JPS61293123A - バツテリ−充放電切換回路 - Google Patents
バツテリ−充放電切換回路Info
- Publication number
- JPS61293123A JPS61293123A JP13087685A JP13087685A JPS61293123A JP S61293123 A JPS61293123 A JP S61293123A JP 13087685 A JP13087685 A JP 13087685A JP 13087685 A JP13087685 A JP 13087685A JP S61293123 A JPS61293123 A JP S61293123A
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- JP
- Japan
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- switch
- electronic switch
- battery
- electronic
- output
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、バッテリーを用いる電子機器に用いられるバ
ッテリー充放電切換回路に関するものである。
ッテリー充放電切換回路に関するものである。
(従来の技術)
近年、バッテリー充放電切換回路は、屋外使用のポータ
プルVTRなどに多用きれている。
プルVTRなどに多用きれている。
第3図は従来のバッテリー充放電切換回路の構成を示す
ものであシ、1はバッテリーとの接点用の端子、2は電
流の逆流防止用ダイオード、3はバッテリーとACアダ
プタの切換用スイッチ、4は充電モードと放電モードの
切換用スイッチ、5は充電モードであるか、または放電
モードであるかの情報をACアダプタ6に伝達する信号
ライン、7はパンテリー8を使用する電子機器の本体、
9はバッテリー8の外部電極、すなわち充放電端子であ
り、接点端子1と接触するような構造になっている。
ものであシ、1はバッテリーとの接点用の端子、2は電
流の逆流防止用ダイオード、3はバッテリーとACアダ
プタの切換用スイッチ、4は充電モードと放電モードの
切換用スイッチ、5は充電モードであるか、または放電
モードであるかの情報をACアダプタ6に伝達する信号
ライン、7はパンテリー8を使用する電子機器の本体、
9はバッテリー8の外部電極、すなわち充放電端子であ
り、接点端子1と接触するような構造になっている。
以上のように構成きれたバッテリー充放電切換回路につ
いてその動作を説明する。
いてその動作を説明する。
電子機器本体の電源をACアダプタ6から供給するよう
なACアダプタ6による放電モード時にはスイッチ3は
B側に、スイッチ4も、B側に入り、信号ライン5から
の信号により、ACアダプタ6から電子機器本体7に放
電電圧が与えられる。
なACアダプタ6による放電モード時にはスイッチ3は
B側に、スイッチ4も、B側に入り、信号ライン5から
の信号により、ACアダプタ6から電子機器本体7に放
電電圧が与えられる。
次にバッテリー8による放電モードでは、スイッチ3は
A側、スイッチ4はB側に入り、バッテリー8から電子
機器本体7に電力が与えられる。
A側、スイッチ4はB側に入り、バッテリー8から電子
機器本体7に電力が与えられる。
そして充電モードではスイッチ3はB側、スイッチ4は
A側に入り、また信号ライン5よりACアダプタ6に充
電モードであることが命令され、ACアダプタ6からは
充電電圧が発生され、スイッチ3、スイッチ4、ダイオ
ード2、端子1、充放電端子9を順に通ってバッテリー
8に充電される。
A側に入り、また信号ライン5よりACアダプタ6に充
電モードであることが命令され、ACアダプタ6からは
充電電圧が発生され、スイッチ3、スイッチ4、ダイオ
ード2、端子1、充放電端子9を順に通ってバッテリー
8に充電される。
(発明が解決しようとする問題点)
上記の構成においては、充電と放電の切換用スイッチが
機械的スイッチであり、遠隔操作ができない欠点があっ
た。
機械的スイッチであり、遠隔操作ができない欠点があっ
た。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、機械的スイッチ
の代りに、充放電切換用スイッチとして電子スイッチを
設け、遠隔操作も可能々バッテリー充放電切換回路を提
供することである。
の代りに、充放電切換用スイッチとして電子スイッチを
設け、遠隔操作も可能々バッテリー充放電切換回路を提
供することである。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明のバッテリー充放電切換回路は、接点の−・方が
ACアダプタに他の一方がバッテリーとの接点用端子に
接続きれるACアダプタとバッテリー切換用の単極双投
スイッチと、この単極双投スイッチの共通端子に接続き
れ、その出力が電子機器本体側に接続された第1の電子
スイッチ回路と前記単極双投スイッチの共通端子と、第
1の電子スイッチの出力に接続され、その出力が、前記
単極双投スイッチの一方の接点に接続きれた第2の電子
スイッチ回路と、前記第1の電子スイッチ回路の出力に
接続され、その出力が、前記第1の電子スイッチ回路に
帰還接続されるマイクロコンピュータと、アノードが前
記マイクロコンピュータに接続されたダイオードと、接
点の一方が、前記第1の電子スイッチとダイオードのカ
