JPS6129723A - ノツクセンサ - Google Patents
ノツクセンサInfo
- Publication number
- JPS6129723A JPS6129723A JP15166084A JP15166084A JPS6129723A JP S6129723 A JPS6129723 A JP S6129723A JP 15166084 A JP15166084 A JP 15166084A JP 15166084 A JP15166084 A JP 15166084A JP S6129723 A JPS6129723 A JP S6129723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- box body
- housing
- projection
- lid plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 33
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 13
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 11
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000009545 invasion Effects 0.000 abstract 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H11/00—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties
- G01H11/06—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties by electric means
- G01H11/08—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties by electric means using piezoelectric devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車などの内燃機関の省燃費化およびパワ
ーアップをはかるだめに採用される点火時期制御システ
ム用のノックセンサに関するものである。
ーアップをはかるだめに採用される点火時期制御システ
ム用のノックセンサに関するものである。
従来例の構成とその問題点
第1図〜第3図は本発明者らがすでに提案したノックセ
ンサを示している。第1図〜第3図において、1は上部
が開口した導電性の筐体、2は筐体1の下部に一体に形
成されたネジ部、3は筐体1内の底面中央に形成された
ネジ穴、4は筺体1の開口端面に形成された断面三角形
状の環状の突条、5は中央に孔が形成された圧電セラミ
ックであり、この圧電セラミック50両面には電極6.
7が形成されている。圧電セラミック5の一方の電極6
は筐体1内の底面に接触し、導電性の筐体1と電気的に
導通している。8は中央に孔が形成された導電性の付加
質量であシ、この付加質量8の上面の一部には凹部9が
形成されている。10は一端部が上記凹部9の底面に溶
接又はカシメによシ固定されたリード線であシ、このリ
ード線10は固定部より傾斜して上方に伸びている。ま
たこのリード線10の遊端はほぼ直角に折り曲げられて
いる。11はワッシャー、12はワッシャー11、付加
質量8の孔および圧電セラミック5の孔に挿入された絶
縁チー−ブ、13は絶縁スペーサ、14はワッシャー、
15はネジであシ、このネジ15はワッシャー14、I
Jスペーサ13、ワソシャー11、絶縁ヂー−ブ12を
貫通し、筐体1のネジ穴3に螺合される。上記圧電セラ
ミック5の他方の電極7は付加質量8を介してリード線
10と電気的に導通しているが、付加質量8とネジ15
とは、絶縁チー−プ12、絶縁スペーサ13によシ、絶
縁されている。
ンサを示している。第1図〜第3図において、1は上部
が開口した導電性の筐体、2は筐体1の下部に一体に形
成されたネジ部、3は筐体1内の底面中央に形成された
ネジ穴、4は筺体1の開口端面に形成された断面三角形
状の環状の突条、5は中央に孔が形成された圧電セラミ
ックであり、この圧電セラミック50両面には電極6.
