JPS61293920A - 免疫抑制剤 - Google Patents
免疫抑制剤Info
- Publication number
- JPS61293920A JPS61293920A JP60135979A JP13597985A JPS61293920A JP S61293920 A JPS61293920 A JP S61293920A JP 60135979 A JP60135979 A JP 60135979A JP 13597985 A JP13597985 A JP 13597985A JP S61293920 A JPS61293920 A JP S61293920A
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- JP
- Japan
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- substance
- immunosuppressant
- methanol
- immuno
- chloroform
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- Pending
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- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は免疫抑制剤に関し、詳しくは5T−4228物
質を有効成分とする免疫抑制剤に関する。
質を有効成分とする免疫抑制剤に関する。
〔従来技術及び発明が解決しようとする問題点〕従来よ
り免疫抑制作用を発現する物質として様様なものが知ら
れているが、既知の物質には化学合成品が多く、副作用
を惹起することがあった。
り免疫抑制作用を発現する物質として様様なものが知ら
れているが、既知の物質には化学合成品が多く、副作用
を惹起することがあった。
また、適用しうる免疫疾患が限られている等の問題もあ
った。
った。
抗生物質5I−4228物質は農業用殺菌剤として有用
であることが開示されている(特開昭58−11668
6号)。
であることが開示されている(特開昭58−11668
6号)。
本発明者らは、このSI−4228物質について動物に
おける各種の生理学的実験を行った結果、免疫抑制作用
を有していることを見出し、本物質は上記問題点を解消
するものであることを知見して本発明を完成したのであ
る。
おける各種の生理学的実験を行った結果、免疫抑制作用
を有していることを見出し、本物質は上記問題点を解消
するものであることを知見して本発明を完成したのであ
る。
すなわち本発明は、下記の性質を有する5I−4228
物質を有効成分とする免疫抑制剤を提供するものである
。
物質を有効成分とする免疫抑制剤を提供するものである
。
(イ)元素分析値 C:62.1%、Hニア、4%。
0:30.5%
(ロ)分子量 480 (蒸気圧法による、溶媒:クロ
ロホルム) (ハ)赤外線吸収スペクトル 第1図に示す通りである (二)紫外線吸収スペクトル 第2図に示す通りである (ホ)核磁気共鳴スペクトル 第3図に示す通りである (へ)比旋光度 〔α〕。=+54 (C=0.1゜メ
タノール) (ト)溶解性 メタノール、エタノール、アセトン、酢
酸エチル、ベンゼン。
ロホルム) (ハ)赤外線吸収スペクトル 第1図に示す通りである (二)紫外線吸収スペクトル 第2図に示す通りである (ホ)核磁気共鳴スペクトル 第3図に示す通りである (へ)比旋光度 〔α〕。=+54 (C=0.1゜メ
タノール) (ト)溶解性 メタノール、エタノール、アセトン、酢
酸エチル、ベンゼン。
エーテル、クロロホルム、四塩
化炭素に可溶、水、n−ヘキサ
ンに不溶
(チ)中性 (電気泳動法による)
(ワ)呈色反応 塩化第二鉄、2,4−ジニトロフェニ
ルヒドラジンに陽性、 ニンヒドリンに陰性 (ヌ)融点 114〜116℃ (ル)物質の色 白色針状結晶 上記5l−4228物質は、たとえばストレプトミセス
・エスピー(Streptom ces J二) S
I −4228株(FERM P−6198)を培
養することによって製造することができ、その詳細は前
記特開昭58−116686号公報に記載されている。
ルヒドラジンに陽性、 ニンヒドリンに陰性 (ヌ)融点 114〜116℃ (ル)物質の色 白色針状結晶 上記5l−4228物質は、たとえばストレプトミセス
