JPS6131190B2 - - Google Patents

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JPS6131190B2
JPS6131190B2 JP53087642A JP8764278A JPS6131190B2 JP S6131190 B2 JPS6131190 B2 JP S6131190B2 JP 53087642 A JP53087642 A JP 53087642A JP 8764278 A JP8764278 A JP 8764278A JP S6131190 B2 JPS6131190 B2 JP S6131190B2
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JP
Japan
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alkali metal
catholyte
membrane
metal chloride
copolymer
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JP53087642A
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English (en)
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JPS5421997A (en
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Josefu Orerii Kebin
Josefu Hora Chaarusu
Ruisu Deresupirisu Donarudo
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ERUTETSUCHI SHISUTEMUZU CORP
Original Assignee
ERUTETSUCHI SHISUTEMUZU CORP
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Filing date
Publication date
Application filed by ERUTETSUCHI SHISUTEMUZU CORP filed Critical ERUTETSUCHI SHISUTEMUZU CORP
Publication of JPS5421997A publication Critical patent/JPS5421997A/ja
Publication of JPS6131190B2 publication Critical patent/JPS6131190B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J5/00Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
    • C08J5/20Manufacture of shaped structures of ion-exchange resins
    • C08J5/22Films, membranes or diaphragms
    • C08J5/2206Films, membranes or diaphragms based on organic and/or inorganic macromolecular compounds
    • C08J5/2218Synthetic macromolecular compounds
    • C08J5/2231Synthetic macromolecular compounds based on macromolecular compounds obtained by reactions involving unsaturated carbon-to-carbon bonds
    • C08J5/2237Synthetic macromolecular compounds based on macromolecular compounds obtained by reactions involving unsaturated carbon-to-carbon bonds containing fluorine
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25BELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25B1/00Electrolytic production of inorganic compounds or non-metals
    • C25B1/01Products
    • C25B1/14Alkali metal compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J2327/00Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Derivatives of such polymers
