JP2512666Y2 - イオン化式煙感知器のシ―ルド構造 - Google Patents

イオン化式煙感知器のシ―ルド構造

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JP2512666Y2 JP1988010895U JP1089588U JP2512666Y2 JP 2512666 Y2 JP2512666 Y2 JP 2512666Y2 JP 1988010895 U JP1988010895 U JP 1988010895U JP 1089588 U JP1089588 U JP 1089588U JP 2512666 Y2 JP2512666 Y2 JP 2512666Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、回路基板をシールドケース内に収納したイ
オン化式煙感知器のシールド構造に関する。
[従来の技術] 従来、この種のイオン化式煙感知器としては、例えば
第5図に示すものが知られている。
第5図において、1は本体カバー、2は外カバーであ
り、外カバー2には煙流入口3が形成されている。
この本体カバーと1と外カバー2とで構成される感知
器カバー内には、絶縁板4の支持によって放射線源5を
備えた内部電極6、通し穴7を備えた中間電極8、及び
外部からの煙の流入可能な外部電極9が組込まれ、イオ
ン化式煙検出のための電極構造を構成している。
絶縁板4の裏側には、感知器回路を実装した回路基板
10が収納され、回路基板10を収納する本体カバー1の開
口部内には下方に開口したシールドケース11が組込ま
れ、シールドケース11の開口側のシールドは、絶縁板4
に装着した外部電極9で行なうようにしている。
このようなシールドケース11と外部電極9を利用した
シールド構造にあっては、シールドケース11と外部電極
9を密着状態で接触させるため、両者の間に導電性パッ
キン12を組込んで密着させている。
尚、13aはシールパッキンであり、回路基板10の収納
部に対す湿気や腐蝕性ガスの侵入を阻止する。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のシールドケースと外
部電極を使用したシールド構造にあっては、導電性パッ
キンを介してシールドケースと外部電極を密着状態で接
触させていたため、部品点数が増加すると共に組立も煩
雑となり、また導電性パッキンの組込みで高さ方向の寸
法が大きくなる問題があった。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、シールドケースと外部電極を密着させることな
く構造が簡単で組立も容易なイオン化式煙感知器のシー
ルド構造を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するための本考案にあっては、感知器
回路が実装された回路基板25を収納する下方に開口した
内部開口部1aを設けた本体カバー1と、本体カバー1と
嵌合され周囲に煙流入口3を備えた外カバー2と、内部
開口部1aに装着され円筒状で下方に開口したシールドケ
ース27と、本体カバー1と外カバー2で構成される感知
器カバー内に、放射線源を備えた内部電極17、中間電極
18、及び煙流入口を備えたシールドケース27の開口部の
シールド機能を有する外部電極19とを装着した絶縁板14
を設け、絶縁板14の裏側のシールドケース27内に回路基
板25を収納した構造のイオン化式煙感知器に於いて、本
体カバー1の内部開口部1aよりも外側に嵌合溝16を設け
ると共に絶縁板14の周囲にリング状の嵌合鍔部15を一体
に形成し、嵌合鍔部15を嵌合溝16への押し込みで圧着さ
れる構造とし、外部電極19を絶縁板14を覆い且つシール
ドケース27の下端面27aより上部へ電極上端面19aが延出
したシールド構造とする。
更に、外部電極19と回路基板25のアース部及びシール
ドケース27との電気的接続を、絶縁板14及び回路基板25
を貫通してシールドケース27に接触すると共に回路基板
25の貫通部分でハンダ付けされる接触金具30で行ない、
この接触金具30のシールドケース27に接触する先端30a
を丸く形成すると共に、シールドケース27の金具接触部
分に一対の接触片32a,32bを先端が対向するように形成
し、接触金具30とシールドケース27との接触を一対の接
触片32a,32bによる2カ所の接触で行なう。
[作用] このような本考案によるイオン化式煙感知器のシール
ド構造にあっては、シールドケースと外部電極とを密着
状態に接触させなくとも、シールドケースの下端面を越
えて外部電極の上端面を上方に延出させることで、両者
を密着状態で接触させた場合と同程度のシールド効果を
得ることができ、シールドケースと外部電極との密着接
触構造を必要としないため構造が簡単で組立も容易とな
り、また導電性パッキン等を使用しない分だけ高さ方向
の寸法を小さくできる。
一方、外部電極をシールドケースに接触させる接触金
具の先端を丸くし、シールドケース側に一対の接触片を
対向状態で形成し、接触金具に一対の接触片を2カ所で
押し当てて接触させているため、外部電極とシールドケ
