JPS6130170B2 - - Google Patents
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- JPS6130170B2 JPS6130170B2 JP53023225A JP2322578A JPS6130170B2 JP S6130170 B2 JPS6130170 B2 JP S6130170B2 JP 53023225 A JP53023225 A JP 53023225A JP 2322578 A JP2322578 A JP 2322578A JP S6130170 B2 JPS6130170 B2 JP S6130170B2
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- Japan
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- heating means
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- cooking
- heating
- timer
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 53
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 43
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 3
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/647—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques
- H05B6/6473—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques combined with convection heating
- H05B6/6479—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques combined with convection heating using steam
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は高周波とスチームと電熱とを利用し
て種々の調理が効率良く簡単に行えるようにした
調理装置に関するものである。
て種々の調理が効率良く簡単に行えるようにした
調理装置に関するものである。
従来から高周波、スチームあるいは電熱の各加
熱手段を利用した調理装置は各種提供されている
が、１つの調理装置において高周波とスチームを
電熱の各加熱手段を使えるような調理装置は提案
されていない。
熱手段を利用した調理装置は各種提供されている
が、１つの調理装置において高周波とスチームを
電熱の各加熱手段を使えるような調理装置は提案
されていない。
この発明は１つの調理装置において高周波とス
チームと電熱とのそれぞれにより調理が行えるよ
うに成すとともに、従来に比較して加熱手段の数
が増えても煩わしい操作を必要としないように調
理内容に適合した調理手段の自動切換操作ができ
るようにし、調理範囲の拡大と使い勝手の向上と
を図つたものである。
チームと電熱とのそれぞれにより調理が行えるよ
うに成すとともに、従来に比較して加熱手段の数
が増えても煩わしい操作を必要としないように調
理内容に適合した調理手段の自動切換操作ができ
るようにし、調理範囲の拡大と使い勝手の向上と
を図つたものである。
以下この発明を図示一実施例に基づいて詳細に
説明すると、第１図〜第３図において、１は調理
装置本体で、外ケース２と内部に加熱室３を形成
した加熱箱４とを備えている。５は加熱室３内の
下部に配設したターンテーブルで、本体１底部に
設けたターンテーブルモータ６により回転駆動さ
れる。７は加熱室３内へ導波管８を介して高周波
を供給するマグネトロン、９は高周波供給口、１
０は加熱室３の側壁面の小孔１１を介してその内
部を照明するランプ、１２は貯水タンク、１３は
底面にスチーム発生用電熱ヒータ１４を埋設した
気化室で、前記貯水タンク１２とパイプ１５，１
６により連通している。しかして詳細に図示はし
ていないが、気化室１３内には貯水タンク１２か
ら常に一定水位を保つように水が供給されるよう
になつている。
説明すると、第１図〜第３図において、１は調理
装置本体で、外ケース２と内部に加熱室３を形成
した加熱箱４とを備えている。５は加熱室３内の
下部に配設したターンテーブルで、本体１底部に
設けたターンテーブルモータ６により回転駆動さ
れる。７は加熱室３内へ導波管８を介して高周波