ソードに接続され、他方が接地された自己復帰型のプッ
シュオンスイッチを備えたものである。
ACアダプタに他の一方がバッテリーとの接点用端子に
接続きれるACアダプタとバッテリー切換用の単極双投
スイッチと、この単極双投スイッチの共通端子に接続き
れ、その出力が電子機器本体側に接続された第1の電子
スイッチ回路と前記単極双投スイッチの共通端子と、第
1の電子スイッチの出力に接続され、その出力が、前記
単極双投スイッチの一方の接点に接続きれた第2の電子
スイッチ回路と、前記第1の電子スイッチ回路の出力に
接続され、その出力が、前記第1の電子スイッチ回路に
帰還接続されるマイクロコンピュータと、アノードが前
記マイクロコンピュータに接続されたダイオードと、接
点の一方が、前記第1の電子スイッチとダイオードのカ
ソードに接続され、他方が接地された自己復帰型のプッ
シュオンスイッチを備えたものである。
また、この自己復帰型のプッシュオンスイッチを遠隔操
作による電子スイッチにしたものである。
作による電子スイッチにしたものである。
(作用)
以上の構成によシ、電子スイッチによるバッテリーの放
電および充電の切換えが確実に行われるものである。
電および充電の切換えが確実に行われるものである。
(実施例)
本発明の一実施例について第1図および第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は、本発明のバッテリー充放電切換回路の構成を
示すものである。なお第3図の従来例と同じ部分につい
ては同一番号を付し、その説明を省略する。第1図にお
いてlOは第1の電子スイッチ回路(1)、11は第2
の電子スイッチ回路(II)、12はマイコン、13は
ダイオードであシ、14はブツシュスイッチである。
示すものである。なお第3図の従来例と同じ部分につい
ては同一番号を付し、その説明を省略する。第1図にお
いてlOは第1の電子スイッチ回路(1)、11は第2
の電子スイッチ回路(II)、12はマイコン、13は
ダイオードであシ、14はブツシュスイッチである。
ACアダシタ6による放電モード時には、スイッチ3は
B側に入り、ブツシュスイッチ14の1回目の動作によ
り第1の電子スイッチはオン状態となって、その出力は
HIGH(H)となり、信号ライン5からの信号により
、ACアダプタ6からの放電電圧が電子機器本体7に与
えられる。このとき、第2の電子スイッチはオフ状態で
あシ、その出力はオープン(高インピーダンス)になっ
ている。
B側に入り、ブツシュスイッチ14の1回目の動作によ
り第1の電子スイッチはオン状態となって、その出力は
HIGH(H)となり、信号ライン5からの信号により
、ACアダプタ6からの放電電圧が電子機器本体7に与
えられる。このとき、第2の電子スイッチはオフ状態で
あシ、その出力はオープン(高インピーダンス)になっ
ている。
次にバッテリーによる放電モードでは、スイッチ3はA
側に入り、バッテリー8から電子スイッチ(1)を介し
て電子機器本体7に電力が与えられる。
側に入り、バッテリー8から電子スイッチ(1)を介し
て電子機器本体7に電力が与えられる。
そして充電モードではスイッチ3はB側に入り、電子ス
イッチ0)の出力が(ロ)のときに、ブツシュスイッチ
14の2回目の動作によシ、ダイオード13を介してマ
イコン12にLOW (L)信号が入力されると、マイ
コン12から電子スイッチ回路(1)10がオフ状態と
なるよう々指令信号が帰還され、電子スイッチ(1)の
出力は07)となる。このとき、電子スイッチ(TI)
はオン状態となり、その出力は(旬となり、捷た信号ラ
イン5より充電モードであるという信号がACアダプタ
6に入り、ACアダシクロは充電電圧を発生し、スイッ
チ3、電子スイッチ(It)、端子1、端子9を介して
、バッテリー8に与えられる。
イッチ0)の出力が(ロ)のときに、ブツシュスイッチ
14の2回目の動作によシ、ダイオード13を介してマ
イコン12にLOW (L)信号が入力されると、マイ
コン12から電子スイッチ回路(1)10がオフ状態と
なるよう々指令信号が帰還され、電子スイッチ(1)の
出力は07)となる。このとき、電子スイッチ(TI)
はオン状態となり、その出力は(旬となり、捷た信号ラ
イン5より充電モードであるという信号がACアダプタ
6に入り、ACアダシクロは充電電圧を発生し、スイッ
チ3、電子スイッチ(It)、端子1、端子9を介して
、バッテリー8に与えられる。
第2図は、第1図のバッテリー充放電切換回路の要部で
ある電子スイッチ(1)と電子スイッチ(II)の詳細
な実施例を示すものである。同図において、301は、
スイッチ3の共通端子に相当する点であり、電子スイッ
チ(1)と電子スイッチ(TI)の入力(IN)となる
ものである。1001は電子スイッチ(T)の出力(o
ut)となるものである。1002ないし1019は電
子スイッチ(1)を構成する抵抗器およびトランジスタ
である。1101々いし1109は電子スイッチQl)
を構成する抵抗器およびトランジスタである。
ある電子スイッチ(1)と電子スイッチ(II)の詳細
な実施例を示すものである。同図において、301は、
スイッチ3の共通端子に相当する点であり、電子スイッ
チ(1)と電子スイッチ(TI)の入力(IN)となる
ものである。1001は電子スイッチ(T)の出力(o
ut)となるものである。1002ないし1019は電
子スイッチ(1)を構成する抵抗器およびトランジスタ
である。1101々いし1109は電子スイッチQl)