・エスピー(Streptom ces J二) S
I −4228株(FERM P−6198)を培
養することによって製造することができ、その詳細は前
記特開昭58−116686号公報に記載されている。
SI−4228物質は様々な免疫抑制作用を有しており
、たとえばTリンパ球増殖抑制、移植免疫抑制、遅延型
炎症反応抑制などの細胞性免疫に関する作用や抗体産生
抑制などの体液性免疫に関する作用を有している。
、たとえばTリンパ球増殖抑制、移植免疫抑制、遅延型
炎症反応抑制などの細胞性免疫に関する作用や抗体産生
抑制などの体液性免疫に関する作用を有している。
本発明の免疫抑制剤は5l−4228物質を有効成分と
するものであり、該物質を単独で用いてもよいが、通常
は常用の補助的成分、たとえば賦形剤等と一緒に用い、
丸剤2錠剤、顆粒剤、散剤。
するものであり、該物質を単独で用いてもよいが、通常
は常用の補助的成分、たとえば賦形剤等と一緒に用い、
丸剤2錠剤、顆粒剤、散剤。
カプセル剤、シロップ剤、軟膏、塗布剤、注射剤などの
形態として使用される。この場合に用いられる賦形剤と
しては、例えば丸剤にはカンゾウ。
形態として使用される。この場合に用いられる賦形剤と
しては、例えば丸剤にはカンゾウ。
澱粉など、錠剤には乳糖、澱粉、カルボキシメチルセル
ロースなど、散剤には澱粉、乳糖、白糖などがある。
ロースなど、散剤には澱粉、乳糖、白糖などがある。
また、本発明の免疫抑制剤は5I−4228物質のほか
に他の免疫抑制剤、抗腫瘍剤、抗炎症剤。
に他の免疫抑制剤、抗腫瘍剤、抗炎症剤。
抗生物質、ホルモン剤等を適宜配合することができる。
本発明の免疫抑制剤は5l−4228物質を体重1 k
gあたり0.1〜10mg/日、好ましくは0.5〜5
■/日の割合で投与すればよく、それにより自己免疫疾
患、アレルギー疾患、免疫増殖症候群。
gあたり0.1〜10mg/日、好ましくは0.5〜5
■/日の割合で投与すればよく、それにより自己免疫疾
患、アレルギー疾患、免疫増殖症候群。
臓器移植時の拒絶反応等を治療または予防することがで
きる。
きる。
このように、本発明の免疫抑制剤は種々の免疫抑制作用
を発現でき、免疫抑制療法に有用である。
を発現でき、免疫抑制療法に有用である。
〔実施例〕
次に、本発明を実施例により詳しく説明する。
試験例1
本物質のリンパ球の生存率に及ぼす影響ヘパリン加ヒト
末梢血をConray 400− F 1coll(比
重1.077)に重層し、1500回転で30分間遠心
分離後、リンパ球層を分離した。これをRPM1164
0培地(「組織培養」、中井準之助ら編集、朝倉書店、
第9〜11頁(1,976年)参照)で3回洗浄後、5
X106個を1mj2のRPM1164.0培地−40
%ヒト血清中に懸濁させた。
末梢血をConray 400− F 1coll(比
重1.077)に重層し、1500回転で30分間遠心
分離後、リンパ球層を分離した。これをRPM1164
0培地(「組織培養」、中井準之助ら編集、朝倉書店、
第9〜11頁(1,976年)参照)で3回洗浄後、5
X106個を1mj2のRPM1164.0培地−40
%ヒト血清中に懸濁させた。
一方、1mgのSI−4228物質をQ、 l m 1
2のエタノールに溶解し、それに0.05mA’の界面
活性剤(Tween 80 )を加え、さらにRPM
11640培地を加えて全体を5 m、 Itとした。
2のエタノールに溶解し、それに0.05mA’の界面
活性剤(Tween 80 )を加え、さらにRPM
11640培地を加えて全体を5 m、 Itとした。
このImn (S I−4228物質を0.2N/me
含む)を先のリンパ球液1 m lと混合した。
含む)を先のリンパ球液1 m lと混合した。
5%炭酸ガス、95%空気の条件下、37℃で3日間培
養し、経時的に細胞の生存率を調べた。
養し、経時的に細胞の生存率を調べた。
測定法はトリパンブルーを用いるdye exclus
ion法で、顕微鏡下でトリパンブルーに染まる細胞を
計測し、その生存率を計算した。なお、対照実験として
、S I −4228物質を含まない実験系について同
様にしてその生存率を計算した。結果を第1表に示す。
ion法で、顕微鏡下でトリパンブルーに染まる細胞を
計測し、その生存率を計算した。なお、対照実験として
、S I −4228物質を含まない実験系について同
様にしてその生存率を計算した。結果を第1表に示す。
第 1 表
実施例1
ヒトリンパ球増殖抑制実験CPHA法〕試験例1の方法