7が形成されている。圧電セラミック5の一方の電極6
は筐体1内の底面に接触し、導電性の筐体1と電気的に
導通している。8は中央に孔が形成された導電性の付加
質量であシ、この付加質量8の上面の一部には凹部9が
形成されている。10は一端部が上記凹部9の底面に溶
接又はカシメによシ固定されたリード線であシ、このリ
ード線10は固定部より傾斜して上方に伸びている。ま
たこのリード線10の遊端はほぼ直角に折り曲げられて
いる。11はワッシャー、12はワッシャー11、付加
質量8の孔および圧電セラミック5の孔に挿入された絶
縁チー−ブ、13は絶縁スペーサ、14はワッシャー、
15はネジであシ、このネジ15はワッシャー14、I
Jスペーサ13、ワソシャー11、絶縁ヂー−ブ12を
貫通し、筐体1のネジ穴3に螺合される。上記圧電セラ
ミック5の他方の電極7は付加質量8を介してリード線
10と電気的に導通しているが、付加質量8とネジ15
とは、絶縁チー−プ12、絶縁スペーサ13によシ、絶
縁されている。
16は絶縁体からなるコネクタユニットであシ、このコ
ネクタユニット16にターミナル17が植設されている
。18はコネクタユニット16の上部に形成された穴、
19はコネクタユニット16の下面中央に形成された凹
部である。ターミナル17の一端はコネクタユニット1
6に形成された穴18内に突出し、他端はコネクタユニ
ット16の下面より下方に突出している。20は中央に
孔が形成されるとともに、ターミナル170乍端が貫通
する小孔が形成された導電性の蓋板であシ、この蓋板2
0の外周部を内方にカーリングすることによシ、この蓋
板20はコネクタユニット16の下部に固定される。2
1はリング状の規制板、22はOリング、23はシール
材である。24はコネクタユニット16に嵌合される他
のコネクタユニット(図示せず)との密閉を保つために
コネクタユニット16に設けられたOリングである。
ネクタユニット16にターミナル17が植設されている
。18はコネクタユニット16の上部に形成された穴、
19はコネクタユニット16の下面中央に形成された凹
部である。ターミナル17の一端はコネクタユニット1
6に形成された穴18内に突出し、他端はコネクタユニ
ット16の下面より下方に突出している。20は中央に
孔が形成されるとともに、ターミナル170乍端が貫通
する小孔が形成された導電性の蓋板であシ、この蓋板2
0の外周部を内方にカーリングすることによシ、この蓋
板20はコネクタユニット16の下部に固定される。2
1はリング状の規制板、22はOリング、23はシール
材である。24はコネクタユニット16に嵌合される他
のコネクタユニット(図示せず)との密閉を保つために
コネクタユニット16に設けられたOリングである。
次に上記従来例の組立手順について説明する。
まず、筐体1に圧電セラミック5、付加質量8等を組込
み、ネジ15により取付けてセンサ部25を組立てる。
み、ネジ15により取付けてセンサ部25を組立てる。
一方、コネクタユニット16に蓋板20を取付けてコネ
クタ部26を組立てる。
クタ部26を組立てる。
次に、コネクタ部26の蓋板20とセンサ部25の開口
部とを対向させ、ターミナル17の下端とリード線lO
の遊端とを接触させ、この状態でターミナル17とリー
ド線10とを溶接等で接続する。次に、蓋板20と筐体
1の開口端部とを接触させ、この状態で両者の接触部を
全周リンググロジェクション溶接して完成する。第3図
は完成状態の断面を示している。なお、第3図において
、27.28はリングプロジェクション溶接用の溶接電
極である。
部とを対向させ、ターミナル17の下端とリード線lO
の遊端とを接触させ、この状態でターミナル17とリー
ド線10とを溶接等で接続する。次に、蓋板20と筐体
1の開口端部とを接触させ、この状態で両者の接触部を
全周リンググロジェクション溶接して完成する。第3図
は完成状態の断面を示している。なお、第3図において
、27.28はリングプロジェクション溶接用の溶接電
極である。
完成状態においては、圧電セラミック5の一方の電極6
は導電性の筐体1と電気的に導通し、他方の電極7は付
加質量8、リード線10を介して、ターミナル17と電
気的に導通する。
は導電性の筐体1と電気的に導通し、他方の電極7は付
加質量8、リード線10を介して、ターミナル17と電
気的に導通する。
上記従来のノックセンサは、筺体1のネジ部2がエンジ
ンに固定される。エンジンの振動は、筺体1、ネジ15
を介して付加質量8に伝ゎシ、付加質量8により圧電セ
ラミック5は圧縮される。
ンに固定される。エンジンの振動は、筺体1、ネジ15
を介して付加質量8に伝ゎシ、付加質量8により圧電セ
ラミック5は圧縮される。
この結果、圧電セラミック5よυ、振動に応じた電気信
号が発生する。この電気信号はターミナル17と筐体1
よ)外部に導出される。
号が発生する。この電気信号はターミナル17と筐体1
よ)外部に導出される。
