JPS6131335Y2 - - Google Patents
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- JPS6131335Y2 JPS6131335Y2 JP2335577U JP2335577U JPS6131335Y2 JP S6131335 Y2 JPS6131335 Y2 JP S6131335Y2 JP 2335577 U JP2335577 U JP 2335577U JP 2335577 U JP2335577 U JP 2335577U JP S6131335 Y2 JPS6131335 Y2 JP S6131335Y2
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- Japan
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- recording paper
- voltage
- counter electrode
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は2色静電記録装置に関するものであつ
て、記録濃度が高くかつ均一な高品質の記録像が
得られる装置を提供するものである。
て、記録濃度が高くかつ均一な高品質の記録像が
得られる装置を提供するものである。
一般に、静電記録により2色の記録を得るのに
あたつては、まず帯電部で記録紙に正極性および
負極性の静電潜像を選択的に形成し、その後現像
部においてたとえば正極性に帯電された赤トナー
および負極性に帯電された黒トナーを用いて静電
潜像を現像し、さらに定着部においてこれらトナ
ーを加熱して定着することが行なわれている。
あたつては、まず帯電部で記録紙に正極性および
負極性の静電潜像を選択的に形成し、その後現像
部においてたとえば正極性に帯電された赤トナー
および負極性に帯電された黒トナーを用いて静電
潜像を現像し、さらに定着部においてこれらトナ
ーを加熱して定着することが行なわれている。
第1図はこのような2色静電記録装置の一例を
示す構成説明図であつて、10は記録紙、20は
帯電部、30は現像部である。記録紙10の一方
の面には低抵抗層11が形成され、他方の面には
高抵抗層12が形成されている。帯電部20は対
向電極21と放電電極22とで構成されたもので
あつて、対向電極21は記録紙10の低抵抗層1
1に接触するように配置され、放電電極22は高
抵抗層12に対向するように配置されている。こ
れら対向電極21および放電電極22にはそれぞ
れスイツチS1,S2を介して電圧Eおよびアースが
選択的に接続される。現像部30は紙押えロール
31と現像装置32とで構成されたものであつ
て、紙押えロール31は記録紙10を現像装置3
2側に押圧するように配置されている。現像装置
31は磁気ロール32aによつて形成された磁気
ブラシ32bでトナーを含む現像剤32cを記録
紙10の高抵抗層12に塗着できるように、磁気
ブラシ32bによる現像空間を保つて配置されて
いる。なお、紙押えロール31および現像装置3
2は装置本体と同電位になるように接地されてい
る。
示す構成説明図であつて、10は記録紙、20は
帯電部、30は現像部である。記録紙10の一方
の面には低抵抗層11が形成され、他方の面には
高抵抗層12が形成されている。帯電部20は対
向電極21と放電電極22とで構成されたもので
あつて、対向電極21は記録紙10の低抵抗層1
1に接触するように配置され、放電電極22は高
抵抗層12に対向するように配置されている。こ
れら対向電極21および放電電極22にはそれぞ
れスイツチS1,S2を介して電圧Eおよびアースが
選択的に接続される。現像部30は紙押えロール
31と現像装置32とで構成されたものであつ
て、紙押えロール31は記録紙10を現像装置3
2側に押圧するように配置されている。現像装置
31は磁気ロール32aによつて形成された磁気
ブラシ32bでトナーを含む現像剤32cを記録
紙10の高抵抗層12に塗着できるように、磁気
ブラシ32bによる現像空間を保つて配置されて
いる。なお、紙押えロール31および現像装置3
2は装置本体と同電位になるように接地されてい
る。
これにより、記録紙10には放電電極22に印
加される電圧V1と対向電極21に印加される電
圧V2との差の電圧V1−V2が印加されることにな
る。ここで、記録紙10の静電潜像を形成するた
めのしきい値電圧|Eth|と電圧|E|が|E/