を供給するマグネトロン、９は高周波供給口、１
０は加熱室３の側壁面の小孔１１を介してその内
部を照明するランプ、１２は貯水タンク、１３は
底面にスチーム発生用電熱ヒータ１４を埋設した
気化室で、前記貯水タンク１２とパイプ１５，１
６により連通している。しかして詳細に図示はし
ていないが、気化室１３内には貯水タンク１２か
ら常に一定水位を保つように水が供給されるよう
になつている。
１７はスチーム供給管、１８，１９は加熱室３
内の上部と下部にそれぞれ設けたＵ字形の電熱ヒ
ータで、それぞれ1KW程度の発熱容量に設定し
てある。２０，２１は加熱室３の天井面と外ケー
ス２の上面にそれぞれ設けた排気孔、２２は排気
ダクトで、前記電熱ヒータ１８，１９の通電を制
御する後述する温度調節器４０の温度検知部２３
を収納している。
内の上部と下部にそれぞれ設けたＵ字形の電熱ヒ
ータで、それぞれ1KW程度の発熱容量に設定し
てある。２０，２１は加熱室３の天井面と外ケー
ス２の上面にそれぞれ設けた排気孔、２２は排気
ダクトで、前記電熱ヒータ１８，１９の通電を制
御する後述する温度調節器４０の温度検知部２３
を収納している。
次に回路構成について説明すると第２図におい
て、２４は電源、２５は電源スイツチ、２６は加
熱室３を覆うドア（図示せず）の開閉に応動して
開閉されるドアスイツチで、ドアの開放時は図中
破線のように切換えられる。
て、２４は電源、２５は電源スイツチ、２６は加
熱室３を覆うドア（図示せず）の開閉に応動して
開閉されるドアスイツチで、ドアの開放時は図中
破線のように切換えられる。
２７はマグネトロン７や高圧トランス、コンデ
ンサ（いずれも図示せず）等からなる第１の加熱
手段である高周波の発振回路２８への通電時間を
設定する動作時間可調節のタイマースイツチで、
このスイツチの付勢、消勢により正接点ａ側から
逆接点ｂ側へ切換えられるタイマー接点２９を有
している。
ンサ（いずれも図示せず）等からなる第１の加熱
手段である高周波の発振回路２８への通電時間を
設定する動作時間可調節のタイマースイツチで、
このスイツチの付勢、消勢により正接点ａ側から
逆接点ｂ側へ切換えられるタイマー接点２９を有
している。
３１はマグネトロン７に冷却風を送風するフア
ンのモータ、３２は電源２４に対してタイマース
イツチ２７と並列に設けた第２、第３の加熱手段
を使用する調理用のタイマースイツチ、３３は電
熱スチーム加熱先行側接点ｃと高周波先行側接点
ｄとへ切換えられる調理順序選択スイツチ、３
４，３５はタイマースイツチ３２のタイマー接
点、３６はタイマースイツチ２７のタイマー接
点、３７はタイマースイツチ３２の設定時間中所
定の時間間隔で開閉されるスイツチで、この実施
例では開時間が20秒、閉時間が14秒程度に設定さ
れている。３８は前記スイツチ３７の開閉により
消、付勢されるコイル３９で開閉される切換スイ
ツチで、前述のように上部ヒータ１８側へ20秒、
下部ヒータ側へ14秒程度保持される動作をくり返
す。
ンのモータ、３２は電源２４に対してタイマース
イツチ２７と並列に設けた第２、第３の加熱手段
を使用する調理用のタイマースイツチ、３３は電
熱スチーム加熱先行側接点ｃと高周波先行側接点
ｄとへ切換えられる調理順序選択スイツチ、３
４，３５はタイマースイツチ３２のタイマー接
点、３６はタイマースイツチ２７のタイマー接
点、３７はタイマースイツチ３２の設定時間中所
定の時間間隔で開閉されるスイツチで、この実施
例では開時間が20秒、閉時間が14秒程度に設定さ
れている。３８は前記スイツチ３７の開閉により
消、付勢されるコイル３９で開閉される切換スイ
ツチで、前述のように上部ヒータ１８側へ20秒、
下部ヒータ側へ14秒程度保持される動作をくり返
す。
４０は電熱調理温度調節器、４１はスイツチ、
４２は選択スイツチ、４６はタイマースイツチ３
２の動作中所定の時間間隔（例えばON−OFF各
１分ずつ）で開閉される断続供給スイツチ、４４
は連続供給用スイツチ、４５は調理開始スイツチ
で、閉成時その状態を保持する自己保持コイル
（図示せず）を有している。
４２は選択スイツチ、４６はタイマースイツチ３
２の動作中所定の時間間隔（例えばON−OFF各
１分ずつ）で開閉される断続供給スイツチ、４４
は連続供給用スイツチ、４５は調理開始スイツチ
で、閉成時その状態を保持する自己保持コイル
（図示せず）を有している。
以上の構成において次にその動作を説明する。
まず、高周波加熱調理Ｒを電熱調理Ｈあるいはス
チーム加熱調理Ｓよりも優先させて先に行わせる
には、選択スイツチ３３をｄ接点側に切換え、か
つタイマースイツチ２７で高周波加熱時間を設定
すると、タイマー接点２９は図中実線で示すよう
に保持される。一方今選択スイツチ４２を図中実
線で示すように切り換えてその電熱調理時間をタ
イマースイツチ３２で設定すると、タイマー接点