で分離したリンパ球5X10’個をリンパ球増殖物質と
してのP HAを40μg/m/含むRPM11640
培地−40%ヒト血清(最終容量0.1m7りに懸濁し
た。さらに、RPM11640培地に溶解した5I−4
228物質の溶液O01mJ(調製法は試験例1に準拠
)を混合しく本物質の最終濃度を0.10,50゜10
0μg / m 1とした。)、5%炭酸ガス。
で分離したリンパ球5X10’個をリンパ球増殖物質と
してのP HAを40μg/m/含むRPM11640
培地−40%ヒト血清(最終容量0.1m7りに懸濁し
た。さらに、RPM11640培地に溶解した5I−4
228物質の溶液O01mJ(調製法は試験例1に準拠
)を混合しく本物質の最終濃度を0.10,50゜10
0μg / m 1とした。)、5%炭酸ガス。
95%空気の条件下、37℃で3日間培養した。
培養終了24時間前に1μCiの〔3H〕チミジンを加
え、培養終了時にセルバーヘスター(フローラボラトリ
ー社製)を使ってリンパ球を回収した。
え、培養終了時にセルバーヘスター(フローラボラトリ
ー社製)を使ってリンパ球を回収した。
回収されたリンパ球に取込まれた〔3H〕チミジンの放
射能を液体シンチレーションカウンターで測定し、無添
加時の取込量に対する取込率で表わした。結果を第2表
に示す。
射能を液体シンチレーションカウンターで測定し、無添
加時の取込量に対する取込率で表わした。結果を第2表
に示す。
]0
第 2 表
上記の表から明らかなように、5I−4228物質の添
加量が多くなるにつれてチミジンの取込率が下がって行
き、増殖が抑えられていることがわかる。
加量が多くなるにつれてチミジンの取込率が下がって行
き、増殖が抑えられていることがわかる。
実施例2
マウス牌細胞増殖抑制試験
マウス牌細胞増殖抑制試験をJ anossyとG r
eavesによるリンパ球刺激試験(C1in、 ex
p、 Immunol。
eavesによるリンパ球刺激試験(C1in、 ex
p、 Immunol。
(1971)9,483〜498〕に従って実施した。
マウス(B A L B/C)の肺細胞5X10’個を
コンカナバリンA 5Ig/mβを含むRPM1164
6培地−10%牛脂児血清(最終容量0.1mA)に懸
濁した。さらに、RPMI 1640培地に溶解した
5l−4228物質の溶液0.1 m l(調製法は試
験例1に準拠)を混合した(Sl−4228物質の濃度
を最終的に0.1,5.10μg / m lとした。
コンカナバリンA 5Ig/mβを含むRPM1164
6培地−10%牛脂児血清(最終容量0.1mA)に懸
濁した。さらに、RPMI 1640培地に溶解した
5l−4228物質の溶液0.1 m l(調製法は試
験例1に準拠)を混合した(Sl−4228物質の濃度
を最終的に0.1,5.10μg / m lとした。
)。
5%炭酸ガス、95%空気の条件下、37℃で3日間培
養した。培養終了24時間前に1μCiの〔3H〕チミ
ジンを加え、培養終了時にセルハーベスタ−を使用して
リンパ球を回収した。以下、実施例2と同様にして放射
能を測定し、取込率を計算した。結果を第3表に示す。
養した。培養終了24時間前に1μCiの〔3H〕チミ
ジンを加え、培養終了時にセルハーベスタ−を使用して
リンパ球を回収した。以下、実施例2と同様にして放射
能を測定し、取込率を計算した。結果を第3表に示す。
第 3 表
実施例3
マウス皮膚移植片の生着に対する効果
DBA/2系雄マウスの腹部より得た皮膚(円形81径
)をBAL B/C系雄マウスの背部に移植し、移植
片の50%が拒絶されるまでの日数を記録した〔「移植
」第1巻、43〜55頁(1966年)、皮膚移植の手
技と成績判定(藤井源七部、鈴木正明)に準拠〕。
)をBAL B/C系雄マウスの背部に移植し、移植
片の50%が拒絶されるまでの日数を記録した〔「移植
」第1巻、43〜55頁(1966年)、皮膚移植の手
技と成績判定(藤井源七部、鈴木正明)に準拠〕。
試験は1群を5匹とし、5I−4228物質を投与した
4群(2,5■/kg/日、経口)、対照薬アザチオプ
リン投与群(100mg/ kg/日、経口)および無
投与群を比較検討した。なお、薬物の投与は移植前3日
より連日実施した。結果を第4表に示す。
4群(2,5■/kg/日、経口)、対照薬アザチオプ
リン投与群(100mg/ kg/日、経口)および無
投与群を比較検討した。なお、薬物の投与は移植前3日
より連日実施した。結果を第4表に示す。
試験例2