を構成する抵抗器およびトランジスタである。
以上のように構成された電子スイッチについてその動作
を説明する。
を説明する。
(IN)301には放電モード時には放電電圧が、充電
モード時には充電電圧が入力されている。ブツシュスイ
ッチ14をオンにしたとき、(IN)301の入力電圧
は抵抗器1002と抵抗器1003とで分割した電圧を
トランジスタ1004をオンにするようにそのベースに
供給し、トランジスタ1004のコレクタより抵抗器1
005と抵抗器1006とを介して、トランジスタ10
07をオンにするようにそノヘースに供給し、トランジ
スタ1007のコレクタより抵抗器1008を介して、
トランジスタ1009をオンにするようにそのベースに
供給し、トランジスタ1009のコレクタより抵抗器1
010.1011と、抵抗器1005.1006とを介
してトランジスタ1007にオンにさせるようにするこ
とにより、ブツシュスイッチ14がオフに復帰した場合
にトランジスタ1004はオフとなるが、トランジスタ
1007とトランジスタ1009がオンの状態を保持し
、(out)1001に放電電圧を出力させる。
モード時には充電電圧が入力されている。ブツシュスイ
ッチ14をオンにしたとき、(IN)301の入力電圧
は抵抗器1002と抵抗器1003とで分割した電圧を
トランジスタ1004をオンにするようにそのベースに
供給し、トランジスタ1004のコレクタより抵抗器1
005と抵抗器1006とを介して、トランジスタ10
07をオンにするようにそノヘースに供給し、トランジ
スタ1007のコレクタより抵抗器1008を介して、
トランジスタ1009をオンにするようにそのベースに
供給し、トランジスタ1009のコレクタより抵抗器1
010.1011と、抵抗器1005.1006とを介
してトランジスタ1007にオンにさせるようにするこ
とにより、ブツシュスイッチ14がオフに復帰した場合
にトランジスタ1004はオフとなるが、トランジスタ
1007とトランジスタ1009がオンの状態を保持し
、(out)1001に放電電圧を出力させる。
次にブツシュスイッチ14をオンにすると、マイコン1
2に(out) 1001より電圧が印加されていると
きにダイオード13を介してマイコン12に(L)信号
が入力され、マイコン12から抵抗器1015.101
6を介してトランジスタ1017をオフするように(L
)電圧を供給し、(out)1001から抵抗器101
1介してトランジスタ1013とトランジスタ1014
eオンにさせるようにおのおののベースとコレクタvc
H電圧が供給され、抵抗器1010.1011の接続点
が(L)となり、トランジスタ1007とトランジスタ
1009がオフにされ(out)1001は鋤になり、
放電電圧が出力されなくなる。
2に(out) 1001より電圧が印加されていると
きにダイオード13を介してマイコン12に(L)信号
が入力され、マイコン12から抵抗器1015.101
6を介してトランジスタ1017をオフするように(L
)電圧を供給し、(out)1001から抵抗器101
1介してトランジスタ1013とトランジスタ1014
eオンにさせるようにおのおののベースとコレクタvc
H電圧が供給され、抵抗器1010.1011の接続点
が(L)となり、トランジスタ1007とトランジスタ
1009がオフにされ(out)1001は鋤になり、
放電電圧が出力されなくなる。
一方このとき、(out) 1001より抵抗器110
1゜1102を介してトランジスタ1103をオフする
ようにそのベースに(L)電圧を供給し、(IN)30
1より抵抗器1104,1105,1106によりトラ
ンジスタ1107をオンさせるようにそのベースに(ロ
)電圧を供給し、抵抗器1108を介して、トランジス
タ1109’iオンさせるようにそのベースに(L)
ICE圧が供給され、バッテリー8に充電電圧が供給さ
れる。このように、ブツシュスイッチ14を奇数回オン
にする毎に放電モードとなり、偶数回オンにする毎に充
電モードとなるように電子スイッチにより切換えること
を可能にしたものである。
1゜1102を介してトランジスタ1103をオフする
ようにそのベースに(L)電圧を供給し、(IN)30
1より抵抗器1104,1105,1106によりトラ
ンジスタ1107をオンさせるようにそのベースに(ロ
)電圧を供給し、抵抗器1108を介して、トランジス
タ1109’iオンさせるようにそのベースに(L)
ICE圧が供給され、バッテリー8に充電電圧が供給さ
れる。このように、ブツシュスイッチ14を奇数回オン
にする毎に放電モードとなり、偶数回オンにする毎に充
電モードとなるように電子スイッチにより切換えること
を可能にしたものである。
(発明の効果)
本発明によれば、電子スイッチによって、充電と放電モ
ードの切換、保持が々されるため、ブツシュスイッチの
かわりに遠隔操作によるスイッチを設け、遠隔操作によ
るバッテリーの充電と放電の切換が非常に容易になり、
実用上すぐれた効果がある。
ードの切換、保持が々されるため、ブツシュスイッチの
かわりに遠隔操作によるスイッチを設け、遠隔操作によ
るバッテリーの充電と放電の切換が非常に容易になり、
実用上すぐれた効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるバッテリー充放電切換
回路のブロック図、第2図は同要部詳細図、第3図は従
来のバッテリー充放電切換回路のブロック図である。 1.9・・・バッテリー接点端子、2・・・逆流防止用