ースの接続を確実に行なうことができる。
[実施例] 第1図は本考案のシールド構造を備えたイオン化式煙
感知器の一実施例を示した断面図である。
第1図において、1は本体カバーであり、本体カバー
1の内部開口部1aに円筒状で下方に開口したシールドケ
ース27を装着している。2は外カバーであり、周囲に煙
流入口3が形成され、本体カバー1の内部開口部1aの下
側に着脱自在に嵌合される。
本体カバー1と外カバーで構成される感知器カバー内
には、絶縁板14が設けられ、絶縁板14には放射線源を備
えた内部電極17、ドーナツ形の平面形状をもった中間電
極18、及び外部電極19が装着され、外部電極19はシール
ドケース27の開口部側をシールドする機能も有する。
一方、絶縁板14の裏面には感知器回路を実装した回路
基板25が設けられ、回路基板25はシールドケース27の内
部に配置される。
尚、絶縁板14の右側の裏面側には隔壁21で囲まれたFE
T収納部22が形成され、FET収納部22内にFET23が熱溶融
性の合成樹脂の充填によるポッティングで絶縁封止され
た状態で組込まれており、FET23のリード端子には絶縁
板14を貫通した中間電極18のリード端子が接続され、ま
た他のFET23のリード端子は回路基板25にハンダ付けさ
れている。
本体カバー1と外カバー2で成る感知器内に設けられ
た絶縁板14は周囲にリング状の嵌合鍔部15を一体に形成
しており、この嵌合鍔部15に対応して本体カバー1の内
部開口部1aより外側となる位置に嵌合溝16が形成され、
絶縁板14の嵌合鍔部15を本体カバー1の嵌合溝16に下側
から押込むことで圧着される構造とし、この圧着構造に
よってシールドパッキン等を使用することなく回路基板
25の収納部分を密閉して外部から湿気や腐蝕性ガスが侵
入しないようにしている。
更に、第1図の実施例におけるシールドケース27と外
部電極19を用いたシールド構造にあっては、シールドケ
ース27と外部電極19との間に絶縁板14が介在され、両者
を密着状態で接触させるような従来の導電性ゴムパッキ
ン等を用いたシールド構造は採用されていない。
従来のシールドケース27と外部電極19を密着状態で接
触させるシールド構造に代えて本考案にあっては、外部
電極19を絶縁板14の周囲を覆うように形成し、且つシー
ルドケース27の下端面27aより外部電極19の上端面19aが
上部へ延出する構造としている。
このシールドケース27と外部電極19の配置構造は第2
図の拡大半断面図から更に明らかになる。
第2図から明らかなように、外部電極19の上部側は絶
縁板14の外側を覆うように形成され、且つ外部電極19の
上端面19aはシールドケース27の外側に位置し、シール
ドケース27の下端面27aに対し外部電極19の上端面19aが
l分だけ上方に延出する構造としている。
尚、第1,2図の実施例にあっては、外部電極19の上端
面19aをシールドケース27の外側に位置させて下端面27a
の上方に上端面19aを延出させているが外部電極19の上
端面19aをシールドケース27の内側に位置させて同様に
上方に延出させてもよい。
このような第1,2図に示す外部電極19の上部側を絶縁
板14の外側を覆い且つシールドケース27の下端面27aよ
り外部電極19の上端面19aを上方に延出させるシールド
構造としたことにより、シールドケース27と外部電極19
を密着状態で接触させたシールド構造と同じシールド効
果が得られることが実験的に確認されている。
次に、第1,2図に示したシールド構造における外部電
極19、シールドケース27及び回路基板25のアース部分を
電気的に接続するための構造を説明する。
第3図は第1,2図に示した実施例の組立分解図を示
す。
第3図において、本体カバー1の内部開口部1a内には
回路基板25と電気的に接触接続するためのコンタクトピ
ン28が設けられ、コンタクトピン28の反対側には感知器
ベースに嵌合接続するための嵌合端子29が装着される。
本体カバー1の内部開口部1aにはシールドケース27が組
込まれ、続いて感知器回路を実装した回路基板25がコン
タクトピン28との接触状態で組込まれる。
回路基板25に続いては絶縁板14が組込まれ、絶縁板14
には電極部材17a、放射線源17b及び電極カバー17cで成
る内部電極17が取り付けられると共に、ドーナツ形状を
もった中間電極18が取り付けられ、更に接触金具30によ
って煙流入口を備えた外部電極19が装着される。
外部電極19に続いては底板34、防虫網36を組込んだ状
態で周囲に煙流入穴3を備えた外カバー2が装着され
る。
第1,2図に示した本考案のシールド構造を実現するシ
ールドケース27、外部電極19及び回路基板25のアース部
分の電気的な接続は、外部電極19を絶縁板14側に支持す
る接触金具30により行なわれる。
即ち、接触金具30は外部電極19に形成したスリット40
a、絶縁板14に形成したスリット40b、更に回路基板25に
形成したスリット40cに差込まれ、接触金具30の先端は
シールドケース27に形成した接触部32に押圧される。
第4図は第3図に示した接触金具30の接触構造を取出
して示したもので、第1,2図の実施例から明らかなよう