３４，３５は図中実線で示すように閉成されるの
で、ドア（図示せず）を閉じて電源スイツチ２５
と調理開始スイツチ４５を閉じると、タイマース
イツチ２７の設定時間中マグネトロン５が発振し
て供給口９から加熱室３内へ高周波が照射され、
高周波加熱調理Ｒが行われる。そして設定時間が
経過すると接点２９は開いて逆接点ｂ側に切換わ
る。
まず、高周波加熱調理Ｒを電熱調理Ｈあるいはス
チーム加熱調理Ｓよりも優先させて先に行わせる
には、選択スイツチ３３をｄ接点側に切換え、か
つタイマースイツチ２７で高周波加熱時間を設定
すると、タイマー接点２９は図中実線で示すよう
に保持される。一方今選択スイツチ４２を図中実
線で示すように切り換えてその電熱調理時間をタ
イマースイツチ３２で設定すると、タイマー接点
３４，３５は図中実線で示すように閉成されるの
で、ドア（図示せず）を閉じて電源スイツチ２５
と調理開始スイツチ４５を閉じると、タイマース
イツチ２７の設定時間中マグネトロン５が発振し
て供給口９から加熱室３内へ高周波が照射され、
高周波加熱調理Ｒが行われる。そして設定時間が
経過すると接点２９は開いて逆接点ｂ側に切換わ
る。
このため第３図のアに示すように、スイツチ４
１を閉じておけばタイマースイツチ３２により接
点３７が開閉をくりかえし、これによりコイル３
９も消、付勢されるので切換スイツチ３８はヒー
タ１８と１９側へ切換えをくり返され、使用者が
温度調節器４０で予め設定した温度に加熱室３内
の雰囲気温度を保つてタイマースイツチ３２の設
定時間中電熱調理Ｈを行う。
１を閉じておけばタイマースイツチ３２により接
点３７が開閉をくりかえし、これによりコイル３
９も消、付勢されるので切換スイツチ３８はヒー
タ１８と１９側へ切換えをくり返され、使用者が
温度調節器４０で予め設定した温度に加熱室３内
の雰囲気温度を保つてタイマースイツチ３２の設
定時間中電熱調理Ｈを行う。
また選択スイツチ４２を図中破線で示すように
切り換えておくと、第３図のイのように高周波加
熱調理Ｒが終了し、接点２９が逆接点ｂ側に切り
換わつた状態でスチーム発生用ヒータ１４が断続
供給スイツチ４６の開閉に応じて発熱し、気化室
１３内に溜められた少量の水を急速に加熱、スチ
ーム化して加熱室３内に供給し、スチーム加熱調
理Ｓを行う。
切り換えておくと、第３図のイのように高周波加
熱調理Ｒが終了し、接点２９が逆接点ｂ側に切り
換わつた状態でスチーム発生用ヒータ１４が断続
供給スイツチ４６の開閉に応じて発熱し、気化室
１３内に溜められた少量の水を急速に加熱、スチ
ーム化して加熱室３内に供給し、スチーム加熱調
理Ｓを行う。
次に前記とは逆に、第３図のウ又はエに示すよ
うに電熱加熱調理Ｈあるいはスチーム加熱調理Ｓ
を先行させるには選択スイツチ３３をｃ接点側に
切換えて前記と同様にタイマースイツチ２７，３
２を設定し、調理開始スイツチ４５を閉じると接
点３５を介して前述のように選択スイツチ４２を
設定した方のヒータ１８，１９あるいはヒータ１
４に通電が行われ、スチーム調理Ｓあるいは電熱
調理Ｈが行われる。
うに電熱加熱調理Ｈあるいはスチーム加熱調理Ｓ
を先行させるには選択スイツチ３３をｃ接点側に
切換えて前記と同様にタイマースイツチ２７，３
２を設定し、調理開始スイツチ４５を閉じると接
点３５を介して前述のように選択スイツチ４２を
設定した方のヒータ１８，１９あるいはヒータ１
４に通電が行われ、スチーム調理Ｓあるいは電熱
調理Ｈが行われる。
そしてタイマースイツチ３２の設定時間が経過
すると接点３４，３５が開くので接点３５を介し
て高周波発振回路２８が閉回路となり、所定の時
間高周波加熱調理Ｒが行われる。
すると接点３４，３５が開くので接点３５を介し
て高周波発振回路２８が閉回路となり、所定の時
間高周波加熱調理Ｒが行われる。
なお、電熱調理時スイツチ４１を開くとスイツ
チ３７が開閉をくり返されてもコイル３９は付勢
されないので、切換スイツチ３８は上部ヒータ１
８側に自己復帰力で保持されるから、設定時間
中、上部ヒータ１８のみによる加熱調理が行わ
れ、強力なふく射熱により食品に短時間にこげ目
を付けること等ができる。
チ３７が開閉をくり返されてもコイル３９は付勢
されないので、切換スイツチ３８は上部ヒータ１
８側に自己復帰力で保持されるから、設定時間
中、上部ヒータ１８のみによる加熱調理が行わ
れ、強力なふく射熱により食品に短時間にこげ目
を付けること等ができる。
なお連続供給スイツチ４４を閉じておけば、タ
イマースイツチ３２の動作中スチームを連続して
供給できることはもちろんである。またスチーム
加熱と電熱調理とを別個のタイマースイツチにて
制御するようにしても良い。
イマースイツチ３２の動作中スチームを連続して
供給できることはもちろんである。またスチーム
加熱と電熱調理とを別個のタイマースイツチにて
制御するようにしても良い。
第４図アは高周波加熱Ｒから電熱加熱Ｈスチー