ダイオード、3,4・・・切換用スイッチ、5・・・信
号ライン、6・・・ACアダプタ、7・・・電子機器本
体、8・・・バッテリー、10・・・電子スイッチ回路
(1)、11・・・電子スイッチ回路(1’l)、12
・・・マイコン、13・・・ダイオード、14・・・自
己復帰型プッシュスインチ、1001・・電子スイッチ
(I)の出力、1002゜1003,1005,100
6,1008,1oiO,101,1。 1012.1015,1016,1018..1101
,1,102゜1104.1105,1106,1.1
08・・・抵抗器、1004゜1007.1009,1
013,1014,1017,1103゜1107.1
109・・・トランジスタ。 第1区 第2図 第3図
回路のブロック図、第2図は同要部詳細図、第3図は従
来のバッテリー充放電切換回路のブロック図である。 1.9・・・バッテリー接点端子、2・・・逆流防止用
ダイオード、3,4・・・切換用スイッチ、5・・・信
号ライン、6・・・ACアダプタ、7・・・電子機器本
体、8・・・バッテリー、10・・・電子スイッチ回路
(1)、11・・・電子スイッチ回路(1’l)、12
・・・マイコン、13・・・ダイオード、14・・・自
己復帰型プッシュスインチ、1001・・電子スイッチ
(I)の出力、1002゜1003,1005,100
6,1008,1oiO,101,1。 1012.1015,1016,1018..1101
,1,102゜1104.1105,1106,1.1
08・・・抵抗器、1004゜1007.1009,1
013,1014,1017,1103゜1107.1
109・・・トランジスタ。 第1区 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)接点の一方がACアダプタに、他の一方がバッテ
リーとの接点用端子に接続されるACアダプタとバッテ
リーの切換用の単極双投スイッチと、該単極双投スイッ
チの共通端子に接続され、その出力が電子機器本体側に
接続された第1の電子スイッチ回路と、前記単極双投ス
イッチの共通端子と、前記第1の電子スイッチの出力に
接続され、該出力が、前記単極双投スイッチの一方の接
点に接続された第2の電子スイッチ回路と、前記第1の
電子スイッチ回路の出力に接続され、該出力が、前記第
1の電子スイッチ回路に帰還接続されるマイクロコンピ
ュータと、アノードが前記マイクロコンピュータに接続
されたダイオードと、接点の一方が前記第1の電子スイ
ッチと、前記ダイオードのカソードに接続され、他方が
接地された自己復帰型のプッシュオンスイッチとを備え
たことを特徴とするバッテリー充放電切換回路。 - (2)自己復帰型のプッシュオンスイッチを遠隔操作に
よる電子スイッチにしたことを特徴とする特許請求の範
囲第(1)項記載のバッテリー充放電切換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13087685A JPS61293123A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | バツテリ−充放電切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13087685A JPS61293123A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | バツテリ−充放電切換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61293123A true JPS61293123A (ja) | 1986-12-23 |
Family
ID=15044758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13087685A Pending JPS61293123A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | バツテリ−充放電切換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61293123A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS642538U (ja) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 | ||
JPH02168820A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 蓄電池の充放電切換装置 |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP13087685A patent/JPS61293123A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS642538U (ja) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 | ||
JPH02168820A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 蓄電池の充放電切換装置 |
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