2|<|Eth|<|E|を満足するものとする
と、記録紙10に印加される電位差|V1−V2|
がしきい値電圧|Eth|よりも大きくなることに
より、記録紙10の高抵抗層12には電位差V1
−V2の極性に対応して正極性あるいは負極性の
静電潜像が形成されることになる。
加される電圧V1と対向電極21に印加される電
圧V2との差の電圧V1−V2が印加されることにな
る。ここで、記録紙10の静電潜像を形成するた
めのしきい値電圧|Eth|と電圧|E|が|E/
2|<|Eth|<|E|を満足するものとする
と、記録紙10に印加される電位差|V1−V2|
がしきい値電圧|Eth|よりも大きくなることに
より、記録紙10の高抵抗層12には電位差V1
−V2の極性に対応して正極性あるいは負極性の
静電潜像が形成されることになる。
しかし、このような従来の構成では、対向電極
21に印加される電圧V2とこの対向電極21を
介して記録紙10の低抵抗層11に発生する電圧
V′2に着目すると、電圧V2の極性を切り換えた直
後では電圧V′2の波形は電圧V2を積分した波形と
なり、また、電圧V2がある値より大きくなると
電圧V′2は電圧V2より低くなるという現象が見ら
れる。
21に印加される電圧V2とこの対向電極21を
介して記録紙10の低抵抗層11に発生する電圧
V′2に着目すると、電圧V2の極性を切り換えた直
後では電圧V′2の波形は電圧V2を積分した波形と
なり、また、電圧V2がある値より大きくなると
電圧V′2は電圧V2より低くなるという現象が見ら
れる。
第2図はこれら対向電極21に印加される電圧
V2と記録紙10の低抵抗層11に発生する電圧
V′2の波形図であつて、実線は電圧V2を、波線は
電圧V′2を示す。第3図は対向電極21に印加さ
れる電圧V2と記録紙10の低抵抗層11に発生
する電圧V′2の関係の一例を示す特性図であつ
て、横軸には電圧V2をたて軸には電圧V′2をとつ
ている。
V2と記録紙10の低抵抗層11に発生する電圧
V′2の波形図であつて、実線は電圧V2を、波線は
電圧V′2を示す。第3図は対向電極21に印加さ
れる電圧V2と記録紙10の低抵抗層11に発生
する電圧V′2の関係の一例を示す特性図であつ
て、横軸には電圧V2をたて軸には電圧V′2をとつ
ている。
これらの現象の発生原因について第4図を用い
て説明する。
て説明する。
第4図は第1図を等価的に示した回路図であつ
て、R1は対向電極21と記録紙10の低抵抗層
11との間の接触抵抗、Rpは記録紙10の高抵
抗層12と放電電極22との間の放電時における
接触抵抗を含む抵抗、Cは記録紙10とアースと
の間に存在する静電容量であつて、記録紙10と
磁気ブラシ32aおよび紙押えロール31との間
に存在するものである。なお、記録紙10の内部
抵抗は接触抵抗R1に比べて充分小さいので無視
できる。この第4図から明らかなように、記録紙
10の低抵抗層11に発生する電圧は接触抵抗
R1と静電容量Cよりなる積分回路で積分されて
第2図の電圧V′2のようになまつた波形となる。
また、第3図の現象は、記録紙10の高抵抗層1
2が完全に形成されていないことによるものであ
つて、放電電極22が放電している時にはこの高
抵抗層12の欠陥部を通して対向電極21と放電
電極22との間に放電による電流が流れ、記録紙
10の電圧V′2が対向電極21の電圧V2よりも低
下するものと考えられる。
て、R1は対向電極21と記録紙10の低抵抗層
11との間の接触抵抗、Rpは記録紙10の高抵
抗層12と放電電極22との間の放電時における
接触抵抗を含む抵抗、Cは記録紙10とアースと
の間に存在する静電容量であつて、記録紙10と
磁気ブラシ32aおよび紙押えロール31との間
に存在するものである。なお、記録紙10の内部
抵抗は接触抵抗R1に比べて充分小さいので無視
できる。この第4図から明らかなように、記録紙
10の低抵抗層11に発生する電圧は接触抵抗
R1と静電容量Cよりなる積分回路で積分されて
第2図の電圧V′2のようになまつた波形となる。
また、第3図の現象は、記録紙10の高抵抗層1
2が完全に形成されていないことによるものであ
つて、放電電極22が放電している時にはこの高
抵抗層12の欠陥部を通して対向電極21と放電
電極22との間に放電による電流が流れ、記録紙
10の電圧V′2が対向電極21の電圧V2よりも低
下するものと考えられる。
これらの現象による記録像への影響について説
明する。このような静電記録装置において、静電
記録の実効的な対向電極の電圧としては、対向電
極21に印加する電圧V2ではなく、低抵抗層1
