JPS61295140A - 回転シ−ト - Google Patents
回転シ−トInfo
- Publication number
- JPS61295140A JPS61295140A JP60136816A JP13681685A JPS61295140A JP S61295140 A JPS61295140 A JP S61295140A JP 60136816 A JP60136816 A JP 60136816A JP 13681685 A JP13681685 A JP 13681685A JP S61295140 A JPS61295140 A JP S61295140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- seat back
- operating rod
- rotary
- support body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/14—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable rotatable, e.g. to permit easy access
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/12—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable and tiltable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、前傾可能なシートバックが取付けられる回転
シートに関する。
シートに関する。
従来、回転シートとして１例えば、第８図乃至第１０図
に示すような乗用車等の車両１の前部座席に設けたもの
がある。この回転シート２は、固定支持体４に回転支持
体５を軸体６及びローラ７で支持したものである。上記
ローラ７は回転支持体５の裏面側に周方向に沿って複数
設けられており、固定支持体４を転勤するようになって
いる。また、符号８はロック装置であって、ピン９を固
定支持体４に立設する一方、該ビン９に係脱し、この係
合方向にスプリング１０で付勢されるレバー１１を上記
回転支持体５に軸１２で回転自在に支持したものであり
、シートに前向きに座れる位置で回転支持体５を固定支
持体４に対してロックするものである。
に示すような乗用車等の車両１の前部座席に設けたもの
がある。この回転シート２は、固定支持体４に回転支持
体５を軸体６及びローラ７で支持したものである。上記
ローラ７は回転支持体５の裏面側に周方向に沿って複数
設けられており、固定支持体４を転勤するようになって
いる。また、符号８はロック装置であって、ピン９を固
定支持体４に立設する一方、該ビン９に係脱し、この係
合方向にスプリング１０で付勢されるレバー１１を上記
回転支持体５に軸１２で回転自在に支持したものであり
、シートに前向きに座れる位置で回転支持体５を固定支
持体４に対してロックするものである。
また、上記回転支持体５には、第８図及び第９図に示す
ように、フレーム１３を介してシート１４が取付けられ
る。このフレーム１３にはシートバック１５がリクライ
ニングデバイス１６を介して取付けられる。このリクラ
イニングデバイス１６は、例えば、シート１４及びシー
トバック１５にベース１７及びアーム１８を夫々取付け
ると共に、このベース１７とアーム１Ｂとの間に操作杆
１９の作動によりアーム１８の角度を数段階に調節し且
つアーム１８を前傾させてシートバック１５をシート１
４側に前傾（図中２点鎖線）させるギヤ装置（図示せず
）を取付けたものである。
ように、フレーム１３を介してシート１４が取付けられ
る。このフレーム１３にはシートバック１５がリクライ
ニングデバイス１６を介して取付けられる。このリクラ
イニングデバイス１６は、例えば、シート１４及びシー
トバック１５にベース１７及びアーム１８を夫々取付け
ると共に、このベース１７とアーム１Ｂとの間に操作杆
１９の作動によりアーム１８の角度を数段階に調節し且
つアーム１８を前傾させてシートバック１５をシート１
４側に前傾（図中２点鎖線）させるギヤ装置（図示せず
）を取付けたものである。
ところで、従来の回転シート２においては、これを例え
ば２ドアタイプの乗用車に適用すると、第９図に示すよ
うに、シート１４に前向きで着座する位置に回転支持体
５がロックされるので、この状態において後部座席の乗
員が乗降する際に、シートバック１５がし争まにならな
いようにシートバック１５を前傾させるものの、シート
１４やシートバック１５の下側の角部１４ａ、１５ａに
足をぶつける場合があって、乗降のスペースＣを十分に
確保できないという問題があった。
ば２ドアタイプの乗用車に適用すると、第９図に示すよ
うに、シート１４に前向きで着座する位置に回転支持体
５がロックされるので、この状態において後部座席の乗
員が乗降する際に、シートバック１５がし争まにならな
