オ−ブンウエア

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JP12107484A JPS61315A (ja) 1984-06-12 1984-06-12 オ−ブンウエア

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JPS61315A true JPS61315A (ja) 1986-01-06
JPH0568507B2 JPH0568507B2 (ja) 1993-09-29

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ID=14802197

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58201850A (ja) * 1982-05-03 1983-11-24 バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト メソモルフアスポリ縮合体と部分結晶サ−モプラストの混合物及びその製法と使用
JPS5936154A (ja) * 1982-07-26 1984-02-28 ダ−ト・インダストリ−ス・インコ−ポレ−テツド タルクを含有するプラスチツクのオ−ブン用食器

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5936154A (ja) * 1982-07-26 1984-02-28 ダ−ト・インダストリ−ス・インコ−ポレ−テツド タルクを含有するプラスチツクのオ−ブン用食器

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Publication number Publication date
JPH0568507B2 (ja) 1993-09-29

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