JPS6130040Y2 - - Google Patents

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JPS6130040Y2
JPS6130040Y2 JP749979U JP749979U JPS6130040Y2 JP S6130040 Y2 JPS6130040 Y2 JP S6130040Y2 JP 749979 U JP749979 U JP 749979U JP 749979 U JP749979 U JP 749979U JP S6130040 Y2 JPS6130040 Y2 JP S6130040Y2
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JP
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transistor
sensor
circuit
water
resistor
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JP749979U
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JPS55110958U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は風呂釜あるいは給湯機等の流体燃料
を用いる燃焼制御装置に用いられる空焚防止装置
に関するものである。
従来の風呂釜あるいは給湯機の空焚防止装置
は、水圧をダイアフラムにて検出し、マイクロス
イツチを動作させるものであつて取付部位に制限
があつた。この考案は、水の導電性と電子回路を
利用するものであつて、従来装置の機械的動作を
なくし、取付場所の制限を少なくすると共に、水
の揺動等による誤操作をなくしたものである。さ
らにこの考案は、上記水の導電性検出電極と金属
缶体の腐食防止のための電極を兼用することによ
つて、錆等によつて影響のされない安定で、かつ
安価な装置を提供するものである。
以下、この考案の実施例を示す図によつて説明
する。図において、1と2は商用電源入力端子で
あつて、端子1と2間には常開電磁リレー接点3
とバーナーモーター、点火トランス、電磁ポンプ
等のバーナー駆動部4との直列回路と、電源トラ
ンス5が並列に接続されている。電源トランス5
の出力線輪には、ダイオード6と7および平滑用
キヤパシタ8からなる整流回路を通じて、陽極と
陰極の間に次の回路が接続されている。抵抗器9
と10および検出電極対11(陽極11a,陰極
11b)の直列回路、pnpトランジスタ12と抵
抗器13と14の直列回路、抵抗器15と16お
よび17の直列回路、抵抗器18とnpnトランジ
スタ19および抵抗器20の直列回路と前記電磁
リレー接点3の駆動線輪を含むバーナー制御部2
1が、それぞれ並列に接続され、上記抵抗器9と
10の接続点はトランジスタ12のベースに接続
され、抵抵抗器13と14の接続点はダイオード
22を介して電極11aへ接続されると共に、上
記抵抗器15と16の接続点と、上記トランジス
タ19と抵抗器20の接続点間に接続されるnpn
トランジスタ23のベースへ接続され、上記抵抗
器18とトランジスタ19の接続点は制御部21
の入力端子に接続されている。
上述の直流電源に接続された回路を要約する
と、防蝕電極兼用の空焚防止用水センサ11と、
上記センサ11に電力を供給するためのpnpトラ
ンジスタ12と、主として2個のnpnトランジス
タ23と19および帰還抵抗器20によつて構成
されたエミツタ結合のシユミツト回路および上記
シユミツト回路の出力によつて制御されるバーナ
ー制御回路部21によつて構成されている。
次に、動作の説明に先立つて明らかにしておか
なければならないことは、空焚防止と防蝕電源の
機能と水の比抵抗である。
空焚防止のための機能は、勿論確実に給水され
ていることを確認した後、バーナーを駆動するこ
とであるが、上記の機能を果すためにはセンサ1
1の電極11aと11b間の抵抗値が設定範囲内
であることを確認し、短絡または開放状態にない
か確認できればよいが、水の比抵抗は水質や温度
によつて変化し、またセンサ部が水垢や錆で汚れ
ることにより更に変化が大きくなり、これらの変
化に十分対応できなければならない。
防蝕電源の機能は、貴の金属に対する卑の金属
の腐蝕を防止するために、水路あるいは湯溜りに
例えばホーロー仕上の卑の缶体金属に対する貴の
金属、例えばPt−Ti等の電極を設置し、上記貴
の金属に正、卑の金属に負のリツプルの少ない直
流電圧を印加し、1〜200mA程度の範囲内の電
流を流すことによつて目的が達せられる。
次に動作について説明する。いま、加燃缶体に
水が供給され、上記缶体内部に設置されたセンサ
11が水中に埋没された後、電源が投入される
と、トランス5を通じて電流が流れ、キヤパシタ
8の両端に直流9V程度の出力を得る。
上記水の導電性によつて、抵抗器9と10およ
びセンサ11の直列回路に電流が流れ、上記抵抗
器9の電圧降下によつて、トランジスタ12のベ
ース電流が流れ、トランジスタ12のコレクタ電
流が抵抗器13と14を通じて流れる。抵抗器1
4の電圧降下によつて、トランジスタ23のベー
ス電流が流れ、トランジスタ23がオンとなるた
めに、トランジスタ19はオフ状態を保つ。従つ
てバーナー制御部21へ制御信号が入力され、前
記接点3が閉成されバーナー駆動部4が動作を開
始する。
上記センサ11の比抵抗が比較的小さいと、ト
ランジスタ12のベース電流が大きくなり、増幅
作用によつて抵抗器13に流れるコレクタ電流も
当然大きくなる。従つて、抵抗器14の電圧降下
が大きいために、上記コレクタ電流の多くはダイ
オード22を介してセンサ11に流入し、上記ト
ランジスタ12のベース接合部の負担を軽減す
る。
センサ11の抵抗値がさらに小さくなると、ト
ランジスタ12の増幅作用が飽和し、コレクタ電
流が増加しなくなるために、ダイオード22を通
じてセンサ11へ分流する電流が多く流れなくな
り、トランジスタ23のベース電流が流れなくな
つて、トランジスタ23はオフとなると同時に、
トランジスタ19はオンとなる。従つて、バーナ
ー制御部21への信号が絶たれ、接点3が開放さ
れ、バーナー駆動部4が停止する。
上述のバーナーを停止するためのセンサ11の
抵抗値の最少値の目安は200mA以上の大電流が
缶体内に流れて、防蝕機能を消失する値である
が、この考案では特に次のことに留意している。
すなわち、上記理由以前に、大電流を要求して、
平滑キヤパシタ8の平滑能力を上回り、リツプル
電流が多くなつた時点で動作させ、上記キヤパシ
タ8と電源トランス5の容量値を小さく設定する
ことによつて、小型安価とすることができる。
次に、センサ11での抵抗値が大きくなると、
トランジスタ12のベース電流が減少し当然コレ
クタ電流が少なくなつて、抵抗器14の電圧降下
が小さくなるために、トランジスタ23のベース
電流が流れなくなつて、前述と同様の動作で接点
3が開放され、バーナー駆動部4が停止する。
上記バーナーを停止するためのセンサ11の抵
抗値の最大値の目安は、1mA程度以下の小電流
となつて防蝕機能を消失する値である。
以上詳述したようにこの考案によれば、防蝕電
極と空焚防止用水センサ電極を兼用することによ
つて、錆の発生を防ぐと共に、トランジスタ12
の増幅率によつて、センサ11の高抵抗値を検出
し、シユミツト回路によつて、上記センサ11の
低抵抗値を検出する装置構成によつて、水質や水
温の変化によつても安定な動作を保証し、さら
に、上記シユミツト回路構成によつて、電源トラ
ンス5等の電源部容量を小型に設計できる。安価
で水の揺動の影響のない、空焚防止装置が得られ
るものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例とする空焚防止装置の回
路図である。 図に於て、4……バーナー駆動部、11……空
焚防止用水センサ、19,20,23……シユミ
ツト回路の要素、21……バーナー制御回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 直流電源と上記電源に接続されたトランジスタ
    のエミツタ・ベース接合と抵抗器および防食電極
    を兼用する空焚防止センサの直列回路から成り、
    上記トランジスタのコレクタはダイオードを介し
    て、上記センサに接続されると共にシユミツト回
    路の入力端子に接続され、上記シユミツト回路の
    出力端子はバーナー制御回路部の入力端子に接続
    されている空焚防止装置。
JP749979U 1979-01-23 1979-01-23 Expired JPS6130040Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP749979U JPS6130040Y2 (ja) 1979-01-23 1979-01-23

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JP749979U JPS6130040Y2 (ja) 1979-01-23 1979-01-23

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Publication Number Publication Date
JPS55110958U JPS55110958U (ja) 1980-08-04
JPS6130040Y2 true JPS6130040Y2 (ja) 1986-09-03

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ID=28815328

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