いようにシートバック１５を前傾させるものの、シート
１４やシートバック１５の下側の角部１４ａ、１５ａに
足をぶつける場合があって、乗降のスペースＣを十分に
確保できないという問題があった。
そこで本発明の技術的課題は、乗降の際のスペースを広
くしうる点にある。
くしうる点にある。
このような課題を解決するための本発明の技術的手段は
、シートバックが前傾したときに回転シートのロック手
段のロックを解除する解除手段を備えたものである。
、シートバックが前傾したときに回転シートのロック手
段のロックを解除する解除手段を備えたものである。
この解除手段によれば、シートに前向きに着座できる位
置においてシートバックが前傾したときに、ロック手段
が解除されるので、手動等でロック手段を操作すること
なくシートバックの前傾状態でシートを回転でき、その
ため、容易に乗降の際のスペースを広いものにすること
ができる。
置においてシートバックが前傾したときに、ロック手段
が解除されるので、手動等でロック手段を操作すること
なくシートバックの前傾状態でシートを回転でき、その
ため、容易に乗降の際のスペースを広いものにすること
ができる。
以下添付図面に示す本発明の第一の実施例に係るシート
回転装置について説明する。尚、従来例で説明したと同
一の部分には回−の符号をイ・１してその説明を省略す
る。
回転装置について説明する。尚、従来例で説明したと同
一の部分には回−の符号をイ・１してその説明を省略す
る。
第１図乃至第３図に示す回転シートＳにおいて、符号２
０は固定支持体、２１は固定支持体２０に軸部２２及び
ローラ２３で支持される回転支持体である。回転支持体
２１はシートフレーム２１ａを一体に備え、ボックス状
に形成される。
０は固定支持体、２１は固定支持体２０に軸部２２及び
ローラ２３で支持される回転支持体である。回転支持体
２１はシートフレーム２１ａを一体に備え、ボックス状
に形成される。
符号りはロック装置であって、ロックピン３０を上記ロ
ーラ２３の外側の固定支持体２０に立設する一方、操作
杆３１を上記回転支持体２１の下面２４側に支軸３２で
枢支すると共に、この操作杆３１の端部３１ａには上記
ロックピン３０に係合する四部３３を形成し、この四部
３３がロックピン３０に係合する方向に操作杆３１をス
プリング３４で常時付勢したものである。そして、上記
操作杆３１の四部３３がロックピン３０に係合した状態
では上記回転支持体２１はシートに前向きに座れる位置
に固定支持体２０に対してロックされる。尚、符号３５
は、固定支持体２０に固定され操作杆３１の端部３１ａ
を下方から支持する支持板である。
ーラ２３の外側の固定支持体２０に立設する一方、操作
杆３１を上記回転支持体２１の下面２４側に支軸３２で
枢支すると共に、この操作杆３１の端部３１ａには上記
ロックピン３０に係合する四部３３を形成し、この四部
３３がロックピン３０に係合する方向に操作杆３１をス
プリング３４で常時付勢したものである。そして、上記
操作杆３１の四部３３がロックピン３０に係合した状態
では上記回転支持体２１はシートに前向きに座れる位置
に固定支持体２０に対してロックされる。尚、符号３５
は、固定支持体２０に固定され操作杆３１の端部３１ａ
を下方から支持する支持板である。
符号にはロック装置りの解除手段である。この解除手段
Ｋにおいて、符号４０はリクライニングデバイス１６の
アーム１８に取付けられ、このアーム１８の回転軸３８
を中心にアーム１８と共に回転するレバー、４１はロッ
ク装置りの操作杆３１の支軸３２を中心とする円周上に
立設され回転支持体２１に開設された長孔４２を貫通す
るピン、４３は一端が上記レバー４０に軸支される一方
他端がピン４１に軸支されるワイヤー、４４はワイヤー
の保護チューブである。保護チューブ４４は回転支持体
２１内に引通され、一端部４４ａをベース１７にクリッ
プ４５１トめし、他端部４４ｂを回転支持体２１の」−
面２５側に固定したブラケット４６に固定してなり、シ
ートバック１５の前傾時にアーム１８”の回動に伴って
ワイヤー４３を介してピン４１を引張り、ピン４１を長
孔４２内を回動させて操作杆３１をロックピン３０への
非保合方向に回動させうるように設定される。そのため
、シートバック１５の起立位置Ａにおいては、操作杆３
１はスプリング３４によってロックピン３０への係合可
能位置Ｘに設定され、シートバック１５の前傾位置Ｂに
おいては、操作杆３１はスプリング３４の付勢力に抗し
て引張られ、ロックピン３０への係合解除位置Ｙに設定
される。
Ｋにおいて、符号４０はリクライニングデバイス１６の
アーム１８に取付けられ、このアーム１８の回転軸３８
を中心にアーム１８と共に回転するレバー、４１はロッ
ク装置りの操作杆３１の支軸３２を中心とする円周上に
立設され回転支持体２１に開設された長孔４２を貫通す
るピン、４３は一端が上記レバー４０に軸支される一方
他端がピン４１に軸支されるワイヤー、４４はワイヤー
の保護チューブである。保護チューブ４４は回転支持体
２１内に引通され、一端部４４ａをベース１７にクリッ
プ４５１トめし、他端部４４ｂを回転支持体２１の」−