1に発生する電圧が作用する。したがつて、一列
毎に正負両極性に切り換えて記録紙10の左から
右へ走査しながら静電潜像を形成する場合、第2
図の現象による電圧V′2のなまり部分が静電潜像
の形成に作用しないので、走査開始端である左側
の記録濃度が薄くなり、同一列上において左右の
記録濃度は不均一となる。また、第3図の現象に
より、対向電極21への印加電圧V2の大きさに
対応した所定の記録濃度よりも薄くなる。すなわ
ち、いずれの場合も、対向電極21による記録紙
V2の電圧制御が充分に行なわれないことにな
る。
明する。このような静電記録装置において、静電
記録の実効的な対向電極の電圧としては、対向電
極21に印加する電圧V2ではなく、低抵抗層1
1に発生する電圧が作用する。したがつて、一列
毎に正負両極性に切り換えて記録紙10の左から
右へ走査しながら静電潜像を形成する場合、第2
図の現象による電圧V′2のなまり部分が静電潜像
の形成に作用しないので、走査開始端である左側
の記録濃度が薄くなり、同一列上において左右の
記録濃度は不均一となる。また、第3図の現象に
より、対向電極21への印加電圧V2の大きさに
対応した所定の記録濃度よりも薄くなる。すなわ
ち、いずれの場合も、対向電極21による記録紙
V2の電圧制御が充分に行なわれないことにな
る。
本考案は、これらの欠点を解決するものであつ
て、以下、図面を用いて詳細に説明する。
て、以下、図面を用いて詳細に説明する。
第5図は本考案の一実施例を示す構成説明図で
あつて、第1図と同等部分には同一符号を付して
いる。第5図において、現像部30を構成する紙
押えロール31と現像装置32とはそれぞれ対向
電極21と同電位になるように電気的に接続され
ている。すなわち、紙押えロール31と現像装置
32には常に対向電極21と同じ電圧が印加され
ることになる。
あつて、第1図と同等部分には同一符号を付して
いる。第5図において、現像部30を構成する紙
押えロール31と現像装置32とはそれぞれ対向
電極21と同電位になるように電気的に接続され
ている。すなわち、紙押えロール31と現像装置
32には常に対向電極21と同じ電圧が印加され
ることになる。
これにより、従来の装置における記録紙10の
低抵抗層11とアースとの間に存在する静電容量
Cによる積分効果を解消することができ、対向電
極21に印加される電圧V2の波形と記録紙10
の低抵抗層11に発生する電圧V′2の波形はほぼ
同様のものとなり、対向電極21に印加される電
圧V2の極性を切り換えた直後であつても、対向
電極21に印加される電圧V2は静電潜像の形成
に作用し、左右均一な記録濃度が得られる。
低抵抗層11とアースとの間に存在する静電容量
Cによる積分効果を解消することができ、対向電
極21に印加される電圧V2の波形と記録紙10
の低抵抗層11に発生する電圧V′2の波形はほぼ
同様のものとなり、対向電極21に印加される電
圧V2の極性を切り換えた直後であつても、対向
電極21に印加される電圧V2は静電潜像の形成
に作用し、左右均一な記録濃度が得られる。
第6図は本考案の他の実施例を示す構成説明図
であつて、第5図をさらに改良したものであり、
第1図と同等部分には同一符号を付している。第
6図において、23,24は対向電極であつて、
記録紙10の低抵抗層11に接触するように配置
されるとともに、対向電極21、紙押えロール3
1および現像装置32と同電位になるように電気
的に接続されている。すなわち、対向電極23,
24にも対向電極21と同じ電圧が印加されて、
対向電極21と同様の作用をすることになる。
であつて、第5図をさらに改良したものであり、
第1図と同等部分には同一符号を付している。第
6図において、23,24は対向電極であつて、
記録紙10の低抵抗層11に接触するように配置
されるとともに、対向電極21、紙押えロール3
1および現像装置32と同電位になるように電気
的に接続されている。すなわち、対向電極23,
24にも対向電極21と同じ電圧が印加されて、
対向電極21と同様の作用をすることになる。
これにより、従来の装置の対向電極21と記録
紙10の低抵抗層11との接触抵抗R1に対して
並列に2個の抵抗が接続されることになり、接触
抵抗R1を小さくすることができる。この結果、
第5図の効果と相まつて記録紙10の低抵抗層1
1に発生する電圧V′2は第1図の装置に比べてよ
り電圧V2に近くなり、記録濃度を高めることが
できる。
紙10の低抵抗層11との接触抵抗R1に対して
並列に2個の抵抗が接続されることになり、接触