    • C08J2327/02Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
    • C08J2327/12Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment containing fluorine atoms

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Inorganic Chemistry (AREA)
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  • Electrochemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、一般に、アルカリ金属炭酸塩を電解
的に製造する方法に関する。さらに詳しくは、本
発明は、特定の選択透過性の陽イオン交換膜と運
転条件を用いる膜槽内でアルカリ金属炭酸塩を電
解的に直接に製造する方法に関する。 アルカリ金属炭酸塩は、アルカリ金属塩化物か
ら隔膜槽および膜槽内で二酸化炭素を電解液中に
導入することによつて直接に電解的に製造できる
ことは知られている。しかしながら、現在知られ
ている方法は1または2以上の重要な点において
欠陥を有する。 たとえば、米国特許3374164が開示しているよ
うに、隔膜が陰極に固定されている現代の隔膜槽
は、95〜96%の電解効率で運転可能であるが、隔
膜を通して移動するアルカリ金属イオンの60%を
炭酸塩に転化することができるのみである。さら
に、この特許が開示しているところによると、隔
膜を陰極から分離し、二酸化炭素を生じた空間中
に導入するときでさえ、転化効率は最高80%に上
げることができるのみである。いずれの場合にお
いても、炭酸塩は許容できない濃度の塩化物塩で
汚染され、この塩化物塩は追加の別の精製工程に
よつて除去しなければならず、このため経費は非
競争的レベルに上がる。 米国特許2967807は、一方において、実施例
に、開示するように、先行技術の膜槽は感知しう
るレベルの塩化物塩不純物を有する炭酸塩をまた
生成する。さらに、この実施例に具体的に記載さ
れる運転条件、すなわち、3.8〜4.2ボルトの印加
電圧において90アンペア/平方フイート(0.62ア
ンペア/平方インチ)は、膜槽がかなり多いエネ
ルギーを要し、このため隔膜または水銀の槽より
効率にかなり劣ること、そしてアルカリ金属炭酸
塩の商業的生産に経済的に不適当であろうことを
示している。 これらの欠陥のため、高純度のアルカリ金属炭
酸塩、ことに炭酸カリウムの有意の量は水銀槽か
ら製造されたアルカリ金属水酸化物を炭酸塩化す
ることによつて商業的につくられる。これは、も
ちろん、補助的炭酸化装置の設置と、別個の追加
の処理工程を含み、これらの両者は経費を増加す
る。しかしながら、アルカリ金属炭酸塩の製造の
ための水銀槽の使用を最も妨げる因子は、水銀槽
が環境を汚染する可能性である。このような汚染
を許容できるレベルに減少するため、かなりの経
費を汚染抑制手段に消費しなければならず、そし
て有意に高い運転経費を伴う。 このようなことから見て、水銀槽の生成物の純
度と同時に隔膜および膜の槽の非汚染特性をもつ
アルカリ金属炭酸塩を製造できる方法を開発する
ことに、この工業分野において努力が払われてき
ている。こんにちまで、これは達成されていな
い。 この技術状態を考慮して、本発明の目的は、水
銀槽の炭酸塩の製造を特徴づける炭酸化および汚
染抑制の装置および方法を必要としない、水銀槽
から誘導された生成物の純度を有するアルカリ金
属炭酸塩を製造する方法を提供することである。 本発明のほかの目的は、このようなアルカリ金
属炭酸塩を電解槽中で直接に経済的に製造できる
方法を提供することである。 これらの目的および以下の説明および特許請求
の範囲から明らかになる他の目的は、次のように
して達成される;電解槽の陰極から隔置された、
後述するような、特定の組成および性質をもつ選
択透過性、陽イオン交換性、液圧不透過性の膜で
分離された陽極液室と陰極液室とを有する電解槽
中でアルカリ金属塩化物を電解し;二酸化炭素を
電解槽の陰極液室中に、その中で生成するアルカ
リ金属水酸化物の実質的にすべてをアルカリ金属
炭酸塩に転化するのに十分な量で、導入し;陰極
液からの析出固体中のアルカリ金属塩化物不純物
を400ppm以下に少なくするために十分な大きさ
の電解電流を使用し;そしてアルカリ金属炭酸塩
を陰極液室から取り出す。 以下の説明および特許請求の範囲において、す
べての部は特記しないかぎり、重量による。 第1図において、槽1は膜2によつて陽極室3
と陰極室4とに分離される。陽極室3において、
陽極5は膜2に対して一般に平行に、間隔を置い
た関係で取り付けられており、そして電源(図示
せず)の正のターミナルに陽極のリード線6によ
つて接続されている。同様に、陰極室4におい