ム加熱Ｓへ切換わる時に所定時間Ｔは両方同時に
行われるようにしたものであり、第４図イはその
アの手順を逆に行うようにしたものであり、例え
ばアの方法を具体的に可能とするには第５図のよ
うにタイマー接点３６が開いた時点から所定の時
間Ｔ中は導通するような時限素子４７を設ければ
良い。
ム加熱Ｓへ切換わる時に所定時間Ｔは両方同時に
行われるようにしたものであり、第４図イはその
アの手順を逆に行うようにしたものであり、例え
ばアの方法を具体的に可能とするには第５図のよ
うにタイマー接点３６が開いた時点から所定の時
間Ｔ中は導通するような時限素子４７を設ければ
良い。
以上のようにこの発明によれば、高周波と電熱
とスチームとのそれぞれを利用して調理ができる
とともに、高周波加熱から電熱あるいはスチーム
加熱調理へ、スチーム加熱あるいは電熱加熱から
高周波加熱へそれぞれ調理手段を自動的に切り換
えられるので、予め調理内容に応じて設定してお
けば途中で煩わしい切換操作をしなくとも調理を
次の過程へ進行させ、終了させ得るものであり、
加熱手段の選択と相俟つて調理範囲の拡大が図ら
れるとともに格段と使い勝手が向上するものであ
る。
とスチームとのそれぞれを利用して調理ができる
とともに、高周波加熱から電熱あるいはスチーム
加熱調理へ、スチーム加熱あるいは電熱加熱から
高周波加熱へそれぞれ調理手段を自動的に切り換
えられるので、予め調理内容に応じて設定してお
けば途中で煩わしい切換操作をしなくとも調理を
次の過程へ進行させ、終了させ得るものであり、
加熱手段の選択と相俟つて調理範囲の拡大が図ら
れるとともに格段と使い勝手が向上するものであ
る。
第１図はこの発明の一実施例を示す中央部簡略
縦断面図、第２図はその基本回路図、第３図は調
理順序切換状態を示す説明図、第４図は同じく他
の実施例を示す調理順序説明図、第５図はその基
本回路図である。 図中、１８，１９は電熱ヒータ、２７，３２は
タイマースイツチ、２８は高周波発振回路、３
３，４２は選択スイツチである。なお、図中同一
符号は同一又は相当部分を示すものである。
縦断面図、第２図はその基本回路図、第３図は調
理順序切換状態を示す説明図、第４図は同じく他
の実施例を示す調理順序説明図、第５図はその基
本回路図である。 図中、１８，１９は電熱ヒータ、２７，３２は
タイマースイツチ、２８は高周波発振回路、３
３，４２は選択スイツチである。なお、図中同一
符号は同一又は相当部分を示すものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 高周波による第１の加熱手段と、スチームに
よる第２の加熱手段と、電熱による第３の加熱手
段と、第１の加熱手段の加熱時間を制御する第１
のタイマースイツチと、第２の加熱手段あるいは
第３の加熱手段の加熱時間を制御する第２のタイ
マースイツチと、第２の加熱手段あるいは第３の
加熱手段のいずれか一方を電源に対し選択的に接
続する選択スイツチとを備え、前記第１のタイマ
ースイツチは第１の加熱手段から第２の加熱手段
あるいは第３の加熱手段のいずれか一方へ調理加
熱手段を自動的に切換える手段を、前記第２のタ
イマースイツチは第２の加熱手段もしくは第３の
加熱手段の少なくともいずれか一方から第１の加
熱手段へ調理加熱手段を自動的に切換える手段を
それぞれ具備したことを特徴とする調理装置。 ２ 第２の加熱手段はその動作時間中所定の時間
間隔で開閉されるスイツチとこのスイツチと直列
に接続されたスチーム発生用ヒータとを備えたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の調
理装置。 ３ 第３の加熱手段は２つの電熱ヒータに対し所
定の時間間隔で交互に通電を行うスイツチを備え
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし
第２項のいずれかに記載の調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322578A JPS54115448A (en) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | Cooking device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322578A JPS54115448A (en) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | Cooking device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54115448A JPS54115448A (en) | 1979-09-08 |