に、上側からシールドケース27、回路基板25、絶縁板14
及び外部電極19が順次位置し、外部電極19側から接触金
具30をシールドケース27に向けて嵌め入れる。
この接触金具30の嵌め込み状態で、回路基板25を貫通
した接触金具30はハンダ付けによって回路基板25のアー
ス部分に接続される。また、接触金具30の先端30aは丸
く形成され、接触金具30の先端30aが接触するシールド
ケース27の部分には一対の接触片32a,32bが先端を所定
ギャップを介して対向した状態で切り起し形成されてい
る。このようなシールドケース27における一対の接触片
32a,32bの切り起し形成により回路基板25を貫通した接
触金具30の丸く形成された先端30aはシールドケース27
の接触片32a,32bの先端を押込むように接触し、接触金
具30の先端30aはシールドケース27の接触片32a,32bの2
箇所で接触できるため、接触による電気的な接続をより
確実に行なうことができる。
尚、上記の実施例においては、接触片32をシールドケ
ース27を切り起こし形成しているが、別部材をスポット
溶接等により取り付けるようにしてもよい。
[考案の効果] 以上説明してきたように本考案によれば、シールドケ
ースと外部電極との間に設けられる絶縁板の外側を覆っ
て外部電極を設けると共に、外部電極の上端面をシール
ドケース下端面を越えて上方に延出させることで、シー
ルドケースと外部電極とを密着接触させなくても両者の
密着接触構造を有する従来のシールド構造と同等のシー
ルド効果を得ることができ、シールドケースと外部電極
を密着状態で接触させる必要がないため構造が簡単で組
立も容易であり、また導電性パッキン等を使用しない分
だけ高さ方向の寸法を小さくすることができる。
更に、外部電極と回路基板アース部及びシールドケー
スとの電気的接続を、絶縁板及び回路基板を貫通してシ
ールドケースに接触すると共に、回路基板の貫通部分で
アース部分にハンダ付けされる接触金具で行ない、接触
金具の先端のシールドケース接触部分を丸く形成すると
共にシールドケースの金具接触部分に一対の接触片を先
端が対向するように切り起して形成し、接触金具とシー
ルドケースとの接触を一対の接触片による2箇所の接触
で行なうため、外部電極とシールドケースの電気的な接
続がより確実にでき、ビス止めやリード線接続による接
続構造に比べ構造が簡単で組立も容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のシールド構造を備えた感知器の断面
図; 第2図は第1図の拡大半断面図; 第3図は第1図の組立分解図; 第4図は本考案のシールド接触構造の説明図; 第5図は従来例を示した断面図である。 1:本体カバー 1a:内部開口部 2:外カバー 3:煙流入口 14:絶縁板 15:嵌合鍔部 16:嵌合溝 17:内部電極 17a:電極部材 17b:放射線源 17c:電極カバー 18:中間電極 19:外部電極 19a:上端面 22:FET収納部 21:隔壁 23:FET 25:回路基板 27:シールドケース 28:コンタクトピン 29:嵌合端子 30:接触金具 32:接触部 32a,32b:接触片 34:底板 36:防虫網 40a〜40c:スリット

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】感知器回路が実装された回路基板を収納す
    る下方に開口した内部開口部を設けた本体カバーと、該
    本体カバーと嵌合され周囲に煙流入口を備えた外カバー
    と、前記内部開口部に装着した円筒状で下方に開口した
    シールドケースと、前記本体カバーと外カバーで構成さ
    れる感知器内に、放射線源を備えた内部電極、中間電極
    及び煙流入口を備え前記シールドケースの開口部のシー
    ルド機能を有する外部電極を装着した絶縁板を設け、該
    絶縁板の裏側の前記シールドケース内に回路基板を収納
    した構造のイオン化式煙感知器に於いて、 前記本体カバーの内部開口部よりも外側に嵌合溝を設
    け、前記絶縁板の周囲にリング状の嵌合鍔部を一体に形
    成し、該嵌合鍔部を前記嵌合溝への押し込みで圧着され
    る構造とし、前記外部電極を前記絶縁板の周囲を覆い且
    つ前記シールドケースの下端面より上部へ電極上端面が
    延出する構造としたことを特徴とするイオン化式煙感知
    器のシールド構造。
  2. 【請求項2】前記外部電極と回路基板アース部及びシー
    ルドケースとの電気的接続を、前記絶縁板及び回路基板
    を貫通して前記シールドケースに接触すると共に回路基
    板の貫通部分でハンダ付けされる接触金具で行ない、該
    接触金具の先端の前記シールドケース接触部分を丸く形
    成すると共に、前記シールドケースの金具接触部分に一
    対の接触片を先端が対向するように形成し、前記接触金
    具とシールドケースとの接触を前記一対の接触片による
    2カ所の接触で行うことを特徴とする請求項1記載のイ
    オン化式煙感知器のシールド構造。
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