て、陰極7は膜2に対して一般に平行に間隔を置
いた関係で取り付けられている。陰極7は電源
(図示せず)の負のターミナルに陰極のリード線
8によつて接続されている。 アルカリ金属塩化物のブラインは陽極室3へ入
口9から供給され、消耗したブラインは出口10
から出る。アルカリ金属炭酸塩生成物は陰極室4
から出口11を経て取り出され、一方必要に応じ
て炭酸塩生成物に加えられる水は入口12を経て
供給される。塩素ガスおよび水素ガスはそれぞれ
出口通気口13および14から排出される。二酸
化炭素は陰極室4において膜2と陰極7との間の
陰極液空間15中に入口16を経て、あるいは、
別法として、陰極7の背後の陰極液空間17中に
入口18を経て導入される。 第2図の槽は、二酸化炭素を導入する手段を除
いて、第1図の槽と同一である。第2図に示され
た槽において、陰極のリード線8aは管であり、
この管を経て二酸化炭素は導入され、中空の陰極
7aへ運ばれる。膜2と対面する陰極7aは、そ
の側面部材20中に多数の開口19を有する。明
らかなように、この陰極の構造を用いると、二酸
化炭素は開口19を経て、膜2と陰極7aとの間
の陰極液空間15中に流入する。側面部材20
は、たとえば、穴あけされて開口19を形成する
多数の穴を有する充実の金属シートまたは板であ
ることができ、あるいは多数の開口19を形成す
る隙間を有する焼結された金属粒子のシートまた
は板であることができる。さらに、第2図におい
て、開口19は側面部材20の本質的に全面積に
わたつて存在するように描かれているが、これは
必須ではない。なぜならば、中空陰極7aが側面
部材20の下部にのみ配置された複数の開口19
を有するとき、すぐれた結果を得ることができる
からである。 陽極5はふつうの耐陽極液性の導電性の電解的
に活性な材料、たとえば、グラフアイト、さらに
好ましくは、その表面に貴金属、貴金属酸化物
(単独でまたはバルブ金属酸化物と組み合わせ
て)を有するバルブ金属、たとえば、チタン、タ
ンタルまたはその合金、あるいは他の電解的に活
性な耐食材料であることができる。この好ましい
クラスの陽極は、寸法安定性陽極と呼ばれ、よく
知られており、そして工業的に広く使用されてい
る。たとえば、米国特許3117023、同3632498、同
3840443および同様3846273参照。充実陽極を使用
できるが、一般に、有孔陽極、たとえば膨張した
メツシユシートが好ましい。なぜならそれらは電
解的に活性な表面積が大きく、陽極液室3中の塩
素ガスの形成、流れおよび除去を促進するからで
ある。 陰極7は、同様に、ふつうの耐陰極液性の導電
性材料、たとえば、鉄、軟鋼、ステンレス鋼、ニ
ツケルなどであることができ、好ましくは有孔
(スクリーン、膨張したメツシユ、開口したもの
など)であり、あるいは膜の平面に対して一般に
垂直に配置された隔置された板の列からなり南ア
フリカ国出願73 8433に開示されているような)
陰極液室4中の水素ガスの発生、流れおよび除去
を促進する。後述するように、二酸化炭素が入口
18から陰極7の背後の空間17中へ導入され、
そして陰極7が陰極液室4の横断面領域と実質的
に同一広がりであり、このようにして陰極液の流
れを制限または防止するとき、陰極7は有孔質で
あつて、その結果二酸化炭素および/または二酸
化炭素とアルカリ金属炭酸塩との反応によつて形
成されたアルカリ金属重炭酸塩が電解液の流れに
よつて膜2と陰極7との間の陰極液空間15へ運
ばれることができるようにすべきである。 本発明の一態様における選択透過性、陽イオン
交換性、液圧不透過性の膜2は、式 () および() ―CXX′―CF2― (式中Rは基(―OCF2―CFY)―nO―CF2―(G)e
―を表わし、ここでYはフツ素またはトリフルオ
ロメチルであり、Gは―CF2―または
【式】であり、mは1、2または3であ り、eは0または1であり、そしてaは1〜10の
整数であり、nは0または1であり、AはH、
NaまたはKであり、Xはフツ素、塩素、または
トリフルオロメチルであり、X′はXまたはCF3(―
CF2)―であり、ここでzは0または1〜5の整数
である)の反復構造単位を有するフツ素化重合体
のフイルムから本質的になる。この共重合体にお
いて、式()の単位は、共重合体が酸―CO2H
形態で約800〜1400の当量および少なくとも15重
量%の水の吸収能力(ASTM D―570―63、節
6.5に従い100℃の水中に厚さ1〜10ミル(0.0254
〜0.254mm)の共重合体を浸して測定したとき)
を有するような量で、存在しなければならない。
約20%以上の水吸収性をもつ膜は、ことに好まし
い。水吸収率が15重量%以上の膜は、一定の電流
密度において低い槽電圧で良く、したがつて電流
効率は高い。他方、15重量%より低い膜では高い
槽電圧を必要とし、電流効率が低くなる。約8ミ
ル(0.203mm)以下の厚さをもつ膜は好ましい。
なぜなら、これより厚い膜は、後述するように、
本発明において高い電圧を必要とし、このため、
アルカリ金属炭酸塩を製造する他の電解法との競
争力に劣るからである。この時点でとくに好まし