| JPS6130170B2 true JPS6130170B2 (ja) | 1986-07-11 |
Family
ID=12104684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2322578A Granted JPS54115448A (en) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | Cooking device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54115448A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006258372A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理装置 |
| JP2012042104A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| JP2016011777A (ja) * | 2014-06-27 | 2016-01-21 | シャープ株式会社 | 加熱調理器 |
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| JPS58206094A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-12-01 | 株式会社東芝 | 調理器 |
| DE60312830T2 (de) | 2002-03-12 | 2007-08-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma | Hochfrequenzheizvorrichtung und steurungsverfahren derselben |
| JP3827303B2 (ja) | 2002-03-12 | 2006-09-27 | 松下電器産業株式会社 | 蒸気発生機能付き高周波加熱装置 |
| JP3821054B2 (ja) | 2002-06-05 | 2006-09-13 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱装置 |
| JP3775352B2 (ja) | 2002-06-14 | 2006-05-17 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱装置 |
| JP3800190B2 (ja) | 2003-03-12 | 2006-07-26 | 松下電器産業株式会社 | 蒸気発生機能付き高周波加熱装置 |
| US7304278B2 (en) | 2003-03-13 | 2007-12-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Steam generation function-equipped high-frequency heating device |
| JP3843301B2 (ja) | 2003-05-15 | 2006-11-08 | 松下電器産業株式会社 | 給水タンクユニット |
| EP1626228A1 (en) | 2003-05-20 | 2006-02-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High frequency heater with vapor generating function |
| JP4512524B2 (ja) * | 2005-06-28 | 2010-07-28 | 日立アプライアンス株式会社 | 加熱調理器 |
| JP2007303816A (ja) * | 2007-07-17 | 2007-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
| JP5517736B2 (ja) * | 2010-05-14 | 2014-06-11 | 日立アプライアンス株式会社 | 加熱調理器 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS50113839A (ja) * | 1973-12-10 | 1975-09-06 |
-
1978
- 1978-03-01 JP JP2322578A patent/JPS54115448A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54115448A (en) | 1979-09-08 |
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