面２５側に固定したブラケット４６に固定してなり、シ
ートバック１５の前傾時にアーム１８”の回動に伴って
ワイヤー４３を介してピン４１を引張り、ピン４１を長
孔４２内を回動させて操作杆３１をロックピン３０への
非保合方向に回動させうるように設定される。そのため
、シートバック１５の起立位置Ａにおいては、操作杆３
１はスプリング３４によってロックピン３０への係合可
能位置Ｘに設定され、シートバック１５の前傾位置Ｂに
おいては、操作杆３１はスプリング３４の付勢力に抗し
て引張られ、ロックピン３０への係合解除位置Ｙに設定
される。
従って、この第一の実施例に係る回転シートＳによれば
、回転支持体２１がシート１４に前向きに着座できる位
置でロックされている場合に後部座席の乗員が乗降する
際に、シートバック１５を前傾させれば、シート１４が
回転可能になる。即ち、第４図に示すように、シートバ
ック１５の前傾位置Ｂにおいては、レバー４０及びワイ
ヤー４３を介して操作杆３１が係合解除位置Ｙに設定さ
れるので、ロック装置りのロックが解除される。このと
き、手でシート１４を回せば、シー）１４が回転するの
で、第５図に示すように、シート１４及びシートバック
１５の角部１４ａ、１５ｂが車内側へ引込み、乗降のス
ペースＣが広いものになる。この場合、特に手動で操作
杆３１を回動させることなく、シート１４を回転できる
ので、極めて容易に広いスペースＣを得ることができる
。
、回転支持体２１がシート１４に前向きに着座できる位
置でロックされている場合に後部座席の乗員が乗降する
際に、シートバック１５を前傾させれば、シート１４が
回転可能になる。即ち、第４図に示すように、シートバ
ック１５の前傾位置Ｂにおいては、レバー４０及びワイ
ヤー４３を介して操作杆３１が係合解除位置Ｙに設定さ
れるので、ロック装置りのロックが解除される。このと
き、手でシート１４を回せば、シー）１４が回転するの
で、第５図に示すように、シート１４及びシートバック
１５の角部１４ａ、１５ｂが車内側へ引込み、乗降のス
ペースＣが広いものになる。この場合、特に手動で操作
杆３１を回動させることなく、シート１４を回転できる
ので、極めて容易に広いスペースＣを得ることができる
。
また、シートバック１５を起立位置Ａにすれば、操作杆
３１は係合可能位置Ｘに設定されるので、シート１４を
前向きに着座できる位置まで回転させれば、この位置で
回転支持体２１はロックされる。
３１は係合可能位置Ｘに設定されるので、シート１４を
前向きに着座できる位置まで回転させれば、この位置で
回転支持体２１はロックされる。
また、前部座席の乗員が乗降する場合には、シートバッ
ク１５の起立位置Ａで手動で操作杆３１を回動させれば
良く、操作杆３１は乗員の手元にあるので、特に煩雑さ
はない。
ク１５の起立位置Ａで手動で操作杆３１を回動させれば
良く、操作杆３１は乗員の手元にあるので、特に煩雑さ
はない。
第６図には、本実施例に係る回転シー１− Ｓを所謂ウ
オークイン機構を備えたスライドレール４７に設定した
例を示す。ウオークイン機構とは、シートバック１５の
前傾時に例えばレバー４０の回動動作を機械的に取り出
してシート１４をスライド可能にするようにしたもので
ある。そのため、シー）１４が前側に移動することに加
えて回転もできるので、増々乗降のスペースを広いもの
にすることができる。
オークイン機構を備えたスライドレール４７に設定した
例を示す。ウオークイン機構とは、シートバック１５の
前傾時に例えばレバー４０の回動動作を機械的に取り出
してシート１４をスライド可能にするようにしたもので
ある。そのため、シー）１４が前側に移動することに加
えて回転もできるので、増々乗降のスペースを広いもの
にすることができる。
第７図は、本発明の第二の実施例に係る回転シー）Ｓ＋
を示したものである。これは、第一の実施例と異って
、シートバック１５の前傾を電気的に検知し、この検知
に基づく信号により、操作杆３１を係合解除位置Ｙに設
定する解除手段に１を設けたものである。この解除手段
に１において、符号５０はマイクロスイッチ、５１はア
ーム１８に取付けられシートバック１５の前傾時にマイ
クロスイッチ５０をＯＮ動作させるドグ、符号５２は常
時伸張しマイクロスイッチ５０のＯＮ動作に基づいて縮
少するピストン５３を備えたソレノイドである。また、
ピストン５３の先端はピン４１に連結しである。そのた
め、マイクロスイッチ５０のＯＮ動作によって操作杆３
１は係合解除位置Ｙに設定される。
を示したものである。これは、第一の実施例と異って
、シートバック１５の前傾を電気的に検知し、この検知
に基づく信号により、操作杆３１を係合解除位置Ｙに設
定する解除手段に１を設けたものである。この解除手段
に１において、符号５０はマイクロスイッチ、５１はア
ーム１８に取付けられシートバック１５の前傾時にマイ
クロスイッチ５０をＯＮ動作させるドグ、符号５２は常
時伸張しマイクロスイッチ５０のＯＮ動作に基づいて縮
少するピストン５３を備えたソレノイドである。また、
ピストン５３の先端はピン４１に連結しである。そのた