抵抗R1を小さくすることができる。この結果、
第5図の効果と相まつて記録紙10の低抵抗層1
1に発生する電圧V′2は第1図の装置に比べてよ
り電圧V2に近くなり、記録濃度を高めることが
できる。
なお、第6図の実施例では、対向電極21、紙
押えロール31および現像装置32と同電位にな
るように電気的に接続された2個の対向電極2
3,24を対向電極21の前後に記録紙10の低
抵抗層11に接触するように配置する例について
示したが、紙押えロール31と同様の複数個の紙
押えロールを設けても同様の効果が得られる。
押えロール31および現像装置32と同電位にな
るように電気的に接続された2個の対向電極2
3,24を対向電極21の前後に記録紙10の低
抵抗層11に接触するように配置する例について
示したが、紙押えロール31と同様の複数個の紙
押えロールを設けても同様の効果が得られる。
以上説明したように、本考案によれば比較的簡
単な構成で記録濃度が高くかつ均一な高品質の記
録像を得ることができる2色静電記録装置が実現
でき、その実用的効果は大きい。
単な構成で記録濃度が高くかつ均一な高品質の記
録像を得ることができる2色静電記録装置が実現
でき、その実用的効果は大きい。
第1図は従来の装置の一例を示す構成説明図、
第2図は第1図の装置の帯電部における電圧波形
図、第3図は第1図の装置の帯電部における電圧
特性図、第4図は第1図の等価的回路図、第5図
は本考案の一実施例を示す構成説明図、第6図は
本考案の他の実施例を示す構成説明図である。 10……記録紙、11…低抵抗層、12……高
抵抗層、20……帯電部、21,23,24……
対向電極、22……放電電極、30……現像部、
31……紙押えロール、32……現像装置。
第2図は第1図の装置の帯電部における電圧波形
図、第3図は第1図の装置の帯電部における電圧
特性図、第4図は第1図の等価的回路図、第5図
は本考案の一実施例を示す構成説明図、第6図は
本考案の他の実施例を示す構成説明図である。 10……記録紙、11…低抵抗層、12……高
抵抗層、20……帯電部、21,23,24……
対向電極、22……放電電極、30……現像部、
31……紙押えロール、32……現像装置。
Claims (1)
- 記録紙と、この記録紙を介して対向するように
配置され所定の電圧が印加される1個あるいは複
数個の対向電極と放電電極よりなりこれら電極間
の電位差に対応して前記記録紙に正極性および負
極性の静電潜像を形成する帯電部と、前記記録紙
を介して対向するように配置され前記対向電極と
同電位になるよう電気的に接続された1個あるい
は複数個の紙押えロールと磁気ロールよりなり前
記記録紙に負極性に帯電された第1のトナーと正
極性に帯電された第2のトナーとが混合された現
像剤を付着させて前記静電潜像を可視化する現像
部とを具備した2色静電記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2335577U JPS6131335Y2 (ja) | 1977-02-28 | 1977-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2335577U JPS6131335Y2 (ja) | 1977-02-28 | 1977-02-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53118632U JPS53118632U (ja) | 1978-09-20 |
JPS6131335Y2 true JPS6131335Y2 (ja) | 1986-09-11 |
Family
ID=28859810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2335577U Expired JPS6131335Y2 (ja) | 1977-02-28 | 1977-02-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6131335Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-02-28 JP JP2335577U patent/JPS6131335Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53118632U (ja) | 1978-09-20 |
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