い膜は、式 () ―CF2―CF2― および() または() の反復単位と約900〜1200の―COOH当量とを有
する共重合体を用いて作られた膜である。 典型的には、商業的な槽内に存在する膜は表面
積が大きいため、膜のフイルムは液圧不透過性、
不導電性、不活性の強化部材、たとえば、アスベ
スト、ガラス、テフロン(TEFLON)などの繊
維から作られた織布または不織布へ積層されかつ
含浸される。フイルム/布はく複合膜において、
ラミネートは布はくの糸に沿つた滲出によつて引
き起こされる膜を通る漏れを防ぐため布はくの両
側にフイルム樹脂の破壊されいない表面をもつこ
とが好ましい。使用できるこのような複合物を製
造する1つの方法は、米国特許3770567に開示さ
れているものである。別法として、共重合体のフ
イルムは布はくの両側に積層できる。これを行う
とき膜の「フイルム」の厚さは、2枚のフイルム
の厚さの合計であろう。いずれの場合において
も、積層はCOOA基が酸またはメチルエステル
の形である膜のフイルムを使用することによつて
促進される。なぜなら、両方の形はアルカリ金属
塩の形よりも熱可塑性であるからである。共重合
体のエステルの形を使用する場合、本発明におい
て使用する酸またはアルカリ金属塩の形は積層後
の膜の共重合体を水または所望のアルカリ金属水
酸化物で加水分解することによつて得られる。 膜を形成する共重合体の構造は、フツ素化炭化
水素主鎖にペンダント側鎖を有し、このペンダン
ト側鎖の末端に官能基が結合されている。 反復単位においてeが1である膜の共重合体
は、この分野の専門家には知られているように、
そして、たとえば、米国特許3282875明細書に記
載されているように、単位およびのエチレン
系不飽和モノマー(モノマーはメチルエステル
の形である)をパーフルオロカーボン溶媒中でま
たは塊状でパーフツ素化遊離基開始剤を用いて、
共重合することによつて製造できる。eが1であ
る単位のメチルエステルモノマーは、単位の
エステル形の合成を例示する次の反応に類似する
反応に従つて製造できる。 反復単位においてeが0である膜の共重合体
は、次の反応式に従つて―O―CF2―CF2
SO2F基をもつ所望の組成の共重合体のフイルム
(積層または非積層)を処理することによつて簡
単に製造される: 使用できる―SO2F基を有する膜のフイルムまた
は積層物は、本出願人の係属中の米国特許出願番
号第707215と米国特許3041317、同3282875、同
2624053および同4025405に開示されている。第1
工程における反応(N2H4との反応)時間と反応
の位置(すなわち、フイルムの一方側または両
側)を変えることによつて、SO2F膜のフイルム
の厚さの一部分または全部をCOOH基に変える
ことができる。好ましくは、膜の一方側のみの
SO2F基を典型的には0.2〜2.0ミル(0.0051〜
0.0508mm)の厚さまでCOOH基に変え、そしてこ
の側を陰極に向けて槽内に位置させる。厚さの一
部分のみ(一方側または両側)をこのように転化
する場合、残留するSO2F基を水またはアルカリ
金属水酸化物によつて―SO3A基(ここでAは前
に定義したようにH、NaまたはKである)に加
水分解する。このような膜のフイルムは本発明の
方法において等しく満足すべきものであり、ここ
に開示しかつ特許請求の範囲の第2項に記載され
る本発明の方法に包含されるものと理解されるべ
きである。 膜の―CO2A基(および存在する場合SO3A
基)の陽イオンAは、ほとんど、炭酸塩に電解さ
れる塩化物の塩中に存在するのと同じアルカリ金
属であろう。酸または他のアルカリ金属塩の形を
開始時に使用できるが、この膜はこれらの陽イオ
ンの実質的にすべてを電解される塩の陽イオンで
槽運転の比較的短時間内に交換することがわかる
であろう。結局、最もよい実施法はNaClを電解
するときNa陽イオンを有する膜を使用し、そし
てKClの電解のときK陽イオンを有する膜を使用
することである。 本発明はバツチ法または連続法で実施でき、実
際には通常連続的に実施されるので、本発明の運
転のパラメーターについての次の説明は主として
このような運転方式に向けられ、そして同じパラ
メーターと考慮がバツチ法に一般に適用される。 本発明の方法は、対応するアルカリ金属塩化物
を用いてアルカリ金属炭酸塩を製造するために使
用できる。すなわち、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウムおよび塩化リチウムから製造できる。アルカ
リ金属炭酸塩の混合物を1つの電解槽内で同時に
製造できるが、このような混合物の需要はないの
で、本発明の方法は各単独を製造するために使用
される。 従来のアルカリ金属塩化物の塩素、アルカリ金
属水酸化物および水を生成する加水分解における
ように、アルカリ金属塩化物を陽極室へ「ブライ
ン」とふつうに呼ばれる水溶液として供給して槽
の陽極液とする。ブラインは典型的には酸、たと
えば、塩酸で酸性化してPH約3以下として、陽極
における酸素の発生を最小にし、かつブライン中
に存在しうる多価の陽イオン不純物、たとえば
Ca〓およびMg〓から不溶性沈澱が膜表面付近の
陽極液中に形成するのを最小にする。このような