しかしながら、上記従来例においては、蓋板20と筺体
1の開口端部とを全周リングプロジェクション溶接して
両者を固定する際に、第4図に示すように溶接部より矢
印a、bで示すように筺体1内に溶接チリが飛散し、こ
の溶接チリが筐体1内面と付加質量8との間の隙間に入
り、互に絶縁されている筐体1と付加質量8間が溶接チ
リにょシ・ショートしてしまう欠点があった。
1の開口端部とを全周リングプロジェクション溶接して
両者を固定する際に、第4図に示すように溶接部より矢
印a、bで示すように筺体1内に溶接チリが飛散し、こ
の溶接チリが筐体1内面と付加質量8との間の隙間に入
り、互に絶縁されている筐体1と付加質量8間が溶接チ
リにょシ・ショートしてしまう欠点があった。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を除去するものであり、溶接チ
リが筐体内部に侵入せず、ショートが生じないノックセ
ンサを提供するものである。
リが筐体内部に侵入せず、ショートが生じないノックセ
ンサを提供するものである。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するために、センサ部を構成す
る筐体開口端、コネクタユニットの蓋板下面に環状の段
部および凸部を形成し、両者を全周リングプロジェクシ
ョン溶接するものであシ、溶接時に、生じる溶接チリの
筐体内への侵入が凸部によって阻止され、溶接チリによ
るショートが防止されるものである。
る筐体開口端、コネクタユニットの蓋板下面に環状の段
部および凸部を形成し、両者を全周リングプロジェクシ
ョン溶接するものであシ、溶接時に、生じる溶接チリの
筐体内への侵入が凸部によって阻止され、溶接チリによ
るショートが防止されるものである。
実施例の説明
第5図は本発明の一実施例におけるノックセンサのリン
グプロジェクション溶接用の断面を示している。第5図
において第1図〜第4図と同一個所には同一番号を付し
ている。
グプロジェクション溶接用の断面を示している。第5図
において第1図〜第4図と同一個所には同一番号を付し
ている。
第5図において、29は筺体1の開口端の内側に形成さ
れた環状の段部、30は筐体1の開口端面に形成された
断面三角形状の環状の突条、31は蓋板20の下面に形
成された凸部である。第6図にも示すように、蓋板20
下面に形成された凸部31の高さくh)は、筐体1の凹
部29底面と訴面三角形状の突条30の先端との間の高
さくH)より小さく、また凸部31の径(L)は、筐体
1の内径(/1)より大きく、凹部29の内径(E2)
より小さい。
れた環状の段部、30は筐体1の開口端面に形成された
断面三角形状の環状の突条、31は蓋板20の下面に形
成された凸部である。第6図にも示すように、蓋板20
下面に形成された凸部31の高さくh)は、筐体1の凹
部29底面と訴面三角形状の突条30の先端との間の高
さくH)より小さく、また凸部31の径(L)は、筐体
1の内径(/1)より大きく、凹部29の内径(E2)
より小さい。
第6図に示すように、筐体1の開口端と蓋板20の下面
とを接触させ、全周リングプロジェクション溶接を行う
。この溶接中に発生する溶接チリは蓋板20の下面の凸
部31によシ筐体1内に侵入するのが阻止される。第7
図はリングプロジェクション溶接終了後の溶接部を示し
ており、蓋板20の凸部31と筐体1.の段部29との
間に空間部32が形成され、溶接チリはこの空間部32
内に封じ込まれる。
とを接触させ、全周リングプロジェクション溶接を行う
。この溶接中に発生する溶接チリは蓋板20の下面の凸
部31によシ筐体1内に侵入するのが阻止される。第7
図はリングプロジェクション溶接終了後の溶接部を示し
ており、蓋板20の凸部31と筐体1.の段部29との
間に空間部32が形成され、溶接チリはこの空間部32
内に封じ込まれる。
このように、本実施例によれば、溶接チリが筺体1内に
入ることがなくなり、この溶接チリによる筐体1と付加
質量8とのショートが防止されるものである。また本実
施例では、段部29の底面と凸部31の下面とは、溶接
時のストッパーとして作用する。
入ることがなくなり、この溶接チリによる筐体1と付加
質量8とのショートが防止されるものである。また本実
施例では、段部29の底面と凸部31の下面とは、溶接
時のストッパーとして作用する。
なお、上記実施例とは逆に、蓋板20に段部および突条
を形成し、筐体1の開口端に凸部を形成してもよいもの
である。また凸部として環状の凸部を設けてもよいもの
である。
を形成し、筐体1の開口端に凸部を形成してもよいもの
である。また凸部として環状の凸部を設けてもよいもの
である。
発明の効果
本発明は上記のような構成であシ、本発明によれば、リ
ングプロジェクション溶接時に生じる溶接チリが、蓋板
下部と筐体開口部との間に形成される空間部に封じ込ま
れ、筐体内に侵入しないため、溶接チリによる筐体内の
ショートが防止できるものでおる。
