JPS6131241B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6131241B2 JPS6131241B2 JP56018491A JP1849181A JPS6131241B2 JP S6131241 B2 JPS6131241 B2 JP S6131241B2 JP 56018491 A JP56018491 A JP 56018491A JP 1849181 A JP1849181 A JP 1849181A JP S6131241 B2 JPS6131241 B2 JP S6131241B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel material
- fixing
- elastic body
- adjustment screw
- anchor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 32
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 32
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 30
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 13
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は地震時等における橋梁の桁等、上部
構造の落下を防止するために隣接する径間の桁あ
るいはパラペツト等を連結してなる落橋防止連結
構造に関するものである。
構造の落下を防止するために隣接する径間の桁あ
るいはパラペツト等を連結してなる落橋防止連結
構造に関するものである。
過去、地震による橋梁の被害として、桁支持具
や下部構造が破壊した事例や、上部構造が落下し
た事例が知られている。
や下部構造が破壊した事例や、上部構造が落下し
た事例が知られている。
そのため橋梁の落下防構造として、上部構造の
支承部において、ダンパー機能を備えた高強度線
材定着具を用い、上部構造と下部構造とを連結拘
束したもの等が開発されている。
支承部において、ダンパー機能を備えた高強度線
材定着具を用い、上部構造と下部構造とを連結拘
束したもの等が開発されている。
この発明はこれら従来の構造に比べその設置が
容易で、かつ保守管理にも手間を要さない落橋防
止連結構造を提供するものである。
容易で、かつ保守管理にも手間を要さない落橋防
止連結構造を提供するものである。
すなわち、この発明の連結構造は、橋梁の上部
構造において互いに隣接する径間の桁あるいはパ
ラペツト等のコンクリート部材を鋼材で連結し、
地震による落橋防止を図つている。しかし、この
場合、常時における温度変化等を原因とする橋梁
の伸縮も考慮しなければならない。すなわち、橋
梁の桁どうしの間には所定量の遊間が設けられ伸
縮装置によつて車両等の走行に対処しているが、
上述のコンクリート部材どうしの連結に使用する
鋼材もそれに追従できるようにしなければならな
い。
構造において互いに隣接する径間の桁あるいはパ
ラペツト等のコンクリート部材を鋼材で連結し、
地震による落橋防止を図つている。しかし、この
場合、常時における温度変化等を原因とする橋梁
の伸縮も考慮しなければならない。すなわち、橋
梁の桁どうしの間には所定量の遊間が設けられ伸
縮装置によつて車両等の走行に対処しているが、
上述のコンクリート部材どうしの連結に使用する
鋼材もそれに追従できるようにしなければならな
い。
そのためこの発明ではアンボンド被覆材でコン
クリートとの付着を切つた鋼材でコンクリート部
材どうしの連結を行い、かつ地震時および常時の
温度変化等に対処し得るように構成したアンカー
装置で鋼材をコンクリート部材中に定着させてい
る。このアンカー装置は両端部をアンカープレー
トと調整ねじ固定板によつて閉塞した筒体内に鋼
材端部を支持する定着体を設けたもので、コンク
リート部材中でその位置を固定されたアンカープ
レートと定着体との間にスプリングからなる弾性
体を介在させ、鋼材に作用する引張力を弾性体の
縮み変形として蓄え得るように構成してある。ま
た前記固定板には先端を定着体背面に当接可能と
した調整ねじを螺合してあり、定着体を移動させ
て弾性体の縮み変形量を調整することができる。
アンボンド被覆としては鋼材をシースに挿入し、
間隙にグリース等を充填する方法や、鋼材にアス
フアルト等を塗布する方法等がある。
クリートとの付着を切つた鋼材でコンクリート部
材どうしの連結を行い、かつ地震時および常時の
温度変化等に対処し得るように構成したアンカー
装置で鋼材をコンクリート部材中に定着させてい
る。このアンカー装置は両端部をアンカープレー
トと調整ねじ固定板によつて閉塞した筒体内に鋼
材端部を支持する定着体を設けたもので、コンク
リート部材中でその位置を固定されたアンカープ
レートと定着体との間にスプリングからなる弾性
体を介在させ、鋼材に作用する引張力を弾性体の
縮み変形として蓄え得るように構成してある。ま
た前記固定板には先端を定着体背面に当接可能と
した調整ねじを螺合してあり、定着体を移動させ
て弾性体の縮み変形量を調整することができる。
アンボンド被覆としては鋼材をシースに挿入し、
間隙にグリース等を充填する方法や、鋼材にアス
フアルト等を塗布する方法等がある。
以下、この発明を図示した実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図は橋梁の概略図で、隣接する径間の桁
A,Bどうしをアンボンド被覆した所要本数の鋼
材3で連結する。
A,Bどうしをアンボンド被覆した所要本数の鋼
材3で連結する。
第2図および第3図はそれぞれ連結部における
橋軸と直角な平面における断面図および横断面図
を示したものである。図は橋軸方向のプレキヤス
トコンクリート部材1を横方向に敷並べ接合した
もので、アンボンド被覆した鋼材3を溝形の空間
に配置し、現場打ちのコンクリートまたはモルタ
ル等の硬化材2で固定してある。また鋼材3の両
端はアンカー装置4によつて定着されている。
橋軸と直角な平面における断面図および横断面図
を示したものである。図は橋軸方向のプレキヤス
トコンクリート部材1を横方向に敷並べ接合した
もので、アンボンド被覆した鋼材3を溝形の空間
に配置し、現場打ちのコンクリートまたはモルタ
ル等の硬化材2で固定してある。また鋼材3の両
端はアンカー装置4によつて定着されている。
第4図はアンカー装置4の詳細を示したもの
で、図中5は固定金具、6は楔、7は定着体で、
定着体7が鋼材3の端部を支持する。すなわち、
鋼材3を固定金具5に挿通し、楔6で固定し、楔
6の外面に設けたおねじを定着体7の内面のめね
じに螺合する。この定着体7は両端部をアンカー
プレート9と調整ねじ固定板10によつて閉塞し
た筒体11中に設けられており、アンカープレー
ト9を挿通させた鋼材3の端部を支持する構造と
なつている。
で、図中5は固定金具、6は楔、7は定着体で、
定着体7が鋼材3の端部を支持する。すなわち、
鋼材3を固定金具5に挿通し、楔6で固定し、楔
6の外面に設けたおねじを定着体7の内面のめね
じに螺合する。この定着体7は両端部をアンカー
プレート9と調整ねじ固定板10によつて閉塞し
た筒体11中に設けられており、アンカープレー
ト9を挿通させた鋼材3の端部を支持する構造と
なつている。
また定着体7とアンカープレート9との間には
比較的バネ定数の大きなスプリング8を介在させ
てある。図中12は外面にねじを切つた調整ねじ
で、この調整ねじ12を操作することにより定着
体7を適当な位置に合わせることができる。
比較的バネ定数の大きなスプリング8を介在させ
てある。図中12は外面にねじを切つた調整ねじ
で、この調整ねじ12を操作することにより定着
体7を適当な位置に合わせることができる。
以上述べたアンカー装置4は鋼材3の一端のみ
に使用してもよい。その場合他端は固定とする。
に使用してもよい。その場合他端は固定とする。
また設置は前述のようにプレキヤストコンクリ
ート部材1を敷並べた表面の溝形空間に設置する
ほか、直接桁あるいはパラペツトのコンクリート
中に埋め込むことができる。さらに、それぞれア
ンカー装置4を使用してコンクリート部材中に定
着させた鋼材3どうしをジヨイント金物13で接
合することもできる。ジヨイント金物13は鋼材
3端部を楔15で固定金具14に固定し、固定金
具14外面のおねじと筒状金物14内面のめねじ
で連結するものである。
ート部材1を敷並べた表面の溝形空間に設置する
ほか、直接桁あるいはパラペツトのコンクリート
中に埋め込むことができる。さらに、それぞれア
ンカー装置4を使用してコンクリート部材中に定
着させた鋼材3どうしをジヨイント金物13で接
合することもできる。ジヨイント金物13は鋼材
3端部を楔15で固定金具14に固定し、固定金
具14外面のおねじと筒状金物14内面のめねじ
で連結するものである。
次にこの発明の連結構造の作用について説明す
る。
る。
まず設置に際しては調整ねじ12を回転して、
予めスプリング8に圧縮力を作用させておく。
予めスプリング8に圧縮力を作用させておく。
一般に桁A,Bのクリープのため桁A,Bの長
さが短くなり、そのため桁A,Bの間隙は広が
る。このため調整ねじ12と定着体7の間が広が
り、スプリング8は圧縮される。
さが短くなり、そのため桁A,Bの間隙は広が
る。このため調整ねじ12と定着体7の間が広が
り、スプリング8は圧縮される。
この外に常時の温度変化等、桁A,Bが穏やか
に移動するときは、鋼材3はアンボンド被覆の拘
束を受けない。従つて温度が下降した場合桁A,
B間の伸縮用の隙間が広がり、鋼材3には引張力
が作用する。このときスプリング8はさらに押し
縮められ、鋼材端部の定着体7を押し戻そうとす
る力が働く。一方温度が上昇して桁A,B間の隙
間が狭まるときは、桁A,Bのクリープによる調
整ねじ12、定着体7間の間隙が0になるまでは
アンボンド被覆の拘束を受けず、桁の長さが長く
なり、桁A,Bの間隙は狭くまる。調整ねじ1
2、定着体7間が0となつた後には、定着体7が
調整ねじ12で押さえられているため鋼材3には
圧縮力が作用する。このときは鋼材3が圧縮応力
により縮むとともに、桁A,B間でたわみ、やは
り定着体7を押し戻そうとする力が働く。
に移動するときは、鋼材3はアンボンド被覆の拘
束を受けない。従つて温度が下降した場合桁A,
B間の伸縮用の隙間が広がり、鋼材3には引張力
が作用する。このときスプリング8はさらに押し
縮められ、鋼材端部の定着体7を押し戻そうとす
る力が働く。一方温度が上昇して桁A,B間の隙
間が狭まるときは、桁A,Bのクリープによる調
整ねじ12、定着体7間の間隙が0になるまでは
アンボンド被覆の拘束を受けず、桁の長さが長く
なり、桁A,Bの間隙は狭くまる。調整ねじ1
2、定着体7間が0となつた後には、定着体7が
調整ねじ12で押さえられているため鋼材3には
圧縮力が作用する。このときは鋼材3が圧縮応力
により縮むとともに、桁A,B間でたわみ、やは
り定着体7を押し戻そうとする力が働く。
これに対し、地震時の急激な力が桁A,Bに作
用した場合、コンクリート部材と鋼材3は堅固に
付着されるている場合と同様一体として抵抗する
ので、桁A,Bをしつかりと連結している。
用した場合、コンクリート部材と鋼材3は堅固に
付着されるている場合と同様一体として抵抗する
ので、桁A,Bをしつかりと連結している。
この発明は以上の構成からなり、隣接する径間
の桁どうしを連結するので、地震力等が作用して
も落橋の心配がない。常時の温度変化等による桁
の伸縮にも追従させることができる。しかも連結
する鋼材の端部を定着するアンカー装置はアンカ
ープレートと固定板によつて閉塞した筒体内に鋼
材端部を支持する定着体が設けてあつて鋼材端部
は定着体とともに摺動自在であり、また固定板に
螺合した調整ねじによつて定着体を適当な位置に
合わせることができ、ひいてはスプリングからな
る弾性体の縮み変形量を調整できるので部材の伸
縮量にあわせて予め調整したアンカー装置とする
ことができる。また従来の上部構造と下部構造と
をダンバー等を利用して連結したものに比べ設
置、保守管理等が容易である。
の桁どうしを連結するので、地震力等が作用して
も落橋の心配がない。常時の温度変化等による桁
の伸縮にも追従させることができる。しかも連結
する鋼材の端部を定着するアンカー装置はアンカ
ープレートと固定板によつて閉塞した筒体内に鋼
材端部を支持する定着体が設けてあつて鋼材端部
は定着体とともに摺動自在であり、また固定板に
螺合した調整ねじによつて定着体を適当な位置に
合わせることができ、ひいてはスプリングからな
る弾性体の縮み変形量を調整できるので部材の伸
縮量にあわせて予め調整したアンカー装置とする
ことができる。また従来の上部構造と下部構造と
をダンバー等を利用して連結したものに比べ設
置、保守管理等が容易である。
図面はこの発明の実施例を示したもので、第1
図は橋梁の概略正面図、第2図は橋軸に直角な平
面での断面図、第3図は横断面図、第4図はアン
カー装置の縦断面図、第5図はジヨイント金物の
縦断面図である。 1……コンクリート部材、2……硬化剤、3…
…鋼材、4……アンカー装置、5……固定金具、
6……楔、7……定着体、8……スプリング、9
……アンカープレート、10……調整ねじ固定
板、11……筒体、12……調整ねじ、13……
ジヨイント金物、14……固定金物、15……
楔、16……筒状金物、17……楔押え部材。
図は橋梁の概略正面図、第2図は橋軸に直角な平
面での断面図、第3図は横断面図、第4図はアン
カー装置の縦断面図、第5図はジヨイント金物の
縦断面図である。 1……コンクリート部材、2……硬化剤、3…
…鋼材、4……アンカー装置、5……固定金具、
6……楔、7……定着体、8……スプリング、9
……アンカープレート、10……調整ねじ固定
板、11……筒体、12……調整ねじ、13……
ジヨイント金物、14……固定金物、15……
楔、16……筒状金物、17……楔押え部材。
Claims (1)
- 1 アンボンド被覆材によりコンクリートとの付
着を切つた鋼材で、隣接する径間のコンクリート
部材どうしを所定の遊間量をもつて連結し、この
鋼材の端部は前記コンクリート部材中に埋設した
アンカー装置によつて定着してなり、前記アンカ
ー装置には、両端部をアンカープレートと調整ね
じ固定板によつて閉塞した筒体内に鋼材端部を支
持する定着体が設けられており、前記アンカープ
レートと、定着体との間にスプリングからなる弾
性体を介在させ、前記鋼材の引張力の弾性体の縮
み変形として蓄え得るようにしてあり、かつ前記
固定板に螺合し、先端を前記定着体背面に当接可
能とした調整ねじによつて弾性体の縮み変形量を
調整しうるようにしてあることを特徴とする落橋
防止連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56018491A JPS57133907A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Connector structure for preventing fall of bridge |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56018491A JPS57133907A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Connector structure for preventing fall of bridge |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57133907A JPS57133907A (en) | 1982-08-18 |
JPS6131241B2 true JPS6131241B2 (ja) | 1986-07-18 |
Family
ID=11973091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56018491A Granted JPS57133907A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Connector structure for preventing fall of bridge |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57133907A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0517961Y2 (ja) * | 1988-10-25 | 1993-05-13 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006249842A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Sho Bond Constr Co Ltd | 連結バンド |
JP4719625B2 (ja) * | 2006-06-06 | 2011-07-06 | ショーボンド建設株式会社 | 橋梁落橋防止装置の設置方法 |
JP7141588B2 (ja) * | 2018-09-20 | 2022-09-26 | 株式会社川金コアテック | 落橋防止装置 |
-
1981
- 1981-02-10 JP JP56018491A patent/JPS57133907A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0517961Y2 (ja) * | 1988-10-25 | 1993-05-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57133907A (en) | 1982-08-18 |
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