マウスに対するS I−4,228物質の急性毒性体重
22〜25gのTCR系雄マウス10匹を1群として用
い、5I−4228物質を0.5%Tween −80
に懸濁し、経口投与を行った。1週間経過後の死亡率か
らLD、。を算出した。その結果LDS、は50mg/
kgであった。
22〜25gのTCR系雄マウス10匹を1群として用
い、5I−4228物質を0.5%Tween −80
に懸濁し、経口投与を行った。1週間経過後の死亡率か
らLD、。を算出した。その結果LDS、は50mg/
kgであった。
第1図は5I−4228物質の赤外線吸収スペクトル、
第2図は該物質の紫外線吸収スペクトル。 第3図は該物質の核磁気共鳴スペクトルをそれぞれ示す
。 手続補正書岨発) 昭和60年7月17日
第2図は該物質の紫外線吸収スペクトル。 第3図は該物質の核磁気共鳴スペクトルをそれぞれ示す
。 手続補正書岨発) 昭和60年7月17日
Claims (3)
- (1)下記の性質を有するS I −4228物質を有効
成分とする免疫抑制剤。 (イ)元素分析値 C:62.1%、H:7.4%、O
:30.5% (ロ)分子量 480(蒸気圧法による、溶媒:クロロ
ホルム) (ハ)赤外線吸収スペクトル 第1図に示す通りである (ニ)紫外線吸収スペクトル 第2図に示す通りである (ホ)核磁気共鳴スペクトル 第3図に示す通りである (ヘ)比旋光度 〔α〕^2^1_D=+54(C=0
.1、メタノール) (ト)溶解性 メタノール、エタノール、アセトン、酢
酸エチル、ベンゼン、 エーテル、クロロホルム、四塩 化炭素に可溶、水、n−ヘキサ ンに不溶 (チ)中性 (電気泳動法による) (リ)呈色反応 塩化第二鉄、2,4−ジニトロフェニ
ルヒドラジンに陽性、 ニンヒドリンに陰性 (ヌ)融点 114〜116℃ (ル)物質の色 白色針状結晶 - (2)細胞性免疫抑制剤である特許請求の範囲第1項記
載の免疫抑制剤。 - (3)体液性免疫抑制剤である特許請求の範囲第1項記
載の免疫抑制剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60135979A JPS61293920A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 免疫抑制剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60135979A JPS61293920A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 免疫抑制剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61293920A true JPS61293920A (ja) | 1986-12-24 |
Family
ID=15164348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60135979A Pending JPS61293920A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 免疫抑制剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61293920A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7642284B2 (en) | 2001-12-28 | 2010-01-05 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Luminacin analogs and uses thereof |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP60135979A patent/JPS61293920A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7642284B2 (en) | 2001-12-28 | 2010-01-05 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Luminacin analogs and uses thereof |
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