ングプロジェクション溶接時に生じる溶接チリが、蓋板
下部と筐体開口部との間に形成される空間部に封じ込ま
れ、筐体内に侵入しないため、溶接チリによる筐体内の
ショートが防止できるものでおる。
第1図、第2図は従来のノックセンサの組立途中におけ
る断面図、第3図は同ノックセンサの完成状態の断面図
、第4図は同ノックセ/すのリングプロジェクション溶
接時の要部の断面図、第5図は本発明の一実施例におけ
るノソクセ/すの組立途中における要部の断面図、第6
図は同ノックセンサの要部の拡大断面図、第7図は同ノ
ックセンサのリングプロジェクション溶接後の要部断面
図である。 l・・・筐体、2・・・ネジ部、3:・・ネジ穴、5・
・・圧電セラミック、6.7・−・電極、8・・・付加
質量、9・・・凹部、10・・・リード線、11・・・
ワッシャー、12・・・絶縁。 チューブ、13・・・絶縁スペーサ、14山ワツシヤー
、15・・・ネジ、16・・・コネクタユニット、17
・:・ターミナル、18・・・穴、19・・・凹部、2
o川蓋板、21・・・規制板、22・・・0リング、2
3・・・シール材、24・・・0リング、25・・・セ
ンサ部、26・・・コネクタ部、27.28・・・溶接
電極、29・・・段部、3゜・・・突条、31・・・凸
部、32・・・空間部。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名fs1図 1δ 第2図 t8 第3図
る断面図、第3図は同ノックセンサの完成状態の断面図
、第4図は同ノックセ/すのリングプロジェクション溶
接時の要部の断面図、第5図は本発明の一実施例におけ
るノソクセ/すの組立途中における要部の断面図、第6
図は同ノックセンサの要部の拡大断面図、第7図は同ノ
ックセンサのリングプロジェクション溶接後の要部断面
図である。 l・・・筐体、2・・・ネジ部、3:・・ネジ穴、5・
・・圧電セラミック、6.7・−・電極、8・・・付加
質量、9・・・凹部、10・・・リード線、11・・・
ワッシャー、12・・・絶縁。 チューブ、13・・・絶縁スペーサ、14山ワツシヤー
、15・・・ネジ、16・・・コネクタユニット、17
・:・ターミナル、18・・・穴、19・・・凹部、2
o川蓋板、21・・・規制板、22・・・0リング、2
3・・・シール材、24・・・0リング、25・・・セ
ンサ部、26・・・コネクタ部、27.28・・・溶接
電極、29・・・段部、3゜・・・突条、31・・・凸
部、32・・・空間部。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名fs1図 1δ 第2図 t8 第3図
Claims (1)
- センサ部を構成する筐体の開口端内側、またはコネクタ
ユニットの端部に固定された蓋板下面に環状の段部およ
び突条を形成し、上記蓋板下面または上記筐体の開口端
に上記段部の内径より小さい径の凸部を形成し、上記筐
体の開口端と上記蓋板下面とを全周リングプロジェクシ
ョン溶接してなるノックセンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15166084A JPS6129723A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | ノツクセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15166084A JPS6129723A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | ノツクセンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6129723A true JPS6129723A (ja) | 1986-02-10 |
JPH0533328B2 JPH0533328B2 (ja) | 1993-05-19 |
Family
ID=15523429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15166084A Granted JPS6129723A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | ノツクセンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6129723A (ja) |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP15166084A patent/JPS6129723A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0533328B2 (ja) | 1993-05-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |