JPS612974A - 鋼製組み合わせオイルリング - Google Patents
鋼製組み合わせオイルリングInfo
- Publication number
- JPS612974A JPS612974A JP12192684A JP12192684A JPS612974A JP S612974 A JPS612974 A JP S612974A JP 12192684 A JP12192684 A JP 12192684A JP 12192684 A JP12192684 A JP 12192684A JP S612974 A JPS612974 A JP S612974A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- side rail
- connecting wire
- coupling
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J9/00—Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
- F16J9/12—Details
- F16J9/14—Joint-closures
- F16J9/145—Joint-closures of spring expanders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J9/00—Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
- F16J9/06—Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction using separate springs or elastic elements expanding the rings; Springs therefor ; Expansion by wedging
- F16J9/064—Rings with a flat annular side rail
- F16J9/066—Spring expander from sheet metal
- F16J9/067—Spring expander from sheet metal corrugated in the radial direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関に使用される組み合わせオイルリング
に係るものであり、より詳しくは2枚のサイドレールと
半径方向波型スペーサエキスパンダの誤組みと、サイド
レールの回り什めに関するものである。
に係るものであり、より詳しくは2枚のサイドレールと
半径方向波型スペーサエキスパンダの誤組みと、サイド
レールの回り什めに関するものである。
スペーサエキスパンダをピストンに設けられたビスj〜
ンリング溝に嵌装する場合、スペー(Jエキスパングの
合[1を広げてビス]−ンリング溝内に入れ、該ビス]
ヘンリング溝内でスペーサエキスパンダの合口をつき合
わt! T h*装する訳であるが、応ノイにしてこの
時合口がm <tって嵌装される場合がある。又スペー
サエキスパンダがピストンリング溝に嵌装された後、サ
イドレールが組み合わされる訳であるが、4」イドレー
ルと組み合わせ様とする時に合「1の一方が他方を乗り
越えて合口が重なる場合がある。
ンリング溝に嵌装する場合、スペー(Jエキスパングの
合[1を広げてビス]−ンリング溝内に入れ、該ビス]
ヘンリング溝内でスペーサエキスパンダの合口をつき合
わt! T h*装する訳であるが、応ノイにしてこの
時合口がm <tって嵌装される場合がある。又スペー
サエキスパンダがピストンリング溝に嵌装された後、サ
イドレールが組み合わされる訳であるが、4」イドレー
ルと組み合わせ様とする時に合「1の一方が他方を乗り
越えて合口が重なる場合がある。
この様な状態でピストンリング溝に嵌装され更にシリン
ダ内に組み込まれたとすれば、その結束サイドレールに
張力を全くうえられず、スペーサエキスパンダとしての
機能が失なわれて、 fl、滑油消費量を増大させる事
態を1r1<。
ダ内に組み込まれたとすれば、その結束サイドレールに
張力を全くうえられず、スペーサエキスパンダとしての
機能が失なわれて、 fl、滑油消費量を増大させる事
態を1r1<。
一方、特に水平対向型エンジンに組み合わせオイルリン
グを用いる場合、該エンジンは車輌が水平状態にある時
、略水甲I装置を保つ様に配設されているので、例えば
該車輌が傾斜状態で駐巾された時にはエンジンのヘッド
部が下向きに傾斜した状態となり、この状態でピストン
のオイルリングの合口部がシリンダの下方に位置してい
るとII’、’l )fJ油が該合口部の間隙を通って
燃焼室内に流入して貯留される事になり、この状態でエ
ンジンを始動すると該燃焼室内の貯留潤滑油が燃焼しそ
の結宋、万一ボン残渣が該燃焼室周囲を汚損し燃焼室内
の燃料の完全燃焼を妨げエンジンの出力低下をIn <
のみならず潤滑油が無駄に消費されて不足し、遂にはピ
ストンリングとシリングの焼ト1を生起づる虞がある。
グを用いる場合、該エンジンは車輌が水平状態にある時
、略水甲I装置を保つ様に配設されているので、例えば
該車輌が傾斜状態で駐巾された時にはエンジンのヘッド
部が下向きに傾斜した状態となり、この状態でピストン
のオイルリングの合口部がシリンダの下方に位置してい
るとII’、’l )fJ油が該合口部の間隙を通って
燃焼室内に流入して貯留される事になり、この状態でエ
ンジンを始動すると該燃焼室内の貯留潤滑油が燃焼しそ
の結宋、万一ボン残渣が該燃焼室周囲を汚損し燃焼室内
の燃料の完全燃焼を妨げエンジンの出力低下をIn <
のみならず潤滑油が無駄に消費されて不足し、遂にはピ
ストンリングとシリングの焼ト1を生起づる虞がある。
上述欠陥を解決する為の従来のlj法と17では前述の
合11部の重なり合いを防11する為、第1図に示す如
くスベーリ■−1スバンダ1の合口部イ・口1に山部1
1から谷部12にまたがる貫通孔13を設けて該出通孔
13に金属製の31!粘線2を貫通して山部11、もし
くは谷部12側によった貫通孔13の所に台形空間14
を形成し、合口の一方の台形空間1/I内に連結線2を
陥没させて、連結線2をスペーサエキスパンダ1に係1
1せしめる方法がある。
合11部の重なり合いを防11する為、第1図に示す如
くスベーリ■−1スバンダ1の合口部イ・口1に山部1
1から谷部12にまたがる貫通孔13を設けて該出通孔
13に金属製の31!粘線2を貫通して山部11、もし
くは谷部12側によった貫通孔13の所に台形空間14
を形成し、合口の一方の台形空間1/I内に連結線2を
陥没させて、連結線2をスペーサエキスパンダ1に係1
1せしめる方法がある。
又、ηイドレールの回り止めとしては、第2図に示η如
く土部サイドレール3にスペーサエキスパンダの谷部に
係合し冑る係合突起32を設置j、サイドレールをスペ
ーサエキスパンダから外れて回転させない方法があるが
、この場合、廃刊が高いI貿のりイドレールには使用す
きないのみならず、」部及び下部サイドレールは相互交
換すきない為、別個に管理を口ねばならず不便であった
。
く土部サイドレール3にスペーサエキスパンダの谷部に
係合し冑る係合突起32を設置j、サイドレールをスペ
ーサエキスパンダから外れて回転させない方法があるが
、この場合、廃刊が高いI貿のりイドレールには使用す
きないのみならず、」部及び下部サイドレールは相互交
換すきない為、別個に管理を口ねばならず不便であった
。
又、従来方法では、上述2点の欠陥に対してそれぞ゛れ
独☆した解決策をとっていた為!!1)告]スト高とな
る欠陥ら有していた。
独☆した解決策をとっていた為!!1)告]スト高とな
る欠陥ら有していた。
本発明1ま上)ホ状況に鑑み、前記2点の解決策を兼備
し、かつ(ナイドレールの回り止めに関しては脆性の高
い材質のりイドレールにも適用でさ、しかも相互交換使
用も可能なtjl!u相み合わt!オイルリングを捉供
しにうとするものである。
し、かつ(ナイドレールの回り止めに関しては脆性の高
い材質のりイドレールにも適用でさ、しかも相互交換使
用も可能なtjl!u相み合わt!オイルリングを捉供
しにうとするものである。
即ち、半径方向波型スペーサエキスパンダの合[1部付
近にある連結部に山部から谷部にまたがる貫通孔を設け
て該貫通孔に金属製の)や結線を貫通して該連結線の一
端をL字型に曲げ加工するーブi、サイドレール合口す
き間を前記連結線の径よりも大きくして前記連結線の1
.、型端部をPiL型端部が向いている側のサイドレー
ルの合口すき間にフックさせる事を特徴とづる鋼III
相み合わt!オイルリングである。
近にある連結部に山部から谷部にまたがる貫通孔を設け
て該貫通孔に金属製の)や結線を貫通して該連結線の一
端をL字型に曲げ加工するーブi、サイドレール合口す
き間を前記連結線の径よりも大きくして前記連結線の1
.、型端部をPiL型端部が向いている側のサイドレー
ルの合口すき間にフックさせる事を特徴とづる鋼III
相み合わt!オイルリングである。
以下、本発明を添付図面に沿って説明する。
本発明鋼製和み合わせオイルリングは第3図に示す如く
スペーサエキスパンダ1の合口部付近の連結部には、山
部11から谷部12にまたがる貫通孔13が設けられ、
該貫通孔13に金属製の連結線2を貫通させ、更に該連
結線2の一端をL字型に曲げ加工してL型端部21を形
成する。
スペーサエキスパンダ1の合口部付近の連結部には、山
部11から谷部12にまたがる貫通孔13が設けられ、
該貫通孔13に金属製の連結線2を貫通させ、更に該連
結線2の一端をL字型に曲げ加工してL型端部21を形
成する。
一方、サイドレールの合口部のすき間を連結線2の径よ
りも大ぎく設け、」二部り”イドレール3の合口部31
に前記連結線2のL型端部2・1をフックして回り止め
となる様にする。
りも大ぎく設け、」二部り”イドレール3の合口部31
に前記連結線2のL型端部2・1をフックして回り止め
となる様にする。
第4図は本発明の構成品であるスペーサエキスパンダ1
とサイドレール3.4とを組み合わせ、鋼製組み合わせ
オイルリングとなし、これをピストン5に設けられたピ
ストンリング満6にv!装し、更に該ピストン5をシリ
ンダ7内に挿入した状態の縦断面図である。
とサイドレール3.4とを組み合わせ、鋼製組み合わせ
オイルリングとなし、これをピストン5に設けられたピ
ストンリング満6にv!装し、更に該ピストン5をシリ
ンダ7内に挿入した状態の縦断面図である。
第5図は本発明の変形実施例の縦断面図であり、ビス1
〜ンリング満6の上側に切り欠き部61を設け、該切り
欠き部61に第4図の場合より長くした連結線2のL型
端部21を組み込む事により、組み合わせオイルリング
全体の回り止めも可能としたものである。
〜ンリング満6の上側に切り欠き部61を設け、該切り
欠き部61に第4図の場合より長くした連結線2のL型
端部21を組み込む事により、組み合わせオイルリング
全体の回り止めも可能としたものである。
以上述べた如く、本発明はスペーサエキスパンダの合口
部を連結した金属製の連結線の一端をL字型に曲げ加工
し、かつサイドレールの合口部づ′き間を前記連結線の
径よりも大きく設け、該合口すき間にL型端部をフック
させる事によりυイドレール回り止めを行なうものであ
る為、脆い材質のサイドレールにも使用すきる。
部を連結した金属製の連結線の一端をL字型に曲げ加工
し、かつサイドレールの合口部づ′き間を前記連結線の
径よりも大きく設け、該合口すき間にL型端部をフック
させる事によりυイドレール回り止めを行なうものであ
る為、脆い材質のサイドレールにも使用すきる。
又、従来は突起方向の関係で2本のサイドレールが各々
上部か下部かに限定されていたのが、双方のサイドレー
ルの合口部すき間を等しくする事により個別管理する事
無く、いずれにも使用し得る効果を有する
上部か下部かに限定されていたのが、双方のサイドレー
ルの合口部すき間を等しくする事により個別管理する事
無く、いずれにも使用し得る効果を有する
第1図は従来のスペーサエキスパンダの陥没部の正面図
、第2図は従来のすYトレール合口部の一実施例の部分
斜視図、第3図は本発明オイルリングの連結線1型端部
付近の斜視図、第4図は本発明オイルリングの一実施例
をピストンリング)%1に嵌装した状態の関連部分を示
1 m断面図、第5図1.1本発明オイルリングの他の
実施例の同・縦匹面図である。 符月の説明 1・・・スペーサエキスパンダ 11・・・同・山部 12・・・同・谷部13
・・・同・貫通孔 14・・・同・台形空間2・
・・連結線 21・・・同・1−型端部2
2・・・同・陥没部 3・・・上部サイドレール 31・・・同・合口部4
・・・下部サイドレール 41・・・同・合口部5・
・・ピストン 6・・・ピストンリング満 61・・・同・切り欠き
部7・・・シリンダ 第2図 第5図
、第2図は従来のすYトレール合口部の一実施例の部分
斜視図、第3図は本発明オイルリングの連結線1型端部
付近の斜視図、第4図は本発明オイルリングの一実施例
をピストンリング)%1に嵌装した状態の関連部分を示
1 m断面図、第5図1.1本発明オイルリングの他の
実施例の同・縦匹面図である。 符月の説明 1・・・スペーサエキスパンダ 11・・・同・山部 12・・・同・谷部13
・・・同・貫通孔 14・・・同・台形空間2・
・・連結線 21・・・同・1−型端部2
2・・・同・陥没部 3・・・上部サイドレール 31・・・同・合口部4
・・・下部サイドレール 41・・・同・合口部5・
・・ピストン 6・・・ピストンリング満 61・・・同・切り欠き
部7・・・シリンダ 第2図 第5図
Claims (1)
- 半径方向波型スペーサエキスパンダの合口部付近にある
連結部に山部から谷部にまたがる貫通孔を設けて該貫通
孔に金属製の連結線を貫通して該連結線の一端をL字型
に曲げ加工する一方、サイドレール合口すき間を前記連
結線の径よりも大きくして前記連結線のL型端部を該L
型端部が向いている側のサイドレールの合口すき間にフ
ックさせる事を特徴とする鋼製組み合わせオイルリング
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12192684A JPS612974A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 鋼製組み合わせオイルリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12192684A JPS612974A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 鋼製組み合わせオイルリング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS612974A true JPS612974A (ja) | 1986-01-08 |
JPH0553990B2 JPH0553990B2 (ja) | 1993-08-11 |
Family
ID=14823336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12192684A Granted JPS612974A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 鋼製組み合わせオイルリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS612974A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02101058U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-10 | ||
JPH03108235U (ja) * | 1990-02-22 | 1991-11-07 | ||
WO2007010393A3 (en) * | 2005-07-20 | 2007-03-29 | Mahle Int Gmbh | Oil-control ring for an internal combustion engine |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12192684A patent/JPS612974A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02101058U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-10 | ||
JPH03108235U (ja) * | 1990-02-22 | 1991-11-07 | ||
WO2007010393A3 (en) * | 2005-07-20 | 2007-03-29 | Mahle Int Gmbh | Oil-control ring for an internal combustion engine |
JP2009501872A (ja) * | 2005-07-20 | 2009-01-22 | マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 内燃機関のためのオイルコントロールリング |
US8104771B2 (en) | 2005-07-20 | 2012-01-31 | Mahle International Gmbh | Oil-control ring for an internal combustion engine |
KR101415414B1 (ko) * | 2005-07-20 | 2014-07-04 | 말레 메탈 레베 에스.에이. | 내연 기관용 오일 조절링 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0553990B2 (ja) | 1993-08-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0122916Y2 (ja) | ||
JPS612974A (ja) | 鋼製組み合わせオイルリング | |
JPH0142694Y2 (ja) | ||
JP3130215B2 (ja) | シリンダヘッドガスケット | |
US3346252A (en) | Narrow width piston ring and expander-spacer | |
JPS6410654B2 (ja) | ||
JP4867553B2 (ja) | コンロッド軸受の油穴構造 | |
JP2006144664A (ja) | V型エンジンの主軸受構造 | |
BR9807109A (pt) | Processo para o monitoramento da taxa de fluxo de óleo hidráulico em um motor de dois tempos com lubrificação associada e um motor incorporado | |
JPH09217831A (ja) | 組合せオイルリングの回り止め構造 | |
JPH08226540A (ja) | オイルリング装置 | |
US2317577A (en) | Piston expander | |
JPS6235908Y2 (ja) | ||
US1617229A (en) | Piston ring | |
JPS5818024U (ja) | 内燃機関の副燃焼室の構造 | |
JP2004197820A (ja) | 組合せオイルリング | |
JPH0133808Y2 (ja) | ||
JPH0754592Y2 (ja) | 内燃機関のピストン | |
JP2005171768A (ja) | ピストン及びピストンとピストンリングの組合せ | |
JPH0417796Y2 (ja) | ||
US841395A (en) | Cross-head pin for explosion-engines. | |
JPS6227262B2 (ja) | ||
JPS6346678Y2 (ja) | ||
JPH0626572A (ja) | ピストン装置 | |
JPH0529587Y2 (ja) |