め、マイクロスイッチ５０のＯＮ動作によって操作杆３
１は係合解除位置Ｙに設定される。
以上説明してきたように、本発明の回転シートによれば
、シートに前向き着座できる所定位置においてシートバ
ックの前傾によりロック手段を解除できるので、乗降の
際のスペースを容易に広いものにすることができる。
、シートに前向き着座できる所定位置においてシートバ
ックの前傾によりロック手段を解除できるので、乗降の
際のスペースを容易に広いものにすることができる。
第１図は本発明の第一の実施例に係る回転シートを示す
正面図、第２図はその一部切欠平面図、第３図はロック
手段と解除手段の一部とを示す第２図中Ｉ［Ｉ−ｍ線相
当要部断面図、第４図及び第５図は第一の実施例に係る
回転シートの作用を示す説明図、第６図はウオークイン
機構を有したスライドレールに本発明に係る回転シート
を取付けた場合の状態を示す正面図、第７図は本発明の
第二の実施例に係る回転シートをその作用と共に示す要
部説明図、第８図は従来の回転シートの一例を示す正面
図、第９図は２ドアタイプの乗用車に回転シートを適用
した場合の平面図、第１０図は従来の回転シートの構造
を示す平面図である。 ２ 、 Ｓ 、 Ｓ＋・・・回転シート４．２０・・・
固定支持体 ５．２１・・・回転支持体 １４・・・シート １５・・・シートバック ８、Ｌ・・・ロック装置（ロック手段）Ｋ、に＋・・・
解除手段 特許出願人 富士機工株式会社 ″″″′−゛・、＞ （＋・ 一つＡＱ−
正面図、第２図はその一部切欠平面図、第３図はロック
手段と解除手段の一部とを示す第２図中Ｉ［Ｉ−ｍ線相
当要部断面図、第４図及び第５図は第一の実施例に係る
回転シートの作用を示す説明図、第６図はウオークイン
機構を有したスライドレールに本発明に係る回転シート
を取付けた場合の状態を示す正面図、第７図は本発明の
第二の実施例に係る回転シートをその作用と共に示す要
部説明図、第８図は従来の回転シートの一例を示す正面
図、第９図は２ドアタイプの乗用車に回転シートを適用
した場合の平面図、第１０図は従来の回転シートの構造
を示す平面図である。 ２ 、 Ｓ 、 Ｓ＋・・・回転シート４．２０・・・
固定支持体 ５．２１・・・回転支持体 １４・・・シート １５・・・シートバック ８、Ｌ・・・ロック装置（ロック手段）Ｋ、に＋・・・
解除手段 特許出願人 富士機工株式会社 ″″″′−゛・、＞ （＋・ 一つＡＱ−
Claims (1)
- 固定支持体に回転支持体を回転可能に支持し、この回転
支持体にシートバックを前傾可能に取付けたシートを載
置すると共に、シートに前向きに着座できる所定位置に
おいて上記回転支持体を固定支持体にロックするロック
手段を備えた回転シートにおいて、シートバックが前傾
したときにロック手段のロックを解除する解除手段を備
えたことを特徴とする回転シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60136816A JPS61295140A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 回転シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60136816A JPS61295140A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 回転シ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61295140A true JPS61295140A (ja) | 1986-12-25 |
Family
ID=15184171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60136816A Pending JPS61295140A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 回転シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61295140A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010274844A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用回転シート装置 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP60136816A patent/JPS61295140A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010274844A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用回転シート装置 |
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