不純物を低いレベルで有する精製ブラインを使用
する場合、とくに陽極に面する―COOA基を有
する膜を使用するとき、陽極液PH約3.1〜4.0に維
持することによつて、電解電圧を多少低くするこ
とができる。 別法として、または前述のPHの調節のほかに、
多価陽イオン不純物の悪影響はブラインに、5.5
より大きいPHにおいて、陽極液―膜の界面に該多
価陽イオンとともに不溶性ゲルを形成できる化合
物を加えることによつて最小とすることができ、
該ゲルは、米国特許3793163号に開示されている
ように、3.0より低いPHにおいて可逆である。本
発明において使用できるこのようなゲル形成化合
物の例は、アルカリ金属の炭酸塩、オルトリン酸
塩、メタリン酸塩(好ましくは、供給するブライ
ンと同じアルカリ金属を有する)またはこれらの
リン酸塩の遊離酸の形である。このようなゲル形
成化合物の使用はことに効率的であり、したがつ
て、厚さが約8ミル(0.203mm)以下の膜のフイ
ルムを使用するとき、好ましい。なぜなら、この
ようなゲルは究極炭酸塩生成物中の塩化物不純物
の減少を促進できると信じられるからである。 典型的には、運転の好ましい方式において、ブ
ブラインは陽極液濃度を最高とし、したがつて槽
の電圧の要求条件を最小とするために飽和でまた
は飽和付近で供給される。ブラインの供給速度と
槽の電流密度は、また陽極陽極液の濃度に影響を
およぼす。いつそう急速なブラインの供給速度は
陽極液の固体を増加し、一方高い槽電流密度は、
逆に、いつそう急速に陽極液の固体を消耗する。
理想的には、これらの3種類の相互に関連するパ
ラメーターは、ある任意の与えられた瞬間におけ
る電解液が飽和の約75%以上の固体濃度を有し槽
の電圧要求条件を最小とするように、選択しかつ
調節する。これより高い槽電圧が許容されると
き、飽和の75%より低い陽極液濃度は等しく適当
であることはもちろんである。 陰極室4において、電解液をこの方法の開始に
おいて供給して初期陰極液を形成する。典型的に
は、この電解液はブラインと同じアルカリ金属を
有し、急速な平衡を促進するための炭酸塩であろ
う。開始後、電解液は膜を通して移動する供給ブ
ラインのアルカリ金属イオンによる電解中連続的
に更新する。 本発明の方法において、二酸化炭素ガスは電解
液中に、二酸化炭素および/またはそれとアルカ
リ金属炭酸塩との反応によつて生成したアルカリ
金属重炭酸塩がアルカリ金属水酸化物(膜2を通
して移動するアルカリ金属イオンと陰極7で発生
するヒドロキシルイオンとから生成した)と膜2
と陰極7との間の陰極液空間15中で主として反
応するような方法で、導入する。これは二酸化炭
素を陰極液の空間15中に好ましくは槽の底また
はその付近に直接に導入することによつて効率よ
く達成される。第1図の槽において、これは二酸
化炭素を入口16から陰極室4中に導入すること
によつて達成できる。別法として、二酸化炭素は
入口18から陰極室4の陰極液空間17中に導入
でき、ここで二酸化炭素および/またはアルカリ
金属炭酸塩との反応によつて生成したアルカリ金
属重炭酸塩は陰極液流(水素の発生およびわき出
しによつて生じた)により陰極7(これは、前述
のように、通常有孔質であろう)のまわりにかつ
これを通して陰極液空間15中に運ばれることが
できる。最後に、入口16および18の両方は二
酸化炭素の陰極液中への導入に使用できる。しか
しながら、ある場合において、陰極の背後に二酸
化炭素の一部分または全部を導入することは、た
とえば、純粋な水素ガスを望むとき、または槽の
陰極液の循環が低いとき、好ましさに劣るであろ
う。第2図の槽において、二酸化炭素は、前に説
明したように、膜2と面する中空陰極7aの表面
部材20中に配列された複数の開口19を経て陰
極液空間15中に導入される。明らかなように、
すべてのこれらの種々の方式において、二酸化炭
素は好ましくは槽の底またはその付近に加えて、
陰極液中のその吸収と反応を最高にする。 陰極液中に導入される二酸化炭素の量は、高い
電流効率、すなわち約90%以上の程度の電流効率
を得ようとする場合、少なくとも約90重量%の所
望の炭酸塩を含有する陰極液からの析出固体を形
成するのに十分であるべきである。しかしなが
ら、さらに好ましくは、陰極液の固体中に約95重
量%以上のアルカリ金属炭酸塩を生成する量で二
酸化炭素を使用する。なぜなら、電流効率はこの
範囲内、一般に95%を超える範囲内で最高となる
からである。この理由のため、本質的に炭酸塩の
みを生成するために化学量論的量の二酸化炭素が
理想的であり、最も好ましく使用される。化学量
論的量よりも少ない量を使用するとき、炭酸塩生
成物は少量のアルカリ金属水酸化物を含有し、一
方化学量論的量よりも多い量を使用すると、少量
の重炭酸塩を含有する炭酸塩生成物が生ずる。 本発明において使用する二酸酸化炭素は本質的
に100%純粋であるることができ、あるいは、た
とえば、石炭、ガス、油などの燃料から生ずる煙
道ガスを二酸化炭素源として使用するときのよう
に、窒素および酸素のような他のガスと混合でき
る。しかしながら、煙道ガスは、高純度の副生物
の水素ガスを望むとき、通常使用しない。 膜2と陰極7との間の陰極液空間15の幅は、
所望の槽電流密度を確立しかつ維持するのに要求
される槽電圧を最小にする距離である。一般に、
槽の運転条件の任意の与えられた組において、槽
電圧はこの距離で変化するであろう。最適な距離
は一次的に槽電流密度に依存し、そして二次的に
使用する二酸化炭素の純度に依存する。水素の発
生およびわき出しによつて引き起こされる陰極7
へのガスのシール効果のため、そしてさらに陰極
液空間15中の二酸化炭素の存在の可能性を考慮
して(これらの両者は電流密度が増加すると増加
する)、陰極の設計にしばしば依存する陰極液空
間15の幅は、最低の槽電圧を実現しようとする
場合、電解電流の密度が上昇するにつれて、増加
しなければならない。他のガスを含有する二酸化
炭素、たとえば、煙道ガスを使用するとき、通常
距離をも増加して、これらの他のガスが寄与する
ガスのシール効果を補償しなければならない。こ
の最適距離に影響をおよぼすさらに他の因子は、
とくに二酸化炭素を膜と陰極との間の主として槽
の底付近に導入するとき、槽の構成である。距離
が大きくなると、槽の高さ対幅の比は一般に高く
しなければならない。実際的観点から、すべての
これらの相互に関連する因子を考慮して、陰極液
空間15中の膜2と陰極7との間の距離は、槽の
運転電圧が、最適距離を使用するとき観測される
最低の約10%より多くを越えないように選ぶべき
である。この規準を満足する陰極空間15の幅
は、1〜5アンペア/平方インチ(0.155〜0.775
アンペア/cm2)の範囲の槽の電流密度に対して約
0.10〜1.0インチ(0.25〜2.54cm)であろう。 膜2からの陽極5の間隔に関すると、この距離
は理想的には塩素の発生に関して高い電流密度を
維持かつ槽電圧を最小とする最小値である。通
常、槽および陽極の設計および特性に依存して、
最低電圧ときわめてすぐれた塩素の電流効率は、
陽極が膜に隣接しかつ接するとき、達成される。
時々ではあるが、小さな間隔、たとえば、約0.05
〜0.20インチ(0.127〜0.508cm)は最適であろ
う。 通常、炭酸塩と、これに存在する場合副生物の
水酸化物または重炭酸塩を加えたものからなる陰
極の固体の濃度は、使用する槽の運転条件下に自
然に生ずる濃度であり、理想的には電圧の要求条
件と最終炭酸塩生成物からの水の除去の経費を最
小とするために、飽和の約75〜100%であろう。
炭酸塩の沈澱を防止することが必要であるとき、
外部の水を陰極液に加えることができる。これは
アルカリ金属炭酸塩を濃度が飽和点またはそれに
近い陽極液のブラインから製造するとき通常要求
される。 本発明の方法における陽極液と陰極液の温度は
高い電流密度を達成することに関してことに臨界
的ではない。しかしながら、温度が高くなると電
圧は低下するので、炭酸塩生成物の単位当りの消
費電力を最小にしようとするとき、約90℃以上の
温度を用いることが好ましい。 同様に、陽極液と陰極液の静水圧は高い電流効
率を得ることに関してとくに臨界的ではない。し
かし実際的には、正味の正圧を陰極液側に通常維
持して、とくに槽を隣接しかつ接触する構成の陽
極と膜を用いて運転するとき、要求される陰極―
膜の間隔を維持する。 本発明の方法において、1アンペア/平方イン
チ(asi)(0.155アンペア/cm2)を超える電流密
度の大きさを用い、これは陰極液の固体中のアル
カリ金属塩化物のレベルを400ppmより少なくさ
せる。驚ろくべきことには、本発明の方法におい
て、利用する任意の特定の前述の膜について、塩
化物塩不純物のレベルは電流密度が増加するにつ
れて減少する。塩不純物のこの低いレベルを達成
するために要求される電流密度の大きさは、使用
する膜の厚さと当量に依存して変化するであろ
う。 一般に、厚さが非常に薄く、たとえば、3.5ミ
ル(0.089mm)であり、当量が1100以下である膜
は、塩化物塩を陰極液の固体の400ppm以下の所
望レベルに減少させるために、一般に膜面積1平
方インチ当り約3アンペア(0,467アンペア/
cm2)以上を要求する。他方において、同じ当量の
5ミル(0.127mm)の膜および約1200当量の7ミ
ル(0.178mm)の膜は、1.5〜2.0asi(0.23〜0.31ア
ンペア/cm2)の範囲の電流密度において400ppm
より低いレベルを通常達成するであろう。正確な
限界は正確には描写できないが、任意の特定の膜
および生成物の純度に対して適当な電流密度は前
述の考察および後記の実施例から容易に確認でき
る。 陰極液は典型的には陰極室から膜を通る水和ア
ルカリ金属イオンの輸送速度(電流密度に比例す
る)および陰極液へ加える水の速度に比例する速
度で排出して、本質的に一定の電解液の体積を維
持する。排出後、陰極液は典型的には保持槽へ輸
送した後、濃縮、乾燥または運搬のための包装の
ような追加の処理を受ける。この時点において、
残留する副生物の水酸化物または重炭酸塩が最終
生成物中において望ましくないと認められる場
合、これらを化学的に除去できる。残留するアル
カリ金属水酸化物は二酸化炭素または重炭酸塩
(炭酸塩生成物と同じアルカリ金属の)を存在す
る副生物の水酸化物を炭酸塩に転化するのに十分
な量で加えることによつて、簡単に除去される。
他方において、残留する重炭酸塩は、次の2つの
手段の1つまたは組み合わせによつて除去でき
る。重炭酸塩生成物を濃縮または乾燥する場合、
第1手段は残留する重炭酸塩を炭酸塩に分解する
ために十分に高い温度を適当な期間用いることか
らなる。別法として、排出された陰極液中の残留
アルカリ金属重炭酸塩を同じアルカリ金属の水酸
化物の化学量論量と反応させる。 アルカリ金属炭酸塩、とくに炭酸ナトリウムお
よび炭酸カリウムはよく知られた大きい体積の工
業用化学薬品である。先行技術の生成物と同様
に、本発明の方法によつて製造されるアルカリ金
属炭酸塩は液としてまたは無水もしくは水和した
固体材料として市場に出すことができ、そして工
業的にふつうの手段、たとえば濃縮、乾燥などに
よつて、排出した陰極液から製造する。同様に、
それらは同様な用途、たとえば、ガラス、アルミ
ナ、紙および洗剤の製造において;他のアルカリ
金属化合物の前駆物質として;そして二酸化炭素
および硫化水素のための再生可能な吸収剤とし
て、使用できる。認めることができるように、多
くの工業的用途はアルカリ金属の水酸化物または
重炭酸塩として絶対純度のアルカリ金属炭酸塩を
要求せず、したがつて少量(たとえば、3%)の
これらの副生物を含有する本発明の方法によつて
つくられた炭酸塩生成物を使用できる。 上の説明および次の実施例は、簡明さのため、
単一の槽に関するものであるが、明らかなよう
に、商業的運転において、複数のこのような槽を
通常単一の電解単位において、2極性電極を用い
て直列に、あるいは単極性電極を用いて並列の配
置で、組ま合わせて使用する。 実施例 実施例において、内径が2インチ(5.1cm)で
ある円筒形の実験室用電解槽を使用し、そしてこ
の槽は両方とも直径がわずかに小さく膜からそれ
ぞれ8分の1インチ(3.2mm)および16分の1イ
ンチ(1.6mm)の間隔で離れている陽極と陰極を
有した。陽極は2TiO2:RuO2の被膜を支持する
チタン金属の膨張メツシユであり、そして陰極は
膨張したステンレス剛のメツシユであつた。二酸
化炭素は陰極室の後部の槽の底に、かつ電解的に
生成したアルカリ金属水酸化物のすべてを炭酸塩
に転化するのに理論的に十分な量で、導入した。 実施例1〜3において、使用した膜は、支持さ
れていないフイルムであり、平均厚さが約5.5ミ
ル(0.14mm)であり、式 () ―CF2―CF2― および() の反復単位を有しかつ―COOH当量が1160であ
る共重合体から作つた。 実施例4〜6におい、使用した膜は開口した平
織りのテフロン布はく(T―900G)へ積層され
た異なる共重合体の2つの一体層から構成された
7.0ミル(0.178mm)のフイルムであつた。布はく
へ積層された層は約6.1ミル(0.155mm)の厚さを
有し、式 () ―CF2―CF2― および() を有する反復単位から構成され、―SO3H当量が
1100である共重合体からなつていた。第2層は約
0.9ミル(0.023mm)の厚さを有し、式 () ―CF2―CF2― および() の反復単位からなり、―COOH当量が1014であ
る共重合体からなつていた。この槽において、カ
ルボキシル基を含有する層は陰極に面した。 すべての実施例において、約300ppmのH3PO4
(PH約4.0)を含有する飽和KClブラインを、約
280g/l(gpl)に陽極液濃度を維持するのに
十分な速度で、陽極液室に供給し;一方水を
K2CO3の沈澱を防止するのに十分な速度で陰極液
室へ加えた。実施例4〜6において、ブラインを
さらに、HClでPH約20に酸性化した。陽極液
【表】
【表】 この表のデータから明らかなように、両方の膜は
電流の十分な大きさを用いるとき、かつ高い電流
効率において、400ppmより少ない塩化物塩不純
物を含有するアルカリ金属塩を提供する。実施例
1〜3における非積層膜に対する多少劣つた結果
は、膜の使用の最初の74日の間にさらされた不都
合な条件に帰因し、膜中にある程度の鉱物が蓄積
された結果である。単一の初期の2asi(4.1ボル
ト)における20の試験は、わずかに115ppmの
KClを含有するK2CO3と94%の電流効率を与え
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方法に従つてアルカリ金属
炭酸塩を生成するために使用できる電解膜槽の側
断面図である。第2図は、二酸化炭素を電解液中
に導入するための陰極手段を有する、本発明の方
法において有用な、第2の槽の構造の同様な図で
ある。 1…槽、2…膜、3…陽極室、陽極液室、4…
陰極室、陰極液室、5…陽極、6…陽極のリード
線、7…陰極、7a…中空陰極、8,8a…陰極
のリード線、9,12,16,18…入口、1
0,11…出口、13,14…出口通気口、1
5,17…陰極液空間、19…開口、20…側面
部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 A 液圧流に対して不透過性でありかつ陰極
    から隔置された選択透過性の陽イオン交換膜に
    よつて分離された陽極液室と陰極液室との内部
    に陽極と陰極とを有する電解槽内でアルカリ金
    属塩化物を電解し、 B 二酸化炭素を陰極液中に導入して陰極液から
    析出固体を生成し、ここでその中のアルカリ金
    属水酸化物の実質的にすべてをアルカリ金属炭
    酸塩に変え、そして C アルカリ金属炭酸塩を含有する陰極液を陰極
    液室から抜き出す、 ことからなるアルカリ金属炭酸塩を製造する方
    法において、 D 前記陽イオン交換膜が、(1)式 () および () ―CXX′―CF2― (式中Rは基 (―OCF2―CFY)―nO―CF2―(G)e― を表わし、ここでYはフツ素またはトリフル
    オロメチルであり、Gは―CF2―または 【式】であり、mは1、2または3 であり、eは0または1であり、そして1〜10の
    整数であり、nは0または1であり、AはH、
    NaまたはKであり、Xはフツ素、塩素またはト
    リフルオロメチルであり、X′はXまたはCF3―(
    CF2)―zでであり、zは0または1〜5の整数で
    あり、式()の単位は酸の形で800―1400の
    CO2H当量を有する共重合体を与える量で存在す
    る) の反復構造単位を有する共重合体の厚さ8ミル
    (0.203mm)以下のフイルムから本質的になり、そ
    して (2) 前記陽イオン交換膜を100℃の水中に浸した
    とき、少なくとも15重量%の水を吸収できる、 ところの前記膜を使用し、 E 陰極液からの析出固体中のアルカリ金属塩化
    物不純物を400ppm以下に減少させるのに十分
    な大きさの、膜面積1平方インチ当り1アンペ
    ア(0.155アンペア/cm2)より大きい電解電流
    密度を使用することを特徴とする方法。 2 使用する電解電流密度は陰極液からの析出固
    体中のアルカリ金属塩化物不純物を200ppm以下
    に減少させるに十分な大きさである特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 3 陽イオン交換膜の共重合体フイルムは5ミル
    (約0.127mm)以下の厚さを有する特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 4 使用する電解電流密度は陰極液からの析出固
    体中のアルカリ金属塩化物不純物を200ppm以下
    に減少させるのに十分な大きさである特許請求の
    範囲第3項記載の方法。 5 陽イオン交換膜のフイルムは式―CF2―CF2
    ― および または の反復構造単位を有しかつ900〜1200の―CO2H
    当量を有する共重合体から本質的になる特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 6 使用する電解電流密度は陰極液からの析出固
    体中のアルカリ金属塩化物不純物を200ppm以下
    に減少させるのに十分な大きさである特許請求の
    範囲第5項記載の方法。 7 陽イオン交換膜の共重合体フイルムは5ミル
    (約0.127mm)以下の厚さを有する特許請求の範囲
    第5項記載の方法。 8 使用する電解電流密度は陰極液からの析出固
    体中のアルカリ金属塩化物を200ppm以下に減少
    させるのに十分な大きさである特許請求の範囲第
    7項記載の方法。 9 電解するアルカリ金属塩化物は塩化カリウム
    であり、そしてAはカリウムである特許請求の範
    囲第1項または第5項記載の方法。 10 電解するアルカリ金属塩化物は塩化ナトリ
    ウムであり、そしてAはナトリウムである特許請
    求の範囲第1項または第5項記載の方法。 11 陽イオン交換膜のフイルムは合計の厚さが
    8ミル(約0.203mm)以下である2層からなり、
    第1層はeが0である前記D.(1).に定義した共
    重合体からなり、第2層は式 () ―CXX′―CF2― () (式中X、X′、R、oおよびAはeが1でありか
    つGが―CF2―でであるる以外は第1層の共重合
    体におけるのと同一である)の反復構造単位を有
    しかつ100℃の水中に浸したとき少なくとも15重
    量%の水を吸収できる共重合体からなることをさ
    らに特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 12 ()は であり、 ()は ―CF2―CF2―であり、そして ()は である特許請求の範囲第11項記載の方法。 13 電解するアルカリ金属塩化物は塩化カリウ
    ムであり、そしてAはカリウムである特許請求の
    範囲第11項または第12項記載の方法。 14 電解するアルカリ金属塩化物は塩化ナトリ
    ウムであり、そしてAはナトリウムである特許請
    求の範囲第11項または第12項記載の方法。
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